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「FLOW DHU」インタビュー記事

「FLOW DHU」について、デジタルハリウッド校友会にインタビューしていただいた記事が公開されました。

デジタルハリウッドの集合知「FLOW DHU」が目指す新たな”創発”

記事冒頭より引用。

ハリウッド映画産業では、プロジェクトごとにさまざまな分野のプロフェッショナルが集まってチームを組んでは、新たなプロジェクトへ向けて離散します。それぞれの分野を横断したコミュニケーションによって創発性が発揮される働き方であり、デジタルハリウッドではこれを「ハリウッドワークスタイル」として提唱しています。
今回紹介するのは、そのスタイルをデジタルハリウッドの卒業生・修了生を中心としたメンバーで実現している「FLOW DHU」プロジェクト。「FLOW DHU」とは、24時間365日YouTubeで配信を続けているライブストリーム動画です。

インタビュー記事目次紹介

Q|「FLOW DHU」プロジェクトはどなたが発起人でしたか。

Q|このプロジェクトに参加しようと思ったのは、どうしてでしょう。

-|プロダクト制作中に感じる「デジタルハリウッドならでは」

Q|普段と違うメンバーとの交流はいかがですか。

Q|普段とは違ったコミュニケーションはありましたか。

-|作業に没頭するための装置、新たなクリエイティブの着火剤としての「FLOW DHU」

Q|今回のプロダクトのキモとなる音楽について、どんなところにこだわったかを教えてください。

Q|「FLOW DHU」というクリエイティブの影響で、また新たなクリエイティブが生まれていく。そうした循環を狙いにしているんですね。

-|「FLOW DHU」が生み出す新たなストリーム

Q|最後に、皆さんが考える「FLOW DHU」とは何かを教えてください。

取材していただいて 感想など

私は卒業生・修了生ではないので校友会員ではないわけですが、「FLOW DHU」プロデューサーとして、茂出木先生と藤吉さんへの取材に同席させていただきました。チームで一緒にインタビューしてもらうって、楽しいものなのですね。初めて知りました。

そして、クリエイターとして参加したい方、プロダクト・プレイスメントとして自社サービス/プロダクトを宣伝することに関心がある方、ライブストリーム文化について物申したい方、など幅広くお待ちしています。

なんでも飲み込んで、エンターテイメント・トランスフォーメーションしてしまう学発プロダクト、それが「FLOW DHU」です。よろしくお願いいたします。

関連note記事

現在、新作の制作が複数、進行しています。

ご活用いただければ嬉しいです。

デジタルハリウッド校友会の記事はこちら


ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。つたないものですが、何かのお役に立つことができれば嬉しいです。