見出し画像

リンク集(デジタルハリウッド)

私が所属しているデジタルハリウッドのリンク集です。

2021年3月12日(金)に開催する「近未来教育フォーラム -Raise Our Flag-」 では、デジタルハリウッドが取り組む教育のリデザイン・コンセプトについて開設する予定です。下記のプレスリリースで内容について予告しており、2/14現在、その準備を進めているところです。

改めて各事業のヴィジョンや存在意義を確認し、会社設立から27年経った今につながる文脈を見直し、本質的な言語化を試み。。。という作業になるので、あっちこっちWebサイトや社内資料にあたります。できるだけ、社会に向けて発信されたものの中から、個別にURLが出ている情報を使って編集していきたいので、重要なリンクを集めたものが次第に出来上がってきました。noteは書きやすい、見やすい、相互参照しやすい、連携しやすい。すばらしい。

ということで、この記事はリンク集という名の作業メモを公開したものになります。会社広報が公式に行うものとは異なり、一人のメンバーとしての私個人の作業になります。厳密であること、過不足の無いことについて考慮して書かれたものではありませんので、資料としては価値がありません。その点をご了承いただいた上で、ざっと目を通していただくと、デジタルハリウッド(よく「デジハリ」と略して呼ばれています。正式サービス名にも使われていたり)が何をしているのか、外形的なところが見渡せるかと思います。

さて、まずPR times のデジタルハリウッドページから。

2019年度だけで170本ほど配信されていました。学部、専門職大学院のニュースもあれば、クリエイター養成のプロフェッショナルスクール、起業家・エンジニア養成スクール、地域活性の取り組み、学学連携、など色々。

多くの方に観ていただいた、という点では、一度きりのTVCMを放映したこちらがあります。

デジタルハリウッド大学のクレジットで制作・放映されましたが、各事業に通底する思いが込められています。

世代によって「デジタルハリウッド」「デジハリ」といえばCGクリエイターのプロを養成する学校のこと、字数の多い新しい大学のこと、老舗のオンラインスクールのこと、近くの市街にあるWebデザインのスクールのこと、、、などと異なった印象を持たれています。

加えて上に挙げたような発信の量・種類があり、コミュニティも様々に存在しているので、総体としての「といえば」は現状、無さそうです。(しかし、貫くコンセプトがある、というお話を近未来教育フォーラムではさせていただきます。)

各事業のプラットフォームになっているのが、デジタルハリウッド株式会社です。こちらが公式Webサイト。

採用広報のWantedly。わかりやすくまとめられています。

以下、ざっくり設立順にリンクを掲載していきます。

こちらは外部団体ですが、卒業生ネットワークである校友会のサイト。

YouTubeチャンネル。

Twitterアカウント。各サービス部門で運営されていますが、こちらのアカウントが総合的。

ファウンダー、杉山知之学長。インタビュー記事は大量にあるので、外部メディアに掲載いただいたものから3つ選びました。

以上、デジタルハリウッドのリンク集として。

これらを貫く教育コンセプトの解説を行うオンラインイベントを3月12日(金)に開催します。第1部でのプレゼンテーションの後、トークセッションのゲストに『WIRED』日本版 編集長の松島倫明氏をお迎えして杉山知之学長と、一歩先の教育実践にアップデートするための対話を行います。

参加しやすいZoomウェビナー形式で行います。ご参加お待ちしています。







ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。つたないものですが、何かのお役に立つことができれば嬉しいです。