テクノロジーカルチャー・セッション 第10回 ゲスト:鈴木由信さん
鈴木由信さんへの公開インタビューを行いました。
2023年4月26日(水)12:00-12:30 Twitterスペースにて
開催趣旨と過去の記録はこちらのマガジンから。
鈴木由信さんについて
プロフィール
「DATSU」
電力自給型&低消費電力なNFTビューア機能を兼ねたハードウェアウォレットを開発するプロジェクト
お聞きしたこと
こんな質問をしました。
・これまでの歩み(キャリア、IAMASでの学びなど)
・ハードウェアウォレット開発プロジェクト「DATSU」について
・テクノロジーカルチャーについて
すごく簡単なレポート
映像ディレクターからキャリアをスタートし、IAMASを経てエンジニアとして活躍する鈴木由信さん。プロダクト開発を、事業であると同時に、アートプロジェクトとして推進しています。
自分の活動を文化的に社会実装していくにあたり、既存のムーブメントの立ち上がり方を参照してきた鈴木さんは、SNSやメタバースといった共有可能な場・メディアでの自己表現とメソッドの相互作用の積み重なりがカルチャーになるのではないか、と考えます。テクノロジーカルチャーは、オープンソースによるムーブメントレイヤーのことではないか、という示唆を得てセッションを終えました。
――実際のお話を聴きたい方は、下記ご参照ください。
今回の録音アーカイブはこちらです。
Twitterスペースのアーカイブで聴くことができます。
おわりに
次回の開催が決まったら、私のTwitterのタイムラインにてお知らせしていきます。
関連する過去のnote記事はこちらのマガジンにまとめています。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。つたないものですが、何かのお役に立つことができれば嬉しいです。