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ドーナツ修行の一部をお届けします

恋の始まりそうなドーナツ・修行の風景をお届けします。

池松潤(いけまつじゅん)
経済のわかる恋愛小説家 / サイボウズ式第2編集部所属。慶応義塾大学卒業後、大手広告会社員時代に雑誌コラム連載・ビジネス書を執筆。※登壇・イベント情報は⇒コチラ

暇な人だけ見てください。手づくりドーナツの現場からお届けします。

髪の毛が落ちないように帽子は必須です

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まず、コロコロで毛髪を丁寧に取ります。

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しっかり手を洗って消毒。「考えるな!感じろ!」の始まりです。

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まず小麦粉をきめ細かくします

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もうすぐ春。お茶の季節です。抹茶のドーナツ。

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ひたすら混ぜます。筋肉がプルプルします。

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ひたすら混ぜます。ドーナツは筋肉で出来てます。

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笑われるオジサンです。

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プロは早い。オレのハエが止まるような遅さなのがバレます。

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もう腕が。。無理。。な頃にお許しが。。

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焼き器は200度以上で触れると火傷なので怖いです。

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ひたすら注ぎます

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焼けるまで袋詰めします。厳しく監視されています。

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焦げ目が美味しそうな感じ。

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冷まします。

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一つづつ検品して包装して、ラベルを貼ります。

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できあがり。

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写真だと大変さが伝わらないですね。まったく緊張感が無い。

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▼号外

鬼の師匠が持っているのは、インディージョーンズの刀剣です。怖い。

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さて、どうでしょうか?

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お許しを頂きました。さらに修行にはげみます。

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うつくしい・・・

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協力 ケンジーズドーナツ 



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