ケチ夫改めカツ夫
平凡主婦のアベレジです。
我が家は、リアル貧乏だった。
子ども達に、
冗談で貧乏だよと
言っていたが、
ケチ夫の給料明細の
額を見て笑ってしまった。
ケチは、
お金があるのにくれない。
夫は、本当に稼げなくて
出せない人間だと
分かったからだ。
ケチ夫改め、
カツカツのカツ夫だった。
生活費2万円しか
渡せない能無しだった。
年齢×1万×12ヶ月=年収は
ほしい。
私に生活を支えてもらって、
感謝の言葉も口にしない
カツ夫。
子ども達に電気代を
意識させて、
うるさいくらい
注意するようにした。
朝は、6時半になると
照明を消す。
今までは、7時20分まで
付いていた。
トイレも1回で流さず、
直ぐに次の人が
利用するのであれば
そのままでOKにした。
能力が低いカツ夫とは、
LINEで証拠を残す会話だけ。
直接話す労力に意味を
感じない為、自分から
話をしようとは思えない。
私と子どもの家族3人が
協力して、1人1食百円メシを
継続するしかない。
カツ夫が一番ムダな生活を
しているのは言うまでもない。
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