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生活 2024/6/3〜9

6/3(月)
散歩。

「桐島、部活やめるってよ」
何度も観てるけど、久しぶりに観たら細部まで完璧かつ無駄がないつくりになっていてびびった。セリフも最小限で最大限の効果を産んでいてすごい。

映画の企画案、締め切り。
ためてたアイディアを盛り込んで書いてみる。

ドラマ脚本の打ち合わせ。
サクッと終わってホッとした。

合間で映画企画のためのプロット作業。

映画の脚本打ち合わせ。
たっぷりめに細かいところを詰めていく。
いよいよ佳境って感じ。
半分過ぎたところで、また明日ということに。

電車で映画企画作業しながら帰宅。
終えて、送ってみる。
なにかになるのかは分からない。
でもなるべく沢山の石を投げたい。小石でも。いつか凍った湖が割れるかもしれないし。

本日打ち合わせたドラマ脚本の修正。

疲れと充足感。
自分の心の揺らぎの原因がなんなのかを解き明かす作業は難しい。

6/4(火)
起きて洗濯回して、その間に散歩。

「偽りのないhappy end」
なんか、気になってまた観た。
俳優さん映画映えする人たちばかり。

ドラマ脚本修正作業。
ドラマ脚本初稿。

高校演劇部の外部指導。
大会に向けた脚本の会議。
学校という場にはなかなか慣れない。

6/5(水)
ドラマ初稿作業。

映画脚本打ち合わせ。
宿題たくさんもらって帰宅。

ドラマ初稿作業。

6/6(木)
映画脚本修正作業。

「生活と革命」稽古。
覚えたと思った台詞、ほぼ忘れてた。

「ザ・ノンフィクション」。
安楽死を選択した母と家族の回。
凄いものをみた。家族、強すぎる。
もう二度と会えないのを知った上で空港でバイバイするなんて、
あんな「またね」があるなんて、
ドラマに出来ない複雑な心。

6/7(金)
ドラマ脚本初稿作業。

映画脚本修正作業。
身体が不調であまり進まず。

夕方の散歩が心地良かった。

6/8(土)
映画脚本修正作業。

「鵜頭川村事件」
こういう因習の残った閉鎖的な村のドラマ好き。

映画脚本修正終わって送信。

6/9(日)
村田沙耶香の異才っぷりに笑う。

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
フュリオサの予習のために見返す。
やっぱとんでもないな。

ずっと不安な気持ち。
自信がないんだろうな。

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