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教えるプロのための自分商品化戦略

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教えるプロ(講師・コンサルタント・専門家)として起業したい人や、すでにし始めた人が自分を商品にする/自分の商品をつくる方法を書きます。
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#商品開発

教えるプロがインフルエンサーを目指してはいけない理由

インフルエンサーの「あなたにもできる」は、前提を疑え  インスタグラムのフォロワーが30万…

池田千恵
6年前
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凡人だから人に教えられるものなんてない、の嘘

 独立したりフリーランスで専門家として活動している人や、組織にいながら自分の権限で自由に…

池田千恵
6年前
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「好きを仕事に」難民にならないための天職の見つけ方

 「好きを仕事にしたい」「自分らしく仕事をしたい」「自由に生きたい」というフレーズは、独…

池田千恵
6年前
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フリーランスが半数を占める時代に備える「強み」発掘法

アメリカでは2年後にフリーランスが50%に? アメリカの「ナショナル・ポスト」の発表による…

池田千恵
6年前
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副業で「やりがい搾取」される人/されない人の違いとは

 副業は、きちんと戦略を練らないと、「やりがい搾取」に巻き込まれる危険があると感じている…

池田千恵
6年前
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教えるプロは、受講生の満足の先をみる

 「教えるプロ」(講師、コンサルタント、専門家など、誰かに教えることを職業とする人の総称…

池田千恵
6年前
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教えるプロは、できた経験よりできなかった経験を記録する

 「教えるプロ」(講師、コンサルタント、専門家など、誰かに教えることを職業とする人の総称)を目指す、あるいはすでに活動を始めた人が自分自身の経験を商品化したいと思ったときにまずやっておいて欲しいのは、「できなかった経験を、今のうちに生々しく記録しておく」ということだ。  「先生と呼ばれる人になるのだから、できたことを教えるんでしょ?できるようになったノウハウを記録するならまだしも、できない経験を記録してどうするの?」と思うかもしれない。もちろんそれは正しいが、半分間違ってい

違う自分を探すより、今の自分を武器にする〜「教えるプロ」としての生き方〜

個人のスキルや魅力が世の中で生きる時代がようやく訪れた もう手垢がつきすぎた表現だけれど…

池田千恵
6年前
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