池の自己紹介なり。
初めまして、神奈川大学のみなとみらいマスコミ研究会というサークルに所属している池です。
最初の記事なので、今回は自己紹介をしていこうと思います。
学部学科学年：国際日本学部日本文化学科 ２年
地元：三浦半島（逗子市・葉山町・鎌倉市など）
所属サークル：みなとみらいマスコミ研究会
趣味：ゲームについて知ること・イラスト製作や動画編集などの創作活動
I am 三浦半島人.
私は生まれも育ちも神奈川県です。
つまり、生粋の神奈川県人です・・・いや、少し広すぎました。三浦半島人の方が合っているかもしれません。
「三浦半島」と聞くと、海を想像する方が多いのではないでしょうか。勿論、私も海が有名な地域で育ってきました。しかし、どちらかというと山側で暮らしてきたため海よりも山派だったりします（海の匂いや音は好き）。
素敵な（？）三浦半島に籠って生きてきたが故に、地元以外の地域に関してはほとんど知識がありません。赤レンガ倉庫やコスモワールドなど、みなとみらいには様々な観光地がありますが、大学生になるまで行ったことがありませんでした。神奈川大学に通っていなかったら・・・多分、行かなかったでしょう。
大学に入って色々な人達と出会い、各々の地元の話を沢山聞くことで、神奈川県の様々な顔を知ることが出来ました。三浦半島人から神奈川県人に進化するために、そして、今年を充実した年にするために、今後は気になる場所へ積極的に足を運んでみようと思います。そして、神奈川県の新たな顔を自ら発見し、発信していきたいです。
※見出し画像：森戸神社からの景色
みんな、サークルに、入ろう。
昔から読書が好きで、小学校高学年の時は毎週図書館に行っていました・・・が、残念ながら想像力が育つだけで、文才は育ちませんでした。
いくら文才がないからといって、単位を取るためにはリアペやレポートを提出しなければいけません。では、どうするか。色々と考えた結果、「文章を書く機会を半強制的に増やせば良い」という答えを出し、みなとみらいマスコミ研究会に入りました。
正直、入学するまで「大学のサークル」というものに対して（どちらかというと）悪いイメージを持っていました。中高時代華道部に所属し、学校の隅っこの教室で細々と活動していた私が馴染めるのか、そんなサークルがあるのか、非常に不安でした。しかし、みなとみらいマスコミ研究会はそんな不安が吹き飛ぶくらい平和なサークルでした。これを読んでいる神大生or未来の神大生、みなとみらいマスコミ研究会に入りましょう。
サークルに入れば、コミュニケーションが苦手な私のような人間でも友人・知り合いを作ることができますし、貴重な経験が沢山できます。所謂ガクチカの材料にもなるので、大学生活を充実させるために入ることをおすすめします。
あくまで「ゲーム」好きです。
私はズバリ、ゲーム好きです。
あ、今「一番好きなゲームは何ですか？」って聞きたくなりました？実はそれ、（個人的に）一番困る質問なんです。私はあくまで「ゲーム」好きです。ゲーム業界全体が好きなんです！ゲームの歴史や開発の裏話など、かなりマイナーな話も含めて、ゲームについての知識を毎日１つは得るようにしています。
特定の作品に関して熱く語ることはできませんので、今回は私の同類を増やすべく、とあるドキュメンタリー映画を１本紹介しようと思います。
こちらは、『セガvs.任天堂/Console Wars』というドキュメンタリー映画の予告編です。アメリカでの話にはなりますが、ゲーム史好きの中ではまあまあ有名な作品なので、U-NEXTを契約している方は是非ご覧下さい。
・・・作品の話を一切しないのもゲーム好きとして如何なものか、少し不安に思えてきたので、最近ハマっている作品を紹介します。それは、『SIREN』というホラーゲームです。2003年に発売されたPS2用のゲームなので、聞いたことがない方が多いかもしれません。長くなるので説明は割愛しますが、怖いのが大丈夫な方は一度見てみて下さい、良い意味で謎が多い作品なので。
今回は以上です。
これからも地道に頑張っていきますので、応援よろしくお願い致します。