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大学で部活動を選んだ理由♪

お疲れ様です!タローです!

今日は僕が大学まで部活を続けた理由について話します!

結論を言うと
「友達が目を輝かせて一緒にやろうっ
て言ってくれたから!(笑)」

僕は高校まではサッカー部だったので、大学へ行ったらサッカーかフットサルのサークルに入って、そこに来てた女の子と付き合う事になり、バイト友達とも旅行へ行って…。そんな大学生活を想像してはニヤニヤしていたが、現実は甘くなかったのだ。

まず、僕の行った大学のフットサルとサッカーのサークルは、女子が全然いない or 女子は4割弱位いるが男子が結構イケイケでチャラいという究極の2択を選ぶしかなかったのだ。

当時のモヤい(茨城弁でダサいという意味)自分にはどちらも選べず、結局謎に料理サークルに入る事となった。(笑)

しかしなんか冴えないというか、納得出来ないなぁと悩んでいた。

そんな時、大学で最初に出来た友達がカッター部(上の写真)の試乗会に行く!と楽しそうに話してくれた。

当時の僕は「カッター部って何や??モヤい集団がダンボール切って遊ぶ部活??」と頭の中がはてなマークでいっぱいだった。

しかしいざ試乗会へ行くと、先輩がとても優しいし、雰囲気もめちゃめちゃ良い!!

とはいえサッカー部から急にカッター部って…(笑)

ないわーー。と思っていたのが正直な所だった。

しかしある日のお昼休み、3人で図書館の前で友達と喋っていた時にどういった流れでこう言われたかは忘れたが

「カッター部入ろうぜっ!」この友達の一言で僕の大学生活が一変したのだ。。

基本直感で何でも決めてしまう僕は、その時ワクワクしながら言ってくる友達の言葉に対し、氣づいた時には「やるっ!」と言っていた。

部活に入ってからは辛いことも多かったが、今思えば本当にやって良かったなって思う。

自分の言葉で相手にはっきりと意思を伝えれば、相手にその氣がなくても伝わる事がある!!

身を持って体感した日となりました。

僕も伝えたいことは自分の言葉で、口で、伝えますっ♪

今日もありがとうございました😉✨

ぴーちゃん







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