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インスタントの様に手軽に飲めるコーヒーキューブとは?

こんにちは、note100日連続投稿チャレンジの62日目です!
今日はコーヒーキューブについてご紹介させていただきます。

コーヒーキューブとは?

コーヒーキューブとは、濃いめの液体コーヒーを冷凍し、キューブ型にしているものです。
カップにコーヒーキューブを入れ、その上にお湯を注ぐだけで1杯のコーヒーが完成です。
インスタントコーヒーのような手軽さですね。
手軽なのにインスタントより新鮮で豊かな香りが楽しめるそうです。
まだ世界的にもそこまで浸透していませんが、すごく可能性を秘めてると思います。
アメリカのスタートアップCometeerが有名です。

日本ではLight Up Coffeeがエスプレッソキューブというのを販売しています。

ちなみに、日本コカ・コーラが去年の6月末に発売した「1,2,CUBE」というフリーズドライ飲料もあります。

これはインスタントに近い商品なのでキューブはキューブでもコーヒーキューブとは違います。

僕が思うコーヒーキューブのいい所

僕が思うコーヒーキューブのいい所は、氷だから冷凍しないといけないと分かりやすく消費者に伝えられることです。
インスタントコーヒーやスーパーで買った粉だと常温で保存される方がほとんどですが、香りを守るためには冷凍させるのがおすすめです。

僕は鮮度のいいコーヒーをお届けするために焙煎してから1週間以内の新鮮なコーヒーを作ってます。
保存方法も冷凍保存をおすすめしてます。

冷凍保存がおすすめだと説明しなくとも、このコーヒーキューブの場合、強制的に冷凍保存するので、香りのいい状態で飲んでもらえる所がいいと僕は思いました。
まだコーヒーキューブで作ったコーヒーを飲んだことがないので、今度試してみます。
その感想についてもまた書きます。













僕はi.k.coffeeという屋号で間借りコーヒー屋をやったり、オンラインショップを運営したり、喫茶店へのコーヒー豆の卸売りをしています。
大阪工業大学に通う男子大学生です。
2年生で20歳です。 

i.k.coffeeでは、浅煎りや中煎りあたりの焙煎度合いのコーヒーを中心に作っています。
苦味というよりはフルーティーな感じです。
また、1週間以内に焙煎したものを出しているので、鮮度がよく、香り高いコーヒーとなっています。

そんなi.k.coffeeのコーヒーはオンラインショップで販売しております。
器具がなくても飲めるドリップバッグもご用意しています。
詳しくは↓のショップページをご覧くださいませ。

大阪市北区中崎町にあるニューMASAという喫茶店にコーヒー豆をおろしています。
また、そのニューMASAの定休日に場所をお借りして、間借り喫茶を毎週月曜日15:00〜19:00で行っています。僕のコーヒーを飲みに来ていただけませんか?

お近くの方、興味を持っていただいた方など、ぜひ、お越しください。


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