温泉むすめ駆動旅行ガイド(九州編)
この記事は、いかずちさんだーAdvent Calendar 14日目の記事です。
きょうも温泉むすめの紹介していきます。
九州、冬の土地感ありますが…。
雲仙温泉(長崎県)
九州でいちばんしっかり展開が行われているのは、雲仙温泉です。
とはいっても、温泉地全体みたいな感じではなくて、雲仙スカイホテル(なんかHP死んでる? URLはあってるとおもう)がすごくがんばってる。
「雲仙伊乃里の間」という勢いのある名前の部屋があります。
飯坂の真尋ちゃん部屋やいわき湯本のあろはちゃんルームを彷彿とさせますが、さすがにその辺よりかはおとなしめな感じ?
阿蘇温泉(熊本県)
阿蘇ほむらも、大観荘という旅館がほぼ単独で展開しています。
ここだけで等身大パネル3つSDパネル3つと孤立しつつもものすごい物量になっています。
特に、内にある定食屋(? 居酒屋?)が精力的なようです。
黒川温泉(熊本県)
三嶋くろねむすめ(なぜか白髪ではない)。
ここも南城苑という旅館で細々と展開されている印象です。
この旅館、メシがすごくうまそうなので行ってみたいんだよな…。
今後展開を広げていく予定があるみたいなので、楽しみですね。
別府温泉(大分県)
つい最近展開を開始したのが別府温泉。
こちらも公式よりもみょうばん湯の里という薬用湯の花の製造元が気合いを入れて展開しており、Twitterもこちらのほうが充実しています。
人吉温泉(熊本県)
こちらも最近展開が開始された人吉温泉です。
いまのところ、パネルと缶バッジ+ステッカーという最小構成での運用ですが…。
人吉はまいてつの聖地として知られているので、その巡礼も兼ねて訪れてみるのはよさそうです(人吉青井ちゃん、すごくまいてつにいそうな見た目をしている)。
ただし、令和2年7月豪雨の影響がいまだ色濃く残っており、くま川鉄道も部分的に復旧したとはいえ、人吉温泉駅~肥後西村駅間は不通です。
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