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関心領域 大カテゴリー:環境/思考/経営/分析/統計/地方/哲学/歴史/地学 小カテゴリー:海藻/ゴミ/農業/映画/ビジネス書/IT/建設/化石/戦略論/マーケ/X-tech

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THE POWER OF OUTPUT③

ベストセラー「アウトプット大全」のアウトプットを細切れでここに備忘録として吐き出していきます。 TALK編相手の都合よりも自分のルールを優先しよう。 上手に断るには?の答えは、次のような技術を使うとよい。 1)「優先順位」を決めておく、2)迷わずに断る、3)ケース・バイ・ケースで判断しない、4)断りの公式を使う 4)の断りの公式とは、謝罪(感謝)+理由+断り+代替案の順で誠意を示すこと。 必要なのは、入念な下準備と少しの勇気 ディスカッションをする際に、大

    • THE POWER OF OUTPUT②

      ベストセラー「アウトプット大全」のアウトプットを細切れでここに備忘録として吐き出していきます。 TALK編事実+感想/意見 = アウトプット力向上 単に、事実を述べるだけではなく、自分がどう感じたのか?どのような気づきがあったか?を盛り込むと価値が生まれる。 目は「想い」や「感情」を伝える饒舌な器官 アイコンタクトはコミュニケーションが深まる。 アイコンタクトのコツは、1)目の間を見る、2)ココは!という場面で1秒、目を見る、3)目で「想い」を伝える、4)話を聞

      • 情報システムの考え方に、起きたらどうする?のフォールトトレランス。そして、起きないためにはどうする?のフォールトアボイダンスという概念がある。防災も2つの考えをミックスしないと。全ては何か起こると想定して、トレランス的思考を住民は持っておかないといけない。

        • THE POWER OF OUTPUT①

          ベストセラー「アウトプット大全」のアウトプットを細切れでここに備忘録として吐き出していきます。 大事なこと「現実」はアウトプットでしか変わらない。 読んだり、聞いたりすることはインプット。アウトプットとは、話したり、書いたり、行動したりすることを指す。そして、アウトプットして初めて「現実世界」を動かすことができる。これ大事。 「わかったつもり」を卒業する。 重要なのは、インプットの量ではなく、アウトプットの量。インプットはただの自己満足。アウトプットは自己成長。こ

        THE POWER OF OUTPUT③

        • THE POWER OF OUTPUT②

        • 情報システムの考え方に、起きたらどうする?のフォールトトレランス。そして、起きないためにはどうする?のフォールトアボイダンスという概念がある。防災も2つの考えをミックスしないと。全ては何か起こると想定して、トレランス的思考を住民は持っておかないといけない。

        • THE POWER OF OUTPUT①

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          2本

        記事

          \まちづくりとは?/地域課題を解消するために改善していくプロセス。そして、暮らしの営みそのものでもある。

          \まちづくりとは?/地域課題を解消するために改善していくプロセス。そして、暮らしの営みそのものでもある。