寝不足は敵

今日のnoteつまんなくなりそうやな。書く前にそんなことを思う。なんか寝不足だ。８時１５分頃母親に起こされる。母親は仕事に行く前に僕の部屋に来る。
「ゴミ大丈夫？」
僕は母に聞く。僕の住んでる地域は８時半までにごみを出さないといけない。そして今日はプラスチックごみの日だ。
「コウタ（僕の名前）出せる？」
と、母が聞いてきたので
「うん、出せる。」
と返事した。全然出したくないけど働いてないという負い目からそう返事した。その結果僕がごみを出すことになった。時刻は８時１５分。僕はギリギリまで寝ることにした。スマートバンドのアラームを１０分に設定して僕はまた寝た。起きる。スマートバンドを見る。まだ３分しかたっていない。起きる。まだあと４分もある。起きる。もう２分を切った。ここで覚悟を決めた。クソ眠いけど思い切って起きることにしたのだ。寝起きは最悪。
（クッソもっと寝たかった。）
（昨日の夜にゴミ出ししとけばよかったぜ。）
そう思いながら母がまとめてくれたプラスチックごみを出した。ごみを出して家に帰ってきてからコーヒーと煙草をやった。煙草を吸う前にいつも自分にメールする。レコーディング禁煙というやつだ。自分に送るメールの内容が思うように頭から出てこない。今日のnoteつまんなくなりそうやな。そう思った。

どうもいかれぽんち１３号だ。今日は寝不足感がある。睡眠を計測する僕のスマートバンドは８時間寝てると示してる。そして深い眠りは１時間４５分。
（絶対そんなはずない！）
そう思う。深い眠りが１時間４０分超えてる時の僕は絶好調だ。なのにこの感じはありえない。たまに時間が経ってから見ると睡眠の記録が変わることがある。多分そのパターンだろう。

noteを書くことで睡眠の大切さが身に染みた

最近毎朝このnoteを書いている。そして今日は寝不足感がある中でこれを書いた。そうするとなかなかギアが上がらない。言葉が出てこない。
（これでいいんだっけ？）
と迷いながら書くことになった。これはnoteを書いていなかったらそんなに重要視していなかったと思う。寝不足による能力値の低下。イライラ感。これは普段の生活の質を下げる。そしてそのまま生きるというのはとても不利なことだ。ありがとうnoteこれからはよく寝ることにするよ。

あとがき