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FF14日記27 蒼天のイシュガルド竜詩戦争戦後編その1

※この日記にはFF14本編、また過去作品FF3のネタバレが一部含まれています。注意してください。


ちょっとおやすみ。できるわけもなく~。

アイメリク様とお食事!わーい。
アイメリク様もいつか旅とかできるといいけど、当分は忙しくて無理そうっすね。


運び込まれたアリゼー、またガルーダを召喚しようとするイクサル族を止めた冒険者たちの前に現れた闇の戦士と案内人と呼ばれる謎のエレゼン魔導士?
彼らから語られたのは、平行世界?マルチバース?な話。でも統合されると…。

アリゼーの冒険

すっかりおしゃれ裁縫師になってるタタルさん
大迷宮バハムートを記事にするの忘れてますね~。

遂にアリゼーとの冒険が始まる!のかな?衣装もおそろいの物ではなく、可愛さと格好良さを両立したタタルさん特性の衣装。いいぞおしゃれいいぞ。
そして、あまりにもショッキングな出来事。両親を失ったショックで蛮神と同調した成果、ガ・ブは心が壊れてしまったようでした。

ウリエンジェ!?


満天の星空の下、語り合う冒険者とアリゼー。
そして、闇の戦士と怪しげな男ことウリエンジェ。いつも顔の上半分隠してたから、それと逆の隠し方をしていたので初めて見た時は誰か分からなかった。ウリエンジェは敵に回ったというよりは何か考えがあって闇の戦士と同行しているっぽい?
さすがにここで敵に回られたら落ち込んで寝込む。
そしてショッキングな出来事の中で。少しだけ見えたガ・ブの希望。

アリゼーと冒険者の2人で新たな覚悟を決めるような出来事でした。アルフィノの覚悟や成長は新生拡張で共に行動し見て来ました。
今度はアリゼーの番なのかなーと。

さらに闇の戦士たちがやろうとしていることは…。
光の氾濫によって滅びを迎える第一世界。
このままヴォイドにするよりは一度すべてをエーテルに返し、統合した時に原初世界で新たな命として循環させるというギリギリの選択。
加えてもう一つの話題が、過去にアシエンがアラミゴの若者をたぶらかし壊神ラールガーという蛮神を顕現させようとした事例もあったとの事。
次なる目的地はリトルアラミゴです。
そしてサンクレッドからの通信。おそらく黒いローブとはウリエンジェの事。ウリエンジェの目的や如何に…。

鉄仮面卿、イダパパリモコンビと再会


覚えてない…けど無事ならそれで良い。


うわあああ久しぶりの再会ダアアア
グリダニア出身としては、印象が強い名コンビいや迷コンビ。
私はこのなんか変なバランスの凸凹コンビが好きなのです。しかし、パパリモの言うイダ自身の決断とはいったい何なのか。まあ確かにイダとパパリモの掘り下げはまだ無い。次の紅蓮でされるのかな?と思っていた私であった…。
鉄仮面の影武者さんは冒険者に好印象な感じだが、当のご本人は如何に。

絡み合う宿命 闇の戦士との闘い


エーテルをアリゼーに!いいですとも!

アリゼーがめっちゃ主人公してた。みんなの力を集めて巨大なエーテル刃を作り攻撃する。アー〇インパルスだ!ろまん~。

闇の戦士、彼らも冒険者や暁の血盟と変わらない。英雄であったし、あろうとした勇敢な戦士たちだった。
なのに結果的に世界の均衡が崩れ光の氾濫という現象が起こり世界は滅んでしまった。世界を滅ぼそうとしてしたわけではない、けど結果的にそうなってしまった事を悔やみ、彼らは自死しエーテルだけの存在になった。
なんという壮絶な覚悟。そしてアシエン許せねえな。
彼らのいた世界は一体どんな風になってしまったのか…。胸が痛みます。過去作FF3でも闇の氾濫、光の氾濫といったものがありましたがあれとはまた少し違うよう。ただ均衡を保たないといけない、というの一緒なのだろうか…。


光の調停者ミンフィリアの助け

紳士サンクレッド。つっらいてえええええ。
サンクレッドは本当に損な役回りをしているというか…。
血の繋がらない妹を家族愛を持って見守って来たんだろうな…。

いやしかし辛い。
別の世界へ送るのをいってらっしゃいって言わないといけない。
ミンフィリアさんはもうとっくに覚悟決めていて光の意志と殉ずる覚悟だし。

そして、ウリエンジェ。最初からもうこうするしかないと決めた彼の心中。
結果的に大事な仲間を犠牲にしてしまったようなものだし…。

託されたトゥプシマティ

なんだか、初めてミンフィリアさんと会った時の事を思い出した。
最初はなんか引き抜かれたみたいだなぁなんて呑気に思っていたのが懐かしい。
新生拡張ラストから、もうほとんど会っていなかったようなものだけど彼女はしっかり自分の役目を果たしていたのだ。ただとても悲しい結末になるのかもしれない。
できれば、エオルゼアという世界をみんなで地に足付けて守りたかったけど、彼女は遠い場所で、今は英雄無き世界を助けにいくんだね。ありがとうミンフィリアさん。



暁の血盟再集結

クルルが仲間になった!


よかったよねえタタルさん。面子は違うが暁再集結!
そして、相変わらずの冒険とバトル脳の我らが冒険者。

竜の眼、と動き出す人々

アアアアアアア!お前!それニーズヘッグの瞳。
お、ネロちゃま


何か覚悟を決めたパパリモ、イダの秘密。
そして、蒼天のイシュガルドで苦労してあの最後を迎えて谷底にすてたはずのニーズヘッグの双眸が鉄仮面と言われる男に。
いやもう絶対許さねえぞこのアシエン。最初なんか味方なのかなー?と思った事を俺は後悔している。

そしてネロは一体どこに?アラグの遺跡?

アラミゴ解放軍からの使者

急に石の家に飛び込んできたのはギラバニア、アラミゴ解放軍のメ・ナーゴ
鉄仮面率いる部隊がグリダニアとアラミゴの国境にある城壁、バエサルの長城を選挙しようとしているらしいとの連絡。
そしてなにやら覚悟を決めるパパリモ。不穏なんだけどさぁ…。もうあんな悲しい見送りしたから流石に~。

久しぶりの雪の家、四国同盟


久しぶりにあったエマネランは自分にできることから始めようと頑張っていました。偉い!

そしてあまりに鉄仮面の思惑通りに行き過ぎていると心配するアルフィノ。
それは、現実のものとなるのでした。


終わりの始まり

いやほんとその眼…。

鉄仮面の正体はやはりイルベルド
むごい事に集まった同志たちを帝国の起動装置で虐殺する、ユユハセの悪い顔…。
本当に何がしたいのか分からない。だが、その絶望と力への渇望と犠牲が新たなる蛮神の召喚には必要だったようです。おそらく蛮神の召喚の仕方をあの白アシエン・エリディブスが吹き込んだのだろうな。
どうなってしまうのか
一旦区切ります。
つづく

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