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FF14日記30 紅蓮のリベレーター 後編

※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。


アウラ=ゼラの故郷アジムステップ

アウラ=ゼラだった時みの特殊セリフかな?ボーズっていうのは肉まんみたいな食べ物?

青い空、美しい山の丘陵。
モデルはモンゴルでしょうか?
紅蓮で一番好きなところでもある場所でした。
ステップ地帯といえば草しか育たない地帯の事なので、木材とかは見えてる範囲では確認できなかったので、他の地域と交流して手に入れているのかなぁとか。
うちの冒険者さんはアウラ=ゼラなので、多分ここの地域の出身なんだろうなーと妄想するの楽しい。でもモル族しらないから、アジムステップでも辺境の地だったりするのかな。
どういう経緯でグリダニアに流れたのかなーとか。


蘇る緑


いやーまさかカイエンのテーマが流れるなんて。ちょっと?いやだいぶ懐かしくてびっくりしちゃった。思わず夜中なのにフレンドの通話にテンション高めで感動を伝えに行った思い出。反省。

FF6だとカイエンは敵の卑劣な策により国を滅ぼされ妻子を殺されてしまうのですが、その子供の名前がシュンなんだけど、ヒエンの幼名って事が分かってこの世界のシュンはこんな立派に成長したんだなーとなんか感激してしまった。

そして、バルダム覇道へ。
ギミックの練習みたいなダンジョンだった。1ボスのガルラが懐かしい。

合戦に参加する部族オロニル族


うちの冒険者もドン引きですよ、余輩さん
バートゥさん良い人だよね。

ドタール族

死んだらその名前を次産まれた子供に名付け生まれ変わりとしてあつかうというすごい死生観をもった種族。実際の民族にもありますね、チベットの民族とか。サブクエをちょっとやったけど結構面白かった。

リセとヒエン指導者の二人の会話



指導者同士の会話というか、ヒエンの方が先輩になる感じなのかな。
いやしかし、この貫禄で24歳とはすごい。


終節の合戦へ


マグナイさんさぁ…。


これPVPでやったことあるやつだ!となったオンサルハカイル。
ヒエンたちは強力な味方を得てドマへと帰還します。
いやー、実はグリーンワートそこまで嫌いじゃないというか、改心してくれないかなと思ったり。ゼノスに反旗翻さないか?
しかし面白い場所?だった。おそらく自分の出生地に近いであろううちの冒険者は何を思ったりしていたのだろうか?冒険者と同じ部族がこの話を後から聞いたりしたのだろうか?
妄想は続く。


解放への道のり

途中でみるヨツユの過去。闇が深い


それぞれの思いを吐き出し、ドマ解放へと最後の決戦へ臨む。


ドマ城解放へ


ドマ解放へ。国とは民そのものというヒエン様すごい。
グリーンワート君はどうやら、改造されてしまったみたいでダメだった…。
そして、ヨツユさんやってきたことがひどすぎるけど、あまりにも救いのない人生である。キツイ。
そしてゴウセツが犠牲に…。
だがドマは取り戻され、ヒエンが帰還。
それをみたリセもアラミゴ解放へと新たに決意を固める。

さらわれるクルルさん



まずは、クルルさんをどうにかしなければ…。

やっぱり人格者だったガイウス

途中、黒薔薇という生物兵器?の話が出て来るんだけど、やっぱりガイウスは卑怯な事しなかったんだなあと。流石に人望が厚かっただけあった。

アラミゴ解放へ、ラールガーの軍星


流石はアラミゴの猛牛。ラウバーンが加わるだけで士気が上がるし、三国代表の中でも特に密接に冒険者と関ることが多かったラウバーンと共に戦えるのはなんかこう嬉しいものがある。しかも力だけじゃなく頭も切れる。さすが戦場の演出家。

蛮神ラクシュミー


アリゼーブチギレ案件だった。ガ・ブの事もあったしね…。
ラクシュミーはBGMといい、インドっぽい異国感にあふれていて個人的には好きな蛮神ただギミック分からなさ過ぎてフレンドさんと3人仲良くペロったのは本当に申し訳ない。
メ・ナーゴさん可愛いもうヒロインだろ。
そして、また不穏な動きを見せるゼノス、そしてフォルドラ。もうやだこの皇太子。

窮鼠


味方ごと巻き込む帝国のフォルドラ、もうなんといえばいいのやら…。
思い出したのはバエサルの長城の出来事追い詰められた人間は何をするか分からないという事か…。
これによってコンラッドさんが犠牲になってしまった…。

相棒登場


ここでまさかのエスティニアン登場。
なんかしかもめっちゃパワーアップしてるし。魔槍ニーズヘッグってなんだよ。FFのキャラで砲台切ったのセフィロスくらいしかしらねえぞなんだよこいつ。でもカッコいいからいいか。

フォルドラ

いやもう、ヨツユといいどうしようもない状況に追い込まれた人が多い。
辛い。

ラウバーンとイルベルド

リセのお父さんと同じ服着てるやん冒険者。まあそれはどうでもよくて。
ラウバーンとイルベルドにもこんな時代があったんだなあと。いやまあクリスタルブレイブの時もお互い信頼しあっている感じだったのになあ…。
そして、まだ未熟なリセに覚悟を問うラウバーン。気配りも出来るすげえ奴だ。

ニューリセ

突如始まった展開にびっくりしたけど、結局拳で語り合っていた。


クルルさん救出へ


ウリエンジェがもってきたムーンブリダさんの発明エーテルジャマーでフォルドラを取り押さえ、クルルさんを救出。
ムーンブリダさんが作ったものって大事なところで必要になるね…。
クルルさんは無事だったけど、なにやら不穏である。


アラミゴ王宮へ


エオルゼア同盟軍だけでなく、ヒエンたちも駆けつけてくれ遂に最終決戦。ゼノスの待つアラミゴ王宮へ突入だ!

紅蓮のリベレーター


なんだよ友って知らねえ。

神龍討滅戦

いや、友達になった覚えがないです…。


最後に自ら首を斬り命を断ったゼノス…、いったいこれはどういう思いで見ればいいのか…。

というわけで、紅蓮のリベレーターが終わりましたが中々に重いテーマを扱ったお話でした。アラミゴを取り返したものの、あまりにもバラバラになったアラミゴの民をまとめるにはどうするのか?フォルドラは?そしてまだ健在の帝国。数々の難題が待ち受けていそうです。

まだまだ続くよファイナルファンタジー14。紅蓮拡張編へ


暁を抜けるリセ、生きていたゴウセツ。ビッグスとウェッジと来たらジェシー?そしてガーロンドの大型新人ネロちゃま。

つづく


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