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FF14日記29 紅蓮のリベレーター前編

※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。


リセの案内で ラールガーズリーチへ、アラミゴの辛い現状

革命軍と合流しかし、ギラバニアのアラミゴの人達の暮らしは酷いようだった…。気が滅入るくらいには。
そして、それぞれに貧富の差もあり一枚岩ではないかなり複雑である。


強敵ゼノス

急に現れたガルマーレ帝国の皇太子ゼノス、無敵のヤシュトラバリアをかち割り、そのまま重傷を負わせ、あのトールダンを倒した冒険者をも軽く倒してしまいます。いや強すぎるだろ…、どうなってんのよーw
おそらく紅蓮での最後の敵となるのでしょうが、強さに秘密があるのかただただ生まれつき強いのか…かなり不可解ではありました。
そして、一行ゼノスの管轄下にあるドマの解放運動に手を貸すために東方ドマの地へ。


クガネへの船探し。策士タタルさん IDセイレーン海


しかし後々の蒼天街のイベントで触れられるのですが、まさかこの人があの人の息子とは。そしてタタルさんの情報通っぷりが素敵。
セイレーン海、ちょっとFF5を思い出しますね。灯台にもセイレーンが出てきたけど、関係はあるんだろうか?


東の大都市クガネ

クガネに着いた一行はまずは、拠点となるアルデナード商会のハンコックがいるウルダハ商館へ。見た目めちゃくちゃ怪しいハンコックさん、ファイ丈夫なのかなあw
それはともかく、早速ユウギリとゴウセツを捜索にあたります。
ここで、発揮されるアルフィノ画伯の画力すげえな。

そして、なんか性格がかなりあくどいナマズ部族にぶん殴り情報を仕入れる一行、また亀のような部族コウジン族のソロバンに助けられなんとかウルダハ商館に帰還。
ギョドウはどうやらゴウセツを帝国に売ろうとしていた模様。ろくでもねえナマズだ…。だがゴウセツは帝国相手にゴウセツは大立ち回りを繰り広げた後。赤誠隊の元へ連れ去れたらしい。
ハンコックが袖の下デース!って賄賂を渡して話付けてくるといった後、赤誠隊駐屯所の庭へ向かうと、ゴウセツが赤誠隊に稽古していて意気投合なんの苦労も無く保釈となった…。
ゴウセツは主君であるヒエンの行方を捜していた模様。
ここからは、ユウギリさんは一人で海を渡る術を持つため、ユウギリとそれ以外で二手に分かれて捜索。まずは紅玉海の海賊衆のもとへ。
いやーしかし、ナマズ可愛いけど腹立つやつだったなギョドウ。

紅玉海、海賊衆たちとの協力、新たなアクション潜水


何で対抗してるのアリゼー

海賊衆たちは中々苦しい立場にありそう。帝国が大手をふって紅玉海をとおり帆別銭を払ってくれないんだとか。
イサリ村では、ドマ代理提督ヨツユが。村の人達を粛清と称して残酷な仕打ちをするのを目の当たりにしたゴウセツは飛び出し彼が代わりに人質となる事に。
さてさて、ゴウセツももちろん心配でしたが、ソロバンの故郷緑のタマミズで習得した新たなるアクション潜水が解禁。これはテンションあがりましたね。まさか、水の中を自由に移動できるとは…。マウントに乗ったりもできるし、漁師ジョブだと刺突漁も出来る。
ここで刺突漁に夢中になっていたのですが、なぜか地図15Gという最新パッチくらいの推奨レベルの物が手に入りました。漁師のレベルが90だったからかなぁ?


蛮神スサノオ 


紅蓮初の蛮神となるスサノオ討滅戦
ここでもアリゼーが頑張っていました。アルフィノに対抗しているのか、元々腕っぷしには自信があったのかリセと大立ち回りをしていました。
海賊衆たちもイサリ村へと着き、無事ゴウセツの救出に成功。
一行は次なる目的地、ドマのあるヤンサへ。
しかし、ヨツユは一体どれほどの恨みを持っているのでしょうか?狂気じみていて恐ろしい。その背景が気になるところ。話的にはドマの民のようですし…。


ヤンサへ。

心折れたドマの民たち


ヤンサ、ドマの民は理不尽な支配により心も体ももうボロボロといった様子。ユウギリさんの声は届かないのか…。と思ったけど、あんな目にあってたら自分だったら反抗するかと言われればしないだろうなーと、みぞおちあたりがキュッっとなった。

ゼノス暗殺計画





ゼノスを暗殺に失敗するも、なんと立ち上がったドマの民たち。いやしかし、間一髪アリゼーが来てくれなかったら、皆〇しにされていたのでしょうね…。

大穴を見つめるのは


キャーかっこいいー!というわけでエスティニアン。
ニーズヘッグの禍根を完全に断つべく助っ人に来てくれるのかな?

つづく


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