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FF14日記31 紅蓮のリベレーター解放戦争戦後編 前編

※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。


宝さがしに行こう、スカラ遺構

スカラ遺構に沈むお宝目当てに大冒険。わくわくしているアルフィノとアレンヴァルドのなんかちょっと年上の近所の面倒見のいい兄ちゃんとまでは行かないけど仲が良いみたいな感じがイイ(伝われ)が可愛い。やっぱり冒険にはお宝がつきものだよねー。ここの2ボスをみてドラ〇もんのギガゾンビの映画を思い出したのは私だけではないはず。しかも倒して出てきた中身もめっちゃ怖いし。
ここの装備がコンテストで選ばれたデザインらしくかなり良さげなんだけど、レベリングダンジョンではないので集めるには大変そうだ。

復讐と正義



ラウバーンがいなければこの場を治められなかったでしょう。
実利を出して説得する流石すぎる。
リセの掲げる平和はなかなか実現には大変そうです…。

フォルドラの過去。
カストルムアバニアでの砲撃で、こんな時代からつるんでいた同志を殺したのかと考えると流石にキツかった。
子供時代にあんな仕打ちを見るとこうならざるを得なかったのかもしれません。裏切者と言われ、属している帝国からもまともな人間扱いされずという人生を送っていた。
帝国がアラミゴでしていた研究、クルルさんが犠牲にならずに本当に良かったと思うと同時にこれから先の物語でこの力を使う敵が出て来るんだとしたら恐ろしいなあと。

吹っ切れナナモ様


なんかうちの冒険者は極刑しかないとは言わなさそうなので。

紅蓮でも印象に残るエピソードの一つですね。ナナモさまとラウバーンの出会いも見れるし、出て来る面子もゴッドベルトにロロリトにとなんだかすごい人ばっかり。特に儲け話と自らの名声も高まると知った時のロロリト好き。
だが、ラウバーンはナナモ様の剣としてこれからも仕えるという。
でもピピンもナナモさまも本当に?といった感じである。

再びの美神、ナナモとラウバーンの未来



ふたたび召喚されるラクシュミー、フォルドラの協力。
ナナモさまとラウバーン。二人ともお互いを思いやっているからこその分かれ。流石に泣きながらイベント見てましたけどアラミゴもウルダハも良くなっていけると良いですね。つかピピンさん辛辣すぎて笑っちゃった。

ツユ


生きていたゴウセツと再会。するも記憶を失ったヨツユと一緒。
かなり複雑な状況である。そして、ドマの面々にも明らかになるヨツユの境遇。なかなか辛いものと向き合わねばならぬよう。

帝国からの接触



和平交渉のために派遣されてきたアサヒという、ドマ出身の帝国兵の全権大使。正体はゼノスの信奉者でした。しかもゼノス生きていたようで…。まあ意味わからん退場の仕方していたもんね。しかしどうやって…。かなり不穏ですね。

蛮神ツクヨミ


ゼノスと?の密命を受けたアサヒの策略によりヨツユは蛮神ツクヨミに変貌。どこまでも辛い境遇のヨツユ。ツヨミはとても綺麗な演出やくどいくらいの演出があって、個人的に好き蛮神でした。あまりにも辛い境遇なのでせめて、送る時くらいは美しくドラマチックな演出でというような感じをうけました。アサヒはネタにされるくらいのクズっぷりと顔芸でしたね。めちゃくちゃ腹立つやつだったなぁ。冒険者もあまり見ない怒った顔をしていたのが印象的でした。そして、ゴウセツの身体と心労も心配。
帝国ですが、マキシマさんは信用出来そう。アルフィノがマキシマさんに付いて行ってガレマール帝国へ行くという。今のアルフィノなら大丈夫そうだなって。

ゴウセツの旅立ち。ゼノスの行方。


この人ほんまw

帝国に捕虜として扱われていたドマ国民は帰ってきました。
そして、ゴウセツの悲しい過去。FF6のカイエンの役どころを彼がやっていたのかと思ってしまいました。もう送り出してあげるしかないのかなと行ってこい!の選択肢を選びました。いつかまた会えることを信じて。

そして、ゼノスの墓は空っぽ。いつの間にやら帝国へと帰り中身はアシエン説が濃厚に。そんな墓をしらべる冒険者たちを見るアラミゴのエレゼン兵士声的にはこの人の中身が本物のゼノスのよう。魂と肉体が分離してしまったのでしょうか?超越者の実験のせい?

アシエンを狩るもの達。

よく見ると白い仮面あるもんね。

帝国への帰還中に襲われる革新派のマキシマさんとアルフィノ。
どうやら、保守派の帝国兵に襲われた模様。そして加勢してくれる謎の影の狩人と名乗る人物達。しかもどうやらアシエンを何体も倒しているよう。しかしまさかこの人があの人だったなんてプレイしているときは全く気が付かなかった…。

つづく


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