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目指せ!backlogでWebサイトの変更履歴管理

コロナ対応で東京都がサイトを作ったことがニュースになっていますが、それを支えたのはGithubだったようですね。
実はGitもGithubも使ったことがないので、そのあたりの勉強を始めていきたいと思い書き起こします。

実現したいことは、課題管理として使っているBacklogを使って、Webサイトの変更管理を行うことです。
BacklogをGithubのように使えるということで試してみようと思います。

こんな感じのイメージで作っていきます。たぶん最終的には手順も異なっていると思いますが、仮説としてのイメージ。

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Backlogのフリープランに登録

今回はテスト的な実装なので、以下のページからフリープランに登録しました。

Backlogでリモートリポジトリの作成を実施

サルでもわかるGit入門リモートリポジトリをBacklog上に作成する|サルでもわかるGit入門【プロジェクト管理ツールBacklog】backlog.com

Windowsローカルマシンへの準備

ツールのインストール
├Git系のツールをインストール

├Puttygenのインストール

※以前WinSCPをインストールしている関係ですでにインストール済みでした。

公開鍵、秘密鍵の作成

Backlogでリポジトリを作るためには公開鍵が必要と言われたので、Puttygenで鍵を作成

作成した公開鍵をBacklogに登録

Webサーバ上でリポジトリ作って、プッシュしないといけないらしいので、Backlog側の作業はいったん中断

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今日はここまで。
次回以降は以下をやっていこうと思います。

Webサーバーの準備
├Gitのインストール
├ローカルリポジトリの作成
├BacklogへPush

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