『特異点』


夏至の前あたりから、少しずつ決まり始めて
夏至を境になんだか決まったことがある

夏至だからとか
そういうこともあるかもしれないけれど

たまたま夏至だったってだけで、
自然のリズムの中で、

なんか気持ちよかったって
それだけな感じやけど

僕が決めたこと
いや決めていた使命は

「いのちの音を言葉にして伝えること」です。

自分の中で記憶にあるのは、
小学校の頃に、一旦、
自分の中で、何かをあきらめたこと

それは、

社会に馴染むために、
感受性や感覚のエネルギーを
少し落とすという行動をした記憶があります

それまでは、ずっと草むらで遊んでたり
植物や虫と会話したりしてきたけど

意識でコントロールできることがわかって
一気に遮断した感じ。

それから、時間が経つにつれて
戻し方がわからなくなりました笑

だけど、
それはめっちゃシンプルなことであって
思い出すだけなんだけども
思い出した後も数年間、それを継続し続けることが

なかなか、難しいと感じていましたが
ようやく戻ってきた感じです。

ホーリーバジルというパートナーを通して
僕にできることをやり始めています

まずは100人から

自分が書いた小冊子をお届けしてます
小冊子には、

植物やいのちとのつながり方を書きました
ホーリーバジル買ってくれた方にお届けしてます

とりあえず100という特異点を目指してます

本日46名の方にお届けが決まってて
残り4日間、仲間をつのってますー

応募(注文)フォームはこちらです

https://pro.form-mailer.jp/lp/f787bdeb315480

ご挨拶の動画↓


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