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TRPGセッションログ③ドラクルージュ(DR)

富士見書房『常夜国騎士譚RPGドラクルージュ』のセッションログです。
るるぶを買った次の日とかにやったお試しセッション。DRを合計しているところからはじめ色々とミスや不理解があるが気にしないで欲しい。戦闘と通常ロールの練習のためだけのはずだったが、味気ないと思い口先三寸でシナリオを付けたら、メンバーの好み傾向のせいで異様な雰囲気がただようことになった。これをドラクルージュであると判別するにはやや躊躇する。

DR:俺 メンバー:いつもの人

雑談にFF14のネタを多く含みます。
参考→ルガディン ハイランダー(筋肉)←ミッドランダー→(細い)エレゼン

≪ハンドアウト?≫

DR:よっし やってみっか
イングウェイ:ドンドンパフパフ
アレックス:うひゃ~~
DR:さてさて・・・ じゃあ、お試しということで・・・でも、
DR:一応通常1ターンましだましね
DR:戦闘1回 話はほぼなし
イングウェイ:あいあいさー
アレックス:ふぁあい
DR:まあ俺もよくわからんからね!
DR:では、今回の登場人物は・・・ええと
DR:NPCとして、ブリュンスタル(男)、マーセル(男)
アレックス:男だらけの騎士会
DR:ローゼンブルク家のブリュンスタルに、イングウェイさんが招かれた、という感じで
DR:彼らは二人とも騎士です。マーセルはダストハイムだな
アレックス:おそろい
DR:では関係は、適当に
DR:ブリュンスタルと、ではイングウェイに消えざる絆
DR:マーセルとアレックスさん?に消えざる絆
アレックス:マーセル まーせる・・・
DR:マーセルはアレックスさんになんかライバル心を抱いている
アレックス:ほう 関係とかはなんかある・・?
DR:妬 のわーる
アレックス:ノワールだ・・・・
アレックス:まーせるさんってあったことある?(そもそも
DR:初対面かも
アレックス:初対面でねたまれてる!!
DR:貴方もブリュンスタルに招かれたのだけども、同じ場にいるマーセルに目を付けられました
アレックス:目を付けられた(意味深
アレックス:まあ同じダストハイムの血統だし友とかかな
DR:ブリュンスタルは鷹揚ながっちりとした以下略 イングウェイ→信かな
イングウェイ:招かれてるくらいだからこっちからブリュンスタルさんには友か信かしら
イングウェイ:ブリュンスタルさん名前からして完全にアレ
DR:まあね
アレックス:ほう・・?
DR:ごついよ
DR:【ルガディン】
アレックス:く 古ルガ語!

≪序の幕≫


DR:じゃあアレックスくんから!
DR:簡単なイメージで
アレックス:自己紹介か ふーむじゃあ軽く
DR:あれ、めずらしい。二人とも青年枠か 俺の立てる卓では
アレックス:アレックス・ヘルロット・フォン・ダストハイム 25歳で叙勲されて騎士歴30年の若輩者ながら小さな領地を任される領主です
イングウェイ:ダイスの結果に従ったので若い(ただし実年齢は高い
アレックス:人間時代は放浪していたが強い騎士に憧れて従者になり晴れて叙勲されるも、あまりに戦好きすぎてあぶなっかしいので落ち着けって感じで元主にちょうど空いていた領主の席をおしつけられた感じで
アレックス:戦が無いのはいいけど暇だし鍛錬しても肉体は変わらないし騎士のなんかを持て余し気味 いまだ定命の価値観が抜けきらない 実年齢55歳だし
イングウェイ:もてあます
アレックス:社交はあまり得意ではないからマーセルさんもどっかであったとしてもおぼえていたかどうか
アレックス:のうきんです【よろしくおねがいします!】【ここに来るのははじめてです。】
イングウェイ:【よろしくおねがいします!】
DR:ありがとう!では次
DR:イングウェイさん~
イングウェイ:じゃあイングウェイいきます
イングウェイ:えっと、イングウェイ・ライゼガング・フォン・ヘルズガルドです。幼い頃から聞かされる英雄の話に憧れ、不徳の騎士に苦しめられる民を守りたいと志願して彼らを封印するヘルズガルドの騎士になった真面目な青年です。
アレックス:いいねえ
イングウェイ:よほど熱心なのを認められたのか20歳の若さで叙勲されましたが、鍛えてたのとあとちょっと自分の理想で筋肉が叙勲されたときよりも増量してるとかしてないとか
アレックス:わかる(脳筋
DR:なにこの筋肉卓
アレックス:力こそパワー
DR:パワーこそ力
イングウェイ:基本的には気のいい青年ですが、90年騎士をしているので少し頭の固いところがあります
アレックス:騎士とは 耽美とは・・・
アレックス:ヒュー
DR:ではなんかそういう話にしてやろうじゃないか
イングウェイ:このくらい、かな
DR:おけ!では、おためしで初めてみましょうか~~~
アレックス:見た目は若干んぐうぇいさんのほうが年下位なのか まあ5歳じゃ変わらないか
アレックス:ヒイイイイ社交場
イングウェイ:ドンドンパフパフ

≪常の幕≫


DR:では、開幕・・・・・・・・・・・・・・
DR:【庭園:マーセル(存在点2点)】
アレックス:イングウェイさんの後ろに隠れよ
DR:【宮廷:給仕(味方役)】
DR:【玉座:ブリュンスタル(存在点4)】
DR:今宵開かれし騎士たちの宴。
DR:だがこのはかなげな美しさ唸りし世において、集う者たちの姿は
DR:少し趣の異なるものに思える・・・
アレックス:筋肉的な意味で…?
DR:そう、この強者、ブリュンスタルは何より、肉の躍動を好む者
イングウェイ:アレックスさん落ち着いてまだ筋肉はな あった
DR:「憂き世の美の基準は、ひととき忘れたまえ」領主は声をあげて笑う
DR:「ここでは我々こそが美だ。ようこそ、力の世へ」
DR:そこに並ぶはまず、汝
アレックス:俺の本能がハッテン場だって言ってる
イングウェイ:完全に
DR:イングウェイ。若くしてその盾を見込まれ、呼ばれし騎士
DR:そして、汝
DR:その目は戦いのみを見据える、闘士たる騎士、アレックス。
アレックス:わーい強い人一杯か やったぜ
DR:華々しく、だが力強い宴は繰り広げられ・・・
DR:だが、不穏なまなざしが、一つ
DR:「何が、美よ。何が、力よ。我こそが———」

DR:・・・といった場面からはじめましょう
アレックス:不穏…
イングウェイ:肉的な意味で不穏
アレックス:騎士たちの宴だ
DR:では、まずは、
アレックス:HPを存在点になおすなどした
DR:庭園か、宮廷を選んでは位置だね
DR:あ!!!!!互いに絆つけるんだった
アレックス:給仕は 存在点あり?いくつだろう
DR:端役だから存在点はなし
DR:主がいるから、ブリュンスタルへのルージュを受けるんだな
アレックス:そうか ふうむ
イングウェイ:PC同士の絆か アレックスさんにはなんだろうな、その武勇?みたいなものを聞き及んでいて敬を送ろうか
アレックス:やった~~~!!
イングウェイ:玉座宮廷庭園のエリア順だっけ
DR:そう
アレックス:こっちからも敬だな 噂に名高い騎士様
イングウェイ:招かれたんだしイングウェイは最初宮廷にいようかな
アレックス:ぶりゅんさんへのいんぐさんのルージュなんだっけ、信?
DR:書く欄がないから、ルージュとかノワールはメモで管理してね
アレックス:ういっす
DR:信だよ
アレックス:追加したぜ
イングウェイ:アレックスさんのその他に脳筋って書いてある
DR:よし、こうだ・・・ ではやってみよう
アレックス:ダンスできるのかなレベル 55歳だしなあ・・・まあ流石に最低限の勉強はしてるんだろうけど
DR:配置はどうする? これいいの?
アレックス:そうだなあ、マーセルくんとお話してみたいけどまずは招いてくれたひとに挨拶をしないとだよな・・・だが王座から庭は2マス離れてる・・・
DR:玉座はいけないよ。最初からは
アレックス:マジか じゃあ最初はどっちにでも行ける宮殿が良い感じなんだな
DR:おけ、では・・・
DR:ノブレス・オブリージュですよ。喝采点を1点どうぞ
イングウェイ:やったー
アレックス:やったー
DR:で、行動順が決まってるので
DR:遍歴、領主、わき役だね
アレックス:うむ 領主はのこのこする
DR:イングウェイさんからだ。まずは、何より4d6を振ります
イングウェイ:はーい
DR:【行い判定】だね これにかかわるスキルがあるならつかえるか見ておくといい
イングウェイ:DiceBot : (4D6) → 12[3,3,2,4] → 12
DR:12か
DR:ええとね、イングウェイさんは「主が前に~」の効果で2を3にできる
DR:自分でもいいし、後あとのだれかのでもいい。ただ判定時に同じエリアにいる必要があるけど
イングウェイ:これは任意の存在だけども、自分のもOKなんですかね
DR:「任意の」だとそうだね
イングウェイ:2を3にすると3334か
DR:庭園に移動して
イングウェイ:なんかこのルージュの受け取り合いがうまくわからんくて混乱する
アレックス:わかる
DR:マーセルに【甘き口づけ】をした場合
アレックス:ちゅっ
DR:庭園効果でマーセルは速攻壁の華に
アレックス:はやっ
イングウェイ:即落ち
アレックス:このあとマーセルくんに会いに行こうかと思ってたんだけど即堕ちなんだ
DR:王冠の場合ね
アレックス:移動で一点、キッスで一点で存在点2が即消滅?
DR:玉座に移動して【玉座にて~】を使用した場合、3点でルージュを2点あげられる
アレックス:ああイングウェイさんの ぶりゅんさんもごりっと存在削られる
DR:領主の王冠のスキル スキル?
イングウェイ:ああ、領主のスキル
アレックス:ああ、移動、口づけ、王座にて静観を使うとルージュが3点か
イングウェイ:アレックスくんの凛々しい顔がなんだか理解の追いつかなくて厳しい顔してるように見えてくる
アレックス:その顔だよ(その顔
アレックス:くうわからんwww
DR:難しいなwwww
アレックス:だめだわからんwww
DR:まあとりあえずなんかして見るゲームだから頑張って!
DR:おためしだからね~
イングウェイ:ええーーーーっとじゃあとりあえず行動あるのみしてみますか
イングウェイ:玉座に移動して、ブリュンスタルさんへ33で目標値5の装いへの賛辞、34で包み込む抱擁とかしてみましょうか
DR:わあ~~~~
イングウェイ:別にノワールはまだないけど雰囲気作りみたいな
アレックス:ぎゅっ♥
DR:では玉座に移動することで
DR:ブリュンスタルへのルージュが一個貯まり、装いへの賛辞によりもう一個貯まる
DR:よって存在点は2点になる
イングウェイ:うむ
DR:移動することで、宮廷には端役の「給仕」がいる効果により、
DR:イングウェイさんからぶりゅんへのルージュが溜まる
アレックス:ぶりゅさんへのルージュがたまりまくる
イングウェイ:端役の扱いがほんとわからない
DR:イングウェイさんは元から1点持ってるから、今は2点だね
DR:で賛辞を受けて、ぶりゅんからいんぐさんへのルージュが1貯まる、と。処理はこれでいいな
DR:であとぎゅっとする
イングウェイ:ぎゅぎゅっ
DR/ブリュンスタル:「?いかがなされたかな、客人」ブリュンスタルは豪快そうに笑う
アレックス:豪快だ
イングウェイ:うひひ
DR/ブリュンスタル:抱き着いた巨躯はその二つ名、「煌肉卿」にたがわず、分厚く硬く締まったものだ。
DR/ブリュンスタル:なんだこの二つ名
イングウェイ:やばい
アレックス:んんん
イングウェイ:脳みそがうまい耽美RPをひねりだせない
アレックス:わかる
DR/ブリュンスタル:これ耽美なの?(真顔
DR/ブリュンスタル:煌肉卿だよ???
イングウェイ:そういえばブリュンスタルさんを呼ぶときはなんだ 卿?伯とか?
DR/ブリュンスタル:卿かな~
アレックス:あー 卿なんだ。ブリュンスタル卿
DR/ブリュンスタル:うん、位は高くない。君たちといっしょだね 
アレックス:わあい じゃあ同僚同士の飲み会みたいなもんか
DR/ブリュンスタル:うむ。いい筋肉の騎士とメアド交換してオフ会してる感じ
イングウェイ:くっ
アレックス:なるべく庶民的な例えをして理解を深めようと四苦八苦するDRとPLたち
DR/ブリュンスタル:これが庶民どもか・・・
DR/ブリュンスタル:「この宴は楽しんでおいでかな」
イングウェイ:「貴卿の堂々たる佇まいに感服してしまいまして」
イングウェイ:あ、抱擁したことへの反応?というか理由 で賛辞も入ってる
DR/ブリュンスタル:「それは喜ばしいことだ。吾輩はその言のために生を受けているようなもの」
DR/ブリュンスタル:あ
DR/ブリュンスタル:wwwwwwwww
アレックス:なんやなんや
DR/ブリュンスタル:装いへの賛辞wwwww装い(筋肉)
アレックス:くwwwwww
DR/ブリュンスタル:これ具現化した武具とかへの賛辞だろうにwwwww
アレックス:筋肉卓
イングウェイ:装い(筋肉
アレックス:やはりこの人も脳筋
イングウェイ:そうなんだよなあ・・・でもここではまあちょっと場合が違うということで
DR/ブリュンスタル:うむ
イングウェイ:抱擁とかくちづけがすんなり行われる世界
DR/ブリュンスタル:いや、TRPGにおいては状況が一番正義だ
アレックス:筋肉卓だからね うむ
DR/ブリュンスタル:つまりこれは筋肉への賛辞だな
アレックス:なんの不自然もないな
アレックス:こwwww
イングウェイ:賛辞するしかない
アレックス:この宴wwwwそこらじゅうで筋肉をたたえ合ってwwwwww
アレックス:んんwwwww
DR/ブリュンスタル:「中には具現化により作り出した肉で満足するものもいるようだが、あまりにも惜しいことよ」目を伏せます
DR/ブリュンスタル:あのね、まあ一応、騎士は美しいものだから
アレックス:それでも美しい騎士たちなのに
DR/ブリュンスタル:こう 伏せた目には長いマツゲがみたいなやつ
イングウェイ:美しい筋肉なのよ
アレックス:ウン 多分こう、みんなきちんとした身なりで美しいそして筋肉
DR/ブリュンスタル:うん
アレックス:なんだこ なんだこの卓は(困惑)
DR/ブリュンスタル:ブリュンスタルもごつくデカく整ったヒゲだよ
DR/ブリュンスタル:おかしい(真顔
アレックス:は~筋肉美中年騎士ね
DR/ブリュンスタル:ウン(うん?
アレックス:うん…(なんだこれは
DR/ブリュンスタル:「貴殿もなかなかの様子。吾輩が此処に招いただけのことがあろう」満足げに卿は答える
DR/ブリュンスタル:俺もうなんのRPやってるんだろうな?
アレックス:わかる
イングウェイ:「身のない張りぼてで飾ることほど空しいものはありませんね」とか受け答えしよう
アレックス:すごい今更なんだけどもしかして耽美的なインテリ感?と筋肉って反発し合うのでは
DR/ブリュンスタル:同居するはずだよ?
アレックス:するのかな??
DR/ブリュンスタル:するんじゃないの??????
イングウェイ:そういえば反応表とかもあるんだったか
アレックス:なんかいますごい面白くて仕方ない 集中しよう(集中を要する
アレックス:ああ、あるある
DR/ブリュンスタル:ふってみるか
イングウェイ:するよ多分きっとするおそらくメイビー
アレックス:220p~
DR/ブリュンスタル:んんんwwwww
DR/ブリュンスタル:そりゃローゼンブルクだけどさwww
DR/ブリュンスタル:「花弁を具現化し、散らす」
イングウェイ:ローゼンブルクwwwwww
DR/ブリュンスタル:鼻水出た
アレックス:いやでもさ領主の「手の中にチェスの駒を具現化する」もすごいよくわかんないよ
アレックス:唐突にチェス駒
DR/ブリュンスタル:この筋肉談義の中?
イングウェイ:すごい唐突
アレックス:駄目だこのドラクルージュ面白すぎて
アレックス:やだ・・・・チェスの駒もガタイ良さそう・・・・
イングウェイ:筋肉質なチェスのコマとかすごそう
DR/ブリュンスタル:それ武器じゃない?
アレックス:多分投擲武器だ
DR/ブリュンスタル:さて、振る?!
アレックス:反応表!
アレックス:ふってふって
イングウェイ:振るとなるとこれはなんだ
アレックス:右ページのヘルズガルドか左ページの遍歴からえらぶのだ
イングウェイ:2d6でいいのかな
イングウェイ:DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
イングウェイ:仲間の肩を叩く、あるいは抱く
アレックス:抱いたやん
アレックス:ダメ押しでもう一回??ぎゅっぎゅっ
DR/ブリュンスタル:じゃあ再度抱かれるのか!?
イングウェイ:じゃああれか、ブリュンスタルさんの筋肉を賛美しつつ叩いて抱くのか
アレックス:まあ叩くでいいんじゃないか!?いま抱いたからな!?
イングウェイ:そうね!ポンポンと叩こう!
アレックス:じゃあこう、えっと・・・だめだ
DR/ブリュンスタル:ぺちぺち
アレックス:おもしろくてだめ・・・・・騎士とは・・・・
DR/ブリュンスタル:かわいい
イングウェイ:なんかもう我々ナイズされてしまって耽美と筋肉が融合してしまってる
DR/ブリュンスタル:なんでこんな設定にしちゃったんだろうな?(真顔
アレックス:それでも画面的にはむさくるしくはないんだな多分きっと
DR/ブリュンスタル:(反応表を振って遊ぶ)
DR/ブリュンスタル:だめこれwwww
アレックス:んんwwwwwwwwwww
アレックス:も、もういいやめようwwww
アレックス:反応表面白いやめようwwww
イングウェイ:んんんwww
アレックス:普通にやろう 普通の結果がこれか?
DR/ブリュンスタル:「なに、貴卿はまだ若き騎士」髪をなでながら、では
DR/ブリュンスタル:「やがて貴卿の理想たる筋肉にも辿り着きよう。そのための助力なら惜しまん」
イングウェイ: 理 想 た る 筋 肉
アレックス:んんんんんんんんんんんんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
DR/ブリュンスタル:それが彼らにとっての美である・・・
アレックス:なんだこれは・・・・


DR/ブリュンスタル:はい!!はいつぎ!!!!
アレックス:はい はい、つぎぼくね うん
イングウェイ:うん!
アレックス:どうしようかなあ とりあえずふるのか!!なんだっけ 3Dだっけ?!
イングウェイ:振ってから考える4Dよ!
DR/ブリュンスタル:いいえ4d
アレックス:謎の疲労感 4か
アレックス:DiceBot : (4D6) → 10[5,1,2,2] → 10
アレックス:うわあひくい
DR/ブリュンスタル:wwwww
アレックス:DR!
アレックス:戦にありて常に先駆けとならんって目標値2点減少ってあるんだけどこれは戦の幕のみでしょうか あと宣言前にやらなきゃいけなかったやつかな
DR/ブリュンスタル:これはラウンドって書いてあるから戦闘かなあ
アレックス:そうか~ じゃあ10でいくしかないか
アレックス:ああ、いや自分にノワールでふりなおせるか
DR/ブリュンスタル:いや、使えるぽいな
アレックス:ふぁ!?
DR/ブリュンスタル:うん、つかえる
アレックス:まじか やったぜ
DR/ブリュンスタル:何かの必要値を2点さげられるんだな
アレックス:これ回数制限ないんだよね・・・大丈夫なのこんなにできて感
DR/ブリュンスタル:なんでもいいのか。
アレックス:「行い」としかかいてないからなあ
イングウェイ:一生懸命読んでる
アレックス:さあてじゃあマーセルくんでもたぶらかすか※初対面※
イングウェイ:先駆けだけに1ラウンド目って指定があるから2ラウンドあるようなシナリオではさっさか使っちゃうのがいいということなのだろうか
アレックス:ああ、そうか
DR/ブリュンスタル:うむううむ
イングウェイ:違うか!ラウンドはターンみたいなものだった
アレックス:じゃあ今しか使えないんだ つかわなきゃ
DR/ブリュンスタル:いや、そうそう、今しか使えない。
イングウェイ:1ラウンド=1ターン目
アレックス:うむ ではえーと
DR/ブリュンスタル:そうそう
アレックス:庭に移動、甘き口づけを先駆けで-2して6でマーセルくんに
DR/ブリュンスタル:ひっでえww
イングウェイ:ちゅっ
DR/ブリュンスタル:あとアレックスからブリュンスタルへルージュいれといてね
アレックス:4あまるから頬に降れし指先も使おう
DR/ブリュンスタル:オーバーキルだよ!
アレックス:それはあれかな、宮廷にいる給仕効果?
DR/ブリュンスタル:うむ
アレックス:りょうかい じゃあえーと敬
イングウェイ:エリアを移動するたびにルージュが入るのよね
DR/ブリュンスタル:うむ、あとね
DR/ブリュンスタル:庭園効果により、甘き口づけによるルージュが2点増加になる
アレックス:うひゃあ~
DR/ブリュンスタル:存在点2点のマーセルは壁の華へ
イングウェイ:庭園つよい
DR/ブリュンスタル:この場にいる全員がうるおい1点かくとく
アレックス:すごい この場にって庭園に?
イングウェイ:うるおいだ~
DR/ブリュンスタル:いやみんな、二人とも
アレックス:わーい
アレックス:そしてこの場合、こっちのマーセルへのルージュも貯まるんだよな、たま・・・?る・・・?
DR/ブリュンスタル:そうなの?
アレックス:甘き口づけって与え合うだからもらうんだよな…
DR/ブリュンスタル:うん・・・
アレックス:2点貰う で3点・・・
DR/ブリュンスタル:wwww
イングウェイ:与え合うになってるからくちづけする側もされる側もルージュなんだね・・・
アレックス:庭園でキッス
アレックス:ところでマーセルさんは見た目年齢とか
DR/マーセル:「・・・な、貴様・・・っ」庭園の隅でうろうろしていたマーセルは、突然現れたアレックスに驚いているようだ
DR/マーセル:見た目はねえ、30代とかにしておこうか
DR/マーセル:騎士歴はまだ5年、騎士になったばっかりだが、まあ
アレックス:ふむ・・・?驚いてる
DR/マーセル:ここに呼ばれるだけあってそれなりの身体の持ち主だ
アレックス:わかい!やったぜ
アレックス:くっ身体 どうしても肉体がついてまわるセッション
DR/マーセル:ウン・・・
アレックス:じゃあね、庭園をうろうろしていたらマーセルを見つけたので
アレックス:落ち着いた歩調で近付き なんていえばいいんだ(脳死
DR/マーセル:それらしく!それらしく!
アレックス:おう おう じゃあ騎士の挨拶だから
DR/マーセル:ふむ
アレックス:だめだ~~(๑╹◡╹๑)
DR/マーセル:だめだった~~~
イングウェイ:だめだった~~~
アレックス:騎士歴5年の若者ぐらいはしっててもいい・・・?
アレックス:初対面だけど・・・噂で・・・
DR/マーセル:「冷やかしにでも来たのか。騎士殿は華々しき場に収まっていればいい」うん、いいよ!
DR/マーセル:前々から聞いていてもいいし
アレックス:やったー
DR/マーセル:アレックスさんってそれなりに体格あるよね、ない?
アレックス:ではそれに眉一つ動かさず「釣れない事を。ちょうど宴の熱気にしり込みしていた所なのだ、同じ血統のよしみ・・・暫し話でも」と手を取ってキス
アレックス:うーんまあそれなりに ルガほどではない ああ
アレックス:ミド・・・ハイランぐらい・・・?
DR/マーセル:ハイランか~
アレックス:FF14用語
DR/マーセル:マーセルはミドランの筋肉スライダーマックスくらい
アレックス:でもわかいからな~ それか
アレックス:頬に降れし指先の処理で、こう…なんか不機嫌そうなマーセルくんの頬に指の背で触れて「何か憂い事でも?」と
アレックス:馴れ馴れしいな
DR/マーセル:「・・・ッ!!」ではばっと身を引いて
アレックス:表情はまがおです
DR/マーセル:懐から本とペンを取り出してガリガリ
アレックス:えっなにこわい
イングウェイ:いいんだ そのほうが耽美だ(取り戻す世界観
DR/マーセル:そういえば耽美だった(思い出す
イングウェイ:マーセルくんこわい
アレックス:「何を書かれておられるので?」興味深げに
DR/マーセル:「き・・・貴様に関与することではない」咳ばらいをするが、その頬は若干火照っている様子だ
DR/マーセル:マーセルは誘われたとはいうが、確かに
DR/マーセル:細い人々の中では【筋肉ある】方なのだろう、だが、この場には若干不釣り合いに見える。
DR/マーセル:さっきミドランっていったけど、エレゼンだね
アレックス:「私の記憶が定かなら、貴卿と話すのはここが初めてのはず。お互い未だ騎士として学ぶ事の多い身、どうか今後善き関係を築きたい。」ほう・・・
アレックス:筋肉好きか・・・?
アレックス:俺か?(?
DR/マーセル:「善き関係、だと・・・・・」マーセルはアレックスの身体を頭から足元まで見、
アレックス:「歳も近い事だし、話もしやすのではないだろうか。」とじゃあわずかにほほえみ
アレックス:近いと言っても55歳と35さい
DR/マーセル:「し、失礼する」本を空中に放り出し、庭園の奥へと去っていく
アレックス:あ~いっちゃった・・・
DR/マーセル:本は具現化したものなので、空中でふわっときえる
アレックス:「・・・何か失礼をしてしまったか・・・」ションボリ
DR/マーセル:つもりだったのだろうが、そのまま本は地面にべしゃっと
アレックス:どじっこか?!
DR/マーセル:まだ5年だからね・・・制御がね
イングウェイ:カワイイ
アレックス:本拾おう!やったー
アレックス:開いていいものか、まあきっと落ちた時に開いていたのだ
DR/マーセル:うむ、では
アレックス:元から開いていたのだからしかたない私はワルクナイ
DR/マーセル:ダストハイムの人間として、それは手馴れた作業の一つである
DR/マーセル:滑らかにつづられた文字を指で追ううちに、そこに並ぶ文字の意味を知った
DR/マーセル:それはこの宴に参加している人間の名前
アレックス:参加者をメモってたのか
DR/マーセル:最上部に輝くのは、宴の主たるブリュンスタル
DR/マーセル:そしてそこにつらつらと名が連なっているが、その並びには違和感を覚えるものがある
アレックス:ほう・・・
アレックス:雄っぱいの大きい順?
DR/マーセル:何がしかの功労に応じて並べられたものではない、文字順でも違う
DR/マーセル:そう、それは
DR/マーセル:体格順だ
アレックス:ガチじゃんか
アレックス:えっじゃあ自分が何位ぐらいなのか見ます(即
イングウェイ:体格順wwwww
DR/マーセル:アレックスさんはねえ。最下位
アレックス:!??!
アレックス:くやしみ
DR/マーセル:だってほかの人ルガみたいなもんだよ
アレックス:マジかよ!!!
アレックス:みんなルガなの!?
アレックス:ルガルガルガルガルガハイランミドラン
DR/マーセル:美ルガとスライダーマックスハイランみたいな人だから
イングウェイ:このドラクルはルガディンを愛しています
アレックス:ふうむ・・・
DR/マーセル:それこそが美!!!
アレックス:精進が足りない・・・ってちょっと苦い顔を
アレックス:まあ精進も何もないんだけどね・・・
DR/マーセル:イングウェイさんも騎士化の時にハイラン化(?)してるから、イングウェイさんはなかなか
アレックス:くうう 俺だってミドランからミドランMAXぐらいには
アレックス:あるいはハイランのMAxではないあたり・・
DR:脇役の行動だ、いい?
アレックス:本はとじてふところにしまった
アレックス:いいよ~
イングウェイ:おk
DR:まずはブリュンスタルからにしようか
DR:では行動は好きにやっていいみたいだな、ええと
DR/ブリュンスタル:「さて、そろそろ宴もたけなわたろう」ブリュンスタルは抱擁から身を離して周囲を見回します
アレックス:抱き合ってたんだ・・・
イングウェイ:くっまだ抱擁してた
DR/ブリュンスタル:「客人たちよ、楽しんでおいでか。そろそろこの宴の主たる催しをせねばなるまいよ」
アレックス:きっと変わるがわるあいさつにきては筋肉の話でピシガシグッグしてた
DR/ブリュンスタル:そして手をパンパンと叩く、それを合図に、筋肉質の踊り子たちが、簡易式の舞台から引いていきます
アレックス:やっぱりなんか筋肉イベントがあるんだ
DR/ブリュンスタル:俺これこの先やっていいのかな
DR/ブリュンスタル:いいか
イングウェイ:い、いいよ・・・?
アレックス:もう完全にそういう宴だこれ
DR/ブリュンスタル:「では!げに美しき体躯よ、これより各々の美を誇って頂きたい!」
アレックス:おっおっ決闘戦か?
イングウェイ:ボディビル大会だこれ
アレックス:くwwwwwwwww
DR/ブリュンスタル:場は歓声に包まれます「何もその肉に限ったものではない。秘めた力、だが我々の思う美を伝えん」
アレックス:やった~~決闘だ~
DR/ブリュンスタル:「たとえば、そうな。吾輩からは、彼を」ブリュンスタルはイングウェイの背をそっと押す
アレックス:そっ・・・
イングウェイ:んひぃ
DR/ブリュンスタル:【武名讃えし声】ルージュを一点与えます
イングウェイ:んでは背を押され胸を張って一歩前にでよう
DR/ブリュンスタル:「吾輩の眼は誤魔化せん。此の者、白剣卿こそ、守護の盾たる者」
イングウェイ:うひひ
アレックス:讃えてる~うひゃあ 筋骨隆々の集い・・・
DR/ブリュンスタル:「客人たちよ、よく眼に焼き付けるといいだろう。顕示せずとも疑いようのない、その美!」
アレックス:(脱ぐのかな
イングウェイ:(これ脱ぐ流れかな
DR/ブリュンスタル:客人たちは歓声をあげて答える。彼らの中にはイングウェイよりよほど筋骨隆々の者もいるのですが
アレックス:決闘だ決闘だ(ソワ
DR/ブリュンスタル:その中には多分具現化とかでがっつり盛った人もいるようだ
アレックス:そうなんだ
イングウェイ:がっつり
DR/ブリュンスタル:さて・・・・・・では次ですが、
イングウェイ:はい
アレックス:戦の幕?
DR/ブリュンスタル:いや、その前に
アレックス:ほう
DR:人々はブリュンスタルに集まり、その舞台に登るのは我こそがと口上を述べています。
アレックス:おまつりだなあ
DR:それを満足げに見るブリュンスタル・・・楽しき宴の姿・・・そこに!
イングウェイ:男祭り
DR:「待たれよ!!!!!」かき乱す一人の騎士あり!
アレックス:>待った!<
イングウェイ:キャー乱入者よー
アレックス:すわ乱闘かと声の方を
DR:その姿は息の上がった一人の若い騎士・・・
アレックス:マーセルちゃんか
DR/マーセル:その通り
アレックス:落し物とどけにゃ
DR:「何を!」場は色めき立ち、近衛や客人に緊張が走ります…
アレックス:宴に水を差す行為はスゴクシツレイ
DR:中には血気逸り、いきなり襲い掛かる騎士もいるようだ・・・が
DR:早い、マーセル早い。相手にならぬ!
アレックス:ゴウランガ!
アレックス:すばやさ特化か
DR:彼の怒りの籠った剣冴に騎士たちはことごとく打ちのめされる。
アレックス:つよい
DR:並の騎士では歯が立たない!
アレックス:気圧される騎士たちが退き人の海が割れる・・・
DR/マーセル:「何が…何が美よ」騎士を切り、伏せた顔から、彼はアレックスを見上げよう
アレックス:えっこっち?
DR/マーセル:「俺の・・・俺の知る美ではない!」
イングウェイ:それはつまりこう・・・解釈違い・・・
アレックス:「マーセル卿・・・」困惑しかない
アレックス:くっ・・・・・
イングウェイ:むむむ
アレックス:騎士オンリーに来たら耽美騎士じゃなくて筋肉騎士だった
DR/マーセル:彼の一言を切っ掛けに、客人の一部も湧き立ち・・・
DR/マーセル:場はあるまじき乱闘に包まれる・・・
アレックス:ふうむ騎士歴5年の若者・・
アレックス:ワ~みんな血気盛ん
DR/マーセル:1ラウンド終了!
DR/マーセル:常の幕は下りる。では幕間だ

≪幕間≫


DR:ルージュかノワールを、増やすか減らしていいよ
アレックス:ふーむ、マーセルくんへノワールになるかなあ流れ的には
イングウェイ:んむう流れとしてはそうなるよなあ
DR:ふむ?新しく獲得かな
アレックス:うm・・・取得はできたっけ?
DR:それが増やすってことだね
アレックス:うむ 新たな絆を取得しても良いってかいてあったわ
アレックス:じゃあマーセルくんにノワールで「侮」
アレックス:んも~暴れちゃって・・・みたいな
イングウェイ:んでは私もマーセルへのノワール【怒】で増やしてみようかな
DR:おけ!

≪戦の幕≫


DR:では、いざ戦の幕をあげよう
アレックス:大乱闘スマッシュブラザーズだ
DR:場はこんな感じ。周囲の乱闘がひどく
DR:ブリュンスタルは、ひときわ名高い君たちにここを任せ、彼は客人の保護に回った
イングウェイ:突然なんだこの無礼な奴はみたいな
アレックス:おお・・・なんというかすごい状況だな 騎士たちが乱闘したりマーセルくんに束で掛かっても敵わなかったりしてるのか・・
DR:うむ、マーセルも強いし湧き立った騎士もなんかすごい 
DR:さて、宮廷か庭園に配置してもらおう。
アレックス:行動順はイングウェイさんからだ
DR:マーセルのほかに、同調した乱闘者もいるよ
イングウェイ:ブリュンスタルからの信頼に答えてさっと乱闘者たちの前に躍り出る感じでいくか
アレックス:うーむ、最初に王座はいけないから宮殿か
イングウェイ:んでは宮廷に立とう
アレックス:喝采点もドンドンつかってええんやで(多分)
DR:あ、まって、喝采点追加
アレックス:うむ
イングウェイ:せやった喝采点入るんやな
アレックス:2点だ
イングウェイ:ではとりあえずダイスを振る
イングウェイ:DiceBot : (4D6) → 12[5,5,1,1] → 12
DR:(一個忘れてるけどまあいいや
DR:(いや、伴奏わすれたなって、でも処理メンドクサイカラいいかなって
アレックス:くう~まお試しだしな
イングウェイ:伴奏(完全に忘れてた顔
DR:さて、ノワール足して振りなおしてもいいのよ!
イングウェイ:これ
DR:まあ実質ほぼ期待値だけど・・・
イングウェイ:1と1も10点追加の栄光の目
イングウェイ:一生懸命今該当のルールを探してた
アレックス:あっそうか!!
DR:あ、でた!
アレックス:そうだったな
イングウェイ:243ページ
DR:では+10点だ、忘れそうだこれ
イングウェイ:突然の出目
アレックス:忘れそうだわ・・・
イングウェイ:えーっとじゃあ行いか
DR:うむうむ
アレックス:うむ
イングウェイ:玉座に移動して【我が名を知れ】で名乗りを上げて、
イングウェイ:うーむなにするか迷うな
DR:のこり18、そのままぶちのめすかい!?
アレックス:ぶちのめそうぜ!頭冷やせゴラァって
イングウェイ:8点の【華々しき突撃礼装】をまとって!残りの点数で【軽やかに剣舞う】!
アレックス:おお~~かっこいいな
DR:3点だな!
DR:ええとね、まずは近衛が受けるから・・・
イングウェイ:乱痴気騒ぎにはまず鉄拳(脳筋の発想
アレックス:脳筋しかいない
DR:近衛が先に攻撃を必ず受けるってルールどこにあったっけえええ
DR:たしかどっかでみたんだよ
アレックス:えっそうなん・・?
イングウェイ:リプレイで
アレックス:264、近衛役のせつめい
イングウェイ:近衛役が壁になってるみたいに書いてあるからあるはずね
DR:それだそれだ
DR:あとこの場合、3点のなんかだけど、近衛一人だけど
アレックス:ふうむ・・じゃあまずこの乱闘者を倒さないとなのか
アレックス:存在点いくつ・・・?
DR:どうなんのこれwww端役って存在点ないんじゃなかった?!?
イングウェイ:一人しかいないとどうなるんだこれ
DR:あ、わかった、同じように5点で消滅
DR:つまりこ、このマーセル端役と同程度の耐久力しかねえぞ!?!?
アレックス:わらた
イングウェイ:やわらかい
DR:しかも「近衛を対象に宣言しなければならない」+「ダメージを『他一体』に与える」
DR:これはつまりマーセル直接攻撃宣言では
DR:だがええと 二体だから攻撃回数自体は1回になる?
DR:それとも3回、マーセルだけごりっごり削れてない!?!?!
アレックス:マーセルよわい
アレックス:アレックスの出る幕が無さそう
イングウェイ:えーっとこの場合【軽やかに剣舞う】は近衛を対象にまず発動して
DR:うむ
イングウェイ:【華々しき突撃礼装】の効果でもう一体を選択 できていいのだろうか
イングウェイ:それとも近衛さんがいる限りマーセルには届かないのか
DR:ふうむ
DR:もう一体っていう表記の限りだとマーセルフルボッコにおもえるんだけど 
イングウェイ:Ctrl+Fキーで検索かけたい
イングウェイ:紙の本ではできない
アレックス:さくいんがない
イングウェイ:うーんうーん
DR:そして、端役は一点で無力化っぽいな
イングウェイ:あ、とりあえず演出入れておこうか
DR:あ、ああ~~サンプルシナリオみてええ~~~でも見ない
DR:いやまって、端役にはダメージを与えない?
DR:軽やかに=対象以外を対象とする
イングウェイ:いやこれどうなのかな
イングウェイ:二人まで攻撃できるってことかと思うんだけども
アレックス:端役は存在点を一点だけ持ってるって
DR:それどこ!?!?
アレックス:155
DR:よし、じゃあこれだ
DR:回ってなんだよ!!!!!(セルフ
アレックス:必要なデータがとびとびでわかりにくいなあ
DR:つまり端役に1点与えて壁の華にできて
DR:残り2点をマーセルに与えられるのかな
イングウェイ:そんな感じ、かな
イングウェイ:よしそういうことにしてイングウェイくんの演出しようそうしよう
DR:よし・・・喧噪の中、マーセルたちを中心に人波が割れる・・・
イングウェイ:乱闘がはじまった瞬間、イングウェイは即座に銀の鎧をまとって無粋な乱入者の前に躍り出ます
アレックス:つよい
DR/マーセル:マーセルは一瞬惚けたようにイングウェイを見返す・・・が
DR/マーセル:やがて剣を構えなおし、「貴様もまた美を履き違えし輩か!」
アレックス:過激派だ
DR/マーセル:そして名乗り出る・・・かな
DR/マーセル:なんかするかなって思ってとまてる
イングウェイ:なんかしようと思って考えてたんだけども
アレックス:端役は一体消えたんだっけ
イングウェイ:うまい言い回しとかが思いつかないから先へ進もうか・・・
イングウェイ:ババーンと前に出た時にかっこよく名乗ってなんかしたんですよきっとそうです
アレックス:これよく考えると戦闘の最初に栄光の目が出たのか・・・
DR/マーセル:ふむ!じゃあ
DR/マーセル:その名乗りを聞いて、周囲の騎士たちは感嘆の声をあげよう、先の紹介をきいているのでね
イングウェイ:照れるぜ
DR/マーセル:そして舞うような剣冴に、取り巻きの騎士は振り返る間もなく切り伏せられる
アレックス:つよい
DR/マーセル:だが【白剣】はその勢いを殺さず
DR/マーセル:騎士の血をひらめかせながらマーセルに迫る
DR/マーセル:「ばかな」それをマーセルは片手の盾を掲げかろうじて防ぐ!
DR/マーセル:「この世において、正しき・・・強き力はすなわち美だ!貴様のような肉にはその力は宿るまい!」
アレックス:スレンダーマッチョ派か
イングウェイ:速攻で斬りかかっておいてなんだけども、一応いさめるようなセリフを言っておいてもいいかな・・・?
アレックス:言おう言おう
イングウェイ:「ここは華やかな宴の場、かような狼藉は許されぬこと!剣をおさめなさい!」←速攻で斬りかかっておいてこれ
DR/マーセル:「戯言を」鼻で笑いその剣をいなす
アレックス:なあに乱闘の場に丸腰で入るなど不可能
DR/マーセル:「貴様らは力を誇っていたのではないか?それともその誇らしき肉体は飾りとでも・・・どうやら、そのようだが」
DR/マーセル:先ほど切り伏せた騎士たちを見下しながらいいます
DR/マーセル:「我こそが美!そして力!」
イングウェイ:マーセルくんも力イズパワー派だった
アレックス:ビューティフルパワー
イングウェイ:「貴卿のそれは暴力となんら変わりない」と冷ややかに見ていよう
アレックス:んん~いいね
DR/マーセル:では次かな
DR/マーセル:あれっくすく~ん
アレックス:ういっす 次 次俺!
アレックス:せっかくだから喝采点いっこつかおうかな。それで5Dだ
DR/マーセル:ほう!
アレックス:ふるぜ~
DR/マーセル:こい!
アレックス:DiceBot : (5D6) → 15[3,2,5,1,4] → 15
アレックス:んん・・・ああ、あと残ってる端役って一体?
DR/マーセル:あ、ないよ!端役は消えた
イングウェイ:すぱっと切り伏せられた
アレックス:うーむじゃあどうしようかな、これ1ターンでおわるんだよね?
アレックス:じゃあ攻撃でいいか よいか~?!
DR/マーセル:いいよ!!!終わるのかな?!!
アレックス:くう
DR/マーセル:スキルにもよると思う、あと3点あるから
アレックス:いや、一応味方の判定助けるみたいなのあるんだけどさ
DR/マーセル:ノワールかルージュを3点貰わないと倒せないよ
アレックス:もうイングウェイさん行動しちゃったし俺が行動したら終わりだから
アレックス:あ、じゃあ民は捧ぐべしで 端役がいねえわ
イングウェイ:くう
アレックス:ノワールかルージュを与えられるのが騎士のたしなみ1点しかないわ・・・
DR/マーセル:それ増強するスキルとかないの?
アレックス:ないねえ
DR/マーセル:ねえなwww
アレックス:騎士のたしなみをたくさんやるとかできないもんなあ
アレックス:たおせねえ!!まあ領主だしな
イングウェイ:領主さんだものね・・・
アレックス:これこのターンで終わりなら普通に攻撃して終わりにするけども
アレックス:次のターンがくるならイングウェイさんに信じるのみするとか
DR/マーセル:まあ戦闘だから普通にターン経過するよ。
アレックス:ああ、ターンと幕は違う…?か
アレックス:じゃあやるか、大丈夫・・・?
DR/マーセル:おいでおいで、うーん
アレックス:じゃあまず玉座に移動して
アレックス:我が名を知れ!騎士のたしなみ!そしてイングウェイさんにただ信じるのみ
アレックス:1点あまり
DR/マーセル:ふうむ
アレックス:撃ちあってる所に入るのは無粋だなあ
DR/マーセル:では一瞬強くマーセルはイングウェイの剣をはじき返し・・・
DR/マーセル:その勢いで後ろに飛び下がる
アレックス:ふむ 距離が出来た・・・
DR/マーセル:剣を振り、「やはりこけおどしか・・・」そこに!
アレックス:じゃあそこにタイミングよく入ってきたので 名乗るの?!
アレックス:はずかしい
アレックス:我が名を知れだもんな!?とりあえず話しかけていいか!?
イングウェイ:名乗り以外にもなんかこう…なんかなんか
アレックス:「マーセル卿、剣を収め言葉を交わす意思はないか」と声をかけます
イングウェイ:それっぽければなんでもいいんじゃないかな!?
アレックス:うむ・・うむ・・・
DR/マーセル:「・・・・・・・」きっと睨み付け
アレックス:睨まれた~✿
DR/マーセル:「貴様も・・・その身体でありながら・・・っ!!」
アレックス:身体・・・
DR/マーセル:そして戦意!
イングウェイ:体が目当てなのね!
アレックス:「どうやらその気はないようだな。よろしい、ならば存分に。」と武具を具現化させて
アレックス:「このアレックス・ヘルロットこそ武功により叙勲された騎士、剣にて貴卿の心と語り合おう」
アレックス:これで名乗りだ!
イングウェイ:ヒューーッ
アレックス:で、えーと騎士のたしなみもこれでいい・・・?これでノワール与えられるかな
DR/マーセル:イイヨ!では
DR/マーセル:「・・・黙れ!俺の心など貴様の筋肉の心に分かってたまるか!」
アレックス:先に戦っていたイングウェイさんに「ただ信じるのみ」
アレックス:くっwwwwwww脳筋全否定
イングウェイ:筋肉の心
アレックス:刻印具現化!アレックスの黒い霧がイングウェイさんの周囲に帯のように現れる
イングウェイ:うひょーーーー
アレックス:「無粋な横槍をどうかお許し下さい。この場はとにかく彼を。」と
DR/マーセル:かあっこいいぜ
アレックス:これでイングウェイさんは行い判定での出目ふたつを1上昇させてよい
アレックス:これって効果いつまでとか何回とかないんだけども
アレックス:スキルの処理は以上だ!
DR/マーセル:では伴奏だ。この場ではマーセルへのノワール、怒を二人とも得よう
イングウェイ:やったーーー「貴卿の心づかい、感謝します」
DR/マーセル:(今度は忘れずに済んだ
イングウェイ:ノワーーーール
アレックス:わー
DR/マーセル:まってwwww行動忘れてたwwwww
アレックス:アッwww
イングウェイ:マーセルくんうごいてない
アレックス:動こうなう
イングウェイ:かなしみwww
DR/マーセル:ではええと 14点だから
DR/マーセル:アレックスくんへ、≪愚行には報いを≫≪断固たる執行を!≫目標値はどっちも6だ
DR/マーセル:ノワールを一点、また次のターンでは抗い判定ができない
DR/マーセル:さて、この行動について、抗い判定を行うことができます
アレックス:ふうむ
イングウェイ:頑固者の騎士だ!
アレックス:ふたつ行動だからどっちかに対して抗いを
DR/マーセル:普通は2個までダイスを振って、その値で止めることができます
アレックス:この抗い判定はイングウェイさんに助けを求めることもできるんだよな
イングウェイ:えーっと抗い判定は245ページか
アレックス:ふうむ どっちの行いに抗おうか
アレックス:どっちも攻撃っぽいからな
アレックス:もしぼくが2Dで6以下だったらイングウェイさん助けて・・・
DR/マーセル:ええとね、愚行には、がノワールで、断固が妨害
アレックス:ふむ・・・
イングウェイ:愚行のほうに対して私も抗いをふろうか 演出的にかばう的なサムシング
アレックス:うーんこれはたぶん いや、できるのか?!
アレックス:アレックスが断固を抗ってイングウェイさんが愚行を抗うみたいな
DR/マーセル:できるよ!
アレックス:すごい、できるっぽい
アレックス:じゃあそれでいこうか!!おねがいしてもいいかな
アレックス:とりあえず俺が断固のほうの抗いをふるね!
DR/マーセル:うんできるできる
アレックス:DiceBot : (2D6) → 6[4,2] → 6
DR/マーセル:くっとめやがった
アレックス:お 同値、ギリセーフ!
イングウェイ:ギリギリ!
アレックス:イングウェイさんたのむ!
イングウェイ:DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
アレックス:たっか
イングウェイ:やったぜ
アレックス:余裕でカバー
DR/マーセル:あ、ええとね、これで
DR/マーセル:イングウェイさんからアレックスさんへのルージュ獲得
イングウェイ:はい!
DR/マーセル:246ページ
イングウェイ:ほんとだ書いてある
アレックス:やったー
DR/マーセル:「く・・・貴様らはそろって、俺の邪魔をするか!」
DR/マーセル:剣筋は乱れ始め、揺らぐ道をまずはアレックスが防ぐ・・・そして
DR/マーセル:返す刀を・・・
イングウェイ:ごめんねマーセルくん攻撃防いじゃって
アレックス:イングウェイさんの剣が弾く!
イングウェイ:「力とは守るためにあるもの。このように乱暴に振るうものではありません!」とかなんとか
DR/マーセル:ヒュウウう
アレックス:うひゃあ~~~~
DR/マーセル:それに・・・マーセルは瞬時に息を呑む
アレックス:「お見事。」剣さばきへ賞賛を
DR/マーセル:「だ、がわが剣は・・・」迷いを振り払うように首を振り・・・


DR/マーセル:2ラウンド目だ!
DR/マーセル:喝采点を一点追加!
アレックス:わーーい
イングウェイ:わーーーい
アレックス:イングウェイさんからだ もう次で倒してしまうかなー
イングウェイ:さて倒しきれるかな 喝采点もったいないけどまあ使うほどのこともないか・・・な
イングウェイ:DiceBot : (4D6) → 13[4,2,2,5] → 13
アレックス:そこに信じるのみでふたつの出目を1あげてよい
DR/マーセル:ほう、なかなか
イングウェイ:この点数なら「軽やかに」で余裕シャクシャクシャクシャインでマーセルくん倒せちゃうな
DR/マーセル:合計が15になるのかな
アレックス:くwww、オーバーキルしようぜ
イングウェイ:では、余計なことしないで全部の点数で、【軽やかに剣舞う】すぱっといきます
アレックス:やった~
イングウェイ:戦の幕だから抱きしめてやることもできんのだ すまんな(スパッ
アレックス:くっ無慈悲
DR/マーセル:ではそう、「だが俺は・・・・」顔をあげたその先に
DR/マーセル:剣を軽やかに振る姿
DR/マーセル:「・・・あ・・・・」持つ心は、憧。
アレックス:紅い月光を受けながら気高く…

≪幕間≫


DR:戦の幕を下ろそう!最後の幕間です
アレックス:わーー
イングウェイ:よっしゃ!
DR:あ、一応皆に潤いを一点
DR:あと、ノワール化ルージュをなんか一点ずつして
イングウェイ:潤う
アレックス:じゃあイングウェイさんへの敬を1足そう
イングウェイ:アレックスさん一緒に戦ってくれたしなあでもマーセルくんもかわいそうだ
DR:あ、しまったな、戦の幕の後、本来なら終の幕があるんだけど
アレックス:うむ?
DR:それ≒戦の幕にしてしまった まあ
アレックス:ああ まあお試しだしまあ
DR:ホントは中ボス→ラスボスってなるみたいだね
アレックス:そうなんだなあ
DR:さて、イングウェイさんはどうするかい
イングウェイ:じゃあ、マーセルくんに対して憐のルージュ
アレックス:憐・・・
アレックス:武士の情け
アレックス:※騎士

≪後の幕≫


DR:では後の幕・・・エピローグだ
アレックス:わーい
イングウェイ:騎士道精神のようななにか
DR:・・・・・
DR/ブリュンスタル:「やれ、終わればまたよき宴となった」ブリュンスタル卿は鎮圧された騒ぎを見、イングウェイを見返してまた笑います
アレックス:喧嘩も宴の花だ
DR/ブリュンスタル:「騎士には戦いは付き物よ。こうして貴卿の力強さがまた顕示されたと言う訳だ」
DR/ブリュンスタル:これここも会話していいんだよな・・・?じゃあ出てるのはブリュンスタルとイングウェイだ
イングウェイ:やったーー
アレックス:マーセルが収められて落ち着いてやれやれっていうところか
アレックス:まだ興奮している騎士は落ち着いてる騎士にどうどうってされてるだろう
DR/ブリュンスタル:うむ、一応騎士は不死であるし、
イングウェイ:「彼が堕落者ではなくてよかった。同胞を封印するのはやはりつらいものです」
DR/ブリュンスタル:押さえられてやあやあとはされている
DR/ブリュンスタル:「まったくその通り・・・だが封印、か」
アレックス:やあーやあー(じたばた
アレックス:イングウェイさんはヘルズガルドだもんなあ
イングウェイ:ヘルズガルドの人はみんな地獄の門を開くスキル持ちなんだよな多分
DR/ブリュンスタル:「げに恐ろしきかな、地獄の鎖」と歌うようにつぶやき
DR/ブリュンスタル:「だがひとまず今はその勤めをわすれよう。宴の再開だ!」
イングウェイ:肉の宴を
アレックス:終わらない夜は続く・・・
DR/ブリュンスタル:給仕たちがわたわた会場を戻し、騎士たちもまた整えつつ
DR/ブリュンスタル:彼らの熱気こもる宴が始まった・・・・・
アレックス:戦の装いから常の装いへとふぁーって戻るんだな・・・

DR:以上。ではアレックスさんと・・・
DR:マーセル?
アレックス:わーい
アレックス:ウン 落し物返さなきゃだしな
アレックス:取り押さえられてるのかしら 騎士を取り押さえるって言うのがまず可能なのかわからないけど
DR:まあ、無力化されているから
アレックス:疲れてヘトヘトか
DR:今は宥めすかされながら外の個室みたいなところに押し込められてるね
アレックス:ほう じゃあそこに一人で行くね
イングウェイ:ギュムッ
アレックス:なんかどっか窓とかから・・・ノックしつつ勝手に開けて
DR:く
アレックス:中を覗き込んで様子をうかがう・・・
DR/マーセル:「何をしにきた・・・俺を笑いに来たのか」睨み返します
アレックス:「元気そうで何よりだ。落し物を届けに上がった」と言いながら窓から入るね
アレックス:よっこらせっと室内に入ってから、懐から本を取り出して見せる
DR/マーセル:>窓から<
DR/マーセル:「な、それは、返せ」手を伸ばします
アレックス:「勿論、そのつもりで来たので」と素直に渡してから窓の・・・なに・・・?まどにすわる
アレックス:動機を聞き出したい
DR/マーセル:ふうむ
アレックス:「貴卿は・・・・・・いや、あなたは」
アレックス:言葉を探しつつ・・・うーむ
アレックス:「あなたの思い描く美とは、強さとは・・・そういうものが聞きたくて俺はここに来た」
イングウェイ:ヒューー
DR/マーセル:「それはすなわち、きんに・・・くだ・・・」やや歯切れなく答えます
アレックス:く・・・・・・・・
DR/マーセル:「だが美しさのある肉体だ。長身痩躯、それに筋肉があってこそ」
DR/マーセル:つまりは細マッチョってことね
アレックス:くwwwwwwwwww
アレックス:「なるほど・・・?」興味深げに
イングウェイ:やはり細マッチョ派
アレックス:ルガは駄目だったか・・・
アレックス:ミドランかエレゼン・・・あとアウラか
DR/マーセル:「この者たちはなんだ?!ただただ徒に肉体を誇示し・・・」
アレックス:「なるほどそれは、つまりマーセル殿のようにか」と体をじろじろみながら
DR/マーセル:くっ
DR/マーセル:「そ、そうだ。俺は俺の望む美を持ちえたのだ」
アレックス:「その理で行けば俺の評価は高いという事だろうか、それは喜ばしい事だが」と、ずいっと距離を詰めて
DR/マーセル:「・・・・・っ」しばらくマーセルは言葉を探していたようだが
DR/マーセル:「・・・足りない」
イングウェイ:くっ口説いてる
アレックス:足りなかった・・・・・・・・
DR/マーセル:「いいか。美とは・・・痩身痩躯に宿る筋肉、そのはずだ・・・それなのに」
DR/マーセル:「俺の心は異なることを俺にささやくのだ」
アレックス:なんだこいつも馬鹿か(確信
イングウェイ:脳筋しかいないセッション
DR/マーセル:「美しいものは・・・そういったものでなければならない。そのはずだ、なのに」
アレックス:「それは…どのような」今や触れるほどの距離をじんわり詰めながら
アレックス:ふう・・・ルガに目覚めてしまったか
DR/マーセル:「・・・貴様に分かることか。そのような体でありながら、堂々と招かれ、選ばれし騎士に!」本でべしっと叩き
アレックス:たたかれた
アレックス:55歳が35歳に詰め寄っているんだよなあ
アレックス:いやらしい なのに見た目は25歳が30代に
DR/マーセル:つまりマーセルは
アレックス:ウン
DR/マーセル:君自身をねたんでいたってワケ
アレックス:はあ~ん妬
イングウェイ:うらやましかったのね
アレックス:なるほどなあ~
イングウェイ:かわいいやつめ
アレックス:ふむ・・・よし、たたむか、じゃあ~マーセルくんの手を取り
DR/マーセル:く
アレックス:再び手に甘い口づけをしながら「あなたはまだ若い。俺もだが…自らが正しいと思うならば、その正しさを真に正しき道で示す」
アレックス:「それが恐らく騎士というものなのでしょう。信念ある限り朽ちる事のない身体で、己を信じるならば出来ぬことなどありません」
アレックス:さわ・・・さわ・・・
DR/マーセル:「己を・・・信じ・・・」彼の瞳に力がこもる
DR/マーセル:「・・・ふん、いいだろう」続く言葉の色は柔らかいものだった
アレックス:「細かな色の違いはあれど、我らは善き友になれましょう。—そう願っています」やった~~歳の近い友達ができた!!!!!!
DR/マーセル:「まずは目指すべく、貴様だ。そして・・・・・・・」
DR/マーセル:視線は窓の外へ向き——————
DR/マーセル:それはかの舞台へと・・・・・・・・・・
DR/マーセル:・・・・・・・・・・・・


ーーーーーーーーーーーーーー

DR:肉体改造を目指すエンディング
アレックス:なにこれ?

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