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TRPGセッションログ④ドラクルージュ(PL)

前回の謎の練習を経て行われた回。白熊はPC1をやっている。夜獣みたいな動き方は大好き。

DR:この前の人 PL:俺といつもの人

≪開演前≫

DR:よーーーーーしそれでは揃ったかな!!!!
レオンシオ(PC3):はい!
グレイアム(PC1):は~い
ティト(PC2):はーい
DR:お試しドラクルージュの世界にようこそ
グレイアム(PC1):イエーハー
レオンシオ(PC3):やったー!!
グレイアム(PC1):慣れれば楽なんだろうけどなかなか慣れるまでがむつかしいシステムだね
レオンシオ(PC3):ローゼンブルクのひとがいる!!!
DR:今回のお舞台のキャラはローゼンブルクよ!
レオンシオ(PC3):ひゅーー
DR:よし、それじゃあえーっと
DR:PCの自己紹介からだっけ はじめましょうか
ティト(PC2):はーい
レオンシオ(PC3):わーーい
グレイアム(PC1):オッケー!
DR:ではグレイアムさんから順で!
グレイアム(PC1):はーい
グレイアム(PC1):どうも!グレイアム・シモンズ・フォン・ドラクです
グレイアム(PC1):PC1のドラク家の夜獣でございます
グレイアム(PC1):原風景は悪行、叙勲忌まわしの血、報復の序章 という
グレイアム(PC1):なんとなく薄ら暗い感じの人です 狼耳尻尾ついてるよ
DR:ケダモノおじさん
レオンシオ(PC3):尻尾もついてるのか・・・
ティト(PC2):目付きが恐い
グレイアム(PC1):叙勲年齢が43歳なのでそこそこ 実年齢は+60
ティト(PC2):103さい
DR:人間ならおじいちゃん
グレイアム(PC1):路地裏生活していたのだが、その時友達だと思ってた人が実は吸血鬼とわかり
グレイアム(PC1):「わたしとの生活は遊びだったのね!」と若いころ
グレイアム(PC1):その吸血鬼はそれでげんなりしてしまい、数十年後病んだ状態で再会、
グレイアム(PC1):俺吸血鬼にされちゃって本人失踪しちゃったし、モ~、どうなっちゃうの~!?
グレイアム(PC1):みたいな経歴にしました。まああんまり関係はないですが、
グレイアム(PC1):そう言う訳でややくさくさしてます
DR:昼ドラだわ でも実に主人公的な経歴
ティト(PC2):セルシオさんとお友達なんだっけ?
グレイアム(PC1):セルシオさんは割と信頼してるんじゃないかな

DR:それでは次!ティトさん!
ティト(PC2):ティト・カルヴァンス・フォン・アヴァローム アヴァロームのひとです
グレイアム(PC1):妖精さんだ
DR:妖精おじさん
ティト(PC2):名前短いのにして正解だったな! 幼い頃にアヴァロームの騎士の養子になり妖精さんと遊んで暮らしてきたよ
グレイアム(PC1):アヴァロームは浮世離れした感じの世界観の人ですね 妖精世界
グレイアム(PC1):ちなみに俺のドラク家は一番たしか歴が堂々とした家柄です。お貴族様ですね
DR:他の血統と比べるとよりいっそうファンタジーの人の気配が強い
ティト(PC2):人間の頃からアヴァロームに馴染みきっていて、45歳の時にこのまま死なせるのももったいないかなって叙勲してくれました
ティト(PC2):騎士になってからもまあ生活自体はあんまり変わらず騎士のお仕事をしたり領主になったり
ティト(PC2):叙勲されて90年は領民とか身の回りの友人知人を見守ってる感じ
ティト(PC2):戦闘とか荒事は得意じゃなさそうだけど、領主だしまあ後方支援みたいな
ティト(PC2):以上かな!!
DR:実にほんわかした妖精おじさん
レオンシオ(PC3):ほわほわ
ティト(PC2):だが実年齢は135歳です
DR:多分最年長

DR:では最後!レオンシオさん!
レオンシオ(PC3):はい!レオンシオ=キルヒアイス=フォン=ローゼンブルクです!
ティト(PC2):ローゼンブルクのひとだ
グレイアム(PC1):ローゼンブルク家は新興のお家だけど、色々華やかな戦果を上げて現在家柄急上昇中の注目のお家です
レオンシオ(PC3):えーと 原風景:腰抜け 叙勲:守護の誓い:叙勲後近しき堕落 で
レオンシオ(PC3):ちょっとDRに許可もらって原風景を最初のじょくんごの出来事にかえてまして
レオンシオ(PC3):最初ローゼンブルクに叙勲されたけどその時の仲良かった同僚が堕落、うにゃうにゃして討てずに引き延ばしてたら
レオンシオ(PC3):結局その時の主に討ってもらうことになって自分は何もできず(腰抜け)
DR:かわいそうに
レオンシオ(PC3):ローゼンブルクなりに、ここで近衛を続けるのは美しくないとか主にふさわしくないとかで
レオンシオ(PC3):当主に頼んで紹介なりしてもらったのがティトさん ってかんじです!
グレイアム(PC1):このへんなおじさんならいいんじゃないかな?って
ティト(PC2):へんじゃないよ~^^
DR:ゆるいけど変じゃないおじさん
レオンシオ(PC3):軽い感じで行きたいが まあがんばります! ティトさんは主呼びするぜええ
ティト(PC2):やったー従者だ!!! フリスビー投げとかしよう
グレイアム(PC1):いぬかな?
レオンシオ(PC3):象徴醜聞です! 逸話があれ、むかし堕落者にってやつ
DR:まった!そういえばそこなんだけど
DR:逸話のほうで醜聞なのよね 象徴はローゼンブルクだと百合茨とあとなんかもう一つで
DR:ちがった象徴は近衛のほうだ
レオンシオ(PC3):えっとね近衛が百合で家紋が茨で逸話のやつが山羊だ!
DR:家門、象徴、逸話についてる象徴めいたもの を、全部合わせて紋章になる のかな
グレイアム(PC1):俺むっちゃ決闘してるので交差剣です なんかつっかかってくんのよ~
DR:このおじさん噛み付いてくるよ~~~
ティト(PC2):んむ ぼくは一角獣と城壁と舞い散る羽根だ

≪序の幕≫

DR:それでは絆の取得にはいる前に、NPCの紹介もしておこうと思います
DR:今回の舞台であるお城の主シェーラ卿
ティト(PC2):なんさい?ラインやってる?
グレイアム(PC1):出会い厨だ!にげろ!
ティト(PC2):こわくないよ~^^
DR:長身赤毛の女騎士で、かつてこの領地を守った武勲で領主に召し上げられた人です
DR:出会い厨斬り捨て御免
レオンシオ(PC3):かっこいい
ティト(PC2):つよそう
DR:なんでか叙勲をしたがらないので、城には他にも騎士がいますが彼女が叙勲したのは後述のフリッツ卿のみ
DR:なので今回彼女が叙勲するとなって領内の民も総出でお祝いムードです
レオンシオ(PC3):シェーラさんがかっこいい赤毛おねーさん おぼえた
DR:彼女の片腕であるフリッツ卿
DR:この人はもともとこの地で暮らしている領民でしたが、シェーラ卿が主となってから侍従として仕え、のちに叙勲されることとなりました
DR:当時のお年は49歳
ティト(PC2):熟してる
DR:ティトさんと同じく、惜しまれり、の叙勲ということなのでだいぶ年齢が上だったようですな
ティト(PC2):仲間だ~
DR:そして最後、セルシオくん
DR:今回のメインキャラなのですが、立場としてはまだ民なので端役扱いとなります
ティト(PC2):これから叙勲されるんだもんなあ
レオンシオ(PC3):わくわくだ
DR:年齢は20歳、金髪の美青年ということで街の人々も彼なら叙勲されてさもありなんという雰囲気
DR:彼の登場によって城内はざわ・・・ざわ・・・となり今回事件が・・・
DR:というのがキャラ紹介兼あらすじでした
グレイアム(PC1):端役ということは、主がいるだろうけど、どなたでしょうかな
ティト(PC2):端役は主がいるのか シェーラさんに仕えてるからしぇーらさんかな?
グレイアム(PC1):その人への行動が主へのルージュとかになるんじゃなかったっけ?
DR:うい。叙勲もたまわるし、主はシェーラさんということになりますが、今回はリプレイのパウラちゃん同様独立した端役で扱います
DR:なので受けるルージュは彼からのものでOK
ティト(PC2):はーい
DR:このへんのルージュの与え合いが難しいですが、まあそのつど確認していきましょう
グレイアム(PC1):は~い
DR:では次、消えざる絆と、各PC同士の絆の取得かな
ティト(PC2):わーい
DR:今回はグレイアムさんがセルシオに友の消えざる絆、ティトさんはシャーラに対して敬
DR:レオンシオさんが主人であるティトさんに好きなルージュで消えざる絆を持っています
レオンシオ(PC3):えーとね、じゃあ主で!
グレイアム(PC1):各自この辺は管理だね
ティト(PC2):僕からレオンくんにはルージュとれないんだっけ
DR:とれるとれる 消えざる絆ではない絆を設定できます
DR:この絆、ルージュとノワールの考えは難しいですけども
DR:設定した絆、例に上げれば友のルージュを5点満たすと潤いになります
DR:脇役などに与える場合は、多分満ちる前に存在点がなくなって壁の華になるだろうから
DR:ちょっとややこしいのはPCが受けるルージュかな
グレイアム(PC1):その場合PC全員に潤いだっけね
DR:はい!脇役を壁の華にした場合は全員が潤いを1点もらえます
グレイアム(PC1):フウーム ああ、そうだ。PC互いに絆だっけね
グレイアム(PC1):俺から全員になんか全部ノワールになりそうなんだけど!
レオンシオ(PC3):そんなに!?
DR:夜獣だからね・・・
グレイアム(PC1):ティトさんへ侮 レオさんへ妬かなー
DR:くさくさしている
ティト(PC2):ノワールだ・・・ がんばってデレさせないと
グレイアム(PC1):俺は楽でいいぜ~
DR:そうそう、己へのノワールは基本的にダイスを振り直す際に使う以外はないと思われます
グレイアム(PC1):夜獣は「ダメージに己の渇きを+する」という特技があるのです
ティト(PC2):なるほどなあ 強化のためにノワールを詰む・・・
グレイアム(PC1):なのである程度渇きは欲しい あんまり積むと堕ちちゃうけどね
DR:夜獣の場合は人からノワールを受けるとそれはそれで強くなる(ただし堕落へと足をすすめることに
DR:それじゃ、ティトさんからPC二人への絆は決まったかしらん
ティト(PC2):えーとグレイアムさんに憐 レオンさんに信
グレイアム(PC1):ケッ
レオンシオ(PC3):わあい
ティト(PC2):「可愛い」は「かわいそう」からうまれたことばなのだ
DR:憐れまれている
ティト(PC2):以上だぜ つぎレオンさん!
レオンシオ(PC3):じゃあグレイアムさんに仇でティトさんに侮! 侮蔑ではなくちょっと侮ってる、軽く見てるやも、みたいな
グレイアム(PC1):仇?!
レオンシオ(PC3):やじゅうだから・・・ 直接的な仇ではなくやじゅうそのものにかんしてな!
グレイアム(PC1):(つ﹏<)・゜。
DR:ああ、夜獣は忌まれる上に、レオンくんはトラウマがあるからなあ
レオンシオ(PC3):かわいい顔文字つこてる・・・
DR:さて、それではみんなメモしたかな
グレイアム(PC1):は~い
レオンシオ(PC3):はい!
ティト(PC2):ぼく二人から侮られてるのかよ!!
グレイアム(PC1):ケケケ
レオンシオ(PC3):すまん!ww
ティト(PC2):プンプン
DR:では、本セッションはじまります!
レオンシオ(PC3):よろしくおねがいします!!
グレイアム(PC1):【よろしくお願いします!】
ティト(PC2):よろしくおねがいします!!!!
DR:よろしくお願いします!

≪ハンドアウト≫

DR:「三人の薔薇」
DR:棘鋭き野茨に飾られたロスレイン城。その広間には常には見られぬ華やかな衣装を纏った騎士らが会し今日という喜ばしき日を祝している。
DR:この宴の中心で人々の祝福を集める麗しい姿がある。
DR:汝、たとえ一騎であろうと決して退かぬ勇猛なる赤き薔薇シェーラ卿よ。
DR:また汝、真紅を引き立てるように寄り添う白き薔薇フリッツ卿よ。
DR:また汝、未だ定命の身、薔薇の蕾のセルシオよ。
DR:今宵この二輪の薔薇に並び咲く新しき薔薇が誕生するのだ。
DR:居並ぶ高貴なる騎士らを前にして陶酔したように佇む若き従者。彼の夢を見ているようにぼうっとしていた表情が、はっとする。
DR:広間の端、他の騎士から距離をとられる黒の騎士を見たからだ。
DR:その姿はすぐに、城主の戦友として祝福を述べに来た優美なる妖精の騎士と、彼に付き従う騎士によって隠されてしまう。
DR:華やかな彼ら、綺羅びやかな宴はまだはじまったばかり……。
DR:という導入ではじまります
グレイアム(PC1):ヒューッ
ティト(PC2):ウヒャーッ
レオンシオ(PC3):かっこいい・・・!

≪常の幕≫

DR:お城の宴会の場にみんなが集まってるわけである!
グレイアム(PC1):距離取られてるやったぜ 尻尾ブンブン
DR:夜獣は普通にはなんか足蹴にされても文句言えないとかそういう立場らしいからね しかたないね
DR:シェーラ卿が5点、フリッツ卿が4点、セルシオが端役なので1点でそれぞれ存在
DR:これから始まるのは常の幕なので、常の行いでルージュを与えることで
DR:シェーラ卿かフリッツ卿、あるいはどっちもを壁の華にするのが
DR:ひとまずの目標かなあ
ティト(PC2):はーい 2ターンだっけ
DR:2ターンあります!
レオンシオ(PC3):はーい あ、質問 僕とシェーラ卿に面識あるのかな
DR:直接面識はないにしても、同じローゼンブルクだから、噂くらいは聞いているかもしれない
レオンシオ(PC3):なるほど おけです!
DR:今回は宴会を宮廷、つまり広間で行っているので、シェーラとセルシオは宮廷に配置されています。PCは好きなとこから初めて構いませんが、特に要求なければ宮廷内開始かな
DR:おやおや、なぜかフリッツ卿が一人庭園に
グレイアム(PC1):キスしろってことだな(早計
DR:どうしたことでしょう(すっとぼけ
グレイアム(PC1):じゃあ俺は庭園かな
DR:よしきた!グレイアムさんは庭園から開始する
グレイアム(PC1):あ、まって 移動していいんだっけ?!?!
DR:あ、そう宮廷から移動でもいい
グレイアム(PC1):そうだそうだ、では宮廷に配置して
ティト(PC2):移動するといいことあるんだよなたしか
グレイアム(PC1):一応様子だけみて、案の定ざわめかれはじめてるので庭園へ移動しよう
DR:くさくさしている
DR:あ、そうそう 地の文というか、そういうものを各々言ってくれれば好きな様に挿入して可ですぞ!
グレイアム(PC1):これでセルシオさんからのルージュをもらえるとして、そして庭園で逸話の効果を使いましょう
DR:お、移動系の効果の逸話か!
グレイアム(PC1):移動の前にセルシオさんの周りに人気がなくなったところを見計らって
グレイアム(PC1):「お前もお偉い方になると言う訳だセルシオ」背後にPOPして耳元で声を
グレイアム(PC1):唐突に顔が近いをしていいしすてむってゆってた
DR:では、セルシオはさっきまで端のほうにいたと思っていたグレイアム卿の声にびっくりして
DR:「うひゃっ!」と小さく飛び上がる。
グレイアム(PC1):様子をみてゲゲゲと笑う
DR:そして振り返って、まだ幼さの残る顔を喜びでほころばせた
グレイアム(PC1):「どうだ、景気がいいついでに俺も召し上げてくれんか」
グレイアム(PC1):「いい飼い犬にはなるだろうさ」
セルシオ/DR:「グレイアムおじさん、相変わらずですね」他の騎士らが距離を取る夜獣の無礼な物言いにも、セルシオはニコニコと対応する。
ティト(PC2):おじさんよびだ したしげ
グレイアム(PC1):「・・・冗談だ。ちょうどいい、お前もついてこい」う~ん好青年
グレイアム(PC1):襟首引っ張って庭園へ移動です。逸話効果で舞台にいる対象をいるところに呼べる
グレイアム(PC1):多少順番は前後してしまうけれど大丈夫・・・!?
DR:オッケーよ!
グレイアム(PC1):やったぜ
DR:ぐぃぃ
グレイアム(PC1):処理的にはえと セルシオくんへのルージュをえる、かな・・・で、4dか
DR:それではセルシオは親しいグレイアムに誘われて庭園へと移動した。何人か気づいた客人が眉をひそめるのが見えるが、グレイアム卿は気にも留めないだろう
グレイアム(PC1):尻尾ブンブン
ティト(PC2):連れ去られてる
グレイアム(PC1):本来は移動時に貰うもので
グレイアム(PC1):今回は移動→呼び寄せ って順番なので、一応移動ポインヨとしてはもらっていいんだよな
DR:そうね、移動してから呼び寄せてるから、エリア移動の際のルージュももらっているはず はず
DR:なのでセルシオからグレイアムさんへまずは1点のルージュを得る
グレイアム(PC1):オッケー「他ならんお前の身請け先だ。間違いが有っては困るだろう?」とか言いながら
グレイアム(PC1):4d6 (4D6) → 13[6,2,2,3] → 13
グレイアム(PC1):平均値だなあ
レオンシオ(PC3):栄光、は1か6か
DR:2が1であれば・・・いやそんな運を使ってしまったらあとがこわい
グレイアム(PC1):じゃあええと
グレイアム(PC1):≪かそけきため息≫2 でセルシオ君にルージュ1点
グレイアム(PC1):≪甘き口づけ≫8 でフリッツさんと俺へルージュ2点ずつ?
グレイアム(PC1):≪軽蔑すべき獣≫3 でフリッツさんへノワール 俺は端役へ
グレイアム(PC1):これで13点…って感じかなあ
DR:庭園でするくちづけは2点になる 耽美
ティト(PC2):さすが耽美TRPG
グレイアム(PC1):セルシオくんにやれやれ…って感じで苦笑つつのため息つきながらそんなこと言いながら
グレイアム(PC1):「ご機嫌麗しゅうフリッツ卿。此度は我が友セルシオがその尊き御身の同胞となられるようで、光栄の極み」深々と礼を
DR:ルージュを受けたセルシオは演出としては、親しいグレイアム卿といることで緊張が緩んだ って感じかな。民はそりゃあ大変な栄誉と同時に気疲れもしよう
ティト(PC2):なごみ
DR:では、野茨の庭園で一人佇んでいたフリッツ卿は、突然の来訪者に驚き、その姿に一瞬嫌悪を浮かべた
グレイアム(PC1):えへへ
DR:すぐに取り繕ったら、わりと露骨に顔に出た感じ
DR:内心心よく思っていないであろうとはいえ、フリッツ卿は実に紳士的な態度で二人を迎える
グレイアム(PC1):えーと ~この卓は健全です~
レオンシオ(PC3):注意書き入った・・・
グレイアム(PC1):フリッツ卿の前に跪いて手を取り、頭を垂れ、
グレイアム(PC1):…てから手を引っ張るようにして立ち上がって、抱き寄せて口に 口づけを
レオンシオ(PC3):口に!!!
DR:まさに夜獣!獣の行い!
ティト(PC2):口に!?!? 唇を奪ってる!!
レオンシオ(PC3):やじゅうは口にしてもいいんだった
ティト(PC2):そうなんだ!?
DR:行いとしては甘きくちづけと軽蔑すべき獣の二種類、演出上ワンセットって感じかな!!!(ハスハス
グレイアム(PC1):そうですね!!!
ティト(PC2):ケダモノだ
グレイアム(PC1):手にすると思った?残念!夜獣でした!
DR:フリッツ卿もセルシオも、騎士として手にされるものであろうと思っていた行為が別の箇所に行われたことにあっけにとられる
DR:最初に動きを取り戻したのはフリッツ卿だ。先ほどとりつくろった嫌悪の表情を、今度は隠すことはしない
フリッツ/DR:「なんと…!野蛮な行い!客人でなければ切り伏せていたところですぞ!」
グレイアム(PC1):「これは失礼、我が情熱がどうにもと収まらんもので」
グレイアム(PC1):「すべての者に愛をというのが信条でしてね。では吾輩はこれにて」ぱっと離れ
グレイアム(PC1):セルシオさんを連れて庭園のどこかへ・・・
ティト(PC2):連れてった・・・
グレイアム(PC1):ちなみにノワールも「存在点へ与えるポインヨ」であるのは違いないんだっけね
セルシオ/DR::よしでは、去る直前グレイアム卿をかばい、民の身でありながらセルシオが「ふ、ふ、フリッツ様!申し訳ありません!か、彼はその、そういう人なものですから」とフォローする
グレイアム(PC1):くっ年下のフォロー
ティト(PC2):まずいですよ!って庭園の草陰でおこられてそう
グレイアム(PC1):ちょっとした嫉妬のようなものだ、悪く思うなよ(ニヤニヤ
DR:去っていく二人の姿を、フリッツ卿は憎々しげな目で見つめ続けていた・・・
DR:という感じでグレイアムさんの1ラウンド目の出番を終了かな。ここで同じエリアにいるセルシオからまた1ルージュ
グレイアム(PC1):ところでセルシオさんへルージュを与えたんだけど
レオンシオ(PC3):端役連れてかれちゃったからルージュもらえねえ!!
グレイアム(PC1):そう連れて行きました(演出上
DR:今回あんまり増えちゃってもと思って端役置いてないのよね・・・
ティト(PC2):もう壁の華?
レオンシオ(PC3):そうね もう壁の華だ
ティト(PC2):じゃあセルシオくんの事は諦めるしかないな
DR:本当はお客さんとか、フリッツ卿が叙勲した騎士とかが近衛として存在しているが、背景みたいなものだ
ティト(PC2):庭園の草陰でグレイアムさんとしっぽりだから 定命最後の交わりをね奪おうと
グレイアム(PC1):僕の所にきたらノワールあげるよお~

レオンシオ(PC3):じゃあ僕か えーとね 宮廷に配置~
レオンシオ(PC3):主からシェーラ卿への挨拶終わって、ってとこがいいかな 先に挨拶は出来んし\
レオンシオ(PC3):4D6 (4D6) → 18[6,4,4,4] → 18
レオンシオ(PC3):!? たっけえ
DR:うおたっか
レオンシオ(PC3):うーんちょいまってね どうしようかな
DR:待つわ待つわ
レオンシオ(PC3):《凛として添う華》5 《茨の棘は甘く》6 《汝が疵を我が胸に》5 で、16!
DR:えーではそれぞれの行いの対象を教えてくだしあ
レオンシオ(PC3):えーと凛としてが 互いにルージュを1点与え合うなので
レオンシオ(PC3):主の挨拶終わった後にすっと出てきて寄り添うように近づく
ティト(PC2):シェーラさんに、かな
レオンシオ(PC3):「お初にお目にかかります、シェーラ卿。夜想卿ティト様の従者、レオンシオと申す者」深く礼して
レオンシオ(PC3):うむ
レオンシオ(PC3):「貴卿の武勇、聞き及んではおりましたがこうして拝見するとお噂よりも気高くお美しい」
レオンシオ(PC3):恭しく跪いて手首に口付け落として 甘き口付けないのでフレーバーだ
レオンシオ(PC3):「此度の叙勲、誠にお祝い申し上げます」立ち上がる時にすっと具現化した花束渡す 棘を少し残した薔薇の花束
レオンシオ(PC3):茨の~も 対象とルージュを1点 だが
ティト(PC2):きざ~~~~
DR:きざだ~~~~~~
レオンシオ(PC3):ダイスひとつで発動すると対象はルージュをひとつ得る、なので 6をこれに!
レオンシオ(PC3):僕に2点 シェーラ卿に3点かな
シェーラ/DR:では、「ほう、そなたがティト卿の新しい従者であるか」と、レオンシオ卿が差し出した薔薇を受け取る。
ティト(PC2):後ろでにこにこして見守っていよう 知り合いとかにアイサツしながらうろうろ
レオンシオ(PC3):えーとじゃあシェーラ卿に 
DR:「あの御仁の従者では、気苦労も耐えまい」と、ほんわかしたティト卿を見やって微笑む
レオンシオ(PC3):かわいい~~
ティト(PC2):すごい 知り合い全員に侮られてるようだ!!
レオンシオ(PC3):「いえ、そのような事は…。尊敬できるお方です」と顔を綻ばせ
DR:一応シェーラとしては昔一緒に戦った戦友だから「信」を向けているわよ!
レオンシオ(PC3):ってかんじで言葉を交わして主の一歩後ろに戻る という演出を《汝が疵を》ってことで
レオンシオ(PC3):次のラウンド終了まで主が得るノワールを合意の上で1点引き受けてもよい!
DR:合意の上で!
グレイアム(PC1):俺のよかん
ティト(PC2):うん(確定)
グレイアム(PC1):くっ
レオンシオ(PC3):シェーラ卿に敬で3点 これ与え合うってやつは己へのやつきめていいの?
DR:あ、そうね。人から受け取ったルージュに対して、自分の反応みたいな そういうこと らしい
レオンシオ(PC3):なるほど じゃあまあ同じ敬でいいか
レオンシオ(PC3):シェーラさんあと2点 フリッツさんあと1点か
ティト(PC2):ふむ・・・うまくすれば1ターンで壁の華にできるかな・・・?
DR:PC間のやり取り以外、NPCからのものは自分で決めるのだろうとおも・・・思う・・・
レオンシオ(PC3):なるほど
DR:ちょっと混乱しそうになるけど、多分今のとこ滞りなく進んでいる

DR:のでPC最後はティトさんの出番だー!
ティト(PC2):わーいよっしゃ!!!! どうしようかな 取敢えず4Dふろう
DR:おっけー!
ティト(PC2):4D6(4D6) → 16[6,2,3,5] → 16
グレイアム(PC1):俺が一番少ない・・・
DR:みんな結構たかめ
ティト(PC2):これってたとえばシェーラ卿になんかしてから移動スキル使って移動してフリッツ卿にちょっかいだしてもいいんだよね
ティト(PC2):今後ろにいる!ってスキル使いたいんだけど 対象のエリアに移動 っていうすきるだぜ
グレイアム(PC1):あ、スキルがあるならいいんじゃないの?
ティト(PC2):このスキル名つかいようによってはホラーだよね
グレイアム(PC1):今あなたの後ろにいるの
ティト(PC2):シェーラ卿に甘き血の語らい(7) その後フリッツ卿に今うしろにいる!(7)
DR:多分ターン順序としては、移動を宮廷→宮廷ということにして、そのあと移動スキルで強制移動という流れ
ティト(PC2):んむう では処理していきます
DR:どうぞ!
ティト(PC2):挨拶はもう済ませてあるんだよな じゃあレオンくんが戻ってきてシェーラ卿が空いたっぽいので
ティト(PC2):ワインボトルを持ってそれとなく近づき「良き宴に招いて頂き、今一度感謝を」と
ティト(PC2):にっこり~してお酌をする 酌じゃないけどな?
DR:「久しいな、ティト卿よ」と微笑んで応じよう。
ティト(PC2):「この場にいるすべての者が、シェーラ卿と若き友を祝福しております」とかなんとかいいながら
ティト(PC2):「・・・ところで、フリッツ卿のお姿が見えぬようですが?」と声を潜めます
グレイアム(PC1):たべた
ティト(PC2):たべちゃった・・・
DR:おおかみめ
ティト(PC2):けだものに庭園で食べられちゃった・・・・・
ティト(PC2):そんなことはつゆしらず 何か聞き出せないかな~
DR:「ふふ。領主となってからは長く他の戦場に赴く機会もなく、退屈していたところであった。こうして懐かしい友と出会えたのは、セルシオのおかげだな」
ティト(PC2):わ~い✿
DR:そしてフリッツに関しては、そうだな
DR:「フリッツ卿か・・・私が騎士を抱えたがらぬゆえ、彼には多くの仕事を押し付けてしまっているのでな。おそらく疲れが出たのだろう。今は庭園で休んでいるはずだ」
ティト(PC2):今さらだけどシェーラ卿やフリッツ卿は実年齢いくつぐらいなんだろう としうえかな
DR:シェーラ卿は外見が20代半ば、騎士歴は80年ほどでフリッツさんよりも若干年上なのだ
DR:フリッツさんは騎士歴が30年程度、実年齢は80歳くらいです
DR:「セルシオが来てくれることで、あれを支える者ができるとよいのだが」とか少しつぶやいておく
ティト(PC2):ではそれを聞いてえーと「そうでしたか」とふっと微笑み
ティト(PC2):「シェーラ卿、叙勲によって得て行く友たちは、まるで親子、兄弟・・・そう、家族のようではありませんか?」と言いだして
DR:おお~ティトさんが踏み込んでいく
ティト(PC2):「この例えで言えば、シェーラ卿を支えてきたフリッツ卿はさしずめ『兄』・・・セルシオ殿は『歳の離れた弟』ですな」 なんかあるんだなあフリッツさんに
DR:「兄・・・ふふ、貴卿は中々うまい例えをする」と少し寂しげに笑う
ティト(PC2):ではまあまたにっこりして「定命から離れて久しい我々には少し縁遠い事ですが、新たな『兄』と『弟』を我々で温かく見守りましょう」
ティト(PC2):という感じで またひら~っと離れていって
DR:次はフリッツ卿のうしろに立たねば
ティト(PC2):今うしろにいる! は対象の場所に移動なので フリッツ卿の背後にいつの間にか現れるぞ!!
DR:まあここで二人が壁の華になるので、あとはPC同士のイチャイチャタイムね!
レオンシオ(PC3):フリッツ卿が驚かされキャラに
グレイアム(PC1):肩つんつんってやってこっち向くときに引っかかるタイプだな
ティト(PC2):「ご機嫌麗しゅう」突然背後から
ティト(PC2):まあこれ多分人混みのなかにレオンくんおいてってるけどね
レオンシオ(PC3):せやな!!!
ティト(PC2):あっちへふらふらこっちへふらふら
レオンシオ(PC3):今頃「あれ!? 主!?」ってなってる
DR:やはりこの主では気苦労が絶えなさそう・・・
ティト(PC2):ひとところに留まってられないタイプ
DR:そうだな、えーでは、突然背後に立たれたフリッツ卿は、「また貴卿か!何度無礼を繰り返せば・・・?」
DR:と、先ほどの夜獣と勘違いしてプンスコしながら振り返る
グレイアム(PC1):(´◉‸◉)
ティト(PC2):「おや?今日はまだはじめてですが」とワインを持ったおっさんが立ってる
DR:「ああ・・・失礼。先ほど無礼な獣がおりましてな・・・」感情的になった自分をちょっと恥じるように髪を整える
ティト(PC2):「どうやら先客がいたらしい」とくすくす笑いつつ、グラスを具現化させてワインを注ぐ
ティト(PC2):かわいい~
グレイアム(PC1):食い終えた(げふっ
ティト(PC2):セルシオさんが草陰で食われてる
DR:ガツガツガツ
ティト(PC2):「驚かせて申し訳ない、どうかお許しを」と注いだワイングラスを渡そう
DR:ワインを受け取り、「ありがとう、貴卿はたしか・・・アヴァロームのティト卿でございましたな」と会釈する
ティト(PC2):つねににこにこしてる
DR:「懐かしい顔だと主が喜んでいたのを覚えております」
DR:先ほどの仕打ちで苛立った心が、ティト卿の笑顔によって幾分和らいだようだ
ティト(PC2):「シェーラ卿とこうして顔を合わせるのも久しい事・・・この機会を作って頂けた新たな友に感謝を」とセルシオさんのことちらっと出してみよう
DR:「友・・・ああ、セルシオの、ことですな」少々フリッツ卿の表情が強張る。
ティト(PC2):やはりなんかあるんだな~
グレイアム(PC1):ふうむ
DR:そうだなあ、壁の華になったことだし、ティト卿の雰囲気にちょっと口が緩んだことにしよう
グレイアム(PC1):やったぜ
ティト(PC2):「ええ、セルシオ殿でしたな。生憎まだ直接お目にかかれていないのですが、とても若い青年だとか」
ティト(PC2):グレイアムさんがつれてっちゃったからおはなしできなかったょ
レオンシオ(PC3):あ、まだみてねえんだ
ティト(PC2):見えてはいたけどね!あの子か~って
レオンシオ(PC3):あ、そっちだ すまんきにせんで
グレイアム(PC1):(° ꈊ °)✧˖°
ティト(PC2):話す前につれてかれちゃった ちぇ~
ティト(PC2):ヤギっぽい
グレイアム(PC1):めえ
DR:拉致されちゃったからお話できなかった悲劇「ええそう。あれは若い・・・若すぎる」
グレイアム(PC1):ふうむ・・・
ティト(PC2):ふむ・・・不満か・・・
レオンシオ(PC3):ほう・・・
レオンシオ(PC3):(俺の方が若いんじゃないかな(真顔
DR:「私とは、まるで逆で・・・」(白薔薇と呼ばれる所以の、自らの白髪を気にしつつ
DR:ちなみに、セルシオくんは最初に言いましたがきんきらきんのパツキンにーちゃんです
グレイアム(PC1):この主に対しては、とかいうあれかもしれない
ティト(PC2):声を潜めて「フリッツ卿は不安があるようで?」と微笑んで覗き込むように
レオンシオ(PC3):ああー コンプレックスになっとる・・・
ティト(PC2):そうねえ いままでずっと叙勲とってなくてひとりとったのが長く勤めてた人だしな
ティト(PC2):20歳かあ~っていう
ティト(PC2):白髪か~ 染めよ(無垢顔
グレイアム(PC1):黒髪でいい?(のこのこ
ティト(PC2):炭だ
DR:はっと口をつぐみ「は、はまさか、そのような。私の主が選んだ従者です、なにも、不安に思うことなど」
ティト(PC2):んん~かわい~
ティト(PC2):年下なんだよなたしか
ティト(PC2):じゃあその様子に全開の満面の笑みで
ティト(PC2):「何も心配はありません、フリッツ卿・・・『弟』が産まれる時『兄』はそのようになるものです。」
ティト(PC2):ひとりでうんうんうなずきながらワインを飲んでいる
グレイアム(PC1):くっなんか納得してる
DR:「弟ですか・・・」フリッツ卿は少し面食らったように、その言葉を反芻している
ティト(PC2):「フリッツ卿を導くシェーラ卿はさしずめ『母』のようなもの。・・・いや、これは従者と主という関係にあてはめるには、些か不釣り合いですが」
ティト(PC2):「まあ、それはともかく。叙勲を得て騎士となる者は、新たに命を得て生まれてくるのと同じようなものではありませんか」
DR:「そのような考えもあるのですな・・・外の御仁は面白いことを仰られる」微笑みながらも、それもどこか渇いたものに見える笑みだ
ティト(PC2):ふうむ・・・かわいてる
ティト(PC2):そうだなあ・・・まあこれで壁の華だし「私からすればセルシオ殿は可愛い子供のようなもの。そしてそれはフリッツ卿、あなたも」
ティト(PC2):「新たな命に祝福を、そして迎える者に安らぎを。」祈りめいて語ってワイングラスを赤い月に掲げ
ティト(PC2):また今までのようにグラスを傾ける
グレイアム(PC1):ヒューッ
ティト(PC2):やりたいことはやったぜ
レオンシオ(PC3):かあっこいい・・・
DR:それでは、ティト卿が慰め?励まし?てくれていることを汲みつつ、フリッツ卿もワイングラスを受け取ってワインを煽ることにしましょう
レオンシオ(PC3):おれのあるじかっこいい
ティト(PC2):わあい グレイアムさんの存在は気付かなかった
ティト(PC2):かっこいいでしょ~~~~✿
DR:さすがおじさんだ!おじさんは強い
ティト(PC2):というわけで甘き血の語らいでシェーラさんに2点ルージュ与え合う 今うしろにでフリッツさんにルージュ1点だ
ティト(PC2):決めなきゃなんだよな!こっちで えーとね
ティト(PC2):シェーラ卿にこちらからは敬で こっちへの分はなんだろうなまあ信で
DR:ひゃっほ~~い
ティト(PC2):フリッツさんのはなにがいいんだろう…?うまく慰められてるのか
DR:年長者のヨシヨシだ
ティト(PC2):まあ問題なかったら無難に信・・?で
DR:よかよか!
ティト(PC2):やった~ おわり!
DR:ではPCのターンを終了し
ティト(PC2):これで全員壁の華かな
DR:NPCだ!
DR:あ、そう二人が壁の華になったので、2点潤い獲得しておいてね
ティト(PC2):セルシオさんが残ってる?いやグレイアムさんがたべたか
ティト(PC2):わーい2点だ
グレイアム(PC1):オッ やったぜ
グレイアム(PC1):食べました♥
DR:セルシオくんは端役なのでみんなに潤いをあげられない
ティト(PC2):いや、セルシオくんHP1だったから
グレイアム(PC1):ため息を与えたね最初
ティト(PC2):まだだったら3P加わろうかなって
レオンシオ(PC3):く
グレイアム(PC1):??????????
DR:一応キャラとしては存在してるから
DR:絡めるのは絡めるよ!
ティト(PC2):やったぜ~
ティト(PC2):ではNPCターンどうぞどうぞ
DR:脇役や端役が壁の華になったらどうするかはDRの判断なんだけど、今回は誰も退場はしないでのんびりしてます
DR:それではまず宮廷
ティト(PC2):のんびりモードだ
ティト(PC2):レオンくんがアレ!?ってきょろきょろしてる宮廷だ
グレイアム(PC1):のんびり宮廷だ
グレイアム(PC1):(ゲラゲラ
レオンシオ(PC3):かなしみ
DR:主がいなくなっていることに気づいてキョロキョロするレオンシオくんですが
DR:その耳に、客人たちのひそひそとした話し声が聞こえてくる
レオンシオ(PC3):おお
ティト(PC2):オッなんだなんだ
レオンシオ(PC3):人探しを装ってふらふら近づいて聞こ
レオンシオ(PC3):(装うっていうかまじで人探ししてるけど
グレイアム(PC1):かわいそう・・・
DR:「セルシオという従者、あの”棘”のシェーラ卿が叙勲するというからどんな人物かと思えば」
レオンシオ(PC3):それ毎セッションで言われんの僕!?!?
ティト(PC2):かわいそう・・・・・
グレイアム(PC1):ほう・・・
DR:「見目のいい金髪の若者。彼女の年上趣味も宗旨替えかしら」
グレイアム(PC1):・・・ん?(真顔
レオンシオ(PC3):う、うわあ
ティト(PC2):ふむ・・・・
グレイアム(PC1):アシエン・オレラウス・・・?
ティト(PC2):フリッツくんはマジで捨てられるんじゃって不安がってたのか
ティト(PC2):うちにおいで^^
DR:(ひそひそ)「可哀想なのはフリッツ卿であろう。あんな見た目が真逆の若者を叙勲されては、飽きられたと言われたようなものでは?」
レオンシオ(PC3):捨てられるのではないかと怯える従者はかわいい(真顔
ティト(PC2):不埒な・・・
DR:という、永遠に穏やかな夜という退屈さから、口さがない客人のひそひそ話が・・・レオンシオの耳に入った
グレイアム(PC1):まったく不埒だな!ここは宴の場なるぞ!プンプン
レオンシオ(PC3):でもまあここで僕は行動も出来ないので ちょっと眉を顰めるくらいか
DR:貴族はスキャンダルがお好き(偏見
ティト(PC2):そのセルシオくんを庭園のすみっこで独占してるけだものも不埒
グレイアム(PC1):演出上の行動ならできるんじゃあないの
レオンシオ(PC3):ひまだもんな
グレイアム(PC1):??
DR:まあ人探ししてたらたまたま耳に入っちゃったなあ嫌だなあみたいな感じでしょう
レオンシオ(PC3):ふむ
ティト(PC2):ひまならゲームしようよ~^^(アヴァローム感
グレイアム(PC1):やだこの人こわい…人間の寿命ゲーム!とかやるきでしょ・・・
レオンシオ(PC3):こわい!!
DR:他は・・・そうだな、こっちから他のNPCで演出することは・・・あ
ティト(PC2):大穴のパン屋の主人が流行り病で逝っちゃって番狂わせだよ~><
ティト(PC2):ふむ?
DR:セルシオくんでちょっとお話をしてエンドにしよう
レオンシオ(PC3):やばい遊びしてる・・・・
グレイアム(PC1):貴方たちは今日からおいしいパンを食べられません・・・
グレイアム(PC1):ほう?
ティト(PC2):おっ 情事中
ティト(PC2):※ではない
グレイアム(PC1):?????
グレイアム(PC1):~この卓は健全です~
ティト(PC2):欺瞞
レオンシオ(PC3):毎回言ってる気がするし毎回守られてない気もする
DR:グレイアム卿によって庭園の隅へと連れられたセルシオ
グレイアム(PC1):今回はほら、俺はPLですから
DR:早足で進むグレイアム卿に追いつくため小走りになり、彼の身なりは少し乱れてしまっていた
レオンシオ(PC3):ほう
グレイアム(PC1):ほう・・・・・・・・・・
ティト(PC2):うむ、健全だな
グレイアム(PC1):「どうしたセルシオ、もう限界か」健全だな
レオンシオ(PC3):健全とは
DR:「ぐ、グレイアムおじさん!どうしてあんなことを!」とはぁはぁしつつ先ほどのキスのことを問いただす
グレイアム(PC1):「どうして、とは?言う通り俺の習性でありましょうよ」肩を竦め
グレイアム(PC1):「さては嫉妬か」ハハン
DR:「そふ、フリッツ様は素晴らしい騎士です!シェーラ様に長年一人で仕えて、それはもう、忠実なかたなのです」
DR:あ、微妙な途中送信した
グレイアム(PC1):ハッ
ティト(PC2):これはつまり
ティト(PC2):セル→フリ→シェラ
DR:「それ、それは・・・その・・・」ともじもじする。どうやら先ほどのキスが刺激的だったらしい
ティト(PC2):そういえばまだ人間だったわこの子!
レオンシオ(PC3):くう どろどろだ
グレイアム(PC1):「そう聞いている。光栄な口づけを頂けたということよ」口を拭いながら
グレイアム(PC1):ほう・・・・・・・・・・・・・
ティト(PC2):拭ってるやないか
グレイアム(PC1):ペッペッ
DR:素直じゃないおじさん
グレイアム(PC1):「・・・そういえば」続けていい?止めたほうがいい?
DR:お、続けられるなら続けて!
グレイアム(PC1):「お前も騎士になるんだったな」足を止めて振り返り
グレイアム(PC1):「騎士の口づけを教えてやらねばならん」
レオンシオ(PC3):わお・・・・
DR:やはり来たか・・・(ゲンドウポーズ
ティト(PC2):ふむ・・・・・・・・・・・・
DR:では、その先は次のラウンドに持ち越そう
グレイアム(PC1):やべえバリタチじゃない???
ティト(PC2):??
DR:オオカミ(ネコ)


DR:では、2ラウンド目にはいる前に伴奏で絆を得ます
グレイアム(PC1):は~い
ティト(PC2):はあい 自由なんだっけ
グレイアム(PC1):いいえ
グレイアム(PC1):伴奏は指定
DR:今回は全員がなにかしらフリッツ卿に関して関わったので、フリッツ卿に対して憐のルージュを1点獲得しておいて!
ティト(PC2):ちがった ごっちゃになる!!
ティト(PC2):はーい ルージュだ
グレイアム(PC1):憐(ゲラゲラ
レオンシオ(PC3):はい!
レオンシオ(PC3):俺かかわってなかった!!
ティト(PC2):噂で聞いた
レオンシオ(PC3):く せやな
DR:いいのよ!噂を聞いたし!
レオンシオ(PC3):やったー!
DR:どういう憐かは各々で考えてよいです まあこの場合はナイーブになってる~かわいそかわい~くらいで
レオンシオ(PC3):かわいそかわいい(真顔
ティト(PC2):かわい~~
グレイアム(PC1):かわいそうになあ(ゲラゲラ
DR:ラウンド終了時の作業はこのくらいかな。それでは2ラウンド目はいりましょう!
レオンシオ(PC3):はーい!
ティト(PC2):はーい
DR:では、庭園でセルシオくんに迫るグレイアムさんからのスタートです
ティト(PC2):ヒューッ
レオンシオ(PC3):(正座
グレイアム(PC1):ふうむ 演出の続きからやったほうがいいのかな
グレイアム(PC1):ここで移動は選択しないし、ダイスだけ先に振っちゃうね!
グレイアム(PC1):DiceBot : (4D6) → 14[6,6,1,1] → 14
グレイアム(PC1):?!?!
レオンシオ(PC3):おおお!?
レオンシオ(PC3):すげえwwwww
DR:ブッ
ティト(PC2):ああ?!?!?!?
DR:全部栄光の目じゃないか!
ティト(PC2):えっwwwwwwwwww
レオンシオ(PC3):34wwww
ティト(PC2):栄光×2wwwwwwwwwww
ティト(PC2):なにいいいいい
ティト(PC2):持ってるスキル全部できるじゃん!?
レオンシオ(PC3):あ、これさ
グレイアム(PC1):1,1,6,6,10,10
DR:点数34点で~~~す
レオンシオ(PC3):こういうときって同じスキル2回、とかもありなんかな
グレイアム(PC1):??????wwwwww
グレイアム(PC1):フウーム
ティト(PC2):どうなんだろう
ティト(PC2):対象をかえたらありなのでは・・・?
レオンシオ(PC3):なるほど
ティト(PC2):セルシオさんにぜんぶぶちこんだのちフリッツさんに、みたいな
グレイアム(PC1):複数は不可
ティト(PC2):だめなんだ
レオンシオ(PC3):ふむ
DR:説明になにか特殊なものがなければ全部一回きりかなあ
グレイアム(PC1):セルシオ君もフリッツさんも壁の華やないか!
ティト(PC2):せやったわ 俺か!!
ティト(PC2):ヾ(๑╹◡╹)ノ”おいで~✿
レオンシオ(PC3):主がたぶらかされる!!!
グレイアム(PC1):ぃゃゃ(すなお
レオンシオ(PC3):あっ嫉妬ができるな?
ティト(PC2):かなしい
DR:みんな壁の華だから演出で遊ぶかPCとのイチャイチャタイムよ
レオンシオ(PC3):くう
レオンシオ(PC3):ルージュふやしてこうぜ~~
ティト(PC2):厳格真面目騎士にしていれば・・・くっ
グレイアム(PC1):じゃあレオ君おいで
グレイアム(PC1):楽しく遊ぼうじゃないか!!!!!!
DR:呼び寄せてる!!!
グレイアム(PC1):とりあえず逸話効果でレオ君を呼び寄せます なんか虫の知らせ
レオンシオ(PC3):くう こあい!!
レオンシオ(PC3):うお、ひっぱられた!!
DR:びびっときたな
ティト(PC2):庭にいる!っていうのとなんかやばそうなのもいる!っていう
レオンシオ(PC3):えぇ・・・じゃあとりあえず
レオンシオ(PC3):主に「こちらにいらっしゃいましたか」とだけ あとどうぞ!
グレイアム(PC1):誰かノワール減らされたい人いる・・・?
レオンシオ(PC3):はい!
レオンシオ(PC3):2点ある
DR:そうだな、多分演出としては、主を探していたらなにかびびっときてなぜかグレイアムさんとご対面
レオンシオ(PC3):あっ? ハグされる・・・??
グレイアム(PC1):じゃあ先に演出しちゃうか・・・?
ティト(PC2):ノワール何もない感
グレイアム(PC1):ご対面(取り込み中
ティト(PC2):やれやれ~!!
DR:好きにしていいわよ!
グレイアム(PC1):セルシオ君をなんかしてるよ(なんか
レオンシオ(PC3):す、すきにされる
ティト(PC2):いかにも主が好きそうな物陰から物音がしたので
DR:さっきの続きのキスのいいところで、ガサっとレオンくんがやってきちゃったとか
ティト(PC2):みにいってみたらけだものが青年をおそっていた
グレイアム(PC1):それだな・・・
グレイアム(PC1):待ってこの流れからのスキル相当おもしろいんだけど
レオンシオ(PC3):それなんだ・・・
ティト(PC2):ほう・・
レオンシオ(PC3):っていうか主が好きそうな物陰ってなにwww
レオンシオ(PC3):かくれんぼは常かよ!!!
DR:妖精おじさんだから・・・
グレイアム(PC1):やばいひとだ・・・
ティト(PC2):自分の城ではよく中庭のどこかで昼寝してる
グレイアム(PC1):妖精オジサンにとりあえずあとでノワールなげとこ
ティト(PC2):ひどい
DR:なんかいけ好かない匂いを感じた夜獣おじさん
グレイアム(PC1):ええとじゃあ キス中にがさっと対面したが≪堂々たるたたずまい≫で無関心
ティト(PC2):おはなのにおい✿
ティト(PC2):くwwwwwwwwwwwww
レオンシオ(PC3):くwww
DR:スッ・・・・・・
グレイアム(PC1):レオ君はノワールを一つ消してイイヨ星
グレイアム(PC1):★
レオンシオ(PC3):ぎゃってなってる
ティト(PC2):なぜこれでノワールが消えるんだ・・・・?
グレイアム(PC1):「すげえ・・・」って
レオンシオ(PC3):やったぜ びっくりしてノワールわすれた
レオンシオ(PC3):すげえの??!!?
ティト(PC2):羞恥心とかかな??
レオンシオ(PC3):ぎゃってなってすぐその場から離れようとするけど 離れていいのかな
グレイアム(PC1):さんざ好きなようにやってからポイッと離れて「これはこれは」と
グレイアム(PC1):近づく
ティト(PC2):ピィン
レオンシオ(PC3):ひ
DR:PC同士のいちゃいちゃ()展開がはじまる
グレイアム(PC1):あまって ノワール減るの俺だわwww
レオンシオ(PC3):そっちかいwwwwww
グレイアム(PC1):いいやちゃんと減らしてあげるからww
ティト(PC2):レオンくんがたべられちゃう><
DR:任意のノワールこれそうね!使用者のことだわね!
グレイアム(PC1):抱きしめもするから!
DR:それ背骨折られたりシない?
ティト(PC2):襲われてる・・・
ティト(PC2):逃げようとしたレオンくんに素早く間合いを詰めるグレイアムさん
レオンシオ(PC3):「お邪魔をして申し訳ありません」ってすっと身を引こうとしてるよ・・・ 騎士同士だったら別にふつうだもんなあ
グレイアム(PC1):「お初にお目にかかる。どこぞの従者サマでありますかな」前に跪くね
レオンシオ(PC3):ひ はええ
グレイアム(PC1):手を掴み
グレイアム(PC1):引き寄せつつ
レオンシオ(PC3):ヒィ
レオンシオ(PC3):じゃあ
グレイアム(PC1):「・・・失礼。我が身分を顧みるのを失念しておりました」
DR:グレイアムさんがレオンシオさんに詰め寄ってる間に客人の登場で慌てたてセルシオくんは自分の身なりを整えてるよ
ティト(PC2):どう見ても
グレイアム(PC1):「それほどの気高き魂とお見受けいたします」ニコッ・・・
グレイアム(PC1):どう見ても
レオンシオ(PC3):「こ、こちらこそ、お初にお目にかかります。夜想卿ティト様が従者、レオンシオと申します」 やじゅうは、こわい
DR:夜獣はケダモノ
レオンシオ(PC3):ちょっと震えてたりする
ティト(PC2):ヒューッ
グレイアム(PC1):「何も取って食うようなことは致しますまい。・・・恐れ多きながら、騎士の礼を致すことをお許し願えますかな」
グレイアム(PC1):再び頭を下げて
レオンシオ(PC3):耳と尻尾に目は釘づけだよ
グレイアム(PC1):ふわふわ
ティト(PC2):かわい~
レオンシオ(PC3):「え、えぇ、それは、もちろんのこと・・・」と とぎれとぎれに 紳士的であろうとするね
ティト(PC2):これ普通なら礼をするぐらい許すべきなんだけど
ティト(PC2):相手は夜獣だからなあ 足蹴にされても仕方ないといわれる夜獣・・・
DR:相手が夜獣だからなあ
レオンシオ(PC3):許すよ主と一緒に来てんだもん
グレイアム(PC1):まあ夜獣だからぺってしてもいいのよ
グレイアム(PC1):そうか~~~~~
レオンシオ(PC3):ひとりだったら脱兎だよ
ティト(PC2):そっか~✿
DR:(ニコヤカ)
レオンシオ(PC3):こええなこのひとら!!ww
グレイアム(PC1):「では」立ち上がって そっと抱きしめ≪包み込む抱擁≫ノワール1減らしていいよ~
ティト(PC2):ハグだ~
レオンシオ(PC3):やったー! でも抱きしめられて硬直してる
グレイアム(PC1):「貴卿も大層若き方。ここの主たるシェーラ卿とも交友がおありとか」
グレイアム(PC1):「どうぞ我が友、セルシオと、善き友になって頂きたい」抱きしめたままいいます
ティト(PC2):オッいいひとだ
グレイアム(PC1):背中とか
グレイアム(PC1):撫でながらね
レオンシオ(PC3):「え、えぇ、私の主、ティト様がシェーラ卿と共に戦場を駆け抜けた仲と聞き及んでおります」
レオンシオ(PC3):ひっ
DR:イヤラシイ
ティト(PC2):これしってる 毒牙だ
グレイアム(PC1):怯えられてる~~~~
レオンシオ(PC3):「こちらこそ、シェーラ卿同様セルシオ殿とも一層の交友を深めたい所存で、す」 怯えつつ
DR:よし、じゃあそうだな
グレイアム(PC1):ムッ
レオンシオ(PC3):で、のところで背中撫でられて固まってる
DR:セルシオくんが「グレイアムおじさん、お客人が怯えてしまっていますよ」と助け舟をだそうかな
レオンシオ(PC3):やさしいいい
グレイアム(PC1):やさしい!
ティト(PC2):やさしい~~~
グレイアム(PC1):「おっと、これは失礼」声色低く
DR:グレイアムの抱擁が、騎士の行いとしても過剰であるという程度のことは侍従として仕える間に学んでいるセルシオであった
ティト(PC2):くうwwww
レオンシオ(PC3):くうう
グレイアム(PC1):御座なりに手の甲にちゅっとして軽薄に笑いながら「吾輩この身ながら恋多き者でしてな」
DR:イヤラシイ
ティト(PC2):恋多きか~
グレイアム(PC1):≪かそけきため息≫と≪甘きくちづけ()≫でるーじゅー
ティト(PC2):るー・・じゅ・・・?
DR:ルージュ配ってる!ルー・・・ジュ・・・
グレイアム(PC1):るーじゅだよ???
レオンシオ(PC3):じゃあちょっと距離とって震えてる手とかを後ろに隠し「いえ、セルシオ殿の友でしたら貴卿ともまた、語らいたいものです」とか社交辞令
レオンシオ(PC3):るーじゅだーー
グレイアム(PC1):あ、震えられた
レオンシオ(PC3):るーじゅいくつもらえるの
グレイアム(PC1):同時に≪奔放なる獣の所業≫でレオ君はノワールもらっといてね 俺はルージュもらうね
DR:くちづけが庭園で2点になって、3点のルージュね!
レオンシオ(PC3):ノワールもかよ!!
グレイアム(PC1):一個消したから帳消しな♥
レオンシオ(PC3):くう
ティト(PC2):プラマイゼロwww
DR:まさに夜獣
レオンシオ(PC3):これもらう、から己?に?
グレイアム(PC1):「俺から」でしょう
レオンシオ(PC3):あ、そうか
DR:グレイアムさんからノワールをもらってしまうわけですね
グレイアム(PC1):「それは喜ばしい」棒読み
グレイアム(PC1):(飽きてる
DR:おもちゃにするのに飽きた 悪いおじさんだ
レオンシオ(PC3):こあい
グレイアム(PC1):「・・・では」じゃあいいかな
DR:ほい!
グレイアム(PC1):「吾輩はこれにて失礼いたしましょう。善き宴となりますよう」深々とお辞儀して
グレイアム(PC1):あ、まった
レオンシオ(PC3):つられて深々お辞儀して 主探しにいk はい
グレイアム(PC1):「ターン終了時に端役として」だ 通常通り対象にはなりうるんだね
グレイアム(PC1):というわけで≪軽蔑すべき獣≫でおしまい。
ティト(PC2):んむ・・?
グレイアム(PC1):「終了時に俺と同じところにいた人にノワール」ってだけっぽい?
ティト(PC2):同じ所にいた人ってぼくもか
グレイアム(PC1):君さっき受けたでしょ
ティト(PC2):・・・?
ティト(PC2):なるほ・・・?ど・・・?
レオンシオ(PC3):今僕が受けるのか・・・? 僕のターン終わるときに?
DR:グレイアムさんがターンの終了をすると、普通に行いの対象となる端役扱いに変化・・・して
グレイアム(PC1):よくわからん!効果受けたいから今回はじゃあ使用しないよ!
ティト(PC2):わんわん
グレイアム(PC1):ターンエンドだ!
レオンシオ(PC3):お、おう!
レオンシオ(PC3):じゃあ僕か!
DR:うーんこの効果わかりづらいんだよなあ ノワールを与える端役にもなるし、行いも受ける
ティト(PC2):庭園のどこかへ消えて行ったグレイアムさん
DR:ほんとまあスキルを見ると他の騎士が嫌うのもわかる
DR:よしでは
レオンシオ(PC3):移動は無しで4dふるぜ~
ティト(PC2):んむ・・・
グレイアム(PC1):ウフフ
DR:レオンシオさん!
レオンシオ(PC3):DiceBot : (4D6) → 17[2,5,4,6] → 17
グレイアム(PC1):イイ目
レオンシオ(PC3):ではね《甘き口付け》8 《主がための供物》8 ということでこのタイミングで主見つけてもいい・・・?
ティト(PC2):いいよ~✿
ティト(PC2):まだフリッツさんとワイン飲んでるかな どっか庭園のベンチで
DR:そうだな、さっきのガサガサと一悶着で居場所が向こうに伝わって、のんびり歩いてきた感じでどうだろう
ティト(PC2):あるいてきたわ!
レオンシオ(PC3):あ、いやごめんスキル変える!
ティト(PC2):じゃあワインボトルはフリッツさんにあげてのこのこ
DR:レオンシオくんが庭園内を移動してもいいのだ
レオンシオ(PC3):《甘き口付け》8と《茨の棘は甘く》6で
ティト(PC2):広いお庭だなあ
DR:どのみちそんなフランス宮殿みたいに広い庭ではない
レオンシオ(PC3):ふらふらさがしにいくよ
レオンシオ(PC3):じゃあ主見つけてほっとした顔で
DR:獣に襲われて怖かっただろう
レオンシオ(PC3):「こちらにおられましたか お探ししました」とすっと近くに
ティト(PC2):くうかわいそうに
グレイアム(PC1):こわかっただろう・・・かわいそうに
グレイアム(PC1):かわいそうになあ・・・
ティト(PC2):むっちゃかわいそうっていわれてる
レオンシオ(PC3):くううう
グレイアム(PC1):(ヒャヒャヒャ
ティト(PC2):「おや、レオンシオくん・・・」とじゃあ近くにきた所で
ティト(PC2):「・・・良い匂いがするね」と微笑みますね
グレイアム(PC1):wwwww
レオンシオ(PC3):1人だよね じゃあ首筋口付けt えっどういうこと
DR:しみついてる
ティト(PC2):えっキスするの!!やってやって
DR:いいぞいいぞー!キスだー!
ティト(PC2):されたときに気付いたことにしよう
レオンシオ(PC3):さっきのを忘れようとするようにすっと抱きしめつつ首筋に《甘き口付け》 「人様の庭であまりふらふらせんでください・・・」とかちょっとため息まじり
レオンシオ(PC3):口調もちょっとゆるくなる
ティト(PC2):首筋にか~!!!!!!
レオンシオ(PC3):主従だからな~~~
DR:ひゅ~~~~
ティト(PC2):騎士の首筋へのキスは色々意味があれなキスなのである
DR:ダメ・・・月と茨が見てる・・・
ティト(PC2):くすぐったそうに笑ってる
レオンシオ(PC3):良い匂い に関してはびしりと固まって そうだな
グレイアム(PC1):フフ・・・若いね…
ティト(PC2):まだ30代…(まだ
グレイアム(PC1):(まだ
ティト(PC2):(135歳)
レオンシオ(PC3):「お気になさらず、草陰に飛び込んだら茨の棘に刺されてしまったのですよ」 と《茨の棘は甘く》と関連付けて
ティト(PC2):なるほど・・・
ティト(PC2):「草陰に飛び込んだとは、私のレオンシオもなかなかのいたずら者だ」
DR:キザだ~~~
レオンシオ(PC3):庭園なので2ルージュ互いに 茨の効果で主は2ルージュ 俺は1ルージュだ
ティト(PC2):ルージュだ~
レオンシオ(PC3):私のって言われた~~~~
DR:私の~~~~~
ティト(PC2):憐…というか慈?でとろうかな
ティト(PC2):憐の説明文に慈しみ・・・ってかいてあったから
レオンシオ(PC3):「ふふ、まだ騎士になって間もないですから つい走り過ぎてしまいました」と恥ずかしそうに
レオンシオ(PC3):やったぜ~
ティト(PC2):合計4?
DR:ティトさんには合計で4だね
レオンシオ(PC3):うん
ティト(PC2):お、これで5になったぞ!
レオンシオ(PC3):潤いだ~~
ティト(PC2):うるおい~~
グレイアム(PC1):潤いだ!
ティト(PC2):うるおった
レオンシオ(PC3):DPS・・・いやなんでもない
DR:えーっとじゃあ、この場合はティトさんが潤いを獲得・・・ということになるんだっけか
ティト(PC2):リセットだ また最初の信1の状態でいいんだっけ
レオンシオ(PC3):かな!
ティト(PC2):ですぜ!
DR:消えざる絆の場合はリセットなんだけど、そうじゃないのは消滅かな ピチューーーン
レオンシオ(PC3):というところでターン終了です!
ティト(PC2):これは消滅なのか・・・
レオンシオ(PC3):いやPC同士は消えざる
グレイアム(PC1):昇華昇華
ティト(PC2):あ、だよね
ティト(PC2):最初にとったPC同士のは消えざるだったきがする
DR:PC同士もなのか!
ティト(PC2):どこだっけ・・・
ティト(PC2):233ページだ
DR:あったあった
グレイアム(PC1):まあルージュが一個残るってことよね
レオンシオ(PC3):ハンドアウトの絆と、PC同士はどっちも消えざるだね
ティト(PC2):うむ 1からスタートだ
DR:よしよし、ではまた1からのスタートということで
ティト(PC2):やった~
DR:ティトさんのターン!
ティト(PC2):よおし~
グレイアム(PC1):移動しろ移動
ティト(PC2):じゃあとりあえず4Dふろうかな
ティト(PC2):しないよ~~^^
DR:毛嫌いされてる
ティト(PC2):あっ
グレイアム(PC1):ぐぬぬ
ティト(PC2):喝采点・・
レオンシオ(PC3):あっ
グレイアム(PC1):あ
グレイアム(PC1):もらっとくね!!!
DR:ルージュのやりとりの練習でもあるのでじゃんじゃか絡んじゃって あっ
ティト(PC2):1点もらっていいんだよね!!現在合計2ね!!
ティト(PC2):よっしゃ~
ティト(PC2):じゃあ4Dふろう
ティト(PC2):DiceBot : (4D6) → 12[2,1,3,6] → 12
ティト(PC2):あ~おしい
グレイアム(PC1):✺◟(∗'ᴗ'∗)◞✺
ティト(PC2):なんだそれ
グレイアム(PC1):うに投げ準備
レオンシオ(PC3):34が面白すぎたんだよな
グレイアム(PC1):もう僕遣りたい放題だったからね
ティト(PC2):う~んどうしようかな
ティト(PC2):端役召喚使ってみたいけど、端役の運用がよくわからないんだよね
ティト(PC2):ここで召喚してグレイアムさんつつきにいった場合良い事あるのかな ノワールではなくルージュを与える、ってやつなんだけど
グレイアム(PC1):まあ
グレイアム(PC1):俺へのルージュが5になれば潤いになるし
DR:端役はようは、そこに味方役の端役を配置するってことなんだと思うのだ
ティト(PC2):ふうむ
グレイアム(PC1):あ、そうだな
グレイアム(PC1):ターン終了時に自分へのルージュを得る?
ティト(PC2):しかも2体召喚だ
DR:任意の存在にルージュだから、選択できるのかな
ティト(PC2):赤き絆の友ってやつなんだけど、「この端役は任意の存在にノワールではなくルージュを与える」
ティト(PC2):そのルージュを与えるっていう役割以外は普通の端役って事でいいのかなあ
DR:基本的に端役なので移動させたりはできないで、そこにとどまるものだと思う
ティト(PC2):使い捨てかあ まあこれでルージュ2点あげられるならいいか
DR:常の幕で余裕があったら召喚しておくとルージュを稼げるぜいえいって感じね
ティト(PC2):ああでも甘き血の語らいのほうが自分もルージュもらえるんだよな・・・
ティト(PC2):じゃあ召喚は先にやっておいた方が良かったんだなあ
ティト(PC2):ガチの妖精を
ティト(PC2):よしじゃあ甘き血の語らい+包み込む抱擁 で!
レオンシオ(PC3):あー 端役の移動はその端役の主なら出来るが ターン終了時だな
DR:おっけい!
ティト(PC2):これであまり0
ティト(PC2):というわけでレオンくんにぎゅっぎゅしてもらってほくほくした
レオンシオ(PC3):やったぜ
ティト(PC2):「そういえば先ほどフリッツ卿に聞いたのだが」とふと思い出したように
ティト(PC2):「この庭園に獣がいるとかいないとか。」
DR:イルヨーイヤラシイケモノガイルヨー
ティト(PC2):言っている内にずんずん歩いて行く
レオンシオ(PC3):ど、どうしような! えーっとね いってる!!!
ティト(PC2):ついてきてもいいしついてこなくてもいいぞ!
DR:また勝手に歩いてる
レオンシオ(PC3):じゃあ答えに迷いつつついていくわ・・・・!
グレイアム(PC1):やだそんなこわいもの><
ティト(PC2):「どんな子だろうねえ」とうろうろしてやがてグレイアムさんをみつけ
ティト(PC2):見つけるぞ~見つけたぞ~
グレイアム(PC1):じゃあ色々「終わって」一人でいるよ
レオンシオ(PC3):終わって・・・
ティト(PC2):終わって・・・
ティト(PC2):意味深・・・
グレイアム(PC1):~この卓は健全です~
レオンシオ(PC3):主の後ろで会釈だけするね・・・
グレイアム(PC1):ほら騎士としてのたしなみをな
ティト(PC2):耳尻尾の後姿を見て納得
ティト(PC2):たしなみか~~~
DR:まったく健全です
グレイアム(PC1):じゃあ後ろ姿
ティト(PC2):「ご機嫌麗しゅう」と声をかけつつ近付きます
ティト(PC2):健全だな~~~
グレイアム(PC1):ぱっと振り返って
DR:茨の庭にて毛づくろいをする夜獣が一人・・・
ティト(PC2):人懐っこい笑みを浮かべている(反応表
グレイアム(PC1):「・・・このような賤しい身にお声を頂けるなど身に余る光栄」深々と
ティト(PC2):卑屈だな~~!!!
レオンシオ(PC3):ひゅうう
グレイアム(PC1):「花々に安寧を覚えるこの獣に何かご用ですかな」
グレイアム(PC1):跪きながら
ティト(PC2):「こうして顔を合わせるのは初めてですな、なに、宮廷で見かけた貴卿が気になっていただけのこと」にこにこ
ティト(PC2):跪いてる・・・・
ティト(PC2):「どうか畏まらずに。」と頭を上げるようにこう・・・
グレイアム(PC1):「・・・なるほど、貴卿がかの夜想卿」
グレイアム(PC1):顔をあげてゆっくり立ち上がりましょう
グレイアム(PC1):尻尾がぶわんっと
グレイアム(PC1):エレオジギみたいにこう・・・一回顔をあげてから戻すやつね
レオンシオ(PC3):あーいいね
ティト(PC2):「そちらは黒尾卿・・・・・・二つ名の通りの・・・」しっぽをみている
グレイアム(PC1):「夜獣に興味がお有りで」
ティト(PC2):「触っても良いですかな?」瞬時に距離を詰める
グレイアム(PC1):ヒッ
DR:興味津々だ!
ティト(PC2):アヴァロームの反応表にそういうのがあるんです~
グレイアム(PC1):ちょっと引きながら「心行くまで」
ティト(PC2):まじで?!?!
グレイアム(PC1):夜獣だし~
ティト(PC2):「寛大な心に感謝します。痛くしませんからね」と嬉しそうに
グレイアム(PC1):見下し目で見ながらもふらせるよ
レオンシオ(PC3):嬉しそうだ・・・・
DR:アヴァロームの騎士はそんなに夜獣を嫌ったりはしてないらしいからね
グレイアム(PC1):まあ妖精さんだからね・・・
ティト(PC2):まあだって妖精とか身近にいるし・・・
ティト(PC2):そっとフカフカ触るね
グレイアム(PC1):ふか・・・ふか・・・
ティト(PC2):そしてレオンくんに視線を
グレイアム(PC1):君も?って視線!?!?
ティト(PC2):フカフカだよ!って視線
レオンシオ(PC3):いらんけど!?!?!?wwww
DR:茨の茂みが3人の戯れをそっと見守っている・・・
レオンシオ(PC3):よかったですね・・・みたいな疲れた笑み
ティト(PC2):これあれだな 触れあいコーナーで馬とか触ってる子供だな・・・
グレイアム(PC1):かわいそう・・・・・・・・・・・
ティト(PC2):あと耳も指の背でそっと撫でておこう
グレイアム(PC1):ピクピク
グレイアム(PC1):ただ耳尻尾生えてるだけで中は普通のおじさんというのに
DR:好き放題してるな!
ティト(PC2):「・・・いやはや、城の子とはやはり触り心地がちがいますな」ほくほくする
グレイアム(PC1):「気が済まれましたかな?」
ティト(PC2):これでよくルージュを与え合うとかノワールを消すとかできるな
DR:まあ常の幕とエピローグくらいでしかこういうイチャイチャできないので好きにしてよいです
ティト(PC2):やった~
グレイアム(PC1):「ではお返しに」手首つかんでぐいっと
ティト(PC2):オッ
グレイアム(PC1):演出上でな!!
レオンシオ(PC3):おわ
DR:やられたらやり返す!
ティト(PC2):目には目を!歯には歯を
グレイアム(PC1):レオ君止めて(とめて
ティト(PC2):多分されても何も困らない奴だから嫌なんだろうな(笑顔
レオンシオ(PC3):と、止めるか!じゃあ割って入って
ティト(PC2):ちぇ~~~~
レオンシオ(PC3):割って入ってっていうか 主の腰掴んでこっちに引くか
ティト(PC2):ほう・・・
グレイアム(PC1):ヨッシャ
レオンシオ(PC3):「あまり触り過ぎると噛みつかれますよ」とか耳元で
グレイアム(PC1):「・・・おや、貴卿の主は対価交換をご存じないと」
グレイアム(PC1):とじゃあレオくんに
DR:グレイアム卿が噛み(キス)付こうとする寸前ぐいっとレオンシオ卿が引き剥がした感じ、か
ティト(PC2):「これは失礼、妬かせてしまったようで」とレオンくんの髪を撫でておこう
レオンシオ(PC3):ふむ 「先ほどの抱擁では対価にはなりませんか?」 とちょっと目が据わった笑み
グレイアム(PC1):「この毛並みは高くつきましてなあ・・・代償を頂けなければ、吾輩も飢えて死んでしまう」
グレイアム(PC1):「・・・なるほど、いいでしょうよ」笑み受けてケケケって
レオンシオ(PC3):よ、よかったー!
DR:イヤラシイ
ティト(PC2):「おや、やはり。どうやらレオンシオを可愛がってくださったようで」
グレイアム(PC1):「ええ、それはもう。焦げるような抱擁を頂きまして」
ティト(PC2):焦げてる
レオンシオ(PC3):じゃあそれ聞いてアッて顔する 隠し事が得意でないな
DR:素直な子なんだな・・・
ティト(PC2):「それは情熱的な・・・」と悪戯っぽく?笑って
ティト(PC2):まあほどほどにしておくか・・・
DR:おじさんたちを相手にするには経験値が足りない
グレイアム(PC1):「夜獣には少しばかり刺激が大きすぎたようだ。これにて失礼いたしますよ」
グレイアム(PC1):尻尾ぶおんぶおん
レオンシオ(PC3):ほんとにな・・・
ティト(PC2):尻尾~~
グレイアム(PC1):そそくさと逃げるね・・・
ティト(PC2):「ではグレイアム卿、また会う日まであなたに赤き月の加護があらんことを」見送ろう・・・惜しげに・・・
レオンシオ(PC3):向けた背をちょっと睨んで 主の腰離すね・・・ 「失礼しました」とか言って
DR:ふむ、それではあとしたいことがなければこのへんでターンエンドにしようか
グレイアム(PC1):上~い
レオンシオ(PC3):わあーい
DR:よほどしっぽの感触がおきに召したようだ・・・
ティト(PC2):「私のレオンシオは少し心配性なようだ」微笑み
ティト(PC2):い、ひとことだけいいかな・・・
レオンシオ(PC3):なになに
DR:おkおk
ティト(PC2):「私が彼の人に、いいようにされるとでも?」とだけ言ってまた宮廷にむかってふらーっと歩き出す
ティト(PC2):完
DR:ふらふら
DR:おじさん同士の戯れだ
レオンシオ(PC3):く・・・ じゃあ怯んだ表情で ワンテンポ遅れてついてくね・・・
グレイアム(PC1):しっぽさわられた(憤怒
ティト(PC2):耳もさわった(ほくほく
レオンシオ(PC3):たらしRPと思ったけど結局たじたじだ!!!
ティト(PC2):ワハハ
レオンシオ(PC3):なんでだろうな!?!?(二回目
DR:他のPCに対して若すぎたんだ!
ティト(PC2):せやな!!
レオンシオ(PC3):経験がなさすぎる・・・

DR:常の幕のNPCターンからだ!~そして戦の幕へ~
グレイアム(PC1):なんか昨日俺されたけどアレなんか効果あったの?
ティト(PC2):そうそう
DR:あ、そう行いでルージュもらってますね
グレイアム(PC1):ええ・・・・・・・・
ティト(PC2):グレイアムさんはルージュを2点と任意のノワールを-1
グレイアム(PC1):抗い判定すればよかった
ティト(PC2):くww
ティト(PC2):なかったことに はできないのかな
DR:RPぼんやり見てたからそのへんをちゃんと処理しないまま終わってしまった
グレイアム(PC1):ノワールは減らさなくていい・・・?減らしたくない
グレイアム(PC1):していい、なら減らさないけど
DR:うーーんどうしようか 一応抗いもこういうとこに発動できる・・・はずよね
ティト(PC2):させてよい、だからいいっぽい
グレイアム(PC1):まあじゃあしない
グレイアム(PC1):オッケー 憐で取るよ
ティト(PC2):あでもルージュはとってね♥
グレイアム(PC1):ルージュで憐ね
ティト(PC2):おそろいだね♡
グレイアム(PC1):ノワール取っていい?
DR:レンレン
ティト(PC2):嫌われてるなあ~~~
DR:素直じゃないなあ
グレイアム(PC1):ペッ まあ処理はOK
ティト(PC2):おk お待たせしました!!
グレイアム(PC1):おじさんともいちゃいちゃしようぜ
グレイアム(PC1):なあ・・・?
レオンシオ(PC3):こわいからやだあ
DR:では常の幕、脇役のターンから
ティト(PC2):まぜて~^^
ティト(PC2):わーい
グレイアム(PC1):ペッ
DR:ティト卿ら3人が庭園の隅で戯れていた頃
DR:グレイアム卿とわかれたセルシオがフリッツ卿と再び会っていた
グレイアム(PC1):ほう
レオンシオ(PC3):お
DR:宮廷に戻ろうとしたところでバッタリといったところ
ティト(PC2):すわ修羅場か
グレイアム(PC1):なんの!?
DR:先ほどの野蛮で荒々しい行いを思い出してセルシオが顔を赤らめるが、フリッツ卿はなにもなかったような澄ました顔をしている
グレイアム(PC1):うばっちゃった
DR:「フリッツ卿、さきほどは私の友人が」「なんのことだ?」
レオンシオ(PC3):ひゅー・・・
グレイアム(PC1):んんんんwwww
DR:キスはなかった、いいね?
グレイアム(PC1):アッハイ
DR:とでもいうような態度である
レオンシオ(PC3):くう
DR:立場上セルシオはそれ以上口にするのは控え、宮廷へと向かうフリッツの少し後ろを歩いている
ティト(PC2):きまずそう
グレイアム(PC1):まあ楽しいお散歩とはいかんだろう
グレイアム(PC1):かわいそうに
DR:「お前も・・・いや、貴卿もローゼンブルクの騎士となるのだ。あのような獣と関わりを持つのは、これよりは控えられよ」
グレイアム(PC1):おこられちった♥
ティト(PC2):縁を切れってさ!
グレイアム(PC1):˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚
DR:「はい・・・」夜獣と呼ばれる身分の者への風当たりが強いことは知っていたが、身近な人物が明確な嫌悪を向けるのをみるのは初めてであったようだ
レオンシオ(PC3):あぁーせるしおくんかわいい・・・
DR:「フリッツ様。未だ卑しい民の身でありますが、浅ましい願いを口にしてもよろしいでしょうか」「なに?」
グレイアム(PC1):お?不穏か?
DR:「騎士の名として、フリッツ様のお名前を頂きとうございます。フリッツ様が、シェーラ様のお名前を頂いたように」
ティト(PC2):オッ
レオンシオ(PC3):ンンン
グレイアム(PC1):ふむ・・・
レオンシオ(PC3):か、かわいい・・・ なにこのこ不憫・・・・
DR:想い人に告白する乙女のようなセルシオの様子とは対照的に、
ティト(PC2):うっ 不憫
レオンシオ(PC3):不憫・・・片思いだ・・・かわいい・・・・・
DR:フリッツ卿はなにかを堪えるように震えていた。「貴卿は・・・」
グレイアム(PC1):おこなの??
DR:「貴卿は・・・私からあの方を奪うのみならず、名前まで欲すると申すか・・・!」
DR:その瞬間、紅い狭霧より細剣がフリッツ卿の手の中に生じ・・・・・・
ティト(PC2):アッヤバイ
レオンシオ(PC3):うお ムカチャッカファイヤーだ
DR:というところで常の幕を閉じる
ティト(PC2):セルシオさんまだ人間だからあっさり死ぬぞ!
DR:民だからあっさり昇天よ
ティト(PC2):ひええ・・・・

≪幕間≫


DR:では一旦幕間に入ろう
グレイアム(PC1):かばうとかそういう特技=ない
ティト(PC2):はあい
レオンシオ(PC3):幕間だーー
DR:えーーっと
DR:幕間では任意の絆を一個増やしたり減らしたりできます
グレイアム(PC1):うーん
ティト(PC2):ふむふむ
DR:ルージュを増やすか、ノワールを減らすかが一般的。逆にノワールを増やすのもありなのかな
ティト(PC2):ほう・・・
グレイアム(PC1):じゃあ不穏な空気を感じ取って
グレイアム(PC1):引き留めておけばみたいな自己嫌悪で 怒 自分に
レオンシオ(PC3):あっ心配してる・・・
ティト(PC2):一番たまってるのグレイアムさんだから、指先に残る感触を思い出してグレイアムさんに+1ルージュしよう
DR:ふむふむ
DR:もふもふの感触
レオンシオ(PC3):じゃあ僕主にルージュひとつ これで潤いだーー
DR:やったぜ潤い潤い
ティト(PC2):やったぜ
DR:幕間の処理はこの絆の増減くらいかな 特に質問などなければ戦の幕の口上を始めます!
グレイアム(PC1):オッケー!
レオンシオ(PC3):はい!
ティト(PC2):はあーい

≪戦の幕≫


DR:では、戦の幕が上がる・・・
DR:その夜も、茨は静かに城を守っていた
ティト(PC2):ローゼンブルクだからいたるところの植物にバラ科が
DR:鋭い棘で秘密を隠す野茨の中には、渇きを呼び寄せる激情があった
DR:一体なにが彼の心を揺さぶったのか、セルシオを認めるような態度をとったフリッツ卿が突如として激高し、
ティト(PC2):ウオーッセルシオを護れ
DR:細剣を手に彼へと襲いかかる。
グレイアム(PC1):やべえ~
レオンシオ(PC3):ひー めっちゃ怒ってる
DR:民と騎士では勝敗など歴然であった。哀れ、セルシオの身は貫かれ、その花を咲かせることなく散ってしまうことであろう。
ティト(PC2):わああ
DR:そこに、彼の友がいなかったならば。
レオンシオ(PC3):ヒューー
ティト(PC2):オッ 獣かな
グレイアム(PC1):行っていいのかな!行くぜ
DR:よし、というところでグレイアムさん、あとは他の二人も登場だ
レオンシオ(PC3):いええい
グレイアム(PC1):じゃあ剣を・・・特に特技ないけど、フレーバー的に腕で受けよう
ティト(PC2):やったー
グレイアム(PC1):「おやあ、どうなされた騎士様よ。ご乱心か?」
DR:ヒュー!
レオンシオ(PC3):かkっこいい
DR:「グレイアムおじさん!」
ティト(PC2):騒ぎを嗅ぎ付けてのこのこやってくる かっけえ!!
レオンシオ(PC3):王子様だ・・・・
DR:乱入者の姿にセルシオは安堵の、フリッツは苛立ちの表情をあらわにする
レオンシオ(PC3):主から一歩遅れてついてきて目を見張る
グレイアム(PC1):「それともまだ『潤い』が足りぬとでも?」唇を撫でながら言います
ティト(PC2):誘ってる
グレイアム(PC1):自分のね
ティト(PC2):誘い受け【わかりました】
グレイアム(PC1):???
DR:「ケダモノ風情が!騎士の行いを語るな!」フリッツ卿はだいぶ感情的になっている様子だ
レオンシオ(PC3):じゃあ そうだな
DR:夜獣おじさんは誘い受け
グレイアム(PC1):ちょっと!!!
ティト(PC2):いけっレオンシオ!
レオンシオ(PC3):「民に剣を向けることが”騎士の行い”とでも?」と眉間に皺寄せ
レオンシオ(PC3):ポケモンかな
グレイアム(PC1):いいぞいってやれ!
DR:あっそうそう!戦の幕1ラウンドが開始なので喝采点よ!みんな追加しておいて!
グレイアム(PC1):アッハイ!
ティト(PC2):あっそうか
ティト(PC2):シェーラ卿呼んできた方がいいよなあだけど離れるのもな
レオンシオ(PC3):ハイ!喝采店!
レオンシオ(PC3):みせ??
DR:おみせ
ティト(PC2):妖精さんでも遣わせよう
ティト(PC2):夜店か~
グレイアム(PC1):らっしゃい!やすいよ!!やすいよ!!!
レオンシオ(PC3):喝采が!?!?
ティト(PC2):夜獣が今ならこの価格
グレイアム(PC1):俺かよ!?!?
レオンシオ(PC3):夜獣うってた・・・
DR:続々とあらわれた乱入者にフリッツ卿はギリギリと歯噛みし、貴卿らへと今度は剣を向ける
DR:「ケダモノとその仲間か・・・よろしい、諸共切り伏せてくれる・・・!」
グレイアム(PC1):腕引き抜いて一歩下がろ
グレイアム(PC1):俺とゆかいな仲間たち(ゲラゲラ
レオンシオ(PC3):お仲間扱い!!!
ティト(PC2):「おお・・・我々は仲間なのですね?」とグレイアムさんににこっ
DR:というところで戦闘開始だ!フリッツさんの存在点はえーっと
ティト(PC2):わ~い
グレイアム(PC1):無言で喉をゲッて
レオンシオ(PC3):戦闘だーー!
ティト(PC2):犬・・・
ティト(PC2):領主は行動順が遅いのでどっしり構えていよう
DR:15だ そんなに高くも低くもない 削りきれなくても2ラウンド終われば終の幕へ、削りきればその時点で1ラウンドでもついの幕へと移る
グレイアム(PC1):ふう~む
グレイアム(PC1):うなれ俺のダイス
レオンシオ(PC3):また34点見せてくださいよ
DR:行動順は戦の幕でも同様に夜獣からスタートである!いけ!グレイアムおじさん!そこだ!
グレイアム(PC1):とりあえず全員庭園でいいかな!
レオンシオ(PC3):そうね!!
DR:あーそうだなこの場合は
ティト(PC2):うむ お庭でドンチャンなのか
グレイアム(PC1):えーと 戦でも4dだっけ
レオンシオ(PC3):そこはいっしょだね
グレイアム(PC1):一刀一刀で薔薇を散らせようぜ
DR:ですです
グレイアム(PC1):丸刈りにしてやらあ
レオンシオ(PC3):あ、ラウンド開始時に抗う力2点か
ティト(PC2):うん?
DR:イメージとしては庭園の出口、お城の手前くらいの広い場所でドンパチをはじめた感じです
ティト(PC2):噴水とかある開けた場所だ
グレイアム(PC1):ちょっとまって、抗う力ってどこ
レオンシオ(PC3):えーと どこだっけ
グレイアム(PC1):ああ
グレイアム(PC1):P238
ティト(PC2):ラウンド開始時に抗い判定…?
DR:ルールブックをめくりはじめる各々
グレイアム(PC1):ラウンド中に使用しないと消費する奴
DR:毎ラウンド!?
ティト(PC2):抗いポイントが2点配布されるのか
レオンシオ(PC3):抗い判定が245
DR:あ、なるほど毎ラウンド2点で使わなければ持ち越さないでリセットなのね
グレイアム(PC1):つまりダイス2個までふれるってワケ
グレイアム(PC1):抗い判定にね 1こずつ振って2回するのもOKらしい
レオンシオ(PC3):で、大技打ち消すためにみんなで振ってもいい
グレイアム(PC1):そのようです
ティト(PC2):なるほどね
DR:そんな感じ!
レオンシオ(PC3):はい!
ティト(PC2):セルシオくんを護ろう
グレイアム(PC1):ん、とくに場に端役はいないね?
グレイアム(PC1):っていうか渇きが欲しかったな・・・ぐぬぬ
DR:さっき壁の華になったセルシオくんがまた味方役で復活しています
グレイアム(PC1):フウーム
ティト(PC2):ふうむ・・・これはセルシオくんが狙われるやつ
DR:とはいえこの場ではフリッツさんは邪魔をした貴卿らのほうへ意識が向いている。
ティト(PC2):ピィン
グレイアム(PC1):(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡チュッ
ティト(PC2):あ、そうだ
DR:グレイアム卿がヘイトを稼いだおかげね!
グレイアム(PC1):タンクか!!!
ティト(PC2):HPとかメモしなきゃって思ったんだけどそもそもドラクルージュってHPあったっけ??
グレイアム(PC1):ない、渇き?
DR:いや、HPではなくノワールの蓄積で渇きがたまりすぎると
ティト(PC2):ふむふむ
DR:堕落表を振ることになり、そこで完全な堕落をしてしまったらキャラロスト、ということかな ちょっと順番があいまい
レオンシオ(PC3):グレイアム卿タンクなの?
ティト(PC2):暗黒騎士かな
グレイアム(PC1):DPSじゃないかな・・・
レオンシオ(PC3):あぁー
グレイアム(PC1):暗黒いぬ
DR:今回ノワールを与える端役とかがいないからグレイアムさんは戦の幕でノワールを稼がないといけないのだなあ
グレイアム(PC1):ちまちま稼ぐしかないなあ
グレイアム(PC1):じゃあ4dふるね!
グレイアム(PC1):DiceBot : (4D6) → 13[2,4,5,2] → 13
グレイアム(PC1):むむむ
DR:【平均値】
グレイアム(PC1):あと1あれば・・・
グレイアム(PC1):じゃあ次のターンだな・・・≪我が名を知れ≫3で喝采点+1、≪騎士のたしなみ≫3でノワール1、
グレイアム(PC1):≪真祖の勅令≫で…誰にしようか
グレイアム(PC1):存在点ってルージュでも減らせるんだよね
レオンシオ(PC3):うん どっちでもいい
DR:減らせます!
グレイアム(PC1):では「薔薇の騎士殿。我が名はグレイアム・シモンズ・フォン・ドラク」そのまま立ちふさがってですね
グレイアム(PC1):「ドラク家の血を心得えたまえよ、卿」手を取ろうとしますが
グレイアム(PC1):多分これは
グレイアム(PC1):拒否られるだろうで引かれたところを徐に一太刀!
DR:ヒュー!
グレイアム(PC1):2点しか上げられなかったよ!
DR:それではグレイアム卿のその【行い】に対し、フリッツ卿は顔を歪める
グレイアム(PC1):ということでルージュもフリッツさんへ
DR:「ケダモノらしい、優美さのかけらもない行いよ!」
DR:ルージュという名のノワールだこれ!
グレイアム(PC1):「不服ですかな?なに、すぐに心地よく感じさせてさしあげよう」
グレイアム(PC1):「哀れな騎士殿だ」ゲゲゲ
DR:フリッツ卿はグレイアム卿に対して激しい敵意を向けている
DR:というところでレオンシオさんのターンへいこうかな
ティト(PC2):敵視稼いでる
レオンシオ(PC3):はい!
グレイアム(PC1):(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
レオンシオ(PC3):じゃあとりあえず4d
レオンシオ(PC3):DiceBot : (4D6) → 10[4,3,2,1] → 10
レオンシオ(PC3):ひっく
DR:常の幕で高かったのがここできたか・・・
DR:反動
レオンシオ(PC3):じゃあそうだな
ティト(PC2):振りなおしスキルはあるんだけど、隣接したエリアにいるPC対象だからなあ
レオンシオ(PC3):《騎士のたしなみ》4 で1ノワール 《胡蝶に想いを》6でこちらは2体にルージュ1なのでフリッツさんと主に
DR:ほんとだ2体対象だ!
ティト(PC2):わあいルージュ
DR:チョウチョがひらひら~~
レオンシオ(PC3):剣持って割って入って「フリッツ卿、貴卿ほどの御方がどうして…シェーラ卿に忠義を尽くしてきたのではないのですか…!それを」
レオンシオ(PC3):「それを・・・すぐにでも同胞となる民に剣を向けるなど…!」 とちょうちょ具現化しつつ切り結び
DR:優雅だわぁ
ティト(PC2):ちょうちょだ
レオンシオ(PC3):主の方にもちょうちょが行って守るようにふわふわ周りをまわってる
ティト(PC2):かわいい✿
レオンシオ(PC3):ということでフリッツさんにルージュノワールで2点 主にルージュ1
ティト(PC2):じゃあレオンくんにルージュ1点だ
グレイアム(PC1):優雅だわあ~
ティト(PC2):従者の働きを褒める意味で敬で
レオンシオ(PC3):やったー!
DR:フリッツ卿は周囲を舞う蝶を払いのけ、「ああ、尽くしたとも・・・民の身で分不相応な思慕を抱き、尽くし続けたのだとも・・・!」
グレイアム(PC1):あら~~~
DR:この民の身というのは叙勲される前、昔の話をしているね
グレイアム(PC1):あらあ~~~~(奥さんの目
レオンシオ(PC3):あんまり言うな こいつ引っ張られるキャラだぞ・・・!!!(真顔
ティト(PC2):あらぁ~~~
レオンシオ(PC3):じゃあその言葉につらそうに顔をゆがめるね・・・・
DR:「それを・・・それをなぜ今になって・・・!」と誰に向けるわけでもなく苦しげに呻いている
レオンシオ(PC3):あぁーー・・・・
レオンシオ(PC3):セルシオくんつれてかえろう・・・・
DR:ルージュによってちょっとそのへんの気持ちが溢れている感じ
グレイアム(PC1):なぜ
レオンシオ(PC3):ああー・・いい・・・
グレイアム(PC1):セルシオ君関係ないやろ!!
ティト(PC2):セルシオくんもさっさと壁の華にしたほうがいいのかな?
グレイアム(PC1):いやあかんだろ!?!?
レオンシオ(PC3):うちでもらいますね!!ってしたら解決かなって
レオンシオ(PC3):ここではだめなはず
ティト(PC2):おいで~~^^
ティト(PC2):だめか~
グレイアム(PC1):うわこわ・・・
DR:ここではたしか味方役だし、壁の華にしてもメリットはないかなあ
ティト(PC2):そうなんだ ふうむ
ティト(PC2):まあこれでレオンくんがおわりなら僕のターンだな
レオンシオ(PC3):はい!おわりです!
DR:うい!
レオンシオ(PC3):火力が無いので主とわんわんに期待
ティト(PC2):端役召喚してくか・・・?って思ったんだけどこの端役がいるとどうなるのかがわからなくてルルブをぱらぱらしてる
DR:DPSが不足しています
ティト(PC2):タンクヒラ構成
グレイアム(PC1):わんわん召喚士みたいなものだから範囲火力しかねえのよ
レオンシオ(PC3):範囲かああ
DR:戦の幕で召喚する端役の場合は相手へのノワールを与える早くかなあ
DR:端役!
ティト(PC2):ふうむ いるだけであたえられるならいたほうがいいなあ
ティト(PC2):というわけで4Dふるぜ
レオンシオ(PC3):そうねえ
ティト(PC2):DiceBot : (4D6) → 14[1,5,5,3] → 14
ティト(PC2):んーむ
DR:今回のみんなの出目が普通だ・・・
グレイアム(PC1):ぐぬぬ
ティト(PC2):永劫なる忠義(8)で端役4体召喚 騎士のたしなみ(4)かな
DR:端役だ~~~~~
ティト(PC2):ではえーと霧…ではなく、ほのかな光が周囲を舞い始めて
ティト(PC2):妖精を4体召喚するよ♥
レオンシオ(PC3):ひゅーー
DR:妖精さんだ
ティト(PC2):エオスとセレネ2体ずつかな・・・
レオンシオ(PC3):すげえ
DR:ラウズ、フェイイル、囁き
グレイアム(PC1):やりたいほうだい
ティト(PC2):「おいたわしい、フリッツ卿・・・。しかしご安心を、痛みは一瞬です」
レオンシオ(PC3):こええ!!
ティト(PC2):フリファフェアリー4体の威力
ティト(PC2):と、このままフェアリーつかってしまえ フェアリーが襲いかかるよ
グレイアム(PC1):こえええええええ
DR:なるほど、フェアリーを剣がわりに騎士のたしなみとするか
DR:さすがアヴァローム
ティト(PC2):ビームしたり体当たりしたり周りを飛び回って体に悪そうな光をふりかけたりするよ
DR:ふぁ、ファンネル
レオンシオ(PC3):あぶねえ妖精だ・・・
ティト(PC2):ファンシ~
ティト(PC2):ファンネルだ!!
グレイアム(PC1):ファンネルだ・・・
グレイアム(PC1):りんぷん
ティト(PC2):騎士のたしなみでノワール1 端役4体でノワール与えるなら4で合計5?
DR:ではこのターンではノワールは1かな
ティト(PC2):痛みは一瞬ですって言いながらなぶるような感じになってる
グレイアム(PC1):ターン終わりに処理するって感じかな
ティト(PC2):ういっす!
レオンシオ(PC3):フリッツのターンが終わるときにノワール4か
ティト(PC2):なるほ デバフかな・・?
DR:フリッツ卿が行動した後でノワール付与ですな
グレイアム(PC1):なぶってる・・・
ティト(PC2):あとは任せよう(どっしり
DR:フリッツ卿は現在存在点10点だ 地味ではあるが削られている
DR:うーむどうしようかな
DR:「なんだこれは・・・鬱陶しい・・・!」直接妖精のハッキリした姿は見えないが、何かが周囲を飛び回っていることはわかる、みたいな感じかな
グレイアム(PC1):かわいそう・・・・・・・
DR:ここで近衛のスキル、有象無象去るべしを使おう
ティト(PC2):かくれるした忍者みたいな・・・
グレイアム(PC1):あ、きえるんじゃないの?
ティト(PC2):く、有象無象
ティト(PC2):消えそう
DR:フリッツさんは近衛の人なので というか敵データリストでちょうどいいのが思いつかなかった
ティト(PC2):判定値÷2かあ
DR:そうだな~全部消しちゃうのもできるんだけど、ちょっとモッタイナイ
ティト(PC2):赤、青、黄、緑がいるよ(?)
グレイアム(PC1):???
DR:判定値6で3体切り捨てる ハッキリとした姿をみることができなかったことで、ちょっと残った、ということにするか
レオンシオ(PC3):抗い判定する?
ティト(PC2):ああ、抗い判定!できるのか
レオンシオ(PC3):フリッツさんしかいないし みんなで振っても
DR:判定値低いしみんなで振ると簡単に抗えそう
ティト(PC2):していい?のかな
グレイアム(PC1):ダイス振って6以上になればいいってことだね
ティト(PC2):わあい
DR:抗いの練習としてやってみようか
レオンシオ(PC3):うん ティトさん2D振ったら超えそうだけど
グレイアム(PC1):君ひとりで2d振ってもいいのよ
ティト(PC2):抗いポイントは2あるしここで遣わないと消えちゃうし、2つかってしまうか
ティト(PC2):じゃあ2Dふるね~
ティト(PC2):DiceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7
ティト(PC2):いえーい
レオンシオ(PC3):こえた!
DR:ゆゆう
ティト(PC2):「ふふ、そちらではありませんよ」とか煽っておく
レオンシオ(PC3):ヒュー かっこいい
グレイアム(PC1):うぜえ・・・
ティト(PC2):やはりこういうキャラか デバフふりまき妖精おじさんとしてはね
DR:ティト卿の采配により妖精たちはすいすいと、感情的になって単調なフリッツ卿の剣を避けていく
DR:イライラデバフもたまりそう
グレイアム(PC1):はげるよ?
ティト(PC2):「フリッツ卿ともあろう方が、私などに翻弄されているようではいけません」
ティト(PC2):はげそう
DR:では、そうだな、残りの行動値を使ってグレイアム卿へと狙いを移そう
グレイアム(PC1):騎士ははげないんだった!
グレイアム(PC1):˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚
ティト(PC2):タンク~
DR:イライラをぶつけるのにちょうどよさそうなケダモノが
グレイアム(PC1):ミャ~ン・・・
DR:「小賢しい・・・我が名はフリッツ、シェーラ様の白き薔薇よ!」と名乗りを上げながら、グレイアム卿へと【騎士のたしなみ】!
DR:ベシベシ
グレイアム(PC1):抗うぜ!
ティト(PC2):白い薔薇かあ~~~
グレイアム(PC1):点数2つかってそーい
グレイアム(PC1):DiceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7
DR:抗いのラッシュ
グレイアム(PC1):ゆゆうですね
DR:抗いには全力で協力するダイスェ
グレイアム(PC1):ひょいひょい捌いていいんだなやったー!
ティト(PC2):やはり激昂にかられた騎士の太刀筋は容易くいなされてしまうんだな
DR:フリッツ卿の騎士のたしなみ【MISS!】
レオンシオ(PC3):命中が足りない・・・!
グレイアム(PC1):「まあ落ち着きなされよ。貴卿は少し頭に血が上っておいでのようだ」こう
グレイアム(PC1):合間合間に逐一「顔が近い」やるような
DR:騎士と騎士の顔が近い
DR:禿げないけど禿げる日が近そう
グレイアム(PC1):かわいそう・・・
DR:「ぐぬうぅぅうううぅ!!」フリッツ卿の怒りに油が注がれた!
ティト(PC2):グレイアムさんはどうしていちいち顔を近づけるんだろう(純粋)
グレイアム(PC1):ほんまな!!!!!!
レオンシオ(PC3):くう
グレイアム(PC1):生存戦略としてな?
DR:生存戦略としての誘い受けとな?
グレイアム(PC1):????
グレイアム(PC1):さてラウンドは終了かな?
DR:ともあれフリッツ卿は行いをすべていなされたまま行動を終了する
DR:妖精にチクチクされて
レオンシオ(PC3):4点ノワールだ!
DR:ノワールを4点くらう!
グレイアム(PC1):かわいそう・・・・・・・・・・
レオンシオ(PC3):端役結構でかいな!!
DR:鬱陶しそう・・・
ティト(PC2):キャッキャと妖精がつつき回す
DR:基本的にノワールではなくルージュを与える、みたいに書いてない端役の召喚は、主人の敵に対してノワールを与える役なんだと思うのよね
ティト(PC2):「彼らと少し遊んで、落ち着かれてください」 なるほどなあ
レオンシオ(PC3):ふむ なるほど
レオンシオ(PC3):「味方役」だけが例外になるのか
DR:妖精を振り払うのにも体力を使ってハァハァしている
レオンシオ(PC3):次で落とせるかなあ
DR:そんな感じのフリッツ卿だ
グレイアム(PC1):かわいそう・・・・
ティト(PC2):やったぜ 次でいけるかな~
DR:セルシオは心配そうに後ろのほうで様子をうかがっている
DR:ここでラウンドが終了、伴奏のお時間
グレイアム(PC1):ふう~む
ティト(PC2):やったぜ
グレイアム(PC1):絆絆
DR:あ、昨日の常の幕2ラウンドで伴奏やってない!いいやそれは・・・
ティト(PC2):くう
グレイアム(PC1):巻き戻しはなしだ!今は今を生きよう
グレイアム(PC1):ということで指定対象への絆を得るわけだが
DR:この場では、フリッツの凶行に対して全員彼への仇のノワールを得る
グレイアム(PC1):ほう
レオンシオ(PC3):はーい
ティト(PC2):ういうい
DR:民に対して剣を向けるなど、まっとうな騎士なら醜聞の逸話をもらってもしかたのないくらいの行為だからね
DR:グレイアムさんの場合はウチの子になにしてくれてんのよガルルみたいな方面かもしれない
ティト(PC2):うむ・・・しかも宴の日に主のすぐ傍で、同じ主に仕える者にね
グレイアム(PC1):おかんかな・・・
ティト(PC2):「大事になる前に収められればいいのですが」と小さくつぶやく
DR:えー処理はOKかな では2ラウンド!喝采点を全員に配る!
レオンシオ(PC3):やったー!
DR:再びグレイアムさんのターンが回ってくる
グレイアム(PC1):ふうーむ・・・
ティト(PC2):わーい
グレイアム(PC1):まあ、じゃあ喝采点を一点使います
グレイアム(PC1):5dになるのかしらね
DR:です!
ティト(PC2):5だねえ つよい
グレイアム(PC1):オラッ振るぜ!
グレイアム(PC1):DiceBot : (5D6) → 13[3,6,1,1,2] → 13
ティト(PC2):お
レオンシオ(PC3):おお
グレイアム(PC1):23~~~~
DR:ヒュ~~~~~~
グレイアム(PC1):ではだな・・・
グレイアム(PC1):≪哀れなるものの叫び≫10 ≪我が名を知れ≫4 ≪騎士のたしなみ≫4 ≪真祖の勅令≫4で22かな
ティト(PC2):綺麗に使ったな
グレイアム(PC1):演出的には…フウーム
レオンシオ(PC3):いっぱいつかえる
DR:ひゃっはー行いたくさんだー!
グレイアム(PC1):数値的にはノワール+2、ルージュ+1なんだけど
グレイアム(PC1):あと俺へのノワール+1、喝采点+1
グレイアム(PC1):渇きたい・・・
グレイアム(PC1):さっき食らっておけばよかったなあ、じゃあ
ティト(PC2):渇きへ飢えてる・・・
DR:渇きを欲してる・・・
グレイアム(PC1):避けている流れからでいいかしら そのうち返す刀で一太刀を浴びせるんだけど
DR:うむ、よいでしょう
グレイアム(PC1):息遣いに唸り声のようなものが混じりはじめている
DR:夜獣だ~~~
グレイアム(PC1):そして斬りつけて一旦身を離し
ティト(PC2):フリッツさん収めてもその後夜獣が暴走とかしたらえらいこっちゃ
グレイアム(PC1):ぐるるるるるっ!!と吠える!
ティト(PC2):激しい
DR:その姿にフリッツ卿は目を見開き、顔を歪ませる
DR:それは今までの嫌悪とは少し違う、いたましい物を見るような目だ
グレイアム(PC1):やめろぉ!!
DR:「奔放な・・・獣め・・・」と疲れからか弱々しくつぶやく
DR:このへんがたぶんルージュ
グレイアム(PC1):なるほどなあ
グレイアム(PC1):「羨んでおいでか、ね」ぐるるっ
ティト(PC2):ふうむ・・・憐み・・・
DR:演出オッケーかな ではレオンシオさんゆけー!
レオンシオ(PC3):いくぜー!
グレイアム(PC1):いけー!
レオンシオ(PC3):喝采点はおいとくか
レオンシオ(PC3):DiceBot : (4D6) → 12[2,4,2,4] → 12
レオンシオ(PC3):う、ううん
グレイアム(PC1):う、うん・・・・
DR:揃ってはいるが微妙な数値
グレイアム(PC1):出目微妙キャラとしての立ち位置を
レオンシオ(PC3):やめろそんな面白くもない立ち位置!!
ティト(PC2):なあにこれで倒せばいいのだ
レオンシオ(PC3):これではむりかな・・・・www
グレイアム(PC1):あと3やで!
DR:んむう 意外と存在点を減らす行いがない
レオンシオ(PC3):そうなんだよなあ・・・ ティトさんにとどめまかせちゃうか
レオンシオ(PC3):《騎士のたしなみ》4でノワール1 《我が名を知れ》4で喝采点1
DR:ガキンガキン
レオンシオ(PC3):「貴卿に恨みはありませんが… 夜想卿ティトが従者、レオンシオ・キルヒアイス・フォン・ローゼンブルク」
レオンシオ(PC3):「主に仇なす者は、…斬る」 でノワール1点!
DR:従者してる~~~~
レオンシオ(PC3):喝采点げっとおおお
ティト(PC2):従者だ~~!!
レオンシオ(PC3):名乗りたのしいいいい
DR:その剣を受け止めるものの、フリッツ卿はおされつつあった
DR:という感じでティトさんにバトンタッチ!
レオンシオ(PC3):トドメサシチャッテー!!
ティト(PC2):よっしゃあー!!
ティト(PC2):まあ喝采点遣わなくてもこのターンが終わる時に妖精に倒されるんだよな
ティト(PC2):普通にふろう
ティト(PC2):DiceBot : (4D6) → 16[4,5,1,6] → 16
ティト(PC2):わあい
レオンシオ(PC3):出目いい
DR:けっこう高い
グレイアム(PC1):おしい
ティト(PC2):騎士のたしなみ あとオマケで御伽の幻想遊戯だ
DR:ひゃっはーぴったり3点になるぜ
ティト(PC2):よっしゃー では
DR:ちがったさっき減ってたからぴったりではなかったな
ティト(PC2):フリッツ卿の周囲を浮遊していた光の粒子が、フリッツ卿を中心に回り始めて
グレイアム(PC1):このひとこわいよ!!
ティト(PC2):「これで目が覚めると良いのですが。なに、少し夢を見るだけですよ・・・無垢にして悪辣な妖精たちの、その夢を」
DR:ビーーーーーー
レオンシオ(PC3):ひゅーー かっこいい
ティト(PC2):妖精たちの笑う声、舞う羽根・・・幻覚のようなものを見せる・・・
ティト(PC2):という感じでお願いします!
グレイアム(PC1):最悪な止めだとおもうんですけど(名推理
ティト(PC2):「妖精というのは我々とは完全に異なる価値観を持っているのでね、彼らの夢を直視すれば騎士と言えど・・・」
レオンシオ(PC3):悪夢だなあ・・・
ティト(PC2):「疲れてしまいますね。」にこ
DR:「な、なんだこれは・・・ぐぅ、ううぅう・・・!」とフリッツ卿はふらふらして、がくりと膝をついた
グレイアム(PC1):ぴよった
ティト(PC2):正気に戻ったカナ~!!
DR:なんてひどいトドメ
グレイアム(PC1):まあ頭は冷えただろうが・・・
ティト(PC2):ちょっと疲れるだけだよ
グレイアム(PC1):別方面への心配が懸念されるな・・・?
レオンシオ(PC3):ちょっとなあ
ティト(PC2):ちょっと最高速のコーヒーカップ一人称視点映像を見せられるみたいなだけで
グレイアム(PC1):ばか!!!!!!!!!!!!!

≪幕間≫


DR:ティト卿が呼び寄せた妖精たちが見せる幻覚によってふらふらになったフリッツ卿
グレイアム(PC1):さて・・・
ティト(PC2):頭を冷やすんだ
グレイアム(PC1):回ってるよ
ティト(PC2):ぴよぴよ
DR:うずくまる彼の口からブツブツと小さなつぶやきが聞こえてくる
グレイアム(PC1):やべえやつや
レオンシオ(PC3):ひいい
ティト(PC2):やばそう
DR:「我が咎・・・恥ずべき行い・・・我が激情よ・・・」
グレイアム(PC1):あっうん・・・すまんね・・・
DR:どうやら頭が冷えたことで、自分のしたことへの恥から自分自身へのノワールを抱いてしまっているようだ
グレイアム(PC1):ダイスふえるじゃん!やったぜ!
レオンシオ(PC3):わ、わああ
ティト(PC2):恥ずかしいか・・・・
グレイアム(PC1):よかったね!!!!
DR:この夜獣めえ!
グレイアム(PC1):俺は渇きたいんですよお~
ティト(PC2):フリッツ卿元気出して
DR:貴卿らは見るであろう。彼の姿が少しずつ、変化していく様を
レオンシオ(PC3):あああー・・・
グレイアム(PC1):あっ
グレイアム(PC1):ようこそ
レオンシオ(PC3):く
DR:月明かりを浴びて輝く白髪から、白い毛に覆われた耳が顔を覗かせる
ティト(PC2):わんわんだ
グレイアム(PC1):⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ 
ティト(PC2):かわいい顔文字セレクション
DR:顔を覆う手の隙間から、伸び始めた犬歯が見えることだろう
DR:「ふ、フリッツ卿・・・!」セルシオが悲鳴じみた叫びをあげる
DR:卿じゃなくて様だったわてへぺろ
レオンシオ(PC3):くう
ティト(PC2):「ふむ・・・これは、やはり大事になりそうですな」とレオンくんやグレイアムさんに聞こえるように
レオンシオ(PC3):主の前で剣構えつつ、痛ましい表情で「フリッツ卿…っ!」って呼びかけて…おくね…
グレイアム(PC1):「僥倖!」楽しそうにゲラゲラ
DR:他にPCのみんなが言いたいことがなければ伴奏、そして幕間へ行こう
DR:今回の伴奏はそうだな フリッツ卿へのノワール【侮】、かな
レオンシオ(PC3):ふああ フリッツ卿ーー・・・
グレイアム(PC1):「騎士殿、貴方様のお心は痛いように分かる!」
ティト(PC2):白犬と黒犬か~
グレイアム(PC1):ではそこですっと表情を戻し
グレイアム(PC1):「だからこそ・・・貴卿は戻るべきだろう」剣を具現化してすっと立つ
グレイアム(PC1):よっし侮だな
ティト(PC2):戻るべきか・・・
レオンシオ(PC3):「堕ちてしまっては…もうシェーラ卿にお仕えすることも出来ぬではないですか…!」とくしゃっと顔歪め
DR:夜獣おじさんがマジメな顔を
レオンシオ(PC3):戻れるんだったわ まあいいか
DR:まあ後述しますが、まだ完全な堕落ではないので、まあ
DR:好きなルージュかノワールの増減を行ってください!
グレイアム(PC1):自分へのノワール「欲」を追加するよ!
レオンシオ(PC3):ふむ グレイアムさんにルージュ3あるから 一緒に戦ったことで信をひとつ追加しとこう
ティト(PC2):ふうーむ
ティト(PC2):グレイアムさんに4あるしふやして潤いにしよう
グレイアム(PC1):俺を渇かせてくれ!
DR:今回ノワールが案外たまってないのだよな~
ティト(PC2):仲間にしようとするじゃなくて止めようとしてるし敬で
グレイアム(PC1):全くだ 壁の華にしてもらえればよかったものを
ティト(PC2):ノワールの貯め方よくわからないのだよなあ
DR:うるうるうるおい
ティト(PC2):ガルルしてるおじさんをみてうるおってる
DR:常の行いではあんまりたまらんし、やっぱり端役とかが重要ね
グレイアム(PC1):ええ・・・・こわ・・・
DR:ちょっとマップの配置を変えよう
レオンシオ(PC3):さっきフリッツさん壁の華にしたし潤いをもらえる?のか?
DR:終の幕では、宮廷は庭園の出口あたり 玉座がお城の中というイメージで
DR:ぴえーそういえばここで存在点0にしてどうなのだろう
ティト(PC2):アー戦闘のはどうだろう
グレイアム(PC1):さっきのはもらえるはずだよ
グレイアム(PC1):リプレイでも戦の幕終わりでもらってた
DR:壁の華にしたらもらえる、でよさそう
レオンシオ(PC3):もらえるか! 一応236
ティト(PC2):おお やったぜ
ティト(PC2):うるおいが5
レオンシオ(PC3):わあいふやしとこ
ティト(PC2):つやつや
グレイアム(PC1):うわあ・・・・
DR:こんなに溜まってるなら渇いても全然平気ね!
レオンシオ(PC3):お、おう・・・
ティト(PC2):全然平気だぜ
DR:ん、そういえば妖精さんは幕が変わったら消えるのかな
DR:あった、188です
レオンシオ(PC3):その幕が終了するまで、か
DR:その幕の終了まで、だから幕が変わると帰っちゃうのね ヒュルルルル
レオンシオ(PC3):妖精食べた
DR:【帰還】
グレイアム(PC1):アーララ
ティト(PC2):飽きて帰っちゃった
グレイアム(PC1):転化!
DR:では処理はこんなものかな
ティト(PC2):変化するフリッツ卿の周囲を漂っていた光の粒子が空へ舞いあがって消えた
ティト(PC2):完 ふうむ
レオンシオ(PC3):おわった・・・
DR:それでは口上へと入ろう、終の幕のはじまりです
ティト(PC2):出口の方にセルシオくんがいるのか はーーい
グレイアム(PC1):よしこい!
レオンシオ(PC3):うわーい

≪終の幕≫


DR:堕落……それは渇ききった騎士の末路。
DR:潤いを常に与え合う騎士であらば辿ることのない、忌まわしき獣の姿。
DR:「見るな……このような、浅ましい姿……」
DR:顔を覆いうずくまるフリッツ卿の唇からは、鋭い犬歯が伸び始めていた。
DR:未だ己の身を恥ずかしく思う理性はあれど、このまま渇き続ければいずれはその理性さえも失うであろう。
DR:フリッツ卿を内より苛む渇き……それは。
グレイアム(PC1):エッヘッヘッヘ
DR:「セルシオ……なぜお前が……シェーラ様の側に仕えるは私のみの……」
ティト(PC2):嫉妬か・・・思慕か・・・
グレイアム(PC1):SHITTOか~~~
ティト(PC2):ジェラってる
DR:ルージュとノワールは紙一重。友愛は嫉妬に、恋は欲に。
DR:「フリッツ様、それは、それは違います、私は、私が騎士になりたいのは」
DR:セルシオはそれを否定するように叫ぶが、
DR:「オオオオオオオ!」その声は激情に身を焦がすフリッツ卿に届かない……。
DR:というわけで、終の幕のはじまりです
ティト(PC2):ファ~!
レオンシオ(PC3):ひゃああ
DR:ここでは戦の行いも常の行いもどちらも使えるので、ガンガン振ってガンガン使っていきましょう
レオンシオ(PC3):いえええい
ティト(PC2):おっ、そうか~!!
DR:ちょっと頭でっかちなフリッツさんを正気に戻すためにがんばるシーン みたいなものです
DR:今回の彼の存在点は~~~~
ティト(PC2):よおしみんなでぶんなぐって引き戻そう
レオンシオ(PC3):たこなぐりだ
ティト(PC2):かなりたくさんだ
DR:3人いるので30点だ!
レオンシオ(PC3):うわめっちゃある
グレイアム(PC1):ぎえええ
ティト(PC2):1人10点だ~
グレイアム(PC1):じゃあ開始しようか!
DR:ラウンド制限ないのでがんばって削ろう
グレイアム(PC1):(いきいき
ティト(PC2):やったぜ~~
DR:では、いつもどおりグレイアムさんから開始だ!
ティト(PC2):喝采点!
DR:喝采点を配ろう!!!!!!
レオンシオ(PC3):わあい!喝采点と抗う力2だ!
ティト(PC2):やったぜ
グレイアム(PC1):オッケー。ではそれをさっそく一点使って、5dだ
グレイアム(PC1):DiceBot : (5D6) → 17[5,4,1,1,6] → 17
グレイアム(PC1):27~~~~~~~~
レオンシオ(PC3):いいねえ
ティト(PC2):スペシャル
DR:いきなりーーーーー!?
DR:まったくどうかしてるぜダイスの神さまってやつは
グレイアム(PC1):ここは
グレイアム(PC1):庭・・・園・・・
DR:お庭
レオンシオ(PC3):口付けしちゃう???
ティト(PC2):するしかないな~
グレイアム(PC1):セルシオ君すまんな
ティト(PC2):NTR
DR:ひどい獣だ
グレイアム(PC1):じゃあ・・・
グレイアム(PC1):≪哀れなる獣の叫び≫10 ≪甘きくちづけ≫8 ≪騎士のたしなみ≫4 ≪我が名を知れ≫4 で26
グレイアム(PC1):ぜえぜえ
DR:ヒャッハーー
グレイアム(PC1):ルージュ2、ノワール2、自分へのノワール1、喝采点+1
DR:ドコドコドコ
グレイアム(PC1):「・・・ぐぐぐ」というわけで真面目な顔をしていたが顔を伏せ
グレイアム(PC1):「・・・・・くっははははは!!!」こらえきれずに声をあげて笑おう!
レオンシオ(PC3):コワイ
グレイアム(PC1):合間に喉を鳴らす音が聴こえる感じで
DR:キャー夜獣よー
ティト(PC2):こわい
グレイアム(PC1):「騎士殿!なあ騎士殿よ!どんな心持ちだ、獣の姿というものは!」
グレイアム(PC1):「吾輩は残念なことに、「そこまで踏み込んだことはない」ので、分からぬのだ」
ティト(PC2):興奮してる・・・
グレイアム(PC1):ハッハッハ
グレイアム(PC1):尻尾ブンブン
DR:フリッツ卿は忌々しげに哄笑するグレイアム卿をにらみ、
DR:「そうであろう。そうだとも!貴様のように野卑なケダモノに我が心などわかるまい!」と牙をむく
ティト(PC2):けんかしてる
DR:グワー ケダモノ同士の威嚇だ
グレイアム(PC1):「言葉を変えさせていただこうか?」優雅に歩いて近づき
グレイアム(PC1):投げキッスでもいい???近づいたらかみつかれそう
DR:ガルガル よしそれでいきましょう
ティト(PC2):くっww投げキッスwww
グレイアム(PC1):やったぜ~~~投げキッスして
グレイアム(PC1):「吾輩よりも獣そのものだということでありますよ、騎士殿」
レオンシオ(PC3):ひゅううう
ティト(PC2):煽るな~
DR:グルォー その投げキッスと共に送られた言葉でルージュとノワールを同時に食らった
グレイアム(PC1):「だがその姿こそ美しい。吾輩の思う美そのものだ!」
ティト(PC2):この人の価値観も狂ってる!
DR:夜獣めー
グレイアム(PC1):ゲラゲラ こっちも恋でルージュ+2、自分へ欲でノワール1する~
グレイアム(PC1):あ、このルージュでフリッツさんへのルージュが5なので潤いになるよ
DR:やったぜ
レオンシオ(PC3):潤い~~
DR:ほいほいとくちづけするので潤っている
グレイアム(PC1):それな(それな
DR:「美・・・美だと・・・このような、浅ましい姿が!」とフリッツ卿は否定するように吠えている
DR:それではレオンシオさんへバトンタッチ
レオンシオ(PC3):はい!
グレイアム(PC1):やれやれ~
レオンシオ(PC3):喝采点1点使いまして 5d
レオンシオ(PC3):DiceBot : (5D6) → 11[2,1,1,3,4] → 11
ティト(PC2):お
レオンシオ(PC3):ぐ に、21
ティト(PC2):出てる!!!
グレイアム(PC1):デタ!!!
レオンシオ(PC3):他が微妙!!!!
ティト(PC2):ええやん~
レオンシオ(PC3):全部4以下って!!!
DR:みんな軽率に栄光の目を出していくなぁ
レオンシオ(PC3):よしでは
レオンシオ(PC3):《包み込む抱擁》5 《甘き口付け》8 《主がための供物》8 で21!
グレイアム(PC1):またちゅっちゅしてる・・・
ティト(PC2):沢山ちゅっちゅされるフリッツさん
DR:みんなルージュくれる、やさしい
レオンシオ(PC3):包み込む抱擁は主に こう、斬りかかる前にすっと振り向いてぎゅって
ティト(PC2):くっ
ティト(PC2):よしよし~って撫でる
グレイアム(PC1):くっすばやい
ティト(PC2):「存分に奮いなさい」
DR:くぅ~~イチャイチャをみせつけられる
レオンシオ(PC3):「フリッツ卿を、必ずお止めします」と自分にも言い聞かせるように 主は任意のノワール1点へらせるよ!
ティト(PC2):やった~
ティト(PC2):まあフリッツ卿へのノワールしかないんだけどね!一点減らします
DR:おっけー!
レオンシオ(PC3):えーとそんでフリッツ卿に うーん
レオンシオ(PC3):ごめんねなんか言い回しでてこねえ!
DR:いいのよ!わかる!
グレイアム(PC1):わかる~
ティト(PC2):反応表とかをみるんだ!
レオンシオ(PC3):「貴卿の想い、理解はしたが同意することは出来ない。堕ちてしまっては、シェーラ卿の信をも裏切ることになるのがわかっているのか…!」とじゃあ
レオンシオ(PC3):自分の武器に軽く口付けて突っ込む!
DR:キャーーー
グレイアム(PC1):きざ~~~~~
レオンシオ(PC3):甘きで2点 主がためので3点ルージュ!そして自分にノワール1
レオンシオ(PC3):そっちにルージュ5 レオンシオにルージュ2ノワール1 という処理かな
DR:おkおk
グレイアム(PC1):つええ~~~
レオンシオ(PC3):任意の存在へのノワール1なので
レオンシオ(PC3):フリッツ卿に怒で1
レオンシオ(PC3):ぷんすか
DR:うっす!
レオンシオ(PC3):5点削った!!
ティト(PC2):いいね
DR:どっちの行いも可能になるから、意外と減るときはがっつりと減るなあ
レオンシオ(PC3):常の方が強かったりするしなあ
ティト(PC2):ルージュでも減らせるからね!
ティト(PC2):さあてどうするか
DR:攻撃でもルージュだったりするからね!それではティトさんのターーーーーン
ティト(PC2):わ~い 喝采点を1つかって5Dでいきます
ティト(PC2):DiceBot : (5D6) → 10[2,1,2,4,1] → 10
レオンシオ(PC3):お!
グレイアム(PC1):お、20
ティト(PC2):んん~~~~
ティト(PC2):でも20日・・・
レオンシオ(PC3):栄光出すねえ
ティト(PC2):他が低すぎるね~~
DR:みんな11出すわね~~~かろうじて出目が低いのが救い(DRの
ティト(PC2):まあ振り直しもないしこれで あ、自分へのノワールとれば振りなおせるんだっけ
グレイアム(PC1):あ、そうだっけ?
レオンシオ(PC3):できるできる
レオンシオ(PC3):振りなおす?
ティト(PC2):うむ
DR:うむ、自分にノワールを課すと振り直しが可能である
ティト(PC2):うーんどうだろうな また栄光が出るとは限らないが
ティト(PC2):平均以下だしな~やっておくか では自分にノワール怒で
ティト(PC2):なんかこう・・・結局とめられてないみたいな部分で
DR:ノワールだノワールだ
ティト(PC2):ふりなおしいきます
ティト(PC2):DiceBot : (5D6) → 14[3,5,1,2,3] → 14
DR:OK
グレイアム(PC1):さ さがった・・・
ティト(PC2):下がったね普通に
ティト(PC2):かなしみ
ティト(PC2):うーー・・・・
ティト(PC2):まあいいや・・・・・・・・・・
DR:出目が予想以上に低いかなしみ
レオンシオ(PC3):10点ってでかいんだなあ
ティト(PC2):ふーむでは
ティト(PC2):14ピッタリで 遠く近き妖精郷
ティト(PC2):境界具現化スキルだ
グレイアム(PC1):ほう
DR:うおーー移動を制限されるぞーーー
DR:すべての存在がルージュも得る
グレイアム(PC1):え!?!?!
ティト(PC2):この庭園は俺の許可した存在だけが移動できる!そして俺のターン開始時俺と同じエリアにいるすべての存在はルージュを(現在のラウンド)点得る
レオンシオ(PC3):すげえ
ティト(PC2):このターンは得られないだろうけどね まあ
DR:ということは次のターンが回ってきたときなのかな
DR:リジェネ床みたいなものだ
グレイアム(PC1):アサイラムだ
レオンシオ(PC3):アサイラム・・・
DR:【アサイラム】あるいは陣でもいい
ティト(PC2):「宴の場に傷をつけるわけにもいきますまい。貴卿の敬愛するシェーラ卿のためにも」
レオンシオ(PC3):あっかっこいい
レオンシオ(PC3):足止めかっこいい~~
ティト(PC2):庭園の柵がめきめきと育って?出入り口は完全にふさがれ
DR:めきめき
ティト(PC2):「グレイアム卿も巻き添えになりますが、差障りありませんね?」答えは聞いていない
DR:くっ事後承諾
グレイアム(PC1):え!?!?!
ティト(PC2):許可出さない宣言みたいになってるがでたかったら出ていいぞ!
グレイアム(PC1):「ぐるううう・・・あ?は?」えっちょっとまって
ティト(PC2):くwww
DR:一瞬素が出たぞ!!!
レオンシオ(PC3):かわいいww
DR:グレイアムさんなにか反応ある?!あったら待つからね!
ティト(PC2):「彼の人を止める為、互いに出来得る全ての手を尽くしましょうぞ!」仲間だもんね
グレイアム(PC1):ないよ!
ティト(PC2):おけ~終わりだ
DR:よしよし
DR:それでは脇役のターーーーン
グレイアム(PC1):こい!
DR:ティト卿が口にしたその名を聞いたことで、フリッツの目に強い光が宿る
DR:それは欲。望むべきでない激情の印
グレイアム(PC1):₍₍ ( ๑॔˃̶◡ ˂̶๑॓)◞♡
ティト(PC2):理性失われつつあるな~
グレイアム(PC1):いいぜいいぜ
DR:「シェーラ・・・!我が主、孤高の薔薇よ!」《あるまじき憧れ》14、《誰もが内に獣を》4,そして《呪われた接吻》8、
レオンシオ(PC3):うおおお・・・
グレイアム(PC1):色々きたあ
DR:あるまじき憧れは形態具現化、誰もが内に獣、呪われた接吻はグレイアム卿へと向けられた行いだ
グレイアム(PC1):なにっ
グレイアム(PC1):なにっ!?!?!?!
ティト(PC2):ほう
ティト(PC2):キスのお返しだ~~~?
レオンシオ(PC3):んんー どれか止める?
レオンシオ(PC3):ひゅうう
グレイアム(PC1):とめなくてイイヨ!
グレイアム(PC1):イイヨ!!!
DR:「貴卿から与えられた無礼、今ココで返そうぞ」にたりと獣めいた笑みを向け
ティト(PC2):どれがどういう効果なんだろう 止めなくていいの!?
レオンシオ(PC3):いいの!?
グレイアム(PC1):るるぶ257Pをご参照あれ
ティト(PC2):ふむ
グレイアム(PC1):フギャフフベロジョババ
ティト(PC2):止めるならあるまじき憧れかなあ
ティト(PC2):犬VS犬
グレイアム(PC1):渇きがほしいの~
ティト(PC2):阻止はえーと どうすればいい!?
DR:初めて出会ったときと逆に、フリッツ卿からその口へと、噛みちぎらんとするように接吻を
レオンシオ(PC3):止めなくていいなら止めないけど・・・??
グレイアム(PC1):あら~~~~~~~~
グレイアム(PC1):てもそうだな、次も俺に向く確証はない
ティト(PC2):セルシオくん・・・・・・・・・
グレイアム(PC1):ので、憧れは止めてもいいかもしれんね
グレイアム(PC1):14点だけど
ティト(PC2):大丈夫、育ちきった柵で隠れてて見えないよ・・・・・・
DR:どれか行いを指定して抗いをしてもいいけども、あるまじき憧れは数人で振らないと止められないわね
ティト(PC2):14点か…
レオンシオ(PC3):じゃあみんなで振るか~
レオンシオ(PC3):6d振ったらいけるだろ(フラグ
ティト(PC2):ふろうふろう
グレイアム(PC1):え、おれも?
ティト(PC2):憧れだけ!憧れだけ!
グレイアム(PC1):ふえええ
レオンシオ(PC3):え、ふらない?
グレイアム(PC1):振るよ・・・
DR:3人で振らないと止められないでしょ!
レオンシオ(PC3):くう
グレイアム(PC1):DiceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7
レオンシオ(PC3):DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
ティト(PC2):DiceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9
レオンシオ(PC3):出目・・・
ティト(PC2):やったぜ
レオンシオ(PC3):とめた!
DR:ふむふむそうだなでは
グレイアム(PC1):ふうーむ
ティト(PC2):接吻は許したが接近した隙をついて
DR:激情に任せ、フリッツ卿はグレイアム卿に荒々しい接吻を交わしたが、他の二人からの叱責を受け自らの行いを恥じる
グレイアム(PC1):アッカワイイ
ティト(PC2):しつけだ
グレイアム(PC1):抗ってるな~「・・・仕舞いですかな、卿」
DR:その恥から形態具現化は完成せずに不発、そしてまた接吻の効果で己へのノワールも
グレイアム(PC1):口を隠すことなくぐいっと拭い
グレイアム(PC1):欲のノワール+2だ
ティト(PC2):「貴卿が己を恥じると言うなら、未だ月は貴卿を見守っているのでしょう」
DR:グレイアムさんのゆゆうの表情
ティト(PC2):誘い受けの余裕
グレイアム(PC1):尻尾ブンブン
DR:無力なセルシオは呆然としているのでなにもなし 1ラウンド目が終了だ!
グレイアム(PC1):喝采点!
レオンシオ(PC3):呆然としてる・・・・
ティト(PC2):なす術もない・・・
レオンシオ(PC3):さっき使って減らしてなかったわ!6!
DR:ふむ、ここでの伴奏はどうしようかな
ティト(PC2):あっ俺減らしたっけ!?おぼえてねえ!!
ティト(PC2):減らした…気がする…
DR:何点あった?!多分減ってる・・・と思う・・・
グレイアム(PC1):増減のログが出ればいいんだけどね
ティト(PC2):そうね・・
DR:ちゃんとチェックして書いておけばよかったわ6→5みたいに
レオンシオ(PC3):ごめんね気を付ける・・・!
ティト(PC2):いや自己管理のあれだからな!ごめんね!
DR:ついついルルブとか読みながらだとそのへんチェック甘くなっちゃうのよね~
グレイアム(PC1):よし、伴奏の絆変更ね
DR:伴奏で絆、まあフリッツさんへのものなわけだが
DR:うーむどれが妥当だろうか
DR:ここではルージュ、憐かな
グレイアム(PC1):ふうむ
ティト(PC2):可愛いぜ
レオンシオ(PC3):るーじゅーー
DR:本人からしたらここで憐ってノワールに近いんだけどね
グレイアム(PC1):そうだろうねえ
DR:それではラウンド開始で全員に喝采点を配りつつ、グレイアムさんのターーーン!
グレイアム(PC1):フウーム
グレイアム(PC1):では喝采点を1点つかって振ってみようかしら・・・
グレイアム(PC1):DiceBot : (5D6) → 13[2,2,6,1,2] → 13
グレイアム(PC1):ここで出ない!
ティト(PC2):ふうむ
DR:内心向こうからキスしてきたことに動揺しているのだきっとそうに違いない(早口
グレイアム(PC1):≪甘き口づけ≫8 ≪騎士のたしなみ≫4 の12でえ
グレイアム(PC1):ルージュ+2、ノワール+2 俺へのノワール+1、ルージュ+2・・・で渇き一個
グレイアム(PC1):演出的にはさっきの流れでいいかな!??!
DR:いいわよ!!!
ティト(PC2):えっ ちゅっちゅしまくってる
DR:おじさんとおじさんの顔が近い
グレイアム(PC1):じゃあ恥じてるフリッツさんを抱き返していいんですね~~~やったぜ
グレイアム(PC1):よいしょ
グレイアム(PC1):~この卓は健全です~
レオンシオ(PC3):テロップ出た!!
ティト(PC2):ドラクルージュはしかたないね
DR:~しているのは至って健全なくちづけです~
グレイアム(PC1):「まさか貴卿から口づけを頂けるとは至高の極み」目を細めながら言いましょう
グレイアム(PC1):「だが獣には獣の立ち振る舞いがございます」仕返しよ~~
グレイアム(PC1):ルージュ2点の威力を知るがいい!!!!
DR:「このような野蛮なもの、口づけになど入らぬ・・・」とかちょっと苦い顔しておこう
グレイアム(PC1):「でしたらまた後ほどに」神妙な顔で返し
グレイアム(PC1):「再び」切り払いながら距離を取る
ティト(PC2):結構がっつり減ってるなあ!
DR:庭園効果でくちづけの効果がアップしているのは大きい
グレイアム(PC1):そのせいでこんな戦いの様子になるんだよ!!!
レオンシオ(PC3):庭園戦闘嬉しい
DR:大丈夫大丈夫本人たちはこれでもうるおいとか渇きと戦っているんだ まじめなんだ
レオンシオ(PC3):まじめな口付け
グレイアム(PC1):????
DR:よし、ではフリッツ卿が口を拭いグレイアム卿を睨みつけながらレオンシオさんにバトンタッチ
グレイアム(PC1):ここがいけないんだと思う(名推理
ティト(PC2):庭園で乱れ交わる騎士たちかあ
DR:庭園がいけないのか・・・
レオンシオ(PC3):はい! では喝采点を6→5にして5Dで!
ティト(PC2):だが庭園からは出さないぜ(境界具現化
レオンシオ(PC3):DiceBot : (5D6) → 17[3,4,4,2,4] → 17
レオンシオ(PC3):5以上がでねえ!!!
グレイアム(PC1):ゲラゲラ
ティト(PC2):くう・・・・
DR:お、それでもなかなかいい出目
レオンシオ(PC3):よしでは
レオンシオ(PC3):《主がための供物》8 《騎士のたしなみ》4 《誉れ高き御盾》5 で17!
グレイアム(PC1):わあ・・・
DR:近衛のスキル大活躍
レオンシオ(PC3):フリッツ卿にルージュ3 ノワール1 自分にノワール1 次ラウンド抗う力に+1
ティト(PC2):お~
レオンシオ(PC3):演出は そうだな
レオンシオ(PC3):「白き薔薇よ このような姿を貴卿の主は望んでいない セルシオ殿を叙勲することが、貴卿のためでもあると何故理解しないのです…!」 あの時主の後ろにいたし 話聞いてたしな
グレイアム(PC1):あらあ~~~
ティト(PC2):なんらかの変化を望んでるようだったしな
レオンシオ(PC3):ということで4点そちらに こちらはノワールを一つ得る
DR:いやっは~~~
レオンシオ(PC3):先ほどと同じ怒でとります
レオンシオ(PC3):やべあと1点で渇き
DR:貴卿のため、というグレイシオ卿の言葉に、フリッツ卿は怯んだ
ティト(PC2):渇きか~
DR:「あれを叙勲することが・・・私のためだと・・・?」という感じで戸惑い
DR:ティトさんのターンだ!
グレイアム(PC1):抱きしめてやろうぜ!
ティト(PC2):うひゃ~
レオンシオ(PC3):抱擁!!
ティト(PC2):ぎゅっぎゅするか~!!
ティト(PC2):あ、あれだ 全員ルージュ1点だぜ
DR:ティト卿のターンがきたから具現化の効果だ
レオンシオ(PC3):やったぜ
ティト(PC2):いや、2ラウンド目?
ティト(PC2):だから2・・・?
ティト(PC2):全ての存在、だから自分もなのかな・・・
DR:ラウンド数なので今のラウンド、2だ!
レオンシオ(PC3):やったぜ~
DR:エリア全体、ということは己も含まれるのだろうか・・・
ティト(PC2):段々庭園の様相がどこか異界めいてくる・・・
DR:あ、いや
ティト(PC2):かなあ でも自分へのルージュじゃないよね
グレイアム(PC1):ペッ
DR:貴卿と同じエリアにいるすべての存在、だから
ティト(PC2):じゃあ俺はなしか!
グレイアム(PC1):バババババババ(振り払い
DR:そういう文脈かな
ティト(PC2):荒らしてる!
グレイアム(PC1):君へのルージュか・・・
ティト(PC2):草花が風もないのに揺れている さて
DR:まあ自分にかからない全体バフみたいなものと考えればいいのかな
グレイアム(PC1):抗い判定…
ティト(PC2):ルージュとってね♡
ティト(PC2):何でよ!
DR:ルージュに抗うおじさん
DR:だめよ!確定効果だから抗えないわ!たぶん
ティト(PC2):抗うなよ!ええやん減るもんじゃあるまいし
グレイアム(PC1):ミエエエエ
ティト(PC2):喝采点2点使って6Dにしよう
グレイアム(PC1):へるう 渇きが減るう
ティト(PC2):DiceBot : (6D6) → 23[4,6,2,6,4,1] → 23
ティト(PC2):お
レオンシオ(PC3):おおお
DR:ぶふっ
ティト(PC2):栄光だ 33
DR:恐るべし喝采点
ティト(PC2):ふはは ちょっとまってね
レオンシオ(PC3):いいねいいね
ティト(PC2):これ全部乗せできるのでは?(できない
DR:33もあればだいたいのことはできそう
ティト(PC2):えーとではね
グレイアム(PC1):できそうね
DR:それでも血統と道は行い一つの判定値が8とか7だからなあ
ティト(PC2):永劫なる忠義(端役4体召喚)8 赤き絆の友(端役2体召喚)6 甘き血の語らい7 微睡の抱擁7 我が名を知れ4
ティト(PC2):これでどうだ!
レオンシオ(PC3):うおおおめっちゃ召喚してる
ティト(PC2):赤き絆の友は任意の存在にノワールではなくルージュ
グレイアム(PC1):6体wwwww
DR:イメルダちゃんがやってたやつだ!
ティト(PC2):甘き血の語らいで互いにルージュ2点 微睡みの抱擁は任意のルージュを選択しその半分のルージュを対象に与える
ティト(PC2):微睡みの抱擁のルージュはシェーラ卿へのルージュだ 3点溜まってる
ティト(PC2):まあ1点・・・だけど・・・
ティト(PC2):というわけで与えるのは3ルージュです こちらも2ルージュ貰う あと喝采点
グレイアム(PC1):ワーワー
DR:よしよし
ティト(PC2):よし、処理していこう
DR:周囲を妖精が飛んでいる・・・
ティト(PC2):「妖精の舞は、帰郷には些か刺激が強すぎましたかな」と宙に手を翳すとまた色の違う光が迸り
ティト(PC2):妖精ばっかりじゃな~ 幻獣にしておこう
グレイアム(PC1):ゆ、ゆにこーん
レオンシオ(PC3):ひゅーー
DR:ヒューーーー
ティト(PC2):血のように赤い光が一角獣のシルエットを作り出す
ティト(PC2):あとオマケでまた光の粒がヒュンヒュンする(計6体)
ティト(PC2):「まだ貴卿を必要とする者がいる以上、易々と堕落させるわけにはいきません」
ティト(PC2):抱擁どうしようかなあ・・・
DR:それでは茨の庭にティト卿が具現化した妖精と幻獣があらわれ、つかの間幻想郷の空気を作り出す
グレイアム(PC1):うわこの庭こゎぃ
レオンシオ(PC3):こええ・・・
ティト(PC2):抱擁もフリッツさんにしたいなあ
ティト(PC2):こわくないょ
ティト(PC2):これこそがアヴァローム
ティト(PC2):また幻獣にさせるか
ティト(PC2):では赤いユニコーンがフリッツ卿に近付き
DR:全部端役にやらせる さすが領主だわ!
グレイアム(PC1):混乱すると思う(名推理
ティト(PC2):目で見えるのは光の輪郭のみだが力強く、その頭をわずかに傅き
ティト(PC2):鋭い角は静かにフリッツ卿に触れる これで抱擁ってことにしてくれ!
ティト(PC2):戦場に置いて正気でいることこそが異常なのだ
グレイアム(PC1):俺は正気だ!
DR:見えざるピンクの・・・いややめておこう
グレイアム(PC1):ピンクの光が見えてきただろう・・・オモチとセンベイを目にあてるんだ・・・
DR:そっと触れるユニコーンの角、そこからティトの暖かいルージュを感じ取る・・・
グレイアム(PC1):っていうかDoTつええ!!!
ティト(PC2):「帰りましょう、シェーラ卿が心配しています。未だそちらへいってはなりません」 イエ~イ
ティト(PC2):というわけでこっちもフリッツ卿に対してルージュ2だ
DR:そういえば常で何点ルージュもらってたんだっけ
DR:2か!減らすぞ減らすぞー
グレイアム(PC1):ターン最後に6点の存在点減少か・・・
ティト(PC2):甘き血の語らいで2点、抱擁で1点で3点減らしてね~
ティト(PC2):ウン
グレイアム(PC1):アホちゃうか
レオンシオ(PC3):つええ・・・
ティト(PC2):こわくないよ.+*:゜+。.☆
グレイアム(PC1):ベベベベベベベベベ(振り払い
ティト(PC2):狼耳の周りを飛ぶ光の粒子を耳で振り払ってる
DR:まあルージュは任意であるので置き場所にもよるけど、味方役として自分へのルージュを供給するのが一般的なのであろう
DR:ベベベベベベ
ティト(PC2):うむ ルージュ与える子は任意の存在にってあるけど欲しい人いるかね
グレイアム(PC1):【いりません】
レオンシオ(PC3):うーん潤い余裕あるしなあ
DR:と目をそらす黒い人が見える
レオンシオ(PC3):フリッツ卿に叩き込んでいいのでは
グレイアム(PC1):やれやれ~~~
DR:ドコドコドコ
DR:それじゃあひとまず脇役のターンいっちゃうか
ティト(PC2):叩き込むか~~~
ティト(PC2):は~~い
グレイアム(PC1):こいこい!
DR:「帰る?こんな姿で、どんな顔で主と会えというのだ・・・!」悲痛な叫びとともに、《卑血に濡れた黒刃》を14で二人分グレイアムとレオンシオ、《栄光の末路》5をティトに!
レオンシオ(PC3):ひええ
ティト(PC2):オッ来たか
ティト(PC2):ぼかあ栄光の末路を抗おうかな
グレイアム(PC1):末路はやばいね
レオンシオ(PC3):僕に来る卑血止めないとやばい 渇き2くる
グレイアム(PC1):俺も二点くる~
グレイアム(PC1):いやいいんだけどね?俺はね?
レオンシオ(PC3):何でどっちもノワールリーチなんだよ!!!
DR:ひゃっはー!
ティト(PC2):うーんじゃあそっちを止めるか・・・2人でいける・・・?
レオンシオ(PC3):2dで7 期待値だね・・・
グレイアム(PC1):じゃあ君の分をアラが応
グレイアム(PC1):抗おう!
ティト(PC2):ほう
レオンシオ(PC3):うん!?僕の分!?
グレイアム(PC1):運
レオンシオ(PC3):やったー!
グレイアム(PC1):二人で7点なら止められるだろう
レオンシオ(PC3):うむ
グレイアム(PC1):そーれ
グレイアム(PC1):DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11
ティト(PC2):くwww
グレイアム(PC1):(◔౪◔)
ティト(PC2):つよいwww
レオンシオ(PC3):じゃあ卑血の僕のぶ こえとる
DR:つよい
ティト(PC2):これは俺の抗いはいらないな!!
グレイアム(PC1):君のは君のでやるがいいさ!
レオンシオ(PC3):わかった!
レオンシオ(PC3):DiceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7
グレイアム(PC1):期待値
レオンシオ(PC3):っぶね
ティト(PC2):俺は栄光の末路を
レオンシオ(PC3):止めた!
ティト(PC2):DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
ティト(PC2):越えた
グレイアム(PC1):とめたけど
レオンシオ(PC3):みんな止めた!
グレイアム(PC1):宣言した後だから、これは
ティト(PC2):これでグレイアムさんだけ受けたか
グレイアム(PC1):その通り!
DR:くぅ、みんなやすやすと
レオンシオ(PC3):そうね
DR:ふふ
レオンシオ(PC3):あざす!
DR:えーっとなんだっけ
グレイアム(PC1):ヘハハハハハ
ティト(PC2):でいいんだよね!?渇き欲しいんだよね!?
グレイアム(PC1):うん!
ティト(PC2):犬だ・・・
DR:他PCへの行いを止めるとルージュ1つだっけ
グレイアム(PC1):許可されたら・・・
レオンシオ(PC3):じゃあ一緒に剣を受けにきたグレイアム卿に目を瞠って 「すまない、感謝します!」と
レオンシオ(PC3):るーじゅー
グレイアム(PC1):判定的にはあれだけど押しのけて二人分受けた感じでいいかな?
DR:演出としてはそんな感じね
グレイアム(PC1):「後で礼を頂かなければなあ」軽口だが渇き+2なのでこう
ティト(PC2):従者を助けてもらったお礼をしなきゃなあ
グレイアム(PC1):耳伏せ
グレイアム(PC1):【いりません。】
レオンシオ(PC3):様子が違うのにちょっと気づいて「おお、こわい」って引きつり笑い
グレイアム(PC1):夜獣も捨てたもんじゃないでしょうなあ
DR:がむしゃらに振るわれる、しかし渇きかけたフリッツ卿の強い力が乗った剣を、グレイアム卿が一人で受け止める
DR:「見よ!騎士にあるまじき我が振る舞い!このような身でおめおめと主の前に出られようか!」と叫ぶ声がティトの耳に刺さる。
DR:判定としては抗ったのでノワールは受けないけど
ティト(PC2):ふむふむ
DR:黒刃と末路の演出はこんなものかな
グレイアム(PC1):ふうむ・・・
グレイアム(PC1):じゃあ伴奏だ
ティト(PC2):「たった今は己が律する事が叶わぬだけ、ご安心召されよ」
DR:あ、待った
グレイアム(PC1):DoTだ!
ティト(PC2):「永く生きる騎士がそう簡単に己の『家族』を手離せるもものではありません」
DR:グレイアムさん渇きが3点なったんだっけ
ティト(PC2):3点だ あ~
レオンシオ(PC3):堕落表!!
グレイアム(PC1):あれ、ラウンド終了時か!
DR:3点ゲットしたら即座に堕落表なのよ~
レオンシオ(PC3):いや即座だね 3になったら
グレイアム(PC1):オッケー
DR:だよね、3点でチェックになるのよね
グレイアム(PC1):ふるよ
グレイアム(PC1):DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4
グレイアム(PC1):えーと
グレイアム(PC1):ルージュを失う。4の結果ね
DR:あ、計算は2d6−3か
グレイアム(PC1):いや、まて
レオンシオ(PC3):あーいや、4点ー渇きなので1だね
レオンシオ(PC3):返って来れないとこだったわ!!!
DR:あぶない!!
レオンシオ(PC3):ばか!!!
レオンシオ(PC3):もっと12とか出しなさいよ!!!
グレイアム(PC1):???
DR:渇きを減少させなさいよ!!まったくもう!
DR:ということで今度こそ堕落の兆し表だ
グレイアム(PC1):よし、2回ね
グレイアム(PC1):DiceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5
グレイアム(PC1):DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4
レオンシオ(PC3):めっちゃ羽根はえた!!
グレイアム(PC1):羽2枚生えたんだけど!?
ティト(PC2):やはり翼
レオンシオ(PC3):2対の羽根が
レオンシオ(PC3):やばい
DR:くそわろた
レオンシオ(PC3):うおおこれ隣とかでいきなり
グレイアム(PC1):あーじゃああれだ
レオンシオ(PC3):メキメキ羽根はえるんか
レオンシオ(PC3):こええ
グレイアム(PC1):蝙蝠っぽい羽が生えたと思ったら
グレイアム(PC1):そこに羽毛がバサササっと
レオンシオ(PC3):おおー・・・
ティト(PC2):羽毛仕立て
DR:二段階変化だ!
グレイアム(PC1):うーん、剣を受けたことで渇きが増えて、結果なんで
グレイアム(PC1):レオ君に当たっては目の前でわわーっとってことじゃないか!!
レオンシオ(PC3):コワイ
DR:こわいよなあ やばいんじゃないかって思うよなあ
グレイアム(PC1):これ恒久的!?!?!
レオンシオ(PC3):じゃあ目の前で堕落の兆しが表れたグレイアム卿見て悲鳴こそ上げないものの息を飲む
レオンシオ(PC3):超びっくりだよ
ティト(PC2):「うーむ・・・グレイアム卿、止めようとする者がそうなってしまってはしょうがないのでは?」
レオンシオ(PC3):く 正論!!
グレイアム(PC1):「夜想卿には真申し訳ない話だが、これが吾輩の戦い方でございましてな」
DR:兆し・・・うーんそうだな、潤いで渇きを帳消ししたら物語が終わったあとでなら消してもいいかもしれない
ティト(PC2):しょうがないにゃあ
グレイアム(PC1):ぎりぎりで肩で息をしつつ返そう
ティト(PC2):「全く無茶をなさる方だ」と苦笑する
DR:おそらくここで初めて夜獣になる人だったら恒久的に残るのだろう
ティト(PC2):ところで鎧着てるけど羽根はどこから出てくるの
グレイアム(PC1):「その分、騎士としての戦いに必要な気高さはそちらに譲るといたしましょう」
レオンシオ(PC3):バリーン
グレイアム(PC1):おい!!!!
ティト(PC2):背面が大破・・・
グレイアム(PC1):マント着てるからそれが変化するんや
グレイアム(PC1):うんそうしよう(脱がない
DR:くぅ
ティト(PC2):「なに・・・これが終わったら貴卿にも、相応の休息と安寧の時を。」
ティト(PC2):じっっくりとね
DR:では黒いおじさんに羽がはえたところで脇役のターンエンド
DR:Dot!いてええ!
グレイアム(PC1):「長めの休暇が欲しいところですな」じり・・・じり(退避
ティト(PC2):おお けっこう削れてるなあ
レオンシオ(PC3):あと1点!
ティト(PC2):あと1!?!?!
レオンシオ(PC3):喝采点もっとつんどきゃよかった
グレイアム(PC1):ウオオオオーオーバーキルするうう
ティト(PC2):やっちゃえバーサーカー!
グレイアム(PC1):では喝采点を2点
グレイアム(PC1):全部で6d振るわよ!
DR:フリッツ卿もかなり消耗している。自らを恥と思い責める姿に、全員が憐のルージュを
グレイアム(PC1):伴奏あったわ!!
レオンシオ(PC3):くう 落ち着いて!
DR:やっちゃえ!グレイアム卿!
グレイアム(PC1):そーれ
グレイアム(PC1):DiceBot : (6D6) → 28[6,6,6,5,3,2] → 28
ティト(PC2):あ、これでフリッツ卿へのルージュたまって潤いだ
グレイアム(PC1):ウフフ
ティト(PC2):くwwwwwwwwwww
レオンシオ(PC3):たっけえ!
DR:なんでこういうとこでそんな数字だすの!!!
レオンシオ(PC3):こっわこのひと
グレイアム(PC1):38か
グレイアム(PC1):と言ってもあと1点なんだがな!!
ティト(PC2):よっしゃたたきこめ~~~
レオンシオ(PC3):いけいけ~~
グレイアム(PC1):ではねえ
グレイアム(PC1):「吾輩は貴卿が羨ましい」
DR:キャー
グレイアム(PC1):若干ふらつきながら近寄り
グレイアム(PC1):「貴卿の堕落はつかの間の気の揺らぎ、やがて正道に戻る貴卿を誰が疎ましく思うでしょうな」
グレイアム(PC1):「だが俺は・・・」≪抗えぬ過ち≫10でノワール+4
グレイアム(PC1):そして≪軽蔑すべき獣≫2 端役になります。ターンエンドだ
DR:キャーーー
DR:まったくこのおじさんは
ティト(PC2):わんわん~~
グレイアム(PC1):こうぐっさり刺してから
グレイアム(PC1):背を向けて立ち去る感じでお願いします
DR:グレイアム卿の刃を受け、「ああ我が・・・愛しの・・・」力尽き、くずおれるフリッツ卿
ティト(PC2):終わった・・・・
レオンシオ(PC3):たおした・・・・
DR:オーバーキルではあるが、かろうじて命は繋いでいる、ようだ
ティト(PC2):くwww
ティト(PC2):全点ぶんたたきこんでいたら死んでいたかもしれない(?
グレイアム(PC1):きゅ、吸血鬼は死なないからあ
DR:まあヘルズガルドがコないかぎり死はないんだよね
ティト(PC2):フリッツ卿が倒れたのを見て妖精さんたちを返した

≪幕間≫


グレイアム(PC1):さて、幕間かな
DR:うむ
DR:それではフリッツ卿を壁の華にしたので
グレイアム(PC1):わさわさ
DR:全員が潤いゲット!
レオンシオ(PC3):やったー!
グレイアム(PC1):くしゃみがおさまる
ティト(PC2):潤い7か~~~
グレイアム(PC1):じゃあ渇きを全部打ち消しておこう
グレイアム(PC1):羽がおさまるうう~~
DR:だいぶルージュを与え合っていたのでみんなけっこう潤ってた
DR:それでは一応幕間なので、好きな絆の増減をしておいてください
グレイアム(PC1):じゃあセルシオ君への友を追加して
グレイアム(PC1):潤いに変えて、ルージュを消す
ティト(PC2):ふうむ、じゃあがんばってたしレオンくんに
DR:リセットしやがったぜこのおじさん
レオンシオ(PC3):じゃあフリッツさんにうーん 信で これで潤いだ
グレイアム(PC1):恋多き騎士なのだよ~
ティト(PC2):ここでセルシオさんに本気で執着しないように自分にブレーキかけてると解釈もできる
DR:そうね・・・セルシオくんはこれから人のものになる身だから・・・
ティト(PC2):境界具現化も解けて庭は元通りだ・・・
ティト(PC2):なるほどなあ・・・・・
グレイアム(PC1):ご結婚おめでとう????

≪後の幕≫


DR:それでは後の幕であるが
DR:各々の後の幕演出にはいる前にちょっと前置き
ティト(PC2):ふむ
グレイアム(PC1):ふむ
DR:ティトが創りだした境界が消え、元通りになった庭園。倒れたフリッツ卿のもとへ、セルシオが駆け寄る
ティト(PC2):微笑ましい(?)
DR:「フリッツ様・・・フリッツ様!」「許せセルシオ。私はお前が妬ましく、羨ましかった」
グレイアム(PC1):あら~~~
DR:「かつて私はシェーラ卿に恋心を抱き、叙勲を賜わろうと分不相応にも願いでた。だがあの方は、その思いを長く持ち続けられたのならば応えると、そうおっしゃったのだ」
ティト(PC2):あらぁ~~研修期間か・・・
レオンシオ(PC3):言い方
グレイアム(PC1):研修が短いのに正社員になっちゃったから・・・
DR:「私の気持ちが変わらぬと知ったあの方がようやく叙勲を授けてくれたのは、私がこのように老いた頃であった」
ティト(PC2):ハハハ(似た年頃)
DR:「あの方のたった一人の騎士になれたことがなによりも嬉しく、なによりも光栄なことであったよ・・・だが、お前が」
DR:「私が、こんな若輩の身で騎士となるから、あなたは嫉妬なされたのですね」
DR:フリッツ卿の隠していた心を知り、セルシオは涙をながす
DR:「フリッツ様、いいえ、フリッツ卿。私の本当の願いを打ち明けることをお許し下さい」
DR:「私はあなたを支え、並ぶ騎士になりたかったのです。図々しくも、シェーラ様にそう願ったのです」
DR:「私もまた、特別な騎士になりたかった。たった二人、あなたと分かち合う特別が」
DR:「未だ、民の身でありながら、あなたの身に触れる無礼をお許し下さい」
DR:セルシオはそっとフリッツ卿の手をとり・・・・・・《甘きくちづけ》をした
ティト(PC2):未だ民の身分のそれは騎士の真似事ではある・・・
DR:真祖の瞳と、風にそよぐ野茨、そして3人の騎士がその秘め事を見ていた
DR:・・・ということで前置きを終了、各PCの後の幕だ
ティト(PC2):おめでとう
グレイアム(PC1):ご結婚おめでとうございます
レオンシオ(PC3):ガランガランガラン
ティト(PC2):フリッツ卿がセルシオを受け入れるまでまだ少し時間がかかってもおいしい
DR:こういうものにしたいってものがなければ、こっちで後の幕の導入をしてさっと切りますがどうでしょう
ティト(PC2):じゃなくて、後の幕だよ!!ED!!
レオンシオ(PC3):それ まじそれ
グレイアム(PC1):ED!!!!
ティト(PC2):グレイアムさんをひきとりたい
グレイアム(PC1):ア???
レオンシオ(PC3):ひきとるの!??!
グレイアム(PC1):僕端役になったからね(ヒラララ
ティト(PC2):だってこのままじゃ保健所に連れてかれちゃう
レオンシオ(PC3):主とちょっとお話したいかなー
DR:引き取る?!!!?? 野良犬を拾った
グレイアム(PC1):ちょっとルージュでもノワールでもなんかしてみろ!!壁の華になってやるからな!!
ティト(PC2):まあ無茶してた事についてお話したいかな~!
ティト(PC2):あ?壁の尻?
グレイアム(PC1):?????????????
レオンシオ(PC3):ひでえ
DR:かべしり
ティト(PC2):壁の尻にしていいんだな?
グレイアム(PC1):尻にはならねえよ!?!?!?!
DR:ふむ、それではそうだなあ
グレイアム(PC1):ちなみにDRさんはどういう導入をする感じだったの?
ティト(PC2):尻の?
グレイアム(PC1):尻じゃないよ??????
DR:各々が城を出るところ、というエピローグであった
レオンシオ(PC3):おおー じゃあそれで僕はだいじょぶです 帰り際とかに話せたらよいので
グレイアム(PC1):僕はあの後すぐ帰る予定だった
DR:それじゃあそうだな、グレイアムさんの後の幕からちょちょいとはじめて、バトンタッチしようかな
ティト(PC2):グレイアムさんそそくさ
DR:では、後の幕の演出をはじめよう
グレイアム(PC1):オッケー
DR:その夜も野茨の棘は鋭く。
DR:騒ぎを聞きつけた城の者達が集まりはじめたのを見て、グレイアム卿はさっとその身を翻した。
グレイアム(PC1):演出の都合上まだ羽ください!
DR:うい!
DR:真祖の瞳からも隠れるように、影から影へ
グレイアム(PC1):のこのこ・・・
DR:一人旅立とうとするその背中に声をかける者がいた。
グレイアム(PC1):ヒッ
DR:「行ってしまわれるのか、夜獣の騎士殿」赤い薔薇の騎士、シェーラ卿であった
グレイアム(PC1):「これは、またとない御方。いかなる気まぐれですかな」背の羽を隠すようにしつつ深々と
ティト(PC2):羽を隠すために背中に小さくたたんでる・・・
DR:「私の騎士が世話になったので、せめて礼だけでもしておかねば、とな」まるでグレイアム卿が一人出ていこうとするのを予測していたようだ
グレイアム(PC1):「勿体無きお気遣いにございまする、薔薇卿。つい口を滑らせ余計なお言葉を聞かせかねます」
グレイアム(PC1):薔薇卿・・・でいいんだよね!??!
ティト(PC2):(覚えてない
DR:「ふふ、よい。高貴な語らいなど私も好かぬ。私が身を置くのはやはり、戦場が一番であるからな」
DR:今回二つ名語ってないからな!まあ赤薔薇の人で有名だから赤薔薇卿であろう
グレイアム(PC1):「噂に違わぬ勇ましいお方だ」ゲゲゲ
ティト(PC2):(脳筋か・・・)
グレイアム(PC1):(おいしいです…)
DR:「あれは昔から頭が固いのが玉に瑕であったからな。なに、今宵のことで少しは浮気心を覚えればよいのだ」
グレイアム(PC1):「・・・確かに、若騎士と老練な騎士とならば、また一つ絵になりましょうな」
グレイアム(PC1):「善きご趣味をなさっておる」
DR:「聞いた通りの口だな」とにっこりと微笑む
グレイアム(PC1):「お褒めの言葉とお見受けいたします」深々と再度礼を
グレイアム(PC1):「して、吾輩は多忙な身でしてな。今も訪れを待っている者たちがいるのです」
グレイアム(PC1):「恋多き騎士でして」ゲゲゲ
DR:「ほお、それは引き止めてすまなんだな。恋多き、か。よいことだ。存分に匂いを振りまいていくがよい」
グレイアム(PC1):「失礼。この獣の臭いが気に障りましたかな」とじゃあ礼をして去り
グレイアム(PC1):際に少し距離を取ってから振り返ります。「・・・礼を、と仰いましたな」
DR:「ああ、なんだ。なにか望みがあるか?」と答えておこう
グレイアム(PC1):オッ
グレイアム(PC1):「・・・」ではちょっと躊躇して、でも
グレイアム(PC1):「・・・若き騎士にお伝え下さい。友を信じる、善き騎士たれと」
グレイアム(PC1):正式な礼を距離を置いたままして、ぱっぱと去りましょう
DR:よし グレイアムさんの後の幕はおわり!
ティト(PC2):オツカレサマドスエ!!
レオンシオ(PC3):おつかれさまです!
グレイアム(PC1):ピエ~
DR:次はティトさんの導入だな
レオンシオ(PC3):ひゅー
ティト(PC2):ホア~どうしようかな
DR:その夜も、野茨はひさやかに。
ティト(PC2):よし
ティト(PC2):グレイアムさんに≪今うしろにいる!≫
グレイアム(PC1):ア!?!??!?!?!
ティト(PC2):瞬時に背後に現れるのがアヴァローム風
レオンシオ(PC3):アヴァロームこわ
グレイアム(PC1):4dを振れ!!!
ティト(PC2):「恋多き黒尾卿」はなしかける 戦闘かなー!?
グレイアム(PC1):「・・・綺麗に〆たところで、まったく厄介な」ギギギ
グレイアム(PC1):「お聞きになられたのならお分かりでしょうぞ。吾輩は忙しく。」
ティト(PC2):「これは嫌われたものですな」ふーむ
グレイアム(PC1):肩を竦めます
ティト(PC2):「では手短に」とすっと表情を引き締めて
ティト(PC2):手を取って甘き口づけを
グレイアム(PC1):ビエエエエエ
ティト(PC2):嫌がられてる!!
ティト(PC2):「・・・それは、思ったよりは浅いようですね」と羽を見てから「些か堕落し慣れ過ぎでは?」と苦笑し
グレイアム(PC1):「身軽なことが得りの一つでしてな」
グレイアム(PC1):「まあこれもそのうち消えているでしょうよ」
ティト(PC2):「ふむ・・・貴卿がそれを望むのなら・・・いや、元より私からの言葉など貴卿には何の価値も持ちませんな」
グレイアム(PC1):「まさか、そんなことは、全く恐れ多きことです」分かってんじゃねえか顔
ティト(PC2):「しかし図々しさもまたアヴァロームの騎士には欠かせぬ事」にこ
グレイアム(PC1):ヒッ
グレイアム(PC1):「・・・・は?」
ティト(PC2):「貴卿の旅に赤き月の祝福を。貴卿の夜に安寧を」祈りめいて続けつつ掴んだままの手をぐいっと引き寄せて
グレイアム(PC1):バリバリバリ
ティト(PC2):ひっかかれてる
ティト(PC2):「黒尾卿の月光は、明けぬ夜の如き輝きに満ちる事を。」でしめて素早く額にキスして離れる
ティト(PC2):「それでは良き旅を。アヴァロームに立ち寄る事があればいつでも歓迎しましょう、孤高の騎士よ」
グレイアム(PC1):ヒューッ
DR:ヒューッ!
レオンシオ(PC3):ちゅーした~~
グレイアム(PC1):「・・・ええまあ、それはもう、楽しみにしておりましょうよ」にこやかに笑い返し
グレイアム(PC1):一礼をして
ティト(PC2):「なに、貴卿よりひと癖もふた癖もある者ばかり。騎士も妖精も我が庭では同じ事・・・」言いながら庭の方に戻っていく
グレイアム(PC1):グイッと額を拭って
ティト(PC2):拭われた~~
DR:念入りに拭ってそう
ティト(PC2):やりたいことはやったぜ
ティト(PC2):せっかくのお祈りなのに><
グレイアム(PC1):戻っていくのを怪訝な表情で見送るね…
ティト(PC2):もっと沢山チュッチュすればよかったな~
DR:まったくおじさん同士でちゅっちゅっちゅしまくってからに
DR:よし、ではティトさんの後の幕を閉じよう
ティト(PC2):はあ~い
DR:パッパッパ
グレイアム(PC1):ではレオ君かな
DR:その密会を、野茨だけが心に秘めていた・・・という感じで
ティト(PC2):庭園に人が増えてきたのでふらっと抜けてまたレオくんをおいてきぼりにしていた
レオンシオ(PC3):はーい
レオンシオ(PC3):庭園で探してたんだろうな・・・
DR:ではレオンシオくんの後の幕
ティト(PC2):可愛いね・・・
レオンシオ(PC3):じゃあそうだな 主見つけて「またどこかへ行ってらっしゃったんですか」と
ティト(PC2):微笑みながらのこのこ戻ってくる
レオンシオ(PC3):のこのこ・・・
レオンシオ(PC3):じゃあちょっと真剣な顔で
ティト(PC2):オッ真面目な顔
レオンシオ(PC3):「フリッツ卿…彼は…俺だったのかもしれません。あの方の心の内を聞き、今主に、俺以外の騎士がいないことをほんのわずかですが、喜んでしまった、など」 ちょっと自分を恥じてる感じの表情
ティト(PC2):ふふふ
グレイアム(PC1):あらあ~~
レオンシオ(PC3):「あのようにならなくて良かったなどと、一瞬でも思ってしまった自分が」 ぐっと奥歯噛み締め
グレイアム(PC1):わんわんはいいぞお~
ティト(PC2):リアクションしていいかなあ~かわいいな~
レオンシオ(PC3):いいよ!
レオンシオ(PC3):そこで言葉を切って何言おうか続かなくなってるかんじ
ティト(PC2):じゃあ、うーん
DR:あらあらまあまあ~~
ティト(PC2):言葉の続きを待たずに「レオンシオ」と呼んで優しく微笑みながら手を差し出します
ティト(PC2):[ここでキスして!]ドンッ
レオンシオ(PC3):下向いてうーってなって頭ぐしゃぐしゃかいて  うおお・・・
レオンシオ(PC3):くwwww
DR:カンペ!
レオンシオ(PC3):じゃあ主の顔みて眉下げて 跪いて手首に口付けを
ティト(PC2):ヒュー 満足そうに「私のレオンシオよ」
ティト(PC2):「何も心配はない、もし彼の人のような事があれば」
ティト(PC2):「私か、或は他の誰か貴卿を想う者によって止められよう」
レオンシオ(PC3):”私の”を噛み締めて握ってる手に額あてて
ティト(PC2):「そしてそれは私も同じ事。誰も彼もが、いつまでどのような姿で存在し続けられるのか、誰が決められようか」
レオンシオ(PC3):が、含蓄ある・・・
ティト(PC2):その姿を見てじゃあ、反対側の手で髪を撫でる
レオンシオ(PC3):髪撫でられて嬉しそうに笑んで そうだな
ティト(PC2):「私のレオンシオよ、その時には私が在る。お前が在る。想う者が在る限り、『騎士』は滅ばぬ。」
ティト(PC2):どうぞどうぞ
レオンシオ(PC3):「俺が堕ちたら、主が止めてください。所詮月は、夜の元でしか輝けません」と二つ名のあれをだしつつ
ティト(PC2):ふむ・・・
ティト(PC2):夜想卿と月光卿・・・・
レオンシオ(PC3):立ち上がって抱きしめて「お側にいます、この先も」 って感じでおわりかな!
ティト(PC2):やったぜ~~!!
レオンシオ(PC3):リアクションあったらどうぞ!
DR:よしよし
グレイアム(PC1):ヒューッ
ティト(PC2):微睡みの抱擁とか返しながら
ティト(PC2):「・・・そうだ、今回の褒美を・・・城に帰ったらたっぷりと。」上機嫌で終わる
レオンシオ(PC3):ヒャー
レオンシオ(PC3):ありがとうございます!!!!!
DR:ひゃーーーーご褒美だーーーーー  それじゃあ最後に締めの文を入れて、終演としよう!
グレイアム(PC1):はい!
ティト(PC2):はい!!!!
レオンシオ(PC3):はい!!
DR:夜よ、真祖が作りたまいし永遠の夜よ
DR:彼らを優しく包んであれ。その心に一時の安らぎを降らせたまえ
DR:紅き月は永久に。騎士らの嘆きよ、喜びよ、栄光よ。この夜に刻まれてあれ。
DR:・・・・・・・・・「三人の薔薇」 完


≪終演後≫


ティト(PC2):おつかれさまでした!!!!!!!
DR:ふう
DR:おつかれさまでした!!!!!
レオンシオ(PC3):おつかれさまでした!!!!!!
ティト(PC2):いやったーーーーーー
グレイアム(PC1):おつかれさまでした!!!!
レオンシオ(PC3):ありがとうございましたー!!!たのしかった!!!
ティト(PC2):二日間どっぷりセッションだった!!!!
グレイアム(PC1):耽美でしたね~~
レオンシオ(PC3):2日で終わるもんだなあ
グレイアム(PC1):ちなみに
ティト(PC2):楽しかったね!!!!!ルール面の曖昧なアレが色々あったけど結構お勉強できた
DR:ひゃ~~~~~~たのしかった~~~~~~~
グレイアム(PC1):みんな渇きは消せたので堕落表行きはなし、と
レオンシオ(PC3):そうね!
ティト(PC2):せやったな 渇きがそもそも0
DR:うむ たくさん潤ったからね
レオンシオ(PC3):みんなげんき!
グレイアム(PC1):そしてだ。逸話を一つ獲得するってワケ
ティト(PC2):あ、そうか
レオンシオ(PC3):そうか!
DR:レオンシオくんがちょっと危なかったけど抗いのおかげで乾かなかった
ティト(PC2):そういえばそんなものあったな 一度も逸話スキル使わなかった
DR:うむ、そういえばセッションが終わったら名声を獲得するのだ
グレイアム(PC1):鳥・・・真なる自由を楽しみてありかな(真顔
DR:実に奔放でしたね
グレイアム(PC1):いや~
グレイアム(PC1):†その出目はなんか変なところで回りけり†とかがあればいいんだけどね
ティト(PC2):これってとってる逸話と同じカテゴリからひとつなんだっけ
レオンシオ(PC3):逸話は自分で選んでいいのかな
レオンシオ(PC3):そうなんだ!?
グレイアム(PC1):あ、ちがう
グレイアム(PC1):新たな名声を得る
グレイアム(PC1):+自分がいま持ってる名声の中から一つ逸話を取る、だ
DR:そうか、名声を獲得、逸話は自分の最初から持ってるやつから選択だ
グレイアム(PC1):ん?
ティト(PC2):ふむう?
レオンシオ(PC3):ああ、じゃあ名声2つのなかからってこと?
グレイアム(PC1):「さらに自身が持つ」だから
グレイアム(PC1):新しく取った名声の中からも選べるっぽいね
ティト(PC2):ふたつ!?そんなにもらっていいのか
レオンシオ(PC3):逸話はひとつ
グレイアム(PC1):とりあえず何か一つ名声っていう大きなくくりを選んで
グレイアム(PC1):逸話をそのくくりの中から一つ習得する
グレイアム(PC1):くくりは得るけどそれ自身の効果は未だない
ティト(PC2):ああなるほど
ティト(PC2):優雅もらってるし情熱もらおうかなー
グレイアム(PC1):と言う訳で俺は優雅を取り鳥を取ったってワケ
DR:ふむ、そうだな、そういうことのはずだ もし違ってもそういうことにしよう
レオンシオ(PC3):じゃあ誠実~ †その忠心に疑念の余地なし† とる
DR:そうじゃないとレオンシオくんが醜聞からとることになってしまうからな!
レオンシオ(PC3):そ、それな!!
グレイアム(PC1):新たな醜聞が
ティト(PC2):じゃあ情熱から†その激情はこの世のものならず†で
レオンシオ(PC3):なんもしてないやん!!
DR:各自獲得した名声、逸話をメモして書き込んでおくように!
レオンシオ(PC3):はい!
グレイアム(PC1):で消えざる絆の内容を変えることができる
ティト(PC2):激しい はーい
グレイアム(PC1):のでティトさんへを妬、レオ君へを欲にするってワケ
レオンシオ(PC3):欲・・・・
DR:変更したい場合、いろいろ変えられる
グレイアム(PC1):まあこの辺はフレーバーだな 続けてやる場合には意味のあるものだけど
ティト(PC2):おっ2話か~?!
グレイアム(PC1):一応練習ということで、終幕後の処理をやってみようってことだよ
DR:うむ、次がどうなるかはわからんが終幕後の処理はちゃんとやっておこう
レオンシオ(PC3):じゃあティトさんには変わらず主 グレイアムさんには夜獣だけど堕落に耐えてるの見て敬
グレイアム(PC1):あらあ~~~
レオンシオ(PC3):「すげえ」みたいな
DR:あらあらまあまあ
レオンシオ(PC3):軽いわ
ティト(PC2):レオンくんには変わらず信かなあ グレイアムさんには
ティト(PC2):恋・・・
グレイアム(PC1):アア!?!?!?
レオンシオ(PC3):くww
ティト(PC2):いや・・・敬で。
DR:もふもふへの恋
DR:なんだ・・・
ティト(PC2):あの感触が恋しい・・・みたいな
グレイアム(PC1):ふう・・・
ティト(PC2):まあ敬だよ、うん 敬だとも
グレイアム(PC1):✺◟(∗’ᴗ’∗)◞✺
グレイアム(PC1):よし、では後処理も終わり
グレイアム(PC1):お疲れ様でした、ありがとうございました!



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画像1

グレイアム氏(夜獣・ドラク)
華やかなシステムということで緊張していたがまあいつもの人々なので気楽にできてよかった。
この手の人と人外のはざまのようなキャラロールが好き。

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