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TRPGセッションログ⑨グランクレストRPG(3)(GM)

富士見書房『グランクレストRPG』のセッションログです。前回のまた続き。アーティストが聖印を受け継ぐとか言っている。悩んだがまあハウスなんとかでなんとかなるだろうと思っていたような。

GM:俺 プレイヤー:前の人+α
引き続いての地図。

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(セッション開始)

サングリア王女のリオグラント遠征から1ヶ月と7の日。
モルディアス軍の進撃を食い止めた彼らは、リオグラントの不穏な動きを目にすることになった。
その最中、彼らに再び急の報せが届く。
曰く、サングリアが南国ボロニアの襲撃を受け……前王が斃れた、と。

   グランクレストRPG 第三話
    「消え往く緑の轍」

 混沌(カオス)を治め、聖印(クレスト)に到れ。


GM:ということで!みなさんはサングリアに戻るんでしたね
オーレリア:はい
GM:今回の主な舞台は、サングリアとその南の、ボロニア国境付近になります
レシアス:です
スピーキー:わしはご主人について行く
オーレリア:あれ前王あれ?死んだ?あれ?(真顔
イズルハ:ご愁傷様です
オーレリア:お葬式しないと
GM:そうね。やばいやばいっていうのは聴こえてましたが、前王は戦死した、という情報が届きました
レシアス:戦死!!
オーレリア:✌(╹ω╹)✌
GM:だが葬式の暇はないです、ボロニアがガンガン来ており、今は国境で食い止めてる
GM:ボロニア!前回も言いましたが、ここ一代前の王が失踪という形で一旦血統が途切れてます
GM:そして、義勇軍、民衆によってトップが置き換わった国であります
GM:その国は、サングリアと交易関係が濃厚だったりで、友好的な国交を結んでいました
GM:ところがそれが突然……というかんじ
オーレリア:なぜ……
GM:そしてみなさんが戻るところから……第三章ははじまります
GM:以上、では成長報告お願いします……
GM:じゃなんだ……上からやろう……?イズルハさんお願いします
イズルハ:あっ私?
GM:はい、お願いします イニシアチブ順にしよう(提案
イズルハ:アーティストのスキルを2LVとも真紅につぎ込んで強化。ダメージボーナスが2Dになったよ
オーレリア:やったねイズちゃん
イズルハ:共通スキルは騎乗熟練を取って馬に乗りました。移動5マスに届いたよ!やったね!
スピーキー:ますます殺傷力が
GM:なにこの歩く馬車
オーレリア:英雄が伝説、そして神話へ
レシアス:馬車は歩くよ
GM:せやった(混乱
イズルハ:あとクロスボウをコンポジットボウにしたから火矢も使える!
GM:なんなのこの人……
イズルハ:遊牧騎兵?
オーレリア:伝説の傭兵だ
イズルハ:変更はそんな感じねー お次の方どうぞ
GM:ありがとうございました!では次、レシアスさん
レシアス:はい、えーと野生の双牙を2つアップさせましてレベル5に、
レシアス:あとワークス特技の格闘技術のレベルが3になったのでダメージダイスが+2になりました
GM:お、マックスかな?
オーレリア:前衛がどんどんつよくなっていく
レシアス:そうマックス
GM:やられるまえにやれ……やられるまえにやれ……(ブツブツ
レシアス:装備は特に変更なし……  まあこんなもんですかね
GM:レシアスさんはボロニアのとなり、フィルギューの出身なんでしたね
レシアス:そうです
GM:国隔てて故郷遠く!ちょっと不穏ね!
GM:さて次。オーレリアさんおねがいします
オーレリア:おうよ!
オーレリア:防壁の印とりました ダメージ直後で対象の全属性防御を+(Lv)D+精神
GM:アアアア(火を吐く
オーレリア:あとメジャーでいつもする事ないのでメジャーアクション、再動の印もとりました 誰か一人を未行動にできます
オーレリア:あとはまあワークス特技でMP上げたぐらいかなあ 装備などは変わってないです
オーレリア:以上かな
スピーキー:再動の印いいなー素敵
GM:ありがとうございました!がんばってね!
GM:最後、スピーキーさんおねがいします
スピーキー:はいはい。スピーキーです。3レベルになりました。
スピーキー:タフネス上げた影響もあって、HPが通常時で81、竜化で最大93になったよ!ウェーーーイ
GM:なにこのひと……
スピーキー:防具も新しいのもらったのでますます堅く……
スピーキー:あと感覚も上がったので、ガード値もちょっと上がった。
オーレリア:かったいな!!!
スピーキー:武器攻撃なら19点素で止められるようになったよぉ
オーレリア:す、すげえ……
GM:ギギギ(炎吐き
レシアス:すげえ まごうことなき盾だ
スピーキー:前魔法で痛い目見たので、ちょっとだけ炎熱に対する耐性も上がってます。
スピーキー:君主様は死んでも守るから安心しな?(デーン)
GM:草葉の陰で前雇い主が恨めしげに……
オーレリア:たのもしいわ
スピーキー:(骸けっとばし
スピーキー:よろしくお願いしまーす!
GM:ひどい!!!
スピーキー:俺様を置いて勝手に死んだ君主なんてしらーん!(華麗にキック
GM:ありがとうございました!!
GM:さて、では本編開始してよろしいですかな
オーレリア:おけーです
スピーキー:ッシャ来い!


GM:さて、皆さんはなんだかんだでサングリアに戻って参りました
オーレリア:早い!
レシアス:ガタゴロガタゴロ
オーレリア:何日ぐらいたったのかな 一日でつけた?
GM:馬車をかっ飛ばしてな!でもまあ、数日掛かりましたよ。
GM:で、その最中、前王が戦死したという続報が届いた。
イズルハ:私は馬があるからぐんぐん行けるわよ
スピーキー:荒馬だなァ(ごろ寝
GM:一人でいきおって!!
オーレリア:これはアカンやつだわ
GM:うん。ちなみに……オーレリアさん、特に親父殿の名前とか決めてる?
スピーキー:こう、ボロボロの兵が……
GM:そうね、必死に馬車を止めて……
オーレリア:特にきめてない!
GM:そう!では、リードさんにしよう
オーレリア:髭がある事以外決めてない リードさんね
GM/兵士:「り、リード様が……」とかなんとか、そんなかんじで
GM:さて、特に何もないならそのまま前線の街に向かってもらうつもりでいたけど……
GM:王都、寄る?
オーレリア:うーんお父様死んだ状況やなんやら詳しい事が知りたいのだけど
GM:今もボルニアとの緊張状態は続いてる
オーレリア:アアー……じゃあ向かいながら兵士に聞いてみる程度かなできるのは……
GM:そうね、じゃあ馬車内のシーンにしよう 一旦休憩を取った道すがら……とか……
オーレリア:王都には向かわず連絡だけ取りながら状況把握と対策を練りながら国境へ向かいたい いいかな?
GM:登場者は全員。さすがに走りっぱなしという訳にも行かんので、一時休息を取っている、ところ
オーレリア:一応、リオグラントからずっと連れまわしてる兵士たちを気遣います
スピーキー:相変わらず馬車の屋根の上でゴロゴロしてます
イズルハ:この中じゃ私が一番足速いし、王都への伝令になりましょうか?
レシアス:馬車の中から外の景色見てます
オーレリア:途中で何が起こるかわからないし、主戦力だからどちらにしろ前線には向かってもらうからなあ
オーレリア:伝令は兵士とかに任せます
GM/兵士:「心遣い、痛み入ります」とかなんとか
GM:さて、負傷してる兵士曰く
GM:突然国境の街、バストンに襲撃!
GM:旗印はボルニア共和国!バタバタとしてましたが一応は国境、第一波は食い止めた
GM:で膠着状態になったところ、交渉のためリード氏が前線に
スピーキー:ああー……
オーレリア:もともと友好的な国だしなあ
イズルハ:交渉決裂の上殺されたの?
GM:ところが休戦の呼びかけとかにも答えず。言うには「返還せよ」とのことだけ
オーレリア:返還……?
GM:そうね、何があったか詳細は不明ですが
スピーキー:「返還せよ、だァ?何を?」
GM/兵士:「さあ……我々には分かりません……」
GM:前王にとどめを刺したのはかの国の猛将と聞く「血塗れ赤騎士」
レシアス:「領土?とかかね?」
オーレリア:とどめ……
GM/兵士:「これまで特に問題はなにもなかったのです。それが……」
GM:その交渉の様子は公表されず、参加者は消息不明
GM:前王の首を赤騎士が「うちとったりー!」した訳です
オーレリア:くび
スピーキー:どこでやったの?
GM:ボルニア側の国境砦ですね
オーレリア:「確かに前王の首だったの?」と一応兵士に聞いてみます
GM/兵士:「おそらく。おそらくそのようです」震え声
オーレリア:「そう。ありがとう……皆よく頑張ってくれたわ」いたわり
スピーキー:「その騎士様ってのも、随分と景気のいい名前じゃねーか」
イズルハ:赤騎士さんについてここで知ってる情報を集める? 知識判定とかで
スピーキー:有名人?
GM:うん、有名人……じゃあ、振るならええと
オーレリア:ああ、ふむ……一応有効な関係だったのだから少しは得られないかな……?
イズルハ:知識:外交とかで
GM:専門知識:軍か情報収集で
GM:外交でもいいか。それらしい知識スキルを持ってる人はそれで目標13。情報収集なら15
オーレリア:話術……無理だな
オーレリア:高いな……うーむ
GM:そうね、さすがに話術だとどうかな……
GM:なんか言ってくれたら下げる……かもしれない あっそれは無理だねとか思ったらあげるかもしれない
イズルハ:じゃあ情報収集で振ってみるわ
スピーキー:筋力は?(腕ブンブン)
GM:筋力なし!!!!!!
スピーキー:チッ
イズルハ:(4+2D6) → 4+5[2,3] → 9
イズルハ:わからない!
GM:無念!
レシアス:ううんクリティカル必須か……だめもとで情報収集を
GM:ここに居る人はそもそもサングリアの人だしなあ
レシアス:(2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9
レシアス:ちっ
GM:>残念<
スピーキー:じゃわしも
GM:はいはい
スピーキー:(2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5
GM:>ファンブル<
スピーキー:ファーーーーーーwwwww
レシアス:ふぁんぶる
オーレリア:ファーーーーwwwwwwww
スピーキー:全然興味が無いらしい
GM:兵士はぶん殴られて(情報収集)気絶した……
レシアス:だれ殴ったの
イズルハ:あぁっ情報源が
オーレリア:「やめなさいスピーキー!ハウス!」
スピーキー:殴ってないから!!知力で判定したから!!
スピーキー:「俺なんもしてねーよ!!」←実際した
オーレリア:「落ち着いたらじっくり躾してやる……」
オーレリア:ハイ!GM!交易関係が濃厚で友好的な関係だったのでなにかオマケないですか!?!?
GM:う~~~~~~ん
GM:何で振る上で?
オーレリア:一応情報収集のつもりだけど、聖印とかもいいかなと思っている
GM:ふむ……じゃあ情報収集で13……
オーレリア:や、やった!ありがとう!!
オーレリア:(2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
オーレリア:巻き戻しの印使います
スピーキー:出目
GM:はやいね!!はい!!!
オーレリア:(2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
オーレリア:クソッ!!!!!!!!!!!!!!
スピーキー:>1ずつ上がった!!<
GM:(ゲラゲラ
レシアス:オオン
オーレリア:今日の出目はこれ駄目だな
GM:じゃあスピーキーさんもう一回ちょっと振ってみて
スピーキー:んあ 知力で?
GM:いや、素
スピーキー:素!!2ダイスか
スピーキー:(2D6) → 6[2,4] → 6
オーレリア:スピーキーさん……嗅覚で何かヒントを
GM:ふむ……
スピーキー:すんすん……
オーレリア:(犬だ……)
GM:でしたら、気絶した兵士がぽろっと文書を落とします
スピーキー:(マスク付けてたわ……)
オーレリア:拾います!!!!!!
スピーキー:お 「なんか落ちた」
GM:調書!ちょっと情報が得られる!!ファンブルおまけ
オーレリア:ワーオ……
GM:赤騎士は前王に使えていた騎士です (完)
オーレリア:おわり!!!!
GM:ファンブルやし……
スピーキー:前王に……?今の王には仕えてないのか
オーレリア:前王ってボロニアのだよね
GM:そう! 失踪した前王。
イズルハ:そのままスライドして新しい王に付いたの?
GM:一時期姿を消してましたね。真っ赤な鎧兜を身につけ、素顔を晒すことがない……
オーレリア:最近また出てきたのか……
オーレリア:交易や外交でも会う事はなさそうだな ふむ……
イズルハ:「騎士は二君に仕えず……ってのは流石にもう時代遅れなんかねぇ」
スピーキー:「なにそれ」(真顔で)
レシアス:「そりゃこんだけ世が混迷してりゃあな」
GM:ふむ、ではその最中ですが
GM/ベルオッソ:「オーレリア様、私、王都へ戻ります」と青い顔でベルオッソはいいます
オーレリア:えっ
オーレリア:「理由を述べなさい」真顔
イズルハ:そんな「仕事辞めたい」って新人をひきとめるみたいな
GM/ベルオッソ:「リオグラントの件も、皆にお伝えしなくては。私はたしかに、オーレリア様の付き人ですが」
オーレリア:「それは伝令兵の仕事ではなくて?」
GM/ベルオッソ:「同時にサングリアの民として、政治を勤める立場でもあるのです」
GM:伝令兵と一緒に帰るとのこと
オーレリア:ふぅむ……
スピーキー:というかこれ、前王が居なくなって国が混乱してる時に一時的にでも王都戻らなくてよかったのかな
イズルハ:むしろ政治もロードの仕事なんだけどねぇ……
オーレリア:確かにその目で現状を見てきたのだから、伝令兵一人に行かせるよりはいいのかもしれないけど
GM:オーレリアさんに前線にいってもらいたい気持ち……やばい国の保持……
オーレリア:ううむ……連絡取りあってるからいいかと思ったけどやっぱだめなのか
スピーキー:オーレリアが国にいないって状況は国民としても不安だろうし、顔見せるくらいした方がよかったんじゃ……
オーレリア:じゃあオーレリアも一度戻るか……?三人はそのまま前線へ
GM:ロードは君主であると同時に戦力でもあるのがなあ
イズルハ:まぁロードの聖印が前線にあるかないかで戦況はだいぶ変わるから
GM/ベルオッソ:「前線の街、バストンにはハミルトン将軍がいらっしゃいます」
オーレリア:ハミルトン
GM:ハミルトン将軍はオーレリアさんもよく知る将軍です
GM:オーレリアさんが小さい頃からサングリアに仕えてました。白髪白ヒゲの堂々たる将軍です
オーレリア:ならあんしんだー!
スピーキー:つよそう
オーレリア:というと、王都には将や兵はいない……?
GM:いや、まあ居ますよ。それは他の国がきたらこわいから……
GM:でも結構ファンキーで、泣いてたオーレリアさんを前にすごいあやしかたをしたことがある
オーレリア:どんな?全裸逆立ち?
GM:全裸じゃないよ!!!
GM:まあそういう信頼厚いおじさんが前線にいます、ので ベルオッソはメイジとして国に戻りたい
オーレリア:「あのおっさんがいるのね……なら少しは余裕があると見ていいのかしら」未だ膠着状態?でもないか ドンパチやってるのか
GM:そうね、たまに小競り合いもある
GM:さらにそれに触発されて盗賊とかそういうのもちらほら出てる感じなので
オーレリア:国内にか ゆるさん
GM:駐屯兵と言えどウカツに全軍を防衛に当たらせることもできない
イズルハ:実際、ベルオッソさんはロードの代官を務められる権限はあるの?
スピーキー:「いいんじゃねーの?どうせその女、戦力になんねーんだろ?」
GM:一応ロード付き、アカデミー卒業のメイジなので結構権力はあります
GM/ベルオッソ:「せっ し、しつれいなっ」
GM/ベルオッソ:「私だってがんばってるんです!っていうか、がんばるんです!!」プンスコ
オーレリア:「ベルオッソにはいざという時この国を守ってもらうわ」と、じゃあ
イズルハ:そういやメイジはこの世界じゃ基本知的エリートなんだよな……文字の読み書きも出来ない人が多いから……
GM:そうね。軍師とかそういう立場……?
オーレリア:「確かに国内の状況を正確に把握するためにも一度戻った方が良いかもしれない」と別行動を提案します
イズルハ:じゃあボスが一任するっていうなら、こっちとしては問題ないわね
レシアス:完全にお任せします
GM/ベルオッソ:「はい……オーレリア様、どうかお気をつけて」
GM/ベルオッソ:「リード様が亡くなっ、て、オーレリア様までなんて」
オーレリア:いや、オーレリアも王都へ戻る……
GM/ベルオッソ:「……えっ!? それはいけません」とめるで
オーレリア:「理由を述べなさい」口角上げながら
GM/兵士:「前線の兵は疲弊しております。それに、皆……混沌の助力を待ち望んでいる」
オーレリア:「士気の面は確かに不安だけれど、戦力としては彼らは申し分ないわ」
スピーキー:まあ、一刻も早く助けが来るのを待ってる感はあると
GM/兵士:「前線の彼らも耐えこらえている。だがもうそれも限界に近い……あなた方の力が必要なのです」」
GM:アーティスト一人でも戦況がひっくり返る。サングリアとしてのアーティストは皆しかいないのよ
イズルハ:相手に同じアーティストやメイジが居なければ、ね……
GM:……ま、そうですけど
オーレリア:うん、オーレリアだけ戻ってすぐ前線へ行けば
GM:ふむ?分離する? 別にいいわよ。それでいいならね
スピーキー:なんかオーレリアさんいないと特にわしとかただの不審者なんだけど大丈夫なの
イズルハ:この状態で別行動はやめた方がいいかなー……最悪国境を奪われて完全に分離されそう
オーレリア:あっ ベルオッソに聖印分け与えられる?
GM:えっ!? 恒久的ですよ
オーレリア:なんかあの……あったよね……
オーレリア:恒久的か……軽率にはできないよなあ……
イズルハ:というか、聖印は素質が無いと扱えないわよ
GM:あ、いや つながりが失われたら元の持ち主に戻る……
オーレリア:つながりとは?
GM:家族愛、ユウジョウ、打算、恐怖……
イズルハ:絆的なサムシング
オーレリア:信じられなくなったら消えるのか……
イズルハ:交友度を常に一定上に保つのよ
GM:ちなみにその状態でオーレリアさんが死ぬと、ベルオッソの聖印が完全なものになるわ
GM:ので、あまり分け与えたくながるロードも多い
スピーキー:>まさかの主人公交代<
オーレリア:でも全員ロードになったら便利じゃね?(真顔
イズルハ:メイジってそもそもクレスト引き継げないんじゃなかった……?
オーレリア:そうそれが……メイジってどうなのかな……アーティストは少なくとも邪紋だからむり
レシアス:だめか
スピーキー:まあとりあえず今はクレスト分け与えたりもしない方がいい気はする
オーレリア:うんまあ……うん……
スピーキー:何が起こるかわからないし……
オーレリア:オーレリアが死んだときベルオッソに聖印運んでもらおうと思ったんだけどな
スピーキー:死なせねーよ?(真顔)
オーレリア:まあ仕方ないか……別行動も度々してきたし今回も……
イズルハ:さっきも言ったけど、クレストを扱うには素質が要る。そして大抵の場合メイジの能力とクレストの素質は相反する
オーレリア:駄目なのかあーー
GM:へえーーーー……(観客席から
スピーキー:メイジも混沌使いだもんなぁ
オーレリア:素質か……オーレリア素質あったのか……
GM:まあ、ロードの子供だからね……
オーレリア:まあいい……ううん じゃあベルオッソだけ王都かあ
オーレリア:「(一人ぐらい産んどけばよかったわ)」
イズルハ:まぁより素質のある人が出たら血族よりそっちに回すって君主も居るらしいけど
GM:まあそれはそうね
オーレリア:じゃあベルオッソの別行動認めますね…………
イズルハ:今のとこ一番の適任がボスなんでしょきっと
GM:うむ。ベルオッソは一人、伝令と一緒におうちへ帰ります
オーレリア:なんて国だ……
GM/ベルオッソ:「どうか、お気をつけて……」ではこのキャンプから、ベルオッソは離脱!
オーレリア:「任せたわよ」ギュッと手を握る
GM:「はい、オーレリア様も、ご武運を」ぎゅっと
オーレリア:不安がる人々の事もお願いしておいて……おわり
GM:ではシーン終了!


イズルハ:あ、またここで誓い取る?
オーレリア:ああ、とりたいね!!
GM:ふむ?とりたいならどうぞー(ゴロゴロ
オーレリア:「国を護る」かなあ もっと気の利いた表現を うーむ
イズルハ:じゃあ「オーレリアさんを戦場から生還させる」で。やっと傭兵らしい仕事だわ。
GM:おおーかっこいい
オーレリア:「どんな手を使ってでも国を護る」これだ
GM:おk。お二人とも天運+1どうぞ
オーレリア:ヤッタゼ
GM:レシアスさんとスピーキーさんはいいかな?
スピーキー:今は特に!
レシアス:うーんイズルハさんの誓いを共有しようかな
GM:おk!傭兵だしね。それらしい
GM:天運+1どうぞ。共有した場合、やりとりするから共有相手も描いておいてね
レシアス:はーい


GM:さて、進んでいいかな……マスターシーンが入る。
イズルハ:はーい
オーレリア:はい
レシアス:はい
GM:場面、ボルニア国境付近の砦の一室です
GM:二人の人物が卓についており、辺りの地図を広げていましたが、
GM:やがて打ち合わせはおわります。で
GM:片方は精悍な顔つきの若者!もう片方は……全身真っ赤な鎧です
GM:若者「……で、本当にお前の言う通り、あっちに奴がいるんだな?」
GM/???:「ああ……アルフォンス殿の言葉に間違いはない」
GM/???:「私もその姿を見届けた。間違いなく彼奴らは彼を有している」
GM:若者「そうか。この戦いに意味があるというのならば、異論はない」
GM:若者「だが……不安はある。彼らが故意に拐かしたのではないという確証は?」
GM/???:「それは、わからない。だがアルフォンス殿によれば、サングリアは明確な意志を持ち動いている」
GM/???:「それならば、取る手はひとつ」拳をぎゅっと固めます
GM:若者「……そうか。信じる心、それは大切なものだ」
GM:若者「ならば共に行こう。一度は違った袂を合わせて、この国はまた堅牢になるだろう」
GM:若者「悪しきサングリアを討ち、この世界に平穏を」
GM:シーン終了です
スピーキー:ふむ
オーレリア:ううむ……


GM:む、じゃあぼちぼち関係取る……?
イズルハ:もう関係切れちゃってるのよねぇ……うーん……
オーレリア:因縁 イズルハさんへ関係仲間、誠意・信頼 レシアスさんへ関係仲間、信頼・連帯感 スピーキーさんへ関係弟妹、不安・隔意
スピーキー:オーレリアさんに関係:ご主人様、感情は服従と疎外感で服従が表
スピーキー:あとはぼちぼち追って取ります。今はこれだけで。
オーレリア:レイオザットさんへ関係……興味とかにしておくか…… 不安と親近感
GM:ふむ、了解です
レシアス:前王リードに、関係興味、感情は遠慮と尊敬
オーレリア:うーん因縁ってグラクレだとまあそんなにアレだよな とりあえずこれで
イズルハ:じゃ私スピーキーさんに
スピーキー:お
オーレリア:因縁とるのに数制限はないんだっけ
GM:ない……かな……?
イズルハ:こないだの庇護と隔意で
オーレリア:じゃあベルオッソに関係弟妹、かわいい・誠意
GM:ふむ……そんなものでいいかな
スピーキー:めっちゃ隔意される!!


GM:では再開しましょうか 場所はサングリア前線の街バストン
オーレリア:平静を保たなければ
GM:皆さんはサングリア側の砦の一室に招かれてます 居るのは先のハミルトンと、皆さん4名!
GM/ハミルトン:「よく……よくおいで下さった。もう我々も限界に近い」
オーレリア:じゃあ入室早々「状況は」と一言聞きます
スピーキー:通された一室で適当にどかっと椅子に座り足上げ
GM/ハミルトン:「一言で言えば、窮地、ですな」
オーレリア:ヌウーッ
レシアス:「行儀悪いぞ」スピーキーさんの足スパーン
スピーキー:「ってぇ!」足のけ
スピーキー:「へーへー」ふてくされ
GM/ハミルトン:「兵も満足ではない。民も避難しようにも動けない」
GM/ハミルトン:「そして敵は全力と来ておる」
オーレリア:避難もできないのか…… というと街中でやってる系……?
GM/ハミルトン:「はっは、頼もしい連中だ」ケラケラ
イズルハ:「王都への避難誘導にも人手が足りないか」
GM/ハミルトン:出る道も警戒されてる、とか、わーと出られても大変、とか
オーレリア:「聖印とアーティスト三人、少しは現状を打開できるかしら」
スピーキー:「数は?」ニヤッと笑って
GM:そうだな
GM:(1D10) → 9
GM:90個隊……ええと
スピーキー:!?
オーレリア:こちらは……?!
GM:そうね、大体1:9……?
オーレリア:1……?
レシアス:うわお
スピーキー:よく耐えてたな!?
GM:うん。まだ総員はきてなかったので
オーレリア:1軍で国境守ってるの……?ほんとよく今まで耐えてたな!!!?
GM/ハミルトン:「おそらく今後はさらに苛烈になっていくことだろう」まだ90きてないよ!!
オーレリア:オーレリア達が合流すると総戦力でどれぐらいですかね
GM:今までは1:1だったけど、8が様子見してた感
オーレリア:ああ、これから90になるってことか……
GM:そう
オーレリア:マジで窮地やん……
レシアス:えっじゃあメインはこれから来るの
GM/ハミルトン:「その話だが……」とじゃあ、言いよどみます
GM/ハミルトン:「この街は、実はサングリアの民には珍しい気質の者たちが集まっているのです」
GM:つまり、イケイケドンドン!鍛冶屋とか、荒くれさんとかがわいわいしてる街であるのです
オーレリア:「……志願兵が出てきていると?」
GM/ハミルトン:「もし彼らからの協力を取り付ければ、こちらの戦力はさらにあがることでしょう」
イズルハ:「(別にボスの気風にぴったりだとおもうが……)」
GM/ハミルトン:「いえ、そうではございません」ええとね
オーレリア:ワロタ まちがってない(真顔
GM:彼らとコネクションをとりつければ、こっちの軍備があがる!
GM:鍛冶屋がくれば、すごい武器とか、すごい防具が支給され、一般兵の戦力があがる
オーレリア:民間人を戦わせるわけじゃないのか! ならいい!
GM/ハミルトン:また、荒くれさんとかが加われば、また戦力が加わる
オーレリア:いくない!
イズルハ:いいとは言うが、それだけの謝礼は用意できるの?
GM:彼らは民間人ではないです。かつでどこかで傭兵をしていたり、兵役に伏していた人たちです
スピーキー:ふむ まあ、士気が高いなら下手な兵よりよっぽど強そうだ
GM/ハミルトン:「まあ、交渉次第ですな」
オーレリア:あっじゃあいいや(真顔
GM:システム的な話をすると
GM:これから町中にモーションをかけてもらう その結果次第で、実際に打ち当たる数とか、戦力が変わる
オーレリア:まあ確かにどっかで傭兵してた人らが多いって言うと報酬ないなら別に戦わず国を出て行くという事もありそうだし
オーレリア:求人活動か……
GM:うん。だが、鍛冶屋さんとかは協力する気ではあると思うとハミルトンはいいます
オーレリア:鍛冶屋はいいね……元傭兵らがアレだな
GM/ハミルトン:「彼らも決して愛国心に劣る訳ではございません。だが、必要な量を考えれば、とても間に合うものではない」
オーレリア:まあそこは交渉次第だな まかせろ化粧品とカリスマと礼儀作法がある
オーレリア:「……農民を使うよりはよっぽどいいけど、ね」
GM/ハミルトン:「オーレリア様の働きかけがあれば、更なる助力を望めるかもしれませんぞ」
GM:というわけで

・鍛冶屋
・道具屋
・傭兵ギルド
・修道院
・軍馬処

GM:これらをこちらから提示します
オーレリア:そこに向かって交渉をすればいいのかしら
レシアス:修道院
GM:準備時間として2ターン用意してます。その中で、なんらかのなんかで達成値を出してください
GM:それによって、直後の戦況が変化します。これ以外にも、ここに行きたい、とかあったら
GM:言ってくれたら出します。そこでもなんか結果が出れば、戦況は変わります
オーレリア:一人1回判定で2ターンってことか
GM:うんそう 修道院はあれ、衛兵ね
オーレリア:じゃあ手分けしよう
レシアス:筋肉馬鹿にできることとは
オーレリア:それぞれの達成値は分かりますか?
GM:ううん、出目次第。
オーレリア:なんらかのなんか……だから筋力を上手く使えば特に傭兵とかならいいんじゃないか?(真顔
GM:大きければ大きいほどいい。使う能力値は、そこでいいますよ
GM:ああ、言ってくれたらそれで考えるよ!
レシアス:うーむわしが行って聞きそうなとこ……どこや
GM:これでやる!俺はやるんだ!!って方法とか言ってくれたら
イズルハ:傭兵ギルドで腕相撲でもしてくる?
GM:おk!ってなんか そういうのね
オーレリア:そういうのがね、好きそうよね傭兵ギルド
レシアス:腕相撲 なるほどそういうのもあるのか
GM:さて、では1ターン目はいりましょう
オーレリア:ハイ えーとイニシアチブ順?
GM:いや自己申告制!俺ここ行ってやるーっていった順
オーレリア:ふむ みんな何かあります? ぼくは話術上げてるから割とどこでも
イズルハ:ボスは鍛冶屋でいいんじゃない? 協力的なようだし
スピーキー:筋力が使えればどこでも!
GM:>筋力二人目<
レシアス:傭兵ギルドいってみるか……?
GM:したら最初はだれかなー
オーレリア:軍馬とか鍛冶屋とか筋力よさそうよね……なんとなく
オーレリア:レシアスさんどうぞ!!
イズルハ:じゃ私軍馬かな。今回馬で来てるし
GM:おk。ではレシアスさんは傭兵ギルドにいきました。
GM:傭兵ギルドは結構沸き立ってます。だがハミルトンは傭兵雇用を留保してましたので
GM:既に雇用された人は少ない、また
GM:戦況が多いに不利ということで、国外に逃げようかなーという人も多い状態です
レシアス:ぬぬぬ
GM/ギルドマスター:「お、お客さんかい……あんた、アーティストか!」
GM:ギルマスがレシアスさんを見つけて声かけます 恰幅のいい隻眼のおじさん
GM/ギルドマスター:「見ての通りだ。なかなか参戦しようって心づもりのやつもすくねえ」
レシアス:アーティストだとどうなるんだ(ガタブル
GM/ギルドマスター:「ここではたらいてかないか?』(スカウト
レシアス:こわ
GM/ギルドマスター:「俺がもうちょっと若けりゃ、この街を守ろうってんで戦ったもんだが……」
オーレリア:がんばれ……
GM/ギルドマスター:「膝に矢をうけちまってな」引退した傭兵ですね
GM/ギルドマスター:「で、どうしたんだい?アーティスト様が、わざわざこんなところに……」とじゃあ用件を伺いましょう
レシアス:「ロード、オーレリア様のご指名だ!ここにいるやつらみんなまとめて雇ってやるってよ!」
GM/傭兵:「「な、なにい!!?!?!」ざわ……ざわ…… ギルドはざわめきだつ!
GM/傭兵:「そ、そんなんいってもな……大分こっちゃ、劣勢だろ」
GM/傭兵:「こんな人数でっても、敵う訳ねえや」
レシアス:「なんのために俺がいると思ってんだよ?」ギロ
GM/傭兵:「ヒッ」
GM:じゃあそれに一人が声をあげます
GM/傭兵:「アーティストってったってな。ピンからキリまでいるんだ」
レシアス:「へえ、で、俺がどっちだって言いたいんだ?」
GM/傭兵:「お前がそのピンだってこと、誰が分かるんだ?俺たちより弱いアーティストなんざ、鼻の役にもたたねえや」
GM/傭兵:「わからねえってんだよ。戦場で証明やら言われちゃ、たまんねえぜ」
レシアス:「見てわかんねえなら今証明するだけのことだな?」うでまくり
GM:……さて、筋力で判定、かな!
GM/傭兵:「お、おう……?」
レシアス:力技とか使えませんかね(小声
GM/ギルドマスター:「そんだけ言うなら証明してやってくれや。じゃあ……この俺と、ひと勝負しようじゃねえか」
GM:何を勝負する?実際にたたかう?
レシアス:んんん……瓦割る?
GM/ギルドマスター:カラテだ!!!!
オーレリア:瓦割り!!!!!!
GM/ギルドマスター:「……よし、乗った!」では乗ろう!
GM:力技でどうぞ!
レシアス:あい
レシアス:(3D6+6) → 12[3,4,5]+6 → 18
GM:おっ
オーレリア:瓦を全部割れるか傭兵たちがカネを掛け出す
GM/ギルドマスター:がやがや……ではまあ、一応
GM/ギルドマスター:(3D6) → 8[1,2,5] → 8
GM/ギルドマスター:うむ!
オーレリア:ヤッタゼ!!
レシアス:やった
GM/傭兵:「のったのった!」「ギルドマスターにかけるぜ!」とかやってたのですが
GM/ギルドマスター:「……勝負あり!てめえら、聞け!」
GM/ギルドマスター:「おいでなすったのはかの混沌すらのんじまった、アーティスト様だ」
レシアス:手を軽く振りつつ周りを見渡す
GM/ギルドマスター:「我らに勝利あり!傭兵志願なら、今のうちだぜ!」
レシアス:ふるってあの 打ったからなそういうあれ
GM:打ったの!!!優雅にひらひらさせたのかとおもったよ!!
GM/傭兵:「マジかよ……」「ギルマスより割ったってんのか……!?」
GM:ということで、傭兵ギルドの協力を取り付けました。やったぜ!
レシアス:やったあ
オーレリア:やったぜ!!!ぐじょぶ!!!!!!!!
GM:あとで報酬払ってね!(にこ!
オーレリア:善処します
レシアス:それはオーレリアさんの方へ
GM:これだ……ではお次の方どうぞ
オーレリア:イズルハさんとスピーキーさんはどうかな?
イズルハ:私は軍馬処に行くつもりだけど
オーレリア:じゃあ振っちゃおうぜ つぎイズルハさん……
GM:うむ。ではイズルハさんのターン!
イズルハ:さてどう交渉しようか……
GM:軍馬処です。いくらか馬を抱えた厩舎の前に、マスターが不安げにうろついてます
オーレリア:ガンバッテ……!
GM/馬主:「おや、どうかなさいましたかね」そしてイズルハさんに目を留める
GM/馬主:「俺はこれからこいつらを連れてがんばって引き上げますよ。一匹でも助かれば儲けもんだ」
イズルハ:「使える馬があれば買い取りたい。国からの要請だ」
GM/馬主:「買い取る……ってたってね。こいつらは我々の可愛い子供も同然だ」
GM/馬主:「それなりのお代はいただきますよ」軍馬って結構高いのよね
イズルハ:「無論金は出すが……使えないものを回されても困る」
GM/馬主:「そらそうだ。手抜きはしませんよ!」
イズルハ:「戦に使える程度には訓練されているのか?」
GM/馬主:「そういう奴らは、無論ね!」むねはり
イズルハ:「では実際に使えるか試したい。一頭試しに乗らせてくれ」
GM/馬主:「……持ち逃げとか、するんじゃないだろうですよな?」
オーレリア:口調わろた
イズルハ:「馬上から弓を射るだけだ」
オーレリア:ヤブサメだ!
GM/馬主:「うーん……まあ、そこまで言うならいいですけども……」ということは、反射で?
イズルハ:射撃技能で
GM:ふーむ……
オーレリア:伝説的ヤブサメを披露して信頼を得るのだ
GM:ま、いいや!では振ってみてください
イズルハ:(6+3D6) → 6+7[1,3,3] → 13
オーレリア:出目ェ……
GM:うむ。その出目ね
GM/馬主:「お、なかなか旦那もやるもんだな」
イズルハ:一応問題なく使える馬ってことでいいのかしら?
GM:うむ。よく訓練をされてる上に、頑強な軍馬どもです
GM/馬主:「……ま、アンタらに懸けてみるかね……いいだろう、いくらか軍に斡旋してやろう」
イズルハ:「いい馬だ。助かる」
GM/馬主:「だが負けたら承知しねえからな!」終了!
レシアス:よっしゃ!
GM/馬主:「大切にしてやってくれよ。脚っつっても、カワイイ奴らだ」
オーレリア:やった!!!!
GM:ではオーレリアさんかスピーキーさん
スピーキー:わしはねぇ 2つくらい考えてみた
オーレリア:ふむふむ?
スピーキー:とりあえず裏路地とかどうだろう 荒くれ者多いならなんか物騒な奴らとかいないかな
GM:お、いいね。じゃあ都合良く力を持て余してる裏社会の住人がうろついてる
オーレリア:ワーオ
スピーキー:そいつらをたべ いや違うえっと手下に
オーレリア:「(ゆるせんが今はたすかる矛盾)」
GM/モヒカン:「ヘッヘッヘ……みんな出払って今は留守の家も多く狩り祭りだぜ」(せつめいてき
スピーキー:ではするすると街を抜け小柄なのをいいことに
スピーキー:やばそうなとことかもひょいひょい通りぬけていく
GM/ツインモヒカン:「ケッケッケ……そうだなシングルよ」
GM:あっ逃げた!!
レシアス:シングルとツイン
GM/モヒカン:「……!おい!なんかいたぞ!!!」
スピーキー:逃げてないよ!!ほらそこらを管理してるグループの一番強いやつ探してる
オーレリア:火事場泥棒だと(般若顔
GM:ふむ!そうね……ではその様子を見て、いろんなチンピラがわらわらと後を追っていく
スピーキー:「ア?」 細身のショタがフラフラと歩きまわり
スピーキー:(ちょこまか)
GM/トリプルモヒカン:「……おうおう、トンで火にいる夏のナントカとはこれか?」とではそのまえにどうどうと現れる影!
スピーキー:「……」 トリプルモヒカンくっそわろた
オーレリア:トリプルモヒカンとは
GM/トリプルモヒカン:「誰の断りをもって、ここを狩場にしてやがんだ?」釘付きこん棒を手にぱしんぱしんしながら
オーレリア:テンプレ的悪党!!
スピーキー:「てめーらがここらの雑魚まとめてる……ええと……雑魚か……」一生懸命言葉を選んでいる
GM/トリプルモヒカン:「雑魚だとお!!!!!」バゴーン!こん棒を地面に叩き付けると、地面がバリーンと
GM/トリプルモヒカン:「今なんつったあ!」モヒカン連中はいきりたっている!
オーレリア:(般若)
GM:領主がこわい
スピーキー:飛んできたかけらとかふいっと避けつつ、「てめーらもよ、たまには人さまの役に立つことがしたくなったりするよな?」
レシアス:領主ーまとめて最前線突っ込もうぜー
オーレリア:許す
スピーキー:「なァ?」
GM/トリプルモヒカン:「……あァ?なにふざけたこと抜かしてんだあ」
GM/トリプルモヒカン:「なんもいいこたねえだろうが!!」バゴンバゴン
GM/モヒカンズ:「トリプルさんカッコイー!」
スピーキー:「俺様がそれを手助けしてやろうってんだ、な?」肩回しながら
GM/トリプルモヒカン:「……な、なんだこいつ!??!」 ではなにで判定しましょう
スピーキー:「まあなんつーか……あれだ……その……立ってるものは雑魚でも使えというか……とにかく」
スピーキー:「俺様の部下にしてやるよ」 じゃまあ筋力でいいのかな!?
GM/トリプルモヒカン:「ぬ、抜かしやがってえー!!!ではスピーキーさんを引きはがしにかかり……おk、筋力どうぞ!
スピーキー:竜化しなくてもいけるかな……竜化していい?
オーレリア:おどせていいんじゃないかな?(真顔
GM:い いいよ 本気だな!?!
スピーキー:じゃセットアップで竜化!筋力だなよーし
スピーキー:あーえっと筋力の格闘使います
GM/トリプルモヒカン:「なんだこいつーー!??!!」その場のモヒカンズは悲鳴をあげます……おk!
スピーキー:(3D6+12) → 16[4,6,6]+12 → 28
スピーキー:クリティカル!
GM:!?!?!??!
オーレリア:!?
スピーキー:メキメキメキ……弱そうなショタがみるみる凶悪なドラゴンへと化け
スピーキー:ブン!と爪を振るうと、トリプルモヒカンのモヒカン部分がきれいに飛ぶ
GM/旧トリプルモヒカン:「……」
オーレリア:ボンズスタイル!
GM/旧トリプルモヒカン:「な、なにが起きたんだァー」
スピーキー:ぱあん……(モヒカンが飛び散る音)
GM:モヒカンズは唖然!
スピーキー:さらに次々と爪を振るい……ぱあん!ぱあん!
オーレリア:モヒカン狩りだーーーーーー!!!!!!!
GM/旧トリプルモヒカン:そしてその場にはびこるボンズたち!
スピーキー:もはやモヒカンは見る影もなく無残に足元に……
GM/旧モヒカン:「「「ゆ、許してくださいッー!!!!!」」」ブザマにもドゲザだ!
スピーキー:『おーおー、そっちの髪型のが似合ってるぜ』
スピーキー:『で、返事は?』
GM/旧トリプルモヒカン:「……ひ、」
GM/旧トリプルモヒカン:「人様のお役にたちたいですゥーッ!!!!!」
GM:その場にひれ伏すボンズたち……なんという神々しさ……
GM:というわけで、裏路地の住民の協力を取り付けました。やったぜ!
スピーキー:『よろしい。殊勝な心がけだ』 ではショタがモヒカンボーイズを獲得した……
オーレリア:や、やったぜ!
レシアス:やったぜ
GM:では最後、オーレリアさんだ!どうぞ
オーレリア:おう うーん修道院かな
GM:おk。では修道院に行く……
オーレリア:戦場で傷ついた兵士を癒す手伝いをしてほしいってう事を頼めばいいのよね
GM:修道院は郊外にある小さな建物です。複数のシスターが緊張した面持ちで救助の準備をしていますが
GM:そうね。今の彼女らは民間の治療だけを考えているので
GM:とてもキャパが足りない、と兵士の受け入れに難色を示しています
オーレリア:うむ……
GM/マザー・ラビング:「おや、ようこそおいでなさいました、オーレリア様……」
GM:歓迎の言葉は与えますが、表情は硬い。マザー・ラビングは修道院のトップですね
オーレリア:うーん
オーレリア:ではまず感謝の意を表して礼をして えーと巻きでいこ
GM/マザー・ラビング:「どうかなさいましたか」とでは聞きます
オーレリア:「率直に申し上げて、兵の受け入れの件、どうか聞き入れて頂きたい」と頭を下げます
GM/マザー・ラビング:「……そのお気持ちはよくわかりますが……」
GM/マザー・ラビング:「我々も手一杯なのです。市民に被害が及ばないとも言い切れません」
GM/マザー・ラビング:さて、判定はなにで
オーレリア:うーん、どうしようかな
オーレリア:メジャーでカリスマして信頼を得られないかな?!無理か
GM:ううん、ターンものはだめかな
オーレリア:「……分かっています、でも国境を越えられたら……いいえ、それは誰もが今考えていることでしょう」
GM/マザー・ラビング:「彼らはそこまで残虐ではないと、私は信じております。先日まで共に卓を囲んだ者たちです」
GM/マザー・ラビング:「ですが、負傷者はおそらく増え行くでしょう。その彼らの場がなくなってしまっては……」
オーレリア:ううん なんていえばいいんだ?(まがお
GM:まあ、なんかで判定して成功したら言いくるめたってことになるね!!
オーレリア:なんかそれは悔しいな!?
GM:みんなまあこのタイミングでやったからねえ1
オーレリア:ラビングさんは年齢いくつ?
GM:ううん、おばあさんです 60~70じゃないかな
オーレリア:うむ……
スピーキー:もうこれは単純に精神の聖印判定でいいんじゃ もしくは意思とか
GM:この聖印が目に入らぬのですか!(ペカー
オーレリア:「亡き父……前王の最期を聞きましたか?」
GM/マザー・ラビング:「……ええ、伺いました」声色は固くなります
オーレリア:「リオグラントで見た事、知った事……今回の事。私は他国の人々の情を信じる事は今はできません。そしてそれは前線の兵士なら、なおの事」
GM/マザー・ラビング:「ですが、彼らもまた人の子。戦場の約束事すら守られぬ世ではないはず……」
オーレリア:「国同士、そして聖印、混沌が関わればそうはいかない事もある……」
GM:うむ、平行線だな。判定をしよう
オーレリア:はい……
オーレリア:えーとじゃあ話術で
オーレリア:(3D6+5) → 13[2,5,6]+5 → 18
GM:おk。いい出目!
オーレリア:ヌウウウ
GM/マザー・ラビング:「……」とでは深く悩む様子、ですが
GM/マザー・ラビング:「そうですね。あのリード様になさったことを忘れることもできません」
GM/マザー・ラビング:「今は皆様に託しましょう。そして、祈りましょう」
GM/マザー・ラビング:「この修道院をお使いください。私たちも、盾を手に取らねばなりません」
オーレリア:「兵にも貴女にも……皆に無理をさせて……私が護りたい国は、皆がいてこそなのに。ごめんなさい。」頭を下げます
オーレリア:顔を上げると微笑んで「深く感謝いたします」
GM/マザー・ラビング:「いいえ、貴方様が仰ることではございません」
オーレリア:わあい……
GM/マザー・ラビング:「我々こそ、民の本意を忘れておりましたわ。どうぞ、神のご加護があらんことを」修道院の協力をとりつけました
レシアス:やったあ
GM:以上!おつかれさまでした!!
オーレリア:全員1ターン終わって、次2ターン目かな
GM:そう。残ってるのは「鍛冶屋」「道具屋」
GM:あとは……好きに設定してもらうか、これ情報として知りたい、というのがあったら
GM:言ってくださったら言います
スピーキー:わしはあと一か所行ってみたい場所があってそっちはまあアレだから後でいいよ
イズルハ:とりあえず鍛冶屋道具屋は誰が行く?
オーレリア:うーんまあ行きたい所があるなら先に行ってもいいんじゃないかな
スピーキー:鍛冶屋とか戦闘能力高そうな人がよさそう
レシアス:鍛冶屋は武器使ってる人の方が良いんじゃない
イズルハ:この中でまともに武器使うの私だけやんか……
オーレリア:ほんまや
レシアス:そうなのよね
イズルハ:なんなんだこのPT……
スピーキー:わし素手やしな
GM:なんだこのPT(二回目
イズルハ:じゃあ私武器屋行くわ。道具屋は?
オーレリア:道具ならだれでもいけそうなきがする わしがいく?
イズルハ:カリスマのあるロードが行く? 確かロードには協力的なのよね?
GM:まあ故郷ですしね サングリアですよここ!
オーレリア:うーん、いちおう保守的な感じもあるみたいだけどねえまあ……
オーレリア:でもまあ王様だからね……命令って言っちゃえばな……
GM:ま、そうね
オーレリア:じゃあ鍛冶屋はイズルハさんで道具やぼくでいいかな?
イズルハ:んー……とりあえず私が武器屋行く間に他三人は決めておいて
GM:あいあい、了解です
GM:では最初は……イズルハさん、武器屋で
GM/おじさん:「いらっしゃい、自分の身を最後に守るのは武器だよ!」っておじさんが向かえてくれます
イズルハ:「これから戦に向かう。使えそうな武器をあるだけくれ」
GM/おじさん:「そ、そんなこといわれたってね……」
GM/おじさん:「こっちも精一杯さ、いいもんはある程度軍に卸したよ」
GM/おじさん:「あとは……護身用のちょっとした武器か、今は使いもんにならんようなクズだけさ」
イズルハ:「そうか……その中に弓はあるか?」
GM/おじさん:「……ま、あるっちゃ、あるが……」とだしてくれたのは
GM:言う通り、ぼろっちいさびた弓です
イズルハ:ふぅむ……修理や手入れをすれば使えるかしら?
GM/おじさん:そうですね……じゃあ
GM/おじさん:「そりゃ、材料さえあればなんとかなるんだが……」ということで
GM/おじさん:使えるようにはなる。だがそれはいますぐではない……
イズルハ:開戦までには間に合わせたいところなのだけど
GM/おじさん:「急ピッチで出来ることっちゃ、人手がいるな。集まるならそれにこしたこたねえ」
イズルハ:「頭数が要るな。職人はこの戦じゃ出払ってるだろうし、余ってる人員は……」
GM:判定で、なんかして集める!ってことにしますか。それらしいもので思いついたら採用する
イズルハ:しかしあと余ってる人員なんて女子供くらいしか居なさそうねぇ
イズルハ:あぁ野麦峠……
GM:や やめろお!!
GM:まあこの戦争前で逃げようか逃げまいかしている人はいますよ
GM:基本的に町人は町人として徴兵してないっていうのがこの頃の軍隊でしょうし
イズルハ:この際老若男女は問わないわ。作業のできる人に賃仕事として募集しましょう
イズルハ:弓の手入れや修理ならこっちで指導もできるし
オーレリア:ヤッター!
イズルハ:技能を決めないとね
GM:そうだな……話術、とか意志、とか
GM:その辺ですかね?あとこれはーっていうのでいいのがあったらいってくれたら判断しましょうか
イズルハ:弓の扱いの指導は……射撃とかになるの? 話術?
GM:そういう方向性なら射撃でもいいんじゃないかな
イズルハ:まぁ射撃が一番高いし射撃で
イズルハ:(7+3D6) → 7+10[2,4,4] → 17
GM:うむ。17……では
GM:おじさんがかき集めた人に対して、指導頂いたことにしましょうか
イズルハ:人手が足りないとこは自分でもやるしかなさそうね……
オーレリア:村人との共同作業
イズルハ:こっちは武器が調達できればそれで問題ないわ
GM/おじさん:「ま、なんとか弓は使えるもんが増えた。これをあんたらに卸そう」
GM/おじさん:「この町を守ってやってくれよ……」
GM:したらオーレリアさんかな
オーレリア:アイヨ
オーレリア:道具屋……雑貨店的な?
GM:うむ、じゃあ
GM/おねえさん:「いらっしゃあい……でもごめんね、ほとんどもうなにもないの」
GM:せくしーなおねえさんが迎えてくれます
オーレリア:おねーさんだー!!!!
オーレリア:「こんな時でもお店をやっているのね」とちょっと嬉しそうに
GM/おねえさん:「そうよ……あら、アナタ、まさかオーレリア様……?」
GM/おねえさん:「あら、あら失礼したわ!ええと、いらっしゃいませ!」繕う!
オーレリア:バレテーラ!口角上げて笑いながら「畏まらないで、どうせ誰も見てないわ」
GM/おねえさん:「まあ、でも、そんなことを言っても……」とわたわたしますが
GM/おねえさん:「じゃあ、気楽にさせて頂きますわ、ふふ……それで、どういったご用件で?」
オーレリア:あっかわいいな…… つれてこう……
GM:一般人!!!!
オーレリア:ぼいん? ハーレムや
GM:ぼいんだよ
オーレリア:思ったんだけど既に協力は得てるんだよなあこれ、もうほとんどないよってアレは
オーレリア:これ以上何を搾り取ろうと言うのか……?
GM:まあそうね、ただどうやっても探れないものが倉庫にはあって
GM:もしかしたら掘り出し物があるかもしれない
オーレリア:あー……別顧客のみたいななんか……
オーレリア:では正攻法だ
GM:あとは、入荷してどうしようもなくしまい込んだものとか
GM:「謎の護符とか……そういった……」
オーレリア:おねーさんの手をぎゅっ!と握って「差支えない範囲で結構、この戦を少しでも有利に進めるためにはあなたの助力が必要なの!」 これでいこう?
GM:な なにを なにをさせるつもり!?!??!?!??!?!?
GM/おねえさん:「そ、そんな事言ってもね」
オーレリア:ええとね、もっと出せって事だよなこれ……空っぽになっちゃうな……お店……
GM:そうね……
オーレリア:まあ差支えない範囲とは言った……
オーレリア:ううん……?協力とは なんかよくわからなくなってきたよおれは……
GM:いや、さっきもいったけど
スピーキー:使えそうなアイテムがある場所知らないか聞いて見るとか?
GM:そう。彼女には使い道の分からないアイテムとかが倉庫にあるので
GM:そういう判定でなにか見つかるということにしましょう 知覚か、意志
オーレリア:それはつまり……倉庫に入れて貰って在庫の山をかき分ける女王
GM:そうね(真顔
オーレリア:アイ、アイ
GM:他になにかなければ、こちらが最適ということにします
オーレリア:はい……うーんまあ…… どっちもそんなにかわらないな……意志でふります
オーレリア:(2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
オーレリア:クッソ悪いな!!?
GM:うむ!じゃあ
オーレリア:ファンブルだったら在庫山が崩れていたな
GM/おねえさん:「これ、なんだかわからないし不気味だから、しまっといたのよね……」とおねーさんがごろごろ転がしてきたのは
オーレリア:転がして……1?
レシアス:いも?
スピーキー:タイヤ?
GM/おねえさん:「鍋のふた……とか……」のとおり、古いがなにか力を感じる盾です
オーレリア:ふた…… >盾<
オーレリア:なにか憑いてるっぽい!!
GM/おねえさん:「これ武具……だったのかしら?」 憑いてはないよ……たぶん……
オーレリア:「多分盾……だと思う……」
オーレリア:「でも盾になるなら立派な防具よ、ありがとう!」 でかそう おもそう 運べるかな……!
GM/おねえさん:「そう!よかったわ……これ場所とって、しかたなかったのよね」
GM:オーレリアさんは在庫処 魔法の盾を手に入れた!というわけで、 ちょっと強くなった……以上
オーレリア:体の良い在庫処分だ!!「じゃあ今回の戦で使い切れたらちょうどいいわね」 魔法の盾なんだ……
オーレリア:次決まってるかな?
スピーキー:決まってるよー!
GM:うむ!ではどっちが先?
スピーキー:あーどうしよう? 先してもらう? じゃお先にどうぞ!
レシアス:キャー
レシアス:ええとでは 酒場に……
GM:おk!じゃあ 酒場は血気盛んな連中でにぎわってます
GM:ごつい店主ががんばって切り盛りしている
レシアス:(来てみたもののどうしよう)
レシアス:とりあえず店主のところへ
GM/店主:「らっしゃい!なにを飲んでくかい?」 マッスル店主が挨拶しましょう。ええと、何をしたい?
オーレリア:酒のもうぜーーーーー
スピーキー:女を口説こう!!!
オーレリア:外野ワイワイ
レシアス:うーんボロニアのこと……
スピーキー:(真面目……)
GM:うむ。ボロニアの何をしりたい? 作戦、赤騎士、前王など……
レシアス:赤騎士のこと かな 返還せよってのもきになるけど分からないんだっけな
GM:ふむ。では赤騎士について……
GM:情報収集で、10、12、14、16でそれぞれ違う情報を出しましょう
レシアス:あーっと……16ってクリティカル出しても無理だな……?
レシアス:まあいいや振ってみよう
レシアス:(2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
レシアス:これはひどい
オーレリア:なんか今日みんな出目悪いな……?
GM:振り直しとか、いいかな?(にこ……
オーレリア:巻き戻しの印!!
レシアス:すいませんな……
GM:はい、はい。ではこのシーンの回数消費で、どうぞ!
レシアス:(2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8
レシアス:1ふえた
レシアス:わあい(真顔
オーレリア:>1ふえた<
スピーキー:oh……
GM/店主:「赤騎士……ったってな、赤い、騎士……」ぼんやり……
レシアス:「まあ赤いだろうなあ……」水飲み
GM/店主:「ああ、それはもういい鎧だよな……」
レシアス:そいえばサングリアとボロニアって何をやりとりしてたんだろう
GM:やりとり?サングリアは酒輸出じゃなかったっけ サングリアだけに
レシアス:へえー
オーレリア:普通の交易よね 農作物や果実やそれをつかった酒
GM:うむ。ボロニアはじゃあ、肉類かな
オーレリア:わあいおにく おにくだいすき
レシアス:ハッ……返還せよってのはもしかして滞納金
GM:>借金<
GM/店主:「奴らもどうしていきなり攻め込んでくるんだか」
レシアス:差額をツケてたとかか……?!
オーレリア:国の負債……だと……
GM/店主:「友人だと俺あ思ってたんだがなあ……」
レシアス:「人の心はわかんねえたあ言うがねえ」
GM/店主:「ああ。それにあの赤騎士ってやつの素性もわからん。人の素性も、案外わからんものさ」
GM/店主:「俺は思うんだ……お前さんも、自分の出自にゃ自信があるかい?」以上!
レシアス:「難儀なことだ」 これどうしようもねえな
GM:そうね!残念!したら次、スピーキーさんにいきましょうか
GM:今日の出目ひどいな!
スピーキー:おっすおっす!
スピーキー:じゃあわしは繁華街に向かおう。市民たちが集まりそうなとこ。
GM:おk!じゃあ…… 市場かな。緊迫はしていますが、人はいる
スピーキー:兵士を集めるのもそうそうに飽きたので、適当にぶらぶらしてます。
GM:飽きおった……なにかやりたいことはあるかな
スピーキー:「おーっす。おばちゃん、何かうまいもんある?」店覗き込み
スピーキー:やりたいことはねーえっとね
GM/おばねーさん:「……」(ギラリ
スピーキー:一般市民にいざという時の応戦の仕方教えたり、退路の確保かな
スピーキー:あとまあ戦えそうな若者いたら手伝ってもらいたいし、食料とかあったらわけてもらいたい。
GM:ふむ……
GM:そうね、ちょっと一気にやるのはむつかしい、ので 対象と、やることをひとつ決めてほしい
スピーキー:じゃとりあえず、対象は市場にいる人全員。やることは……退路の確保かな。
スピーキー:「(このおばちゃんも、戦争になったら……)」 おもむろに周りを見て
GM:おk。なにかこうする、っていう方針はありますか……?
スピーキー:「おばちゃん」「あんた、この街が本格的に戦場になったらどうする?」
GM/おばねーさん:「おばちゃんってあんたね……ええ、戦争?」
GM/おばねーさん:「そりゃ……逃げたいわよ。でも今私たちが逃げる訳にもいかないじゃない」
GM/おばねーさん:「国境の町だから、ここはね」
スピーキー:「俺様が言うのもなんだがな、この街はもうすぐ戦争を始めるぜ」
スピーキー:「俺様ァ戦争は嫌いじゃねぇ。強いやつと正面からぶつかるのが好きなんでね」
GM/おばねーさん:「そうかい?おっかないやつだねアンタ!』
スピーキー:「けどな、あんたらみたいなその気がない連中が、わざわざ巻き添えを食らってやる必要はさらさらねぇと思ってる」
スピーキー:「犬死ほど無様な死に方はねえからな」
スピーキー:「もちろん、今すぐ逃げろとはいわねぇ。ただ、相応の心づもりをしといたほうがいいって話だ」
スピーキー:……というわけで
GM/おばねーさん:「……(ゴクッ」ふむ
スピーキー:説得によって街の人たちが「退路の確保」や「いざという時逃げる準備」を今してくれるかどうかを判定したい……
スピーキー:んーなんていうかな、まあ身構えてもらえればそれでいいというか
GM:うむ……じゃあ意志かな
スピーキー:はいよ (あ意思ひっくw)
GM:じゃあ、12で これは目標値定めましょう
スピーキー:12は素では多分無理だなァ……(笑)
スピーキー:んんn まあスキルも無いしそのまま振るか
スピーキー:(4+2D6) → 4+8[3,5] → 12
GM:おめでとう!!!!!
スピーキー:ジャストわろた
レシアス:やったー!
スピーキー:話しベタだけどなんとか気迫は伝わったようだ……
GM/おばねーさん:「……そうね、気楽にしてもらんないわ」
GM/おばねーさん:「ちょっと、失礼するわよ。町内連絡してくるから」とおばさんは中座!
スピーキー:「おーよ!頼んだぜ!……あんたらに、戦争で死ななきゃならねぇ義務はねえ」
スピーキー:下町のおばちゃんの町内会議をなめちゃいけない(真顔)
GM:一瞬でひろまるよお……では達成!さっすがー
オーレリア:ヤッタゼ!
スピーキー:じゃあおばちゃん居なくなった好きに店のものつまむね
GM:とりあえず、行動ターン終了……おい!!!!!
スピーキー:(ひょいひょい)
スピーキー:はーいありがとう!!
GM:ではシーンを切ります!


GM:しばらく皆さんは町中で動いていましたが
GM:とうとうせめて来るらしい……という状況前!件のおじさんちの一室に通されます
GM:ということで、登場は皆さん、場所はハミルトン邸応接間です
スピーキー:はーい 手に入れた仲間(旧モヒカン組)を連れて帰ってくるよ (ぞろぞろ)
レシアス:外にたたせておこう
イズルハ:なんなんだこのPT(本日三回目
オーレリア:「もといた所(駐留所)に置いてきなさい」
GM/ハミルトン:「おいおいおい、なんなんだあいつらは」ゲラゲラ
スピーキー:「そこに立っとけって」外指さし
オーレリア:わらっとる!
GM/ハミルトン:「……さて」と仕切り直して
GM/ハミルトン:「ついにこの時が来た。やつら、まっすぐこっちを目指しておる」
オーレリア:「いよいよね」緊張した面持ちで
GM/ハミルトン:「我々も無論、防衛に当たるが……陛下たちには中央、橋で展開してほしいのだ」
GM:橋です!町を出て小さい川がありますが、そこに一つの橋がかかっております
GM:おそらくそこに主戦力をぶつけてくるだろうというのが、彼の見解です
スピーキー:橋防衛戦か
レシアス:橋落とすか
スピーキー:落とす!!?
イズルハ:まぁ有効な作戦ではあるわね
レシアス:そして矢を放つ……
GM/ハミルトン:「おいおいおい、一朝一夕でできることではないさ」
スピーキー:できないかな?(メキメキ)
GM/ハミルトン:「アレもいい作りになってる……両国の職人の粋を集めた、いい橋だ」
オーレリア:石造りとかの立派な橋か……
レシアス:まあ頑張って守ろう
GM:やるならまあ、それなりの道具が必要です。
オーレリア:まあ……守ろう 勝つとまではいかずとも撤退をさせられれば
イズルハ:「確認したいんだが、相手の手勢は?」
GM/ハミルトン:「うむ……そうだな、どうもあちらはドンピシャの首領は当ててこないらしい」
GM/ハミルトン:「その代わりに、例の赤騎士さんが出てくる……やっこさんがおそらく、今回の頭だろう」
イズルハ:「他にクレストの扱えるロードは?」
イズルハ:「もしくはアーティストかメイジは?」
GM/ハミルトン:「あちら側のロードは、確認する次第では首領だけだ」 国王のことですね
GM/ハミルトン:「アーティスト、メイジの話はあまりきかないが、おそらく騎士どのがただの一般人たることはないだろう」
レシアス:メイジかもしれない……?
オーレリア:「厄介ね……」コワイ
イズルハ:クレストを割譲されたロードも騎士と呼ばれるわ
レシアス:そうなんだ
GM:ま、そうね……よく分からない
オーレリア:来てみないと正確なことはわからんか 赤騎士を早めに抑えればなんとかできるかな
イズルハ:「戦の勝利条件を確認したい。その赤騎士の首級が条件か?」
GM/ハミルトン:「やっこさんは前国王の影にありとされたほどの忠臣だ」
GM/ハミルトン:「今回のトップに付随しているのは疑問であるが、難敵であることに違いはあるまい」
GM/ハミルトン:「そうだ。こちらの城門を超えて攻め込まれたら負け、」
GM/ハミルトン:「押し切って、そこの司令官を叩けば勝ち、そういうことだ」
GM:おそらく橋に赤騎士が来るので、そいつを叩けば引くだろうというすんぽーよ
スピーキー:「つまりそいつをブッつぶしゃいいって話?」とじゃあイズルハさんに後ろで聞こう
スピーキー:超簡単だーーー倒す
オーレリア:簡単かなーーー?!?!?!!?
オーレリア:総数での戦力差もかなりあったよねたしか
イズルハ:んー……プロフェットのライトニングボルトだったら直線攻撃出来るから楽なのだけど
レシアス:走って叩く!
GM:なんだこの肉弾戦PT……
GM/ハミルトン:「そう、その戦力差だが」
GM/ハミルトン:「貴殿らが駆け回ってくれたおかげか……大分こちらで引き受けることができる」
イズルハ:「そうだな。そいつを倒せなければこちらの負けだ。わかりやすいだろう」
オーレリア:や、やったぜ!
スピーキー:「ッシャまかせろ」
イズルハ:メイジが居ないとほんと殴るだけよね……
GM/ハミルトン:「したがって……貴殿らが当たるのは……幸いにして、1:2程度、といったものか」
オーレリア:任せられた分ぐらいは守らなければ
GM/ハミルトン:「こちらも総力戦で向かう。他の戦線は安心してほしい」 ということで
オーレリア:ハイ
GM:戦闘条件です!先もいいましたが、門を越えて攻め込まれるとアウトということになります
レシアス:はーい
オーレリア:門ってマップの下?
GM:このマップで言うと、-21より手前に敵が入ってきたらアウト!
GM:そう、下です……上が敵本陣 皆さんの初期配置は、7-21~12-21の好きなところからです
オーレリア:21のマスにきたらアウト?
GM:そう、アウト。そこで行動終了された時点でこの戦闘は敗北になります
オーレリア:アーしぬ
GM:で、勝利条件です。相手の頭を叩く!
オーレリア:ハイ……ハイ……橋の所から21までかあ
GM:あとでユニットは配置します……で、これマスコンです
GM:みなさん、お手元に部隊表はおもちだろうか
レシアス:はい
スピーキー:はいなー
GM:この中から、好きな兵団を選んでいただきますが……
GM:普通はレベル1です、が 歩兵、盾兵、弓兵、傭兵 はレベル2を選択することができます
GM:あとはレベル1。決まったらちょっとここで言ってね
オーレリア:は、はい ひとりひとつ?
GM:です。自己強化と思ってください アッごめん赤騎士ロードだわ……(小声
オーレリア:おい……おい……
GM:ごめん☆ クラス的にね 国のトップではない
レシアス:はーい
スピーキー:傭兵か盾兵かなー
オーレリア:うーん盾かなあと思ったけどこれ、倒すためには火力必要だしなあ まあオーレリアは攻撃ほぼできないし盾だな……
イズルハ:じゃ私は弓兵で
スピーキー:んー、HP回復なら他に手段あるし、わしは盾兵で
レシアス:傭兵か歩兵か……傭兵強いなあでも士気が
GM:おk、あとあれ、ポジションも
オーレリア:ポジションとは
イズルハ:フォワードかセンターを選ぶのよ
スピーキー:あーあれか……
オーレリア:前か後かってことでいいのよね……?
レシアス:あーなるほど
スピーキー:部隊を引き連れていく、その連れて行き方を選択するってことだよね?
スピーキー:兵を前に出すか、自分が前に出るか、みたいな?
GM:です。フォワードは、MC:FWってかいてあるスキルがつかえるよ
GM:センターは、能力修正-1、攻撃力修正-5,
GM:HP修正は+部隊レベル*10、防御修正全てに+部隊レベル*2
スピーキー:わしフォワードでー俺様についてこーい すいません訂正!騎馬兵フォワードで!
GM:hai! では他の皆さんはどうしようか
イズルハ:私は弓兵フォワードで
レシアス:レベル2歩兵、フォワードで
オーレリア:うーんわし盾でいいのかな
GM:盾……だと、カバーリングね
オーレリア:うんんでも守るのは門だし、でも攻撃手段ないし
GM:あ、歩兵のスキルね コスト士気一点!
スピーキー:歩兵いいんじゃ
GM:アナタ以外の対象が行う白兵攻撃の、命中判定のダイスを+1個、ダメージに+10
GM:1ラウンドに一回! ただし射程は0……つまり、同じマスの対象ね
レシアス:はーい!
オーレリア:じゃあまあ歩兵にしておくかな……どっちにしろダメージ増やすスキル持ってるしな
スピーキー:要は門を越える前にぶっ潰せばいいんでしょ?(真顔)
レシアス:そうだね
オーレリア:だいたい4マス以内なら振り直し含めてスキルが届くのでそれぐらいのつもりで じゃあ歩兵Lv2にします
オーレリア:あ、FwかCTはよくわからない Fwでいい?
スピーキー:わし騎馬兵だから最悪マイナーで全力移動→メジャーで全力移動もできるよ
スピーキー:ロードなあなたにはセンターがオススメ!
レシアス:防御力が上がる!
オーレリア:だって能力修正すべてー1だし…… まあCTの方がいいんだろうけどさあ!!!!
スピーキー:HPと防御力がそのぶんぐっと上がるよ HP+20、防御修正全てに+4
オーレリア:攻撃力なんてなかったんや(0
オーレリア:はい……CTにします……
GM:おk!おい おい すげーうごくな……
GM:ではセンターで、歩兵!了解です
スピーキー:まあどっちでもわしが守るので問題は無い(キリッ
オーレリア:これ、キャラクターの駒を部隊ステータスにしたほうがいい? 部隊駒を置く?
イズルハ:私キャラにそのままステータス書いちゃった
スピーキー:じゃわしもそれで
GM:おkです そのほうがいいかな
イズルハ:面倒なら私のメモをコピペしてね
レシアス:ああえっとこれ ガード値が反射の数値なんだけどそれも増えた方の値になるます!?
GM:なるます!
レシアス:よっしゃ


オーレリア:誓いたてたいです先生
GM:お、はい はい では戦闘の前にプレッジシーンにするけど……
GM:その他戦闘について聞きたい事などはもういいですか?
オーレリア:「赤騎士を拷問する」
GM:はい!?!?!
オーレリア:「赤騎士を捕縛して情報を吐かせる」
イズルハ:しかる後にインタビュー
オーレリア:こっちにします☆ミ インガオホー!
GM:じゃあ、戦闘前シーンにしましょう 誓いを了承しました
オーレリア:やったぜ
イズルハ:あ、じゃあそれ共有します
オーレリア:「赤騎士を捕縛して情報を吐かせる」 じゃあイズルハさんと共有
スピーキー:わしも共有—
イズルハ:色々聞きたいことは確かにあるわ
スピーキー:ぶっつぶす(ぐるぐる目)
レシアス:わたしも共有していいかな
GM:では全員で共有……その辺の管理はまかせた
GM:おいなんでそんな物騒なこと共有してんだ!!!
レシアス:情報は大事だからね……
オーレリア:全員共有か…… 野郎ぶっ殺してやる!
GM:うむまあ、では以上でいいかな どっちが敵軍か(白目
スピーキー:あともういっこわしは 「ご主人様を守る」
GM:おお……
オーレリア:ワンワーン
GM:了解です。すっかり飼い犬じゃのう(ニヤ
スピーキー:それはどうかな(ニヤ
オーレリア:たぶんスピーキーさんにとってはごく普通のアレや……
イズルハ:なんなんだこのPT……(本日4回目
オーレリア:このPTにあなたも入っているのよ……
GM:何度いってるんだ……では、戦闘開始していいかなー!
レシアス:よーし頑張るぞ
オーレリア:あい、あい
スピーキー:ッシャ
GM:スタート地点のマスはそこでいい?横並びですが、その範囲内でチョイスしていいのよ
イズルハ:はーい
スピーキー:わしが適当に置いた……
レシアス:うむこれで
オーレリア:ああ、うーん敵が左右にいるし正面にも もうちょっと前に出た方がよくない?
GM:いや、前後はそこだけ 左右は広がっておk
スピーキー:こう?
オーレリア:ああ……だったらどこでもあんま変わらないやないか!
GM:うむ、では……


GM:戦闘開始!です さて
GM/赤騎士:「目標を目視。指令は一つ、バストンを落とせ」
レシアス:ん?イズルハさん歩兵選んだんだっけ?
イズルハ:私弓兵
オーレリア:イズルハさん弓兵だよ
レシアス:あっ弓でしたか はい
GM/赤騎士:「お前たちの、国への心を示せ!」
オーレリア:赤騎士の演説に割って入るPT
GM:とわいわいやってるあいだにですね!!ほんとにだよ!!!
敵兵:「おおーーー!!!」
レシアス:ヤジを飛ばす?
イズルハ:校長先生の話を聞かないタイプ
GM/???:「ゲッゲッゲ……」
オーレリア:カエルが紛れ込んでいるようだな
GM/???:「この戦いに乗じて、俺らオチムシャ団の活動を開始する……」
レシアス:今気付いた横にも敵が
オーレリア:オチムシャ!
スピーキー:オチムシャ
GM/???:「すなわち、火事場泥棒だ!いいかてめえら、町に乗り込んで、なんでも持ってってやれ!」
スピーキー:これはあかん匂いがぷんぷんするでぇ
オーレリア:殺す
GM/オチムシャズ:「オオーーーッ!!」
イズルハ:泥棒が自分から泥棒と名乗る……これもマッポーの一側面……
オーレリア:威嚇で聖印めっちゃ光らしとこ
GM:ということで、オチムシャ団がマップ両脇にいます こわい!!!!
スピーキー:火事場泥棒とかできると思ってんの?(町内会議的な意味で)
GM:彼らがライン21に到達すると、敗北にはなりませんが
レシアス:ファーどうしたもんじゃこりゃ
GM:ちょっと町に被害が及ぶ……かもしれない……
イズルハ:質問
GM:はい
スピーキー:モヒカン軍団ときっと対立してたやつらだ 殺っちまおう
イズルハ:火事場泥棒を倒しても士気は上がるんですか?
GM:あがります オチムシャズは頭中心部に毛がないスタイル
GM:では……
スピーキー:オチムシャは切り落とす部分が無いからもうリアルオチムシャになってもらうしかないね
スピーキー:(腕ブンブン)
オーレリア:耳でも削げばいいんじゃないかな
GM/ハミルトン:「陛下、どうか任せた。我々は東を!!」と
オーレリア:よおし殺せーーーーーーーーーーーーーー
スピーキー:わかったー
GM:ハミルトンと分かれまして、戦闘開始!
オーレリア:「御武運を」
GM/ハミルトン:「陛下もどうか、ご無事で!」
イズルハ:(このPTさっきから殺せしか言ってない……
GM:最初はレシアスさんからです
イズルハ:あ、その前に
スピーキー:まてセットアップ!
GM:セットアップ!!わすれてた
スピーキー:<我が身は竜なり>!
イズルハ:セットアップで真紅の魔弓使いたい
レシアス:野生の双牙!
GM:変化するアーティスト集団に、味方部隊は慄く!
スピーキー:とびきりの咆哮を上げて、街の人たちに戦争が始まったことを知らせよう。
GM/軍団:「お、オオオオワーーーッ!!」
スピーキー:『ギャウウウウウアアアアアアッ!!!』
イズルハ:(黙々と弓に血を塗る
GM:戦場に咆哮が響きます!サングリア軍の一団も、それに合わせて声を上げる!
オーレリア:静かだけど恐い図だ……
レシアス:スピーキーさんが騒いでるからこっちはグルルルルって唸るだけにしとこう
イズルハ:いやだってそういう特技だし……
GM/赤騎士:「怯むな!!我々には旧き加護が付いている!」
GM:だが敵兵も負けず、鬨の声を上げます!ではセットアップ終了
GM:レシアスさんどうぞ
レシアス:うんと……全力移動の方がいいかな?
オーレリア:一応待ってても来るとは思うけど、向かって良くのも悪くはないはず
GM:何マス移動でしたっけ
レシアス:3ます
GM:うむ。全力移動なら6マスね
スピーキー:ちなみに移動って左右分かれます?
スピーキー:カバーリングの範囲前後左右1マスだけどアーティストならなくても大丈夫か
オーレリア:すっげえはええ!
レシアス:全力だから……何もできないわけでまあ誰もいないけど
GM:おk。では次、赤騎士です
スピーキー:ゥエーーーイ
GM:うーんどうしよう
オーレリア:向こうも対象がぱーっと前に出てくれると楽なんだけどそうもいかないだろうな
GM:前に移動します。以上。
GM:次、オーレリアさんかイズルハさん!
イズルハ:私からいく?
オーレリア:イズルハさんどうぞ!
イズルハ:じゃこっちもまず移動ね 全力移動10マス
GM:!?!??!?!?!
レシアス:すっげ
イズルハ:ほら馬に乗ってるから
スピーキー:飛行機みたいな機動力だな……
GM:弓兵追いつくのに必死やで!!!
弓兵:「ひぃひぃ」
イズルハ:まず右の泥棒? が近いか
GM/オチムシャ:「ヒッなんか来た!」
GM/オチムシャ:「恐れるなー!我らオチムシャ団にはかなうまいー!!」とか言ってる。では次!
GM:オーレリアさんどうぞ!
オーレリア:「刃向かうものには遠慮をするな」との命がロードさまから
イズルハ:あんまりボスと離れすぎても支援が届かないから、難しいところね……本格的な会戦までに戻らないと
オーレリア:はい えーっと、どう動こうとりあえず間にでも出てみるか
レシアス:「おうまかせろ」
オーレリア:とりあえず2マスぐらい前に出てみる
GM:おk。では以上でいいかな
オーレリア:ううむ以上で!
GM:次、オチムシャ団 左の一団は移動 右の一団も、移動
オーレリア:未行動にさせるスキルとかあるんだけど範囲が4マスなのよね
GM:以上です。続いて、スピーキーさん!
スピーキー:あいよ!GM−
スピーキー:オチムシャって武器何に見える? というか攻撃してきそう?
GM:ええとね、手にしょっぱい斧をもってますが 火事場泥棒が第一!あんまり戦闘に特化したものではない!
スピーキー:ふむ 遠距離じゃないっぽいな
GM:わからんよ……斧をなげるかも……
スピーキー:じゃ移動!オーレリアさんに被害が及ばなそうなので、前に!
GM:以上かな!では兵士ズが動きます
GM:全員ちょいちょい動きました。以上
GM:これで1ラウンド終わりです。クリンナップなので、士気を1低下させてください
スピーキー:あいあい
レシアス:はーい
GM:では次のラウンド!セットアップです!
GM:なんかあるか!
イズルハ:ありません
スピーキー:ない!
オーレリア:ない!
レシアス:ない
GM:おk。ではレシアスさんからどうぞ
レシアス:これ橋に行っといた方がいいかね?
イズルハ:んー……でも今出たら集中して叩かれそう
オーレリア:あれだけのが一気に来たら……
レシアス:したらば左のオチムシャたたきになるか……
オーレリア:いや、ここはとどまって待ってほしい……ああ、待機というても
スピーキー:3マスなら敵が動いてからこっちが寄る方が効率よさそう
オーレリア:ほとんどが兵士だからこっちに寄ってくる速度にばらつきがないよなあ
レシアス:左たたきに行ってる間に橋超えられそうだしううん 橋の前くらいで立ってるか
オーレリア:うむ……したら待機にしよう 未行動
スピーキー:待機いいかもね
GM:(´◉‸◉`)
レシアス:待機って移動もできないんだっけ?
スピーキー:移動マイナーだから……
GM:はい 全く行動を後に回すってことね
レシアス:ではここで待機 見える兵士だのオチムシャだのを威嚇しつつ
GM:おk。では後に回します
GM/オチムシャ:「ヒヒぃーあにじゃーこええよあいつうーーー」
GM/オチムシャ:「大丈夫だ!!気を強く保て!!お前にならできる!!強奪も出来る!!!」
GM:以上、さて…… 赤騎士も、待機します
GM:以上!次はオーレリアさんかイズルハさん
オーレリア:ドウゾ!
イズルハ:では移動 火事場泥棒へ攻撃
GM:きたあああ
オーレリア:ヒューッこわいぜ
イズルハ:じゃ命中いくわよ
イズルハ:(7+3D6) → 7+11[3,3,5] → 18
GM:……
GM:はいダメージどうぞ!!
イズルハ:(13+5D6) → 13+22[1,4,5,6,6] → 35
スピーキー:フーッ!
GM:……
GM/オチムシャ:「兄者……すまねえ……先立つ不幸を……」
スピーキー:わろた
GM/オチムシャ:「おい……弟……!?弟よおオオーーーッ!!!」はい撃破!!!
オーレリア:死んだぜー!!
イズルハ:ヨタモノ…… みんなー士気回復だよー
レシアス:やったあ
GM:くそっくそっ 士気+1してください
オーレリア:士気って上限いくつまであがるんだっけ
GM:ええと 最大値まで!
スピーキー:全回復だー
GM:以上!では次、オーレリアさん!
イズルハ:あれ、敵撃破したら士気って3回復じゃないの?
GM:あっすいません、3だ。 でも最初の最大値を超える事はないです
オーレリア:う、うん 最大値6?
スピーキー:歩兵なら5じゃないかな 騎馬兵は6
GM:兵隊ごとに違うよ
オーレリア:じゃ5だ……
GM:おし、ではオーレリアさんどうぞ
オーレリア:レシアスさんちの方に全力移動で近づきます 4マスなんだけどね全力でも
GM:おk。では次
GM:オチムシャ団は移動。終了!
オーレリア:スピーキーさんそいつ倒せる……?
スピーキー:多分行ける
GM:ではスピーキーさんどうぞ!
スピーキー:じゃ、ご命令とあらば!
オーレリア:まあまだこっちに寄ってくるだろうし今じゃなくてもだけどオネガイシマス!
GM:スピーキーさん騎馬だから 届くんだよなこれ……
スピーキー:マイナーで騎馬突撃を使用!
オーレリア:機動力すげえ
GM:ほらきたあ!! よっしゃこいよ!!!!!!!
スピーキー:士気2点消費してメジャーで攻撃!
GM:ギエエエ
スピーキー:(14+3D6) → 14+7[2,2,3] → 21
GM:あたるよもう!!!!はいダメージどうぞ!
スピーキー:『ギャルルルッ』
GM:さらばヨタモノ……( ◞‸◟)
GM/オチムシャ:「ひ、ヒイイイーっ!!なんだこいつわー!!!!」
スピーキー:念のため千変万化を使用
オーレリア:死にゆくヨタモノを氷の眼差しで一瞥してまた前を見る
GM/オチムシャ:こわい……このロードこわ……
スピーキー:(52+2D6) → 52+9[4,5] → 61
GM/オチムシャ:「アバーッ!!!!!」
GM:はい、解散解散!!
オーレリア:一瞬で肉塊に こいつらつええな!!!!
スピーキー:士気回復だオラァ!!
GM:肉塊を通り越して血霞になるわ!!! では士気回復、はい
スピーキー:『ガアアアア!!』 両手上げ
オーレリア:GJだ
GM:くそっくそっ 兵士のターン!
オーレリア:「これで戦に集中できるわね」
GM:終了。では待機していたレシアスさんどうぞ!
レシアス:んんん どないするか
スピーキー:全力移動してエンゲージしちゃう?
レシアス:移動力3あるのならば離脱できてしまうね
スピーキー:でも敵より行動値早いし! 次のラウンドで倒しちゃえばモーマンタイだ!
オーレリア:ああ、そうね 実質2連続動けるんだ
レシアス:そうだな……このターンにエンゲージするか次のターンにエンゲージするかの違い……
レシアス:4と3どっちがいいと思う?
スピーキー:届くなら4とか?一応スピーキーも駆けつけるけど
イズルハ:こっちもどっちも狙えるしフォローできるわ
レシアス:そうなの?じゃあ適当に4で 全力移動でエンゲージ
GM:では赤騎士…… 1マス前へ。以上
GM:ラウンド終了、クリンナップ!皆さん士気を1下げてください!
オーレリア:あいー
スピーキー:はいよぉ!
レシアス:はーい
GM:ではラウンド初めからかな!
レシアス:なし
イズルハ:なし
スピーキー:なっし
GM:うむ。では順番……レシアスさんからどうぞ
レシアス:兵士4に攻撃 マイナーメジャーなし
GM:おk。命中どうぞ!
レシアス:(2D6+6+3) → 6[2,4]+6+3 → 15
GM:はい!あたるよ!!!!くそ!!! ダメージどうぞ!
レシアス:千変万化使います
レシアス:(4D6+16+6) → 12[1,2,3,6]+16+6 → 34
レシアス:しょぼいい
GM:獣が兵団を駆け抜け、 団長の喉笛を切り裂く!団長は即死、
GM:兵団解散!はいありがとうございました!!
レシアス:はい!(ガブガブ
スピーキー:即死!!
GM:では次、赤騎士です
スピーキー:赤騎士も即死にならないよう注意しなくては……殺してしまっては話が聞けない……
レシアス:それね
オーレリア:赤騎士ビビってる!ヘイヘイヘイ!
GM:赤騎士は……ええと
GM/赤騎士:「仕方がない、この手は避けたかったが……」と
スピーキー:避けてええねんで(真顔)
GM:マイナー【騎馬突撃】で
オーレリア:ワアオレシアスさんか
レシアス:ギャー
オーレリア:やっぱ偉いから馬に乗ってるねんな
GM/赤騎士:【長柄の印】、メジャー【疾風剣の印】
スピーキー:同じマスじゃないかな?
イズルハ:マス重なってないけど攻撃範囲足りてる?
GM/赤騎士:はい。射程が1sqになっているのよ
イズルハ:あっクレストで武器伸ばしてる
GM/赤騎士:【長柄の印】でね
スピーキー:いいなー!
GM/赤騎士:さて、命中いきます!
イズルハ:疾風剣ってことはセイバーね
GM/赤騎士:(3D6+9) → 9[2,3,4]+9 → 18
オーレリア:出目……だが達成値高いな
GM/赤騎士:こいよアーティスト!回避なんてすてて、かかってこい!!!!
オーレリア:野郎、ぶっ殺してやる!!
レシアス:やってやらああ!
イズルハ:あっそういやさっき部隊をひとつ倒したから皆士気回復して
オーレリア:おっ、ハイ!
GM/赤騎士:ギギギ
レシアス:(2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9
オーレリア:う、わぁ……
イズルハ:すごくあたる
レシアス:わろた
オーレリア:ファンブルじゃなかっただけ……まだ……
GM/赤騎士:よし よし ではダメージだすぞーーー
オーレリア:歩兵の波を掻い潜り迫る騎馬
GM/赤騎士:(4D6+30) → 14[2,3,4,5]+30 → 44
オーレリア:うわぁ
GM/赤騎士:歩兵をくぐり抜けて、突撃!
オーレリア:はい、光壁の印
レシアス:ガードガード
GM:ふむ、ガードで何点まで下がる?武器です
オーレリア:ガード引いたら最終ダメージどれぐらいになる……?
レシアス:ガードで12 その後防御力の分引くんだっけ……? 武器防御は10
オーレリア:あわせたら20ぐらいは防ぐんだな……すげえや
GM:なにい!!! てことは現在22
イズルハ:光壁で2点使えば20点防げるわね
オーレリア:ふむ 天運2点消費すればダメージが2になるな
レシアス:すみませんガード6ですね合計16
GM:うむ……28点かな
オーレリア:ふうむ……さて、何点引いた方がいいかな
オーレリア:個人的には一点たりとも通したくないけど天運にも限りがあるしな
GM:20点引いても8点!……8点かよ!!!!(ダンッ
オーレリア:20点でいいかな?
レシアス:まー回復あるし……だいじょうぶ
オーレリア:よし、よし……じゃあ、光壁の印でダメージを20点軽減します
GM:チイッ
オーレリア:光の強さマシマシで光壁展開
GM:はい了解です!天運2点引いておいてね
オーレリア:おうよ
GM/赤騎士:「くっ……やはり……!!」
スピーキー:安定してるなーこのPT
オーレリア:「……」
GM:さて、赤騎士はなんとなく躊躇いがち……次!
レシアス:「あんがとよロード様!」
GM:イズレリアどっちか!
イズルハ:誰
イズルハ:えぇとどうする? ここはボスが先の方がいい気がするわ
オーレリア:先にか……レシアスさんに近付きたいところだけど、全力移動でも4マスだからな
オーレリア:再動の印の範囲が4マスだからとどかない のと、敵の歩兵の移動力がな
オーレリア:待機しようかな?とりあえずイズルハさんお先ドウゾ
イズルハ:おっけーでは動くわ
イズルハ:移動して
GM:せめてロードに一太刀くれたいものだのう
イズルハ:メジャーで矢の雨
スピーキー:そしてこの機動力である……
イズルハ:この位置なら兵士3、5と赤騎士がまとめて狙えるわね
GM:ホワーーーーー!??!?!?!?
オーレリア:ヒューーーーッ
GM:はい はいどうぞ(般若顔 なんだこれ(真顔
イズルハ:では命中
イズルハ:(11+3D6) → 11+12[3,4,5] → 23
オーレリア:いい……出目だ……
GM:兵士にはあたる、赤騎士は…… 【切り払いの印】を使って回避判定します
オーレリア:ヌウーッ
GM:(3D6+7) → 14[4,5,5]+7 → 21
GM:アアアア
オーレリア:ッシャ!!!!!
GM:当たる!ダメージどうぞ!
イズルハ:「少しはやるようだが、それだけか」
オーレリア:か、かっこいい……
GM/赤騎士:「くっ、貴様……何者だ……!」
イズルハ:(13+5D6) → 13+15[2,2,3,3,5] → 28
オーレリア:増幅の印します
GM:ええと、3と5だよn はい!!!
オーレリア:(1D6+6) → 4[4]+6 → 10
オーレリア:ダメージに+10だ
GM:武器38ね、じゃあ 兵団は離散!
イズルハ:矢の雨で士気1使ったから減らすわ
イズルハ:しかし回復したわ
オーレリア:ワロタ
GM:だが赤騎士は耐える!
オーレリア:たえた!!!様子は!?!!?
GM/赤騎士:「貴様に我が本懐を妨げさせはせん!」
オーレリア:まだ余裕ありそうな感じがする
GM:げんき!くぐもった声が戦場に響く!
オーレリア:間違いなくおっさんだな
GM:よく聞き取れない感
オーレリア:つぎオーレリアでいいのかしら
GM:あれ、待機じゃなかった?
オーレリア:あっ、待機……でもまあいいや 言っちゃったし待機で……
GM:ハイ待機!したら次、スピーキーさん
スピーキー:んんん、ではマイナーで騎馬突撃
GM:対象は?
スピーキー:さらにメジャーで全力移動。攻撃は届かないからなーし レシアスさんとエンゲージするよ
GM:はい、了解。士気下げるのわすれないでね!
オーレリア:おお、カバーリングの構え
スピーキー:うすうす!
GM:では次……兵士たちの行動…… もうこんなに……ウッ……
スピーキー:『俺様の分も残しとけっての!』 どっかどっか駆け寄り
レシアス:「なにふざけたこと言ってんだお前は!」
スピーキー:『ふざけてねーよ大真面目だ!!』ギャイギャイ
GM/赤騎士:「……あのようなものまで……」
オーレリア:ほらァ敵に呆れられちゃってるう!!
レシアス:最前線コント
イズルハ:あ、ボスボス
オーレリア:アッハイ
イズルハ:まだこのターン行動してないなら再行動の印をくれない?
GM/赤騎士:「くっ、必ずや、奪還を……」
イズルハ:この位置なら届くわ
GM:……貴様らあ!!!!
オーレリア:ククク、言われなくともそのつもりさァ!!
オーレリア:まとめて蒸発させてやれ
オーレリア:「返還……いったいなんの事を……」 独り言しつつ前方の敵を見据える
GM:その言葉はとどかない……では最後、オーレリアさん
オーレリア:おう イズルハさんに再動の印! 聖印判定か えーとちょっとまって
GM:ギギギギギギ
オーレリア:(3D6+6) → 8[1,3,4]+6 → 14
オーレリア:目標12 達成したわ
GM:ギギギ
GM:はい、ではイズルハさんは未行動に
オーレリア:「ゆけっ!イズルハ!」ポケモン
イズルハ:「イエスボス」
GM:(鳴き声
レシアス:くっそ
オーレリア:渋い……
GM:ではイズルハさんの行動どうぞ!
イズルハ:ではマイナーで神速照準 メジャーで矢の雨 兵士2.6と赤騎士に
GM:アアアア 了解です。命中どうぞ!
イズルハ:じゃ命中……あっ
イズルハ:すまん、さっきの命中判定間違ってた……
GM:そ そう!!くそう!!!!
オーレリア:あらぁ
イズルハ:11+じゃなくて7+だった……
GM:アアア避けてたアアア
イズルハ:すまん……あれ本当なら当たってなかった……
GM:まあ仕方ない。とりあえず命中どうぞ!!
イズルハ:改めて命中
イズルハ:(7+4D6) → 7+14[2,3,3,6] → 21
イズルハ:あ、ここで
GM:はい(あぐら
イズルハ:混沌の運命 2を6に
GM:はい……
オーレリア:アッこれは(察し
GM:はい はいそうしたら35
GM:一応回避!
GM:(3D6+6) → 12[2,5,5]+6 → 18
GM:はい!当たります!
オーレリア:まあ……デスヨネ 気持ちいいぐらい当たるな
イズルハ:えーと10を足して
オーレリア:クリティカルだからダメージも増加…… ワオ……
イズルハ:(23+5D6) → 23+15[2,2,3,4,4] → 38
GM:(´◉‸◉`)
イズルハ:へ、平均的!
レシアス:すっごいなあダイスがいっぱい
スピーキー:どんどん殺す弓兵……こわ……
イズルハ:兵士2.6と赤騎士に38ダメージ
オーレリア:振り直しはいいかしら?
GM:なおこれで振り直ししたらこの戦闘では最後だからね
オーレリア:アイ、アイ……生きてるかな……
GM:兵団は壊滅!赤騎士は……耐える!
オーレリア:「まだ生きているようね」様子を眺めます
GM/赤騎士:「くっ、退く訳には……」
オーレリア:なんか姫騎士っぽいな……(不穏
レシアス:見た目の変化とか
GM/赤騎士:まだ元気です!!
オーレリア:元気か じゃあ大丈夫だね!
イズルハ:そういえば赤騎士さん女性? 鎧の胸元が膨らんでる
オーレリア:身長は?
GM:まあ普通の一般鎧ですよ!!!!!
GM:んなんいったら ハミルトンだって
オーレリア:ハミさんは雄っぱいだから
レシアス:これは雄っぱい
イズルハ:雄っぱいだから
オーレリア:雄っぱいハミさんだから
GM:ひどいな 身長は そこそこ……?
レシアス:はみ雄っぱいさんか……
オーレリア:赤騎士は雄っぱいかおっぱいかまだ不確定…… まあ捕まえて剥げばいいのよ
イズルハ:(まぁ否定したがるってことは女騎士なんだろうな……
GM:おい おい
GM:さて次!! ラウンド終了……セットアップ!
オーレリア:「赤騎士は生け捕りにしなさい」
オーレリア:セットアップなし
レシアス:なしでー
イズルハ:なし あ、士気減らす?
GM:あ、っはい。そうね −1
GM:では次!レシアスさんどうぞ!
レシアス:どうすっかなこれ
イズルハ:赤騎士を狙ってこのターンで倒す?
レシアス:してもいいかな!
オーレリア:そうね、多分倒したらほかの兵とかもびびって退くかも まあ経験値的には倒すほど入るけど
GM:いや、経験点はね 「遭遇」だからね
オーレリア:ああ……そうなの!?じゃあ倒さなくてもいいんだ!?
レシアス:あっそうなんだ!
オーレリア:じゃあ自由で!
スピーキー:無駄な血を流さなくてもいいぞー!
レシアス:では 赤騎士さんにエンゲージ
GM/赤騎士:「……!!」
レシアス:マイナーメジャーなし攻撃
GM:おk。命中どうぞ!
レシアス:「何を企んでるのか……喋ってもらうぞ!」
GM/赤騎士:「……後ほど、必ず。だがそれは今では……!」
レシアス:(2D6+3+6) → 8[3,5]+3+6 → 17
GM:よし、回避
GM:(3D6+6) → 5[1,2,2]+6 → 11
オーレリア:ヒューッ
レシアス:よし
GM:当たr ひでえな!?!?!
レシアス:千変万化使います
GM:はい(チッ 覚えておったか……
レシアス:(4D6+16+6) → 17[2,3,6,6]+16+6 → 39
GM:!?!??!
スピーキー:ヒューッ!
オーレリア:いきてるかな~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
GM:い
オーレリア:どや?どや?
GM:きてますうううううう!!!!!いきてるううううう!!いきてるってすばらしいいい!!!
レシアス:ん、では食らいつき
GM:キイイイイ
オーレリア:鎧がシャダイしたりしない?
GM:はい、了解です。シャダイはしない!!! ええとなんだっけ、硬直と出血?
レシアス:硬直と出血を相手にこちらも硬直
オーレリア:す、すごい……鎧ごと噛みついてる……
GM/赤騎士:「……!!」ぶんぶん
レシアス:硬直を治さないと出血は治せないのだ……
レシアス:「ガウウウウウ」
オーレリア:噛みつかれた部分の甲冑が砕け、牙と共に肌へ突き刺さる……
スピーキー:『あっおい俺様の分!!』 うしろから
レシアス:鎧の隙間に牙か爪でもたててる……みたいな
GM/赤騎士:「こうも酷いとは……!!」
GM:さてでは次の赤騎士!
GM/赤騎士:マイナーで出血回復、メジャーで【奮迅の印】します
レシアス:ん、硬直を受けている間は出血を直せないってかいてあるよ
GM/赤騎士:なにい!!!!??!
スピーキー:噛みっぱってことか
GM/赤騎士:フェーーーーーwwwwでは硬直回復、振り払う!で
オーレリア:「予想以上にタフね。我が国の要人を残虐に殺した人間よ、引き続き手加減する必要はないわ」
レシアス:ガッっと牙を離し
GM/赤騎士:「……っ、皆の者!まだ落ちてはおらぬ!!」
オーレリア:この姫騎士は何が目的なのか……
GM/赤騎士:「続き、悪徒を陥落せしめよ!」
GM:おい完全に姫騎士あつかい!!!
オーレリア:髭のある姫騎士でも大いに結構よ
GM:してみなの士気があがり、 出血ダメージ……を……
レシアス:「なあにが悪徒だこのやろ」
イズルハ:どちらにしても凌辱する気満々だこのロード
オーレリア:凌辱ではない、インタビューだ 卑猥は一切ない
GM/赤騎士:「……っ!!!」息をのむ……さて
GM:はい 割と息があがってます……次!イズレリア!
オーレリア:よし、イズルハさんとどめだ!
イズルハ:では移動
GM:アアア
オーレリア:うむ おねがいします ぼくが再動印して二連続もできるぜ
オーレリア:あっ、とどかないわ(真顔
GM:ヒヒヒ
オーレリア:まあ移動して追い着こう……
イズルハ:というか 再行動まだ使える?
イズルハ:あれってたしか1シーンでLV回までしか使えないよね?
オーレリア:あーそうか!!じゃあもうだめだったわ!!!
オーレリア:これだ!!!スイマセン……
GM:ヒャヒャヒャ
イズルハ:うんまぁ流石にそれじゃ強すぎるしね……
イズルハ:ではこの位置で メジャーで矢の雨
GM:はい はい
イズルハ:対象は兵士と赤騎士
GM:はい はい……
イズルハ:命中行くわよ
イズルハ:(7+3D6) → 7+14[3,5,6] → 21
GM:回避!ええと
スピーキー:>安定の出目<
オーレリア:安定してるな……
GM:【切り払いの印】!
GM:いくぜええ
GM:(3D6+7) → 13[3,5,5]+7 → 20
GM:アアアアアア ダメージどうぞ!!
レシアス:妖怪が
オーレリア:>いちたりない<
スピーキー:すばらしいGM
イズルハ:ダメージ
イズルハ:(13+5D6) → 13+13[1,1,2,3,6] → 26
レシアス:あらま
オーレリア:うーむ1 だけどなかなかだぞ 死なせてはいけないのだからな
イズルハ:でも振り直しも届かないしな
スピーキー:これは……でもいったんじゃないか……
GM:これでいい?
イズルハ:これで行きましょ
オーレリア:死ぬかな……?
GM:いいな!!そうしたら、兵団は……解散!だが 赤騎士に矢が降り注ぐ……というところで
オーレリア:まだ生きてるか……
スピーキー:加減が難しいな……
GM/ティザード:【光壁の印】!
オーレリア:やっぱりか
GM/ティザード:と、まあまあまあ
オーレリア:援軍か!?
GM/ティザード:戦場に一人!現れ皆さんに告げます
スピーキー:ウェーーイ
レシアス:あらあらあら
GM/ティザード:「サングリア諸兄!!これ以上の殺戮は無意味と存じる!」
オーレリア:休戦の申し立てか……
GM/ティザード:「ここで休戦を申し出たい!!望まぬ場合、我、ロードもまたこの場に馳せ参じよう」
オーレリア:厄介だが、さて……
レシアス:どーすんのロード様って顔
オーレリア:デザートさんってどこにいるの!?声届く!?
GM:声張り上げれば届くよ
スピーキー:やる気満々だけど止めんの?って顔
イズルハ:ロードがあと一人増えても多分いけるけどって顔
オーレリア:氷の面でその様子を見守り
GM:入るなら真ん中くらいに入る
スピーキー:じゃとりあえず 『誰だテメェ!!』
レシアス:すぴーキーさんの頭ゴン
スピーキー:『でっ』 ごん食らって
オーレリア:カワイイな前線組はもう
GM/ティザード:「私はティザード。現ボルニアを預かる身」
オーレリア:「一国の主か……」
スピーキー:『ア?……ってことは、あんたが親玉か』
レシアス:「こういうときは余計なこと言わずに黙ってるんだよ」ボソ 2撃目
オーレリア:おとなだー
GM/ティザード:「だが一時のだ。本来の王はまた別にいる!」
オーレリア:では声を張り上げてきいてみよう
レシアス:本来の王
スピーキー:『だーって!あいつ誰だよって思ったじゃん!!』ぎゃいぎゃい
レシアス:「どうせ名乗るんだから黙ってりゃいいんだよ!心証悪くなるだろうが」口をふさぐ
イズルハ:「……王位を簒奪した自覚はあるのか」
オーレリア:「問おう!!ボルニアのティザート!!」
オーレリア:「先のこちらからの休戦申立て、それを受け入れなかった理由を!!我国へ攻め入った理由を!!」
オーレリア:「我国の要人、リード・ブライトンを殺戮した、その理由を!!」
オーレリア:「私はサングリア現王、オーレリア・ブライトンである」
GM/ティザード:「それは……」と言いかけ
GM/赤騎士:「……それは、私から告げよう」と瀕死の赤騎士が前にたちます
スピーキー:『ンガウギャアウア』 もごもご
レシアス:「黙れってんだよ馬鹿!」べちん
イズルハ:(矢は弓につがえたまま赤騎士を狙ってる
オーレリア:カワイイな……
GM/赤騎士:「サングリア王!貴殿は我が国の聖印を手のうちにせんと企んでいるという!」
オーレリア:やっぱり女じゃないか!!!!!!!
GM/赤騎士:で だ
スピーキー:やっぱりCV,石田彰か……
GM/赤騎士:この女性、見覚えのある方が一人!
オーレリア:なんだと
レシアス:ほう
スピーキー:まさか
GM/赤騎士:「レシアス!……いや」
オーレリア:あっ
レシアス:「えっ」っと赤騎士さんのほう向き
GM/赤騎士:「ボルニア殿下!」はい
オーレリア:えっ?
レシアス:あ!?
オーレリア:「は?」
スピーキー:『ア?』
レシアス:「は?……てかおま……君……?」
GM:アッハイ、マリーさんです
レシアス:メリーさんですね
オーレリア:何言ってんだって顔で レシアスさんに「知り合いか」
GM:ごめん(素
オーレリア:メリーさんかーーーーーーーーー羊じゃなかったんだ…………
レシアス:「あの……いや幼なじみというか恋人というかだったというかその……」
レシアス:オーレリアさんにしどろもどろ
オーレリア:「は?それで……?ボルニア殿下、っていうのは?」真顔だが青筋が立っている
スピーキー:『てめー恋人とかいたの(真顔)』
イズルハ:「(ボルニア……? レシアスってのは偽名だったか……)」
オーレリア:チリィッ(殺意
GM/赤騎士:「……やはり、相違なることなのか……?」
レシアス:「メリー……?なぜ?と言うかさっきの言葉……?」
オーレリア:えっうん、え……? ボルニア殿下、ってレシアスさんにいったんだよね
GM:はい、メリーが言うに
GM:ボルニア あっごめんね今までボロニア うんまあじゃあボロニア!!!
オーレリア:あっそうか まあ発音の問題でどちらでも通ることにしよう
GM:ボロニアの国の前王は、行方不明になっておりました
オーレリア:うん、しってる
GM:それにメリーさんは付いて出て行った、で そのお子さんの様子を見ていた、と
オーレリア:おこさん……?
イズルハ:えーとつまり……レシアスさんは前王の落胤なのね?
GM:その子が、レシアスさんだと彼女は言います。
レシアス:おこさん……!?
イズルハ:で、何の事情も話さないまま育てていたの?
オーレリア:「えっ……?レシアスが……王族?」
GM:そう 不要な争いの種を撒きたくはなかった、と
イズルハ:で、クレストを受け継ぐ前にうっかり混沌核を飲んでアーティストになったと
レシアス:「ちょっ……と待ってくれ、いや、俺はフィルギューの田舎で農夫をしていて、それで」
オーレリア:はあん で、赤騎士はそのクレストを保持していたのか
レシアス:頭抱える
GM/赤騎士:「はい。よく存じております」
GM/ティザード:「……まあ、そのようなわけで、だ」
オーレリア:「……」
GM/ティザード:「それを貴殿が有している……それを、我が国に告げる者がいた」
GM/ティザード:「曰く、貴殿は各国の聖印をその手にせんと欲していると」
レシアス:「っだれだそれ」
GM/ティザード:「現に貴殿はリオグラントに向い、そしてレイオザットを追放した」
GM/ティザード:「……アルフォンス殿だ」悩みつつ言います
オーレリア:「(……そういう事になってるわけか)」
GM/ティザード:「……どうやら、誤りがあるようだな」
イズルハ:「いや、待ってくれ。もうレシアスは聖印は持っていないだろう。持っていないものは奪いようが無い」
オーレリア:「彼は既にアーティストになっている」
GM/ティザード:「その通り。だが、彼はその血故に「引き継ぐ」力はある」
GM/ティザード:「従って、この赤騎士が仮に持つクレストを奪い去るのも容易」
イズルハ:「それも無理だ。アーティストになった以上、混沌がクレストを拒む」
レシアス:「追放?なんだそりゃ、それに聖印集めだあ?」
GM/赤騎士:「その件に関しては心配は無用だ」
GM/赤騎士:「必要であれば、彼を「浄化」すればいい。そして彼の元へこの聖印は戻る」
レシアス:アルフォンスさんって誰だったっけ……
オーレリア:「…………これはもう戦争って感じじゃないわね」とため息をついて
GM/赤騎士:「それだけ強く惹かれるもの……」アルフォンスは今までの情報ではででませんね
レシアス:「浄化!?なんだそれ?」
イズルハ:「アーティストを浄化!? 死ぬぞ、間違いなく」
レシアス:でてないか ならだいzyぶ
GM/赤騎士:「並のものなら、そうでしょう」
スピーキー:よくわからないから黙ってるスピ
GM/赤騎士:「それこそが、彼が真の聖印の持ち主だと証明になりましょう」
イズルハ:「……魔女裁判だ。そんなもの」
レシアス:「なに俺殺されるの?」
GM/赤騎士:「そうだろうか。私が付き従っていた道に、誤りがあると?」ややおこ
イズルハ:「命懸けで自分たちの主君を試すつもりか」
イズルハ:アーティストの体は混沌そのものなのよ。だからクレストで浄化すれば消え去って死ぬわ……
GM:うむ。でも 望む行使、信念が力なので、元々お前のじゃー!!って言ったら
GM:戻る事もあるだろうし、多分戻る、と……まあそれはともかく
GM/ティザード:「まて、貴殿は思い違いをしている。我々は彼に今すぐ聖印を戻そうという訳ではない」
GM/ティザード:「……むしろ、それを貴殿らが行わんとしていると、我々は思っていたのだが」
イズルハ:「本人も知らないようなことを我々が知りえるはずもない」
オーレリア:「彼は傭兵として雇った。それ以上でもそれ以下でもない」
スピーキー:『つまりなんだ?俺たちがどっかから拾ってきた聖印を、こいつにやるとかやらんとか?』
スピーキー:『???』わかって無い顔
GM:じゃあそこで
GM/ハミルトン:「オーレリア様!」とぱかぱかと馬乗って
レシアス:あっやばげ
オーレリア:ハミさんだ
GM/ハミルトン:「一体これは……」キョロキョロ
オーレリア:「休戦の申し立てがあった。」とハミさんに報告
GM/ハミルトン:「休戦だと……!?」 辺りを見回し
オーレリア:じゃあティザートさんらに叫びます「そちらの休戦申し立て、受け入れる!ただし条件がある!」
レシアス:「んん……つまり、メリー……さんから聖印を奪って、と、そっちは考えた、と」ぶつぶつ
オーレリア:まあ混乱するわね……
GM/ティザード:「聞こう!」
オーレリア:「互いの情報交換の場を設けたい!護衛は好きなだけ連れて来い!」
レシアス:「メリーさん、は……ずっと騎士で、俺を?」ブツブツ
GM:ではちょっとティザードは赤騎士に耳打ちすると
GM/ティザード:「了解した。配慮痛み入る」
オーレリア:「あとそこの赤騎士!!」
GM/赤騎士:「!?」
オーレリア:「私の父を殺したのは貴様か!!!!!!!」叫ぶ
GM/赤騎士:「……ああ」まっすぐに見ます
GM/赤騎士:「私は騎士として、国の義に忠じた」
オーレリア:じっと睨んだあと、「お前も来い。以上だ」で終わります
GM/ティザード:「処するならば、望むままにせん。だがそれは片を付けてからにしていただきたい」
GM/ハミルトン:「……もういいか?いいな?」じゃあ
GM/ハミルトン:「では場はこちらで取り持とう。後ほど使者を送る」
GM/ハミルトン:「それでよいですな、オーレリア様」
オーレリア:「……頼みます」
オーレリア:兵の撤退と負傷者の手当てを指示とかしてさがろう……
GM/ハミルトン:「うむ。では……この戦、しばし預からん!」ということで
GM:シーン終了です! そして戦闘終了!おつかれさまでした
オーレリア:わあい……
レシアス:おつかれさまでした……
スピーキー:お疲れさまでした……
GM:疲弊してる……


GM:さてですね!というわけで、やや時間を置いて、砦の会議室
GM:いるのは、みなさん4名と、ハミルトン、それと ティザードと、数名の護衛
オーレリア:赤騎士は……
GM:いない。それに関してはね
オーレリア:来いって言ったのに!!!
GM/ティザード:「サングリア王。一つ謝罪をせねばならん」
オーレリア:「ヌウーッ」
GM/ティザード:「いや、一つというものではないな……まず始めにということだ」
GM/ティザード:「赤騎士……メリーだが、砦に戻りすぐに、姿を消した」
オーレリア:「逃げたのか」
レシアス:「なんだそりゃあ……」
GM/ティザード:「まさか逃走するとは思わなかった、警戒しておくべきだったが……」
GM/ティザード:「彼女もまたロード、一介の兵に止められるものではなかったらしい」
イズルハ:「ボス落ち着け。この場では言葉は選んだ方がいい」
オーレリア:「……」むぅ、とイズルハさんを見て
オーレリア:「……了承した」向き直ります
イズルハ:「仮とは言え一応、今は彼が相手の国のロードだ」
GM/ティザード:「構わん、美辞麗句はこの場には似合わん」
GM/ハミルトン:「……えー、よいですかな」おほん、と
オーレリア:うむ
スピーキー:テーブルに足上げてうとうと
GM/ハミルトン:じゃあこっそりその椅子をちょっとひく
レシアス:スピーキーさんの足をたたき落とす
オーレリア:連携クソワロタ
スピーキー:「ンがッ」
イズルハ:「遠慮が要らぬならば結構。こちらの疑問一切に答えてくれ」
GM/ティザード:「了解した。だがこちらもまた疑問があるのだ」
オーレリア:「そちらの疑問にも答えるつもりだ」
GM/ティザード:「それは願ったりだ」腕組み……さて
レシアス:「何が分からないのかもわかんねえ」真顔
GM/ティザード:「まず、こちらの事情を申そう。ボロニアは知っての通り、現王は不在となっている」
イズルハ:今一番レシアスさんの事が分からないよ!?
オーレリア:うん……そこもはっきりさせないとだね……
GM/ティザード:「従って、旧民兵の……俺が、現在政を預かっている」
GM/ティザード:「そこの……レシアス殿だったか?貴殿はその失踪した王のご子息と聞く」
レシアス:「俺は聞いてない」
オーレリア:「私も聞いてない」
GM/ティザード:「メリー殿が混乱の最中、僻地で見守っていたらしい」
イズルハ:「そこが分からんのだ。一つ聞いていいか」
オーレリア:「ていうか聞いてたら傭兵として雇わずもっと丁重に……祭りとか……こう……」
GM/ティザード:「構わん、なんだ」
レシアス:「僻地……あーたしかにあの村は田舎だったが……」
GM:>まつり<
オーレリア:>レシアス様歓迎パーティー<
レシアス:こわいよ!
イズルハ:「普通、前政権をクーデターで放逐したのなら、その血族は幽閉するか一族郎党根絶やしにするだろう」
オーレリア:おおこわい……こわい……
イズルハ:「なぜ身分を隠して育てたりしたんだ? しかもクレストを引き継がせるつもりだったんだろう?」
GM/ティザード:「メリー殿は、前王権に心酔されていた」
GM/ティザード:「いつかかの手にクレストを戻すことを望みながらも、政の場には戻さぬつもりだったらしい」
オーレリア:メリーさんいくつなんだ・・
GM:レシアスさんの幼なじみです♡
レシアス:「俺一体何歳の人に恋してたの……」
オーレリア:同い年ぐらい……?聖印を受け入れて、レシアスさんと一緒に田舎隠居して……子供の頃から……
イズルハ:「それは……無理だろう。聖印と支配は不可分だ」
GM/ティザード:「聖印の本分に触れる気はないさ」
GM/ティザード:「俺も元来はこんなところに着いているような質ではない」
スピーキー:5歳くらい年上だとうまい
イズルハ:「聖印で土地を浄化するだけで支配しないなんて、そんな身分を誰が望む」
イズルハ:「死の危険ばかりで見返りも無いと言うのに」
GM/ティザード:「支配だけがロードの術ではない、そういうことだ……だがまあ、俺は彼女の領分に口出しする気はない」
GM/ティザード:「ともかくも、そうして彼女と貴殿は」とレシアスさんを見
レシアス:ビクッ
GM/ティザード:「逃げ回った。我々もずいぶんと行方を追ったが、一向に尻尾も掴めんかった」
オーレリア:カワイイな……
レシアス:(逃げ回ってたんだ……)
スピーキー:ははあ 赤騎士怪しいな
オーレリア:レシアスさんに「いつごろ彼女と別れたの?理由は聞いていた?」
レシアス:「数年前に突然いなくなった、彼女からはなにも聞いていない」
オーレリア:「その彼女が、なぜそちらに?」
GM/ティザード:「それが、彼女から接触があったのだ。強大なメイジを連れ、サングリアの野望を挫く、とな」
オーレリア:「ふぅん、サングリアの野望ね……」(#^ω^)ビキビキ
GM/ハミルトン:スピーキーさんの椅子がたがたさせてよう……
スピーキー:「zzzz……」
レシアス:ハミルトンさんのほう見る(なにやってんだこのじいさん……)
GM/ハミルトン:「じいさん思われた……まだ若いのに……」
レシアス:(心を読まれただと……)
イズルハ:「そのメイジがアルフォンス、か?」
GM/ティザード:「そうだ。確かにその力は凄まじい」
イズルハ:「で、そちらはそのメイジの指示に従ってこちらに攻め入ったと……?」
GM/ティザード:「ああ……俺としては、アルフォンス殿より、メリー殿を信じたのだがな」
GM/ティザード:「自ら接触するほどの必死さにだ。そして実際に、貴殿らはリオグラントの話を知らんとは言わせん」
スピーキー:「で?そのあるふぉんすってのはどこにいるんだよ」
スピーキー:「まさかその羊と一緒におさらばってんじゃねーだろうな」
レシアス:「羊言うな」
スピーキー:「ちがうの(真顔)」
レシアス:「違うに決まってるだろうが……」
イズルハ:「もう一つ確認したいのだが、レシアスを再び迎え入れるつもりだったのはあの赤騎士だけか?」
GM/ティザード:「王陛下が戻られるのならば、俺も無駄に座にこだわってはおらん」
GM/ティザード:わざとらしく"王陛下"いいます
レシアス:王陛下って言葉にびくっとする
イズルハ:「そちらはもう領土を運営するのに十分な聖印があるのだろう?」
GM/ティザード:「それが、そうともいかんのだ」というに
GM:こちらも国境付近を主に、混沌が増えてきている、と ティザードは別に、国に強くこだわりがないので
オーレリア:「……陛下……レシアス陛下……」ボソ……ボソ……
GM:国の防衛に関してはあまり強い力を持ちません
レシアス:「ロード様ちょっとやめて」
GM:いじめだーーー!!!!!
オーレリア:「なかなか新鮮ね」
レシアス:「新鮮もなにもなってもいないのに」
イズルハ:「不足分を補う為に前王の子を頼ったのか」
GM/ティザード:「それに、他国がその力を有するとならば、話は別だ」
GM/ティザード:「確かな力があるというのにも関わらず、他国の手に落ちるのを眺めているのもおかしな話だろう」
レシアス:「はー……同じ頃に混沌に襲われたからそのせいかとも思ってたんだけど全然違ったんだなあ……」独り言
オーレリア:ではここでレシアスさんに、真面目な顔で「ボロニアの王になるつもりは、今の所あるの?」と聞いてみる
レシアス:「え?いや、うーん……」オーレリアさんに
レシアス:「今は……ちょっと心の整理が……」とごにょ
スピーキー:「なるほど?早い話があんたら、」
スピーキー:「この犬っころが俺様のご主人様に盗られるのが怖かったって話か」
GM/ティザード:「……理解が早いものは助かるな」
レシアス:「犬っころ」ビキビキ
GM/ティザード:「この王陛下は、俺はともかく、国にとって容易に失っていいものではない」
オーレリア:「リード・ブライトンもこの国にとって容易に失っていいものではなかったのよ」と微笑みます
オーレリア:「まあ、それはいいわ」と付け加え
GM/ティザード:「そうだろうな」たいして感慨もないように言います
オーレリア:レシアスさんにじゃあ……「もっと情報を集めて、それからよく考えた方がよさそうね……」
レシアス:「そうだな……」
イズルハ:「しかし肝心のその聖印はあの赤騎士が現在持ち逃げ中だ。レシアスだけが居ても意味が無い」
イズルハ:「王冠の無い王など混乱を招くだけだろう」
GM/ティザード:「ああ、その通りだ……だが彼女が貴殿を前にして、逃走するとは……」と、では!
GM/兵士:「ティザード様!!」とボルニアの兵士がサングリアの人に従われて、入ってきます
レシアス:こんどはなんだ!
オーレリア:リオグラントの件の誤解を解かないと……
GM/兵士:「マリー様の行方がわかりました。やはり、アルフォンス殿の館に戻られた様子」
GM/兵士:「先ほど館に入られる様子を見たものがいるということです」
レシアス:「メリー……メリーさん……ううんんん」
GM:ゴメンメリーだった(真顔
レシアス:もう羊さんでいいんじゃないかな
オーレリア:めへえぇええ~~~
GM/ティザード:「……さて」では皆さんを見ます
GM/ティザード:「俺は、彼女を追う。貴殿らはどうする」
イズルハ:「待ってくれ。まだこちらはそちらの疑問に答えていない。いいのか?」
GM/ティザード:「そのうちに、逃げられても構わんのならばな」
レシアス:「俺も彼女の行方は気になる……が」オーレリアさんちらり
イズルハ:「駄目かどうか決めるのはボスの仕事だ」ボスへ視線を投げる
スピーキー:「ま、話ならいつでもできんだろ。このおっさんはもう敵意はなさそうだしな」ティザードさんに向かって
レシアス:「今はサングリアの傭兵だ……ロード様の望みの通りに」
スピーキー:「どうする?ご主人」
オーレリア:「色々腑に落ちないわ……」
GM/ティザード:「俺も同様にだ。だが、現にこの国境付近でも混沌は現れているし、」
GM/ティザード:「それは貴殿らが彼を連れている時期と一致する」
オーレリア:「分かりました。ティザート殿、我らも同行願いたい」
GM/ティザード:「あいわかった、では小旅行といこうか」
オーレリア:彼を……レシアスさんを?
GM:です
レシアス:えっ歩く混沌生成機みたいな
GM:にしてるんじゃないかと疑惑を持ってた
イズルハ:まぁアーティストは実際歩く混沌だけど
レシアス:ハー
オーレリア:「なかなか嬉しくないわね」 オーレリアがリオグラントへ行ってたからかなあ
オーレリア:ああ、でもあの
GM:うん?
オーレリア:リオグラントの件誤解ですって言わないと……
スピーキー:「積もる話はあとだ。とっとと羊野郎をとっ捕まえに行こうぜ」立ちあがり
GM/ティザード:うむ……だがさくさくと行こうとするよ
オーレリア:行きながらでも?
GM/ティザード:「同感だ」立ち上がる
GM:じゃあ、そういうことにしつつ……一旦シーンを終了しましょう
レシアス:「アルフォンスとやらが羊飼いになっている可能性もあるか……」
オーレリア:あい、あい……
イズルハ:移動しながら話すかー
スピーキー:行きながら話した!(割愛)
GM:では、ここで切る!


GM:さて……では件の屋敷に着いた……ってことでいいかな!?
レシアス:はい!
オーレリア:もう!?!?
GM:さすがに国境からそう遠くないところです。赤騎士がさくさく移動できた距離だしね
オーレリア:ていうか屋敷ってどこ!?ボロニア?!
GM:ボロニアです
イズルハ:あ、休憩は要らない? 体力回復とか
オーレリア:ああ、MP回復……
GM:うむ。では会談前に休憩は取ってたので HPを筋力基本点 MPを精神基本点回復しておk
オーレリア:ボロニア領……こちら護衛はどれぐらい連れていけたのかな
GM:どれだけつれてく?
オーレリア:まあ一応やりあってる国に行くわけだしなあ
オーレリア:さすがに全部ってわけにはいかないけど、まあリオグラントにつれてったぐらいかそれより多ければ……?みたいなぐらいかな
GM:多いの?!そんなに!?!??!
オーレリア:何かあったら困るやん?罠かもやん?
GM:さすがにまた攻め込まれてきたら困るし、いくらかおいてってくれとはしろじいはいうよ
オーレリア:ヌウー じゃあ減らす……
GM:多分すぐに出ただろうし、リオグラント遠征以上はでないよ
オーレリア:ハイ……精鋭部隊いっこぐらいにしておこう……
GM:さて、館の周囲に着きました
GM:アルフォンス氏の館は森の奥にうっそりとある大きな屋敷で
GM:出入り口は数カ所あり、内部は入り組んでいるらしい
GM:らしいというに、ティザードも入った事がありません。なので、構造もよくわからん
レシアス:わあ……
オーレリア:「アルフォンスというメイジは一体何者なの?」
GM/ティザード:「よくは分からん。だが凄まじい力を持つメイジだ」
オーレリア:なんて恐ろしいもんを……
GM/ティザード:「それが、彼女に仕えるようになったのは少し前のことらしい」
GM/ティザード:「我々も当初は不審に思った。だが」
スピーキー:「ほーこりゃまた」 屋敷うろうろ眺め
オーレリア:それでサングリアの野望とやらをメリーに吹き込んだわけか
GM/ティザード:「その後、各所に起こる事件を予測し、見事に当てていった。そして、彼の力を疑うものはいなくなった」
GM/ティザード:リオグラントの件とか、サングリアがそっちにいくとか、ね
スピーキー:おいそれって 黒幕
イズルハ:「予測が得意なメイジ……となるとプロフェットか?」
GM/ティザード:「さあ、そうかもしれんな……俺もよく眺めた事はない」
オーレリア:「事件を起こしているのがアルフォンスというメイジだったとしたら?」
レシアス:自分で起こしてりゃあせわないな!
オーレリア:「なんだか眉唾ね。まあ、信じるか信じないかはたいした問題じゃないわ」
GM/ティザード:「……だが、奴はそれほど大した輩ではないだろう。大それたことを為す器には見えん」
レシアス:「なんでそう思った?」
GM/ティザード:「走狗である可能性は否定できんが……まあ、見ればわかる」フエー
オーレリア:かなりの小物か……
スピーキー:でっぱのねずみ顔
オーレリア:こえが大塚ちかお
GM:どんどんしょっぱくなってく!!!!
オーレリア:ちかおはなあ!すごいんだぞお!知らないけど
GM:ということで、さて いくらか出口があって、それがどう当たるかわからないというので、
GM:ここで周囲を包囲しつつ、分断して入ろうとの提案です
オーレリア:そうか…… 別行動避けたいけど、いくつぐらいに別れる感じで?
GM:あ、それはね そっちと、ティザード側とで
オーレリア:2分割……
GM:あとの兵には周囲を守ってもらうよてい
レシアス:ティザードさんひとり?
オーレリア:心得た……
GM/ティザード:「俺が信用ならんと言われれば、それまでだが」いえ 兵士もつれてくよ!
レシアス:よかった
オーレリア:「それは、そちらとて同じでしょう」とりあえずその通りにするしかないよな
GM:ふむ、じゃあ二手に分かれることでいいかな
オーレリア:はい あっでも別れる前に確認したい 確認ていうかなんかこういいたい
GM:うす
オーレリア:ティザートさんに別れ際、「そちらの言う野望とやらに私は一切心当たりがないし、リオグラントの件も助力の要請に応えたまで」
オーレリア:「サングリアの聖印はこれ一つで十分、これがサングリアの魂よ」と右手の聖印を見せます
GM/ティザード:「そうか」大して興味なさそうに答えます」
レシアス:じとー
GM/ティザード:「ならばそれを失わんことを祈ろう」
オーレリア:「レイオザットが失踪した兼もかかわりないわ。……ちゃんと聞いてるの?」じとー
オーレリア:「ここで何かあった時、また妙な情報として流されたら困るわ」
GM/ティザード:「貴殿の心はよく分かった」
イズルハ:「ボス、多分今ここで何を言っても無駄だ」
イズルハ:「あちらも一国の主なんだ。そう易々と頭は下げられない」
GM/ティザード:「だが詳細はここで聞くものでもない……戦人はよく分かってるようだな」
オーレリア:「別行動をする以上、念のため確認をしたかっただけよ。私はそちらの聖印を奪うつもりはない」
オーレリア:「……以上よ。」
オーレリア:ではうんざり顔を隠しながら別行動へ……
GM/ティザード:「十分だな。では武運を」
イズルハ:「武運を」
GM:おk。では二手に分かれ、皆さんは館に入ります……


GM:……さて、もうちょっとだけつづくんじゃ……大丈夫かな?
オーレリア:あ、誓い立てたい けどまだシーン切れてなかった
GM:ここでシーン切った! 今シーン切ったよ!!!
オーレリア:きったか!!
イズルハ:多分次でラストバトルだから誓っておかなきゃ
オーレリア:「赤騎士を殴る」
GM:おい!!!!!!
オーレリア:「アルフォンスとやらを問い詰める」 これで
レシアス:私も誓い「メリーさんに全部話してもらう」
オーレリア:そもそもアルフォンスが妙なこと吹き込んだせいなんだから何かしら企ててるんだろう それを明らかにする
GM:おk ひっでえな!!
イズルハ:じゃ私もボスと同じ誓いを共有するわ
GM:殴る、も!?!?
イズルハ:レイオザットさんの失踪についても何か知ってるかもしれないわ
イズルハ:巡り巡ってあの男につながるやもしれん
オーレリア:殴るは誓いにしてないけど個人的には誓ってるよ!
GM:個人的かあ!
オーレリア:殴るよそりゃ
GM:まあそうね……ではじゃあ、一つ誓いかな!
オーレリア:うむ……まあ3つまでだもんね
GM:では誓いは以上でいいかな……
オーレリア:僕はおkです
レシアス:はい
イズルハ:私もこれで3つ目だわ
イズルハ:大丈夫ー
GM:じゃあ、マスターシーンだけ


GM:とある一室で、二人の人間が口論をしています
GM:一人は、赤い鎧の女性です。もう一人は、紫のローブを来た人間、
GM:二人の言い争いは白熱していましたが、やがて、ローブの方が何事か呪文を唱えますと
GM:部屋中の魔法陣がバーーーーーーッと光ります!
GM:そして……
GM:……
GM:以上!
スピーキー:おおお……
イズルハ:光って……その時である!
GM:特に何もおこらない!
GM:ということで、皆さんは屋敷に踏み込みました
オーレリア:あい……
イズルハ:馬ごと突入
オーレリア:おのれアルフォンス……ゆるさん!
GM:結構なんか入り組んでる作りではありますが、奥へ行くごとに深まる混沌を感じます
オーレリア:「思う存分きなくさいわね」
イズルハ:どうするボス? 処す? 処す?(火矢をちらつかせる
レシアス:「メリー!……さんどこだー!」
オーレリア:(゜∀゜)b ……(゜∀゜)q
GM:たどり着いたのは一室です。長く廊下が続いており、奥まったところに、祭壇!
オーレリア:アタリかな? 警戒しながら周囲を見回してみます
GM:ふむ……周囲には人気はないですが、祭壇前に二人
オーレリア:ヌウーッ
GM:一人は紫のローブを羽織った中年男性!そして対峙するのはティザードです
オーレリア:あら 赤騎士がいない
GM:うん、赤騎士はいない……
オーレリア:まだ気づかれてない?
レシアス:ティザードさん先についてたんだ
GM:向こうは気付いてないね。そして 彼の部下たちは傷つき、足元に倒れ臥しています
オーレリア:「(総員、とりあえず待機)」(ハンドサイン
GM/ティザード:「貴様、どういうつもりだ?」に対し
オーレリア:争ったのか
オーレリア:仲間割れ……というか逆切れかな……?
GM/???:「どうもこうにも。当初から己は告げているはずだ」
GM/???:「やがて隣国は力を増し、この大陸を乗っ取らんとす……己が信じられないとでも?」
GM/ティザード:「それが嘘だと、俺はその王に聞きそしてここに戻ってきた!」
GM/???:「ああ、愚かなり……そうして舌車に容易に乗らされてしまう……」そうね
オーレリア:「(なんか危なそうになったら出るわよ)」ヒソヒソ
レシアス:「(わかった)」
イズルハ:「(ボス、何時の間に天下統一なんて野望を)」(ひそひそ
オーレリア:「(私が知りたいぐらいだわ)」
スピーキー:「(まだ?まだ?)」腕まわし
GM:と言い争ってましたが
オーレリア:「(まあ美貌的には天下統一は事もなし)」(真顔)
GM:やがて紫ローブはうつむき肩を震わせて笑いはじめます……
オーレリア:なにがツボったんだ
GM:美貌……ではなく
オーレリア:聞こえてんのかよ!!!
イズルハ:美貌(天下一
GM/???:「ああ……やはり……この国の力はその程度か……」
オーレリア:そろそろ出るか?
GM/ティザード:「……!」
オーレリア:この距離じゃ弓でも狙えないよね
GM/???:「貴様もまた、その聖印を剥ぎ取り、糧にしてくれる!!」と紫ローブは手を天にかかげます
GM:狙えない!遠い!
オーレリア:よし今だ!! じゃあ物陰から飛び出します!我先に
レシアス:おっかける
GM/???:「失敗作よ、物の役にはたつがいい!」
スピーキー:「ッシャオラ!!」ついていく
オーレリア:ロードが先陣切ってどうするのかと まあ仕方ない
イズルハ:うーんその位置なら全力移動すれば間合いね
オーレリア:「待てェい!!」うわ間合いこわい
GM:【戦闘!】
オーレリア:うわなんか 豚足……?
GM:豚足じゃないよ!!! ええと、なにかの腕先と、鼻先が、ぼんやりと浮かびます
オーレリア:ねこ?いぬ?
レシアス:さる?
GM:で、その腕先……手でいうと右手が、その場のティザードをむぎゅっと
GM:そうね、よくわからん!
オーレリア:あっちょっと!! 光壁!!光壁!!
GM:それを黒いそれの霧がかき消しまして!
オーレリア:「コシャク!」
GM:ティザードさんはぎゅむぎゅむと掴まれます……では
オーレリア:ホールドアップ
GM:紫ローブはそっちに気付きましょう!
スピーキー:「おい、死ぬぞ!あいつ!」
GM/???:「……ほう、噂の中心人物どもではないか。またぞろ心中しにきたとみえる」
イズルハ:「有名人は辛いもんだな、ボス」
オーレリア:紫ローブを指差します「そいつを離せ!」
GM/???:「断る」
レシアス:「おいこらてめえ!お前何なんだ!」
オーレリア:総員戦闘体勢!
GM/???:「己は一介のメイジ……この国にせっかく忠告をしにきたはいいものの」
GM/???:「よほど聞き入れたくなかったと見える。愚かなものよ」
イズルハ:「一介の……ねぇ、とてもアカデミーから正式に斡旋された人間には見えんな」
スピーキー:「ウウウウウウ……」『ギャウウウウッ!!』
スピーキー:とりあえず戦闘っぽいから先に竜化しとくね!!
GM/ティザード:「お、前たちは引け!今共倒れになっては得策とは言えん!」
オーレリア:「あんたは自分の心配してろ!!」
GM/ティザード:「お前たちの下がる時間程度、ならば、耐えるつもりだ!」あっぷあっぷしつつ……
GM:手はぎゅむぎゅむとティザードをつぶしてきます……さて
GM:このまま戦闘入るかな?!帰る?
スピーキー:帰るわろた
オーレリア:「耐えるじゃなくて抜け出せなかったら意味ないでしょうが!あんたは今この国のロードなのよ!」 帰らないよ!
レシアス:帰ってどうすんだって感じが
イズルハ:屋敷に放火して帰る? (火矢をちらつかせながら
レシアス:>放火<
スピーキー:『ご主人様ァ!!』『命令を!!』
オーレリア:どうせうつならメイジに撃とう
オーレリア:命令!「やっちまいな!!」
スピーキー:『へへ……あいよォ!!!』ッシャ戦闘
GM:おk!では戦闘説明をしよう
オーレリア:はい
GM:言う通り、対象は今回4つあります 祭壇前のローブ、顔、腕二つ
GM:腕はマップ的には、それぞれ-4のラインにいます
スピーキー:いいねわくわくするねこういう戦闘
GM:-2、-3にも絵は見えますが、そこはないよ
オーレリア:捕らわれのロードさまを助けにいこう
イズルハ:救出したらお姫様抱っこで持って帰るのね
オーレリア:イズルハさんが?なるほど
イズルハ:馬に乗せるわ(冷淡
GM:さて、それで現在ティザードは捕えられますがぎゅむう
オーレリア:ティザートさんはどっちの腕に捕まってる?
GM:毎ターンダメージが入ってます。右腕
レシアス:ティザードさんは今右腕だっけ
GM:そう。ああ、一応HPかいとくか
オーレリア:うわあ 右腕をまず壊してティザートさんも戦闘に加わってもらおう
レシアス:腕に噛みついたらぽろっと落としてくれないかな
オーレリア:まちがえてティザードさんに噛みつかないようにね
イズルハ:右腕から行く? なら私初期位置右にするけど
GM:なかなかむつかしいかもね!まあHP0にしたら落ちるよ多分……
オーレリア:そうね オネガイシマス 死んだらヤバイ
スピーキー:GM!一応確認なんだが
GM:はい!
スピーキー:そのダメージはカバーリング不可かな
GM:不可です。換算的には出血 っていうか硬直+出血……例のアレ
レシアス:キエエエエ
スピーキー:おk そのダメージ以外にも攻撃はしてくる感じかな 防ぐとしたらそっちか……
イズルハ:じゃこれで戦闘突入?
GM:おkかな。では……
オーレリア:うむ


GM:戦闘開始!しましょう
GM:セットアップ!なにかすることは!
オーレリア:とくになし
スピーキー:はい!先に宣言してましたが<我が身は竜なり>してます!
レシアス:野生の
GM:人外どもめ……
GM:MPは減らしてくださいね!じゃあ以上でいいかな!
イズルハ:真紅
GM:はい ( ◞‸◟)
オーレリア:わろた
GM:ではラウンドはいります。イニシアチブ
GM:ないな?では順番から……顔の行動です
オーレリア:顔だけ
レシアス:顔はええ
GM:つってもとどかなーい。行動放棄です
GM:次、レシアスさん!
イズルハ:あ、動けないのか
GM:顔はぐるぐると声にならない呻きをこぼしている……
イズルハ:腕が動くのかが問題ね
オーレリア:そうね……まあ動かないんじゃないかなと予想
レシアス:えーとりあえず全力移動……
オーレリア:すげえ動いた!
スピーキー:すげぇ!!
レシアス:何もできないけどな……
GM:うむ。では次!
GM:オーズルハ
イズルハ:私?
オーレリア:ワロタ イズルハさんどうぞ!
イズルハ:安定しないわね
GM:進むなあ……
オーレリア:こっちもすげえ動いた
イズルハ:移動して告死鳥
GM:ぎいいい対象は
イズルハ:対象は右腕と中年男性
オーレリア:やっぱり届くんだな!ヤッタゼ
オーレリア:でもたぶんそこメイジの攻撃届きそうだからがんばって
イズルハ:じゃ命中
イズルハ:(2+3D6) → 2+10[2,3,5] → 12
イズルハ:うーんきびしい
GM:うむ……では回避振っていいかな
オーレリア:うーん振り直しもとどかない……がんばって
GM:おk。では回避、腕!
GM:(2D6+8) → 11[5,6]+8 → 19
GM:避けた。では中年
オーレリア:いい出目出しやがって!!
イズルハ:うわぁ
GM:(2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6
GM:……
オーレリア:ひっく
GM:はいダメージこいやあ!!!
イズルハ:中年男性は動かない……
イズルハ:ダメージね
イズルハ:(6+5D6) → 6+26[4,5,5,6,6] → 32
スピーキー:出目やべえええええ
オーレリア:うわすごい良い
GM:なんだこの出目!!!!
レシアス:すげえええ
GM:ではそれに【クッション】。ダメージ軽減します
GM:(2D6+15) → 11[5,6]+15 → 26
GM:これさっきでろよ!!!!
オーレリア:チックソ
イズルハ:かなり防がれたわね
スピーキー:結構止めた……
GM:ふむ!では矢は中年男性に届く直前で失速します……ぱらぱら
オーレリア:少しは当たったのかな
GM:いや、かすらん
オーレリア:防ぎきりおった
イズルハ:ふぅむ……クッションは時空魔法だから、やはりプロフィットね
スピーキー:前止めか……硬いな
レシアス:防御力の前に散った感じ?
オーレリア:そうみたいね
オーレリア:じゃあ次ぼく
GM:ではオーレリアさんどうぞ!
オーレリア:あい、あい……まあとりあえず全力移動で
オーレリア:ここで!
イズルハ:うん……あれ……? あ、GMちょっと……
GM:はい、なんでしょう
イズルハ:今クッションの説明読んだのだけど
GM:あっ >衝撃<
イズルハ:これ防御属性<衝撃>を増加させるって……
GM:アアー
イズルハ:弓は武器属性……
GM:アアー!!
オーレリア:ヤッタゼ!!!
レシアス:やった!!
GM:ううーむじゃあこれは入れる……まじかよ!!
イズルハ:矢がクッションを貫いた
GM:バシュー……くっそ
オーレリア:ドンマイ!( థ ౪థ)
GM:あ、ごめん、振り直しになるけどじゃあこれだけ
GM:(2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7
GM:……
オーレリア:ドンマイ!!( థ ౪థ)
GM:おk。まあそれなりには入る……では次、
オーレリア:ええと、全力移動したのでぼくは終わり
レシアス:あれ、そういえば中年男性の顔って見えるの?
オーレリア:髭ある?
GM:はい。ではアルフォンス……ううん、見にくい!顎部分が見える感じ
GM:ヒゲ?あるよ あるようにしよう(提案
イズルハ:まぁ……ボス、髭をむしるの?
イズルハ:あっやべこれライトニングくるわ
レシアス:やべえ
オーレリア:あっこれはアカン
GM:あっやべ
オーレリア:なんでそっちまでやべえって言ってんだよ!
GM:まいっか。ライトニングいきます
スピーキー:GMもやばいっつってるわろた
GM:対象はイズルハさんと、ティザードと、右腕←これ
オーレリア:ああ、範囲選択じゃないんだ
スピーキー:ワロタ
オーレリア:ティザードもかよ!!
レシアス:ああ右腕も食らう……
GM:ハハハー!!!
GM:まあいい。判定します!
オーレリア:いや、ダメージ軽減スキルがあるんだけど
オーレリア:軽減っていうか防御上げるのと、光壁とあるんだけどそれは両方使えるのかなと
スピーキー:タイミングが被って無ければ?
オーレリア:光壁の印と防壁の印ね どっちもDM直後だから駄目かな……
スピーキー:じゃあだめだね多分……
GM:そうね。タイミング同じならどっちかで
GM:まあとりあえず、命中します!
GM:(3D6+7) → 8[1,2,5]+7 → 15
GM:う うわあ ちょ ちょっとこれ、まって
イズルハ:あれ?不発?
オーレリア:失敗?
イズルハ:ライトニングの目標値18よね?
GM:【数理解析】します。1をふりなおす
GM:(1D6) → 4
レシアス:魔法だとそういうのあるのか!
GM:よ よし発動!!!
オーレリア:クソが!!!!!!!!!
イズルハ:あ、じゃあ 妨げの一矢
GM:おい
GM:おい
オーレリア:やったーー
GM:キエエエエ!!
GM:ではそれを通します!行動は終わり……次、スピーキーさん
イズルハ:中年男性にエンゲージする?
オーレリア:届くのかなスピーキーさんの移動力
スピーキー:とりあえず移動!マイナー移動、メジャー全力 ここか……?
GM:うむ、了解 では最後だ……右腕!
スピーキー:機動力なさすぎて(血涙
GM:【握りつぶし】硬直状態の対象にダメージです
GM:そーれ
GM:(2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
オーレリア:うーむ、それって体内?
GM:いや、これは武器かな
オーレリア:武器なんだ……じゃあ光壁で1点使う!
GM:うむ!了解です。握力弱まる!
オーレリア:「もっと動けよ!もっと頑張って抜け出せよ!」光壁ピカー
GM/ティザード:「ぐ、サングリア王!」
GM/ティザード:「はなからそのつもりだ!」もだもだ
GM:そして左腕!行動破棄。
オーレリア:左腕「ひまだなー」
GM:で、ターン終わりダメージ!ティザードがぎゅむぎゅむされます
オーレリア:グワーッ! 何点減った?
イズルハ:えーとクリンナップ?
GM:さらにこう口に黒くもやっと流し込み的なあれ
オーレリア:なんかエロい事をしてるな
GM:はい、クリンナップです。なにかある?
レシアス:ないです
オーレリア:ないです
イズルハ:ないです
スピーキー:なしなし!
GM:おk。では次、セットアップ!
オーレリア:セットアップなし
レシアス:なし
GM:顔が行動します。【悪鬼の咆哮】 周囲4sqの行動値を-3します
スピーキー:お
GM:というと、イズルハさんと、スピーキーさんだ。選択!これは選択!!
オーレリア:ちくしょうめ
スピーキー:チッ選択か
イズルハ:位置が悪いわね これはもうこのシーン中ずっと?
GM:いえ、このラウンドです。
GM:以上。ではラウンド開始します
スピーキー:これ敵吠えたんだよな 『ッ!!……俺様に吠えかかるたぁ、いい度胸だ!!!』
GM:『ゔぁおおおおうううう……』声は不穏な胸騒ぎをおこしますが
GM:どこか悲しげにも聴こえる……
スピーキー:?!
スピーキー:おいこの竜……もしかして……
GM:以上。では次! その顔の行動です えーと
GM:そのまま口をばっと開けて、黒いもや……で、攻撃
GM:アルフォンスの位置に攻撃、かな?そこから十字なので、 対象はイズルハさんと、スピーキーさん
オーレリア:アルフォンスまきぞえ
GM:選択だから!!選択だから!!!
オーレリア:なんでだよ!!
イズルハ:ろくな目に合わない中年男性
オーレリア:どっちか避けて!
GM:なんでってそうだろうが!!!命中いくよ!!!
GM:(4D6+8) → 16[1,3,6,6]+8 → 24
GM:おっ
オーレリア:クリティカルしやがった
GM:クリテかりました^ω^
オーレリア:これはもうだめだな
イズルハ:クリティカルかー
レシアス:うわあああ
GM:ちなみにダメージは衝撃だ!! こういうところで衝撃がくるのだ!!!
イズルハ:一応回避振るわよ
スピーキー:一応回避
GM:はい、どうぞ!
スピーキー:(4+2D6) → 4+7[3,4] → 11
イズルハ:(3+3D6) → 3+13[3,5,5] → 16
スピーキー:まあそうなるわな!
GM:一人惜しい人がいるな!?ではまあ、ダメージ出します
GM:(4D6+20) → 12[1,2,3,6]+20 → 32
GM:まあ、32の衝撃です……ここで腐る
オーレリア:うーん それぞれ防御通してどれぐらいになる?
イズルハ:28点
スピーキー:残り69
GM:(般若
オーレリア:スピーキーさんHP余裕ありそうだからイズルハさんにした方がいいかな 69!?
スピーキー:余裕だ!
オーレリア:はい、じゃあイズルハさんに……何点ほしい?
イズルハ:光壁くれる?
スピーキー:おうよ!通ったのは24とかかな
オーレリア:2点しかない(真顔
オーレリア:20点軽減でいいかな しかしカツカツだな天運
レシアス:1点なら渡せる
イズルハ:すまん頼む
オーレリア:おおう、ありがとう まあ今はとりあえず2点使うで 何かあった時にくださいな
オーレリア:イズルハさん20点軽減で
レシアス:あいよー
イズルハ:ではダメージ8点
スピーキー:『おっさん!まだ死ぬなよ!』イズルハさんに向かって
イズルハ:「善処する!」
GM/???:「ち、しぶとい輩め……」
GM/???:「じきに飲込んでくれる!」はい、レシアスさん
オーレリア:わあい……つぎレシアスさん……
レシアス:ああーと とりあえず右腕にエンゲージ
オーレリア:GMりせき 攻撃どうぞ!
レシアス:右腕に攻撃 マイナーメジャーなし
オーレリア:あいあい 命中どうぞ
レシアス:(2D6+6+3) → 5[2,3]+6+3 → 14
オーレリア:出目ェ……かいひふります
オーレリア:(2D6+8) → 8[2,6]+8 → 16
スピーキー:アッ
オーレリア:あっ……ごめん避けちゃった……
スピーキー:GMいないし当ったっていっとこうぜ(悪い顔)
オーレリア:ログでバレるよ!
イズルハ:せやな
スピーキー:せやな
レシアス:ううむ 天運でダイスをうんぬんって相手が振ってからじゃだめだよな
オーレリア:ああ、そうだっけ……
レシアス:と言うかダイスをどうするんだっけ
オーレリア:ダイスを増やせるね
イズルハ:んー……また私が妨げの一矢つかうわ
オーレリア:おお 妨げの ってどうなるの
イズルハ:判定地を-4
GM:よおし!避けた!!!さすが俺!
GM:……
スピーキー:当ってるよ(真顔)
オーレリア:わあい じゃあ16-4で あたったよ
レシアス:おねがいします
GM:キイイイイ ではダメージどうぞ!
イズルハ:はいじゃあ妨げの一矢
レシアス:千変万化使います
オーレリア:ヤッターヤレヤレー
GM:こいやあ!
イズルハ:しかしこれMP食うのよね……ボスあとで闘志の印お願い
オーレリア:おうよ!
レシアス:(2D6+16+6) → 5[1,4]+16+6 → 27
レシアス:うぎ
オーレリア:なんか出目腐るね……
GM:それに【ディスロケーション】!軽減します
GM:(2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13
GM:よし!!!
レシアス:んん……食らいつきします
オーレリア:どれぐらい入ったのか
GM:4てん
オーレリア:4てん……
レシアス:4!ひっくいな
GM:はい。では捕まえている手にかぶりつく!
オーレリア:硬直と出血か
レシアス:うん
GM:!?!?こんな減るのこれ!?!??!
オーレリア:なんかその辺やたら硬直と出血ラッシュしてるね!
GM:ギイイイイ はい はい
GM:はい!では次 オーレリアさんだ
オーレリア:あれ、そうか
オーレリア:えーとじゃあ マイナー移動
スピーキー:あっ待って! 移動できる距離ってもっと前まで行ける?
オーレリア:いや、2マスだけ
スピーキー:カバーリングの範囲が微妙でね……どうしよ
イズルハ:スピーキーさんと同じマスにしたら?
オーレリア:アー うーん
スピーキー:あー……じゃあまあ仕方ないか カバー届いたほうがいいよね?
オーレリア:いや、すいません、じゃあ待機します
スピーキー:今度右に寄って行くつもりだったんだけど……
オーレリア:右によるとは カバーリングは何マス?
スピーキー:右腕!イズルハさんとレシアスさん両方庇えるように
スピーキー:前後左右一マス! イズルハさんがもう一個右腕に寄ってくれたら両方庇える
オーレリア:ぼくはとりあえず待機して、イズルハさん行動済みになったら再動の印しようかと思う 2マスしか動けないのでどちらにしろそんな動けないな
スピーキー:ごめんね……助かる!
オーレリア:あい 待機で!
GM:おk、ではアルフォンスの行動!
GM:同じく、魔法つかいます。ええと、【ライトニングボルト】
GM:さすがに今回は行くだろう……そーれ
GM:(3D6+7) → 11[2,4,5]+7 → 18
スピーキー:チッ
GM:そう!そちらに打ちます……そして、成功!
オーレリア:うーん振り直しさせても成功しそうだな
イズルハ:妨げの一矢も1ラウンド一回なのよー
レシアス:耐える
オーレリア:がんばって避けて貰うしか……
GM:よし。では回避だ!
スピーキー:頑張れー!
レシアス:(2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
イズルハ:(4+3D6) → 4+14[3,5,6] → 18
GM:な なに!!!?!?
スピーキー:アッすごい
オーレリア:避けたすげえ ティザードと右腕は避けないんだっけ
イズルハ:人馬一体!(すごくたかくとぶ
GM:あ、一応右腕は避けよう 無理だとおもうけどね!
GM:(2D6+8) → 5[1,4]+8 → 13
GM:ではダメージ
レシアス:しびびびび
GM:(6D6+22) → 27[3,4,4,5,5,6]+22 → 49
スピーキー:わ わあ!!!
オーレリア:うわあ レシアスさん防御ひいていくつ!?
レシアス:えと 46
オーレリア:でティザードは防御でいくつ……?
GM:0よ 無防備!
オーレリア:46 うわあがっつり
レシアス:あれこれしんだんじゃね
オーレリア:うわあえーとそれ死ぬよな
イズルハ:相手にメイジが居ると怖いわねぇ
オーレリア:みんな!天運をオラに分けてくれ!
レシアス:アイヨー
スピーキー:ワロタ しかしやばいな……
オーレリア:けどこれレシアスさん庇うかティザード庇うか
イズルハ:確か2つ共有してたわね じゃあ二つ挙げる
オーレリア:全員とひとつずつ共有しててイズルハさんはふたつ わあいありがとう!
イズルハ:あれ、この場合って、「対象のダメージロールに対して」だから 二人とも減るんじゃない?
オーレリア:そうだったね!!!
レシアス:なんと
オーレリア:ヤッターーーーーーええと
GM:な なに!!!
オーレリア:イズルハさんから2点、レシアスさんから1点もらえるのかな
オーレリア:そしたら3点でー30
イズルハ:どうぞどうぞ
レシアス:わーあげるあげるー
オーレリア:残りが19か
スピーキー:天運出し放題だー!
GM:19!?チッ
オーレリア:すまないいんな……天運ひいといて…… てことでレシアスさんもティザードさんもダメージ19で防御引いてください
レシアス:19から防御分3引いて16か
GM/???:「燃え落ちろ!!」とではアルフォンスの電熱は光の壁に阻まれる!
オーレリア:「させるかァ!!」
GM:ぐぐぐぐぐ……では以上 次!イズルハさんだ
イズルハ:はいはい えーと、カバーの関係で8-4がいいの?
イズルハ:ライトニングを見据えると8-5がいいと思うのだけど
スピーキー:んーでは いっそカバーなど捨ててだな 敵を倒しにいくか
スピーキー:あいや、そもそもイズルハさん避けそうだしな
イズルハ:スピーキーさんは7-4に行くの?
スピーキー:そのつもりだった!なんかデザートさんやばそうだったから
イズルハ:ふぅむ……そうね。ではそれで行きましょう
スピーキー:全力移動の限界もそこまでだしなぁ
イズルハ:8-4へ移動 メジャーで告死鳥
GM:おk、対象は
イズルハ:右腕と中年男性
GM:名前よんであげてくださいよ!!!!!!
イズルハ:(2+3D6) → 2+15[3,6,6] → 17
GM:う うわあ くりってる
オーレリア:うわあたけえ
レシアス:クリティカルだ!
GM:でえい右腕!
GM:(2D6+8) → 10[5,5]+8 → 18
GM:値は勝ってるのにいいいい
GM:アルフォンス!
GM:(2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
GM:はい!まあどっちも当たるよね……どうぞ!
イズルハ:じゃ攻撃ね
イズルハ:(16+5D6) → 16+17[2,3,4,4,4] → 33
GM:むむむ では右腕に【ディスロケーション】
GM:(2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
オーレリア:ダメージ軽減クッソクッソ
GM/???:「貴様!役立たずめ!不良ながらも盾になってみせよ!!!』
GM:おk、まだ生きてる。では次!
GM:ええとスピーキーさんは後になって、右腕! 握りつぶし……ぎゅむ
スピーキー:『(……)』
オーレリア:右腕……
GM:対象はティザードだけね!ええと
GM:(2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
GM:おk。左腕は放棄
オーレリア:うーん 次の出血でどれぐらい入るのか
GM:最後、スピーキーさんどうぞ!
オーレリア:わし待機だから最後はわしな!
GM:あっそうね!ごめんね!!
スピーキー:マイナーメジャーで移動だ!
GM:おk。では最後オーレリアさん!
オーレリア:うむう
スピーキー:どうしよう……?ちなみにオーレリアさんの炎熱防御力は……
オーレリア:炎熱防御って2だよおれ
オーレリア:全力移動すると8−5だから 次のターンでもいいんだけどそもそもそこまで持つのか
オーレリア:全力移動でみんなに届くとこへ行ったほうがいいかなあ
イズルハ:スピーキーさん全員カバーできるん?
スピーキー:できるよ! 最悪死んでも生き返るから問題ない
オーレリア:アンデッドじゃないよね!?
GM:じゃあ、とりあえずオーレリアさんはどこに?
オーレリア:じゃあ全力移動するね…… ここで
スピーキー:ないよ!!でも瀕死状態でも使えるHP回復がある!
GM:おk。では終了だね……クリンナップ!
GM:なにか!あるひと!
オーレリア:闘志の印!
レシアス:生命活性つかう
GM:おk!
GM:あ、握りつぶし……ぎゅむ
オーレリア:闘志はMP回復だよ
オーレリア:ティザードさんHP1やん!?!?!?
GM:うん
オーレリア:これはもうだめだな
スピーキー:このラウンドで助けないと死ぬな
GM:ではまあ、順番!生命活性どうぞ!
レシアス:あ、あい
レシアス:(1D6+6) → 3[3]+6 → 9
GM:うむ!では闘志どうぞ!
オーレリア:(3D6+6) → 10[2,3,5]+6 → 16
オーレリア:成功
GM:判定か、では値
オーレリア:(2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13
スピーキー:いい出目!
イズルハ:助かるわー
レシアス:ありがたやー
オーレリア:ぬうう ではティザードさん含めて味方全員MP13回復してね
スピーキー:わあい
GM:ティザードもかあ!!!
オーレリア:まあ使えないだろうけど……
GM:はい、はい……まあ無防備状態だけどね……ぎゅむむむむ
GM:ドロドロ……ごぼっ
スピーキー:全回復だわ
GM:はい。まあ……落ち着いて聞いていってよ……
オーレリア:もうだめだ……
GM:さて、ではセットアップ!顔は再び、【悪鬼の咆哮】します 対象はええと
GM:……
GM:いまのなしで(震え声
イズルハ:いないわね 範囲4の中に
スピーキー:おk とどかない
GM:ギイイイイ
レシアス:アルフォンスさんにしようぜ
GM:しないよ!!!!!!!
GM:はい!以上!ではラウンドはいります!!
GM:ではイズルハさんとアルフォンスの間に黒いもや!対象はイズルハさん一人
GM:命中出します
GM:(4D6+8) → 11[1,2,3,5]+8 → 19
オーレリア:よ、よけてー
スピーキー:すごく平均値!
イズルハ:よけるわね
GM:あたれえええ
イズルハ:(4+3D6) → 4+9[1,2,6] → 13
オーレリア:くっそ
GM:ではダメージ出します
GM:(4D6+10) → 16[3,3,5,5]+10 → 26 衝撃!
オーレリア:防壁の印だ
スピーキー:はい守りの盾!
イズルハ:頼める?
GM:最初にカバーリング? 何点通った?衝撃よ
スピーキー:最初にでいいんじゃないかな ダメージ26か 18通るね
スピーキー:51残る
GM:…… なんだこいつは!!!
オーレリア:お、おう
スピーキー:『よォ、やっと追い付いたぜ』かばいながら 何かで減らせる?
オーレリア:防壁の印あるけど必要かな
イズルハ:「頼もしいことだ」
スピーキー:この後くるでかいダメージに備えるためにあると助かる!
オーレリア:そのでかいダメージに使えたら多分いいんじゃないか……?
スピーキー:ふむ じゃあいいか!
GM:おk。ではそのままで!
GM:さて、次!イズレリア!こいやあ!
イズルハ:じゃ私から動くから
オーレリア:防壁の印は防御力をあげるってやつだけど、これ使った時しか効果ないし1ラウンド1回なのよね
オーレリア:がんばって
イズルハ:ボス再行動お願い
オーレリア:おうよ
イズルハ:ではマイナーで神速照準 メジャーで告死鳥
オーレリア:増幅の印
GM:こいやあ!
イズルハ:では命中
イズルハ:(4+4D6) → 4+21[4,5,6,6] → 25
GM:……
GM:くりってやがる!!!!!!!! 何この出目!!!!!!
レシアス:ワーオ
GM:まあ一応 回避 回避ね
GM:(2D6+8) → 9[3,6]+8 → 17
GM:(2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
GM:ハイドウゾー
イズルハ:(スピーキーさんの翼に隠れながら「実に頼もしい翼だ」
イズルハ:ダメージね
イズルハ:(16+5D6) → 16+15[1,2,3,3,6] → 31
オーレリア:カッコイイ……
オーレリア:(1D6+6) → 1[1]+6 → 7 増幅の印
オーレリア:38で
GM:ウウーアルフォンスは自分に【ディスロケーション!】
GM:(2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15
オーレリア:チッファック
GM:よし よし……だが
オーレリア:死んだ!!!腕死んだ!!!!
オーレリア:死んだーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM:右腕は撃破!霧霞のようにさあっと消え失せます……
スピーキー:おおー!!
オーレリア:「よくやったわ!!!!」
レシアス:うしゃあ
GM/ティザード:「ゲホッゲホッ」落下
スピーキー:『ッシャ!!』
オーレリア:生きてるうギリギリで!
イズルハ:腹パンして早く黒いのを吐き出させて!!
GM:>それでしぬ<
オーレリア:>間髪入れず腹パン<
GM:完全に犯人オーレリアさんやないか!!!!!!!
レシアス:腹パンじゃなくて圧迫する程度にしようよ!
スピーキー:くっそわろた
イズルハ:完全に私怨
オーレリア:じゃあ えーとどうしよう!!再動する?ティザード回復させる?しなくて大丈夫かな!?
GM/ティザード:ごぼごぼ……とりあえずげろってる
イズルハ:>突然のハイムリック法<
オーレリア:「じゃあ天運よこせ!!」
イズルハ:(あの後ろからみぞおちを押し上げるやつ
GM:つまり……体勢は、わかるな?
オーレリア:ええと俺のターン えーと えーと ホモ?
スピーキー:落ち着いて!
GM:クックック混乱作戦成功だ
イズルハ:位置的に多分レシアスさんがぎゅっぎゅっしてる
GM:えっぎゅっぎゅしてるの?(GM混乱
レシアス:まじか
オーレリア:おう(真顔) じゃあマイナー移動なし、メジャーでイズルハさんに再動の印!
オーレリア:(3D6+6) → 8[2,3,3]+6 → 14
オーレリア:成功 イズルハさんは未行動になる
GM:おk。ではその行動は直後?
イズルハ:この場合ってまた私のターン?
オーレリア:特にそれかいてないのよね、直後とかは……まあ行動値順ならこのままイズルハさんかな
GM:いや、ええとね 他のだと最後になるんだ ちょっとまって
オーレリア:97ページです
スピーキー:待機してた扱いになるんじゃないかな?
オーレリア:うーんそうなのか……?とくにそうは書いてないんだけど……
GM:これさすがにそうだと思うんだよな
オーレリア:うーんまあじゃあそれで イズルハさん最後ね……左腕のあとか
GM:ううん、わからん!でも今回はそれにして!
スピーキー:アリアン方式だ!
イズルハ:じゃ最後ね 最後までに生き残らないと
スピーキー:生き残るさ(にや
GM:そう。アリアンに準じさせてくれーさて
GM:アルフォンス!ええと まあいいか!!このままライトニングボルトするよ
GM:対象はレシアスさん、イズルハさん、スピーキーさん、ティザード
スピーキー:多いな!(笑)
GM:はっはっは大盤振る舞いだ
GM:命中!そーれ
GM:(3D6+7) → 10[1,4,5]+7 → 17
スピーキー:あっ
イズルハ:不発……
GM:ええい【数理解析】!
GM:1のを振り直す!
GM:(1D6) → 4
オーレリア:妨げ!妨げ!
GM:おk!!!発動!!!
イズルハ:妨げの一矢
GM:キイイイいい
スピーキー:わあい
GM:はい!!不発!!!!!
オーレリア:やったーーーー
イズルハ:するする
GM:くっそ くっそ
レシアス:やった
スピーキー:助かるー!
GM:では次!スピーキーさん!
スピーキー:あいよ!えーと 何しよう?(真顔)
GM/アルフォンス:「な、なにい……!」
オーレリア:治療キット持ってる?(真顔
スピーキー:あるよー治療する?
オーレリア:そうね……あるのかよ!
イズルハ:もう普通に殴りに行っていいのでは?
スピーキー:殴りにいくか!!
オーレリア:いや、殴りに行った方が良いな 噛みついてきてー!
スピーキー:>届かない<
GM:ワラタ
オーレリア:とどかないわろた
スピーキー:エンゲージならできるよ!!メジャー使って!!
イズルハ:じゃあエンゲージして移動できないようにする? 確かアルフォンスさん移動力3も無いから
GM:あ、あるもおん!
スピーキー:あ、もしかしてライトニングって直線状?
オーレリア:そうだよ
スピーキー:なら動けなくなったら軌道から逃げれるな マイナーメジャーで移動だー
GM:くそっくそっ
スピーキー:『はいドーモ』 にや
GM/アルフォンス:「く、下賎なものめ……寄るな!」
オーレリア:犯されそうなセリフだな
GM:むっちゃ嫌悪の顔……では次、うで!
スピーキー:みんな前衛は近付いてきてね……(カバー的な意味で)
GM:左腕!放棄!
GM:ハイ次、イズルハさん!
イズルハ:私か。
オーレリア:再行動ぶんだー
レシアス:もう左腕はほっといて良いんじゃないかなこれ
イズルハ:えーと神速……はもうMPが無いわね では火矢を使います
イズルハ:再度中年男性を狙う
オーレリア:燃えろ燃えろー
イズルハ:命中
イズルハ:(4+3D6) → 4+10[1,3,6] → 14
イズルハ:あ
オーレリア:惜しい
GM:……これは
イズルハ:ここで混沌の運命
GM:キエエエエエエ
イズルハ:1を6に
オーレリア:クリティカルだーーーー
GM:とりあえず!回避!!!
GM:(2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8
GM:ほらよ!!
オーレリア:ヤッタゼ
イズルハ:攻撃
イズルハ:(16+5D6) → 16+8[1,1,1,2,3] → 24
GM:ここで腐る!!
イズルハ:うわぁ
スピーキー:うああ
オーレリア:振り直しだ!
イズルハ:ボス、振り直し家紋
オーレリア:巻き戻しの印 自動成功だ やっちまえ!
GM:ギイイイイイ
イズルハ:じゃ再度ダメージ
イズルハ:(16+5D6) → 16+14[1,1,2,4,6] → 30
オーレリア:上がったあがった
GM:うむ……では
スピーキー:わあい!安定してるな
イズルハ:では30点の炎熱ダメージ
オーレリア:えんねつだー
GM/アルフォンス:「な、まさか……なに……!?」
オーレリア:死ぬかな?死んだかな?
GM:アルフォンスは火矢を受け
オーレリア:ちょっと、死ぬようなら光壁も考える
レシアス:ローブが燃え上がり
オーレリア:全裸があらわに
スピーキー:ゴウッ……
イズルハ:え、ここで全裸中年男性に……?
GM:全裸にはならん!!!!!
GM:うむ……そしてその火の中で、ゲラゲラと笑います
GM/アルフォンス:「はは、ははははは!!!やはり……失敗作め……」
オーレリア:「(うわあキチガイだ……)」
レシアス:「……」
GM/アルフォンス:「物の役にもたたん……どうか本懐を!!古の竜に、栄光あれ!」
GM:そして……爆発四散!ボーン
スピーキー:『ア?』
オーレリア:ちょっと待った!
GM:体内ダメージ!
オーレリア:爆発四散は免れないか……
スピーキー:『ッうお』 ガードガード
レシアス:体内ダメいつの間に
GM:サヨナラ!
オーレリア:情報が…… もうやだ……
イズルハ:ハイクを詠まぬまま逝ったか……
GM:では……のこされた竜
スピーキー:『…………』
オーレリア:ポツーン
GM:『ヴォオオオアアア……』
GM:竜いっちゃったよ でもまあ、なんかそういう生きものは ただ咆哮を残すのみ、です
イズルハ:魔法で生み出されたバイオドラゴンの末路……
オーレリア:え、消えない……?
レシアス:んん、ちょっと近づいてみてもいいかな
GM:消えない……おk
スピーキー:なあGMー、もしかしなくてもその竜赤い?
オーレリア:じゃあティザードの治療するわ
GM:いや、赤くはない!先もいいましたが、黒いもやもやではある
レシアス:顔の方にそーっと
スピーキー:黒いもやもやかー
オーレリア:「食べられないでよ」
レシアス:「気をつける」
オーレリア:混沌核ある?
GM:『ヴォオオオオオオオオオアアアアアア……』
イズルハ:混沌ならボスが浄化できるはずだけど
GM:浄化できそう
オーレリア:ああ……じゃあ儂がやらんとなのか みんなで吸えばいいのか
GM:咆哮はレシアスさんの体の底から深く響く……
スピーキー:みんなで吸うってそれなんか画面が
GM:浄化!浄化!
レシアス:「……」じーっ
オーレリア:治療キット使っちゃっていい?演出って事でいい?
GM:うむ?そっちにかかる?
レシアス:近づいてみたもののどうしよう……
GM:したらティザードは簡単な手当を受けてうめいてます 演出でいいよ
オーレリア:ああ、治療してからじゃ駄目なのか……
オーレリア:じゃあ浄化せなならんのか ハイ、みんなでいただきますしましょうね
GM:まあしなくてもいいよ
スピーキー:『…………』 じっと竜を見て 『なぁ、それよりもだ』
オーレリア:じゃあとりあえず治療すんだので、レシアスさんのあたりへ一緒に近付きますね
スピーキー:『あの赤い野郎を探さねーといけねぇんじゃねーか?』
オーレリア:「赤騎士の事?そうね……もう情報を得られるのは赤騎士だけか」
レシアス:「そうだな……」
GM/ティザード:「メリーの話は、げほっ、聞いた」とじゃあ
オーレリア:野郎っていうかアマだけどね
GM/ティザード:「無事ではある……だが、ここには既にいないらしい」
オーレリア:「えっ……また逃げたとでも?」
GM/ティザード:「いや、送られた……と言うべきか。彼女自身は、全くの忠義の一心で動いていたようだ」
スピーキー:『……チッ、んだよ、また振り出しかよ……』
レシアス:「送られた?どこに?」
GM/ティザード:「さあな。そこまではしらん……で、」
オーレリア:「しらんのかよ!」
GM/ティザード:立ち上がりましょうか「これをどうする。俺が手を下してもいいが」
オーレリア:「怪我人は寝てなさい」とじゃあ、聖印掲げて浄化準備
GM:おk。では……浄化かな
スピーキー:『どうするっつっても、こいつは混沌の類だろ?なら……』とじゃあオーレリアさん見て
レシアス:オーレリアさん見てレシアスは一歩下がる「浄化を?」
オーレリア:「ええ。……ハアー疲れるわ」とレシアスさんに
オーレリア:浄化していいの? するね?するよ します
イズルハ:放置すれば災害になるからね
GM:ええよ ではもやもやは
オーレリア:聖印ペカー
GM:『オオオオオオオオオオーーー……』
GM:長く吠え、そして消え往きました
オーレリア:悲壮感溢れる……
スピーキー:『……竜ねぇ』
スピーキー:『あいつ、本物の竜見たことねーのかな』 と呟く
GM:……戦闘終了です!お疲れさまでした!!
オーレリア:おつかれさまでした……
レシアス:お疲れさまでした!
スピーキー:ッシャお疲れさまでしたー


GM:さて…… あとはエンディングだけだけど、やっちゃっていい?(白目
オーレリア:まあ、エンディングだけなら……
スピーキー:わしへーき!
オーレリア:時間大丈夫?
レシアス:だいじょうぶです(ぐるぐる
GM:ぐるぐるってる……まあ、さくさく!!では
GM:エンディングです。場面は……ええと、特に要求がなければ、バストンの砦の一室
GM:いるのはみなさん四人と、ハミルトンとティザード
オーレリア:はい……サングリアに戻ってきた
GM/ハミルトン:「いや、なにより皆が無事でよかった」
GM/ハミルトン:「奥に混沌の気配がばばーっとした時は、もうだめかと思いましたわ!」
オーレリア:「生きてるけど、赤騎士は行方不明だし黒幕らしき男は情報を吐かせられなかったわ」
オーレリア:「生きていれば後々名誉棄損とか諸々で訴えてやるつもりだったのに……」
GM/ハミルトン:「ま……それもおいおい言及していくことになろうでしょうな」
イズルハ:「太古の竜がどうこうとか言ってたが、何の話だったのか……」
GM/ハミルトン:「まさか?ぞっとせん話だ」
スピーキー:「うさんくせぇ野郎だったなァ」
レシアス:「結局また探しなおしだ……」
GM/ハミルトン:「さて……」ではそこでティザードを促します
オーレリア:「状況がこれだから、私も探すの手伝うわよ……レシアス陛下」
レシアス:「それやめてください」
GM/ティザード:「……」ティザードはじゃあその皆さんの前に、頭を下げます
スピーキー:「へーかへーか」にやにや笑いながら
オーレリア:完全にからかわれネタに
レシアス:「やめい」スピーキーさんにはげんこつ
オーレリア:せっかくティザードさんが頭下げてるというのに!
スピーキー:「でッ」
GM/ティザード:「この度は……非礼を詫びる以外の術はない」
レシアス:ほんとだよ
GM:ほんとだよ!!!こっちだってトップだぞお!!
スピーキー:「ア?」
オーレリア:仮のな(強調
レシアス:まあロードであることに違いはない……
オーレリア:「リード・ブライトンの首はどこに」
GM/ティザード:「……こちらで、安置している」
オーレリア:「そう。……ドブ川に捨ててないだけ許せるわ」と肩を竦めて
GM/ティザード:「そちらの状況が落ち着いたら、返還しよう。また、正式な手順を経る必要があるだろうが」
オーレリア:いつになることやら……
GM/ティザード:「だが、その前に」とでは、レシアスさんの前に膝をつきます
レシアス:「はいっ!?」
GM/ティザード:「彼女の意志……そして、こたびの騒動で強く痛感した」
GM/ティザード:「俺の力はこの国のための物ではない」
オーレリア:フェ~
GM/ティザード:「それのふさわしい者は、貴方だ」
レシアス:「えっ、いや、その、ちょっと」
GM/ティザード:「この聖印は、古くは貴殿の一族から分離した、隷属聖印と聞く」
レシアス:そうなの!??!?
オーレリア:ソウナノカー
GM:そうだってよ
オーレリア:伝家宝来……
GM/ティザード:「これを貴殿に返還し、貴殿にはこのボルニアに臨して頂きたい」 ということで
オーレリア:俺はニヤニヤしている
GM:ティザードの聖印で、多分レシアスさんはあーてすとからロードになれるでしょう
レシアス:ファー
イズルハ:わぁクラスチェンジ
オーレリア:「とんだシンデレラストーリーね」とレシアスさんの様子をうかがってる
スピーキー:なれるのか……ロードに……
GM:だがその場合はボルニアから聖印がいなくなることになる。それは危険
GM:なので、もしここでロードになる場合は、以降ボルニアで暮らしていただくことになる
GM:だがその結果この国は安泰だ
オーレリア:転職……傭兵から国王へ
レシアス:すげえ転職もあったもんだな?!
オーレリア:そうね……なんになるんだろね……ロードルーラーかな……
レシアス:「ええと、ちょっととりあえず、立ってください」
GM/ティザード:「……」では深く頭下げ……てから立ち上がります
GM/ティザード:「御心は決まられたか」
イズルハ:「しかしこの間も言ったように恐らく命懸けになるぞ。覚悟はあるか?」
レシアス:「あーその……決まったかと言われると全然決まっていない……なにしろ」
レシアス:「結局俺は当事者のメリー……からは全く話を聞けてないし……」
GM/ティザード:黙って話を聞いてます
レシアス:「だからそのー、怒られそうな話だが実感がわかない。心構えもなにもない」
GM/ティザード:「まあ、そうだろうな」
レシアス:「全部知ってるのは彼女なんだ。彼女から話を聞かないとどうにもおさまらない」
レシアス:「だからその……とりあえず彼女を見つけ出して、話を聞いて、それからというのは……できないだろうか」
レシアス:「もうしばらく、国をお願いしたい」おじぎ
GM/ティザード:ティザードはレシアスさんをじっと見る……
GM/ティザード:「なるほど」
GM/ティザード:「メリー殿も買い被りすぎていた訳でもないようだ」
レシアス:「あと!!!傭兵契約まだ終わってないんだ!」がばり
オーレリア:「そうね、まだ給料払ってないわね」ニヤ
GM/ティザード:「……では、今しばらくかの国は俺が預かろう」
GM/ティザード:「その後、また戻られた暁には……その次の話をしよう」
スピーキー:「受けちまえばよかったのに」 とレシアスさん茶化し
オーレリア:「国土を芋畑にしてしまいましょうよ」茶化す
レシアス:なんでばれてんの!?
レシアス:こっそり隠し持っていたはずだったのに(真顔
オーレリア:持ってるとは思ってないけどね!!
レシアス:ああそうか
オーレリア:元農夫とは聞いてたから
GM:カマかけられてた……
レシアス:「そういうわけにもいかないだろうが……君主だぞ?お前いきなり明日から君主なって言われてみろよ?」スピーキーさんに
スピーキー:「最ッ高!うまいもん食い放題じゃねーか」 ケラケラ笑い
レシアス:スピーキーさんに「お前は本当に単純だなあ……」言いつつ頭抱え
GM/ティザード:「……芋……?」
GM/ティザード:「……まあ、いい」エホン
GM/ティザード:「貴殿らは今後どうするおつもりだ」
イズルハ:「まだ何もかも宙に浮いたままだ。レイオザット王子誘拐の件もある」
オーレリア:「そうね。一度リオグラントと連絡を取るなり、また調査に行ったりしないと……」
GM/ティザード:「ならば、我々も貴殿らに助力しよう。ボルニアと協定が結ばれたと考えてもらっていい」
オーレリア:協定…… 嬉しいけど国民感情の事はどうするのか……まあしばらくは穏便にというあれだな
オーレリア:「了承しました。助かるわ」
GM/ティザード:「ボルニアの平穏に力は惜しまん……また、戦の補償に関しても、そちらの要求を高く飲むつもりだ」
GM/ティザード:「重鎮どもが何を言うかはわからんが……まあ、今後の話だ」
イズルハ:「まぁ農業国家も悪くないんじゃないか」
オーレリア:「そちらも戻ったら老人の小言を聞かされるのね……」とおいめ
GM:というわけで!王様♡のために、ボルニアと協力を取り付けました!
オーレリア:王様❤
GM/ハミルトン:「お、俺はまだ老人ではないぞお」こごえ
レシアス:王様って誰だい
オーレリア:レシアスさん❤
レシアス:聞こえない聞こえない
GM:間髪おかず では……
GM/ティザード:「貴殿らの無事を祈っている」と再び頭を下げ……
オーレリア:ああ、忠告も一応しておこう
レシアス:つられて頭を下げる
オーレリア:レイオザットが誘拐された件もあるし、正体不明のなにかが動いてる……「そちらもお気をつけて」
GM:たところで。
スピーキー:お
GM/兵士:「ロード様!!ロード様はいらっしゃるか!」
GM:とまたバタバタバターと兵士がばたばたと
オーレリア:「2人いるけど?」
スピーキー:「ンあ?」ドアの方見て
GM/兵士:「へ、へっ!?」キョロキョロ
GM/兵士:「そ、それはいいのです。なんでも、不思議な伝言を承りまして」
レシアス:「なんだなんだどうした」
オーレリア:伝言…… 「内容は?」
GM/兵士:「「弟ウゴク 至急キテ」……と」
オーレリア:弟 「……トリヴィアルね」
GM/兵士:「トリ……?モルディアス王だのと、ふざけた事を申すものでしたが」
GM/兵士:「あまりに迫真の様子でしたので、一応伝えおかんと……」
オーレリア:「分かったわ、有難う」とみんなにアイコンタクトして
スピーキー:「そいつ、どこにいるって?」
レシアス:「今度はそっちかあ……」
オーレリア:ティザードさんにも言った方がいいかな……
GM/兵士:「リオグラント王都で承りました。あちら、レイオザット様が失踪して以来、警備を強めていたはずなのですが」
GM/兵士:「その者が不審者として追放されんという最中、この伝言を承ったのです」
オーレリア:やはりまだ見つかってないか ティザードさんまだいる?
GM/兵士:いるよ
オーレリア:トリ追放されたのかよ!!
スピーキー:「ほーう」ちらりオーレリアさん見て「急いだ方がよさそうだな」
オーレリア:「至急準備を整えて。兵にも伝達を。」
GM/兵士:「か、かしこまりました……」と兵士は引き下がります
オーレリア:「色々な国がしっちゃかめっちゃかだわ」
オーレリア:「モルディアスも何かあるかもしれない……もう平穏な貿易時代は終わったのかしら」
GM/ティザード:「貴殿も向かわれるのか」とではレシアスさんに
レシアス:「ああ、行く」
GM/ティザード:「だろうな」フフン
オーレリア:フフン
レシアス:「……その、必ず戻ってくるので……」
GM/ティザード:「こちらも万端の備えでいよう。背後含め、サングリアの安泰は保障する」
GM/ティザード:「……ああ、お待ちしております」
イズルハ:「レイオザット王子も赤騎士殿もそちらへ向かった可能性が高いだろうな。恐らく」
レシアス:「待ってなくてもいいけど!国は守っててください!」
GM/ティザード:「お任せあれよ。貴殿の戻られるまで、守り抜こう」
レシアス:「ありがとう」ぺこり
オーレリア:白髭騎士さんにあとの事をまかせよう……なんか……ボロニアとの色々とか
オーレリア:主に正式な手続き云々について……あとスピーキーさんを正式にオーレリアの私兵にする手続きも書類を投げて……あとリードの葬式の手続きも投げて……
GM/ハミルトン:「かしこまりました、まあ、また忙しくなるもんですな……」請け負います……で
スピーキー:すごい投げてるわろ
オーレリア:「あとこれとこれと……こっちもまだ……こっちさきにやっといて」ドサドサ
GM/ハミルトン:「ひええ」
GM:と色々オーレリアさんが書類を投げ込み……
オーレリア:ついでにたまっていた国務も 丸投げ!
GM:おい!!!!
スピーキー:「んじゃま……さくっと行きますか、ご主人様?」にや
オーレリア:おうよ!
オーレリア:(すっきり顔で)「急ぎリオグラントへ!」
GM:……
GM:大陸歴にして178年、3の月!
GM:再度の動乱をここに記さねばならない!
GM:……
GM:ということで、セッション終了です!!!おつかれさまでした!
オーレリア:おつかれさまでした!!!!
イズルハ:お疲れ様でした
スピーキー:お疲れさまでした!!
レシアス:お疲れさまでした!!!

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この次のセッション途中で、諸事情によりこのキャンペーンは中断した。
果たして王国は?!行方不明の王子はどうなったのか!!真相は闇の中だ。なにしろこの俺がさっぱりどうしようとしていたのか覚えていないので。

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