TRPGセッションログ⑥アリアンロッド2E(GM)

F.E.A.R『アリアンロッドRPG 2E』のセッションログです。
生まれて初めてマスターをやったログ。相当前の物で、まだしっかりと数値や描写を設定している頃です。途中でキャンペーンになることが決まりました。キャンペーン自体は未完・凍結です。

GM:俺 プレイヤー:いつもの人と懐かしい人たち 

(セッション開始前)

GM:み みなさんいるかな?!?
GM:点呼開始!
プレイヤー2:準備完了!(1/4)
プレイヤー1:準備完了!(2/4)
プレイヤー4:準備完了!(3/4)
プレイヤー3:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
プレイヤー1:1ニョッキ!
プレイヤー2:ニョッキ
GM:では今回予告?から

(今回予告・ハンドアウト)

GM:パリス同盟、グランフェルデン王国では妖魔との戦いが続いている
最近、夜な夜な街に「突然」狼の妖魔が現れるという
多くの冒険者たちが調査に乗り出すも、未だ解決には至らない
彼らはどこから現れるのか?そして事件の真相は?
アリアンロッドRPG2E「影からの咆哮」
冒険の舞台がキミを待つ!
GM:ということで街歩きです
プレイヤー3:はい!!
プレイヤー3:今回予告だー
GM:じゃあ自己紹介…?かな
プレイヤー3:ハンドアウトお願いします!
GM:はーい、では
GM:PC1:ティハ…ダイアード    プレイヤー1さん
コネクション:ガウルテリオ     関係:友人
君はグランフェルダンに縁が深い。    
旅から戻り訪れた酒場「竜の骸骨亭」の主人、ガウルテリオは君の古い友人だ。君は彼から、今回の騒動を聞いた。    
彼はさらに酒場の給仕、ロマリーが体調を崩していると君に告げる。彼女もまた、君がよく知る人物だ。    
プレイヤー1:ダイハード
GM:違うね!?
GM:自己紹介おねがいたします
ティハ(PC1):ティハです!フィルボルの♀で身長90cm前後です!
GM:ろりだあー
プレイヤー2:90!
ティハ(PC1):親が傭兵でなんだかんだでこの街に住んで結構たちますとかそういう感じの 実年齢はひみつ♡
プレイヤー3:ひみつかぁ
ティハ(PC1):ええとあと言う事…
GM:戦闘方法とか?
ティハ(PC1):ああ…ダガー持ってます あとすごいあの…素早い系女子です
GM:すごい…ねたしかに…
GM:ふむ!まあこんなかんじでいいかとおもいますよ!
ティハ(PC1):な なんかぐだぐだでごめんね…よろしくおねがいします
GM:まあそんなものさ(白目)ありがとうございました!
GM:では続いて…プレイヤー2さん、の前にプレイヤー3さんにお願いしていいですか
プレイヤー2:らじゃです
セオルド…マーキンベルク(PC3):はーい!
GM:ではお願いします、はんどあうとー
GM:PC3:セオルド…マーキンベルク    プレイヤー3さん
コネクション:ソーンダイク    関係:後援者
グランフェルデンの大神殿には、街に現れる妖魔に関する依頼がひっきりなしにやってくる。    
君は神官長のソーンダイクから今回の事件の解決を依頼された。そして同時に、もう一つの隠された事件を耳にすることになる。    
GM:ということで…
GM:よろしくおねがいします!
セオルド(PC3):はいはい!グランフェルデンの神殿が管理する図書館で司書をやっております、エルダナーンのセオルドと申します。
GM:司書さんだーー
セオルド(PC3):年齢は105歳。毎日本を読みふけっているので、この街(グランフェルデン)については一通り知ってるって設定で
セオルド(PC3):見た目は丸メガネに猫口と変わった帽子が特徴で、クラスはアコライト/セージなので、完全支援型です。
GM:支援型!ふむふむ
セオルド(PC3):のんびりとした性格なので、どうぞ仲良くしてやって下さいー
セオルド(PC3):はーい!私の自己紹介は以上です!
GM:おし!では次はプレイヤー4さんよろしくおねがいしますー
バリ:アッはい!
GM:PC4:アラン    プレイヤー4さん
コネクション:ティム    関係:信頼
ティムは君の馴染みの酒場、銀の鈴亭の女将だ。    
街に現れる妖魔のせいで商売あがったりと彼女は言う。君は信頼の置ける冒険者として、彼女に客足を呼び戻すように頼まれる。    
アラン(PC4):では自己紹介をば。アランです!エルダナーンの12歳の少年です。
アラン(PC4):メイジ/メイジで、エアリアルスラッシュという風属性の魔法を使って攻撃します。
アラン(PC4):ライフパスで「前科者」「紛失」「逃亡」が出ました。ので、両親が犯罪者なのですが、アラン本人は両親は冤罪だと信じ、その汚名を雪ぐため必死に周囲に訴えています。
アラン(PC4):しかし、アランは人相が悪いので訴えれば訴えるほど信用を紛失してしまい、そして日ごと後ろ指差されながら逃げ回る毎日を過ごしています。
本人はいたって善良な少年です!笑ってやってください!
GM:ね ネタ担当!!ありがとうございます、以上かな?
ティハ(PC1):ワーパチパチ
アラン(PC4):はい、以上です!よろしくおねがいします!
GM:では最後、PC2プレイヤー2さんよろしくお願いします…
GM:PC2:シルヴェスタ    プレイヤー2さん
コネクョン:謎の襲撃者     関係:仇敵
君はかつての故郷の襲撃者を追いかけて、グランフェルデンにやってきた。    
奴は君の仇敵だ、取り逃すわけにはいかない。話によると、この襲撃は君の記憶にあるものによく似ている。    
そして、君は神殿が事件解決のために冒険者を募っていることを聞きつけた。    
プレイヤー2:は はーい
シルヴェスタ(PC2):んでは自己紹介。名はシルヴェスタ、長ったらしいのでシルバとでも汁でも。有角ドゥアン41歳です
シルヴェスタ(PC2):得物は両手剣、挑発が得意ですが口が悪いのはきっと戦うときだけ、た、たぶん!普段は物忘れが激しいリボンのおっさんです
GM:ふむ!ありがとうございます…そして今回汁さんは因縁持ちですね
シルヴェスタ(PC2):今回の相手だけは、どうしても見逃すわけにはいきません。以前故郷を襲われた際、歳の離れた妹を亡くしています
GM:ふむ…妹さん、了解です
GM:ちなみにお名前とか決まってたりします?w
シルヴェスタ(PC2):あ、ナタリスといいますw
GM:おお!ありがとうございます
GM:以上でよろしいですか?
シルヴェスタ(PC2):はい、大丈夫ですー!よろしくお願いします!
GM:おっしゃ!ありがとうございますー
GM:じゃあこれで決まり…でいいかな
セオルド(PC3):はーい!よろしくお願いします!一応点呼お願いします!
GM:はい!じゃ
GM:点呼開始!
セオルド(PC3):準備完了!(1/4)
ティハ(PC1):準備完了!(2/4)
シルヴェスタ(PC2):準備完了!(3/4)
アラン(PC4):準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:よかった!!!!

(オープニング)

GM:ではオープニングに入ります
セオルド(PC3):よろしくお願いしまーす!
ティハ(PC1):おっしゃーやるぞーーー(シャッシャッ
GM:しかし
GM:最初のシーンはPC2さんからです♡
シルヴェスタ(PC2):うっおっ
ティハ(PC1):屋根の上で待機してますね
GM:やだこわい!!!
GM:さて
GM:回想シーンからです
シルヴェスタ(PC2):(`・ω・´)
GM:ここはシルヴェスタさんの故郷です。雨が降っており、周りには沢山傷ついた人々が倒れています
GM:辺りは獣の臭いに満ちており、そして今まさに目の前で貴方の妹が大きな狼に襲われています
GM:獣を引き連れているヒトがいます。黒いフードをかぶった人間で、後姿です…
GM:さてどうします?妹さんのほうに行く、人間のほうにいく…
ティハ(PC1):回想だけど行動できるのか ゲームっぽい
GM:できますね、再現ですけど
シルヴェスタ(PC2):群れる動物ってのは親玉を潰せばなんとかなるもんだ。ナタリスの方へ向かったとして次のが来たらひとたまりもねえ
シルヴェスタ(PC2):ってことで人間のほうへ!
GM:ふむ、了解です!!
GM:とそこで
GM:人間は振り向きもせず火の玉をぼぼぼーーーーっと沢山はなってきました
GM:それは独り言をつぶやいています。
GM/???:「まだ足りない…」
GM:貴方は倒れ、景色は真っ暗になりました…
GM:という感じでシーンを終了します
GM:移行して大丈夫ですか?
シルヴェスタ(PC2):(大丈夫ですー

GM:よしゃ、じゃ次に…
GM:そして時間は戻ってなう
セオルド(PC3):なう
GM:PC1さんのオープニングです
ティハ(PC1):なうなう
ティハ(PC1):えっあっはい
GM:貴方は酒屋「竜の骸骨亭」にいます
GM:客は少ないようです、店主のガウルテリオさんが大体ひまそうです
ティハ(PC1):ひまそうだー!!!
ティハ(PC1):友人なんだよな
GM/ガウルテリオ:「そうそう、こんな客が少ない訳は」
GM/ガウルテリオ:「別に料理がまずいとかそういうんじゃねえからな」(必死)
ティハ(PC1):「もっとかわいい給仕を雇ったらどうだい」(わらいながら
GM/ガウルテリオ:「そう!それなんだよ」
GM/ガウルテリオ:「前にいた給仕覚えてるだろ?っていうかお前さん、そいつと結構仲良かったじゃねえか」
ティハ(PC1):そうなんだ!
GM:そうなの…
ティハ(PC1):「ああーあの子かー(ぼうよみ
GM/ガウルテリオ:「そいつ…ロマリーがな、なんでもここんとこ体調を崩してるらしいんで全然こねえのさ」
GM/ガウルテリオ:「おい 友情だいじに ちょっと」
ティハ(PC1):「雇い主がむさいから嫌がってるんじゃないかい(どうでもよさげに
GM/ガウルテリオ:「この肉体美をなんてこと言いやがる!!…じゃなくてだな」(机にコップをどんとおく
ティハ(PC1):ロマリーちゃんってどんな子かな ボイン?
ティハ(PC1):揉んでいい?
GM:ぼいんですねー綺麗な翼のひt おいやめろ!!!
ティハ(PC1):揉んだ
GM:事後ェ…
ティハ(PC1):いや背中をな 翼があったら肩こるだろうから
GM:(言い訳してる…
GM/ガウルテリオ:「ちょっといくらなんでも心配だ、ちょっくらお前さん、様子を見にいってくれねえか」
GM:そう言ってガウルテリオさんは果物かごを手渡してくれます
ティハ(PC1):「しょうがないまた揉みに…じゃない挨拶がてら行ってやるか」(真顔)
GM/ガウルテリオ:「おいやめ セクハラ反対!!!!」
ティハ(PC1):「どれなら抜いて良い?(中身確認しながら」
GM/ガウルテリオ:「ち ゃ ん と全部渡してくれよ?」(じっと見
GM:とガウルテリオさんはあなたを送り出します
ティハ(PC1):わーい
ティハ(PC1):これ叩きだされたなこれ
GM:出したよ!さて、どうします?果物抜く?(真顔
ティハ(PC1):中身はなんですか(真顔
GM:リンゴとリンゴとメロンとアボガドです ゴージャス
ティハ(PC1):アボカドたべてえ(中の人
GM:。o(中の人腹減ってるのかなあ!)
GM:ちなみにロマリーさんの家は貴方は知っています。馴染みのひとですからね
ティハ(PC1):「おおメロン 奮発したな 相当必死だなありゃ(ごそごそ
GM:抜きやがった!!!?
ティハ(PC1):ぬいてない!ぬいてないよ!
ティハ(PC1):ワインが入ってたら抜いてた
GM/ガウルテリオ:「…今なんか嫌な予感がしやがった…」
ティハ(PC1):じゃあ大人しく赤ずきんちゃんクエスト遂行します
GM:よしゃ、じゃあ貴方はロマリーさんの家の前に来ました
GM:扉は固くとざされている…
ティハ(PC1):「ロマリー いるかー」(ドンドン
GM:容赦しねえな!!奥から「はぁい」というか細い声が聞こえ、やがてドアが開きました
GM:出てきたロマリー、ドゥアンの羽の人です。ガチムチではないです。随分具合が悪そうです
ティハ(PC1):「かわいーい赤ずきんちゃんがお見舞いにきたよ♡(作り声
ティハ(PC1):具合悪いのは本当だったか
GM/ロマリー:「やだこw ェエエエエエーーーーッフオオオオン(くしゃみ)」
GM:ロマリーさんは相当具合が悪そうです
GM:ノリツッコミもできません
GM/ロマリー:「ありがとう、ちょっと風邪ひいちゃったみたいで…」
ティハ(PC1):「ありゃ本当に具合が悪いみたいだね まあせっかくだし中で話そう(ずかずか」
GM:入りやがった!!ロマリーさんはうわあ早く帰らないかなあという表情を隠しながら家に招いてくれます
ティハ(PC1):ロマリーさんを奥へ引っ込ませる感じで
ティハ(PC1):具合悪い時に来客とか死ねって思うよね
GM/ロマリー:「移っちゃうわ、ちょっとしたら帰ったほうがいいわよ」
GM/ロマリー:しかしお見舞いの品を見て微笑みます
GM/ロマリー:「あらそれ、ガウルテリオさんからかしら…」
ティハ(PC1):「まあまあ ああこれむさい店主からの御見舞だよ(渡しながら」
GM/ガウルテリオ:「エエエエーーーーッフオオオオン」
ティハ(PC1):しょうじきわらっちゃう
GM/ロマリー:「ありがと、う…どうも3日前から調子がおかしくて」
GM/ロマリー:ロマリーさんはそれとなく帰れオーラを出しながら受け取ります
ティハ(PC1):「ふむ…医者には見せたのかい?」と気遣います
GM/ロマリー:「ええ…でもどこもおかしくないって言うの」
GM/ロマリー:「…貴方だけになら話せるかもしれない、聞いてくれる?」
GM/ロマリー:とロマリーはくしゃみを押さえた変な顔で貴方に向きます
GM/ロマリー:「怖い夢を見るの…私は暗い街を駆け回っていて、私は誰か見知らぬ人に襲いかかる…ただの夢よね、分かってる、でも…」
ティハ(PC1):カメラがあったらとりてえ…って思いながら大人しく真面目な顔で話をききますね!!!
ティハ(PC1):「襲いかかる?襲いかかられる、じゃなくて?」
GM/ロマリー:「そう、襲い掛かるの…噂が怖くて、変なこと考えちゃってるみたいね」
GM/ロマリー:そう言ってロマリーはまたくしゃみを連発はじめました
ティハ(PC1):噂とな
ティハ(PC1):GMよ!!
ティハ(PC1):この噂とはPCは知っているのだろうか!!(エコー効果(壮大演出
GM:どっちでもいいですよ!!ここできいても!!!かっこいいな!!!!!!
ティハ(PC1):じゃあ知らないってことでいいのかな
GM:おkおk
ティハ(PC1):「噂っていうのは?」
GM/ロマリー:「あら、ご存じなかったかしら…街に夜な夜な狼が現れるって話なのよ」
GM/ロマリー:「街は沢山警備の人もいるし、門も閉じてるはずなのに…あちこちの建物が壊されたりしてるっていうわ」
GM/ロマリー:「正直こわくヴェー----- ごめんなさい…」
ティハ(PC1):「街に狼ねえ… 建物が壊されたのは誰かのイタズラじゃないのかねえ」
ティハ(PC1):ヴェーーwww
GM/ロマリー:「私もそう思ったんだけど…見たって言う人は口々にそう言ってるの」
GM/ロマリー:「まあここまでが噂なんでしょうけど…」
ティハ(PC1):どのあたりのものが壊されたのかとか聞いたほうがいいかな
GM:ふむ、どうぞ
ティハ(PC1):それか狼を見たと言っている人が誰か
GM:ちなみにこれPC1しか知らないことになるからな!後でだれかに聞いてもいいんだからな!!
GM:(あとでみんなに伝えてもいいけど
ティハ(PC1):「どのあたりのものが壊されたのか知ってるかい?あとは…狼を見たと言っている人とか」
GM/ロマリー:「うう…ん、私はちょっと分からないわ…けど、裏路地の方で見たって人はいるわね」
ティハ(PC1):真剣な顔で聞きます
GM/ロマリー:「そうそう、もし興味があるんだったら神殿に行ったらいいわ。冒険者を集めてるって噂だから」
GM:言いながらロマリーはだんだん死にそうになってきてます
ティハ(PC1):し しにそうだー!!!!
GM:正直はよ帰れってなもんです
ティハ(PC1):「ふむ、行ってみようかな ありがとう、すまんね調子の悪い時に」
GM/ロマリー:「いえ…お見舞いありがとうね、がんばって…」
ティハ(PC1):ごめんね!!じゃあさっさと退散の準備しながら
GM:そう言いながら彼女はベッドに戻っていきました
GM:右足を引きずりながら…彼女は昔から右足が悪かったんですね
ティハ(PC1):あんまり長引くようならまた医者に診せなよとか元気になったら店に出てねとかいって出てくね
ティハ(PC1):右足が悪いんだ! これフラグか
GM:チガウチガウ(裏声
GM:ふむ!さてこんなもんでいいですか?
ティハ(PC1):おっけーです!

GM:よしゃ!ではPC4さんに移りましょう
セオルド(PC3):アラン君かー
アラン(PC4):アッハイ
ティハ(PC1):ワーイ
シルヴェスタ(PC2):楽しみだーー!
GM:では…場所は銀の鈴亭 もう一個の居酒屋さんです こっちは料理で売ってます
GM:そこにいるのはティム。おかみさん。恰幅のいい茶髪の女性です。
GM:こちらもがら透きの状況です。おかみさんは料理は出してくれてますが不機嫌です
GM/ティム:「全く商売もあがったりだよ!」(ボーン(料理を置く
アラン(PC4):アラマー…「ティムさんどーしたんすか?笑顔じゃないっすよ?」
GM/ティム:「笑顔もなくなるさね!!」すごい不機嫌です パスタが飛び散ってます
GM/ティム:「変な噂のせいで客が全然きやしないのさ。なんでも夜に化け物がでてくるとかそんないつものことだよ」
GM:(いつものことと言い切る治安です
GM/ティム:「あんた、ちょちょっと解決してきてくれよ!そしたらそれもタダにしてやるよ!」
GM:そういってウィンクを飛ばしてきました(おばさん
アラン(PC4):「たったdいっいやそんなせっかくの女将さんの料理をただで貰うわけには!!!!!」
アラン(PC4):あわあわします
GM/ティム:「じゃあ…身体で支払うかい…?」声音が本気です
アラン(PC4):「エッ」
GM/ティム:「…荷物整理とか」
セオルド(PC3):しかしそう言ったおばちゃんの目は座っていた
アラン(PC4):「ヤラセテイタダキマス」
GM:片言だーーーー!!!!!!
アラン(PC4):おばちゃんには逆らえません
GM/ティム:「おっそうかい?まあ…本気なら神殿が募集してるんじゃないかね」とまた料理を取りにもどります
GM/ティム:そして「しっかり精を付けていってきなよ!こいつはサービスにしとくからさ」と料理をどんっと
アラン(PC4):「女将さんが困ってんなら何とかしなくっちゃな!!うおおうまそう!!!」とびつきます
GM:餌付けされている!!!!!
アラン(PC4):死活問題ですので
GM/ティム:「いい食いっぷりだね、その調子で頼むよ!!!」…とこんな感じでしょうか
アラン(PC4):ぺろりと平らげて「んじゃ、一仕事してくるか!」と神殿に向かいます!
GM:食った!!!!大体大皿3皿くらいでした
ティハ(PC1):多い!!!!!
GM/ティム:「気張っていってきな!」とお見送りしてくれます
GM:では、シーンを終了しまして…

GM:…PC3さん
セオルド(PC3):はーい
GM:場所は王立図書館です。いつもの場所ですかね…のそのそ向こうから見知った顔がやってきます
GM/ソーンダイク:「ああ、セオルドさん、探しておりました」(わたわた
GM:ソーンダイクはヒューリンとエルダナーンのハーフです。金髪のにーちゃん…だけど30代、神官長をやっとりまス
セオルド(PC3):「やぁ、ソーンダイク神官長。なんだかお久しぶりだねぇ。公務は忙しいのかい?」
GM/ソーンダイク:「そう、それです…いそがしいなんてものではありません」
GM:書類を山と抱えています
GM/ソーンダイク:「街の事情は知っていますか?各所で破壊活動が起こっています。…神殿としても放ってはおけません、冒険者を募ることにしたのですが
GM/ソーンダイク:まだ解決していないのです…」
セオルド(PC3):「ふむ…その噂なら僕も知っているよ。」
GM/ソーンダイク:「おお、それは頼もしい…さすがセオルドさんですね」
セオルド(PC3):「夜な夜な急に町中に狼が出る、だったね」
GM:どうもわたわたしすぎて必死です
GM/ソーンダイク:「ああ…そう、それなのですが、実はもう一つ…」
GM:といってソーンさんは声を落としました
セオルド(PC3):「まあまあ、落ち着きたまえよ。図書館なのでお茶は出せないが、とりあえず座って座って」と椅子を出します。
セオルド(PC3):「ふむ、なにかな?」
GM/ソーンダイク:「ああ、ありがとうございます…」書類を抱えたまま椅子にすわります
GM/ソーンダイク:「あまり大きな声では言えないことです…見つけた方にも口を閉ざしていただいています」
GM/ソーンダイク:「これと関係あるかどうかはわからないのですが、町外れに血を抜かれた女性の遺体が残されていたのです…それも3人も」
セオルド(PC3):ふふっと笑って、書類を取り上げて机に置いて話を聞きます。「…物騒な話題だねぇ」
GM/ソーンダイク:(手を書類をもった形にしたまま
GM/ソーンダイク:「そう…様子を見に行きたいのは山々なのですがあの辺りは魔物が多く」
セオルド(PC3):「血を抜かれた、ということは、おそらく人間の仕業じゃないね。妖魔の仕業かなぁ…」
GM/ソーンダイク:「恐らくは…」と暗い顔を
セオルド(PC3):「その3人、身元はわかっているのかい?」
GM/ソーンダイク:「ええ、分かってはいます…」
GM:調べはついてますね
GM/ソーンダイク:「よければ貴方にその仕事を受けていただきたいのです」
セオルド(PC3):「ふむ?どうやら、詳しいレファレンスが必要なようだね…」と言って立ち上がります。
セオルド(PC3):「僕でよければ、協力させてもらうよ。ソー君?」
GM/ソーンダイク:ヒューッかっこいい!「ありがとうございます…必要なら図書館のすべての立ち入りを許可します、お願いします」そう言って頭を下げます
GM/ソーンダイク:「既に人は募っています、何人か集まってくれているようです」
セオルド(PC3):「ということは、もしかして重要書類も見せてもらえるってことかい?」
セオルド(PC3):といってちょっとワクワクした様子を見せます
GM/ソーンダイク:「ええ…緊急事態ですからね。贅沢をいってはいられないでしょう」
GM/ソーンダイク:不安げですが致し方あるまい…という顔です
セオルド(PC3):「贅沢とは失礼な!これでも僕は立派な司書さ。」
GM/ソーンダイク:「…内容は内密にお願いいたしますよ…」小声で言います
GM/ソーンダイク:そして立ち上がると「では…こちらについてきてください」と神殿の前に連れて行きます…
セオルド(PC3):「ふふ、わかっているよ。じゃ、僕も神殿に向かうかな。どんな冒険者が集まってるか楽しみだ」
セオルド(PC3):「おっと…その前に、この本と戻してからね」といって、元々持っていた本を本棚にしまいに行ったところで
セオルド(PC3):シーン終了!です!
GM/ソーンダイク:本を返すまで不安げにうろうろしてました
GM:…というところでオープニングは終了です!

GM:さ、て、休憩入れますか?
セオルド(PC3):みなさん続行で大丈夫かな?眠気とか
ティハ(PC1):ぼくはだいじょうぶですー
シルヴェスタ(PC2):俺も大丈夫ですー
アラン(PC4):だ、だいじょうぶです
GM:む 無理なさらずーきつかったら次回に回しますか!?
ティハ(PC1):いまこれまだオープニングフェイズ?か…
GM:うん…まだオープニングなんだ…
セオルド(PC3):ですねーまぁのんびり行きましょう!
ティハ(PC1):わーい
ティハ(PC1):早く狼ぶっころそう
GM:好戦的だなあ!!
アラン(PC4):ティハさんつよい
シルヴェスタ(PC2):よしやっちまおう
GM:む じゃあ続けます…きつくなったらすぐどうぞ!
セオルド(PC3):ミドルやりますかぁ!
GM:さて、じゃあミドルフェイズです
アラン(PC4):はい!おねがいしますー!
ティハ(PC1):おねがいしますー

(ミドルフェイズ)

GM:偶然にも神殿の依頼所に集められた俺たちは…
ティハ(PC1):(BGM:名探偵コナン)
セオルド(PC3):ワロタwwww
GM:ソーンダイクさんがいます。集まった皆さんをみながら
GM/ソーンダイク:「今回は依頼を受けてくださってありがとうございました。早速ですが話に入りましょう。」だいぶわたわたしており余裕がありません
ティハ(PC1):わーい 全員その場にいるってことでいいんですよね
GM:みんないますね
ティハ(PC1):(そんなに大ごとなのか…)って感じで大人しくはなしききます まあ死体の話しらないし…
GM:初顔合わせ…ではないのかな
GM:うわこいつかよ…て感じかな、まあいいや
ティハ(PC1):うわって感じなんだ!!
GM/ソーンダイク:「まずは皆さんもご存じと思いますが、最近この街に妖魔が現れるというものです。既にいくらかの方が被害を受けています…これを解決して頂きたいのです。」
セオルド(PC3):セオルドは知っている顔で聞いています
ティハ(PC1):(妖魔? 狼じゃないのか…) 既知の余裕!
GM:あ、妖魔=狼って旨で言ってますね
ティハ(PC1):ふむふむ
アラン(PC4):(け、けっこう大ごとだった…)ちょっとびっくりしてます
セオルド(PC3):「みんな、噂については知っているかな?」とここで神官面しつつ情報共有を。
GM:みんな、しってるかなー!?
GM/ソーンダイク:ソーンさんは不安そうに一同を見ています
シルヴェスタ(PC2):「この街自体にはそこまで馴染みがあるわけじゃねえ。一旦状況のまとめを頼んでもいいかい、眼鏡の…えーと」
GM/ソーンダイク:シルさんを見て悲しそうに「もっと美しい町の時にいらしてほしかったのですが」と
アラン(PC4):「なんか夜バケモノが出るって聞いて来たンすけど、そのことっすよね?」
ティハ(PC1):噂をしってるかどうかか 「ちょうどさっき聞いて来た所だよ」と
セオルド(PC3):「…ということだよ、神官長」
GM/ソーンダイク:「ああそのことです、ご存じなら何よりです…」
GM/ソーンダイク:「そう、夜に狼、妖魔が現れるということです…ただの狼ということはまずないでしょう」
シルヴェスタ(PC2):「狼」
GM/ソーンダイク:「彼らは街のあちこちを破壊しています。そしてここからが本題なのですが」
GM/ソーンダイク:「セオルドさんにはお話していますが町外れに女性の遺体が遺されているというものです。
三名もの犠牲が出ています…どうかこちらも調査をお願いしたい。」
GM/ソーンダイク:「報酬は…そうですね、これくらいでいかがでしょうか」そう言ってなんかあれ大目な金額を提示してきます
セオルド(PC3):「神官長、それは僕にも出るのかい?」と。
GM/ソーンダイク:(ギクッ
GM/ソーンダイク:そーさんは一瞬固まりますが、「ギルドの中でお分けください」
GM/ソーンダイク:「ああそうだ、貴方方はまだギルドを作っていらっしゃいませんでしたね」
GM/ソーンダイク:「受けて頂けるのならば、ここで私が皆さんの身柄を保証しましょう」とふとっぱらです
セオルド(PC3):「いやあ、嬉しいね。これだけもらえるなら、図書館の魔術書関連の棚を改装できる」
ティハ(PC1):「経費で落とせばいいじゃないか」
GM/ソーンダイク:(こっちの財布も厳しいんですよの顔
セオルド(PC3):図書館大好きなので実費で改装もままあります
セオルド(PC3):「ああ、ちなみに僕はセオルド。この町で司書をしているよ。君たちは…(一同見回して)ティハ君、アラン君、そしてシルヴェスタ君だね。今回は僕も調査に協力させてもらうから、よろしくお願いするよ」 
ティハ(PC1):名前把握されてる事に一瞬驚きつつ 「あ、ああ宜しく」とかいっておこう
セオルド(PC3):ちなみにみなさん面識は正直ないとおもわれ
GM:シルさんに至っては忘れてますしね!
シルヴェスタ(PC2):「(・どっかで会ったのか…?)…おう」※トリアタマ
ティハ(PC1):ツノアタマ
シルヴェスタ(PC2)):ツノーン
アラン(PC4):「死人が出てるならほっとけねェよな。よろしくたのンます!」深々とお辞儀
ティハ(PC1):しっかりしてる…
GM/ソーンダイク:「受けて頂けるのですね、ありがとうございます」そう言って胸をなでおろします
GM/ソーンダイク:そしてテキパキと資料を解体始めます
セオルド(PC3):「じゃあ、早速ギルドを組もうか。さて誰がギルドリーダーを務めてくれるかなぁ」と言って一同を見回す
GM:さあ誰がやってくれるかなーーー!!!
ティハ(PC1):何気に自分以外でみたいな感じの!
アラン(PC4):「ぎ、ギルドって、仲間ってことか…///」何故か照れます
セオルド(PC3):「アラン君、なんだか嬉しそうだねぇ」にこにこ
アラン(PC4):「いやあ、おれ友達とかいなくって(てれてれ」
ティハ(PC1):「……困った事があったら何でも言うんだよ…(ホロリ」
アラン(PC4):つよいこだから 泣きません 「な、なんかみんな優しいな…!!!どきどき」
セオルド(PC3):「ふふ、頼りにしてるよ、アラン君」と言って軽く会釈します
シルヴェスタ(PC2):かわいいなあ
セオルド(PC3)):ちなみにご両親のことは知ってる感じでいいですか
アラン(PC4):まあ周りから非難されまくってるし有名でしょうね!
セオルド(PC3):じゃあ振らなくてもいいかー知ってます。こっそり応援してる感じで。
ティハ(PC1):ぼ 慕情的になにかアクションを セオルドさんのほう直視しないようにぐらいしか
ティハ(PC1):「リーダーなら…セオルドがすればいいじゃないか?年長者だし…」と目を合わせない感じで
セオルド(PC3):「おや、ティハ君、僕のことを覚えていてくれたんだね。昔はよく図書館に来てくれていたけど、最近はめっきり見ないから、もう忘れてしまったのかと…」
ティハ(PC1):「うっ…いやそれは…仕事が忙しくて(わたわた」
GM:アマずっぺぇ…
シルヴェスタ(PC2):「情報集めるんなら街に詳しい奴のほうがいいのかもな」
アラン(PC4):「いいっすね!なんか物知りみたいだし!(アレそういえば何でおれの名前…)」
セオルド(PC3):「え?うーん、僕なんかでいいのかい?照れるなぁ」てれてれします
GM/ソーンダイク:「そうですね、私としてもセオルドさんにお願い頂ければ助かります」チラッと
ティハ(PC1):満場一致だー
セオルド(PC3):「うん、では僕が務めさせてもらうよ」ギルド名ふりますかー!
ティハ(PC1):ギルド名かー! リーダーせおるどさんでいいですかー?
GM:ひどいのが出ても気にするな!
セオルド(PC3):ふりまーす
シルヴェスタ(PC2):お願いしますー!
ティハ(PC1):わーい
Arianrhod : (2D6) → 5[2,3] → 5
GM:アイアン もしくは華麗なる
Arianrhod : (2D6) → 9[4,5] → 9
GM:猟犬、もしくは王
GM:英語に直してもいいんですよ
セオルド(PC3):華麗なる王………
ティハ(PC1):華麗なる猟犬…
GM:ビューティフルキングとかでも(真顔
ティハ(PC1):アイアンドッグ
GM:ちなみに十と一が順当ならアイアン+王です
ティハ(PC1):妖魔を狩る的に猟犬っていいとおもうの
シルヴェスタ(PC2):なるほど
セオルド(PC3):ふむ
GM:鉄の猟犬 これもまた
GM:略して鉄犬
GM:テッケン!!
セオルド(PC3):鉄拳!?
ティハ(PC1):てっけん!!
シルヴェスタ(PC2):テッケン
アラン(PC4):てっけん!
セオルド(PC3):てっけん人気ならてっけんでいい気が!ww
GM:いいんですかww
ティハ(PC1):鉄の犬
GM:俺はしらないぞwww
ティハ(PC1):ぼくはてっけんいいとおもいます!
セオルド(PC3):鉄の犬、アイアンドックがいいなー!
セオルド(PC3):わんわんお!
GM:アイアンドック!
シルヴェスタ(PC2):鉄犬制裁
GM:それだ(真顔
アラン(PC4):わんわんおで行くのか!かわいい
ティハ(PC1):すごいジャッジメントな感じだ
GM:じゃあ鉄の犬でいいかなー!!
GM:アイアンドック
ティハ(PC1):はーい
アラン(PC4):はい!
シルヴェスタ(PC2):らじゃです!
セオルド(PC3):はい!
GM/ソーンダイク:「ギルド名も決まったところで…」
GM/ソーンダイク:ソーンさんはスケッチブックを手に持ちながら説明します
GM/ソーンダイク:こんな依頼は嫌だ…ではなく。「まずは情報が必要でしょう。冒険者が多く訪れる酒場などで聞き込みをお勧めします」
GM/ソーンダイク:「もし資料が必要であれば、図書館に行くといいでしょう。貴方方に閲覧の許可を出しておきます」
GM/ソーンダイク:「それと、女性たちの見つかった場所はここです…」そう言って手持ちの地図に印をつけて渡してくれます
GM:大盤振る舞いです
ティハ(PC1):ふむふむ 色々できるなあ
セオルド(PC3):「了解したよ」といって手元の厚手のノートにメモをとります
ティハ(PC1):(メモってるのを横目チラ見)
セオルド(PC3):(達筆過ぎて一般人には読めない)
GM /ソーンダイク:「どうぞご無事で…みなさんに、神のご加護がありますように」
GM:…ソーさんはそう言って追い出し 送り出してくれました
GM:…ということで、依頼を受けてもらった!やったね!
アラン(PC4):「き、聞き込みか…!わなわな」
ティハ(PC1):「名探偵アランの活躍に期待だなあ」(わなわなしてるのを肩ポンしつつ
アラン(PC4):期待された…
セオルド(PC3):アラン君PC1みたいwww
シルヴェスタ(PC2):「武者震いかい坊主。まあ気楽にいこうぜ」
セオルド(PC3):「いってくるよ。いやぁ、外は久しぶりだなぁ」と言って外へ。シーン終了かな?
GM:シーン終了です!引きこもってたのか…

GM:よーーーしでは続きに入ります…
GM:…の前に。場所を整理しますか
セオルド(PC3):はーい
GM:まず酒場。二か所あります…おっさんとおばさんとこね
GM:そして図書館 セオルドさんの巣
GM:そして町外れ
ティハ(PC1):巣だー!!
セオルド(PC3):僕の巣だーーー
ティハ(PC1):二手に分かれます?
GM:ああそう、それもいいと思いますよ
GM:これ時間たちます。うかうかしてると夜になるぞ!
ティハ(PC1):ううん全部で4か所
セオルド(PC3):わかれてもいいけど判定に失敗すると悲惨で
シルヴェスタ(PC2):夜になったら出るじゃないかー
ティハ(PC1):ああ…
セオルド(PC3):あ、時間制限あるならわかれましょうかー
ティハ(PC1):二手に分かれて夜までだったら危ないけども…うーん
GM:まあ普通にやってたら夜になるまでには周りきれます…普通にやってれば…
GM:お、どうしますか
セオルド(PC3):じゃあ普通にやって夜までに済ませましょう!
ティハ(PC1):じゃあ4人のままで!
GM:(・ε・`)チェー
セオルド(PC3):「図書館なら僕がよく知ってるしね」
GM:さてさて、ではどこからいきますかね
GM:別にほかの場所にいってもいいのよ
セオルド(PC3):ではみんなが何も意見がないようでしたら 
セオルド(PC3):「じゃあ、まずは図書館に向かおうか。僕が案内するよ」といって図書館に向かおうとしますが、いいですか?
ティハ(PC1):距離的に一番近そうな気がするし、大丈夫です!
シルヴェスタ(PC2):了解です!
アラン(PC4):了解です!「まずは資料集めッすね!」
ティハ(PC1):「近い順に行くかー」ってぺたぺたついていきます
セオルド(PC3):「そういうことさ」上機嫌で図書館へ向かいます
GM:よし!では図書館です
GM:セオルドさんはよく知ってますが。大体歴史書、医学書、魔術書、娯楽書、料理本…って感じですかね需要は
ティハ(PC1):資料というとどういうのを読めばいいんだろ…
GM:それっぽいものが欲しければ場所を言って知力か感知でどうぞ 後ろは勘で見つけるやつ
セオルド(PC3):「あ、ほらティハ君!この絵本とか昔は君すきだったよねぇ。覚えてるかい?」とふらふら行きかけます。
ティハ(PC1):う、うわああ!
ティハ(PC1):「う、うん!?う…あ…ああ…覚えてるうん」ってわたわたします
セオルド(PC3):「こっちの料理本には、君が描いてしまった落書きがまだ残ってるんだよ~」といってふらふら(ry)
セオルド(PC3):(誰か止めて!w)
GM:(ちなみに一か所を何度も調べると時間が多くたちます(ぼそ
ティハ(PC1):(恥ずかしくてうわーうわーってなってる
アラン(PC4):「セオルドさーん!どういうの調べれば…ってアレ?お取り込み中?」
ティハ(PC1):「そ、それより早く調べ物しないと!な!まだ他もあるしな!!」
セオルド(PC3):「おっと、しまった。本を見るとつい嬉しくなってしまってね…」
アラン(PC4):(セオルドさんとティハちゃんが一緒にいるときはそっとしておこうと学びました)何調べようかな…!
シルヴェスタ(PC2):(そっとしておいたほうがよさそうだな…)
ティハ(PC1):(そっとしておこう的な空気に気付いてひとりで取繕う)
GM:こいよPC!知力なんて捨てて、かかってこい!
ティハ(PC1):知力判定?かー
GM:それか感知
セオルド(PC3):もちろん知力で。選択肢は何がありましたっけ?
GM:歴史書、医学書、魔術書、娯楽書、料理本…のほかにも、いろいろと笑
セオルド(PC3):これ、一人で複数調べてもいいんですよね?
GM:可能です!
GM:まあもちろん重要なのは限られてますけど…同じのを二回しらべちゃうと時間のむだですよ
ティハ(PC1):生き字引!
アラン(PC4):メイジ的には魔術所が気になる!けど!
GM:む、調べますか!!?(ワキワキ
セオルド(PC3):了解です!ではまず司書らしく私が。歴史書と魔術書、それから時間があれば医学書も。
GM:おkです、じゃあまずは歴史書を
GM:知力で振ってくださいーヒストリーあるから+1Dかな
ティハ(PC1):医学書…ロマリーさんの事は言うかどうしよう まあ事件に直接関係はないと思って言わないか
セオルド(PC3):歴史書ではかつて同じような事件がなかったか、魔術書では似たような事件が起こせるような魔術がないか、医学書では女性の死体について、って感じですかねー
セオルド(PC3):では歴史書から振りますねー知力+4ダイスか。
Arianrhod : (3D6+8) → 10[2,3,5]+8 → 18
GM:た たっか!!!!!!!!!!
セオルド(PC3):18ですね
GM:椅子から落ちましたわ!!!はいもうそれはドンピシャ、見つかります
GM:この街は600年ほど前に建立されて以来頻繁に魔物の襲撃にあっている
GM:実は以前にも狼の関わる事件が起こっている。しかしその時は犠牲者は一人であった…
GM:一人のエルダナーンの娘が人狼の呪いを受けた。国は彼女をその家の一室に封印した。
セオルド(PC3):ふむ…
GM:そして呪われた娘の名前は「サルビア…ボロウフェア」…しかし家主は別の名前で記載されています。住所がこうこうと書かれてますね
GM :今はそこは公には立ち入り禁止です
GM:以上!
セオルド(PC3):了解です!では続きまして魔術書。これは<ヒストリー>の効果受けれませんかね?
GM:うーん…というか魔術書はですね
GM:ちょっと普通に見ればどうでもいいものばっかです(真顔
GM:(本が山ほどあるんですね
セオルド(PC3):ほお…人狼の呪いについても書かれてませんかね?
セオルド(PC3):(知識の書という名のレファレンスブックを片手に)
GM:ふむ、それなら…先に医術書にいってもらっていいですか
セオルド(PC3):了解です!
GM:これなら知識で、どうぞ!
セオルド(PC3):「さて、では次は医学書を見てみようか」(ティハさんのRP介入に期待している)
ティハ(PC1):!?
ティハ(PC1):あ、あー…じゃあついでに…?
セオルド(PC3):あ、では先に判定を!わかったことについて共有しよう
GM:はーいどぞうー
セオルド(PC3):共有したらきっとロマリーさんの話出てくるだろうしね!
Arianrhod : (2D6+8) → 9[4,5]+8 → 17
GM:たっかいな…(ゴロゴロ
GM :さて、ならば…狼化に関する資料がでてきます
ティハ(PC1):おー成功だー
セオルド(PC3):ぱらららーっと、重そうな本を軽々とめくります。
ティハ(PC1):「(実は筋力ありそうだ…)」
GM:「狼化は呪いの一種である。ほとんどの魔法使いは使用したら死んでしまう禁忌の術である。残された狼は制御不能になるので利用価値は低い。」
GM:「狼は簡単な命令は聞くが、夜に変身してしまうと基本的に手当たり次第にヒトを襲う。一匹につき一度だけ、呪いを他人に伝染させる。」
GM:「呪いをかけた魔法使いが「倒される」ことにより呪いは解除される。自然に亡くなった場合は呪いだけが残り、解除はできない。
GM:…以上です。医術に詳しい人ならまあ知ってるかな…
セオルド(PC3):ふむ…呪いを解かずに死んでも事件解決にはならないわけですね。

シルヴェスタ(PC2)):えろほんはありますか
GM:そっとおいて…あります…
シルヴェスタ(PC2):あるのか!
アラン(PC4):え、えろほん///
シルヴェスタ(PC2):「坊主にはちと早えかな」
アラン(PC4):「そ、そんなん興味ねーっすから!///」
ティハ(PC1):(図書館に置いてあるものの内容なんてたかが知れてるだろ顔)
GM:シルさんとアランくんがえろ本で盛り上がっている一方
シルヴェスタ(PC2):着実に調査が進んでいる件
セオルド(PC3):「二人とも図書館では静かにね~」
シルヴェスタ(PC2):「おお 団長が怒ってんぞ坊主どうするよ」
アラン(PC4):「団長!!!それかっこいいっすnあっゴメンナサイ静かにします」

GM:…さて、魔術書ですが
セオルド(PC3):お、はい
GM:貴方は探し回ってる内に、一冊の本を見つけました
GM:禍々しい雰囲気を放っていて、これ、見るからに「禁書」です。開きますか?
セオルド(PC3):………ふふっ
セオルド(PC3):それ、背表紙にはなんて書かれてますか?
GM:読めません 掠れてたりしてる…けど、本の端がちょっと緑がかってて異臭がします
セオルド(PC3):じゃあおそらく後ろをついてきてくれているであろうティハちゃんに「…この辺りの本はちょっと危険だからね。向こうでみんなと待っていてくれるかな?」と言ってから、手に取ります。
GM:おお、すぐ手に取りますか…
ティハ(PC1):お おお…紳士…! 「あ、ああ…わかった」って戻ってよう
セオルド(PC3):ええ。多分手袋とかしてから
GM:ではセオルドさんがその本を開こうとすると
GM:濃いガスが勢いよく噴出します☆
ティハ(PC1):ガスだーー!!!!
セオルド(PC3):おい図書館wwwwwwwwwおいwwwwwwwww
GM:というわけで2Dの貫通ダメージです
セオルド(PC3):貫通かーロールどうぞ。
GM:あ、おれなのか そーれ
Arianrhod : (2D6) → 5[1,4] → 5
セオルド(PC3):5点だーこれプロテクション不可かな
GM:急なのでむつかしいとは思いますね
セオルド(PC3):貫通ダメージだから無理か…甘んじて受け入れよう…
GM:さて、べたべたなセオルドさん、その本のめぼしいところを見ましょうか
GM:知力でどうぞ
セオルド(PC3):えっと、霧だっけ?げほっげほっと咳払いをして…知力ふりまーす
ティハ(PC1):べたべたなんだ!? 「どうした大丈夫か!?」ってかけよったら危ないね…
GM:ちょっともやもやまだ漂ってます
セオルド(PC3):これはヒストリーつきます?
GM:ウーン…歴史あるものですし つきます!
セオルド(PC3):やったー!「だ、だいじょうぶだよ、げほっげほっ…」とむせながら…
ティハ(PC1):「うおお何だこれ カビ胞子?!掃除ちゃんとしろよ」
セオルド(PC3):3d6+8
Arianrhod : (3D6+8) → 16[4,6,6]+8 → 24
GM:たっか!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ティハ(PC1):た たっけえ!!!!!
シルヴェスタ(PC2):高い
GM:クリティカルか!!!!!!
アラン(PC4):クリティカル?
ティハ(PC1):おおー、6がふたつ
セオルド(PC3):ふへへ…(絶好調)
GM:ぐぬぬ…ではまさにドンピシャな記述を見つけました
GM:「一般に狼化は術者が自然に亡くなると解除不能と言われるが、実は一つだけ方法がある。」
GM:「それは同じように呪いを受けたものの「血」から作られた魔法の結晶である」
GM:「狼化した生命力の強い種族***の、特に***の血から作られた結晶を翳せば狼化は解ける。必要な量は年数が経てばたつほど多くなる。一週間ほどであれば一人分で事足りる…」以降年数の計算式が続きます
GM:***は掠れててよめません…が、後ろの方は微かに「女性」のような
GM:まあ、最後には「なんにせよ、他人を犠牲にする必要がある。それだけの覚悟がなければ諦めよ」で締められてます
セオルド(PC3):ふむ…?「血の結晶、ねぇ…」
GM:以上です。最初にした異臭はガスのですね
セオルド(PC3):これ、事件が起こり始めたのっていつ頃からですっけ?
GM:ふむ、大体2か月かそこら前でしょうか
GM:その前の昔の事件だったら…200年とかもっとそれ以前かも
セオルド(PC3):犠牲がいる、ということは致死量の血の結晶が必要ってことでしょうか?
GM:ですね、全身の血を搾り取って相手は死ぬ
セオルド(PC3):ふむ…全身の血を絞り取るのもなかなか難しそうな話ではあるが…
GM:ああそう、それは結構魔術的な心得の深いヒトなら可能です
GM:それと…血に縁の深いものなら
セオルド(PC3):なるほど…「ますます物騒だねぇ」といって、メンバーに情報共有します
ティハ(PC1):おお…情報共有だー
シルヴェスタ(PC2):ふむー!
セオルド(PC3):さっき見た本から取れた情報全てをメンバーに丁寧に説明します。
GM:ちょっとぉー男子ー
GM:という感じで
ティハ(PC1):先生!女子が!ひとりしかいません
GM:男子女子男子男子!
セオルド(PC3):「もしかしたらこの血をとる儀式とやらが、今回の被害者と関係あるかもしれないね」
シルヴェスタ(PC2):「足りる…足りない…ふむ」
セオルド(PC3):「…そういえば、シルヴェスタ君。君は昔、僕に似たような内容でレファレンスを求めてきたことがあったね?」
セオルド(PC3):「確か、あのときは仇…と言っていたように記憶するけれど」シルヴェスタさんの方を見ます
シルヴェスタ(PC2):「そうだな。俺の故郷が襲われたって話だ。たくさんの狼がな」
セオルド(PC3):「狼か…今回の件と何か関係があるかもしれない。犯人の特徴か何か、覚えていたりはしないかい?」
シルヴェスタ(PC2):「犯人、っつか、群れの中に居た奴だな。憶えているのは黒いローブ、火の玉、『足りない』」
シルヴェスタ(PC2):「あとは忘れた、なんや思い出すかもしれんが」
ティハ(PC1):「『足りない』? そう犯人が言ったのか…」
GM:皿の数かもしれませんよ
シルヴェスタ(PC2):いちまーい にまーい
ティハ(PC1):いちまいたりなーい
セオルド(PC3):「なるほど…」テキパキとメモをとって、「同じ犯人かはわからないが、一応ね。ありがとう」
セオルド(PC3):あ、被害者の女性の遺体って確認できますか?
GM:お、見に行きます?
GM:発見場所の近くにかくし置いてますね
GM:さて…ほかも見ますか?
GM:娯楽用には「**アンロッ*2E ルールブ**」とか置いてありますが
セオルド(PC3):ルルブだあああああああああああああああああ
ティハ(PC1):読んでたら確実に夜になるな
GM:1…2巻あるからね!
セオルド(PC3):いや、それ持ってます。携帯してます。判定は結構です。
GM:常に持ってた!!!!!!!!
シルヴェスタ(PC2):もってた!
ティハ(PC1):ロマリーのこといわないと!いわな 携帯してた…
セオルド(PC3):エネミーとか描いてあるかもしれないぞ!(裏声)
GM:ククク同じデータと思わないことですね…(胃キリキリ
セオルド(PC3):「他に何か調べたい本はあるかな?案内するよ」とメンバーに聞きます
シルヴェスタ(PC2):「しかし図書館ってのはあまり来ないがいろんなもんがあるもんだな。病気やらなってもこんだけ医学書あるなら医者行かなくてもよさそうだ…(医者ヤダ)」※ひとりごと
アラン(PC4):「人と上手に話せるようになる本とか…アッいやそれは今度見にくるっス、ハイ(ぶつぶつ」
セオルド(PC3):「ここにタウンワークって便利な本もあってねぇ(以下略)」
ティハ(PC1):たうんわーく…
シルヴェスタ(PC2):タウンワーク…
ティハ(PC1):医者…じゃあ思い出したように 「そういえば知り合い原因不明の体調不良でな、ついでだったら調べてみてくれるか?」と か…
セオルド(PC3):あの、咳とか夢とかについてですかね?
GM:あ、医術書のついでにちょっと見つけてますよ
ティハ(PC1):おおやった 「見た感じとても辛そうなんだが…なんかやたらくしゃみしてた」
GM:咳とくしゃみは彼女の癖です(真顔
ティハ(PC1):ああなんだ癖かあ!!!!!!
セオルド(PC3):!!?
GM:時々小声で「チクショーーーォィ」とか言います
セオルド(PC3):じゃあしらべたってことで 
セオルド(PC3):「ふむ、調べてみるよ」 調べてから 「あった、これだね」 薬とか載ってますか?
GM:夢…夢ですね
GM:タダの夢、あるいは…
GM:さっきの狼の欄に小さく追記してあるのを見つけました
セオルド(PC3):おお?
GM:狼化の呪いを受けた人間は、術者の命令に従うことになる
GM:「が、その時の記憶がはっきりと定着することはない。大概見間違いだとか、たとえば夢だとか…」走り書きです
セオルド(PC3):「……ティハ君」 本のページをそのまま見せます
ティハ(PC1):「うわぁカビくさい」
セオルド(PC3):「おっと失礼」
ティハ(PC1):すまなんだ(真顔 えっと夢…のあたり読んで まさかぁ…って顔
セオルド(PC3):「君のお友達は、もう少し詳しく調べた方がよさそうだ…」と、深刻な顔でつぶやきます。
ティハ(PC1):「噂で不安になったせいの夢、だといいんだけどな…既に死人も出てる以上呑気にしてられないか」
シルヴェスタ(PC2):(身長生かしてふたりの上からちょっと本を見てカビっぽかったのでそそくさと逃げる)
ティハ(PC1):「あ、ああ…じゃあ最後にでも回ってみるか?時間があれば…」
セオルド(PC3):「いや、できればすぐにでも、だね」 じゃ、これでシーン切りますか!

GM:…では
GM:セオルドさんの演出から?お願いします?
ティハ(PC1):ロマリーさんとこいくってなってまだ図書館なんだっけ
セオルド(PC3):PC3だけどギルドマスターだからいいよね!!w
GM:キャーマスター!
ティハ(PC1):ヤッチマイナー
セオルド(PC3):では
セオルド(PC3):図書館から出た直後の演出をー
セオルド(PC3):「さてと、みんな少し集まってくれるかな?」と言って、グランフェルデンの精密な地図をどこからともなく取り出してバサッと広げます。
セオルド(PC3):「今いるのがここだね。ティハ君、ご友人のお名前を聞いてもいいかい?」
ティハ(PC1):四次元ポケットから
ティハ(PC1):うおお 「ロマリー、ドゥアンの翼のある若い娘さ」
セオルド(PC3):「ふむ。ロマリー君の家はここだね」 街の人の顔と名前と住所は暗記済みってことで(笑)
GM:おそろしいヒト…!!!
セオルド(PC3):「ふぅむ…すぐにでも彼女の家に向かいたいと思っていたけれど、ここからだと遠回りになるね」
GM:あら、いかないんですか?
セオルド(PC3):「それに先ほど話した通り、今回の事件はどうやら人狼の呪いが関係しているようだけれど、今の段階ではまだこれは仮説に過ぎない。彼女の家へ向かう前に、もう少し情報を集めておきたいところだね」
シルヴェスタ(PC2):「行く前に寄り道するってことか」
セオルド(PC3):「そういうことだね。夜までにまた合流できるようにしておきたいけれど、ひとまず別れて情報収集、とかどうかな?」
ティハ(PC1):「そうだな…手分けした方が早そうだしな」
セオルド(PC3):(・近頃推理小説を読みすぎたかな)とか考えています。
ティハ(PC1):あるある(真顔
セオルド(PC3):……と、いうことで。夜までに別れて情報収集したいと思うんですが、GM、今何時くらいですかね?
GM:ええとですね…ちょうど正午くらいです
GM:18時には日が暮れます…
GM:ということで後8時間ってとこでしょうか。加算は基本的に一か所必ず1時間かかります。
GM:二手に分かれた場合は二か所で一時間です
セオルド(PC3):別れて調べれば時間は十分って感じですかね。みなさんいかがでしょう…?w
ティハ(PC1):判定の数で時間経過が変化しましたっけ
GM:しますねー加算しない判定もありますけど
シルヴェスタ(PC2):全員で回るにはさすがに厳しそうですしね
ティハ(PC1):まあ二手に分かれますか 二手でいいのかな
セオルド(PC3):「みんな、どこか人が集まる場所で情報収集をお願いしてもいいかな?」セオルドは町はずれにある事件現場に行くつもりだったり。
シルヴェスタ(PC2):「おー了解 …情報集めるんなら酒場かね」
ティハ(PC1):回らなきゃいけない場所再確認していいですかね!
GM:そうですね、
GM:行くなら酒場二つ…まあこれはお好きに
GM:町外れ、ロマリーの家、あと…
セオルド(PC3):サルビアの家ですね…
セオルド(PC3):立ち入り禁止区域
GM:YES
ティハ(PC1):分かれて酒場いくなら慣れてるガウさんのほういきたいかな…
アラン(PC4):それならおれはおばちゃんのほうかな…
シルヴェスタ(PC2):「ひとりで大丈夫かい、司書さんよ」
セオルド(PC3):「いやあ、実は僕、戦闘はからっきしでね。よければ誰か一緒に来てくれると助かるんだけど…」
セオルド(PC3):「感知高めの前衛だと助かるなぁ」
ティハ(PC1):何気にメタ!
シルヴェスタ(PC2):「…だそうだが嬢ちゃんと坊主はどうするね」
GM:お、もし三手なら三つ合わせて1時間ですよ
ティハ(PC1):おお…
GM:ただし…もし判定があった場合、振り直しごとに20分加算しますが
アラン(PC4):「おれ遠くから魔法しか打てないんで、お供向きじゃないっすね」
セオルド(PC3):「外に出るのも実に50年ぶりだ。いやぁ、太陽は相変わらず眩しいねぇ」 とか言いながらぽやーっとしてる
GM:そ そんな籠ってたのか!!!!
セオルド(PC3):絶賛引きこもり!!!いや、日が出る前に図書館に入って日が落ちてから家に帰るんですww
セオルド(PC3):おじいちゃんなので起床は早いです。ええ。
ティハ(PC1):「まあ街外れじゃ危ないし…あたしでよかったらお供しましょうか、ご隠居様」(微妙に目そらしつつ笑いながら
セオルド(PC3):ぱっと顔をティハさんに向けて、「本当かい?ティハ君が付いて来てくれると僕も安心するよ」
セオルド(PC3):にこーっと笑います。
ティハ(PC1):ぐ、とポーカーフェイス装いながら「お、終わったら街に戻ればいいんだよな」と若干顔が赤いです
セオルド(PC3):じゃあ誰かトメテーw
シルヴェスタ(PC2):「ひそ…(おい坊主、向こうは任せようや、な)」
アラン(PC4):「ひそひそ…(合点承知っス!)」
ティハ(PC1):とめ 止める人がいないな?(真顔
セオルド(PC3):あっダメだこれこのまま行っちゃうなw
アラン(PC4):と、とめます 止めましょうこれは怖い!w
シルヴェスタ(PC2):ラジャー!
ティハ(PC1):最後の理性…
GM:イヤァそんなまだ昼間だし魔物なんていませんよォ
GM:大丈夫大丈夫行っちゃいましょうよォ
シルヴェスタ(PC2):「…と思ったが本当に大丈夫かいおふたりさん」
シルヴェスタ(PC2):確認。
セオルド(PC3):「…うん?そういえばソーンダイク神官長に何か言っていたような…」
ティハ(PC1):「まあ戦闘になったら不安だけど、逃げれば大丈夫だろう」
ティハ(PC1):「念には念を、だったら体力のありそうなあんたが適任だな」とシルヴェスタさん(の筋肉)を見る
アラン(PC4):「んー、とりあえず二手に分かれて酒場に行くのはどうっすかね?ヤバそうな所はみんなでキョーリョクしたほうがいいっすよ!仲間だし!」仲間を強調します
ティハ(PC1):くっかわいい
シルヴェスタ(PC2):「そしたらよ、合流してから町外れってのはどうよ ちったあ時間余裕あるだろ」
セオルド(PC3):「うーん、最近忘れっぽくていけないなぁ。歳かな…」ぶつぶつ言いつつ
セオルド(PC3):「そうだね、酒場は二つあるし、ひとまず二手に別れ向かおうか。時間はまだ大丈夫のようだしね」
GM:そうですね…クリティカルくらったので、余裕が一個あきました(システム都合
ティハ(PC1):「そうだな、ついでに昼も軽く食べられそうだし」 ふぁーじゃあ2:2で酒場か
GM:では…まず酒場を二手に別れる方針で大丈夫ですか?
ティハ(PC1):酒場で二手ならティハとアランさんは別チームかな
セオルド(PC3):「酒場かぁ、初めて行くよ。本で見たことはあるんだけれどね。ティハ君、案内をお願いしてもいいかい?」
GM:セオルドさんのこのセレブ!!!!
セオルド(PC3):セレブじゃないよ引きこもりだよ!!!
ティハ(PC1):一瞬で!!!!!! 「え、えっ?いや…あたしの行く方の店は店主がむさいからおススメしないな」(迫真)
ティハ(PC1):ちょっとあたふたしながら
GM/ガウルテリオ:「ゲーーーーッフォンッ…なんだ、風邪か…」
アラン(PC4):「おれ銀の鈴亭の女将さんと知り合いなんで、行きましょうか!(シルバさんを見上げながら)」
シルヴェスタ(PC2):「おうおうそうしようか。おっさんと女将さんなら女将さんのほうがいいに決まってる」
ティハ(PC1):(二人の会話聞いてウオアアーッて顔隠しながら)
ティハ(PC1):「…しかたないな、さっさと終わらせて次へ行こう…」って諦め
セオルド(PC3):「むさい…?むさい…酒場はむさい所なのかい?」
ティハ(PC1):わーい 世間知らず!
GM:…ではここで別れてシーンを終了します

GM:では、先に竜の骸骨亭のほう行きましょうか
ティハ(PC1):ウウウオアーーーッ
セオルド(PC3):えーっとこちらですか!はーい!
シルヴェスタ(PC2):ファイトーー!!!
GM:二人はトゥラトゥラと歩いてやがて酒場の前に到着しました
GM:相変わらず客はいません
ティハ(PC1):一緒に歩きながらちょっとそわそわ
セオルド(PC3):トゥラトゥラ…
ティハ(PC1):ついちゃったー…
ティハ(PC1):ああでもロマリーのお見舞いの報告しないと
GM/ガウルテリオ:「お、ティハか、どうだ首尾は」
GM/ガウルテリオ:「こっちはご覧のとおりガランドウだよ」
ティハ(PC1):「ロマリーだいぶ辛そうだったぞ」って言いながらお見舞い報告を
GM/ガウルテリオ:「ああ…やっぱりな…」と渋い顔です
セオルド(PC3):「ほおお…これが酒場か。ふむ…思ったよりも賑やかではないね。もっと賑わっているかと思ったのだけれど…」
セオルド(PC3):と勝手にうろちょろします。
ティハ(PC1):ガウさんへの精神攻撃…
GM/ガウルテリオ:「おっちょ やめ 今日は特別だおぼっちゃん!!」
GM/ガウルテリオ:(精神に30のダメージ!)
ティハ(PC1):「この人あんたよりずっと歳上だけどね」
GM/ガウルテリオ:「んなにぃっ!?!?!?」
GM/ガウルテリオ:慌ただしいです
セオルド(PC3):「おぼっちゃん?もしかして、おぼっちゃんとは僕のことかな?」
GM/ガウルテリオ:「そ……うでございますですお兄さん」
セオルド(PC3):「ふふ…これでもこの街に住み始めてかれこれ100年になるよ」
ティハ(PC1):「100年以上生きて酒場に一度も入った事が無いなんてな」ってガウさん側についてカウンターに座る
GM/ガウルテリオ:「100ゥ!!?…おいおい、それでこれか、とんだ世間知らずなにーちゃんが来たもんだな…」
GM/ガウルテリオ:「竜の骸骨亭と言えば!この街一番の酒場よ。それを知らないっちゃ参っちまうな」
セオルド(PC3):「君が店主のガウルテリオ君か。いやぁ、はじめまして」握手握手。
GM/ガウルテリオ:「お、おう…」戸惑い握手…元戦士ですんでごっつごつと
GM/ガウルテリオ:そして背を向けて「じゃあここの味を教えてやるよ」と
GM/ガウルテリオ:お酒を作り始めました
ティハ(PC1):じょ 情報収集しないと
セオルド(PC3):「もちろん知っていたとも!来たことがなかっただけでね」じゃあ情報収集!w
ティハ(PC1):昼から酒を! じゃあ作りながらで良いから話そうか!!!
GM:酒場ですからね!
GM/ガウルテリオ:「それで…お前さんたちは話を聞きに来たんだろ?」いろいろ混ぜながら聞きます
ティハ(PC1):「あたしいつもの」
GM/ガウルテリオ:「ほいよ、ミルク」
ティハ(PC1):いつものミルクなの!?!?!
GM/ガウルテリオ:「…冗談だよ、んな顔すんじゃねえ!ほらよ」と甘いカクテルを 用意済みです
ティハ(PC1):わーい躊躇わず飲む
セオルド(PC3):「じゃあ僕はてきーr…この店は東方のお酒なんかは置いていたりするのかい?」
ティハ(PC1):意外に強かった!!!!!!
GM/ガウルテリオ:「おう、もちろんよ。何か知ってるものがありゃあ探してきてやるぜ」
セオルド(PC3):「僕はダイワ酒に弱くってね。何かいいものがあったらお願いしようかなぁ」
GM/ガウルテリオ:「い、意外と通なもんじゃねえか…」
ティハ(PC1):飲みながら話し始めちゃおうかな な なにきけばいいんだっけ(とりあたま
セオルド(PC3):「あ…と、いけない、これでも一応職務中だったね…」お酒をそっと置いて
GM/ガウルテリオ:「おうそうだ、なんだっけか」とひとまず手をやすめ
ティハ(PC1):「ああそう、例の噂の件で神殿の依頼受けてさ」
GM/ガウルテリオ:「なんだ、お前さんと二人でかい?…ヒューッサービスしとくぜ」にやにや
ティハ(PC1):(明らかな舌打ち音)
GM/ガウルテリオ:「おいぃそんな反応はねえだろが!…んで、どうなってんだ?」
GM/ガウルテリオ:しっかりと向き直って座りましょう
セオルド(PC3):(ティハ君は本当に頼りになるなぁ)とか考えています。
ティハ(PC1):本題だ…
ティハ(PC1):うーんなんて聞けば良いかな
GM/ガウルテリオ:「まあこっちも商売柄いろいろ聞いてんだ、何をはなしゃいいか…」
セオルド(PC3):とりあえず、判定しましょうか。(笑)
セオルド(PC3):説得判定でいいのかな?
GM:…とりあえず何について、か言ってもらえれば
GM:隠すつもりはないので
ティハ(PC1):わーい 噂について…
セオルド(PC3):知力判定でいいんですかね?
GM:む…いいですよ、ドンピシャの質問もらえれば判定なしでも可能です
GM:振りますか?
セオルド(PC3):な、なんと…!ではとりあえず街に突然現れる狼の目撃情報なんかを聞いてもいいですか?
GM:ふむ!狼…了解です、では
GM/ガウルテリオ:「そうだな…一番新しいのは割と近くで起きたな」と言います
セオルド(PC3):どのぐらいの数で、どんな外見をしていて、仲間は何人なのか、とか知りたいです。
GM/ガウルテリオ:「見たってやつがそこで話してたが」とカウンターを指刺し
GM/ガウルテリオ:「狼は何匹かいたみてえだが、明らかな親分が一匹居たって話だ」
ティハ(PC1):複数なんだ…
セオルド(PC3):煎茶をすすりながら聞いています。
GM/ガウルテリオ:「一匹だけ、そうだな…なんて言ってたっけな」顎撫で…忘れてますねこれ
セオルド(PC3):「それはいつ頃聞いた話かな?」
GM/ガウルテリオ:「そいつぁー、いつだっけな…5日かそこらじゃねえか?」
ティハ(PC1):「……歩き方が変だった?」
GM/ガウルテリオ:「歩き方なんてしらねえよ!」
GM:特に聞いてないみたいです。それに5日前ですね
ティハ(PC1):ですよねー!
ティハ(PC1):じゃあ違うのか…
セオルド(PC3):さっき何かを忘れてるようでしたが
GM/ガウルテリオ:「ああそうだ、そのロマリーなんだが」
セオルド(PC3):お
ティハ(PC1):一応悟られないよういつも通りを装って話を聞きますね
GM/ガウルテリオ:「あいつ、最後に来たとき裏路地で野犬を見た…とか言ってたな」ぼやぼや
GM/ガウルテリオ:「今となっちゃ、そいつも狼だったのかもしれねえな。まあ無事でなによりだが」様子には気づきません
ティハ(PC1):「野犬を見た? 襲われなかったのは幸運だったなぁ」
GM:そのくらいですね。何か隠してる様子はありません
GM:…なにか忘れてるかもしれないですけど
セオルド(PC3):(知力で説得判定して忘れてる答え誘導尋問みたいにして引き出したりできないかなぁとか思ったり)
GM:お、いいですよ!やってみてください
GM:難易度は…うーん、結構わすれてるんで12…
ティハ(PC1):判定かー!
セオルド(PC3):やったー!じゃあ知力で!!
セオルド(PC3):これは説得判定扱いですかね?
GM:うーん…そうですねw
GM:説得判定です…ってボーナスつくのか!
セオルド(PC3):いえ、説得ならつかないです!
セオルド(PC3):振ります
GM:ありゃ、そうですか?了解です
セオルド(PC3):2d6+8
Arianrhod : (2D6+8) → 11[5,6]+8 → 19
セオルド(PC3):わかったー
GM:なんだこの目は…(ドゥーン
ティハ(PC1):すげえ…
シルヴェスタ(PC2):すげ…
GM/ガウルテリオ:ではですね…「おお…そういや…」と顎をさすりさすりおっさんは答えます
アラン(PC4):なんつー出目だ…
セオルド(PC3):では、オブラートに包んでさらーっと日常会話してるように見せかけつつ誘導します。
GM/ガウルテリオ:「ロマリーが休む前…なんかちょっと怪しいやつが来てたな。まあこの店なら怪しさ-1Dだがな」と言って笑いました
ティハ(PC1):-1D!!
セオルド(PC3):-1Dwwwww
セオルド(PC3):「怪しいって、どうしてそう思ったんだい?」
GM/ガウルテリオ:「そりゃー入ってきて一言しか言わねえし、なにしろ真っ黒な服だったからよ!」
GM/ガウルテリオ:「んで…そうだ、ロマリーを見たと思ったら、さっさと帰っちまった」
GM/ガウルテリオ:「まあ…俺に言えるこたぁそんくらいか?」そんなもんです
セオルド(PC3):黒づくめとかもう犯人確定じゃないですかー!
GM:別に全身タイツではないです!!!!
セオルド(PC3):(ここにきて「偶然神殿に集められた俺たちは…」が伏線だったと知る烏龍)
GM:違いますよ!!!!!(必死
ティハ(PC1):「さてはフードか帽子を深く被って顔がよく見えなかったな」
GM/ガウルテリオ:「お、ご明察。真っ黒なフードだったな…ありゃローブか?」
ティハ(PC1):「ものがものだったら「そいつがルパンだ」って言う所かね」(笑いながら
GM/ガウルテリオ:「大事なものを盗んでいきました…それはここの客です…ってか」
GM/ガウルテリオ:「じゃねえよ!」(ッターンッ
ティハ(PC1):「元気出せよ…(肩ポン」
GM/ガウルテリオ:「くうう…情けはいらねえ、いるのは解決だ、いいか、さっさと解決してくれ」半泣きです
セオルド(PC3):「はっはっは!君、上手いねガウルテリオ君!」
GM/ガウルテリオ:(精神に35のダメージ!
GM/ガウルテリオ:「にーちゃんも手厳しいもんだな」(カウンターに突っ伏し
ティハ(PC1):コレ以上はいいかな?
GM:ふむ、十分ですかね?ガウさんも特に言いたいことはないようです
ティハ(PC1):「解決したら報奨金で飲みに来てやるから首洗って待ってな…(心底面白そうな顔で」
セオルド(PC3):「さて…じゃあそろそろお暇しようか。実においしい煎茶だったよ。ここにはまたお邪魔させてもらっても構わないかな?」
セオルド(PC3):(引きこもり脱却を目指して)
GM/ガウルテリオ:「おう、いつでも来てくれよ…客一杯の姿を見せてやるぜ!」送りだします
ティハ(PC1):「客が増えるよ!やったねガウちゃん!」
ティハ(PC1):色々茶化しながら退場
GM:ここでシーンを終了しまして…

GM:では、銀の鈴亭です
GM:銀の鈴亭と竜の骸骨亭はそこそこ離れています、図書館と反対くらいですかね
GM:ロリとメガネさんがキャイキャイしている一方
GM:おっさんを連れて、身体を狙うおばさんの所に行くアランくんは
GM:着くとこちらも客はいません…静かなところでティムさんがカウンターを掃除していました
アラン(PC4):身体を狙う…?!ええと「おかみさーん!お邪魔するっすよー!」を声をかけます
GM/ティム:「おやアラン…それとそこの人は冒険者かい?」
GM/ティム:シルさんに目をやりながら
シルヴェスタ(PC2):「ああ、そんなもんだ。邪魔するぜ」
GM/ティム:「ああ…よく来たね、せっかくだからなんか食べてきな」
GM/ティム:そう言って緑ぃパスタを出してくれます
GM/ティム:「御代は神殿に請求しとくからさ!」抜け目ないです
シルヴェスタ(PC2):「おっ!旨そうじゃねえの!」
GM/ティム:「たんと食ってっておくれよ!」どんどん出してくれます
GM/ティム:「で…なんだい?ここはご覧のとおり誰もいないよ」
アラン(PC4):「今情報集め中なんすよー」といいつつ席につきます
GM/ティム:「そうだねえ…あたしの知ってるのは大したこともないとは思うけどねえ」
GM/ティム:食べれば食べるほど出してくれます
シルヴェスタ(PC2):「なんか変わったこととかあったかい?(もぐ」
GM/ティム:「変わったこと…変わったこと…まずは客がこんなんなっちまったことだろ!」
GM/ティム:いっそ自嘲気味になってしまってます
シルヴェスタ(PC2):「うめーー」
セオルド(PC3):(こっちはよく食べるなぁ)
アラン(PC4):「なんでもいいんで!気になったこととかでもー(もっしゃもっしゃ」
GM/ティム:「気になった…ああそうだ」そしてぽんと手を叩きました
GM/ティム:「あっちのライバル店…名前なんていったっけね?あそこの娘さんが、昨日来たんだよ」
GM/ティム:「まあ入った途端、帰っちまったがね」多分竜の骸骨亭のことでしょう
GM/ティム:「視察かね」目が本気です
シルヴェスタ(PC2):「せっかく飯旨えいい店なのにな 勿体ねえ ん ライバル店の娘さん?」
GM/ティム:「あそこだよあそこ、ごついおっさんがやってる店さ」
アラン(PC4):「すぐ帰ったんすか?なんか様子おかしかったとか?」
アラン(PC4):びくびく
GM/ティム:「うーん…?どうだろうね、ぱっと顔を見て帰っちまったからね」
GM/ティム:「たしか病気で休んでるとかじゃなかったっけね?サボってることでも忘れてたんだろ」
GM:おばさんはケラケラ笑ってます
アラン(PC4):「んー、確かに気になるっすね(もぐもぐ」
GM/ティム:「まあ…そのくらいかね。向こうにいく客はこっちにあんまり来ないからね」
GM/ティム:「そうアンタたちの欲しい情報もこないもんだよ」
GM:そう言って補充のパスタを取りに戻りました…情報はこのくらいでしょうか
シルヴェスタ(PC2):ふーむ あとひとことだけ
GM:ふむ、どうぞ
シルヴェスタ(PC2):「それにしても街のあちこち壊されてるって聞いたがこういう旨い店がちゃんとやっててくれて嬉しいぜ(もぐ」⇒
GM/ティム:「そうかい?(テレテレ)そうだねアンタもいい男だね…」ニゲテー
シルヴェスタ(PC2):「女将さん、あんたはどこぞ怪我したりしてないだろうな(もぐもぐ)店、続けてくれよ(もぐーー」
シルヴェスタ(PC2):なんというか あんたに不調はないか、というのをひとつだけ訊きたいです
GM:ふむ…でしたら
GM/ティム:「いやあ?特になんともないね、ぴんぴんしてるよ」
GM:皿を持ってきてまたドンとおきました
GM:強気に振る舞うようなおかみさんではありますが、嘘をついている様子は…ないようですね
シルヴェスタ(PC2):「おおそうかそりゃあよかった! んじゃそれ頂いたらまた調査に戻るわ とっとこ解決して客呼び戻してやっからよ!」
シルヴェスタ(PC2):もぐもぐ
GM/ティム:「ふふ、うれしいね、あんたたちならいつでも歓迎だよ!」といって二人に投げキッス
シルヴェスタ(PC2):「ぼそ…(おい坊主、この女将さんいつもこういう風なのか?)」
アラン(PC4):「ぼそぼそ…(いや、いつもよりテンション高い気がするっす」
GM:二人ともニゲテー(棒読み)
シルヴェスタ(PC2):テンション高いんだ!
アラン(PC4):では、ささっと平らげてそろそろ出ましょうか!w
アラン(PC4):「女将さん!事件は俺たちで何とかするから、元気だしてな!いっつもうまい飯あんがとー!」と言って酒場を後にしましょう
シルヴェスタ(PC2):「また来るわーー」
GM/ティム:「元気にいってくるんだよ!!!」といって送り出しました

GM:ではシーンを移りましょう
GM:さて…恐怖のパスタ地獄から抜け出したお二人は
アラン(PC4):腹がパンパンだぜ…ええと、お二人と合流だよね?
シルヴェスタ(PC2):ですね!
GM:ふむ…では4人集合しました 町外れに直に?
セオルド(PC3):んー、門の前で合流して街外れへーって感じですかね?
セオルド(PC3):あ、その前に
セオルド(PC3):情報共有を。「そっちはどうだったかな?」
シルヴェスタ(PC2):「おう、なんかそのロマなんとかが来たって云ってたぞ 顔見てすぐ帰ったらしいが」
ティハ(PC1):「ロマリーが?とても出歩けるようには見えなかったがなぁ…」
シルヴェスタ(PC2):「そんなもんだな あと飯が旨かった」
セオルド(PC3):「そちらの主人は確かティムさんだったね。僕もいつかお会いしたいなぁ」
セオルド(PC3):などと雑談しつつ現場へ。

GM:さて…皆さんが合流し、現場へ向かおうとすると
GM:突然どこからともなくなんか飛ぶのが出てきました!
セオルド(PC3):アバウト!!!!wwww
GM:翼をもっていてキーキー鳴いています
ティハ(PC1):コウモリかな
GM:さあ…?
セオルド(PC3):はいGM!!!!
セオルド(PC3):エネミー識別を今やってもいいですか!!!!!!!!!
GM:…どうぞ!!
セオルド(PC3):えっ今やっちゃっても大丈夫ですか…?ww
GM:まあ100年も生きてれば10や20は見るモンスターですしね
セオルド(PC3):やったー判定します
セオルド(PC3):2d6+8
Arianrhod : (2D6+8) → 7[1,6]+8 → 15
セオルド(PC3):こんな時に低いとは…
GM:まあ目標値は7ですけどね!(裏声
ティハ(PC1):倍以上!
GM:こいつは「ジャイアントバット」…レベルは2です…街の外にいるやつより弱いみたいですね
GM:しかし防御と魔法防御が同じくらい、属性は風です
ティハ(PC1):どれぐらいでかいんだろ
GM:翼広げて3mくらいですかね
ティハ(PC1):す でっかい!!
セオルド(PC3):アラン君火だよね?じゃあ対属性じゃないかー
セオルド(PC3):あれ水だっけ?
アラン(PC4):アラン風です…
セオルド(PC3):あれ、まさか同属性…!?
セオルド(PC3):まあ仕方ない、メンバーに「早速来たみたいだね」と言って、戦闘開始、かな?
アラン(PC4):まあ 言うたかて雑魚やし(調子に乗った発言
セオルド(PC3):言いよったこいつ!
シルヴェスタ(PC2):かっけー!
ティハ(PC1):わー 戦闘か!
アラン(PC4):火力あげたのでなんとか!なると!信じたいです!調子乗ってすみませんがんばります!
GM:皆さんは1エンゲージ、間5mあいて奴らです!!!
セオルド(PC3):了解です!陣形はないけどまあムーブアクションあるし大丈夫かな
シルヴェスタ(PC2):どんな具合なんだろう 何気アリアン初バトル
ティハ(PC1):おお じゃあ手順確認しましょうか
ティハ(PC1):(ぼくもうろおぼえ
セオルド(PC3):というか5mって思ったより接近されてるなこれww うかつだったww
シルヴェスタ(PC2):これマップ画面スクロールできたんだ すげー
ティハ(PC1):でかいし2匹かあ
GM:空から急に来ましたからね…
GM:間違えて傾けちゃった!!!ごめん!!!!
セオルド(PC3):あれティハちゃん傾いてる?ww
ティハ(PC1):なお なおった!?
GM:どうやってなおすのこれ
GM:治ったか!!すいません!!!
シルヴェスタ(PC2):なんか赤い丸いやじるしのをつかんで回せましたー
セオルド(PC3):GMがんばってー!w
セオルド(PC3):まずセットアップですね!
GM:ギャー!セットアッププロセス!何かすることはありますか
セオルド(PC3):私はないです!(デーン)
ティハ(PC1):ええとタイミングセットアップのスキルないな ないでーす
アラン(PC4):おれはない!っす!
GM:シルさん、タイミング:セットアップってスキルお持ちです?
セオルド(PC3):多分シルヴェスタさんはセットアップでプロヴォックじゃないかな?
GM:お、くるか…
GM:しかしその前に倒されそうだ…(白目
セオルド(PC3):射程10mなのでプロヴォック届きますよー
GM:使われます?まあMPは後で回復もできるので
セオルド(PC3):あ、じゃあ必要ないかな?
セオルド(PC3):多分そんな強力な攻撃も持ってないので、プロヴォックしておけば確実に自分狙ってくれるだろうっていう程度ですけどね。撃ち返しスキル使いたいなら保険にどうかなーって感じです。
シルヴェスタ(PC2):とりあえずやってみます ジャイアントバット1にプロボック 精神対決か
セオルド(PC3):あ、違います
セオルド(PC3):自身の筋力と、対象の精神で判定、みたいですね!
シルヴェスタ(PC2):んと ふむ!?了解です
GM:よっしゃ、了解です!!…精神!!!
セオルド(PC3):シルヴェスタさんは筋力+2D6+(スキルレベル×2)です。
セオルド(PC3):プロヴォックのSLはいくつですかね?
シルヴェスタ(PC2):プロボックは1なのですが えと パッシブ:アスレチックの筋力判定+1Dっていうのはここでも?
GM:うーん、たぶんちがうかな 跳躍とかそういう運動系に限定して+1Dに…よめる…
セオルド(PC3):あ、そうですね、これは使う場が限られてるのかー
GM:ですです、なので今回は筋力+2+2D6で
シルヴェスタ(PC2):了解です!
シルヴェスタ(PC2):2D6+8
Arianrhod : (2D6+8) → 5[2,3]+8 → 13
シルヴェスタ(PC2):リアルラックェ
GM:ヒューっではこちら判定します
GM:2D6+4
Arianrhod : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
GM:はいかかりました!!!
セオルド(PC3):やったー!
シルヴェスタ(PC2):やったーー!
セオルド(PC3):(シルヴェスタさんの挑発モーション)
GM/ジャイアントバット:コウモリ1はキキーッ!!となるとシルさんをじっとみつめています…
アラン(PC4):やったーー!
GM:さて!ではメインプロセスですね
GM:最初はティハさんから やったらはやいな!!
セオルド(PC3):ムーブアクション→マイナーアクション→メジャーアクションの順で行動します
ティハ(PC1):ムーブーで接近で マイナーとくになしでメジャーでワイドアタック
ティハ(PC1):どっち攻撃しようかな!?
GM:ワイドアタックって範囲じゃなかったでしたっけ
ティハ(PC1):あっそうなの!?
ティハ(PC1):ほんとだ(真顔 じゃあワイドアタックで命中+1でダイスふります
GM:ふふ…はいどうぞ……
ティハ:2D6+8 ワイドアタック(命中+1)
Arianrhod : (2D6+8) → 4[1,3]+8 → 12
GM:よし、じゃあこちら回避
GM/ジャイアントバット:2D+4 回避
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
GM/ジャイアントバット:2D+4 回避
Arianrhod : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
GM:ファンブルダー
シルヴェスタ(PC2):生ファンブルだ
セオルド(PC3):oh…!
ティハ(PC1):うわあ
アラン(PC4):わあー
GM:はーいじゃあ攻撃どうぞ(白目
ティハ(PC1):あら じゃあ一匹にだけか
ティハ(PC1):じゃあ攻撃ふりまー
ティハ:3D6+5 攻撃
Arianrhod : (3D6+5) → 10[2,3,5]+5 → 15
GM:ぐぬぬ…
ティハ(PC1):出目悪いな今日…
GM/ジャイアントバット:一瞬バシッとふらつきましたが元気に飛んでます
GM:では次…アラン君かな
ティハ(PC1):まあいい 素早く近づいてダガーで斬りつけるけど一匹逃す
GM/ジャイアントバット:<キキキー(ばさばさ
アラン(PC4):は、ではマイナーでマジックブラスト、メジャーでエアリアルスラッシュですね
GM:では命中を
アラン(PC4):マジックブラストなので2匹共です!
アラン(PC4):命中ふりますねーええとどうすんだっけ
GM:知力判定ですね
アラン(PC4):3d6+6
Arianrhod : (3D6+6) → 12[2,4,6]+6 → 18
GM:ふむ!!(白目)ではこちら回避を
GM:クリティカルさえ出ればどうということはない
GM/ジャイアントバット:2D+4 回避
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
GM/ジャイアントバット:2D+4 回避
Arianrhod : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
GM:デスヨネー
GM:ではダメージどうぞ…
アラン(PC4):やったー!ではダメージですね!
GM:ただし防御ならマカセロー!!
アラン(PC4):3d6+14
Arianrhod : (3D6+14) → 14[2,6,6]+14 → 28
GM:わ わあ
シルヴェスタ(PC2):ぱねえ
ティハ(PC1):クリティカル!!!!!!!!!!
アラン(PC4):ど、どうや
ティハ(PC1):すげえ ファンブルとクリティカル飛び交うセッション
GM:クリティカルだああああ
ティハ(PC1):クリティカルだとダメージ倍だっけ?
セオルド(PC3):すげー!!
シルヴェスタ(PC2):「やるじゃん坊主」
ティハ(PC1):「さすが名探偵」
アラン(PC4):ダメージなのでクリティカル関係ない?
GM:たぶんダメージ時は関係ないはず…しかし
GM:怒ってないほうのバットさんは風に切り裂かれ地に落ちました
ティハ(PC1):倒した?
GM:倒れました!
GM:一匹目は元気です
ティハ(PC1):やったー あと1匹か
GM:元気…割と翼はボロボロですけど
アラン(PC4):わーい!
シルヴェスタ(PC2):おっ ということは計算上15ダメで確殺
セオルド(PC3):みんな強いなー!
GM:…これ何もしないうちに死ぬフラグ!!
ティハ(PC1):つぎは数値6のシルさんとセオさんか
GM:さて、では続いてセオさんとシルさんがどちらか
GM:お好きなほうですね…
セオルド(PC3):私は待機で(にこー)
GM:ですよねえ…
セオルド(PC3):補助なのでメジャーですることないです!
シルヴェスタ(PC2):俺かー んと 少々お待ちを
GM:では!シルさんどうぞ、マイナーアクション+メジャーアクションというのがベターです
GM:めじゃーあくしょん…は特にスキルなしにぶんなぐるのも
ティハ(PC1):マイナーの前にムーブでエンゲージしないといけないよね 近接攻撃なら
セオルド(PC3):おそらくHPもうほとんど残ってないでしょうし、スキルはあまり使わなくていいかもしれませんねー
GM:まあ…それなりには防御はありますけどね
シルヴェスタ(PC2):あっそもそもマイナーねえわ そしたらムーブ近接マイナーなしメジャーで叩く!(節約
ティハ(PC1):節約だー!
GM:う うわぁ!では命中判定どうぞ!
シルヴェスタ(PC2):叩かれても返せるので…
シルヴェスタ(PC2):出目次第だけど
ティハ(PC1):そういえばそうだったすごい…
シルヴェスタ(PC2):はーい
GM/ジャイアントバット:キキーッ!と近づかれてばたばたしてます
シルヴェスタ(PC2):3D6+4 両手剣装備なのでマスタリーで+1Dなってます
Arianrhod : (3D6+4) → 13[1,6,6]+4 → 17
ティハ(PC1):うお クリティカルだーーーーーー
GM:う うわあこいつぁむりだ
GM:はい!!どうぞダメージ!!!(でーん
ティハ(PC1):死亡確定
GM:ダメージのダイスを+2してください
シルヴェスタ(PC2):2D+10 たたく!
Arianrhod : (2D6+10) → 6[3,3]+10 → 16
ティハ(PC1):命中でクリティカルだされたらもう避けられないので回避判定しないのね
GM:ふふ…
セオルド(PC3):えっ回避できますよー
セオルド(PC3):回避でクリティカルすれば能動側優先で避けれます
GM:あら…まあ死にますけど!!
ティハ(PC1):あっそうなの?か
セオルド(PC3):クリティカルすればね!!!
GM:防御もか!!!うーんまあ…ここでクリティカルもな(白目
セオルド(PC3):命中でファンブルした場合は自動失敗で回避判定は不要です!
GM:なるほーどそっちか!うーんまあ今回は、と
GM:ダメージ振ったということで
セオルド(PC3):やったー!
シルヴェスタ(PC2):わ わーー
GM:ちなみにクリティカルの時は6の数だけダメージダイス増やせる んだそうです
ティハ(PC1):何もしないまま倒されるこうもり
GM:やってみてえなあ!!はいしにました!!!
シルヴェスタ(PC2):な なるほど!
セオルド(PC3):戦闘終わった!?やったー!お疲れ様です!
GM:戦闘終了!!!
シルヴェスタ(PC2):や やったー!なんかおもしろいなこれ!
セオルド(PC3):「いやぁ、みんな若いねぇ。頼もしい限りだ」
セオルド(PC3):のーんびりしてる間に戦闘終わっちゃった感じで
アラン(PC4):おつかれさまです!
ティハ(PC1):ヒューッ 剥ぎ取りはどのタイミングでしますか?
GM:そうそう、今回は直後に剥ぎ取りしましょう…
GM:はぎとりてえな!って人二人で振ってください
GM:2Dで
ティハ(PC1):ふたりまでかあ ほしいひとー?
セオルド(PC3):あ、じゃあフェイト使わないので私やってもいいですか?
ティハ(PC1):どうぞどうぞ
ティハ(PC1):(ボスでめっちゃ剥ぎ取る気満々)
セオルド(PC3):剥ぎ取りって行為判定…だよな、うん…よし、剥ぎ取ろう。フェイト使って3ダイスふりますねー
GM:はーい、どうぞー
GM:一匹!
セオルド(PC3):3d6
Arianrhod : (3D6) → 9[1,3,5] → 9
セオルド(PC3):おー…低い…
GM:牙…三つ。金にして60Gですね…
セオルド(PC3):や、安い…悔しい…でも、
セオルド(PC3):「おおー!これがジャイアントバットの牙かぁ~」って嬉しそうに眺めてる。
ティハ(PC1):かわいい…
GM:そもそもはぎとれるのしょっぱいからな!!
GM:ではもう一匹どうぞ!
セオルド(PC3):えっ私が振っちゃっていいんですかw
セオルド(PC3):まぁ…フェイト余ってもしょうがないけども…フェイト使ってもあまりいいもの取れそうにないんですよねぇこれ…
GM:ですねーしょっぱい…です…
GM:まあZAKOですし!!
ティハ(PC1):フェイト使わずに降ればいいじゃないですか!?
セオルド(PC3):じゃどなたかついでなんで振っちゃってくださいー倒した人とかでいいんじゃないかな
GM:ふむ、まだ敵はいることは確かですしね…ではイヌトさん振ってみてください!
GM:素の2D、あるいはフェイトを使って増やしたりもできます
GM:正直ここで使うより…って感じですが!
ティハ(PC1):おーじゃあシルさん
シルヴェスタ(PC2):あっじゃあ素で!w
シルヴェスタ(PC2):2d6
Arianrhod : (2D6) → 9[3,6] → 9
GM:お、おなじですw牙三つ…
セオルド(PC3):一緒だー!
GM:一人30G手に入れました。やったね!
シルヴェスタ(PC2):一緒だーー!!
セオルド(PC3):じゃあ20G×6個で120Gかー
セオルド(PC3):(メモメモ)
シルヴェスタ(PC2):にく買っても10Gあまるぞ!
シルヴェスタ(PC2):※さっき飯食った
GM:さて、ほくほく…?しているPTの皆さんですが
GM:魔物も去った道から一つの小屋が見えます
セオルド(PC3):おや
ティハ(PC1):小屋 死体隠してるとこかな
セオルド(PC3):それはもしかして死体が隠してあるっていう小屋…ですか?
GM:おそらくは…静かで誰の姿も見えません
GM:空気がどよよん
ティハ(PC1):じゃあ死体確認しにいきますか
シルヴェスタ(PC2):「誰もいねえってのもアレな話だな」
セオルド(PC3):「ふむ…どうやらあそこで間違いないようだね」と地図を見ながら
GM:ふむ、では皆さんは小屋に向かいましたね 全員ですか?
セオルド(PC3):「早速で悪いけれど、ティハ君」
ティハ(PC1):「あいよトラップ探知」
ティハ(PC1):「ところでみんな死体見ても平気なのか?」そぼくなぎもん
セオルド(PC3):「あ、僕は平気だよ」
セオルド(PC3):「歳をとるといろんなものを見るからね」
シルヴェスタ(PC2):「見慣れた」
アラン(PC4):ビクビク
ティハ(PC1):アランくんが駄目そうだったら待っててもらおうかなって…
シルヴェスタ(PC2):「無理はすんなよ」
ティハ(PC1):グロ注意てきな 「あたしも慣れてはいるけど…アラン…」ビクビクしてるのを見て
セオルド(PC3):…これ知力判定必要になるかな?
セオルド(PC3):必要ないなら後衛組で待ってようかなー
アラン(PC4):「いや、大丈夫っスよ、見たこと無いわけじゃないっすから」
GM:お、行きますか
セオルド(PC3):「アラン君、無理はしないようにね」といって後衛まとまってそばにいようかな。
GM:さて、では皆さんそろって中を見に行きます…
ティハ(PC1):ではトラップ探知ふりますね
ティハ(PC1):じゃあ探知だし早いし先頭で
ティハ:3D6+5 トラップ探知
Arianrhod : (3D6+5) → 5[1,1,3]+5 → 10
GM:出目ぇ…
ティハ(PC1):デデーーーーーーーーーーーーーーーーン
GM:まあ…何もないですよ!
ティハ(PC1):なんだ何もないのかあ 「大丈夫みたいだな」っつって入ります
GM:恐る恐る取っ手に手をかけたティハさんですが…特にドアにはなにもありませんでした
GM:入ったーー中はひんやりとしています。魔法の氷がなんやらですね
ティハ(PC1):(寒いのでマントで軽く身を包みながら)
GM:静かに3人が並んでいます。ダイジェストでお送りするよーー
GM:だれも真っ白です…そばに記帳がありまして、三人の身元についてかいてあります
GM:特に知りたいこととかありますか?職業も住んでる場所もばらばらです
GM:あ、年齢もですね ばらばら
ティハ(PC1):バストも?
GM:バストも様々
シルヴェスタ(PC2):種族も?
GM:…ふふ
GM:種族、実は全員が同じです
シルヴェスタ(PC2):わかった 
ティハ(PC1):なるほど
GM:お、お分かりですか!
GM:そうですねー彼女たちは全員
GM:ドゥアンでした。下位種族はばらばらですけど
シルヴェスタ(PC2):「…ふむ」
ティハ(PC1):「全員ドゥアン、か…」ロマリーの事思い出しながら
GM:他に何か調べることありますか?
ティハ(PC1):傷口とか見ます?
セオルド(PC3):あ、はいはい!
セオルド(PC3):それが確かに人狼の呪術に使われるためのものかどうかを調べたいです。
GM:ためのもの、というと…
セオルド(PC3):知力で振ったらわかりませんかね?医学的な
セオルド(PC3):血をとって結晶にして、っていう…
GM:ふむ…じゃまず先に傷を見ますか
ティハ(PC1):死体にかぶせられてるであろう布をぺらと
GM:そっと見ると大きな傷はありません。しかし手足に細かい傷が見えます。それと…
GM:アッこれ感知で振ってもらおうw加算はしませんー
GM:目標値は9です
ティハ(PC1):感知 全員?
GM:やりたいなーって思った人で…
ティハ(PC1):じゃあやりたーい
アラン(PC4):ではやってみよう
ティハ:2D6+5 感知
Arianrhod : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
GM:アハー
ティハ(PC1):(どや顔)
セオルド(PC3):(感知からきしなんで待機)
シルヴェスタ(PC2):(右に同じ)
アラン(PC4):2d6+4
Arianrhod : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
GM:二人ともか!!!クソッ!!
セオルド(PC3):二人ともすごいなー
ティハ(PC1):二人とも成功だー
シルヴェスタ(PC2):すげえ
アラン(PC4):やったー
ティハ(PC1):イェーイ(ハイタッチ
GM:ではお二人が注意深く身体を見ると、小さいんですが深い傷を見つけました
セオルド(PC3):首筋とかですかね…
GM:それは首にあります。深く突き刺されたような跡ですね
ティハ(PC1):ドンピシャだなあ
GM:イエーイ!!!!バレテーラ!
セオルド(PC3):あー…敵はバンパイアかぁ…
GM:ち 違うよォ
ティハ(PC1):「手足の細かい傷も気になるけど、血を抜かれたのはこの傷だろうな」
アラン(PC4):「ふつうは付かない傷っすよね…」
セオルド(PC3):では傷口を詳しく調べ…ていいのかなこれ…
セオルド(PC3):もうこれ以上なにもわからない感じです?確証がほしいなー
GM:調べてもいいですよ!でも多分それ以上見つかりませんね
セオルド(PC3):そうか…歯形とかとっとこうかな…いらんか…
GM:ふむ…じゃちょっと知力で振ってみてください
セオルド(PC3):じゃせっかくなので知力馬鹿が
GM:ヒィこわい!!!
GM:目標値は…じゃあ20です
ティハ(PC1):「どう見ても狼の噛み痕でもないよな」
セオルド(PC3):2d6+8
Arianrhod : (2D6+8) → 5[1,4]+8 → 13
ティハ(PC1):あらぁ…
GM:アッ20じゃだめか、3Dだと思ってた!!!
GM:…まあ、それなら少し思い出すことがあります
GM:最初に狼化したという話を見たと思いますが
GM:その時の犠牲者はエルダナーンでした
ティハ(PC1):ああ、そういえば…
セオルド(PC3):…はい。
GM:ここでは邪悪化とかいう現象がありまして、
GM:ヒトが突然?なんかヴァーってなって姿が変わってしまうんですね
GM:(狼化とは別です
GM:その変化する魔物は、種族によって決まってます。
セオルド(PC3):ですね、邪気にやられて邪悪に…
セオルド(PC3):あ!!!!
セオルド(PC3):なるほど!!!!わかった!!!
GM:…ということをセオルドさんは思い出しましたw
ティハ(PC1):ああー!
セオルド(PC3):エルダナーンは邪悪化するとヴァンパイアになるんだ。
セオルド(PC3):それだーなるほど!!
ティハ(PC1):それかあ
GM:言っちゃっテーラ!!!!
セオルド(PC3):あっ言っちゃダメだった!?ww
GM:まあともかく
ティハ(PC1):まあどうせ思い出したなら情報共有するし(真顔
GM:クソックソッ!!!これ以上得るものも特にはないようです
ティハ(PC1):じゃあ情報共有しながら退散します?
ティハ(PC1):というか今何時なんだろう時間
セオルド(PC3):なるほど…ほああなるほどぉ…!!(アハ体験)
GM:ええとですねー今は
GM:3時、ですかね(※纏め注:2時でした)
アラン(PC4):じゃあ、死体にそっとお祈りをしてから小屋を後にしようかな
ティハ(PC1):一応まだ大丈夫かあ
シルヴェスタ(PC2):「…」
セオルド(PC3):あ、じゃあ名簿は私が。
セオルド(PC3):んー、持って帰るのはちょっとあれなので、うつしておきます。
ティハ(PC1):「ロマリーの所へ行こう」(そそくさ
GM:…というところでシーンを終了します!

GM:よしゃーでは続けましょう…
GM:…んで、どこにいくんでしたっけw
セオルド(PC3):はーい!えっと、
シルヴェスタ(PC2):ろまんち?
ティハ(PC1):では続きというとロマリーの家に向かうんですかね
セオルド(PC3):買い出し必要ですか?
GM:にく買えるよにく!
ティハ(PC1):ぼくは大丈夫だと思います MPHPポーション2こずつあるし
セオルド(PC3):MPは…大丈夫そうだけど…
セオルド(PC3):というかもしかしてもうすぐクライマックスフェイz
ティハ(PC1):まじで
GM:ま まだですよォ
GM:まだ行ってないとこももちろんありますしね
セオルド(PC3):よかったーではあっさりロマリーさん家行きましょうか
ティハ(PC1):あ、エルダナーンが邪悪化するとヴァンパイアにっていう情報は共有したってことでいいのかな
セオルド(PC3):あ、そういえばそうだった!w
ティハ(PC1):そこもRPする?
セオルド(PC3):GM、共有しててもいいですか?
セオルド(PC3):うっかり言っちゃいましたが…w
GM:い いいですよォ…
GM:じゃあRPで!!
セオルド(PC3):シルヴェスタさんの反応が気になる
セオルド(PC3):「…君たちは、エルダナーンが邪悪化した場合、ヴァンパイアになることはもう知っているかな」
シルヴェスタ(PC2):ふむ…
シルヴェスタ(PC2):「知らねえよ 初耳だ」※知力レベルの問題
ティハ(PC1):「…今知ったな。そうか、血か…」
セオルド(PC3):「図書館で資料に書いてあった通りだとすると、確か最初の人狼の被害者は…」
セオルド(PC3):「…どうやら、やはり今回の事件は人狼と関係があると見て間違いではなさそうだ」
ティハ(PC1):ちなみにドゥアンは邪悪化するとなんになるのかな
セオルド(PC3):オウガですね
ティハ(PC1):あれかあ!!らしいな…
セオルド(PC3):ヴァーナがバグベア、ドゥアンがオウガ、ヒューリンがファモール、エルダナーンがヴァンパイア、ネヴァーフがトロウル、フィルボルがゴブリン…です
シルヴェスタ(PC2):「…何だっけよ、あの図書館の医術の本。狼ってのは、移すんだよな 確か。」
シルヴェスタ(PC2):「…いや、なんでもない…」
セオルド(PC3):「シルヴェスタ君…」
GM:ふむ…お忘れなきように、サルビアさんは狼化した直後に封印されてますね
セオルド(PC3):あ、そういえばそうでしたね!あの場所か…
ティハ(PC1):封印の顛末がどうのあったのかは…
GM:さあ?特には書いてません
ティハ(PC1):ですよねえ
ティハ(PC1):てことはあとは封印されてたとこと、ろまんち?
GM:ですねえ 他に行きたい所があったらそこでいいですが
セオルド(PC3):ですね。封印が解けてる可能性が高いような…
GM:ふむ、では移動しますか…先にどちらへ
セオルド(PC3):「ティハ君、ロマリー君の元へ急ごう。彼女は度々狼を見ているようだし、狙われているのかもしれない」
ティハ(PC1):「そうだな、急いだ方がよさそうだ」真面目な顔でちょっと焦り気味です
ティハ(PC1):さて、封印部屋は最後でいいのかしら…
シルヴェスタ(PC2):(知力ない頭で考えつつだんまり)
GM:ふむ、ではろまんちに移動しましょうか
シルヴェスタ(PC2):はーい 
セオルド(PC3):よーし!
セオルド(PC3):(←気合いは十分ですが戦闘はできません)

GM:さて…急いで駆け込んだロマリー家は
GM:…もぬけの殻です。扉は固く閉まっており、人の気配を全く感じません。
セオルド(PC3):!?
ティハ(PC1):オブジェクト破壊+2D
セオルド(PC3):ティハ君!
セオルド(PC3):それだ!!
GM:押し入る気だ!!!!!!!!!!!!
GM:代わりに家の前には酔っ払いがいます っていうか寝てます
セオルド(PC3):よっぱらい…?
GM/酔っ払い:「!?!?なんだなんだ」
セオルド(PC3):その人、名前は?
セオルド(PC3):(もちろん知ってますよねと言わんばかりの顔で)
GM:ふむ…時間をかけるのもあれですし!セオルドさんはまあ知ってます
GM:この人がカミールさんです。若草色の髪のヒューリンとヴァーナ猫のハーフ、
GM:普通の骨格に猫耳しっぽの付いたおっさんです
セオルド(PC3):カミール…?
セオルド(PC3):カミールってどっかで…
GM:いや、最初からハンドアウトで間違えてた人ですw
アラン(PC4):ああ、あのカミールさん
ティハ(PC1):「ロマリーはどうした」(凄みながら
GM/カミール:「ハァ!?しらねえよ…俺ァ寝てるんだ、おこすんじゃねえ」
GM/カミール:そう言ってカミールはまた丸くなります
セオルド(PC3):あー
ティハ(PC1):よおし殴ろうかな
シルヴェスタ(PC2):「たたき起こしてやろうか(真顔)」
GM:このヒト、本業は冒険者でs きみたち!!!!!
ティハ(PC1):まあティハは今とても焦っているので(真顔
GM/カミール:「やめ ちょ おいやめろ!!なんなんだ一体お前らは!!」
セオルド(PC3):「まあまあ、落ち着いて」二人を制します
ティハ(PC1):おっさんの猫耳思い切り掴みますね
GM/カミール:「いでででででででなにしやがるバッシュすんぞオラァ!!!!」
ティハ(PC1):制された! じゃあ大人しく下がる
GM:この人レベル9です(真顔
ティハ(PC1):たっけえ!
GM:シーフダンサーですがウォーリアからの転職を挟んでいます しかし報酬を次々と酒に回してます
セオルド(PC3):「失礼、君はカミール君だね」
GM/カミール:「あぁ…?なんだアンタは 俺はちょっと忙しいんだ、ほおっといてくれ」
GM/カミール:いかにもめんどくさそうです
セオルド(PC3):「寝ているところを失礼するよ。早急に解決しなければならないことがあってね。…君は確か冒険者だったね。よければ協力してくれないかな?」
GM/カミール:「うぅん…?協力って言われてもな 一体なんの話だ」
GM:まさに寝耳に水の様相です
GM:っていうか冒険者ってのもバレテーラ!!こわい!!
セオルド(PC3):「僕はセオルド。この町で司書をしている」
GM/カミール:「へぇ、そんなご身分の方がこんなとこでなーにをされてる」
ティハ(PC1):「協力してくれたらガウルテリオが美味い酒を飲ませてくれるぞ」
GM/カミール:それを聞いて耳がぴくっとなります
セオルド(PC3):「この家に住むお嬢さん…ロマリー君を知らないかな?ドゥアンの天翼族のお嬢さんだ」
GM/カミール:ティハさんに気を取られながら…「あぁ…知らねえよ、俺ァただここが気に入って座ってるだけだからな」
GM:めんどくさそうにあしらってる風です
セオルド(PC3):「君はいつからここに寝ていたんだい?」これ説得判定した方が早いかなw
GM:お、じゃあしますか?w
GM:説得…あるいは、じゃあこれはったりとか嘘の部類ですね
セオルド(PC3):マカセロー!
セオルド(PC3):おっじゃあお任せしてもよさそうな
シルヴェスタ(PC2):ふむ
ティハ(PC1):説得(物理)?
GM:やめたげてよう!!!!!!
GM:じゃあやるなら…判定してみてください 3Dになるのかな?
セオルド(PC3):じゃあせっかくなのでお任せしようかな!失敗したら私も判定で…
シルヴェスタ(PC2):了解…
シルヴェスタ(PC2):3D6 うそ発見器
Arianrhod : (3D6) → 9[2,2,5] → 9
シルヴェスタ(PC2):おいこら出目
GM:あ わ わ しかし成功です
GM:まあ悪気があって嘘をついてる訳ではありません
シルヴェスタ(PC2):「んで本当のところはどうなんだ」
ティハ(PC1):嘘吐いてるんだ…
GM:カミールはしぶしぶと言った様相で起き上がると…
GM/カミール:「…嬢ちゃん…その約束、忘れねえからな…」
シルヴェスタ(PC2):酒だーー!
セオルド(PC3):酒かぁ
ティハ(PC1):「神殿にツケで」
GM/カミール:「ああ…見た、見たさ。昼ごろこっから出てったっけな」
セオルド(PC3):「(これ僕たちの報酬から天引きされてるんじゃないかなぁ)」
GM/カミール:「一人の羽の女だろ?なーんか随分ふらふらしてやがったが」
GM/カミール:「片足引きずりながら「ミツケター」だとか「コンヤダー」とか言いながらどっかいっちまった」
セオルド(PC3):「どちらの方角にいったかわかるかい?」
セオルド(PC3):「!」
GM/カミール:「さあな?俺がどっちから来たかすら覚えてねえからな」
ティハ(PC1):「…手遅れじゃないだろうな…」
GM:(カミールは手練れの冒険者ですが方向音痴です
セオルド(PC3):カミールさん……www
ティハ(PC1):手練の方向音痴把握
シルヴェスタ(PC2):「何を見つけたんだ 例の親玉か」
シルヴェスタ(PC2):「…」
GM/カミール:「しっかしミツケターってのはなんのことだ?お宝か?」
GM/カミール:「いいねえ俺にもちったあ分けてもらいたいもんだ」
GM:半角部分は裏声です
ティハ(PC1):コレ以上情報得られないかな?
GM:うーん、多分そんなもんでしょうね
セオルド(PC3):「ふむ…もしかしたら、あの場所に」といって一同を見る
ティハ(PC1):「封印の部屋か…」(そこはかとない中二臭
セオルド(PC3):地図ばさぁ
シルヴェスタ(PC2):「とするとやべえんじゃねえか ロマなんとかが其処にたどり着いちまったらさっきの3人と同じ…」
GM:その家は…現在の地図では一軒離れてぽつんとありますが昔は居住区にありました
アラン(PC4):「はやく行かなきゃいけないっすよ!急ぎましょう!」じだじだ
セオルド(PC3):「…ひとまず向かってみよう。何もなければいいのだけれどね…」
ティハ(PC1):「よおしカミールさん、ガウルテリオの店に行ってティハに言われてきたって言って酒をたんまり飲ましてもらいな」(耳ふにふにしながら
GM/カミール:「ッシャァ!ねえちゃん気前いいねぇ!んじゃあお言葉に甘えさせていただくとすっかァ!」と
GM:カミールは全く逆方向にふらふらと言ってしまいました
ティハ(PC1):「(ツケの金額は期待していいみたいだな)」
ティハ(PC1):時間的に今は…4じくらいかな?
GM:まあそんくらいだ!!
GM:(デーン
ティハ(PC1):じだじだだね…すごい焦燥感
GM:というところでではシーンを切って…

セオルド(PC3):「こっちだ!」と言って走り出そうかー
ティハ(PC1):わー(ばたばたぞろぞろ
セオルド(PC3):じいちゃんだから途中でスタミナ切れt
セオルド(PC3):ひぃひぃ
ティハ(PC1):「シルヴェスタ!おぶれ!」
シルヴェスタ(PC2):「俺か!しゃあねえな」
シルヴェスタ(PC2):ヒョイ★
セオルド(PC3):「た、助かるよぉ…!」
ティハ(PC1):ワーオ♡
GM:と、みなさんがばたばたと到着した一軒家
GM:そこは朽ちたような廃屋ですが、扉の取っ手はキラキラと輝きを保っています
シルヴェスタ(PC2):使われてるってことか
ティハ(PC1):トラップ探知する?
GM:チッ どうぞー
ティハ(PC1):使われてるならないかな…
GM:アッないかなぁー!?!
シルヴェスタ(PC2):さっきなかったからな…
セオルド(PC3):お願いします(笑)>トラップ探知
ティハ(PC1):はいじゃあ念の為に!
ティハ:3D6+5 トラップ探知
Arianrhod : (3D6+5) → 7[1,3,3]+5 → 12
GM:12ですか?
ティハ(PC1):はい
GM:では…特になにもないように思えました
ティハ(PC1):思えました、か
GM:(にこ…
ティハ(PC1):まああってもかかればいいだけだな
シルヴェスタ(PC2):来たかな
GM:さて、誰が手をかけますか
ティハ(PC1):焦ってるティハが真っ先に開けるけどどうする?
ティハ(PC1):それとも扉ごと壊そうか
GM:おい!おいこらァ!!!
シルヴェスタ(PC2):破壊王…
セオルド(PC3):(プロテクションの構え)
ティハ(PC1):でも扉蹴破るのやってみたい
ティハ(PC1):やっていい?
GM:いいよ!だがしかし…
GM:HPついてるよこの扉
ティハ(PC1):えっ エネミーなの…
セオルド(PC3):!?
GM:壊すなら、ってことですよ!!
シルヴェスタ(PC2):なんと
セオルド(PC3):中から声とか聞こえたりしますか?
ティハ(PC1):聞き耳だー
GM:いや…まったくの静かなものです
セオルド(PC3):じゃあ…普通に開けましょうか…(笑)
ティハ(PC1):はあーい(ガチャギィ
セオルド(PC3):ちょっと(間違えたか?)って不安に思いながら
GM:とその時!ドアノブからピュンっと針が!!
GM:(ドヤ顔)
ティハ(PC1):いたい!
GM:敏捷で判定お願いします 成功値は13です♡
セオルド(PC3):プロテクションって!!
セオルド(PC3):使えますか!!
GM:貫通ダメージですね!
セオルド(PC3):貫通カー!
ティハ(PC1):2D6+6
Arianrhod : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17
ティハ(PC1):(どや顔
セオルド(PC3):!!?
シルヴェスタ(PC2):ぱねえ
アラン(PC4):おおおー
セオルド(PC3):心配は必要なかったようだ…
GM:くっそ!!!!!!
GM:ハリはぴゅんっと脇を通り抜け
セオルド(PC3):むしろ飛び出した針にセオルドの方がびっくりするわ…
ティハ(PC1):「ちっ、小癪な真似を…」とかいいながら
GM:ちょうどふらふら歩いていたカミールに刺さりました
シルヴェスタ(PC2):wwwwwwwwww
アラン(PC4):カミールさんなんでいるんだwwwww
セオルド(PC3):wwwwwwwwwwwwwwwwww
ティハ(PC1):か カミールさあああん
GM:まあHP100そこらあるんで多分大丈夫です
ティハ(PC1):100?!?でけええ
セオルド(PC3):カミールwwwwwwwwwwwww腹がwwwwwwwwwwwww
GM:竜の骸骨亭を…さがしていたんだ…
ティハ(PC1):耳ふにふにす いやロマリー!はい!
シルヴェスタ(PC2):ふにふに…
ティハ(PC1):ええとでは 扉あけたので中見れます?
GM:と、中に入ることができました…中はいきなりかなり広い広間です
GM:入ったすぐ後の広い部屋には朽ちた家具だけがあります。ごちゃごちゃ…
セオルド(PC3):ほお…
ティハ(PC1):ロマリーの姿を探して見回す
GM:なにか物を探したいならあれ、でどうぞ
セオルド(PC3):封印ってどういった風にされてるとかわかりましたっけ?
GM:ふむ…特にはないですね
セオルド(PC3):幽閉みたいな感じかなぁと思ってたんですが
GM:一行さらっと「封印」とだけ…
ティハ(PC1):家の一室に閉じ込めた、んでしたっけ
GM:ただ奥にドアが二つ見えます
セオルド(PC3):なるほど…うわあやしい
GM:一つは魔法的封印ががっつりと。開けることはできません
GM:もう一つは…鍵こそかかってますが、一般的な鍵です
セオルド(PC3):ふむ
ティハ(PC1):探すのは何やるんだっけ!
GM:この辺をーって探知だね!
セオルド(PC3):感知判定でしたっけ?
GM:ですです!
セオルド(PC3):(感知はからきし) あ、でも、もし必要ならアドバイスで判定のダイス増やせますよ。
セオルド(PC3):まだいらないかー感知高い人に任せよう。
ティハ(PC1):アドバイス、かあ
ティハ(PC1):扉二つ、か どうする…?
GM:判定します?
GM:扉、に限らずとも屋敷内、どこでも
セオルド(PC3):一つはまぁ、開けない方が…
ティハ(PC1):そうだね… 部屋全体を探知?
セオルド(PC3):ティハさんに感知判定お願いしたく
GM:と言ってもこの広間とドアしか見えませんが
GM:ふむ、じゃどうぞ…
ティハ(PC1):でしょうねえ とりあえず振るだけ
ティハ:2D6+5 感知
Arianrhod : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
GM:なにその出目!!!!!!!!!!
セオルド(PC3):おおおおお……
ティハ(PC1):言い出目だ戦闘で出そうね…
シルヴェスタ(PC2):のってるなあ
GM:じゃあ…ティハさんがごそごそやってると、家具の山が崩れました
GM:ざばーっと…
ティハ(PC1):「埃くさっ」
セオルド(PC3):!?
GM:崩れた家具の間に、本が一冊落ちています。
GM:随分と古い手記です。裏には…「パゼリ…ボロウフェア」の文字が見えます。
セオルド(PC3):同じ名字だけど、どなた?
ティハ(PC1):パセリ
GM:最初の歴史書で、この家の持ち主と書いてあった人です。男性、ですね
シルヴェスタ(PC2):親とか
GM:相当古いもので、文法もまた古めかしいものです…
GM:読みます?
ティハ(PC1):パセリかあ
ティハ(PC1):一応トラップ探知したほうがいいかな?
GM:ふむぬ、どうぞ…
ティハ:3D6+5 トラップ探知
Arianrhod : (3D6+5) → 11[3,3,5]+5 → 16
GM:高いな!!!!なにも罠はありません
ティハ(PC1):どや なんだあ
GM:ティハさんがその手記を開くと、中はほとんどぼろぼろになっていました
GM:しかし最後のページだけがひらりとまともな形で落ちてきます
セオルド(PC3):「随分と古い本だね。これは貴重だ…」
ティハ(PC1):「鑑識に回せ」
GM:指紋検査…ではなく!!!!
GM:書きなぐっているような筆調です。
GM:「教会は何を考えているのだ!!ヒトの幸せが第一のはずではなかったのか!
GM:いくら術者がとうに死んだ呪いだとはいえ、あの子を封印してそれで解決だと!
GM:父さん、母さん…なぜ僕らだけを遺し、」
GM:(ここから先は汚れていて読めない…
セオルド(PC3):サルビアさんの父親の日記、ですかね…?
ティハ(PC1):ふむ…親ではないのかな
セオルド(PC3):いや、兄…?
シルヴェスタ(PC2):兄のような…
GM:その場からはまあそれ以上は見つかりませんね
GM:さて!お忘れですが部屋には他にふたつ扉が見えたはずでした
GM:一つは魔法で厳重に閉められていて開きません
GM:一つは鍵がかかっているものの、普通の鍵です
GM:意外なことにそちらは最近もよく使用されているような真新しい取っ手です
セオルド(PC3):開けられるドアは一つだけですよね。鍵はおそらく鍵Aなので、ティハさんなら開けられそう
シルヴェスタ(PC2):「壊すか?」
ティハ(PC1):「ちょっと離れてな(手パキパキさせながら」
セオルド(PC3):「ここは任せていようかなぁ」と後ろに下がって
GM:ど どっちにしますか!!!!
GM:シーフっぽく開けるか肉体言語で開けるか
ティハ(PC1):ううん オブジェクト破壊+2D…
GM:手先で開けるようなら達成値は9、そんなに!!破壊したいなら!!物理防御は10です
GM:アッ言っちゃった
ティハ(PC1):きいちゃった❤
ティハ(PC1):10かあ 破壊ってどのあれで判定するんだろ
GM:普通に白兵攻撃ですね
ティハ(PC1):5D+5か
セオルド(PC3):「ティハ君の鍵開けは街一番って有名だからね」ふふっと笑って
シルヴェスタ(PC2):「それは壊すほうなのか手技のほうなのか…」
ティハ(PC1):ぐっ ピッキングします(真顔
GM:了解です♡
GM:ではトラップ解除でどうぞ
ティハ:2D6+5 トラップ解除
Arianrhod : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
GM:くそっ!!!余裕だな!!!!!!
GM:では…その部屋のカギはあっけなくぱきゃっと開きました
ティハ(PC1):セオさんに言われてちょっと照れ?つつ「ほい開けたァ!」
セオルド(PC3):「ありがとうティハ君、今度図書館の壊れた倉庫の鍵もお願いしようかなぁ」
ティハ(PC1):「べっ、別にいいけど…なんか駄賃がないとなァ(目そらしつつ」
GM:ヒューヒュー
ティハ(PC1):乗り込んでおk?
GM:おk…ですが最初に入るのはどなた?
セオルド(PC3):入りましょう入りましょう ぼ、防御力がありそうな方
ティハ(PC1):防御力 シルさんかな?
セオルド(PC3):一応警戒してプロテクションの準備を
シルヴェスタ(PC2):「行こうか?」
ティハ(PC1):「任せた(後ろに付きながら」
シルヴェスタ(PC2):んじゃレッツ壁★
GM:ふむ、ではシルヴェスタさんが部屋に入ると
GM:むわっと不快な臭いがします。
GM:血の臭いです。壁一面に掛けられた赤い宝石が見えます
シルヴェスタ(PC2):「こいつぁ…」
セオルド(PC3):「…どうやら、これが集めた血の結晶のようだね」
GM:部屋には一つ机があります
GM:その上に置いてあるランタンはまだ火が灯ってます
ティハ(PC1):「人がいた形跡がある…」
シルヴェスタ(PC2):「しかもつい最近ってこったな」
ティハ(PC1):室内には誰もいないのか
GM:誰もいませんね
ティハ(PC1):じゃあ結晶いっこパクっていいですか?
セオルド(PC3):!
ティハ(PC1):一個といわず沢山?
GM:シーフめ…!!!!(だんだん
ティハ(PC1):いやこう シーフとしてはね(どや顔
セオルド(PC3):普段なら止めるんだけど、状況が状況だからなぁw
GM:ええとですね、宝石はガラスケースのようなものに入ってます
GM:叩いても割れるような様子は見えません
ティハ(PC1):そっと開けられますか?
GM:ううん…ほとんどの場所が固くしまっています
シルヴェスタ(PC2):ほとんど?
ティハ(PC1):ほとんどってことは一個ぐらいあくのかな
GM:感知で振ってみてください
ティハ(PC1):じゃあ開けられそうなのがあるか調べます
ティハ:2D6+5 感知
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
GM:ふむ、ティハさんだけですか?
ティハ(PC1):他の人も盗む?(あやしいてつき
セオルド(PC3):私は感知ほぼないですね、振ってみてもいいですが…
シルヴェスタ(PC2):同じく感知は…
ティハ(PC1):アラン君は感知どうだっけ…
アラン(PC4):おれも感知あんまり高くないなー
ティハ(PC1):感知高いんだなシーフってな…(実感
セオルド(PC3):あ じゃあGM!
GM:はい(歯ぎしり
セオルド(PC3):トリビアリスト、使えますか?
GM:…それって私に質問みたいなやつでしたっけ!!!!
セオルド(PC3):いえ、その判定を知力判定に、です(笑顔)
GM:あそうか…はいまあ、使えますよ
GM:ここで効果が高いかは別として…
セオルド(PC3):では、シーン1回のトリビアリストを使用して感知判定を知力判定にして振ります。いいですかね?
GM:了解です、どうぞ…
セオルド(PC3):2d6+8
Arianrhod : (2D6+8) → 11[5,6]+8 → 19
セオルド(PC3):おしい!
ティハ(PC1):ティハが13、セオさんが19か
GM:足りませんね、ケースがあまりに沢山あるので
セオルド(PC3):ふむということは20以上か…クリティカル限定ですかね
ティハ(PC1):「まどろっこしいな壊しちまおうか…でも音を立てないほうがいいな…」
セオルド(PC3):まぁ宝石を取ったところで特に効果は得られないかもしれませんしね…それよりももっと細かく部屋の探索をした方がいいかも。
GM:ふむ?そちらにしますか
GM:あとほかには先述の机しかありません
ティハ(PC1):鍵とかあるかもだし?
GM:机の上にもいくつかものは置いてあります
GM:今振ったのはティハさんとセオルドさんですね
セオルド(PC3):一応二人も振ってみますか?クリティカルすれば!
シルヴェスタ(PC2):そいや判定しまくってる気がするけれども時間ってぼちぼち夜とかなってたりするんだろうか
GM:いや、ここでの判定は特殊です
GM:場所的な関係で、ここを出たらそうですね、夜になりますね
GM:それ以前に行きたい所がなければ、ていうくらい
GM:ここちょっと遠いですからね…
ティハ(PC1):ううん…はやいとこロマリーみつけて捕まえないと…
シルヴェスタ(PC2):わかりましたー とりあえずはここの探索かしら!
ティハ(PC1):そうですねえ
GM:先に机の上調べてもいいですよ!
シルヴェスタ(PC2):机調べて鍵あったらあれだよな
ティハ(PC1):机って引き出しあるタイプです?
GM:ううん、ただの板ですね
GM:卓上を調べるならば…それはそれで
ティハ(PC1):なんだあ じゃあ机の上調べましょうか あ、もいっかい降るのか
GM:いや振らなくてもこれは調べてもらえばw
シルヴェスタ(PC2):机の上にはランタンと何が か
GM:もう一つ、積み重なったメモがあります
ティハ(PC1):なんだ!じゃあ物色します(シーフの手つき
セオルド(PC3):ふむ では調べますごそごそ(司書の手つき
ティハ(PC1):この違い
GM:ではメモですが
GM:下の方から古い順状態です。初期の頃は何か、場所と日付のようなものだけが書かれています
GM:最近になるごとに日記のようになっていき、一番上のものにはこう書いてあります
GM:「ついに奴が次のものを見つけたようだ。うつしさえすれば奴は用済みだ
GM:残り二つ…これで」
ティハ(PC1):「奴って誰だ…?」
ティハ(PC1):最古のものの日付はいつぐらいだろう
GM:年号は特にないです。日付は…そうですね、大体今頃…
ティハ(PC1):NOW!!
GM:ウン年前のNOW…
シルヴェスタ(PC2):うつす
ティハ(PC1):うつすってなんの事だろ…
GM:メモとランタンのほかは特に何も見当たりません
セオルド(PC3):メモに取っておきます。それってもしかして、女性の死亡推定時刻と被ってたり(探偵)
GM:そうですね、なら知力、達成値は5で(デーン
セオルド(PC3):了解です。よーし振るぞー
セオルド(PC3):2d6+8
Arianrhod : (2D6+8) → 4[1,3]+8 → 12
セオルド(PC3):危ない…危ない…
GM:オーバーキル!!!2枚前は記帳の日時が「グランフェルデン、3日前」となってます
ティハ(PC1):ロマリーか
GM:それ以前に3枚が地名、グランフェルデンとなっています
シルヴェスタ(PC2):こっちは前の被害者か
セオルド(PC3):幽閉されていた人が誰か他の人を使って獲物を物色していたのかなと思ったんですがこれ
ティハ(PC1):「早くロマリーを保護した方がいいな」
シルヴェスタ(PC2):「あれだ なんだっけ 図書館の本になかったか 伝染て。」
シルヴェスタ(PC2):「狼が一回だけ伝染するとかいうあれ 」
セオルド(PC3):あ、ああ!ホントだ伝染…!
ティハ(PC1):「次のものを見つけたっていうのは次の犠牲者のアタリをつけたってことなのか…?」
シルヴェスタ(PC2):「うつすというか伝染すじゃねえのか それ」
ティハ(PC1):「奴ってのがロマリーの事なら、次の犠牲者に伝染させたらロマリーは殺されるんだな」
セオルド(PC3):「ふむ…とにかく、急いでロマリー君を探そう」
ティハ(PC1):GMよひとつ確認したいことが
GM:あ、はいなんでしょう
ティハ(PC1):ティムさんってドゥアンだっけ
GM:(^ω^)
GM:アランさん、感知で振っていただいていいでしょうか
ティハ(PC1):そうか馴染みのアランくんなら
アラン(PC4):感知!感知ですね!ふります!
アラン(PC4):2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
GM:お、これで十分だ
GM:…ティムさんは恰幅のいい茶髪の女性です。帽子を被っているので特に普段は何も容姿の特徴は見えないのですが
GM:アランさんは以前、彼女が…帽子に角を仕舞っている、と教えてくれたことを思い出します
セオルド(PC3):そうかだから偵察に…!
GM:ということで、ドゥアンです
ティハ(PC1):くそっ、何故ティムさんの種族を気にしなかったんだ俺は
アラン(PC4):うわあああ女将さんがあぶない!焦ります
ティハ(PC1):「酔っ払いが聞いた『ミツケタ』は次の犠牲者の事、『今夜だ』は恐らく感染させてロマリーが殺されるのが今夜ということ」
セオルド(PC3):「僕としたことが、とんだ勘違いをしていたようだ…アラン君、急ごう!」
GM:さて、移動しますか?特に鍵とかはないです
ティハ(PC1):GM!!周囲に我々以外の人の気配はありますか!!
GM:いや、ここにはないですね
ティハ(PC1):よっしゃガラスたたき割って結晶もってく!!
GM:割れないよ!!!!!完全に強盗だァ!!!!
ティハ(PC1):割れないのか!!!!!!
セオルド(PC3):こ これ隣の部屋にいるんじゃ……
セオルド(PC3):サルビアさん…
シルヴェスタ(PC2):隣は順当にいけば封印本体だろうな
ティハ(PC1):じゃあまだ でも割れない?だめ?
GM:だーめ…
ティハ(PC1):くそっ…
ティハ(PC1):かかと落とししてラクガキして諦める
GM:落書きしたァ!!!
ティハ(PC1):えっ開けられるんですか!!!!
GM:♪~(・ε・`;)
ティハ(PC1):はやく!はやく開けてくすねてティムさんとこいってロマリー捕縛して犯人捕まえないと!
ティハ(PC1):焦り過ぎ だってこれ一個でもなくなったら困るでしょう?(真顔
シルヴェスタ(PC2):それもそうか。あと2個だし
ティハ(PC1):そう 向こうの計画を滞らせるためにも一つでも多くくすねたい
GM:ひでえやつだ!!!!!!!
ティハ(PC1):でも駄目?なんだよね…
GM:これで終わるなら、ですね
セオルド(PC3):まぁ行きましょうwwというか、これを盗んでも相手の力を止めることにはならない気が…
GM:…ええとね…実はある判定だけにボーナスがかかってます
GM:ピンポイントに
ティハ(PC1):ぐぬぬ
シルヴェスタ(PC2):振ってみようかな
GM:では感知で
シルヴェスタ(PC2):たいした式ではないが
シルヴェスタ(PC2):2d+2 感知
Arianrhod : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11
GM:では…
GM:シルヴェスタさんが適当に手を掛けた引き戸が、ほんの少し動きました
GM:そこからはどうやっても一つしか取り出せない程度ですが、頑張れば一つ手につかむことができます
シルヴェスタ(PC2):「(・ナタリス?)」
シルヴェスタ(PC2):「持っていこう」
GM:では、シルヴェスタさんが掴みあげた宝石、裏に小さく文字が刻みこまれてありまして、
GM:それは、「ナタリス」と読めます
シルヴェスタ(PC2):「…畜生が!!」
GM:さて!日も暮れはじめ、そろそろ夜が訪れます。
GM:ここで夜を迎えるその前に行くところはありますか
アラン(PC4):「…急ぐっスよ!女将さんになんかあったら堪んねェっス…!!」
ティハ(PC1):「…それはシルヴェスタが持っていてくれ」
シルヴェスタ(PC2):「すまん…」
ティハ(PC1):「よし急ごう!!!!!」
GM:おkです!ではどちらへ
ティハ(PC1):ティムさんのお店へダッシュですかね
アラン(PC4):一人でも女将さんの所に突っ込んでいく所存です
ティハ(PC1):俺もセオさんおいてってでも走っていく勢いです
シルヴェスタ(PC2):「…ばーか 一人で行くもんじゃねえだろうが」
セオルド(PC3):お 老いて枯れる!!
セオルド(PC3):変換ェ…
シルヴェスタ(PC2):おいてくの!w
GM:では、アラン君を先頭に皆さんは銀の鈴亭へと向かいます…

GM:…夕暮れの銀の鈴亭では、ティムが店じまいの支度をしていました
GM/ティム:「…おや?あんたたち、どうしたんだい」
GM/ティム:「客も来ないし夜になっちゃったよ。今日はもう店じまいだ」
ティハ(PC1):「ま…まだ無事だったか…」(ぜえはあ
GM/ティム:「はぁ?無事?店は大惨事だよ!!」
ティハ(PC1):「命あってこその物種というやつさ」
GM/ティム:「?…アランも面白い子をつれてくるもんだねえ…」怪訝そうにティハさんを見ています
GM/ティム:「アタシは家に帰るからアンタたちも帰りな」と言って、ティムさんは家へすたすたと向かいます
ティハ(PC1):ちょちょちょ!!!
ティハ(PC1):ひきとめましょう!?
アラン(PC4):「女将さん、狙われてるんスよ!!!」テンパッてます
GM/ティム:「?ああ!前の偵察者だね!アタシの料理が狙われてるってかい…」
シルヴェスタ(PC2):「女将さん、店にゃ誰も来なかったか あ、昼はパスタどうも」
GM/ティム:「いやあ、誰も来てないよ。清々しいほどにね、アンタたち以外だれもさ」
GM:ティムは店を出て裏通りを通って家に帰るつもりです。彼女は元冒険者、身の心配はなさそうですが…
シルヴェスタ(PC2):裏通り 目撃情報あるな
セオルド(PC3):「(ふむ、この方がティム君か…)」
アラン(PC4):かなり慌ててるので女将さんに駆け寄って女将さんの腕をぎゅっと握ります
GM/ティム:「おやっ!!!なんだなんだい、アンタいきなりどうしたんだい、んもう!!!」
GM:おばさんはやんだあーんもうみたいな手をします
GM/ティム:「大丈夫だよ、なんだか知らないけどね!アタシは」
GM/ティム:「ちゃんと家に帰って、明日も元気にご飯を作らないとね…」デレデレはしていますが、家に帰る気は変わらないようです
ティハ(PC1):「何かあってからじゃ遅い、大人しくあたし達に護衛されてもらおうか」
GM/ティム:「…?護衛ってお嬢ちゃん、アタシゃこう見えても腕には自信があるのさ」
シルヴェスタ(PC2):「落ち着けって坊主…女将さんよ、どうしてもそのまま帰るんなら同道してもいいかい」
アラン(PC4):「なあ、女将さんになんかあったらおれどうしたらいいかわかんないっス…だから、おれたちに女将さんの事守らせて欲しいんス」真剣な目で女将さんを見つめます
GM/ティム:「………」
GM/ティム:ティムは一同を見まわし、そしてアラン君を見ると
GM/ティム:「なんだかよく分かんないけど…そうアンタまで言うなら、ちょっくらお姫様を守ってでも貰おうか」
GM:「さて、それじゃうちまで連れてってもらおうかね!」
アラン(PC4):「!ありがとう女将さん!!!絶対守ってみせるっスよ!!!」ぎゅっと抱きつきます
アラン(PC4):数少ない親しい人なのでなんとしてでも守り抜くぜ!!!燃えてます
GM:「ちょっとアンタ、どうしたんだい全く!」なでなで
ティハ(PC1):ほっとしてアランくん見てニヤニヤする
セオルド(PC3):「ふーむ、ティム君は中々に面白い人だね、ティハ君」後ろの方で見守りつつ
ティハ(PC1):「そ、そう?!だな!!(テンパ
GM:…さて、そんな中でも夕闇は訪れます
GM:そのまま彼女の家行き、でいいですか?
ティハ(PC1):ロマリー来る前にティムさん捕まえられてよかったな…
ティハ(PC1):僕的には神殿とか対応できる人がひとりでもおおい所にと思うんだけど、お店の事てきにきいてくれないだろうなあ
ティハ(PC1):僕っていうかティハ的には
セオルド(PC3):これティムさんのことじゃなかったらやばいな…いやでも多分間違いなく…
セオルド(PC3):一応、セオルドの知力でこの町のドゥアンの女性のデータ調べてもいいですか?
GM:お、おkですよ
GM:知力でどうぞ
セオルド(PC3):一応ね!それっぽいしね!調べておくね!
セオルド(PC3):2d6+8
Arianrhod : (2D6+8) → 7[1,6]+8 → 15
GM:ふむ、セオルドさんの記憶にはいることはいます。図書館の職員さんだったり、神殿の癒し手さんだったり…
セオルド(PC3):まあそうですよねぇ…
セオルド(PC3):でも偵察に来ていたことからおそらくティムさん狙いである、と…
セオルド(PC3):一応そのことも念頭に置いておこう
GM:まあ、何もなければそのままおかみさんに急き立てられつつ家路を護衛になります
セオルド(PC3):はーい

GM:では…皆さんは彼女について、裏路地をすすんでいます
GM:ティムはペラペラといつも通りよくしゃべっており
GM:日は完全に沈み、月が上がっています
ティハ(PC1):夜だ…
GM:すると、遠くから
GM:遠吠えが聞こえてきました
ティハ(PC1):遠吠えに警戒してダガー抜きます
GM:警戒したティハさんの前に、影が立ちはだかります
ティハ(PC1):「…来たか」
セオルド(PC3):身構えます
セオルド(PC3):(身構えたところでプロテクションしかできないんだけどね!)
GM:と同時に、また後ろからも足音が聞こえてきました
GM:…と言う感じで!!ターン入ります
ティハ(PC1):大勢か!!!
セオルド(PC3):前後から!?
ティハ(PC1):はさみうちだー
GM:前後でーす
シルヴェスタ(PC2):これティハさん前だと後ろ回ったほうがいいのか
ティハ(PC1):うしろに前衛がいないなら 前はシルさん後ろはティハでいきますか
シルヴェスタ(PC2):了解
セオルド(PC3):セオルドはティムさんのそばにいたなら同じ中央エンゲージかなー
セオルド(PC3):GM質問!これはクライマックスフェイズじゃないですよね?一応
GM:ですね、まだです
セオルド(PC3):了解です!
GM:皆さんは一エンゲージ、前に狼らしき2匹、後ろにさらに一匹がいます
GM:間は15mです、しかし皆さんはNPC、ティムと一緒です。狼は彼女を執拗にちらちらと見ています
GM:皆さんのすぐ右側にはぼろぼろの柵があります
ティハ(PC1):「団体様でお出ましか…どれがロマリーか分かるか?」とみんなに聞いてみます 狼見回しながら
シルヴェスタ(PC2):「一匹へんなのいねえか?」
GM:一匹は明らかに二足歩行です
ティハ(PC1):1?!?!
シルヴェスタ(PC2):?ってなってるやつか
セオルド(PC3):ティムさんはエキストラ、ですよね?
GM:ターゲットにはなります。防御0換算、HPは20です
GM:とくに武器もないので何もできないですけど
セオルド(PC3):了解です。まぁ遠距離攻撃は持ってないでしょう、多分…
セオルド(PC3):最悪、セオルドがかばいますのでご安心をー
GM:身を挺して!そう、柵なんですが、向こうに道が見えます
ティハ(PC1):ふむ? そっちに逃げられるのかな
シルヴェスタ(PC2):逃げられるか合流されるかか…
GM:準備はよろしいですか?
セオルド(PC3):策のHPは?
GM:20です!
ティハ(PC1):いちおうそっちの道から敵がこないよう警戒しないとな
ティハ(PC1):これ倒したら狼死ぬ?
GM:さあどうでしょうね…
GM:とりあえずの狙いは一つみたいですが
セオルド(PC3):二足歩行の狼はどれですかね?
GM:前から歩いてきた、狼?ってあいつです
ティハ(PC1):前方の右側ですね
セオルド(PC3):なるほど。後ろを確保すれば逃げることも可能かな
セオルド(PC3):ティムさんの移動力は?
GM:ティムは…そうですね8かな
セオルド(PC3):け 結構走れる!ww
セオルド(PC3):(セオルドは7)
セオルド(PC3):マイナーメジャー放棄、行動値は0って感じですかね!>ティムさん
GM:ああ、そんな感じです!!
ティハ(PC1):「あの二足歩行狼がロマリーなのか…」と若干愕然しながら
GM:まだそうと決まった訳じゃないよォ!!!
セオルド(PC3):「わからない…でも、おそらくはそうだろうね」
GM:狼たちに理性は見られません、ただ唸り声だけを上げています
シルヴェスタ(PC2):「とりあえずあの歩いてるのだけは下手に叩けねえってことか」
セオルド(PC3):「ティムさんは僕とアラン君が護衛する。二人とも、頼んだよ」とシルヴェスタさんとティハさんを見て
シルヴェスタ(PC2):「おうよ」
ティハ(PC1):「…出来れば死なない程度に頼む」
ティハ(PC1):じゃあ後ろの一匹がティハでいいのかな
セオルド(PC3):その方がよさそうですね!

GM:よしはじめましょう!
セオルド(PC3):はーい!
セオルド(PC3):戦闘だー!!
GM:せっとあっぷぷろせす
GM:何かされる方はいらっしゃいますか
GM:ささうじしぼうのおしらせ
ティハ(PC1):死んだー!!!?
GM:もうここからがだめ ここからもだめ
セオルド(PC3):い いきて!
ティハ(PC1):セットアップはとくにかな
セオルド(PC3):私は何も!
シルヴェスタ(PC2):なしで大丈夫ですー 距離があるし
セオルド(PC3):シルヴェスタさん、大きい方に?
シルヴェスタ(PC2):射程10ですね…
ティハ(PC1):アランくんも大丈夫かな?
アラン(PC4):アッ特にないです!すみません!
GM:ふむ!ではないようなのでいにしあちぶぷろせすに
ティハ(PC1):GMがんばって…
GM:こちらの狼どもは唸り声を上げています…では行動値を、と
セオルド(PC3):行動値一番はそちらの狼?ですね
ティハ(PC1):二足狼か…
GM:はい!行動値12、ということで狼?が初手に参ります
GM:二足歩行の狼は低く唸りながらウロウロしています…ムーブアクションで移動、あと放棄
GM:3m移動
セオルド(PC3):3mかぁ!
シルヴェスタ(PC2):12m…
ティハ(PC1):微妙に届かない距離だな…
GM:さて、次はティハさんどう ぞ
ティハ(PC1):よーし どうしよう、待機せずに後ろのに攻撃しに行く?
セオルド(PC3):全員待機、でいいんじゃないかな?
セオルド(PC3):向こうが動くのを待った方がよさそうだ
シルヴェスタ(PC2):もし前のもう一体が来たらこのターンでできたらエンゲージしたいっす
GM:じりじり…
シルヴェスタ(PC2):そしたら次セットアップで狼?を抑えられるような
GM:ふむ、じゃティハさんは待機しますか?
ティハ(PC1):後ろさっさと片付けた方が退避できるかなと思ったけど みんなと離れないほうがいいかなあと思って
ティハ(PC1):じゃあ待機で!
GM:おkです、ではお次はアランさん
アラン(PC4):お、おう どうしようかな
セオルド(PC3):撤退通路を確保しておきたい!
アラン(PC4):てことは後ろ?
セオルド(PC3):できれば!
アラン(PC4):おし、じゃあ狼2に攻撃しましょう
GM:はいりょうかいです
GM:マイナーとメジャーどうぞ!!
アラン(PC4):メジャーでエアリアルスラッシュで攻撃します!単体なのでマイナーはなし
アラン(PC4):3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 13[1,6,6]+6 → 19
GM:かいh クリティカルだぁ!!!!!
ティハ(PC1):く クリティカルだーーー!!!!!
アラン(PC4):おっクリティカル
セオルド(PC3):すげぇ!!ww
アラン(PC4):やったー!
GM:なんだこれすごいなwwではダイス2こ増やしてください!
セオルド(PC3):ティムさんを守りたい気持ちが出てるなぁ
ティハ(PC1):アラン君の意思の強さが魔法の威力に
アラン(PC4):「おれが女将さんのこと、ちゃんと守ってみせるっス!」とか言って攻撃ダメージ行きます
アラン(PC4):3d+14
Arianrhod : (3D6+14) → 16[5,5,6]+14 → 30
ティハ(PC1):す すげえ
シルヴェスタ(PC2):出目がはんぱねえ
アラン(PC4):あっ追加分忘れてた
セオルド(PC3):威力やべぇww
シルヴェスタ(PC2):追加ww
ティハ(PC1):これで追加ぶんなしなの!?!?
アラン(PC4):す、すみませんもう2d振って良いですか…すみません…
GM:はいどうぞおkです
ティハ(PC1):ヤレヤレー!!!
セオルド(PC3):どうぞー!
アラン(PC4):2d
Arianrhod : (2D6) → 10[4,6] → 10
セオルド(PC3):……
シルヴェスタ(PC2):凄すぎるだろこれ
アラン(PC4):40の風属性の魔法ダメージです!
GM:では…
GM:後ろに現れた狼は憐れ、切り裂かれ倒れ伏します
セオルド(PC3):アラン君かっこいい…
ティハ(PC1):死んだー!!!!
GM:一撃死です!!!!
アラン(PC4):わーい!
セオルド(PC3):おっそろしい威力だな…!
アラン(PC4):どんだけ女将さん好きだよ
ティハ(PC1):「ヒューッ やるじゃん」
GM/ティム:「アラン、あんたって子は…」
GM/ティム:若干目が潤んでます おばさんは涙もろいんだ
アラン(PC4):「お、おお…これが火事場の底力…!」自分でもビックリしてます
GM:では!感動の一撃死をこえて、お次に狼のターンが参ります
GM:ムーブで13m移動、メジャーマイナーは放棄です。がるる
ティハ(PC1):すごい近づいてきた!!
シルヴェスタ(PC2):うおお至近
ティハ(PC1):次セオさんのターンか
GM:ではお次セオルドさんか、シルさん…
シルヴェスタ(PC2):あっでもこの距離地味にいやだな…
セオルド(PC3):僕は待機だよ~
(以降シルヴェスタさんのバッシュを狼に、お玉を持ったティムが素手で柵を殴るが物理防御に阻まれ、現役との差に愕然とする…)
ティハ(PC1):狼2を攻撃したいけどエンゲージ離れるのもこわいけどどうしようか
セオルド(PC3):いっそシルヴェスタさんの方に行きますか?
セオルド(PC3):柵攻撃してもいいとは思いますが…
セオルド(PC3):えっと、ムーブでは戦闘移動と全力移動ができまして
セオルド(PC3):戦闘移動は移動力m、全力移動は移動力+5mですね…
ティハ(PC1):あ、ああ…
GM:シルさんとことは2mなので
GM:ムーブでエンゲージ、それから攻撃もできるとは
ティハ(PC1):じゃあシルさんとこいって狼2に攻撃しようかな
ティハ(PC1):セオさんとアランくんにティムさん任せて
セオルド(PC3):マカセロー
GM:さてどうしますか なにかすきる
ティハ(PC1):ムーブで狼2とシルさんにエンゲージ、マイナーとくになしでメジャーでワイドアタック、狼2に攻撃
GM:ハイィ!では命中どうぞ!!!!
ティハ:2D6+8 ワイドアタック(命中+1)
Arianrhod : (2D6+8) → 7[1,6]+8 → 15
ティハ(PC1):この出目!!!!!!
GM:2D+4
Arianrhod : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
GM:当たります!ダメージどうぞ!
ティハ(PC1):あたったー
ティハ(PC1):じゃあピアシングストライクで
ティハ:4D6+5 ピアシングストライク(+1D)
Arianrhod : (4D6+5) → 14[1,3,4,6]+5 → 19
ティハ(PC1):うううう1…
ティハ(PC1):くそ まあ当たったからいいや!!
セオルド(PC3):いやでも、1と6出てるならいいですよ!
セオルド(PC3):プラマイ0です!
ティハ(PC1):0じゃないですかやだー!!
GM:狼はさらに傷を負いますが、まだ気力はあります
セオルド(PC3):狼元気だなー
GM:セオルドさんはなにか!!
セオルド(PC3):待機…してたけど柵攻撃するくらいしか…(笑)
GM:了解です笑 じゃあダメージを…
セオルド(PC3):とりあえずダメージ2Dでいいかー!
セオルド(PC3):2d6
Arianrhod : (2D6) → 9[3,6] → 9
セオルド(PC3):1点でも通れば…それで…ないかな…
GM:終!了!
GM:さくっ…と柵に傷が一つ付きました。柵だけに。
GM:それだけですね…
シルヴェスタ(PC2):だれうま…
セオルド(PC3):やったね!!!! はーい!クリンナップは何もないです!
GM:(ドヤァ… ではクリンナップです 何もなければ
GM: 2ラウンド目です!セットアップで何かやることは!
ティハ(PC1):えーとないです!
セオルド(PC3):ないです!
シルヴェスタ(PC2):地味に届かないw なしで!
アラン(PC4):ありません!
GM:はい、ではこちらもないですので、狼?の行動から
セオルド(PC3):あ、シルさん狼…
セオルド(PC3):そうかティハさんの攻撃で倒れるかー
ティハ(PC1):強いて言うなら二足狼にロマリー!ロマリー!って呼んでみる
GM:二本足狼は、笑い声のような吼え声を返すのみです
シルヴェスタ(PC2):?には1m届いてないはず…? うんあと1撃くらいかなとは
ティハ(PC1):「ほら!ロマリー!肉だぞ!!ほら!!!(所持品から肉を出す」
GM/狼?:「クダ…モノ…ガ」
GM:と言ったかはさておき。
シルヴェスタ(PC2):メロンか!
ティハ(PC1):「果物がいいのか!!!おい誰か持ってるか!!(真面目な顔)」
セオルド(PC3):「持ってないねー」
GM:ムーブでエンゲージ、マイナーはなし、メジャーで牙で攻撃します!
GM:対象は、シルヴェスタさん…と、ティハさんで
ティハ(PC1):範囲?
GM:です、範囲攻撃のスキルを持っています
GM:では!命中を。
GM:2D+7
Arianrhod : (2D6+7) → 9[4,5]+7 → 16
GM:二人で回避お願いします 16です
シルヴェスタ(PC2):すげえな
ティハ(PC1):たかいな…
セオルド(PC3):あ、ちょい待ち!二人とも避けれそうですか?
シルヴェスタ(PC2):多分当たります\(^o^)/
ティハ(PC1):回避6
ティハ(PC1):あとパッシブでかいひ3Dだから微妙だなあ
シルヴェスタ(PC2):4だな
セオルド(PC3):あー…アドバイスは温存しておいた方がいいか…もしあれなら、フェイト使っていただきたく!
セオルド(PC3):(プロテクションは一人にしかかけれませんので、一人避けてくれると助かったり)
GM:狼は笑うように吼えると、身を翻して二人に食らいつく!
ティハ(PC1):じゃあフェイトで+1Dしようかな
GM:はい、では回避どうぞ
シルヴェスタ(PC2):同じく+1Dいきます それでも当たればリアクションしよう…
ティハ(PC1):4D6+6 回避(フェイトで1D)
Arianrhod : (4D6+6) → 10[1,3,3,3]+6 → 16
ティハ(PC1):出目!!!!!!!!!
GM:同値回避!!!!!!
セオルド(PC3):同値
ティハ(PC1):ギリ避けた
シルヴェスタ(PC2):では+1Dでいきます…
シルヴェスタ(PC2):3d+4 
Arianrhod : (3D6+4) → 17[5,6,6]+4 → 21
セオルド(PC3):きたー!!!!!!
GM:すごい避けたっていうかクリティカルか!!!
ティハ(PC1):わろたwwww
シルヴェスタ(PC2):まさかのwww
セオルド(PC3):ですね!
GM:狼の牙は空を切ります。彼女は悔しげにも聞こえる唸り声をあげます
GM:さて!次にいきましょう ティハさんどうぞ!
ティハ(PC1):彼女ってことはやっぱりロマリーだなあ
GM:おっといまのなしね!!!!!!!!!!
ティハ(PC1):ハッハッハー
ティハ(PC1):じゃあ狼2に攻撃
GM:2かあ、マイナーメジャーは
ティハ(PC1):さっきと同じメジャーでワイドアタックで!
GM:はい、命中どうぞ
ティハ(PC1):命中ふりますー
ティハ:2D6+8 ワイドアタック(命中+1)
Arianrhod : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14
GM:では回避です
GM:2D+4
Arianrhod : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
GM:クソッ当たった!ダメージどうぞ!!
ティハ(PC1):ではピアシングストライクで
ティハ:4D6+5 ピアシングストライク(+1D)
Arianrhod : (4D6+5) → 15[1,3,5,6]+5 → 20
ティハ(PC1):1があると損した気分
セオルド(PC3):つ、強い…
GM:狼は短刀に切り裂かれ、倒れました。撃破!
GM:さて狼?だけが残ります
セオルド(PC3):「いやぁ、どうやら僕の出る幕はなさそうだね」と逞しい前衛を見て少し微笑みます
ティハ(PC1):つぎアラン君かな
GM:アランくん動きます!?
アラン(PC4):うーん、どうしましょう
セオルド(PC3):アラン君攻撃したら終わったりして!w
アラン(PC4):それはないよウン とりあえず攻撃してみるか
GM:何もないようならGM権限でモニョモニョしま
GM:あっはい!マイナーメジャーどうぞ!!
アラン(PC4):モニョモニョってなんですか!さっきと同じエアリアルスラッシュでーす命中行きます
GM:ひ ひみつです♡
アラン(PC4):3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 14[4,5,5]+6 → 20
シルヴェスタ(PC2):うおお
セオルド(PC3):出目www
GM:では回避いきます
GM:2D+7
Arianrhod : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11
GM:\(^o^)/あたります
ティハ(PC1):おおー…
アラン(PC4):わー!ではダメージ行きます
アラン(PC4):3d+14
Arianrhod : (3D6+14) → 10[3,3,4]+14 → 24
GM:ヒューッ!!!アラン君の怒りの風が狼?の毛を切り裂いた…ところで。
GM:狼?は一際高く遠吠えを上げました
ティハ(PC1):狼は なかまを よんだ!
GM:すると町のそこここで呼応が聞こえます
ティハ(PC1):「くっ…どんだけいるんだ狼…!」
GM:皆さんが目を離した一瞬の隙に、狼?は街の陰に姿を消しました
ティハ(PC1):あっ 逃げた!!
GM:その後ろ姿は、右足を引きずっていました
ティハ(PC1):「…!」
ティハ(PC1):追わないと!?
セオルド(PC3):「……」
GM:さて、風の魔法を負った狼?は、その足跡に煌めく銀の毛を落としています
GM:明日にはなくなってしまうことでしょう
GM:月光に照らされて、銀の毛が点々と道筋を表しています
セオルド(PC3):拾っておきましょう
ティハ(PC1):【狼の抜け毛を手に入れた】
セオルド(PC3):【アイテムがいっぱいだ!共有倉庫へ送った】
GM/ティム:「なななな、ん、一体なんだったんだいあいつらは!」
GM:あ、跡を残してってるということです
GM:沢山拾えるよ!
シルヴェスタ(PC2):追いかける目印ね 把握
ティハ(PC1):どうする ティムさんおいてくわけにも
アラン(PC4):「女将さん、ケガとか無かったっスか?!」声をかけておこう
GM/ティム:「アタシは大丈夫だよ…それにしても、アンタ、そんなんで強かったんだねえ…」
GM:失礼なこと言っています。またティムさんちはすぐ近くですね
アラン(PC4):「いやー、おれもビックリっすよ!」
GM/ティム:「あっはは、もっと自信を持ちなよ!アタシっていうお姫様を助けたアンタは、さしずめナイトってことかい?」
GM/ティム:そういってがははと笑います
ティハ(PC1):鍵かけて絶対に窓などを開けないようにすれば大丈夫かな…
シルヴェスタ(PC2):送るだけ送るか…?
セオルド(PC3):わかれる…とかどうかなとりあえず家まで送り届ける役と追う役
セオルド(PC3):GM的にはもう大丈夫だから追いかけて!ってことだと思うけどw
GM:ふむ、分かれますか?いいですよクライマックスが分断されて2人戦闘とかでも!!!!!!
ティハ(PC1):く クライマックスが!!!!!
アラン(PC4):なんてことだ!でもアラン的には女将さん送り届けても一人置いていくのは不安ですなぁ
シルヴェスタ(PC2):追うか送るかならキャラ的には間違いなく追うけど分断したら後衛×2か…
ティハ(PC1):ティハも若干焦ってるので追いたいですねえ
GM:さて…時間が経てば跡は消えていきます、決断の時は少ししか残されていません
GM/ティム:「なに…またああいうのがあるっていうなら今度は手加減しないよ!」
GM/ティム:「うちに眠ってるものは沢山あるんだよ…」命中+2D攻撃+3Dの小手とか回避+1Dの鎧とか
ティハ(PC1):すごいあれだ…
シルヴェスタ(PC2):装備すげえ
セオルド(PC3):「ここで別れるのは危険だ、全員で追おう。ティム君、君の家はすぐ近くだね?」
セオルド(PC3):(家知ってる)
GM:知ってる!!コワイ!しかしティムはナチュラルに気づきません…
GM/ティム:「そうだね!迎え撃つってなっちゃタダじゃおかないよ!」
GM/ティム:「アタシの大事なお客さまに手ェだしたんだ、同じお客様とて許せぬ…」
アラン(PC4):女将さんの目をじっと見て言おう「おれ、また女将さんの店に客が戻るように戦ってくるっス
GM/ティム:「そうかい…アンタもやるんだね、なんだかわからないけど、できることがあるならいっといで」肩に手を置きながら。
GM/ティム:「またなんでも食べさせてやるよ!」そう言ってさっそく道具を探しに家に飛び込んで行きます
アラン(PC4):「ありがとう女将さん…しっかり戸締りするっすよ!!!」
アラン(PC4):ブンブン手を振って見送ります
GM:ああそう、最後に顔を出します
アラン(PC4):お?
GM/ティム:「そうだ、こいつを持っていきな、アンタへお礼だよ!」と
GM:MPPを2本手渡します
アラン(PC4):わ、わーい!!!
GM/ティム:「しっかり行ってくるんだよ」という言葉を最後に、彼女はしっかりと戸を閉めてグローブを手にはめました。狩りの始まりだ…
アラン(PC4):女将さんかっこいい…
GM:ということで!さて、どちらへ
アラン(PC4):みんなに向き直って「いきましょう!」と声をかけます
セオルド(PC3):アラン君かっこいい!頼もしい仲間の後ろからついていこう
ティハ(PC1):よっしゃ!てみんなで移動だねえ
シルヴェスタ(PC2):抜け毛をひろいつつ
GM:よしゃ、では…

GM:道跡を追って行ったみなさんは、やがてある家の前につきました
GM:それは間違いなく、先ほど訪れたあの一軒家です
GM:注意を凝らさないと読み取ることはできないボロウフェア家、と書かれた古い表札が
GM:家の前にぶら下がっていました。
ティハ(PC1):あっ移動しながらMPP飲めるかな
セオルド(PC3):あ、ですね!今のうちに回復!
GM/ティム:2D振ってその分回復ですね
セオルド(PC3):私は大丈夫です ほとんど何もやっていないw
GM/ティム:柵なぐったwww
ティハ(PC1):2D6
Arianrhod : (2D6) → 8[3,5] → 8
アラン(PC4):MPPは4本あります 2本まとめて使っても良いですか?
GM/ティム:はいはい、どうぞー!
アラン(PC4):ではさっき女将さんから貰ったのをぐびっと!
アラン(PC4):4d
Arianrhod : (4D6) → 12[1,2,3,6] → 12
セオルド(PC3):やる気チャージ!
アラン(PC4):満タンには届かないなーどうしよう
セオルド(PC3):あ、もう一本飲んどきなよー
ティハ(PC1):MPP渡します?一本ありますよ!
アラン(PC4):まだ2本残ってるのでもう1本飲んでおきます
アラン(PC4):2d
Arianrhod : (2D6) → 10[4,6] → 10
セオルド(PC3):じゃアラン君の方がMP消費激しそうなので僕の1本渡しておきます
アラン(PC4):丁度全快しました!おまたせしましたー
GM:よかった!!!…では
ティハ(PC1):乗り込みますか
シルヴェスタ(PC2):いきますか…
セオルド(PC3):ですね
アラン(PC4):行こう!

GM:…では、入り口をくぐった皆さんは、先ほども見た広間に乗り込みます
GM:そこには黒いフードをかぶった金髪の男が一人、向こうを向いて立っています。
GM:見える耳は長く、一見してエルダナーンの様ですが、
GM:肌は真白、全く血の気がありません
シルヴェスタ(PC2):「!」
GM:男は皆さんの足音を聞いているようでした。彼は自嘲的な声色で呟きます
GM/?:「必要な時間は余りにも多すぎた、こうするしか私にはなかったのだ…」
GM:シルヴェスタさんは、この声に聞き覚えがあります
ティハ(PC1):CV江原正士で
シルヴェスタ(PC2):「てめえ…あの時の!!」
ティハ(PC1):「…ロマリーを返してもらうぞ」と敢えてシルヴェスタさんのほうはみずに
セオルド(PC3):「…シルヴェスタ君?」シルヴェスタさんの方を見ます
GM/?:「なんてことはない。必要なのはこいつらの血…簡単だ、単純なことだったのだ!」
GM:そして振り返り、パーティに牙を剥きます
GM/?:「もう少しで終わるところだったのに、なぜここに来た!」
シルヴェスタ(PC2):「…の野郎…ッ(ギリ」
ティハ(PC1):「いいぜ あんたがロマリーを返す気がねえってんなら まずはその幻想をぶち殺す!」
アラン(PC4):「どんな事情があったのか知らない。でも、おれの大事な人を危険な目にあわせた事実は許せないっス!」グッと構えます
セオルド(PC3):「お手柔らかに」といってかまえる!
シルヴェスタ(PC2):「てめえだけは潰す」
GM/?:「終われば…いいのだ、すべて終われば…」
GM:そう呟いて、戦闘開始です!

(クライマックスフェーズ)

ティハ(PC1):作戦会議!
GM:あっそう、一つ特殊ルールがあります
GM:特殊ルール:ロマリーのHPがゼロになった場合、次のロマリーの行動に回る前に狼化が解除されなければロマリーは死亡する
シルヴェスタ(PC2):術者撃破か
ティハ(PC1):ロマリーより先におっさんか
セオルド(PC3):術者…ヴァンパイアか?
ティハ(PC1):つよそう とりあえずロマリーじゃない方の狼攻撃する?
セオルド(PC3):それはロマリーのHPが0の状態で行動値が回ってきたら、ってことですか?
GM:ですね、そです
GM:0のまま次の行動順になったら死亡します
セオルド(PC3):ということは最悪セオルドが蘇生すればいいかな
GM:そ 蘇生はないかなあ!!!!!!
ティハ(PC1):敵にはできない?
セオルド(PC3):エネミーでも蘇生できるよ!
セオルド(PC3):あ、相手が拒まなければ…
セオルド(PC3):拒んだら多分…蘇生できないけど…
GM:ううむ…では
GM:狼…ロマリーは今、戦いそして使命を全うすることだけを思っているようです
GM:恐らく敵方の手によって蘇生されることは望まないと思いますよ
ティハ(PC1):どっちにしろ倒さない方がよさそうね…
セオルド(PC3):ロマリーのエンゲージは封鎖してたりするわけじゃないようなら、倒さなくても、ですね
セオルド(PC3):封鎖してるなら前衛倒してからでないと後ろにいけないことに…
ティハ(PC1):「ロマリー!!!!(肉ぶらぶら」
GM/ロマリー:「クダ…モノ…」
ティハ(PC1):「くそっ果物買っておけばよかった…!」
シルヴェスタ(PC2):「おい、俺の記憶が確かなら」
シルヴェスタ(PC2):「奥のあれは火の玉を使ってきた筈だ」
ティハ(PC1):「…魔法攻撃か」
シルヴェスタ(PC2):「風使いのお前ならいけるんじゃないか、アラン」
アラン(PC4):「おれの魔法ならアイツに届くっス、おれはアイツに集中するんで、ロマリーさんと狼をお願いしたいっス」とティハさんとシルさんに言ってヴァンパイアを睨む
セオルド(PC3):戦闘前に!!!エネミー識別って!!!できますk
GM:さすがに知らない人だなァ!不可ということで!
GM:ああ、ロマリーに関しては許可します、さっき会いましたし
セオルド(PC3):あれやったー!HPが見えるのは嬉しい。判定します
セオルド(PC3):2d6+8
Arianrhod : (2D6+8) → 9[3,6]+8 → 17
GM:HPも出ましたっけ!?!はいそしてこんなんでますわ!!!
セオルド(PC3):HP
セオルド(PC3):でなかったっけ!!ww
GM:二足歩行のウルフ…ロマリーです。属性は火
GM:先ほどより何か力を得ているようで、生命力がぐーんとあがっているようです
GM:豪腕/回避強化2/命中強化:白兵2/カバーリング/カバームーブ3/無限の力/範囲攻撃:白兵2
GM:スキルはこんな感じ
GM:アッ物理と魔法防御は同じくらい…ですね
セオルド(PC3):カバーリング持ってるのか…ふむ
セオルド(PC3):カバームーブ!!?
セオルド(PC3):か、カバームーブはまずいぞ!!!
アラン(PC4):えっカバームーブあるの
ティハ(PC1):まずいの!?カバームーブってなに?!
セオルド(PC3):カバームーブがあるなら、SL回だけ射程20m以内ならカバーリングできる!
セオルド(PC3):つまり後ろまでかばいに行くぞ!
ティハ(PC1):ヴァンパイアを庇ってダメージを受ける可能性がある!!
シルヴェスタ(PC2):これ先に逆上状態しとけばどうかなあ…
GM:ハハハなにもヴァンパイアをとは(裏声
セオルド(PC3):そういうことです…!SL回なので早めに消費させるか…あるいはインタラプトか
ティハ(PC1):操られてるとこに挑発できるかな
セオルド(PC3):インタラプトは取ってますか?>ティハさん
ティハ(PC1):と とってないです インタラプト?
セオルド(PC3):スキル打ち消しスキルです。そうか…うーん、まぁ最悪蘇生で…!w
GM:さて…準備はよろしいですか?
セオルド(PC3):カバームーブ3もあるの…3回もかばいに来るの…
GM:では始めましょうか、セットアッププロセスです
(ヴァンパイア、10m離れウルフ、ロマリー、10m離れPCが一エンゲージ)
GM:皆さん何かありますか?
ティハ(PC1):ぼくはすることないです
アラン(PC4):ないです!
セオルド(PC3):無しです!
GM:シルさんは挑発、します?
シルヴェスタ(PC2):んー あっでもここでロマリー挑発できたとして先手エンゲージされたら全体攻撃か…
GM:まあ多分、そっち行きますけどねb(´∀`*d
シルヴェスタ(PC2):ですよねww じゃあどっちにしろならとりあえずロマリーに挑発で
GM:はい!ではそちら筋力、こちら精神でしたっけ…どうぞ
シルヴェスタ(PC2):はーい
シルヴェスタ(PC2):2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
GM:ではこちら振ります
GM:2D+4
Arianrhod : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
GM:当たった!!!逆上です
GM:ではこちらはヴァンパイアさんがロマリーに「作成者の令」を使います
GM:「対象の命中判定…ダメージロール…回避に+1D」
セオルド(PC3):作成者…!?
GM:セットアップスキルですね
GM:…ではセットアップ終了で
シルヴェスタ(PC2):怒ったけどよく考えたらロマリーとエンゲージ=ヴァンパイア叩けない気がしたw
セオルド(PC3):封鎖されてないならエンゲージ離脱もできますよきっと!
シルヴェスタ(PC2):が 頑張ります(`・ω・´)
セオルド(PC3):ロマリー早いなぁ!
ティハ(PC1):俺より早い…だと…
GM:ではいにしあちぶプロセス ロマリーからです
GM:ムーブでエンゲージ、マイナーなしメジャーで範囲攻撃です
ティハ(PC1):範囲は全員?
GM:全員ですね…て思ったんですけど、確か範囲内に逆上相手が入ってると-2Dのボーナスないんだよな
セオルド(PC3):回避すればいいんだろぉ回避すれば!!!!!!(ブンブン)
GM:よし!!では命中振りますー
GM:3D+7
Arianrhod : (3D6+7) → 12[2,4,6]+7 → 19
セオルド(PC3):たっかい!!ww
GM:スキル入ってますからね(キラキラ
ティハ(PC1):ううん じゃあ回避ふりまー
ティハ:3D6+6 回避
Arianrhod : (3D6+6) → 12[2,4,6]+6 → 18
ティハ(PC1):アッくそ
セオルド(PC3):あ、ちょいまち!
セオルド(PC3):フェイト使いましょう。それから回避できそうな人はアドバイス使います!
ティハ(PC1):フェイトどうしようかなあ せっかくだからまとめて5使いたいと思ってとっておこうかと
セオルド(PC3):フェイト全員残ってるはずだしここで当るとダメージが恐ろしい。プロテクションも一人にしか飛ばせないし!
セオルド(PC3):確かダメージにも+1Dですよね?
GM:ですね、1Dです
セオルド(PC3):ううん…敏捷みなさんいくらですか?
アラン(PC4):3です!!!
ティハ(PC1):6です!
シルヴェスタ(PC2):4ですね…
セオルド(PC3):3…
セオルド(PC3):避けれそうなのティハさんだけかぁ…
ティハ(PC1):でも避けられなかったけどね…
セオルド(PC3):う、ううん…それぞれフェイト使ってもらって、アドバイスは…シルヴェスタさん、でどうだろう…ダメかな…
セオルド(PC3):大人しく食らってもいい気がしなくもな い
セオルド(PC3):でも3Dの期待値9でヘタすると後衛二人がもれなく死…
ティハ(PC1):しぬ!!
セオルド(PC3):セオルド22しかないし…
ティハ(PC1):ぼくどうしようもう降っちゃった
セオルド(PC3):前衛が避けてくれれば前衛にかばってもらえるかなぁとか…あ、一人力尽きても蘇生はできるマス
GM:当たれー当たれー
セオルド(PC3):普通にかばうと2人分ダメージ食らうことになるので…
セオルド(PC3):あ!!!!
セオルド(PC3):自分トリビアリスト使っていいですか!!!
GM:はいどうぞ!!!(裏声
セオルド(PC3):シーン1回だけと使えるはず!!!
シルヴェスタ(PC2):あ なるほど知力判定
セオルド(PC3):ヨッシャ!フェイトも使います!
セオルド(PC3):2点使おう。どうせ他では使わない!
セオルド(PC3):あとのお二人はなんとか…避けれそうなら避けてもらって、避けられなければかばってもらって、私がプロテクション飛ばします…!
セオルド(PC3):ティハさんは…どうしよう…!
シルヴェスタ(PC2):了解 とりあえずフェイト+1Dで。
GM:ケケケ4D+9がいくぞう…
シルヴェスタ(PC2):こわいよ!
ティハ(PC1):俺は最悪くらってもまあHPPとか思ってたね…
セオルド(PC3):やっぱり死ぬじゃないですか!!!!wwww>ダメージ
アラン(PC4):おれもフェイト2点使うかな…
GM:さて!では回避どうぞ…
セオルド(PC3):セオルドはとりあえずトリビアリストとフェイト使って振ります!
セオルド(PC3):4d6+8
Arianrhod : (4D6+8) → 13[1,1,5,6]+8 → 21
セオルド(PC3):避けた!
GM:クソックソッ
ティハ(PC1):はあじゃあ俺もフェイトつかってふりなおしでさらにフェイトで回避ふるか…
セオルド(PC3):アラン君とシルヴェスタさん、どちらかにアドバイスをしたい!どっちがいいでしょう?
シルヴェスタ(PC2):たぶん1撃は生き残ると思うんですよね、HP総量的に…
セオルド(PC3):ではアラン君にアドバイス!判定ダイス+1です!
アラン(PC4):わ、わあい!ありがとうセオルドさん!!!
セオルド(PC3):攻撃の動きを予測して「そこ!」と声をかける!
アラン(PC4):ではフェイト2点にアドバイス分1点追加で振ります!
GM:はいー回避どうぞ!
アラン(PC4):5d+3
Arianrhod : (5D6+3) → 13[1,1,1,4,6]+3 → 16
セオルド(PC3):!!?
ティハ(PC1):う うわあああ
GM:う ウワァーーーー!!!!!!!!!!!!!!
アラン(PC4):デデーン
セオルド(PC3):ここで!!!wwww
シルヴェスタ(PC2):うわあああ
ティハ(PC1):1が3つ!?!?!!?!?
GM:ひでえwwwww
アラン(PC4):自分のこととなるとてんで駄目だな!!!!くっそ!!!!!いつもどおりだよ!!!!!!
セオルド(PC3):ちょっとwwwwwwwwわらいがwwwwwwwwwww
GM:ちなみにふぇいと一個使うと同じ数だけ振りなおせますよ
セオルド(PC3):あっそうなんですか!?フェイト分消えませんか?
GM:2Eになって変更だそうで!
アラン(PC4):あ、そうなんだ?!じゃあフェイトもう一点使ったら5ダイス?
GM:ですです、同じ条件で
アラン(PC4):くっ…ではもう1点つかって振りなおします
アラン(PC4):5d+3
Arianrhod : (5D6+3) → 10[1,1,2,3,3]+3 → 13
アラン(PC4):デデーン
セオルド(PC3):………
シルヴェスタ(PC2):うわあああ
GM:うわああああああ
ティハ(PC1):さがった…
セオルド(PC3):ちょっともう腹筋がwwwwwwwwwwwwww
GM:さがったwwwwwww
セオルド(PC3):アラン君おいしいwwwwwwwwwwwwww
アラン(PC4):くっそwwww笑えるwwwwwwwぶはwwwwwwwwwwwww
セオルド(PC3):くっそwwwwくっそwwwwwwwwwww
ティハ(PC1):じゃ じゃあ俺回避降りなおしてがんばって避けてアランくん庇おうか!!
アラン(PC4):なんなのwwwwなんなのwwwwwwwwwwwしにます
GM:庇えるの!?!?
セオルド(PC3):未行動ならかばえますよ!!
ティハ(PC1):庇えないの!?!?!
GM:ほお、なるほど
ティハ(PC1):かば かばう
セオルド(PC3):カバーリングがないから、かばうと行動済みになりますが…
ティハ(PC1):技必要なの…
セオルド(PC3):し、死ぬよりマシ…っていう…
GM:ああ、なるほど…
ティハ(PC1):ああそうなん まあいいやアランくん失うよりは
アラン(PC4):申し訳なくて死ぬ 不甲斐ない…
セオルド(PC3):ガーディアンがあれば遠慮なくかばってもらって打ち消すんだけど…ウッ
ティハ(PC1):ふりなおしでフェイト1消費 振り直しダイスに+2?しようかな
GM:ハーイ了解です、では回避どうぞ!
ティハ(PC1):じゃあフェイトで+2
ティハ(PC1):5D6+6
Arianrhod : (5D6+6) → 16[1,2,3,4,6]+6 → 22
セオルド(PC3):おおお…!!!
ティハ(PC1):(ヒョーイ
シルヴェスタ(PC2):おおおお
アラン(PC4):おおー!!
セオルド(PC3):ティハさんかっこいい…!!
ティハ(PC1):でも1,2,3って出目!!!!!!
GM:さて、ひょいと避けたティハさん、その流れでアラン君を庇いますか
ティハ(PC1):庇うぜ!ぬるりとな!
GM:き きもちわるい!!
アラン(PC4):やだカッコいい…
ティハ(PC1):おっとォとか言いながら庇い
ティハ(PC1):よっしゃダメージこいこい
シルヴェスタ(PC2):ふむ どうしよ 2点にしとくべきか…
ティハ(PC1):ああ、まだシルさんか
セオルド(PC3):シルさん回避器用でして撃ち返しますか!
ティハ(PC1):ロマリーに攻撃か
セオルド(PC3):それとも普通に回避しますか…?
GM:ストライクバックの場合はダメージは普通に食らいますよ
シルヴェスタ(PC2):ふつうに回避にしときます ロマリーが今後庇う行動に出たときどうなるか不安でして
シルヴェスタ(PC2):というか成功でCL*5ダメってなってたから使ってもというのはある
GM:ああ、なるほど…
シルヴェスタ(PC2):んじゃいきますー 2点追加回避
セオルド(PC3):はーい!
シルヴェスタ(PC2):4d+4
Arianrhod : (4D6+4) → 13[1,3,4,5]+4 → 17
GM:当たったーーー!!!!!!
セオルド(PC3):お おしい…!!
ティハ(PC1):お ああったりない…!
ティハ(PC1):妖怪いちたりない
シルヴェスタ(PC2):うーわ
セオルド(PC3):あと1点…!!
アラン(PC4):ぐ、ぐう…
GM:よぉしダメージ行きます!!!!(イキイキ
GM:4D+9
Arianrhod : (4D6+9) → 20[4,5,5,6]+9 → 29
シルヴェスタ(PC2):wwwwwwwwwww
セオルド(PC3):う うわあ!!
ティハ(PC1):すごい出目きた!!!!!!!!!!!1
GM:物理防御から引いてください♡
セオルド(PC3):GMの殺傷能力よ!!!!
ティハ(PC1):ああこれ次で死ぬな…
セオルド(PC3):はい!!プロテクション!!!
アラン(PC4):ぎ、ぎり生き残れるよ??!
セオルド(PC3):物棒が低いのは…どっち!?
ティハ(PC1):ええとくらったのはシルさんと俺か!
ティハ(PC1):ぼく物防4です
シルヴェスタ(PC2):おなじだ
セオルド(PC3):あ、アラン君がギリ生き残れる?
ティハ(PC1):!? アランくん俺がかばってるからダメージないよね!?
セオルド(PC3):ギリ生き残れるならかばわずに、次の攻撃に備えられたら…とか思わなくもない
セオルド(PC3):ここでカバーしちゃうと次の攻撃行動済みだからカバーできない
ティハ(PC1):ああ…
アラン(PC4):うん、残り3で生き残れるから厳しいならカバーしなくても
セオルド(PC3):多分後ろの狼も来るからね…
GM:じゃあしない、てことで大丈夫ですか?
セオルド(PC3):じゃあアラン君にプロテクションします!
GM:ハーイどうぞ!
アラン(PC4):ややこしくて申し訳ない おねがいします!
セオルド(PC3):2d6
Arianrhod : (2D6) → 7[1,6] → 7
GM:お 1,6の呪いェ…
セオルド(PC3):7軽減です
セオルド(PC3):シルヴェスタさんはすいません、そのまま受けてもらって…!
アラン(PC4):は、はい!ありがとうございます!
シルヴェスタ(PC2):ラジャー!
GM:おっしゃ、巻きます!では続いてヴァンパイア…妄執のパゼリの攻撃です
セオルド(PC3):あーこれ20mか…届くのか…
GM:1D6
Arianrhod : (1D6) → 2
GM:ということで、シルさんにファイアボルト!
GM:2D+6
Arianrhod : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
セオルド(PC3):魔防が低い所に行った!!!
シルヴェスタ(PC2):回避判定 そのままいけるかな…
GM:ふむ、ではどうぞー
シルヴェスタ(PC2):2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
シルヴェスタ(PC2):おっと
セオルド(PC3):おおおおお……!!
セオルド(PC3):ぎ、ギリギリ…!
シルヴェスタ(PC2):\執念/
GM/?:「あの時と同じ炎は嫌いか?」と薄笑いを
シルヴェスタ(PC2):「違うな。同じ手食らってたまるかっての」
GM:シルさんがかっこよく避けたところでごめんなさいティハさんです!!!
ティハ(PC1):狼にエンゲージ ヴァンパイアまでは届かないよね?
GM:とどかないねえ
セオルド(PC3):ティハさんには容赦なく攻撃してもらいたい…これティハさん待機のがいいんじゃ…
GM:あ、そうなるとエンゲージ離脱になるね
ティハ(PC1):うん
ティハ(PC1):でヴァンパイアまでは届かないよね
ティハ(PC1):だから狼に ロマリーは死んじゃうし…
セオルド(PC3):あ、そっか、離脱して前の狼にエンゲージしてくれれば
セオルド(PC3):狼は動けなくなって後衛は安全、か
GM:了解です、ではどうぞー
ティハ(PC1):えーとムーブでエンゲージでマイナーなしでメジャー もなしでいいかなあGM:おkです、じゃあ命中どうぞー
ティハ:2D6+7 命中
Arianrhod : (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19
ティハ(PC1):コ ロ ン ビ ア
セオルド(PC3):おおおおおお…!!!!!
GM:クリティカル!!!!!!!!!!!
シルヴェスタ(PC2):うおおおおおおおおおおお
アラン(PC4):おおおおおおおおおお!!!!
セオルド(PC3):か かっこいい!!!!!!!!!!
GM:く くそうクリティカルさえ出ればこっちだって
GM:2D+4
Arianrhod : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
GM:ノ∀`
ティハ(PC1):ʅ(◔౪◔)ʃ
GM:ではダメージダイス二個増やしてください!!!!
アラン(PC4):フウウウウウ
ティハ(PC1):さらにぴあシングストライクで
ティハ(PC1):2+1だから5Dか
ティハ(PC1):5D6+5
Arianrhod : (5D6+5) → 17[2,2,2,5,6]+5 → 22
ティハ(PC1):この出目
ティハ(PC1):ギリッ
GM:はい!ではバシッと当たってよろめきますが普通に立ってます
ティハ(PC1):チクショウメー!
GM:ʅ(◔౪◔)ʃ
GM:では続きアランさん…
セオルド(PC3):アランが攻撃したら倒れそう!
アラン(PC4):わ、わしか
セオルド(PC3):おぬしだ
アラン(PC4):なんだこれ?ええとどうしよう、ヴァンパイアでいいのかな?
GM:ふむ、では命中をどうぞー
ティハ(PC1):ヴァンパイア倒せればロマリー解放!
セオルド(PC3):ですね!
アラン(PC4):よし、じゃあヴァンパイアにエアリアルスラッシュで攻撃します!命中!
アラン(PC4):3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 10[1,4,5]+6 → 16
GM:なぁにクリティカルを出すだけの簡単な…
GM:2D+4
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
GM:はい当たりましたーーーー!!!!!!
シルヴェスタ(PC2):あたったーーーー!
GM:というところでロマリーがカバームーブ+カバーリングです
GM:ダメージどうぞ
ティハ(PC1):ロマリー!!!!
セオルド(PC3):う うわぁ!
セオルド(PC3):もうロマリー倒そう!!
セオルド(PC3):蘇生できるんですよね?
GM:いや、本人?は拒否していますよ?
セオルド(PC3):あれ拒否してるんですか…!?
GM:そのまま死ぬのが使命と信じています
ティハ(PC1):操られてるし難しいんじゃないかな…
セオルド(PC3):というかこれ、それなら無駄打ち3回させない限りロマリーは死ぬな…あと状態異常
ティハ(PC1):ロマリー…良い奴だったのに…
アラン(PC4):ぐぬぬ、ロマリーさんがカバーリングするなら普通に振るか…いきます
アラン(PC4):3d+14
Arianrhod : (3D6+14) → 4[1,1,2]+14 → 18
アラン(PC4):わ、わあ
ティハ(PC1):く 空気読んだ…
シルヴェスタ(PC2):出目
セオルド(PC3):空気読んだw
セオルド(PC3):PLは死んでも復活できる。いざとなれば庇うさ
GM:ロマリーの毛が風で切り裂かれる!がまだまだ余裕の様子
GM:続いて狼のターンです
GM:そして狼はその場にいるティハちゃんにうつべし!マイナーなし、メジャーで攻撃!
ティハ(PC1):回避回避
GM:命中行きますー
GM:2D+5
Arianrhod : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
ティハ:3D6+6 回避
Arianrhod : (3D6+6) → 9[1,4,4]+6 → 15
ティハ(PC1):(ヒョーイ(どや顔
GM:クソッ!!!!ということで回避です
GM:さてお次…セオルドさんとシルさんのターンですが
セオルド(PC3):待機でー
GM:はい!ではシルヴェスタさんです
シルヴェスタ(PC2):うーん ここで離脱できたら次のロマリー一人で受けられるんだけどポーション使えねえな…
セオルド(PC3):あっこ、このエンゲージ離脱されると
セオルド(PC3):ヘタするとロマリーこっちに来る…(笑)
セオルド(PC3):逆上は逆上をつけた相手にしか攻撃できなくなるわけではない…はず…
シルヴェスタ(PC2):そうなんだ…
GM:それ以外だと-2Dですから
GM:普通は逆上したまま狙うだけですね!
セオルド(PC3):うん、他の人を狙うときに-2Dされるだけで、狙いに行かないわけではない、です
シルヴェスタ(PC2):-2Dでおふたり生き残れそう?
セオルド(PC3):……大丈夫かなぁ!!!(もうトリビアリスト使えないけど)
ティハ(PC1):ロマリーの事は諦めて殺しても
セオルド(PC3):このGMのことだ!!きっと逆上相手追いかけるだろう!!
GM:よ 読まれている…だと…!!!
ティハ(PC1):シルさんがロマリーにヘーイヘーイwwwwって挑発しながら移動すれば
セオルド(PC3):ヘーイヘーイwwwwwwwwww
GM:ここにメロンがあります とか言いながらだとさらに(嘘
ティハ(PC1):あっあんな所にメロンがー!!
シルヴェスタ(PC2):んじゃエンゲージ離脱しますー 
GM:ハァイ了解です、そこから5m動けます
シルヴェスタ(PC2):「あっあれはなんだメロンかマンゴーかリンゴか!」
ティハ(PC1):「いいやバナナかもしれない!!」
GM:「…?」首を擡げて姿を追います まだ回復してないですからね!
ティハ(PC1):かわいい…
セオルド(PC3):かわいい…
GM:しかし範囲攻撃
ティハ(PC1):そっちに移動なんだ!
セオルド(PC3):シルさんそのまま前のエンゲージ目指します?
シルヴェスタ(PC2):あっ別のほうがよかったかしら
シルヴェスタ(PC2):前のエンゲージいくとティハちゃん巻き添えになる
ティハ(PC1):ああそうなの?でも5mだから届かないかなあって
セオルド(PC3):あ、そうか20m以上はなせばいいんだ!!
ティハ(PC1):あっそうか!!!!!
ティハ(PC1):後ろに行けばいいんだ!!?!
セオルド(PC3):ヴァンパイアから20m以上はなそう!!!
シルヴェスタ(PC2):マップ後ろになかったけどいいのか!wでも直線20ならこの位置なら20こえるはず
セオルド(PC3):それだ!!!セオルドとアランは左右に逃げるから!!
GM:では、セオルドさんどうぞー
セオルド(PC3):ではムーブアクションでエンゲージ離脱。左側に5m移動して、アラン君にメジャーでヒール。
セオルド(PC3):4d6+3
Arianrhod : (4D6+3) → 10[1,3,3,3]+3 → 13
GM:あ、魔術判定
セオルド(PC3):あっそうだ魔術判定!
GM:ううむ、どうぞー
セオルド(PC3):2d6+7
Arianrhod : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10
セオルド(PC3):デスヨネー
GM:はい!じゃあ成功ということで13回復です
アラン(PC4):ワーイ
GM:さーて!!来週のロマリーさんは…
GM:ということで次のセットアップ!何かすることはありますか?
シルヴェスタ(PC2):ロマリーに挑発で
GM:はい、了解ですーでは筋力でどうぞ
シルヴェスタ(PC2):2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11
GM:では精神判定!
GM:2D+4
Arianrhod : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
シルヴェスタ(PC2):うへえ
セオルド(PC3):お oh…
ティハ(PC1):う うわあ
セオルド(PC3):フェイト…
ティハ(PC1):これアランくんあぶないんじゃ
シルヴェスタ(PC2):振りなおしお願いします
GM:あ、すいませんすぐにやりすぎた
シルヴェスタ(PC2):2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13
GM:ワァ!!!!!!!
ティハ(PC1):妖怪いちたりない
シルヴェスタ(PC2):うへええあ
アラン(PC4):oh…
セオルド(PC3):来たなこれは…
GM:ではこれで終了になるようでしたら…
GM:ヴァンパイアは作成者の令を使用します
ティハ(PC1):アランくん…
シルヴェスタ(PC2):終了ですね… 
GM:では行動順に!ロマリーは…
GM:マイナーなし、メジャーで攻撃します…対象はアランくん…
ティハ(PC1):うわああ よけてええ
GM:命中行きます、そーれ
アラン(PC4):こいやーーーー!!!こい…や…
GM:3D+7
Arianrhod : (3D6+7) → 8[1,2,5]+7 → 15
セオルド(PC3):アドバイスを一応使用します。最後だけどね!
アラン(PC4):は、はひ
セオルド(PC3):アラン君にアドバイスを使用!判定ダイス+1で!
アラン(PC4):フェイト…どうしようかな…使うか、うん
セオルド(PC3):ここでもう一回クリティカル!
GM:魅せてくださいアラン先生ェー!
アラン(PC4):フェイトつかいきって回避します!2点!
アラン(PC4):5d+3
Arianrhod : (5D6+3) → 15[1,1,2,5,6]+3 → 18
GM:回避したァーーー!!!1二個あるけど!!!!!
セオルド(PC3):よけたあああああああああああああ
シルヴェスタ(PC2):よけ!
ティハ(PC1):やったーーー
アラン(PC4):ぎゃあああよけたあああああ
セオルド(PC3):し 心臓に悪いわ!!!!www
セオルド(PC3):アドバイスしといてよかった…!!
アラン(PC4):ひゃー!!!とかぎゃー!!!とか言いながら必死で避けます
GM:ロマリーの牙はすんでのところでアラン君の喉をかすめます
GM:不満げに唸ってますね…では次、ティハさん
ティハ(PC1):おれかー
ティハ(PC1):どうしよう、MPP まだいいかな
ティハ(PC1):でも一応のんでいこうかなあ
ティハ(PC1):じゃあマイナーでMPPのみます 2Dだっけ
セオルド(PC3):祝福もあるよー
GM:ああ、ギルドサポートでMP全回復!
セオルド(PC3):とりあえずここはMPPで!
ティハ(PC1):祝福はでもアラン君とかMPたくさんあるしもったいないかな
ティハ(PC1):2D6
Arianrhod : (2D6) → 5[2,3] → 5
ティハ(PC1):…………
GM:5回復!!!!!!
ティハ(PC1):まあいい どうせ使う
GM:さてでは攻撃の命中をお願いします
ティハ(PC1):ではメジャーで なにもしなくてもいいかなさっきあたったし
ティハ(PC1):狼に普通に攻撃!
ティハ:2D6+5 攻撃
Arianrhod : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
ティハ(PC1):(ドヤァ…
GM:た たっかい!!回避行きます
GM:2D+4
Arianrhod : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
ティハ(PC1):ッシャ!!ッシャ!!!!
GM:ぐぬうううううううううっ!!!!当たります!!!!!
ティハ(PC1):じゃあえっと ピアシングストライクで❤
GM:クソックソッ!!!ダメージどうぞ!
ティハ:3D6+5 ピアシングストライク(+1D)
Arianrhod : (3D6+5) → 9[2,3,4]+5 → 14
ティハ(PC1):ここででかい出目でてほしいのに
GM:14!
GM:狼は…刃を受けて少しふらつき始めました
ティハ(PC1):まだ立ってるか…
GM:というところでヴァンパイアです
GM:ムーブなし、マイナーなし、メジャーでファイアボルト
GM:ティハさんに
ティハ(PC1):ピンポイント!!
GM:やけにロマリーについてつっかかってきましたのでね!回避です まずは命中
GM:2D+6
Arianrhod : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
GM:(ドヤァ… 回避どうぞー
セオルド(PC3):高いなー
ティハ(PC1):フェイト…でもあと2…
GM:一個のせとく…?
ティハ(PC1):ううううもったいない!!!!!!!!!
ティハ(PC1):でもいれとこ!!!!
セオルド(PC3):回避何ダイスですっけ?
ティハ(PC1):3です
GM:よォしいってらっしゃい…
セオルド(PC3):6+3ダイス,いけ,そう…!ダメなら振りなおしでフェイトとか…!
ティハ(PC1):うううんんんんnでも降り直したら結局減るしなあ
GM:まあ4Dなら…
ティハ(PC1):じゃあ念の為4Dで…
GM:はーい回避どうぞ!
ティハ(PC1):だってせっかく一気に5つかえるのにダメージで5乗せしたかった…まあシーフじゃ無理かあ
セオルド(PC3):ではフェイトで行きますか…!当ったらプロテクションにフェイトのせます!w
ティハ(PC1):4D6+6
Arianrhod : (4D6+6) → 11[2,2,3,4]+6 → 17
GM:避けた!!!!!!
ティハ(PC1):避けた避けた!
シルヴェスタ(PC2):いったーーー
GM:ヴァンパイアの火球はティハさんに当たらず
GM:彼は眉間にしわを寄せ舌打ちを
ティハ(PC1):「室内で火なんて使うもんじゃないぜ(どやがお
GM/パゼリ:「なぜだ…なぜここまで来たというのに…!」
GM:というところで終わりです、続いてアランさん…
アラン(PC4):よ、よし
セオルド(PC3):アラン!狼狙ってくれないか!
アラン(PC4):狼っスか
セオルド(PC3):狼がこのラウンドで倒れたらティハさんが次のラウンドで向こうにエンゲージできるかなって!
セオルド(PC3):ティハさん移動力はいくつですか…?
シルヴェスタ(PC2):全力移動はマイナー消費だったっけ 
GM:マイナー消費だけですね!
ティハ(PC1):7です
セオルド(PC3):ですね、全力移動は移動力+5でマイナーがなくなる
ティハ(PC1):ああじゃあエンゲージして攻撃できるか
セオルド(PC3):マイナーなしならエンゲージできますが…どうでしょう!
ティハ(PC1):ぼくはおkです
アラン(PC4):確実に減らせるのから減らすのが常套ですし 狼でいいでしょうか
ティハ(PC1):お願いします!
セオルド(PC3):よろしくお願いしたい!
アラン(PC4):では狼にメジャーでエアリアルスラッシュを
GM:はい、了解ですー!
アラン(PC4):3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 12[3,4,5]+6 → 18
GM:順当だ…ではこちら回避
GM:2D+4
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
GM:ワハー!!!当たります!!
アラン(PC4):よし!ダメージいきます
アラン(PC4):3d+14
Arianrhod : (3D6+14) → 12[1,5,6]+14 → 26
ティハ(PC1):お、おおーー
GM:お オーバーキル!!!!!!!!
シルヴェスタ(PC2):わー
セオルド(PC3):おおー!!
アラン(PC4):おーよし!
GM:ということで…狼は血に伏せました
セオルド(PC3):これでティハさんの道が開けた!
GM:地に!ヴァンパイアはまたしても舌打ちを小さく
ティハ(PC1):ビチャア
GM:間違っちゃいないがな!!さて、続いて あ 出番なくなった…
ティハ(PC1):つぎシルさんとセオさんだー
セオルド(PC3):あ、行動しようかなぁ
セオルド(PC3):シルさんいい?
シルヴェスタ(PC2):大丈夫ですよー
GM:はい、ではセオルドさんどうぞ
セオルド(PC3):HPが大きく減ってるのは…シルさんだけですよね?
ティハ(PC1):シルさん何気に17か!!
セオルド(PC3):なら若干前に7mほどムーブで移動して、ロマリーのエンゲージから遠ざかりつつシルさんにヒールで
GM:魔術判定を
セオルド(PC3):2d6+8
Arianrhod : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14
GM:ひ 必要以上すぎる!では回復を!
セオルド(PC3):うーんまあできるはできるな
セオルド(PC3):4d6+3
Arianrhod : (4D6+3) → 15[2,4,4,5]+3 → 18
GM:ということでシルさんは18回復ですね
シルヴェスタ(PC2):ヒョー ありがとうございます…!
セオルド(PC3):シルさん18回復しておいてくださいー
シルヴェスタ(PC2):35か
GM:お次はそのシルさんの行動です!さてどうしましょうか
シルヴェスタ(PC2):うーん 次でプロボック狙うならあまり動けないしなあ…
GM:ちなみに、ロマリーは完全に命令下にあるので
GM:カバームーブが制限3回であることも把握しています
セオルド(PC3):何回使ったっけ?1回か…
GM:まだ一回だけですね
セオルド(PC3):うーん…
シルヴェスタ(PC2):そしたら待機かな 次のプロボックでラスト1乗せる
GM:待機、行動放棄でいいですか?
セオルド(PC3):MP大丈夫ですか?
シルヴェスタ(PC2):ですね 行動終了で。21あれば単純スキルあと5回+MPPも一応あるので
GM:はーい、了解です…ではクリンナップ!特になし!まいてくぞー!!!!
GM:セットアップ!何かありますか!
シルヴェスタ(PC2):ロマリーにプロボック+フェイト1点 これでダメなら仕方ない\(^o^)/
GM:はい!筋力どうぞ!!
シルヴェスタ(PC2):3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 11[2,4,5]+6 → 17
ティハ(PC1):ムキムキ
GM:よーしでは対抗ロール!!
GM:2D+4
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
GM:デスヨネー!!逆上入りましたー!!!
セオルド(PC3):いったーーー!!
ティハ(PC1):やったー
アラン(PC4):ッシャ
シルヴェスタ(PC2):やったー あとはこっちきたら範囲外
GM:ヴァンパイアは相変わらず作成者の令…です
GM:さて、ロマリーのターンですが…
ティハ(PC1):前に来た!
GM:エンゲージ離脱して、前方に5m進みます
シルヴェスタ(PC2):おっと
GM:以上です!あとは放棄
GM:さーて次、ティハさんどうぞ…
シルヴェスタ(PC2):くっそやられた感w
ティハ(PC1):じゃあ俺のターン!ドロー!モンスターカード
ティハ(PC1):まあじゃあ素直に攻撃しようかな…(にこ
GM:目を覚まして!それはモンスターカードじゃないわ!
GM:ということで、どちらへ!
ティハ(PC1):ムーブとマイナーを消費してヴァンパイアにエンゲージ、メジャーで通常攻撃
GM:はいー、では命中どうぞ
ティハ(PC1):「お互い運が悪かったなァ!」
ティハ:2D6+7 命中
Arianrhod : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18
GM:かっこいいな!!では回避!!
ティハ(PC1):(ドヤ
GM:2D+4
Arianrhod : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
GM/?:「耳障りだ…!!」ということで、カバームーブです!
ティハ(PC1):あたった
GM:ロマリーにあたります、ダメージどうぞー
ティハ(PC1):やっぱりきたかロマリー
ティハ(PC1):じゃあそのまま
セオルド(PC3):そのダメージにプロテクション!
GM:えっ
ティハ(PC1):おっ
セオルド(PC3):とだけ宣言しておきましょう
GM:ではとりあえずダメージを
ティハ(PC1):じゃあとりあえず振りますね
ティハ:2D6+5 攻撃
Arianrhod : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
GM:ではプロテクションどうぞ!
セオルド(PC3):プロテクションは対象の意思関係ないのでー
セオルド(PC3):2d6
Arianrhod : (2D6) → 6[3,3] → 6
GM:ワァイ!!ではダメージ一応通ります!
GM:というところで…
ティハ(PC1):「…っ、ロマリー…!」
ティハ(PC1):「邪魔するな!!」
セオルド(PC3):6軽減で7通る?そこから物防引いて、ほぼ通ってないはず!
GM:彼女は完全に獣の様相です。瞳に意志はありません。しかし…
GM:ティハさんが切り裂き、飛び散った血と呼応して、「あるもの」が呼応しています
ティハ(PC1):結晶か
GM:それに気づく人間はいるのか、いないのか…さて、次です
シルヴェスタ(PC2):なるほど
セオルド(PC3):結晶って確かシルさん持ってましたよね
GM/?:「小癪な真似を!」と
GM:ヴァンパイアは牙で攻撃してきます。命中!
GM:2D+7
Arianrhod : (2D6+7) → 10[5,5]+7 → 17
ティハ(PC1):たっか
ティハ(PC1):対象は!!
GM:同エンゲージなのでティハさんですよ!
ティハ(PC1):俺だーーーーー
ティハ(PC1):ぐっフェイトあと1…
セオルド(PC3):魔法系より物理攻撃の方が強いタイプか…>ヴァンパイア
ティハ(PC1):でもおっさんにかみかみされたい…
セオルド(PC3):あとそいつたぶん血を吸うとHP回復とかする たぶん
ティハ(PC1):ですよねえ
GM:回避どうぞー
ティハ(PC1):ううんフェイトどうしようかなあ
ティハ(PC1):17じゃあ微妙だな…
セオルド(PC3):プロテクション飛ばすので、とりあえず回避してみてください!
セオルド(PC3):最悪プロテクションにフェイトのせますので!
ティハ(PC1):じゃあ普通に回避
ティハ:3D6+6 回避
Arianrhod : (3D6+6) → 9[1,2,6]+6 → 15
ティハ(PC1):デーン
GM:わ わぁ…
GM:ではダメージ行きます…
GM:2D+15
Arianrhod : (2D6+15) → 6[1,5]+15 → 21
GM:ここで腐った!!!!
ティハ(PC1):う、うわあ
セオルド(PC3):ではプロテクション!
セオルド(PC3):(固定値15か…)ティハさん物防は?
ティハ(PC1):4です…
セオルド(PC3):半分持っていかれるか…フェイト1点使います。次回復しますので!
セオルド(PC3):3d6
Arianrhod : (3D6) → 11[3,4,4] → 11
GM:お、ダメージ6点!!
セオルド(PC3):10から4引いて、6とおった!
ティハ(PC1):6かー
ティハ(PC1):「ぎゃあああ変態!!!」ってげしげししながら吸われる(演出
GM:う うわぁ!!!!
GM:「…それもまた捨てた光…」と牙でろりを(真顔
ティハ(PC1):急所狙いながら蹴る(演出
GM:まあダメージドレインを付けてない!ので別に吸いませんよ!!
ティハ(PC1):なんだあ!
アラン(PC4):あれが変態…!わなわな
ティハ(PC1):おっさんの毒牙だー
シルヴェスタ(PC2):こわやこわや
シルヴェスタ(PC2):(急所狙いが
GM:無言で顔を顰める程度です ほぼ人外だからな…
ティハ(PC1):ただ噛むだけかあ
GM:アランくん見ちゃいけません!!
アラン(PC4):手で顔を覆いつつ指の隙間からチラチラ
ティハ(PC1):そんなアハーンな感じじゃないよね!!!
GM:もっと必死な状態ですよ!!!効果音つかない!!!
ティハ(PC1):つぎアランくんのターン…
セオルド(PC3):ちょうど次はアラン君のターンだ!
アラン(PC4):ヴァンパイアに攻撃ですね
GM:はい、了解ですね…これは素で通るか…
アラン(PC4):メジャーでエアリアルスラッシュです 命中行きます
セオルド(PC3):あ!!その前に移動!!
セオルド(PC3):アラン君移動だ!右に!
アラン(PC4):あっえっ どうしたらいいのかな 右?
セオルド(PC3):ロマリーから5m以上は離れた方がいい!
セオルド(PC3):今5mなら戻ってこられたら回避しようがない…
アラン(PC4):こういうこと?
セオルド(PC3):そんな感じです!これでシルさんがロマリーにエンゲージしてくれたらロマリーはこちらに来ない
シルヴェスタ(PC2):あ でも魔法打てない
GM:ここならまあある程度は離れてますし、20m以内にはいます
セオルド(PC3):左に移動なら前後の距離的には大丈夫!というかアリアンロッドはこの辺ぼやぁとしてるから大丈夫です!w
シルヴェスタ(PC2):なるほど!
セオルド(PC3):(マス目戦闘だとやばい)
アラン(PC4):おお、ちょっとわからないので良きように動かして頂ければ…とりあえずヴァンパイアに命中いきますね
アラン(PC4):3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 7[1,1,5]+6 → 13
GM:い いち!!!
ティハ(PC1):わ わあ
アラン(PC4):ヒイイイイイ
GM:では回避行きます!そーれ
GM:2D+4
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
GM:\(^o^)/
シルヴェスタ(PC2):いち
ティハ(PC1):わあー
GM:当たります!ダメージどうぞ!
アラン(PC4):よっしゃあああダメージ行きます
ティハ(PC1):ロマリー来るか!?
セオルド(PC3):ヴァンパイア回避はないみたいですね…ただし回復はするようだ
アラン(PC4):3d+14
Arianrhod : (3D6+14) → 5[1,1,3]+14 → 19
セオルド(PC3):お、oh……
ティハ(PC1):いち…
アラン(PC4):おぐっ
GM:あ、ロマリーがいけるな 最後カバームーブです
セオルド(PC3):プロテクション!
GM:…しますか?
セオルド(PC3):しますよもちろん!
GM:では判定どうぞ!
セオルド(PC3):2d6
Arianrhod : (2D6) → 7[3,4] → 7
セオルド(PC3):12か…もしかして死んだりするかも
セオルド(PC3):魔防低そうだしなぁ…
セオルド(PC3):フェイト使って振りなおすか…?いやHP補正入ってるなら大丈夫か…
GM:ふむ、普通に通りますね
GM:HPがあがって…るの…
セオルド(PC3):生きてますよね?ならいいや!
GM:では庇って行動終了です!続いてセオルドさんかシルヴェスタさん、どうぞ
セオルド(PC3):んー、待機かな
GM:ふむーシルヴェスタさんのほうは
シルヴェスタ(PC2):移動10あるのでロマリーにエンゲージ あと荷物確認
GM:というと…
シルヴェスタ(PC2):鳥頭なんでポーション在庫とか地味に確認しつつ あれに気付きたい
ティハ(PC1):結晶かー
シルヴェスタ(PC2):荷物を弄る口実になってしまった鳥頭
セオルド(PC3):演出的にもおいしいですしね!ポーションの確認の時に気付くとか!
GM:ふむ、では確認の品名を
シルヴェスタ(PC2):血の結晶を ナタリスの結晶を!
GM:口実!では…
GM:シルヴェスタさんは、荷物の中でそれが鈍く赤く光っているのに気が付きました
GM:そう強い光ではありませんし、特に力も感じられません
GM:以上です
ティハ(PC1):以上だーーー
ティハ(PC1):何かあるのに気付いてもそれが何なのかが…
シルヴェスタ(PC2):以上か!
シルヴェスタ(PC2):「…どういうことだ…?反応?」
ティハ(PC1):ロマリーに見せてみるとか?
シルヴェスタ(PC2):ふむ
シルヴェスタ(PC2):ロマリーの鼻先に翳してみようか
GM:…無反応です
GM:では!シルさんが確認したそれは、ロマリーさんに近づくほど光を増していたように思えました
GM:正確に言えば、ロマリーさんというより、その
GM:彼女の「なにか」に反応しているようではあります
ティハ(PC1):なにか
セオルド(PC3):うん、実際特殊な効果は特に無いんだと思われる。
セオルド(PC3):(今期待できる効果、というか)
セオルド(PC3):どのみち効果があるならGMが言ってくれるさね!
セオルド(PC3):判定があるかもね!
ティハ(PC1):そうね!
GM:まあ今はありませんよ
セオルド(PC3):とりあえずではこちらの行動かな。
GM:はい、ではシルさんメジャーかな
シルヴェスタ(PC2):ふーむ じゃあとりあえず、何かしら感応ありということで結晶注視しつつ ただメジャーでロマたん殴れないのでエンド
GM:はいーではこれでラウンド終了かな…クリンナップもとくにはなし!
GM:ではセットアップから行きましょう!!!
セオルド(PC3):はーい!
ティハ(PC1):はーい
GM:なにかありますかー
ティハ(PC1):ぼくはないです
シルヴェスタ(PC2):特には
セオルド(PC3):僕は何もなし。セットアップスキル無いですー
アラン(PC4):ないですー
GM:ふむ、じゃヴァンパイアもなし
シルヴェスタ(PC2):お ロマリー強化なしか
セオルド(PC3):シルヴェスタさんあれはやらなくてもいいんです?
シルヴェスタ(PC2):エンゲージ状態だしなあと思って
セオルド(PC3):んー、確かにこれ挑発しても戻りそう…ですもんね
GM:ふむ、では…
セオルド(PC3):ロマリー移動した!
GM:エンゲージ離脱します
シルヴェスタ(PC2):動くか
ティハ(PC1):前進だー
GM:ムーブで
GM:おわり!次どうぞ
ティハ(PC1):マイナーなし、メジャーでワイドアタック、対象はヴァンパイアだ!
ティハ:2D6+8 ワイドアタック(命中+1)
Arianrhod : (2D6+8) → 7[2,5]+8 → 15
GM:当たらなければどうということは!回避!
GM:2D+4
Arianrhod : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
ティハ(PC1):ッシャ
GM:ぐぬおおおおお当たる!!ダメージどぞうー
セオルド(PC3):GM出目いいなぁ!!
GM:ケケケ(だが当たる
ティハ(PC1):さらにピアシングストライク!
ティハ:3D6+5 ピアシングストライク(攻撃+1D)
Arianrhod : (3D6+5) → 6[1,2,3]+5 → 11
ティハ(PC1):おい出目ェ!!!!!
GM:ふむ、掠り傷だけ負わせました
GM:感情のない目で見返します
ティハ(PC1):クソックソッ
GM:そして次ヴァンパイア
ティハ(PC1):あっ やっぱりそっち行くか
GM:そーれ、ムーブで移動
GM:メジャーでファイアボルト!対象はダイスで
GM:1D
Arianrhod : (1D6) → 3(PC3)
GM:ということで対象はセオルドさん!命中いきますー
セオルド(PC3):お、はい!
GM:2D+6
Arianrhod : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
セオルド(PC3):これは避けられそうもないなぁ…(笑)
ティハ(PC1):クリティカルが出れば!
セオルド(PC3):フェイト使っちゃうか。残ってる2つ追加してみます。あがきあがき。
セオルド(PC3):4d6+3
Arianrhod : (4D6+3) → 8[1,1,1,5]+3 → 11
シルヴェスタ(PC2):おおう…
ティハ(PC1):い いち
アラン(PC4):ちょっ
セオルド(PC3):ひっでぇwwwwwwダメージどうぞ!
GM:5D+10
Arianrhod : (5D6+10) → 19[2,3,4,5,5]+10 → 29
セオルド(PC3):ふむ プロテクション!
GM:はいーどうぞ!
セオルド(PC3):2d6
Arianrhod : (2D6) → 7[2,5] → 7
セオルド(PC3):生きてるからよし!次どうぞ!
ティハ(PC1):結構もってかれたな…
ティハ(PC1):「セオルド!!」とか心配そうに声上げておく
セオルド(PC3):「だ、大丈夫!それより…」と言って、ロマリーさんを見る
シルヴェスタ(PC2):リア充…
アラン(PC4):リア充め…
GM:リア充爆破!ではないですけど爆炎がセオルドさんを包む!
GM:ロマリーは血を流しながらヴァンパイアを目視してます
アラン(PC4):ウヒョー ではおれっスね
アラン(PC4):ええと、ヴァンパイア狙ったらいい?の、かな
アラン(PC4):よし、ではヴァンパイアにエアリアルスラッシュを
GM:はい了解ですー!では命中を
アラン(PC4):6+3d
Arianrhod : (6+3D6) → 6+15[4,5,6] → 21
GM:ヒイなんか出目いい!!!!!!!
GM:回避振りますー
アラン(PC4):あ、あたれぇ
GM:2D+4
Arianrhod : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
GM:当たります!!ダメージどうぞ!
アラン(PC4):ッシャ ダメージいきます
アラン(PC4):3d+14
Arianrhod : (3D6+14) → 5[1,1,3]+14 → 19
セオルド(PC3):!?
ティハ(PC1):!?
アラン(PC4):あるぇ
シルヴェスタ(PC2):1
GM:ここで!!!!
アラン(PC4):(´…ω・`).;:…(´…ω...:.;::..(´…;::: .:.;: サラサラ..
ティハ(PC1):でもあたったから!あたったから!!!
セオルド(PC3):アラン君しっかり!w
シルヴェスタ(PC2):「問題ねえ坊主!しっかりしろ!」
GM:バシュっと…当たった風はヴァンパイアの服を切り裂き少し血が舞います
GM:…とシルヴェスタさんの荷がまた少し光ります
シルヴェスタ(PC2):「?」
GM:ではお次どうぞ!お二人…
セオルド(PC3):セオルドはひとまず待機かな シルヴェスタさん、バンパイアにエンゲージできますか?
シルヴェスタ(PC2):ヴァンパイア間距離いくつですかね?
GM:ええとですねーロマリーとの間が5mですので、そこからは10mですね
シルヴェスタ(PC2):ふむ 届いた!
シルヴェスタ(PC2):したらばムーブでヴァンパイアにエンゲージ マイナーなしメジャーバッシュで
GM:ハァイ!!!では命中どうぞー
シルヴェスタ(PC2):3d6+4
Arianrhod : (3D6+4) → 11[3,3,5]+4 → 15
GM:…なあにクリティカルすれば
GM:2D+4
Arianrhod : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
ティハ(PC1):やったーーーー
シルヴェスタ(PC2):入ったああ
セオルド(PC3):さ 最大火力でお願いします!
シルヴェスタ(PC2):3d6+10 バッシュで+1D
Arianrhod : (3D6+10) → 13[3,5,5]+10 → 23
シルヴェスタ(PC2):いおっし!
GM:高いな!!!!
GM/?:「くっ…」
GM:と一言、なかなか深く皮を抉り鮮血
シルヴェスタ(PC2):「てめえだけは許すか!!!!!!」
ティハ(PC1):まだ生きてるか
GM:まだ生きてます!ではお次…
セオルド(PC3):ふむ…GM、これはあくまで演出なんですが
GM:はいはい?
セオルド(PC3):私としては、精一杯できる限りのことをして、ロマリーさんを助けたいと思っています。
セオルド(PC3):GMが採用するかどうかはわかりませんが、ちょっと演出してみていいですか?
GM:ふむ…まあ結果は後々、どぞう!
セオルド(PC3):では、ムーブアクションで移動してロマリーさんにエンゲージ。で、メジャーでは…ティハさん、HPどのくらい減ってますか?
ティハ(PC1):ティハはあと24です
ティハ(PC1):ピンピンしてるよʅ(◔౪◔)ʃ
セオルド(PC3):ちなみに最大HPは…?
ティハ(PC1):最大30ですね
セオルド(PC3):うーん…じゃあティハさんをヒールします。これ次のラウンドでヴァンパイア死ななかったらすごくカッコ悪いやばいw
GM:ふむ…では魔術判定を!
セオルド(PC3):2d6+7
Arianrhod : (2D6+7) → 7[2,5]+7 → 14
GM:まあ成功ですよね!では回復を
セオルド(PC3):成功。では回復します
セオルド(PC3):4d6+3
Arianrhod : (4D6+3) → 14[1,2,5,6]+3 → 17
セオルド(PC3):あ、すいません17点回復です!
ティハ(PC1):どっちにしろ全快だ!!
セオルド(PC3):で、こっからなんですが…
GM:ふむ…
セオルド(PC3):ティハさんを回復したあと、ロマリーさんに向き直って声をかけます。
GM/ロマリー?:「…?」鼻を向けてフンスンします
セオルド(PC3):「…僕はね、彼女や、ここにいる仲間や、街のみんなを守りたいと思っているんだ」
セオルド(PC3):「今の君にこんなことを言っても、意味はないのかもしれないけれど…もし君に今、少しでも、人の心が残っているのだとしたら…」
セオルド(PC3):ロマリーの前にゆっくりと立ちます。「ここにいてほしい。僕は、君を助けたい」と言って困ったように笑います。
セオルド(PC3):…ということで、データ的な意味はありません。ただ、ロマリーとヴァンパイアの間に立ちます。
セオルド(PC3):もしロマリーに正気が少しでも残っているなら、次の行動、セオルドを攻撃してその場に待機して欲しい。
GM:ふむ…
セオルド(PC3):まあデータ的な意味はないから!!www やるだけのことはやった…
セオルド(PC3):あとはGM采配でお願いします!
GM:というところでラウンド終了です!!
GM:クリンナッププロセスーみなさんなにかあるかなー!!
セオルド(PC3):なしです!
ティハ(PC1):ギルドスキルってタイミングいつになるのかな!!
GM:祝福ならいつでも!
セオルド(PC3):あ、そろそろ使いましょうか!
セオルド(PC3):というかあれだわ!!ギルドリーダー死んだら使えなくなっちゃうし!!
セオルド(PC3):今使います!
ティハ(PC1):使おう使おう MP全快でしたっけ
セオルド(PC3):はい。祝福を承認承認。「みんな、頼んだよ!」
GM:では使用を。みなさんMP回復どうぞ!
ティハ(PC1):かいふくしますー
ティハ(PC1):シルさんアランさん大丈夫かな!?
アラン(PC4):回復いたしました!
シルヴェスタ(PC2):おkですー
GM:よーし、ではセットアッププロセス
シルヴェスタ(PC2):効くかどうかわからんですがヴァンパイアにプロボックで
GM:はーい、では筋力でどうぞ!
シルヴェスタ(PC2):2d6+6
Arianrhod : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
シルヴェスタ(PC2):精神高そうだしなあ…
GM:た たっけえ!!では対抗を
GM:2D+4
Arianrhod : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
GM:(・ω・`)
シルヴェスタ(PC2):(`・ω・´)
GM:クソックソッ!!ではこちらは…
セオルド(PC3):ロマリー…
GM:さて、ロマリーですが…セオルドさんの声を聞き吼えた後
GM:ヴァンパイアではなく、セオルドさんに向きましょう
セオルド(PC3):おお!!
ティハ(PC1):お、おぉ…!
シルヴェスタ(PC2):おおお
GM/?:「…どこまで私は沈めばいい…?」それを見てヴァンパイアは呻くように言います
セオルド(PC3):「えっ…?」セオルドはとっさのことで
セオルド(PC3):言葉が聞き取れず思わず聞き返します
GM/?:「いつまで!!!」と
GM:作成者の令を自分に掛けます
ティハ(PC1):自分に!
GM:ヴァンパイアのなけなしの正気が完全に失われたようです
ティハ(PC1):よおしこれがラストワルツだ
GM:最初!ロマリーは
GM:セオルドさんに攻撃です…っていうか大丈夫か!!!命中行きますよ!?
セオルド(PC3):おおおよかった…!どうぞ!
GM:2D+7
Arianrhod : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14
セオルド(PC3):(ここで回避したらすごく空気読んでなくて最高に面白いな)
GM:クリティカルとか…な…
セオルド(PC3):では回避振ります!
ティハ(PC1):よ、よけてよぉ!!
セオルド(PC3):2d6+3
Arianrhod : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9
ティハ(PC1):うわぁ
セオルド(PC3):うん、当りますね!
GM:ではダメージ行きます…
セオルド(PC3):はい
GM:3D+9
Arianrhod : (3D6+9) → 11[1,4,6]+9 → 20
セオルド(PC3):一応プロテクションしますね
ティハ(PC1):(こらあかんわ
GM:はいはいどぞう
セオルド(PC3):2d6
Arianrhod : (2D6) → 2[1,1] → 2
ティハ(PC1):ちょwww
セオルド(PC3):うはあwwww
シルヴェスタ(PC2):wwwww
セオルド(PC3):では、両手を広げて甘んじて受け入れましょう。
GM:お、受け入れますか?
GM:では…
ティハ(PC1):う、うわあああ
GM:ロマリーは唸り声一つ上げると、まっすぐにセオルドさんに向かい
GM:脇目もふらず喉元に噛みつきました
GM:20ダメージ、防御4、プロテクションの軽減は2、ダメージは14
セオルド(PC3):「…ありがとう、それで十分だよ」その場に崩れ落ちます。
セオルド(PC3):「あとは…」
ティハ(PC1):「…!!!!」崩れ落ちたのを見て奥歯噛み締める
シルヴェスタ(PC2):「セオルド!!…畜生ッッ!」
セオルド(PC3):彼らに任せれば、と言いかけて、言葉が出ない。し、死んでないよ!!気絶だよ!!www
GM:では…
GM:セオルドさんが倒れた時
GM:シルヴェスタさんの荷が呼応するように強く光りました
GM:光は一瞬で留まらず、さらにまぶしく赤く輝いています
シルヴェスタ(PC2):「またか!俺に何をしろって云うんだ、ナタリス…!」
GM:取り出しました?
シルヴェスタ(PC2):手に取ります
GM:では…血の宝石は今から使用可能になります
セオルド(PC3):!
GM:メジャーアクションで対象に使用できます 効果は…
GM:なったばかりの狼化を、その場で一人に限り解除します
セオルド(PC3):おおおおお!!
ティハ(PC1):おおお
ティハ(PC1):せんせいしつもんです
GM:はいィ
ティハ(PC1):ロマリーの今の攻撃で狼化の伝染がセオルドさんに ということはないですか
セオルド(PC3):感染するものだっけ…
シルヴェスタ(PC2):1回だけ感染するんだ
ティハ(PC1):一人につき一人まで感染できる はず
セオルド(PC3):そ、そこはほら…
セオルド(PC3):今後の…病状を見て…www
セオルド(PC3):せ 潜伏期間的な…wwww
GM:意思を持って噛みつくと感染するはずでしたね
GM:今後咳が出はじめたら要注意…ということで、
ティハ(PC1):今はまだ分からない?
GM:なんにせよすぐに出るものではないです
ティハ(PC1):うううんそうか
セオルド(PC3):どちらにせよ
セオルド(PC3):今はロマリーに!使ってください!
ティハ(PC1):血の結晶を使うのはシルさんだからシルさんに委ねよう
シルヴェスタ(PC2):解った 
ティハ(PC1):俺のターンだ(処刑用BGM
ティハ(PC1):ええとームーブでヴァンパイアにエンゲージ できる?距離…
GM:うむ、できますね
ティハ(PC1):移動力7 できるんだ!じゃあムーブアクションでエンゲージ
ティハ(PC1):マイナーなし、メジャーでワイドアタック、無言でヴァンパイアを攻撃
GM:無言だァ!!!!では命中どうぞ
ティハ:2D6+8 ワイドアタック(命中+1)
Arianrhod : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14
ティハ(PC1):出目ひく
GM:では回避行きます
GM:3D+4
Arianrhod : (3D6+4) → 11[1,4,6]+4 → 15
ティハ(PC1):うわあ!!!!!
ティハ(PC1):かっこわる!!!しのう!!
シルヴェスタ(PC2):死ぬな!
セオルド(PC3):フェイトは!
ティハ(PC1):1…
セオルド(PC3):使っちゃいましょう!ここしかない気がします…!
ティハ(PC1):でももう回避降っちゃったからふりなおしできないよね
GM:ふむ?振りなおします?なら
GM:ラスト戦だし!!!いいよ!!!
セオルド(PC3):やったー!!GMありがとう!
ティハ(PC1):フェイト1を生贄に振り直しを特殊召喚!
GM:強欲なロリの効果でダイス二回!では命中どうぞ!
ティハ:2D6+8 ワイドアタック(命中+1)
Arianrhod : (2D6+8) → 5[2,3]+8 → 13
GM:わ わあ
ティハ(PC1):デーン
シルヴェスタ(PC2):ヒィ
セオルド(PC3):お oh…!
ティハ(PC1):外した… 舌打ちだけする
GM/?:「はは…ははは…」ヴァンパイアは楽しそうに笑い越えを上げながらヒョイヒョイと回避
ティハ(PC1):壊れてる!!!!!
GM:ではヴァンパイアのターンです
GM:シルヴェスタさんにメジャードレインパワーで攻撃
GM:命中行きます
GM:3D+8
Arianrhod : (3D6+8) → 7[1,2,4]+8 → 15
シルヴェスタ(PC2):2d6+4 回避
Arianrhod : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
シルヴェスタ(PC2):無理だなw
GM:では攻撃行きます
GM:3D+15
Arianrhod : (3D6+15) → 14[4,4,6]+15 → 29
セオルド(PC3):シルさん撃ち返しでなんとか…!
ティハ(PC1):うわぁ
セオルド(PC3):あれ?シルさん撃ち返しスキル…?
シルヴェスタ(PC2):やられっぱなしでたまるか!ストライクバック宣言 たぶんいけるはず
GM:やるなら今ですね
シルヴェスタ(PC2):いきます 
シルヴェスタ(PC2):3d6+4 命中判定
Arianrhod : (3D6+4) → 8[2,2,4]+4 → 12
(ストライクバックのタイミングが回避時だとここで判明)
シルヴェスタ(PC2):まあどっちにしてもだめだな!
GM:でしたねえ!ヴァンパイアは高笑いしつつシルさんに襲いかかります
GM:ということで体力を少々回復します。口元が血塗れ
シルヴェスタ(PC2):物理4だから25かー
GM:お次アランさんどうぞー
アラン(PC4):は、はひぃ
アラン(PC4):ヴァンパイアにエアリアルスラッシュですかね
アラン(PC4):命中いきます!
アラン(PC4):3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 16[4,6,6]+6 → 22
シルヴェスタ(PC2):すげええええ
ティハ(PC1):す クリティカル!!!!!!
GM:っていうかクリティカルだ!!!!!!!!!!!!!!
セオルド(PC3):クリティカルだ!!!!!
アラン(PC4):おっクリティカル!!!ッシャ
ティハ(PC1):アラン君すげええええ
GM:ではダメージダイス+2でどうぞ!!!
GM:一応回避…いちおう…
GM:3D+4
Arianrhod : (3D6+4) → 13[2,5,6]+4 → 17
GM:はは デスヨネーダメージどうぞ!!!
セオルド(PC3):やったー!ダメージ増加だー!
アラン(PC4):っしゃーじゃあ折角なのでフェイト2点つか…えましたっけ?
GM:使えますネー!!!!(裏声
ティハ(PC1):ヤレヤレー!
シルヴェスタ(PC2):ヤッチマエー!
アラン(PC4):よーし!!!物量作戦だ!ダメージいきます!
アラン(PC4):7d+14
Arianrhod : (7D6+14) → 24[2,2,2,3,4,5,6]+14 → 38
アラン(PC4):お、おうん…う、うん、うん…
セオルド(PC3):!!? す すごい!!!
GM:出目ェ!!!だがしかし6
GM:ぐぬう…鋭い風がヴァンパイアを切り裂きます
アラン(PC4):普段からこわい顔がいっそうこわくなっております
セオルド(PC3):ど、どうかな…(ドキドキ)
GM:高笑いがすっと引き、顔から表情がなくなりました 結構な深手
ティハ(PC1):賢者タイムだ…
GM:まだ生きてるよォーーー!!!さてお次
ティハ(PC1):まだ生きてるのか!!1
セオルド(PC3):まだ生きてたー!!!
アラン(PC4):クソッ
セオルド(PC3):HPいくらあるんだ…!
GM:回復しましたからね!!!!
シルヴェスタ(PC2):俺か
シルヴェスタ(PC2):「…ひとまずは、」
シルヴェスタ(PC2):エンゲージ離脱 そのままロマリーとエンゲージ、結晶使います
GM:お…了解です
セオルド(PC3):お、おお…!
ティハ(PC1):お、おお
アラン(PC4):おおお…
シルヴェスタ(PC2):「…これでいいのか、なあ、ナタリスよ」
シルヴェスタ(PC2):ロマリーに結晶を翳します
GM:すると…朱い光が辺りを包み
GM:狼だったものは…一人の少女に姿を変えました
セオルド(PC3):よかった…
シルヴェスタ(PC2):「…。大丈夫か」
GM/ロマリー:「…何が起きたの?」様子を把握してません
ティハ(PC1):ロマリー元に戻った
GM/ロマリー:「あれは…ティハ!?どういうことなの!?」てんやわんや
ティハ(PC1):「ロマリー、目を閉じてろ もうすぐ終わる」
シルヴェスタ(PC2):「今は何も考えるな。アンタはこの場を無事乗り切ることだけ考えろ」
セオルド(PC3):(ロマリーファーストエイドとか使えないかなぁ)
GM:ただの一般人ですねェ!!
セオルド(PC3):ですよねぇ!!w
GM/ロマリー:「…!分からないけれど…ティハ、みなさん、気を付けて…!」身体が自由に動かない状態です、ここで戦線離脱。
GM:さて、光を放った結晶ですが、ぴしっとひび割れ、灰色に変化してしまいます
GM:しかしその時微かに
GM:シルヴェスタさんには覚えのあるような笑い声が聞こえたような気がしました
GM:…ではクリンナッププロセス!特にはないな!!!
シルヴェスタ(PC2):「…。ああ、あとは兄ちゃんに任せとけ」
ティハ(PC1):とくになし!
シルヴェスタ(PC2):とくになし
アラン(PC4):ないっス
セオルド(PC3):……(返事がないただのry)
GM:屍だーーーー!!!!!
セオルド(PC3):生きてるよ!!!!!www
GM:では続いてのセットアッププロセス…うーん
GM:皆さんなにかありますか?
ティハ(PC1):セットアップないですー
アラン(PC4):ないっす
シルヴェスタ(PC2):うーん 
シルヴェスタ(PC2):なしで
GM:ありゃ、シルさんなしでいいですか?
シルヴェスタ(PC2):うーん やっぱプロボック使えますかね
シルヴェスタ(PC2):一応。
GM:では筋力どうぞー
シルヴェスタ(PC2):2d6+6
Arianrhod : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
GM:ふむ…では対抗を
GM:2D+4
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
GM:カカッター!!!!では逆上はいりましたーー
シルヴェスタ(PC2):入った!
GM:では…作成者の令を自分に
GM:じゃあ以上で…最初ティハさん!
ティハ(PC1):しゃーおらー
ティハ(PC1):ワイドアタックだオラァ!!
ティハ(PC1):命中ふりまー
GM:よしきた!!!命中どうぞ!!
ティハ:2D6+8 ワイドアタック(命中+1)
Arianrhod : (2D6+8) → 7[2,5]+8 → 15
GM:ふm っていうか器用たっかいな…
ティハ(PC1):出目よくねえなあ!
GM:では回避を
GM:3D+4
Arianrhod : (3D6+4) → 10[3,3,4]+4 → 14
GM:あ アルェ!!!!当たります!!!!
ティハ(PC1):うおああ当たった!!!
ティハ(PC1):よっしゃピアシングストライク!!
GM:ギャーダメージどぞう!
ティハ:3D6+5 ピアシングストライク(攻撃+1D)
Arianrhod : (3D6+5) → 11[3,3,5]+5 → 16
ティハ(PC1):ダメージ通った?
ティハ(PC1):更にスティール
GM:ティハさんのナイフはヴァンパイアを切り裂くt おい!!!!!!!!!
セオルド(PC3):スティールwwwww
シルヴェスタ(PC2):スティールwwww
ティハ(PC1):ʅ(◔౪◔)ʃ
ティハ(PC1):切り裂きながら盗む!!!!!
GM:ダイスどうぞ!!!!!
ティハ(PC1):2Dでいいの?
ティハ(PC1):ダイス合計:2 (2D6 = [1 1])
ティハ(PC1):追い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
シルヴェスタ(PC2):wwwwwwwwwwwwwww
ティハ(PC1):おいこれ おい
セオルド(PC3):wwwwwwwwwwwwww
ティハ(PC1):先生!!!これって失敗なんですか!!!でもアイテム判定だから関係ないか
GM:というわけで、なし!です!アイテムだと6くらいからしかなにもとれないよー
ティハ(PC1):なしなんだ…
ティハ(PC1):チッ まあいいや最後だからやっておこうと思った…
ティハ(PC1):ティハの無言がやばい(演出的な意味で
ティハ(PC1):鬼気迫るとまでは行かなくとも無表情で斬り裂きジャックでおわり
GM:…しかしティハさんは大事なものを盗んでいきました…
セオルド(PC3):まさか…
GM:それは、あなたの まあいいや
GM:次!!!!心を盗まれたヴァンパイアですが
GM:同じく無表情、さらに血塗れ、立つ脚はふらついています 満身創痍です
GM:ムーブで離脱、シルヴェスタさんにエンゲージ
GM:メジャーで攻撃!
ティハ(PC1):シルさん避けてェ!!!
シルヴェスタ(PC2):来るか
シルヴェスタ(PC2):ストライクバック宣言
GM:では攻撃!
GM:3D+4
Arianrhod : (3D6+4) → 14[4,4,6]+4 → 18
GM:こんな時に限って出目のいい
ティハ(PC1):で、出目いいな今日!!!!!!
シルヴェスタ(PC2):3d6+4 命中判定
Arianrhod : (3D6+4) → 10[2,3,5]+4 → 14
シルヴェスタ(PC2):「外したか まあ、よかろ…」
シルヴェスタ(PC2):「おい ティハ、アラン、あときっちり締めろよ」
GM:ダメージ行きます、3D+15
GM:3D+15
Arianrhod : (3D6+15) → 11[2,3,6]+15 → 26
ティハ(PC1):「…シルヴェスタ…!」
GM/?:「きさまが、この終わりの、始まりか…」
シルヴェスタ(PC2):「そんな大したもんじゃねえよ たんなる、ひとりの兄の、」 …後は聞き取れる声にはならなかったようです
アラン(PC4):「シルバさんまで…」込み上げてくるものをグッと堪えてヴァンパイアを見据えます
GM:さてお次…ではアランさん
アラン(PC4):ヴァンパイアにエアリアルスラッシュ!命中いきます
GM:はいどうぞお!!!
アラン(PC4):3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 10[2,4,4]+6 → 16
GM:では回避いきます…
アラン(PC4):お、おうん
GM:3D+4
Arianrhod : (3D6+4) → 5[1,1,3]+4 → 9
GM:オウワァー!!!!\(^o^)/
アラン(PC4):や、やったー!!!
セオルド(PC3):二人とも憑きものが落ちたかのように!!www
GM:はい!当たります!!ダメージどうぞ!!!
アラン(PC4):ではダメージいきます
アラン(PC4):3d+14
Arianrhod : (3D6+14) → 15[4,5,6]+14 → 29
シルヴェスタ(PC2):いったああああああ
ティハ(PC1):ダメージでこの出目!!!!!!
アラン(PC4):いいんじゃね!ど、どうだ!!!
セオルド(PC3):アラン君すごいな…!?
GM:では
GM:アランさんの魔法を受けてヴァンパイアは崩れ落ちたと思うと、奥の扉に手を伸ばし
アラン(PC4):お、おお?!
GM/?:「サルビア…今…」
GM:姿は灰になりました。灰に紛れて一つ、魔力を持った小さな鍵が見つかります
GM:ということで戦闘終了です!!
ティハ(PC1):た 倒した…
アラン(PC4):や、やった…
シルヴェスタ(PC2):うおお…
セオルド(PC3):お お疲れさまでした…!!
ティハ(PC1):灰になった… おつかれさまでしたーー
アラン(PC4):おつかれさまでした…!
シルヴェスタ(PC2):お疲れ様でしたー…!
ティハ(PC1):「セオルド!!!」って駆け寄って応急処置の構え
セオルド(PC3):うはぁティハさん…!
セオルド(PC3):「ん、んん…あれ、ティハ君…?」
アラン(PC4):砂になったヴァンパイアに歩みよって鍵を拾おう…
GM:鍵からは強い魔力を感じられます
アラン(PC4):それをジッと眺めてから、シルバさんの応急処置に行きます
GM:アラン君にはわかります、奥の扉と似たような雰囲気です
ティハ(PC1):セオさんの口にHPP突っ込む
セオルド(PC3):「sdじゃfklくぉわjp!?」
アラン(PC4):わ、わあ!おれHPPもってないんだけどどうしよう…
アラン(PC4):し、しけつを
ティハ(PC1):「暴れるな!!」って言いながら傷口に布をあてつつHPPゴボゴボ飲ませる
セオルド(PC3):びっくりして目をグルグルさせながら、ありがたくHPPもらいます(笑)
ティハ(PC1):わあい HPPあといっこあるのでよかったらシルさんにもと思ったけどシルさんも持ってるか!!!
セオルド(PC3):ではティハさんのちょっといつもと違った顔に驚いて、
セオルド(PC3):「…ティハ君?」と声をかけてみます。
ティハ(PC1):「喋るな」とそっけなく言って手当に集中
セオルド(PC3):ふふ、と笑ってから、「ありがとう」と言って、ティハさんの頭をなでなでします。
ティハ(PC1):「~~~、無茶しやがって」とかボソボソ言って ふぅ

(舞台裏)
GM:クソッ爆破 くそっ
シルヴェスタ(PC2):ヒョーーー
GM:ファイアボルトお願いします!ファイアボルトお願いします!
GM:怨恨のファイアボルト
GM:2D+6
Arianrhod : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18
GM:めいちゅ クリティカル!!!!!!!!!!!!!!!!!

アラン(PC4):そんな二人を横目にチラチラしつつ、シルバさんを起こしに声をかけよう 「シルバさん、大丈夫っスか?」
シルヴェスタ(PC2):「…、…アランか、あいつは…?」
アラン(PC4):「全部終わったっスよ」 シルバさんが身体を起こすのを手伝う
シルヴェスタ(PC2):「……そうか……なら、いい」
シルヴェスタ(PC2):※多分やや貧血
セオルド(PC3):「さて!じゃあみんな、傷がある人はこっちにおいで。ヒールするよ!」
セオルド(PC3):ということで、回復してもいいですか?w
GM:構いませんよ!MP沢山あるし!!
セオルド(PC3):そっかー!もうEDか!じゃあまあ、もうHPデータ使わないなら回復したってことで!演出的にね!
セオルド(PC3):(時間短縮)

GM:さて…犯人を倒したわけですが
GM:どうしますか
ティハ(PC1):鍵…だな…
アラン(PC4):とりあえず拾った鍵のことをみんなに伝えます
セオルド(PC3):「ふむ…不思議な形だね。魔力を帯びているようだけれど…」
シルヴェスタ(PC2):「…そん中には、サルなんとかってのが居るのは ほぼ確実なんだな?」
ティハ(PC1):「ああ…、生きてるかは分からないが」
アラン(PC4):「いってみるしかないっスね」
ティハ(PC1):ふむ じゃあ扉あけにいきます?
シルヴェスタ(PC2):「ああ、せめて 身内が潰えたことは伝えてやれないだろうか ひとりじゃ寂しかろう」
セオルド(PC3):…これ、確認しないわけには、いかないよなぁ…(笑)
GM:しなくても、別にかまいませんよ(にこっ
セオルド(PC3):怖いけど。うん。ですね。
ティハ(PC1):一応トラップ探知とかしつつでいくか
ティハ(PC1):鍵あけるまではトラップはないだろうけども
セオルド(PC3):お願いします。
ティハ(PC1):う、うん?ティハがあけるってことでいいの?
GM:あ、探知前に開けます?
ティハ(PC1):開けてから探知にしようかなって
セオルド(PC3):一応先に探知を?
シルヴェスタ(PC2):手かけた瞬間なんかあったらあれかも
ティハ(PC1):ああ じゃあ先にやっておくか…
ティハ(PC1):鍵は誰が ぼくあけていい!?
ティハ(PC1):とりあえず扉に向かってトラップ探知します
セオルド(PC3):じゃ探知した流れでお願いしようかな?
アラン(PC4):ティハさん開けるなら鍵を渡します
ティハ(PC1):おお、ありがとうございます…
ティハ:3D6+5 トラップ探知
Arianrhod : (3D6+5) → 8[1,3,4]+5 → 13
ティハ(PC1):こ これ ひくいな今日な
GM:ふむ!罠などはなにもないです
GM:そして渡された鍵はその扉の鍵穴にすっぽりはまります
ティハ(PC1):はい じゃあ鍵穴に差し込んで回します
ティハ(PC1):ゆっくりと 一応ダガー抜きつつ
GM:ふむ…では
GM:扉を開けると一段と濃い獣の香りがし、小さな呻き声が聞こえます
ティハ(PC1):…生きてるのか!
GM:すこし奥深い小部屋になってまして、魔術的な模様が沢山あります
セオルド(PC3):ひい…
ティハ(PC1):室内に誰かいますか?
GM:室内には…毛皮を纏った肉の塊?のような何かがいます。臭いと声はこれから聞こえますね。
ティハ(PC1):「…サルビアだな」 と声をかけます
GM/MEAT:「…、…」
GM:特に反応を示しません
ティハ(PC1):理性残って無いのか…どうしようかな
GM:ああ…牙みたいのを持ってる様子は見えます 特にそれがどうするとかはないんですけど
ティハ(PC1):ほほう…
ティハ(PC1):どうする?ってみんなに視線を
シルヴェスタ(PC2):「聞こえてるかどうか知らんが。おい、サルビア。」
セオルド(PC3):うーん、何か見た目から感じられることはありますか?感知で振ったりして
GM/MEAT:(もぞもぞ
GM:ううむ…いいですよ、どうぞ
ティハ(PC1):じゃあみんなで感知!
ティハ:2D6+5 感知
Arianrhod : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
シルヴェスタ(PC2):2d6+2
Arianrhod : (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6
ティハ(PC1):出目(ギリリ
シルヴェスタ(PC2):くっそw
セオルド(PC3):は い あ、そうだGM、僕トリビアリストで。
GM:はいトリビアストどうぞ!
セオルド(PC3):2d6+8
Arianrhod : (2D6+8) → 6[3,3]+8 → 14
アラン(PC4):2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10
セオルド(PC3):う、ううん…こんなもんか…
GM:ふむ、見た目は「毛皮の付いた肉塊」なもんです たまに呻き声を漏らしたり獣臭い以外
GM:特に動く様子は見せません。ですが
GM:10以上の方々は、その「内部にまだ呪いがのこっている」ことを感じます
ティハ(PC1):肉塊て、手足とか頭とかがないってことかな
GM:はっきり見た目では分からない感じです
ティハ(PC1):呪い…
アラン(PC4):ううん…
ティハ(PC1):触って良い?(真顔
GM:噛みつかれないように☆
ティハ(PC1):あぶないな!やめとこうかな!
セオルド(PC3):「…どうやら、まだ”彼女”には近寄らない方がよさそうだね」
セオルド(PC3):(止めといた)
ティハ(PC1):「話をできる様子じゃなさそうだし、どうするか…」
シルヴェスタ(PC2):「…云うだけ云わせてくれ、自己満足だ、すまん」
ティハ(PC1):シルさんに頷くだけでこたえる
シルヴェスタ(PC2):「おい、サルビア。アンタの兄か、あいつはアンタをずっと治したがってた」
シルヴェスタ(PC2):「治したくて治したくて仕方なかった」
シルヴェスタ(PC2):「あいつは、すまんな。もう、此処には居ない。それだけ伝えておきたかった」
シルヴェスタ(PC2):「—ごめんな」
GM/MEAT:「…、…」
シルヴェスタ(PC2):「…すまんな、時間とらせた」
アラン(PC4):みんなから一歩引いたところでジッと成り行きを見ています
ティハ(PC1):うむ さて…
セオルド(PC3):これからどうするか…GM、この部屋他になにかありますか?
GM:いえー封印に特化してるので、呪文以外はなにも
ティハ(PC1):「この事、神殿に報告するんだよな。そうなったらこの部屋や、サルビアはどうなる?」
セオルド(PC3):「…神殿への報告は僕がしておくよ」とだけは言っておきましょう。うーんどうしよう…
アラン(PC4):「…アンタは、いったいどうしたいんスか」サルビアに向かってボソリと呟きます ほとんど独り言です
ティハ(PC1):サルビアがどうしたいか、か
GM:肉塊はただ蠢き続けている…
セオルド(PC3):うん、サルビアの意思を聞きたい。
ティハ(PC1):触って反応を確かめたいけど触るのもあれか
GM:ううん…先ほど感知で10以上振った方にしても
GM:特に反応は感じられませんでした
シルヴェスタ(PC2):同じく撫でてみたいけどなあ
セオルド(PC3):うーん…ちょっとそれはセオルドが止める、かな>触る
ティハ(PC1):「…もう死んでるのかもしれないな」
ティハ(PC1):そう言って、無表情でダガーを構えます
セオルド(PC3):「……」黙って見ています。
アラン(PC4):ううん、おれとしてはとてもじゃないけど殺すなんてことはできないっス…成り行きを見守ってます
ティハ(PC1):じゃあ一歩肉塊に近づきます
シルヴェスタ(PC2):「待ってくれ」
シルヴェスタ(PC2):「もし殺すんなら、すまん、やらせてくれんか」
シルヴェスタ(PC2):「無理にとは云わんが」
ティハ(PC1):シルさんを振り返らずにちょっと考えて
ティハ(PC1):うううんどうしよう じゃあ 無言でダガー仕舞って戻る
シルヴェスタ(PC2):「すまん。…ありがとうな」
シルヴェスタ(PC2):肉塊に近づいて剣構えます
ティハ(PC1):「本当は、…他に方法があればと思ったんだがな」
ティハ(PC1):肉塊とシルさん見据えてぼそっとこう
GM:トドメ、でよろしいですか?
シルヴェスタ(PC2):とりま喋るけど!はい って これでいいかな?!
シルヴェスタ(PC2):みんなー!
ティハ(PC1):いいぜ…やれよ…(劇画調
アラン(PC4):アランには止めることはできません 見守っています
セオルド(PC3):う、お願いします。
シルヴェスタ(PC2):「こういうとアレだが、あいつの気持ちもわかるんでな。アンタは長いことよく戦った、あとは向こうで、ゆっくりおやすみ」
シルヴェスタ(PC2):—振り下ろします
セオルド(PC3):シルヴェスタさん…
GM:シルヴェスタさんの刀が貫くと、肉塊はいくらか震えてすぐに動きを止めました
ティハ(PC1):「(・呆気ないな)」と、声には出せない
GM:ここに…実に200年ほども続いた呪いは、真に幕を下ろしたのでした

(エンディング)

GM:…というわけで!!
GM:エンディングじゃー
ティハ(PC1):やったーーーー
セオルド(PC3):うおおおおお……!!
ティハ(PC1):はいGM質問質問質問!!!!!!!!!!11
GM:はい!!!はいどうぞ!!!!
ティハ(PC1):血の結晶の部屋のあのケースは今どうなってますかね
シルヴェスタ(PC2):盗む気だ!
ティハ(PC1):まあほら悪用とかされないように ほら(真顔
GM:ガッチガチです 相も変わらず!!!くそっシーフめ…
ティハ(PC1):くそが…
GM:まあ教会とかに報告されるようなら手が入るでしょうけどね
セオルド(PC3):あれは神殿が押収かな!!
ティハ(PC1):肉塊は肉塊のまま?
GM:肉塊のままですね
GM:彼の言うとおり「長すぎた」ようです
ティハ(PC1):そうか…運ぶの大変そう パゼリさんの灰と一緒に回収してお墓作りたいです
GM:さて!いかがなさいますか
GM:神殿いくか?!ソーンさんが今か今かと待ち構えている
ティハ(PC1):おうー
シルヴェスタ(PC2):あっ はいでない(鬼畜
セオルド(PC3):じゃ今忘れないために剥いじゃいましょうか!w
ティハ(PC1):そうね!!!はぎはぎ
GM:剥ぐか!!!はいーでは3体なので名前と2D!
セオルド(PC3):みんなに任せるよ~
ティハ(PC1):肉塊はノーカン?(真顔
GM:ノーカンだよ!!!カウントしたって多分にくだしアレ食うの!??!?!?
ティハ(PC1):そうかあ!!!!!!いやいやははは
シルヴェスタ(PC2):食えるの?(真顔
ティハ(PC1):シルさん!!!!!?!?!?
シルヴェスタ(PC2):いや血迷った すまん
ティハ(PC1):えーと狼2体とヴァンパイア1体?
GM:な なしで!!ではティハさんとシルさんとアランくんで振ってくださいーー
GM:セオさんの…遺言だ…(いきてる
セオルド(PC3):生きてるから!!!!www
ティハ(PC1):わー だれがどれに!!
アラン(PC4):お、おう おれも振るのか
シルヴェスタ(PC2):狼いきます
シルヴェスタ(PC2):2d
Arianrhod : (2D6) → 5[1,4] → 5
シルヴェスタ(PC2):ひでえ
GM:狼!5!なし!以上!
ティハ(PC1):ヴァンパイアどうします?トドメはアラン君だっけ
アラン(PC4):とどめでしたね
ティハ(PC1):じゃあアランくん…どうぞ…
アラン(PC4):それでは…
アラン(PC4):2d
Arianrhod : (2D6) → 6[1,5] → 6
GM:6!ええと
GM:ダイヤモンド 250G
シルヴェスタ(PC2):おお
ティハ(PC1):ほうせきだー
アラン(PC4):ひかりものだー
GM:換金して山分けだーー!では最後ティハさん ロマリー
ティハ(PC1):ダイス合計:4 (2D6 = [1 3])
GM:4!なし!以上!
GM:おわり!はぎとりダイヤモンド1こ250円!!
ティハ(PC1):アイテムってこんなにでにくいものだっけ…ちがう出目がわるいんだ…
GM:なんでこんなここで出目悪いんですか笑
セオルド(PC3):了解ー(メモメモ)

GM:さて…
ティハ(PC1):ロマリーに怪我がないかとかなんか気を使いつつ退散
ティハ(PC1):ああ灰 灰ひろっていこうかな飛んでっちゃいそうなんかにいれて なんか 空のHPP
セオルド(PC3):やめなさいw
GM:アイテム【燃え尽きたおっさん】
ティハ(PC1):甲子園の土を持ち帰る球児の図
シルヴェスタ(PC2):wwwwwww
ティハ(PC1):いやだってお墓…
セオルド(PC3):あ、あとは神殿に任せれば大丈夫だから!ww
GM:後で神殿来ますから!!!!!
ティハ(PC1):きちんとしたお墓立ててくれるなら…
シルヴェスタ(PC2):そうしてほしいもんだ
GM:まあ…灰とかの処遇はみなさんの話術次第ですね
ティハ(PC1):話術!!
GM:神殿行きます?トーク
セオルド(PC3):お任せあれ。僕がしっかりと言っておくから
シルヴェスタ(PC2):なんかあったら脅す
ティハ(PC1):なんかあったら脅す
セオルド(PC3):お、全員同じEDなんですか?
GM:どうしますか?みんなでいく!?個別!?
ティハ(PC1):そうね 報告までは一緒しましょうか…
セオルド(PC3):じゃセオだけ病室でいいやー(笑)
セオルド(PC3):報告して、そのまま病室。みんなはあれだ、ソーくんから事後報告聞いてくれー
ティハ(PC1):はあい
ティハ(PC1):ぼかぁ報告済んだら酒場いきたい
GM:では…
GM:ソーさんに話してくれるひとー!!
ティハ(PC1):は はーい!!!!
ティハ(PC1):い いい?俺でいい?誰かなんか困った時助けて
シルヴェスタ(PC2):脅すのは任せろ
ティハ(PC1):よっしゃ威圧感放っててね!
シルヴェスタ(PC2):ラジャー
セオルド(PC3):天の声:「心配だなぁ(笑)」
ティハ(PC1):では報告へ アランくんもご一緒に?
アラン(PC4):付いていってます!

GM:では…3人が神殿にいくと、入り口前をウロウロしているソーンダイクを見つけます
GM:彼はあなたたちを見ると、足を止めて「ああ!」と声を上げました
GM/ソーンダイク:「よかった、ご無事だったのですね」
GM/ソーンダイク:「また事件が発生したと聞いて、心配していたのです。そして…どうなりましたか?」
GM:また事件…とは、ティムの件ですね
ティハ(PC1):どういえばいいんだろ 普通に報告すませればいいのか
シルヴェスタ(PC2):じゃ ないかなあ
GM:これこれこうこう、でもいいですよ笑
ティハ(PC1):ええと 「騒ぎの原因だった人物は倒した、というわけで無事解決だ」と軽ぅく
GM:ふむ、では
GM/ソーンダイク:「なるほど、そんなことが…では討伐した、とうことですね」
セオルド(PC3):セオさん神殿に話付けるって言ってたから、現場の神官とかに指示出してることにしといてw
GM/ソーンダイク:じゃあ詳細は知らなかった、ということで
セオルド(PC3):みんなにソーさんへの報告お願いして…!
GM/ソーンダイク:おおまかなことは把握してなんか人を送ってるよ!
セオルド(PC3):届いた人をさばいてるよ!
ティハ(PC1):そうか…ああじゃあお墓頼もうかな
GM/ソーンダイク:「今回のことは本当にありがとうございました」
GM/ソーンダイク:「また貴方たちに依頼することになるかもしれません、その時はぜひ力をお貸しください」一礼です
セオルド(PC3):天の声:「ソー君はしっかりしてるなあ(現場処理の指示出しながら)」
シルヴェスタ(PC2):「おい、まだちと話があるがいいか。…ほら、ティハ」
ティハ(PC1):「おうよ。…今回の主犯とその縁者と思われる肉塊の処遇についてちょっといいか」
GM/ソーンダイク:「縁者…肉塊…?そういえばひとつ、生物について報告頂いていますが…」
ティハ(PC1):「まあ細かい事はこれから調べて色々分かってくるとは思うがァ(邪悪な笑顔)」
GM/ソーンダイク:邪悪だァこわい!!!「…?なんの話でしょうか…あれでしたら今処分するところです」
GM/ソーンダイク:「魔物の一部と思われますので」まあそうですね
ティハ(PC1):しょぶん!!!!!! 「ちょっとまてェ!!…丁重に弔ってほしい、それは人間なんだ。」
GM/ソーンダイク:「…?!人間…?分かりました、差し当たり、処分を中止させていただきます」
GM/ソーンダイク:「あとはまたみなさんに伺うことにしましょう」
ティハ(PC1):「主犯と一緒にな。まああとこの事件、当時の教会の対応のせいで引き起こされたと言えなくもないしな」(真顔
ティハ(PC1):責任がそっちにもあるぞと言えば脅しになるかなてきな
GM/ソーンダイク:真顔だぁ…「…確かにこの国は建立以来、沢山の闇を抱えてきました」
GM/ソーンダイク:「今回のことはその一端ということなのでしょう。分かりました、国の地に弔わせていただきます」
ティハ(PC1):「よろしくたのむ」と丁寧に頭を下げます
GM/ソーンダイク:…というところでシーンを…終わって大丈夫ですか?
ティハ(PC1):ぼくはだいじょうぶ 他の方いいかな?
シルヴェスタ(PC2):大丈夫ですー 脅す必要なかったな!
アラン(PC4):はーい
ティハ(PC1):きちんと対応してくれたね!

GM:ではPC1さん
ティハ(PC1):ふぁい
GM:どこかに行きたいとかなんかそういう
ティハ(PC1):酒場へ!!いつもの!!
GM:ッシャ!!では…
GM:ティハさんが竜の骸骨亭へ向かうと、そこは以前の活気を取り戻していました
GM/ガウルテリオ:「よお!よく帰った、見ての通りの大繁盛だ!」
GM/ガウルテリオ:「ロマリーも戻ってきて客も大満足だ!…しかし彼女がまさか危ないところだったとはな…」
ティハ(PC1):「ほおーー良かったな!!ところでカミールって奴来てるか」
GM/ガウルテリオ:「おお?来てる来てる…ついさっきな」
GM:カミールは飲み屋の端でべろべろになってます
ティハ(PC1):「あたしのツケって事にしちまったからなぁ」とべろべろのを見て呆れ?つつ
GM/ガウルテリオ:「しかしお前さん…まさか本当にやっちまうとはなあ…」
ティハ(PC1):カウンターに腰掛けていつもの注文する やっちまったってどれのことだ
GM:やっちまった=よくやった ってことで
GM/ガウルテリオ:「よし今日は俺のおごりだ、たんと飲んでけ!!」
GM:そう言って、ガウルテリオは割と珍しい酒まで取りにいかせてます
客:「おっちゃーん!こっちにも酒追加頼むわー!」
GM:「おうよ…だがお前さんはちゃんと払ってくれよ!!!」
ティハ(PC1):「へいへい。…で、あと2杯酒頼む」
GM/ガウルテリオ:「…?あ?なんだ、連れか?わかった!」
GM:ガンガン飲めよー!とガウルテリオは奥に呼びかけ
GM:ロマリーがグラスを二つおぼんに持ってきました
ティハ(PC1):わあい 「ロマリー、もういいのか体は?」
GM/ロマリー:「ありがとう、ティハ…不思議ね、あれからすっかりよくなっちゃったのよ」
GM/ロマリー:「何かの呪いでもとけたのかしらね」洒落になってません
ティハ(PC1):ほんとな!!!!
ティハ(PC1):よかったよかったって微妙に腰に触りながら酒受け取る
GM/ロマリー:セクハラしてる!!!「んもう!ティハったら!!…ゆっくりしていってね」と
GM/ロマリー:彼女は店の奥に引っ込んでいきました
ティハ(PC1):では受け取った杯を並べておいといて 自分の酒ちびちび飲み出します 「ボロウフェア兄妹へ捧ぐ」

GM:…では次やりたい方!!!!
シルヴェスタ(PC2):あっじゃあいきます たぶん短い
GM:はいはい、どうぞー
GM:特にこんな場面がいい…とかご希望ありますか なければこちらであれですけど
シルヴェスタ(PC2):旅の支度が出来たらいいなとは思うんですが
シルヴェスタ(PC2):GMの準備があれば
シルヴェスタ(PC2):是非そちらでwきになるw
GM:ふむ、では…
GM:真新しい二つの墓碑の前で、ということになりますが笑
シルヴェスタ(PC2):お 了解です
GM:小高い丘です。滅多に人が訪れない場所に、それはあります
シルヴェスタ(PC2):「…これでようやっと、何も考えずふたりでゆっくりできるな あんたら」
シルヴェスタ(PC2):「…たとえば、もし俺があんたの立場だったとして、パゼリ」
シルヴェスタ(PC2):「たぶん、同じことしてたろうよ」
GM:…墓碑は無論なにも答えません
シルヴェスタ(PC2):呟きながら、墓碑に野花を手向けつつ。
GM:しかし一陣の風が吹き、手向けられた野花を揺らしたのでした

GM:お次アランさん…かな…じゃあ…
アラン(PC4):は、はい
GM:特にご希望がなければ強制的に銀の鈴亭ですが(真顔
アラン(PC4):むしろそれ以外に居場所がありません(真顔
GM:い 居場所ェ…では
GM:場所は人でにぎわう銀の鈴亭、アランさんには隅の机を一つまるまる宛がわれています
アラン(PC4):な、なんと
GM/ティム:「さあアンタ!!よくやった!!どんどん食べてきな!!!!」と悪夢
GM:次から次へとパスタがだされてきます…
アラン(PC4):わあー…いつもならガツガツいくところですがちょっくら上の空です
GM/ティム:「全く恐ろしい事件だったよ…奴は一体どれだけの人を傷つけてきたんだろうね…ん?」
GM/ティム:「あんた、どうしたんだい?なーんかぽけーっとしちまってるじゃないか」
アラン(PC4):パスタも考え事をしながら上品に頂いております
GM:ティムはパスタを手にアランさんの顔を覗き込みます
アラン(PC4):「…あ?あ、ああ!!いやーいろいろあったなーと思って…」頭をかきながら女将さんに向かって笑います
GM/ティム:「…?そうかい?もっといい顔してなよ!アンタたちはこの街の危機を救ったヒーローなんだよ!」
GM:笑って笑って!とティムはアランさんの背中をバシバシ叩くと、お代わりを取りに店の裏にひっこみます
アラン(PC4):「ヒーロー…」ちょっと考え込んで窓から外を見ます
アラン(PC4):「おれ、もっといろんなことを知らなきゃいけないっスね…」ポツリと呟いてパスタを飲み込む作業に戻ります
セオルド(PC3):天の声「ちゃんと噛んで食べるんだよー」
GM:店の喧騒がまた激しくなります…ティムが皿を手に戻ってきたようです…

GM:ではラストォ!!!セオルドさんです
セオルド(PC3):はいはい!
セオルド(PC3):えっと、あの後神殿の管理する病室?に入れられてます。
GM:はいはい、病室了解です
セオルド(PC3):本人はいたって元気で図書館に戻らせろーって言ってるんですが
セオルド(PC3):狼化の検査とかいろいろ。いろいろ。
GM:ああ…強制入院…
GM:では…そんなところにソーンさんがやってきます
GM/ソーンダイク:「おや…セオルドさん、意外とお元気そうで安心いたしました」
セオルド(PC3):「あれ、ソー君。いらっしゃい」と本を片手に。
GM/ソーンダイク:「きちんと休まれないとだめですよ」にこにこしながら本を取り上げます
GM/ソーンダイク:そして真剣な表情になり、声を潜めます「…さて、貴方の御体の件ですが…」
セオルド(PC3):「…ふむ」聞く姿勢に
GM/ソーンダイク:「どうも…何か魔力を得ているようです。それが何なのかまだ私たちにはわからないのですが…」
GM/ソーンダイク:「いいものか悪いものか、それすらも分かりかねる状況です」困り顔
セオルド(PC3):「魔力…?それは、狼化の呪いではないのかい?」
GM/ソーンダイク:「狼化というものがどのような力かははっきりとは言えませんが」
GM/ソーンダイク:「これが街に残る呪いの力と同じかと聞かれたら…異なるものと私は考えます」
GM/ソーンダイク:「私からお伝えすることは以上です…」
セオルド(PC3):「ふぅむ…それは…図書館で調べなくてはいけないなあ」といって早速起き上がろうとします。
GM/ソーンダイク:「…お体が落ち着いたら、ですね」(にこっ(目マジ
セオルド(PC3):「君のその目は久しぶりに見るね」ベットへ戻り
GM:ソーンさんの目力を舐めないでいただきたい
GM/ソーンダイク:「ふふ…養生なさってください」そして柔らかな笑みに戻ると、彼は戻って行きました
セオルド(PC3):では、彼が去ってから。「…さて、どうしたものかな」
GM:ふむ…一人になったセオルドさん
GM:突然地鳴りのような音が頭に響きました
セオルド(PC3):お!?
GM:それは…よく聞けば言葉に聞こえます
セオルド(PC3):静かに、頭を押さえます
セオルド(PC3):「…!?」
GM:言葉は一つを繰り返しています…始まりだ、と
セオルド(PC3):「はじ、まり?」
GM:そして…それは突然に引きました
セオルド(PC3):声は頭の中に響いてるんですよね?
GM:響いていた、ですね
GM:物理的になんら周囲に変化はありません
セオルド(PC3):「…」頭を押さえていた手を下して、軽く周囲を見回します。
GM:ガラガラあれを転がしてきた看護師が、セオルドさんを見て不思議そうな表情をしています
セオルド(PC3):「今のは、一体…」 と、看護師さんと目が合って少しきまりが悪そうにします。
GM:看護師さんは首をかしげますが笑いかけ、そして病室から出て行きました
セオルド(PC3):「”始まり”…か」ベットに横になり布団を被りますが
セオルド(PC3):「…どうやら、そうらしいね」と独り言のようにつぶやいて…
セオルド(PC3):勝手に着替えて、図書館へ向かいます。(笑)
セオルド(PC3):「自慢ではないけれど、僕はこれでも100年風邪ひとつひかずに生きてきたからね。そう簡単には…諦めないよ」
セオルド(PC3):と、完全な独り言を呟いて、病院を後にするところでシーン終了!
GM:to be continued...

GM:というところでアリアンロッド2Eギルド鉄の犬、「闇からの咆哮」終了です!
セオルド(PC3):おおお!!おつかれさまでしたー!!
ティハ(PC1):ウェーーーーーイ
アラン(PC4):お疲れ様でした!!!
GM:おつかれさまでしたーーー!!!!
シルヴェスタ(PC2):お疲れ様でしたーーー!!!ごっつ楽しかった!!!
GM:いやあ俺が喋りすぎたな!!!(白目
ティハ(PC1):いやあーやったやった
アラン(PC4):ほああ、ほああああ楽しかったです…!
ティハ(PC1):俺もな(真顔 たのしかったねーー
ティハ(PC1):はあーでは 1時半過ぎ…
GM:そして遅くなってしまったのでここで解散ということで
GM:おつかれさまでしたー!!!ログはまた後程お送りしますね
セオルド(PC3):はい!お疲れさまでした!!
ティハ(PC1):おねがいしますー おつかれさまでした!!

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