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TRPGセッションログ⑩モノトーンミュージアムRPG(GM)

F.E.A.R『モノトーンミュージアムRPG』のセッションログです。
逸脱スキルがぶっ飛んでいるので、基本スキルはほぼロールプレイに使うつもりがちょうどいいのだと思った記憶がある。PC1はTRPG完全に初心者でした。

GM:俺 プレイヤー:いつもの人+初心者さん

(セッション開始)

今回予告

GM:『職人の朝は早い。
GM:繊細、微細と知られた細工物の街、『坩堝の街』は朝日の下、早々に活動を始めんとしていた。
石畳の路地に陽が差し込む。家々の窓から、微かに灯りが漏れる。いつものような日常の幕開け……
GM:だが待て、何か様子がおかしい……ガコンプシュー!
GM:噴き上がる白煙!人々はだが家から出ることはできない、なぜなら見よ!そこを歩くのは人間、いや、異形……?!
GM:「エラー発生、排除シマス」「システムオールグリーン」「装填完了、Fire!!」
GM:これがあの職人技とでも……いうのだろうか!
GM:とにかくなんとかしなければならない。君たちが紡ぎ手である限り!

GM:モノトーンミュージアムRPG【坩堝の真鍮】

GM:かくして、物語は紡がれる—————』

GM:以上、です!坩堝(るつぼ)の街だな
ニコラシカ:街の名前読めないって言おうとしたら先に言われた
アーシャ(PC1):坩堝!ほんとだ・・・!これるつぼってよむんだ・・・!
アーシャ(PC1):使いませんもんね・・・
GM:さて!では続いて、皆さんのキャラ紹介がてら、それぞれの成り行きを言っていきましょうか
ヴルメリオ(PC3):自己紹介だー
GM:いきなり……は大変かな?
GM:ではPC3さんから
ヴルメリオ(PC3):よっしゃまかせろ!

GM:PC3 パートナー:エーリアス 関係:協力
GM:君の出会った一人の少女はまさに困っていた。
GM:聞くに、買い出しのため『坩堝の街』を出たのはいいが、うかうかしているうちに帰れなくなったらしい。
GM:少女、エーリアスは話を聞いた君に護衛を依頼する。その町は、からくりうろつく恐怖の街だった……
ヴルメリオ(PC3):おんなのこだー
GM:では、自己紹介おねがいします!
ヴルメリオ(PC3):はい ヴルメリオです 暫定15歳 クラスは旅人・旅人・童子
ヴルメリオ(PC3):基本的には術攻撃系ですかねー 小鳥を携えてます
ヴルメリオ(PC3):持ってるスキルのなかにダイスを振りなおさせてさらに達成値を+2するのがあります
ヴルメリオ(PC3):1ラウンドに1回ですが ぜひお役立てください
GM:この+2が強いんだよな……
ヴルメリオ(PC3):まあ+2されるからファンブルにはならないもんね
ヴルメリオ(PC3):じゃあ 出自が異種族の混血 母親が人間で父親がそれらです 
GM:ファンブルはファンブルだよ(にこ……
ヴルメリオ(PC3):ファンブルなんだ・・・・・・
ヴルメリオ(PC3):其等 で漢字あってる!?登録してなかった
GM:其達、だね!
ヴルメリオ(PC3):あざす、あざす 其達がとりみたいな感じなので携えてる小鳥は子分のような召使のような体の一部のようなものです
ヴルメリオ(PC3):あと旅の目的は婚活 以上!
アーシャ(PC1):!?
ヴルメリオ(PC3):せいかくは割と世間知らずで好奇心旺盛で無謀 口調は丁寧語です

GM:さて、遡ろうか。ではPC2さん
ニコラシカ:はーい!
GM:PC2 パートナー:骨董品 関係:興味
GM:君はある骨董品の話を聞いた。
GM:曰く、人形らしからぬ肌、人形らしからぬ瞳、人形らしからぬ髪、人間そっくりの人形の話という。
GM:それはなんでも職人の住む町、『坩堝の街』に今も存在しているらしい。
GM:君はきっとそれに気が惹かれてしまうことだろう、なぜなら……
GM:以上です!では自己紹介を。
ニコラシカ:初ものみゅです。えっとキャラはニコラシカといいます!女の子です。
ニコラシカ(PC2):男の名前らしいんだけど女の子だよ!
ニコラシカ(PC2):えっとね、キャラクター設定ははなすと長くなるがはなします(真顔)
ニコラシカ(PC2):えっとね、元々は孤高の人形職人に作られたただのお人形でした。
ニコラシカ(PC2):でもいつか人間になりたいってピノキオ的に思ってまして、それがかなって今暫定的にではありますが人間になってる状態です。
ニコラシカ(PC2):でも歪みの影響でまたお人形に戻りそうになってるので、お人形に戻るの怖い・・・→歪みトメル!って感じです(ざっくり)
ニコラシカ(PC2):クラスは童子・童子・からくり。確か補助回復系だったはず?
ニコラシカ(PC2):まあ本音を言いますと、幼女がやりたかった。
アーシャ(PC1):幼女だー!
ヴルメリオ(PC3):見た目何歳ですか(迫真
ニコラシカ(PC2):思う存分かわいがりたまえ!!性格はねちょっと人見知りだけど懐くとすごい
ニコラシカ(PC2):見た目はほんとちっちゃい。顔立ちは小学校低学年くらいだけど身長的には元がお人形だから余計小さいイメージ・・・
ヴルメリオ(PC3):お人形ぐらいのサイズかあ 150ないぐらい?
ヴルメリオ(PC3):120とか130かな・・・
アーシャ(PC1):うおおお可愛い
ニコラシカ(PC2):下手したら100ないかも・・・
ヴルメリオ(PC3):カワイイね・・・カワイイ・・・犯罪
ニコラシカ(PC2):まあボディの精度は職人さんの趣味が出てるから詳しくは言いません!
ヴルメリオ(PC3):ふむ
ニコラシカ(PC2):でもできれば体自体は無性がいいな
ニコラシカ(PC2):見た目は女の子だけどね!
ニコラシカ(PC2):そんな感じかな!ちなみに職人さん大好き。職人さんに話しかけたくて人になった。
ヴルメリオ(PC3):けなげろり
ニコラシカ(PC2):職人さんは根暗ボッチでお願いします!よろしくお願いしまーす!
GM:ふむ!では以上でいいかな

GM:では最後ですね(初心者さん)
GM:こんな感じで、どんな性格か、どんな背景か?あと
GM:戦闘でこんなことするよー、とか。その辺をおねがいします
GM:PC1 パートナー:イオニア 関係:知人
GM:イオニアは君と縁深い傭兵だ。腐れ縁と言って差し支えない程度に、彼と君はよく仕事を共にする。
GM:時には味方として、時には敵として向かいながらも、今日もまた君たちは生き延びた。
GM:ある街で君はそんな彼、イオニアと再会した。
GM:だがそこで彼が請け負っていた仕事は、普段の彼らしからぬものに思えた。
GM:……以上、です。ではよろしくおねがいします
アーシャ(PC1):はい!アーシャです、19歳。クラスは戦人・戦人・日陰者。
ヴルメリオ(PC3):アタッカーだ!!
アーシャ(PC1):背景は、出自が紛争地域出身で、両親とも亡くしてます。というか誰であるかもさっぱり。
アーシャ(PC1):歳の離れた妹が一人いましたが、その子も紛争で行方知れずに。
アーシャ(PC1):名前などは決まってませんが(妹)、死体を見たわけじゃないのでどっかで生きてるって信じてます。信じ込んでます。
アーシャ(PC1):同じく戦争で親を亡くした子供たちの面倒とかも見てたので面倒見はいいです!
アーシャ(PC1):ちょっと物静か。職業は傭兵やってます!妹探しつつ傭兵やって路銀稼いで旅してます!
アーシャ(PC1):こ、こんな感じだろうか…
ヴルメリオ(PC3):クール系女子だ・・・

GM:でしたら、本編!……の前に、みなさん、逸脱能力を決めてもらいます
GM:紡ぎ手の持つ、理を越えたすげ力です
GM:使うたびにじゃんじゃんアチラへ傾いていくよ!だがその分強力です……
ヴルメリオ(PC3):ぼく虚構と不死とります ていうかもうメモにかいてあります
GM:ふむ、したらですね
GM:アーシャさんにはアタッカーオススメなものから決めてもらおうかな
GM:最初は2つ持てます……が、途中でこの逸脱能力を使ったり、歪みをひきうけたりして
GM:剥離値が上がり、6以上になると……晴れて3つめを取ることができます
GM:オススメ1:
GM:憤怒の一撃 剥離値上昇3 ダメージのダイスをなんと+8
GM:オススメ2:
GM:瞬速行動 剥離値上昇3 のろくても手番が着た途端に行動できる!便利
GM:オススメ3:
GM:完全否定。ガード向け……剥離値上昇3 貴方のダメージ0に
GM:こんなもんかな?
アーシャ(PC1):なるほど…!初心者なのでオススメしていただいたとこから選びます!初めにふたつ、ですか?
GM:ですね!そのうち3つめも……といったところ
GM:このうちから2つをお勧めします こんなのは?って聞かれたら返しますが
アーシャ(PC1):なるほど。瞬速行動の手番・・・とは・・・?
GM:それはデスネー本来、戦闘はイニシアチブ、の高い順番から行動します
GM:ですが!その行動の前に、「イニシアチブプロセス」というのがありまして、そこは順番関係なく行動できます
GM:普通はそこは補助のスキルを使ったりするところなんですが……このスキルを使うことで
GM:そこで行動ができるんです
ヴルメリオ(PC3):行動済みになるんだっけ?
GM:いや、ならないね
アーシャ(PC1):えーと戦闘の準備のところで攻撃とかできるって解釈でいいのかな・・・?先制攻撃?
ニコラシカ(PC2):へーすごい!
GM:です!おまけ攻撃、ですね。なので本来の手番でも行動ができます
GM:……まあ敵もこれよくつかうんですけど
ヴルメリオ(PC3):憤怒の一撃もいいよー きまったとききもちいいよー
アーシャ(PC1):なるほど!ありがとうございます!じゃあ初めの二つは、憤怒の一撃と瞬速行動、で!
GM:了解です!きもちいいのがいいね……では
GM:ニコラシカさんはきまってるかな?
ニコラシカ(PC2):えっとですね、書いてある!虚構と不死
GM:ふむ!ではいいってことでいいかな
GM:最後!PC間コネクション!!!!
ニコラシカ(PC2):わーい!!!!
GM:PC同士の関係性を決めます。お知り合いかもしれないし、しらんかもしれない……
GM:では全員が全員に行きましょうか。まずは1→2、ということで
アーシャ(PC1):MonotoneMusium : (2D6) → 6[1,5] → 6
GM:慈愛!もしくは尊敬
GM:……慈愛……?
GM:アーシャさんはニコラシカさんに対して慈愛、もしくは尊敬を持っていますor持つことになりそう
アーシャ(PC1):慈愛・・・尊敬・・・えーどうしよう・・・
アーシャ(PC1):えっじゃあ慈愛かなぁ。
GM:慈愛!!!!!!
アーシャ(PC1):かわいい、慈しみたい、って感情ですよね
GM:ふむ!カワイイな……では、もっかい。今度はヴルメリオさんへ
アーシャ(PC1):MonotoneMusium : (2D6) → 2[1,1] → 2
ヴルメリオ(PC3):ファ
アーシャ(PC1):出目
ニコラシカ(PC2):ファ
GM:ふぁ
GM:ええと!信頼 チッ
ニコラシカ(PC2):(舌打ち・・・!?)
アーシャ(PC1):舌打ち!?
GM:もう一回振りますか?このままだと信頼だけー
アーシャ(PC1):じゃあもういっかいだけ!
ヴルメリオ(PC3):果たしてクール女子の信頼を得られるのか
GM:はい!どうぞ
アーシャ(PC1):MonotoneMusium : (2D6) → 8[2,6] → 8
GM:嫌悪もしくは執着~~~~~~
アーシャ(PC1):!?
ヴルメリオ(PC3):わ わあ~~
ニコラシカ(PC2):おおーーーーいいねーーーーー
アーシャ(PC1):う、うーん・・・・・・・・
GM:前のでもいいですよ!!!!笑
アーシャ(PC1):執着って、執着ってどういういみ!(混乱
ニコラシカ(PC2):執着ってあれじゃね、良くも悪くも解釈できる感じの
ヴルメリオ(PC3):しゅうちゃく【執着】とは。意味や解説。[名](スル)《「しゅうじゃく」とも》一つのことに心をとらわれて、そこから離れられないこと。
GM:あらかわいい……
ヴルメリオ(PC3):KOI-GOKORO
ニコラシカ(PC2):親の敵に似てる執着 心配かけさせやがっての執着 トゥクンの執着
GM:興味を持ってる、とかでも
ヴルメリオ(PC3):まあこれは恋でも嫌悪でもをひっくるめて執着
アーシャ(PC1):えーとじゃあ好奇心旺盛らしいので心配系で執着でお願いします!
ヴルメリオ(PC3):心配してくれてるやったー!!
ニコラシカ(PC2):おねーさんだやったー!
アーシャ(PC1):クール系お姉さんがそのうちおかんに・・・
GM:ありがとうございます!ではお次
GM:ニコラシカさんからヴルメリオさんへ はいどうぞ
ニコラシカ(PC2):お はーい。2ダイスかな。
ニコラシカ(PC2):MonotoneMusium : (2D6) → 4[1,3] → 4
ヴルメリオ(PC3):友情か好意かー
ニコラシカ(PC2):あら 普通だわ!
GM:こうさあ……敵愾心とか……侮蔑とか……
ニコラシカ(PC2):ニコラシカ、ヴルメリオ、すきー!
アーシャ(PC1):可愛い・・・
ニコラシカ(PC2):でも友情で(真顔)
GM:続いてではアーシャさんへ、お願いします
ニコラシカ(PC2):はーい
ニコラシカ(PC2):MonotoneMusium : (2D6) → 8[2,6] → 8
GM:嫌悪 もしくは執着 同じだな
ヴルメリオ(PC3):さっきとおなじだね
ニコラシカ(PC2):同じかーーー同じはつまんないなぁ
ニコラシカ(PC2):MonotoneMusium : (2D6) → 7[1,6] → 7
GM:憧れもしくは偏愛
ニコラシカ(PC2):じゃまあ、憧れで。かっこいいお姉さんいいなーって
アーシャ(PC1):ヤッターあこがれられた!
GM:ヴルメリオさんからあーしぇさんへ
ヴルメリオ(PC3):いぇー
ヴルメリオ(PC3):MonotoneMusium : (2D6) → 9[3,6] → 9
GM:忠誠・悔悟……
GM:二つ目なら「親愛」・「黒い泥」
ヴルメリオ(PC3):悔悟・・・一回ぷろぽーずして断られた?
GM:ワラタwwwww
ニコラシカ(PC2):断られたwwww
アーシャ(PC1):ごめんなさい、年下はちょっと・・・
ヴルメリオ(PC3):ガーン
ヴルメリオ(PC3):親愛 親愛でいいかなー誰にでも親愛抱いてそうだな
ニコラシカ(PC2):ワロタwwwwwww
ヴルメリオ(PC3):じゃあ悔悟でいいか
アーシャ(PC1):あれっ決まっちゃったwwwww
ヴルメリオ(PC3):断られました!
GM:はい!ではニコラシカさんへ
ヴルメリオ(PC3):MonotoneMusium : (2D6) → 4[2,2] → 4
GM:>脅威<
ヴルメリオ(PC3):脅威!?
ニコラシカ(PC2):ワロタwwwwwwwwwwww
アーシャ(PC1):脅威wwwwww
ニコラシカ(PC2):一体何がwwwwwwwwwwwww
ヴルメリオ(PC3):もういっかい!
ヴルメリオ(PC3):MonotoneMusium : (2D6) → 5[1,4] → 5
GM:慈愛・不安 もう一個だと、幸福感・疎外感
ヴルメリオ(PC3):幸福感?ふむ
ニコラシカ(PC2):慈愛っ子
ヴルメリオ(PC3):じゃあ幸福感で
GM:お、かわいい
アーシャ(PC1):かわいい!!
ニコラシカ(PC2):とんだ癒し系パーティになったな!
ヴルメリオ(PC3):人間になれて大きな夢がかなってよかったね!!感
ヴルメリオ(PC3):癒し系だー


GM:本編!開始させていただきます!
ヴルメリオ(PC3):サクサク婚活
ヴルメリオ(PC3):はーい
ニコラシカ(PC2):サクサク結婚
アーシャ(PC1):はい!
ニコラシカ(PC2):わーい
GM:それじゃ、オープニング……

オープニング


GM:最初は、そうですね
GM:PC1、アーシャさん
アーシャ(PC1):はい!
GM:時間は、ちょっと前です。貴方は傭兵としてのお仕事中です
GM:山賊退治!アーシャさんに課されたお仕事はそれです。で、相手は結構壊滅状態……ですが
GM:相手さんも傭兵を雇っていたようで、その一人が、貴方の前にいます
GM:そいつはアーシャさんのお知り合い……というか、度々顔を合わせたことがあります、
GM:金髪短髪のニーチャンです。目つきが悪い。貴方を見て舌打ち
GM/イオニア:「お前か」と言って剣を向けてきます。
アーシャ(PC1):「久しぶり…という程でもないか」
GM/イオニア:「フン、余計な話はするまでもない」
GM/イオニア:その間にも周りはばたばたと。山賊劣勢!傭兵優勢!
GM/イオニア:「御託はいい、かかって来い。どうせ碌な金にならん」
アーシャ(PC1):「まぁこういう光景も見飽きたものだしな。お前で最後か?」
GM/イオニア:ぐるっと見渡しまして
GM/イオニア:「……おい、洒落にならんぞ。誰が俺の報酬を払う」
アーシャ(PC1):「残念だな。頑張って飢えを凌ぐことだ」話は終わり、という風に剣を構えます
GM/イオニア:アアッ!!
GM/イオニア:じゃあイオニアはそれに舌打ち、しますが……
GM/イオニア:ふと何かに気付いたように、アーシャさんの後ろには!と視線を向けます
アーシャ(PC1):その視線に気づいてイオニアを警戒しつつも後ろに目を向けます
GM/イオニア:向けた!!ではそこでイオニアは煙り玉をブシュ—ーーーーーーーと
アーシャ(PC1):あっシマッタ!!!!
アーシャ(PC1):「くそ!!油断した!!」
GM/イオニア:「フフン、隙を作る方が悪い!」と逃走……
アーシャ(PC1):追いかけようと走り出しますが姿も見えず少し走ったところで止まります
GM:……やがて煙が晴れそこにイオニアの姿はありません。が、どうやら山賊は鎮圧できたようです
アーシャ(PC1):「チッ、逃がした…。まぁ山賊は壊滅、お仕事完了、か。」
GM:クエストクリアー!
ニコラシカ(PC2):【クエストを達成しました】
GM:ぱっぱらっぱー……さて、報酬の指定は街で受け取ることになっています
アーシャ(PC1):「イオニア一人逃がしたところで報酬が減るわけでもなし、またどこかで会うだろ」
GM:他の傭兵がアーシャさんを街に促します……

GM:さて。ではお次……続いては、ニコラシカさんです。
ニコラシカ(PC2):はい!わくわく
GM:旅の途中?なのかな。ちょっとした酒場。……に立ち寄る?ニコラシカさん……
ヴルメリオ(PC3):酒場に入っていくろり
ニコラシカ(PC2):ふむ 酒場かぁ・・・ちょっと怖いけど、暗くて狭い場所は落ち着くから好き
GM:でなければ、雑貨屋とかでも。
ニコラシカ(PC2):独特の湿気につられて、ふらふらーっと立ち寄ります。酒場
GM:狭いから好き!!では、貴方の近くで、旅人集団らしき数人の若いおねーさんがおしゃべりをしています
GM/おねーさん:「でさあ、それが本物みたいにきれいなお人形らしくて」
ニコラシカ(PC2):扉から中を覗いてキョロキョロ。おねーさんがいる!
GM/おねーさん:「お人形でしょ?」「でも動くのよ!」「からくり?」「そんなロボじゃない!!」
ニコラシカ(PC2):「(!・・・おにんぎょう・・・)」 一生懸命隠れて聞き耳を立てる。
ニコラシカ(PC2):たぶんすごく目立つ
GM/おねーさん:じゃあそれを目ざとくおねーさんが一人、見つけます「あら……?」
GM/おねーさん:「何あの子?」「で、メカ?」「ろぼだよ」
ニコラシカ(PC2):「ふあっ!」 わたわたと隠れ・・・るのやめようか!!
GM/おねーさん:「どうしたの、はぐれたの?」
GM/おねーさん:一人のおねーさんがこう、ろりに釣られてホイホイと
ニコラシカ(PC2):「あ、あのっ・・・!」ちょっともじもじしつつ、
GM/おねーさん:「なあに、どうしたの?」
ニコラシカ(PC2):「おにんぎょうのはなし、きかせて、ください」 と俯いたまま言います
GM/おねーさん:ではおねーさんがたは互い顔を見合わせ
GM/おねーさん:「と言っても、聞いた話よ?」とでは、教えてくれます
GM/おねーさん:言うに、とても人間そっくりな、いやそれ以上のお人形がある、と
GM/おねーさん:それはなんでも職人の住む町、『坩堝の街』に今も存在している、とか
GM/おねーさん:腕が飛ぶとか
ニコラシカ(PC2):コクコクと頷きながら聞いてま  飛ぶ!!?!?!?
ニコラシカ(PC2):うん!!?!?!?
GM/おねーさん:これは一人ろぼ説を主張してたおねーさんが話してくれます
GM/おねーさん:まあ、ともかく!そんな話です
GM/おねーさん:「いいわね、そんな綺麗なお人形があるんだったら……見てみたいわ、ちょっと」
ニコラシカ(PC2):ふむ!聞いたことをでっかいノートにメモしてます。記憶力あんまりよくないので。
GM/おねーさん:「でもなんか、怖いじゃない……」とかなんかぼそぼそ
GM/おねーさん:「なに、貴方も気になるの?」おねーさんは貴方を見ます
ニコラシカ(PC2):「・・・・?」
ニコラシカ(PC2):「おねえさん、こわいの?おにんぎょうが?」
GM/おねーさん:「それは、そうよ……そっくりといっても、ね」
GM/おねーさん:「何考えてるのか分からないし、そもそも、考えているのかも」
ニコラシカ(PC2):それを聞いてちょっとしょんぼり顔・・・「人そっくりのおにんぎょうは、こわいのか・・・」と小さく呟きます。
GM:さて、おねーさんはもし見に行くのなら、と町の場所を教えてくれます
GM:ここからほど近い、一つの街です。言う通り、「坩堝の街」……ですが、
GM/おねーさん:「今はちょっと、難しいかもね」というにも、なんでもメカが沢山周りにうろついてる、とかなんか
ニコラシカ(PC2):街までの地図貰って「ありがとうございます!」とぺこり
ニコラシカ(PC2):「メカ?おにんぎょうじゃなくて?」
GM/おねーさん:「あれは、そうねえ……とてもお人形とは言えないわね」
GM:あの、ドラクエの。ポンコツロボみたいな
GM:ああいうのが周りをガションガションと闊歩してるとのことです
ニコラシカ(PC2):「(メカさんともお友だちになれるかな・・・)」
ヴルメリオ(PC3):クロノトリガーのロボみたいな
GM/おねーさん:お友達ェ……「ま、少し待てばアレも引くでしょうから、またの機会に、ね」
GM/おねーさん:「いつになるかはわからないけど」その通りでしょうね
ニコラシカ(PC2):「うん」 とにっこり 「わたし、いってみます」
GM/おねーさん:「!?」おねーさんたちは顔を見合わせまして、びっくりしてますが
GM/おねーさん:「危ないわよ?」「ロボよ?」「腕が飛ぶ」
ニコラシカ(PC2):「おはなしありがとう、おねえさん!」 そのままパタパタと駆けだします(笑)
GM/おねーさん:アアッ!!!
GM:おねーさんたちはその様子を茫然と見送ります……
ニコラシカ(PC2):「(やっと会えるんだ!わたしそっくりのおにんぎょう!)」

GM:では!!!お待たせしました、ヴルメリオさん……
ニコラシカ(PC2):ヨッシャ
GM:旅に出てから、がいい?実家からでも準備は出来てるが
ヴルメリオ(PC3):どっちでもいいぜ(いけぼ
GM:ううん、出先かな、この流れだと……旅の途中、立ち寄ったところ
GM:そこで山と荷物を持った一人の女の子が見るからに困った様子にしているのが分かります
ヴルメリオ(PC3):山のような
GM:目鼻立ちのとても整った女性。袋からはねじとかなんかパーツが見える
ヴルメリオ(PC3):じゃあふらっと近づいて「どうしましたか?」って話しかけます いくつぐらいの子かな
GM:ううん、ちょっと年齢は分かりづらい。若いような、年を取っているような……
GM/女性:「あ、あら?旅人さん?」(フラフラ
GM/女性:「ちょっと参っちゃって……聞いてくれる?」(つれたぞーーーー!!!!
ヴルメリオ(PC3):「はい、聞きます」聞きます(重複
GM:やさしい……女性はエーリアス、と名乗り、困った、とのことを話してくれます
ヴルメリオ(PC3):「この大荷物のことですか?」
GM/女性:「そう、これを持って帰らないといけないのに……」
GM:彼女はこの付近の街……から買い出しに出てきたんですが、ふと出てきた隙に街に戻れなくなった、と
GM/エーリアス:「ロボがすごい」
ヴルメリオ(PC3):「ロボ、ですか?」
GM/エーリアス:「そうなのよ……街からロボが湧き出して」
GM/エーリアス:「今やあそこはロボの巣よ……」
ヴルメリオ(PC3):「野生のロボットが大量発生ですか・・・」
GM/エーリアス:「……」ふう、と困ったように溜息を吐きます
ヴルメリオ(PC3):「それは難儀ですね、手助けしたい所ですがあいにく私は力には自信がありません」
GM/エーリアス:切って捨てた!!!!!
ヴルメリオ(PC3):素直に(真顔
GM/エーリアス:「あら、そうなの?」結構じろじろ見ます
ヴルメリオ(PC3):「ロボを倒す方法はないのですか? 大量の水を流し込むとか」
GM/エーリアス:えぐいな!!!!!!!
ヴルメリオ(PC3):「精密機械は水と電気が弱点です」
GM/エーリアス:「ううん……あるんでしょうけども。大量の電気を流し込むとか……」
GM/エーリアス:……ではですね。
GM/エーリアス:ヴルメリオさんがその話を聞いている時、
ヴルメリオ(PC3):はい
GM:DT
MonotoneMusium : 歪み表(7) → 色彩喪失:世界から色彩が失われる。紡ぎ手(PC)以外の人々は世界のすべてをモノクロームになったかのように認識する。
ヴルメリオ(PC3):おおーきたー
GM/エーリアス:これ。本来は「世界の全てを」となりますが……
ヴルメリオ(PC3):ふむ?
GM:今回は、エーリアスの抱える荷物、からそれを支える手、の色がすっと消えていくのが分かります
ヴルメリオ(PC3):!?手?エーリアスさんの?
ニコラシカ(PC2):うわこわ・・・
GM/エーリアス:「?」彼女は気付いてません
ヴルメリオ(PC3):「・・・失礼します」と手をとってはい引き受けます
GM/エーリアス:オトコマエ!
ヴルメリオ(PC3):手をとる理由はナントナク
GM/エーリアス:では剥離値を……すると色彩は瞬く間に元に戻ります
GM/エーリアス:「あ、あら……なに?」若干赤面
ヴルメリオ(PC3):「いえ、気のせいでした。美しい手ですね」といって離す
GM/エーリアス:「あだやらもう……」まんざらではない
GM/エーリアス:「まあ、傭兵さんにでもお願いしようかしら。でも、大した路銀も持ってないのよ」
GM/エーリアス:「ねえ貴方……一つ、頼まれていいかしら」と真顔になりましょう
ヴルメリオ(PC3):「ロボはたくさんいるんですよね? 傭兵さんもたくさん必要ですね」
GM/エーリアス:「そうなのよ……でもね、なんとかする方法がないわけでもないの」
ヴルメリオ(PC3):「はい?何でしょう」
GM/エーリアス:「私一人だとだめ。……その、ええと……囮がいる」言いづらそうに(真顔
ヴルメリオ(PC3):「オトリ、ですか・・・」 小鳥がピィ
ヴルメリオ(PC3):「どんな作戦なのか、詳しくお聞かせ願います」
GM/エーリアス:「あ、手伝ってくれるの?」にへっと笑ってから、ですね
GM/エーリアス:彼女は、「なんとかする方法がある」といいます。しかし、そのためには見つからないように街に入り込む必要がある
ヴルメリオ(PC3):「まだ手伝うとは言ってません!」
GM/エーリアス:どこか他の場所で目立って引き寄せてくれたら、その間に自分は街に入る。という
ヴルメリオ(PC3):「見た目で目立つのは自信はありますけどね 色的な意味で」
GM/エーリアス:つまり目立ってくれ、と
GM/エーリアス:「でしょう?ちょっと見た途端思ったのよね」素青
GM/エーリアス:素直
ヴルメリオ(PC3):「命の危険はありませんか・・・?」と不安げに
GM/エーリアス:「……たぶん」小鳥がピィ
ヴルメリオ(PC3):「危ないことはしてはいけませんとお母様が」
GM/エーリアス:「ま、危なくなったら逃げてくれればいいわ。私が街に入れれば、大丈夫だから」
ヴルメリオ(PC3):ふーむ
GM/エーリアス:「ね、お願い。無事にはいれたら、十分にお礼はするわ」
GM/エーリアス:皮手袋の手を組み合わせて、こうきらきらと
ヴルメリオ(PC3):「お礼は欲しいですけど・・・」迷い
ヴルメリオ(PC3):「お礼はどんなものを下さるんですか?」と徐に
GM/エーリアス:「う、ううん。渡せるものなら、何でも」
ヴルメリオ(PC3):「何でも、ですか」と考えるポーズ
GM/エーリアス:「工芸の街だから、珍しい物も結構あると思うわ」
ヴルメリオ(PC3):「ということは、エーリアス様は職人さんでしょうか」
GM/エーリアス:あとね、さっき歪みが出たけれども、それは彼女から発せられたというのは分かるかな
ヴルメリオ(PC3):ま マジで アウトやん!!!
GM/エーリアス:彼女からというか、付近から、というか
ヴルメリオ(PC3):ぐう
GM/エーリアス:まあ、きな臭いよな、と
ヴルメリオ(PC3):荷物改めさせてもらいたい がそこまで んー
GM/エーリアス:見た感じぱっと職人さんではない……凄く綺麗な人だ
GM/エーリアス:「そうね、あの街にいる人は何がしかの職人はしてる」
GM/エーリアス:「私は綺麗なものが好きだから」となんかガラスのペンダントを見せる
ヴルメリオ(PC3):「それは素敵ですね」
GM/エーリアス:少しそのガラスが黒く曇り、元に戻る……まあそういう
ヴルメリオ(PC3):わーいじゃあそれを注視して「素晴らしい作品ですね!」
GM/エーリアス:それにちょっと彼女は笑います
GM/エーリアス:「こういうものも渡せるわ」
ヴルメリオ(PC3):「・・・もっと大きいものが欲しいと言っても、叶えてくれますか?」
GM/エーリアス:「あら、でかいガラスが欲しいの?」目が輝きます
ヴルメリオ(PC3):「ええ、それもですが、それを作り出す貴女が欲しい」
ヴルメリオ(PC3):というわけで
GM/エーリアス:ファッ!?!?
ヴルメリオ(PC3):運命の糸 使わせてもらおう
GM/エーリアス:なん……だと……
ヴルメリオ(PC3):エーリアス様をパートナーにするぜ
GM/エーリアス:「え……えっ!?!?」赤面でやっだーんもうみたいな手
GM/エーリアス:やったぜ!!ではパートナーどうぞ!!!
GM/エーリアス:まあシナリオパートナーだけどな!!!!!
ヴルメリオ(PC3):やったーどっかかいとこう
ヴルメリオ(PC3):これってコネクションとかかくのかな 感情表のやつ
GM/エーリアス:うん……うん……チョイスいいよ……
ヴルメリオ(PC3):どうしようかなーじゃあ尊敬で
ヴルメリオ(PC3):よしじゃあ「では引き受けましょう」にこ!
GM/エーリアス:じゃあエーリアスはヤダーンモウーて感じで手を頬に当てそして荷物を取り落とす
ヴルメリオ(PC3):荷物!キャッチする
GM/エーリアス:「やったわ!じゃあ、お願いするわね!」にこ……
GM/エーリアス:では。さっそく、とエーリアスは貴方を先導します
ヴルメリオ(PC3):「お礼の件は前向きに検討願います」にこにこ!!
ヴルメリオ(PC3):わーい
GM/エーリアス:というところでシーン終了……なんだこのオトコマエは!!!!!
GM/エーリアス:「検討しておくわ!」スタスタ……


GM:では!!!!気を取り直し、最後オープニング……アーシャさん、です
アーシャ(PC1):あっはい!
GM:時間は今に戻ります。先の彼らが赴こうとしていた傭兵ギルド。そこに貴方は入ったところだ
アーシャ(PC1):ただいまってこと?
GM:です、かね?帰ってきたか、初めて訪れたか……そこに立ち入ると、受付のところには見知った顔がいました
GM:それは貴方の顔を見てまた眉を顰めつつ舌打ちをします
アーシャ(PC1):じゃあそれを見てこちらも眉をよせましょう
GM/イオニア:「俺もつくづく運がないな」イオニアです
GM/イオニア:このイオニア、先にあった通り報酬さえ出れば山賊にも与します。後腐れを持たないレベルにぽいぽい受けてるんですが
アーシャ(PC1):「そのようだ。今夜の飯にはありつけそうか?」
GM/イオニア:「お前の心配には及ばん」ギギッ……荷物は少ない……
GM/イオニア:腕は立つはずなんですけどね。
アーシャ(PC1):ふ、と鼻で笑っておきましょう。
GM:さて、それをさておき、受付のニーチャンが「いいのかい?本当に……」とか聞いて
GM/イオニア:「構わん」とめんどくさそうにイオニアは何らかの仕事を受注
アーシャ(PC1):「・・・」気になりつつも他人の仕事に口は出さないので静観
GM/イオニア:のしのし側を通過してギルドから出て行きました
GM:いつもより険しい表情……受付のオニーサンがぼやく
GM:「あんな依頼、断ろうと思った矢先に受けていきやがって」と
アーシャ(PC1):イオニアの姿が見えなくなってからそれとなくおにーさんに聞きましょうか「あんな依頼、とは?」
GM:「あ?お前さんあれの知り合いか?」とか言いながら、では話してくれます……
GM:【ある村の周りの魔物をなんとかしてほしい!】
GM:報酬クソ安い
アーシャ(PC1):安いwwwww
GM:持ち込まれる依頼の中でも、あまりに不釣り合いな条件です。サポートもないし、報酬はほんとスズメの涙
アーシャ(PC1):リスクに見合わない、ってことかな
GM:村が魔物……に襲われてるので、助けてほしい、とだけの文面で、怪しいし。
GM:です。リスクが高すぎるし条件も悪いし金は安い。
アーシャ(PC1):「魔物討伐にしては報酬が・・・らしくないというかなんというか・・・ボランティアじゃあるまいし」
GM:「全くだ。彼奴も酔狂な輩だな……」見送るようにドアに手を振る
GM:村の名前は「坩堝の街」。あ、街って言いましたがその通り、小さいので村ですほぼ
アーシャ(PC1):(これって同じ仕事受注、ってことかそれとも見物がてら、ってことかどっちがいいのかな
GM:うーん、同じ仕事だとするとクソみたいな報酬を掴まされることになります
GM:見物ではまあ、それもありませんけど
GM:「それに、どうも噂によりゃあ魔物って体でもないようじゃないか
アーシャ(PC1):あっそっか。うーん、じゃあ今回報酬もらったので見物で。質素にしてればしばらくは暮らせるぜー
ニコラシカ(PC2):カモフラージュに他の依頼受けつつ後追って様子見とか?
GM:高給取りか……
GM/イオニア:ギギッ……
アーシャ(PC1):「魔物、ではないのか?」
GM:「どうも、からくり、らしい。そいつらがこう、ぽこぽこ湧いて村の周りを徘徊しているそうだ」
GM:「なもんで、外からの連中は立ち入れない……それできっとこの依頼なんだろう」
GM:「……ただの魔物と見て仕掛けるのは相当分が悪い」
アーシャ(PC1):「・・・からくりとは自然に発生するものだったか・・・」怪訝そうな顔
GM:「……ま、その辺はよくわからんがな。あのにいちゃん、大丈夫かね」大して心配はしてない素振りつつ
GM:まあこれが成功しても失敗しても名がどうにかなるような依頼でもないですしね
アーシャ(PC1):「・・・」しばし考える素振りをして
アーシャ(PC1):「まぁ、たまには味方というのも面白くていいか。」やっぱ同じ仕事受けます!
GM:おおっ……同じ!ではニーチャンは「いいのかい?」と怪訝そうな顔をしつつ……
GM:アーシャさんは『坩堝の街周辺の魔物退治』クエストを引き受けました……

GM:さてじゃあ、街の近くに行くところからです。
GM:シーンプレイヤー……ここのメイン視点はヴルメリオさん
ヴルメリオ(PC3):おう
GM:他お二人は……アーシャさんはちょっとお待ちください
GM:ニコラシカさんは出たければ出てもよい!
アーシャ(PC1):はい了解です!
ニコラシカ(PC2):はーい!
ヴルメリオ(PC3):歩きながらエーリアスさん口説いてればいいのかな
GM:エーリアスに先導され、ヴルメリオさんはとぼとぼと道を行っていました
GM:口説いてたの!??!?!
GM/エーリアス:「私の技術力は高いわよー」とかなんとか
ヴルメリオ(PC3):「失礼ですがご結婚は?子供は好きですか?」
GM/エーリアス:直球ワラタ
ヴルメリオ(PC3):「体は丈夫ですか?高いところは平気ですか?」
ヴルメリオ(PC3):「ああそれから鳥は平気ですか?」
GM/エーリアス:「やっだーんもう、プライベートな事きくんじゃないわよォ~」ケラケラ
ヴルメリオ(PC3):矢継ぎ早に質問攻めしてますね
GM/エーリアス:「鳥?モチーフとしては好きよ」とかなんか
ニコラシカ(PC2):小鳥がピィ!
GM/エーリアス:「いいわよね羽は」じっ……
ヴルメリオ(PC3):すごいかみ合ってなさそうだけど盛り上がってそう
GM/エーリアス:なんか盛り上がってる……コワイ……さて、そう話してる内に
GM/エーリアス:遠くに街の影が見えてきました。同時にちょっとエーリアスは険しい顔になります
GM/エーリアス:「あの街よ。ああ、やっぱり見えてきた」
GM/エーリアス:家とかね。さて、見えてきた、というのは
GM/エーリアス:その辺を徘徊する人影?がちらほら
ニコラシカ(PC2):ロボ?
ヴルメリオ(PC3):「街の人ですか?」
GM/エーリアス:「違うわよ……よく見て」うんロボ
GM/エーリアス:がショーン……とかさせながら警戒してる
GM/エーリアス:「あれを引きつけておいて欲しいのよ」
ニコラシカ(PC2):これ、登場してもいいんだよね!
ニコラシカ(PC2):タイミング見て登場するねー
ヴルメリオ(PC3):「あれをですか・・・」
ヴルメリオ(PC3):おっKOIKOI
GM/エーリアス:「どうにか中に入れば……」うん、どうぞ!
GM/ロボ:「重点!重点!」ゴゴゴ……
ニコラシカ(PC2):じゃあね・・・ 「ふぅえうああーっ!」って気の抜けた悲鳴が聞こえてくる。
ヴルメリオ(PC3):「攻撃してきますよねアレ・・・話はできないんでしょうか・・・」
ヴルメリオ(PC3):悲鳴だー!!
GM/エーリアス:「できないわね……たぶん……って」
GM/ロボ:「エラー発生、排除シマス」
ニコラシカ(PC2):ロボに思いっきり接近してま・・・してていい!?
ヴルメリオ(PC3):「思いっきりしてますね」
GM/エーリアス:だがロボは無慈悲だ(真顔
GM/エーリアス:ロボはウィーンがショーンと
ニコラシカ(PC2):「お、おともだちに、なろうよぉー!」フラフラ逃げてる
ヴルメリオ(PC3):よおしたすけよう
GM/エーリアス:「ああ、ああ……あれは無理なのに……」あーあーって
ヴルメリオ(PC3):だが足は遅い!
ヴルメリオ(PC3):こういうときのための「頼もしき友人」!
GM/エーリアス:遅かった!!!エーリアスはガンバッテ接近しようとしてますがまあこの人も遅いですよね(真顔
GM/エーリアス:なにそれ!?
ニコラシカ(PC2):なに!?
ヴルメリオ(PC3):小鳥に合図!肩の小鳥が先導してどこからともなく小鳥が大量に
ヴルメリオ(PC3):童子のスキルです
GM/エーリアス:大量に!!!!!!
ニコラシカ(PC2):小鳥すごい来た!!?
GM/エーリアス:「えっ!?!な、なに!?!?!?」とじゃあエーリアスはぴよぴよ
ヴルメリオ(PC3):ニコラシカさん小さいよね 抱えて離れましょう
GM/エーリアス:じゃあそれでロボは目標を見失ってピガーッ!ってなってる
ニコラシカ(PC2):「あっ鳥さん、たすけて~!」 助けられた!!
ヴルメリオ(PC3):小鳥がいれば何でも出来る気がする(万能感
GM/エーリアス:若い子はこれだから……エーリアスがこっちよ!とかその辺の藪に誘導する
ヴルメリオ(PC3):「助けました!」お姫様抱っこしていい!?
GM/エーリアス:「あら……」ちょっとSHITTO
GM/エーリアス:かどうかはともかく。
ニコラシカ(PC2):わーい!急なことに目をぐるぐるさせてる
ヴルメリオ(PC3):役目を果たした鳥たちは飛び去っていった
ニコラシカ(PC2):「お、おとも、だち・・・」 頭ぐるぐる
GM/とり:「ぽっぽー……」
ニコラシカ(PC2):ハトだ!!!!!!!
ヴルメリオ(PC3):安全なところでニコラさんを下ろそう ちいさい
GM:ちいさいーろりだーではエーリアスが聞く
GM/エーリアス:「どうしたのこんなところに。何もないわよ?危ないし」
ニコラシカ(PC2):ではすとっと下りまして、「あ・・・ありがとうございます、鳥さん」とぺこり
ヴルメリオ(PC3):「小さいですね~」(なでなで 聞いてない
ニコラシカ(PC2):「!えっと、えっと・・・」 初めて会う人にもじもじ
ニコラシカ(PC2):「?」なでられ
ヴルメリオ(PC3):「おともだち、と言っていましたが、ロボさんとお友達なんですか?」
GM/エーリアス:「うーん、小さな子にオトリさせるわけにもいかないし……」考え込む
ニコラシカ(PC2):首を振ってふるふる 「お友だちに、なりたくて」
ニコラシカ(PC2):「お鳥?」とエーリアスさんに
ヴルメリオ(PC3):「迷子じゃあないんですね」とどうしようかエーリアスに視線
GM/エーリアス:肩を竦めます
ヴルメリオ(PC3):注目が集まる
GM/エーリアス:「でも、どっちにしろ。中に入らないといけないのよ
GM/エーリアス:「お嬢ちゃん、お帰りなさい。ここは戦場よ……」(イケボ
ヴルメリオ(PC3):「こんにちは~私はヴルメリオです~」(視線を合わせて
GM/エーリアス:聞いてない!!
ヴルメリオ(PC3):にこ!
ニコラシカ(PC2):「ハッ・・・こんにちは!ニコラシカ、です!」 つられて
GM/エーリアス:「お友達、ってねえ……」
ヴルメリオ(PC3):「ニコラシカさんは、なぜロボさんとお友達になろうと思ったんですか?」
ニコラシカ(PC2):「おねえさんたちも、お友だちに会いにいくの?」
ヴルメリオ(PC3):ドーモ、ニコラシカ=サン。ヴルメリオです。
GM/エーリアス:「呑気な子ねえ。襲われといて、もう」ためいきです
ニコラシカ(PC2):「わたし、あの街にお友だちがいるって、おしえてもらったんです」
GM/エーリアス:「あれはただの機械。話したところでどうにもならないわ」
ニコラシカ(PC2):「?」 首をかくんと傾げてます
ヴルメリオ(PC3):ふむ
GM/エーリアス:「あなた、あの街の人間なの……?」見たことないからね、怪訝そうな顔です
ニコラシカ(PC2):「えっと、えっと・・・」
ニコラシカ(PC2):「・・・・??」 何から話していいかわからず、プシュウ・・・
GM/エーリアス:「んもう……ま、いいわ。計画を続行しましょう」ふう、とヴルメリオさんに向き直りまして
ヴルメリオ(PC3):おれも何を話していいかプシュウ
ヴルメリオ(PC3):「でも、彼女を一人にしておくわけにはいきませんよね」
GM/エーリアス:「とにかく、貴方はあいつをどうにかして……気を引いておいて」
GM/エーリアス:「お嬢ちゃんにはここで待っててもらうわ」こともなく
ニコラシカ(PC2):「おねえさんたちも、あの街に行くんですか?」
GM/エーリアス:「ええ、いくわよ?」それがなにか?の顔
ニコラシカ(PC2):「!」 「わたしも!」ぱっと顔をあげてお姉さんに飛びつく
ヴルメリオ(PC3):とびついたーーー
ニコラシカ(PC2):「わたしも、つれていってください!」
ヴルメリオ(PC3):「あっ私も!」飛びつく
GM/エーリアス:「はえ!?!?」おねーさんわたわた
ニコラシカ(PC2):飛びつくワロタ
GM/エーリアス:「や、やっだーもう、両手に花?!」わたわた
ヴルメリオ(PC3):サンドウィッチ
GM/エーリアス:「じゃなくて!」
GM/エーリアス:「危ないのよ、今の話、聞いてたお嬢ちゃん?」
ヴルメリオ(PC3):子守の間違いでは
GM/エーリアス:こどもばっか!!!!
GM/エーリアス:「あいつらは人間じゃないし、手加減をしらないわ」
GM/エーリアス:「こどもだからって、容赦することもないの」
ニコラシカ(PC2):こくんと頷く。「でも、あの街にいかなきゃ、お友だちに会えないの」
ヴルメリオ(PC3):「お友達とは、どういう人なんですか?」
ヴルメリオ(PC3):「私たちが探して呼んでくるという手もありますよ」
ニコラシカ(PC2):首をブンブン振る。「わからない」
GM/エーリアス:「ワカラナイ?」
ヴルメリオ(PC3):「わからない」復唱
GM/エーリアス:「そんな手がかりで……」ヴルメリオさんに目を向けてとほほ顔
ヴルメリオ(PC3):「では仕方ないですね」
ニコラシカ(PC2):「でも、会いにいかなきゃ。きっとお友だちになって、たくさんお話するの」 と笑顔
GM/エーリアス:「分からないお友達ねえ……」
GM/エーリアス:「じゃあ、また別の時期においでなさい。運が悪かったって思って、ね」
ニコラシカ(PC2):「・・・だめ?」 しょんぼり顔で首かくんしてます
GM/エーリアス:「私たち、これから危険なことをするのよ」言い聞かせるように
ヴルメリオ(PC3):「危険なんだ・・・」(自覚
GM/エーリアス:おっと……(口塞ぎ
ニコラシカ(PC2):自覚ワロタ
ヴルメリオ(PC3):唇で?
GM/エーリアス:「生きている以上どんなミッションも危険よ(真顔」
GM/エーリアス:手で(真顔
ヴルメリオ(PC3):ですよねー
ヴルメリオ(PC3):では「ニコラシカさん」と手を取って
ニコラシカ(PC2):「でも、でも・・・」 どんどんしょんぼり俯いていく。 「・・・・」
ヴルメリオ(PC3):さま、がいいかな どうしようまあさんでいいや
ニコラシカ(PC2):「?」
ヴルメリオ(PC3):「身の安全は保障されません、私も貴女を護れるほど強くありません」
ヴルメリオ(PC3):「ある程度手助けはできますが頼れるのは自分のみです。覚悟はいいですか?」
ニコラシカ(PC2):「!」ぱあっと顔が明るくなって、「はい!」元気よく返事します!
GM/エーリアス:「ちょ、ちょっと貴方!」
ヴルメリオ(PC3):「はい!」にこ!っと笑ってエーリアスさんに「だそうです!」
GM/エーリアス:「そんな勝手に……だって、こんな小さな子よ?」
ヴルメリオ(PC3):「自己責任です」にこ!
ニコラシカ(PC2):「じこせきにんです!」
GM/エーリアス:「……」じゃあしばらく見て、溜息を
GM/エーリアス:「自己責任よ。私は責任とらないわよ!」と、では
ヴルメリオ(PC3):かわいい
GM/エーリアス:軽く作戦を。まあ、簡単なものです
GM/エーリアス:あそこにロボがいる 引付ける
ヴルメリオ(PC3):オトリでーす
GM/エーリアス:街に入る彼女がばれないように……
GM/エーリアス:エーリアスは自分が街に入ればなんとかなる、と言っています
ニコラシカ(PC2):ふむ なんとかなる?
GM/エーリアス:「この街の裏手に、ちょっとフシギな場所があるのよ」
ヴルメリオ(PC3):「どうやってなんとかするんですか?」
ヴルメリオ(PC3):不思議だー
GM/エーリアス:「ま、これはこれで対処の方法があるのよ……それで」
GM/エーリアス:「そこに連れ込んでくれれば、ちょっとは時間が稼げるとは思うわ」
ヴルメリオ(PC3):「それでロボたちを無力化できるんですね?」
GM/エーリアス:なんか、その場所に行くとロボがしばらく戸惑う地点があるとのこと
ヴルメリオ(PC3):ふむ…
ニコラシカ(PC2):ほう
GM/エーリアス:まあなんか、磁場とかなんかそういうの(おぼろげ
ヴルメリオ(PC3):ワイファイに接続できませんでしたみたいな
GM/エーリアス:「その間に私がどうにかするから……そうしたら、貴方たちも街に入ってくるといいわ」
GM/エーリアス:もう一度検索します。もう一度検索します。もう一度検索します……
GM/エーリアス:ま、そういうことね
ヴルメリオ(PC3):「でしたら合図が必要ですね」
GM/エーリアス:「合図?」
ヴルメリオ(PC3):「入っていいですよー、という合図です 離れていたら様子は分かりませんよね」
GM/エーリアス:「ああ……そうね。でも、見たらわかると思うわ」
ヴルメリオ(PC3):小鳥でも預けるか 俺だったら死骸で返すわ
GM/エーリアス:「やつら、対処されるから」
GM/エーリアス:や やだあ!!!
ヴルメリオ(PC3):「対処、とは」
GM/エーリアス:「無力化ね。手順さえできれば、簡単なことなのよ」
ヴルメリオ(PC3):ああ、うーん 旅人の勘・・・
GM/エーリアス:はっなにそれなんだっけ!?嘘とか?
ヴルメリオ(PC3):「一種の儀式なんですね」
GM/エーリアス:「そうねえ……」あの、町のおねーさんも言ってたと思うんですが
ヴルメリオ(PC3):パートナーの考えてることが分かる
GM/エーリアス:言ってたっけ?言い忘れた?こういうのたまにあるんだそうです
GM/エーリアス:ロボが湧き出る でまたちょっと待てば戻ってた
GM/エーリアス:使う?
ニコラシカ(PC2):へえー じゃあ今はやめとけって言うのもあながち
ヴルメリオ(PC3):無限沸きかあ レベル上げに最適
GM/エーリアス:うん……ただいつ戻るかはわからない
GM/エーリアス:そうね!!!でもやがて経験値が1とかになる
ヴルメリオ(PC3):考えてることが分かるっていっても、どこまで分かるかわからんしなー
ヴルメリオ(PC3):まあ回数制限もないし…
GM/エーリアス:うーんじゃつかうならね
ヴルメリオ(PC3):う ううんだか今使うべきかなどう思います!?
GM/エーリアス:どっちでも。
ヴルメリオ(PC3):ぶわああ
ニコラシカ(PC2):使おう使おう!消費するものが無いなら
ヴルメリオ(PC3):じゃあ嘘をついてるかどうかで
GM/エーリアス:ふむ!したら……
ヴルメリオ(PC3):嘘 いや うーん嘘はないかなあ
GM/エーリアス:嘘はついてません。彼女はその対処を知ってるし、お二人を見捨てるつもりもない
ヴルメリオ(PC3):ふむ・・・
ヴルメリオ(PC3):ていうかこれ対決だけどいいのかな!?
GM/エーリアス:……このスキル実生活であると便利だな……
GM/エーリアス:ああ、でも隠すつもりもないからね。それはわかる、でいいかなあ
ニコラシカ(PC2):ワロタ 便利だ
ヴルメリオ(PC3):感応で相手の意思と勝負 目を見れば分かる(迫真)
GM/エーリアス:(対決かよ!!!!!!!!!!
ニコラシカ(PC2):「すごいサクセン!」 ちょっと楽しそう
GM/エーリアス:じゃあもうちょっと詳細をやろうか?
GM/エーリアス:エーリアスの意思……で……
ヴルメリオ(PC3):意思だー じゃあちょっと
ヴルメリオ(PC3):この作戦で何かが犠牲にならないか が知りたい
(PC3は直前にパートナーが犠牲になったシナリオを終えたので疑心暗鬼)
GM/エーリアス:(゜ε゜ )
ニコラシカ(PC2):エーリアスさんが知っている限りで、ですよね
GM/エーリアス:そうですね。彼女が知ってる限り
GM/エーリアス:じゃ、対決!ではそちらどうぞ
GM/エーリアス:仕掛け側からね
ヴルメリオ(PC3):知ってなかったらいみがない・・・まあいいか
ヴルメリオ(PC3):感応 感応ね 無垢なる魂により達成値に+1
GM/エーリアス:な なんやそれ!!
ヴルメリオ(PC3):MonotoneMusium : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13
ヴルメリオ(PC3):童子のすきるで 出目ェ!!!!
GM/エーリアス:期待値!では……
GM/エーリアス:MonotoneMusium : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
GM/エーリアス:出目……
ヴルメリオ(PC3):わらた
GM/エーリアス:ない!
GM/エーリアス:以上
ニコラシカ(PC2):いい出目だ
ニコラシカ(PC2):なかった!
ヴルメリオ(PC3):ない!!!!!
ヴルメリオ(PC3):じゃあいいやーーー
ヴルメリオ(PC3):MPひいときますね
ニコラシカ(PC2):お二人の下でヴルメリオさんの小鳥と遊んでますね
GM/エーリアス:ピイピイ
ヴルメリオ(PC3):とり「チュンチュン」
GM/エーリアス:「さて……分かったかしら?」
ニコラシカ(PC2):「こんにちは、おなまえは?」
GM/エーリアス:「お願いするわよ、まあ、危なくなったら適当に逃げていいから……」
ヴルメリオ(PC3):「はい、エーリアスさんも無茶はしないで下さいね」
ニコラシカ(PC2):こくこく頷く。多分あんまりわかってないけど。
ヴルメリオ(PC3):「ニコラシカさんは私と一緒にいきましょうね~」(目線あわせ
GM/エーリアス:「まかせておきなさい子ちゃん!」バチコーン……とウインクしまして
GM:エーリアスは真剣な面持ちで藪を掻き分けて消えて行きました
ニコラシカ(PC2):「うん」ヴルメリオさんの目見て
ヴルメリオ(PC3):カッコイー
ヴルメリオ(PC3):小鳥にあとをつけさせる
ニコラシカ(PC2):エーリアスさん強いなー
ヴルメリオ(PC3):そのような機能はありませんか!そうですね!
GM:うーん
GM:奇妙な友人スキルだとなんかかいてある?
ヴルメリオ(PC3):えーっとね
GM:まあ多分それは一瞬だからな……むりかな
ヴルメリオ(PC3):其達のエキストラを一体得る としかないな効果いがいには
ニコラシカ(PC2):エキストラかー
ヴルメリオ(PC3):エキストラことり
GM:エキストラか
GM:エキストラってそういう風に使える……?
ヴルメリオ(PC3):どうかなあ管理難しそうだしできないとされる場合が多そう
ニコラシカ(PC2):ダメージ受けたら即死とかそんなだし多分追跡はできても通知はできない的な?
ヴルメリオ(PC3):小鳥が見て終わり!
GM:ふむ、じゃそれかな
GM:コトリが見る それでいい?(真顔
ニコラシカ(PC2):帰ってきた小鳥「ピィ」
ヴルメリオ(PC3):やめときます!(にこ!
GM:万が一なんかあった場合はわからない。が、なかったら帰ってくるよ
GM:なかったらね……
ヴルメリオ(PC3):絶対帰ってこないわ
GM:え~~~~~~~~~
GM:ええやん~~~~~~~
ヴルメリオ(PC3):「では私たちは私たちの任務を全うしましょう」
ニコラシカ(PC2):ええやんとか言ってる!!!!!
GM:やっちまおうぜ……(ささやき
ニコラシカ(PC2):こくりと頷く。これお姉さんについていった方がよかったかなー!?
ヴルメリオ(PC3):正直情報が入らないなら小鳥を派遣する利点がな!
ヴルメリオ(PC3):ごく自然とニコラさん同行させちゃった!!
ニコラシカ(PC2):その日の晩には鳥ステーキが
GM:くそっ!!ではそうやって皆さんが陽動を引きうけたところでシーン終了です……
ヴルメリオ(PC3):わーい
ニコラシカ(PC2):はーい!
ニコラシカ(PC2):いっしょにがんばるー


GM:ぶーっ……さて、続いては
GM:アーシャさん……だけど、ほんのちょっとまってくださいね
アーシャ(PC1):はーい!
GM:さて!アーシャさんはイオニア……と同じ依頼を受け、「坩堝の街」に向かいました
GM:彼は彼にしては珍しいような、格安のへんてこ依頼を受けていた、と
GM:それは「村の周りの魔物退治」、そういう依頼だったんですが
GM:街に近づいた時!既にイオニアは交戦を開始していました
GM:結構沢山のロボの残骸が転がっている。彼自身もへなちょこ傭兵ではないんですが、相当な疲弊だ
ニコラシカ(PC2):ガシャコン プシューーーッ!
GM:ピガーッ!!ピボッ!!!
ヴルメリオ(PC3):抹殺セヨ!!
ニコラシカ(PC2):エラー発生!エラー発生!自爆装置作動!
GM:みんなロボRP!!!
ヴルメリオ(PC3):収集がつかないぞ
GM:そう!収集がつかない、ロボは多い……
GM:ところにアーシャさんは到着!
アーシャ(PC1):あっはい!じゃあとりあえず小走りで近づきましょうか
GM:スッタカタ……イオニアは振り返りそれに武器を振り上げる!
アーシャ(PC1):「これがからくりか・・・確かに大量にいるな・・・」(近づきつつ
アーシャ(PC1):「っ、ご挨拶だな」武器を剣で受け止めつつ
GM:そしてハァ?!な顔
GM/イオニア:「今度は機械連中にでも雇われたか?」ぱっと剣は収めつつ
アーシャ(PC1):「まさか。今回は味方だ」肩をすくめ
GM/イオニア:「一体何を食った?」ハハンと鼻で笑います
GM/イオニア:「村を救った名誉でも得る気か、残念ながらお前の望むもんはないようだ」
GM/イオニア:さくさく、倒しつつ
アーシャ(PC1):「それはお前の方だろう。報酬はほとんど無いし、なんだってこんな依頼を受けたんだ。」
アーシャ(PC1):ロボ攻撃をよけつつ
GM/イオニア:「俺のプライバシーも尊重されるべきだ」ギギッ……
GM/イオニア:「危険にさらされている一般人を守る、傭兵の真っ当な役割だろう?」棒リーディング……さて
アーシャ(PC1):「今度からは受付に頼んだらどうだ、内緒にしててください、ってな」鼻で笑いつつ
アーシャ(PC1):棒リーディングwww
GM/イオニア:「そうさせてもらおうか。サプライズパーティが失敗しては困る」
GM/イオニア:その最中でもロボ退治はしてました。多分ザコ……なのでポンポン壊れます
GM/イオニア:言うて戦える人じゃないとそれは相手どれませんけどね……と
ニコラシカ(PC2):ガガガ ピガー!ガシャコン・・・
GM/イオニア:してると、向こうからガッショガッショと音を立てて、今までとはちょっと違う、大き目なロボが現れます
ヴルメリオ(PC3):中ボス あるいは小ボス
アーシャ(PC1):「今までのと違うな・・・」振り返って仰ぎ見る
GM/イオニア:「尻尾捲いて帰るか?」ハハン
アーシャ(PC1):「煙玉でか?お前じゃあるまいし。」フフン
GM/イオニア:「状況判断は重要だ」ギギッ……さて!
アーシャ(PC1):はい!えっ戦闘とかですか!
GM:初めてですが、戦闘です。流れを確認しつつ、ゆっくりやれたらいいのだなあ
GM:いる人は、ロボ。それと俺とアーシャさん
アーシャ(PC1):ふおおおががが頑張ります・・・!!!
ニコラシカ(PC2):おおおお!!戦闘・・・!(着席)
GM:……ニコラシカさんとヴルメリオさんも参加してもいいですが、その場合条件が付きます
GM:その1!2ターン目から。
ニコラシカ(PC2):おお!はい!
GM:その2!同時に援軍が一体追加されます
GM:……というか、さっきいたやつね……
ニコラシカ(PC2):ほう  引き連れてきちゃうのね
GM:うんそう……まあ、1ターン目は普通に。そこで終わるかもしれませんしね……
ニコラシカ(PC2):はーい!勉強しよう
GM:では!手順確認しつつ、いきましょうか。
アーシャ(PC1):はーい!おねがいします!
GM:ほい。戦闘ですが、ターン制です。
GM:1ターンの中で、「イニシアチブ」が高い順番に行動し、全員の行動が終わったら1ターン終了……
GM:それを繰り返します。何かない限り、ターン中の行動は1回です
アーシャ(PC1):ふむ
GM:さて、順番詳細。まず全員がせーので「セットアップ」をします
GM:次!全員がせーので「イニシアチブプロセス」。
GM:次。イニシアチブが高い順番から「メインプロセス」
GM:「メインプロセス」
GM:「メインプロセス」……って言う感じ
アーシャ(PC1):な、なるほど・・・!
GM:今回、イニシアチブが高い順番だと
GM:イオニア!16.一番最初ね
アーシャ(PC1):はや!
GM:続いて、アーシャさん。9。
GM:最後にロボ……おい最後かよ……8
GM:さて、では順番に行きましょうか
GM:ゆっくりね……セットアッププロセス!なんかあります?
アーシャ(PC1):タイミング、にセットアッププロセス、って書いてあるスキルが使えるんですよね、何もないです!
GM:ふむ、じゃあイオニアがします。セットアッププロセス。
GM/イオニア:【挑発】です。なんかこうなんかする
GM:アッその前に。戦闘の状況があるのだった……
ヴルメリオ(PC3):ヘーイヘーイヘーイwwwww
アーシャ(PC1):挑発うっぜぇwwwwwww
GM:そんなな!!!
ニコラシカ(PC2):アッアッオーーーーウwwwwwww
GM:ええとね。戦闘は「エンゲージ」というので位置関係を管理します
GM:グループ管理……基本的に、近接武器は同じエンゲージ内部にしか攻撃できません。
GM:今は、イオニアとアーシャさんが同じエンゲージにいます。なので、アーシャさんは移動もせずにイオニアには攻撃ができます
アーシャ(PC1):攻撃対象はイオニアなの!?
アーシャ(PC1):ああたとえか・・・www
GM:そこから5m離れて、ロボ。ロボに攻撃するためには、5m移動する必要があります
GM:攻撃してもいいんですよ(笑顔
アーシャ(PC1):(しようかな
GM:移動には後で言いますが、「マイナー」を消費する必要があります
GM/イオニア:「おい!!!!!」
アーシャ(PC1):「手が滑った」しれっと
GM/イオニア:「治療費を請求する」
アーシャ(PC1):マイナースキル使用or移動、って感じですかね
GM:ですね!マイナーめんどう……で、
アーシャ(PC1):「あいにく手持ちがない」(鞄からじゃらじゃら音がする
GM:それぞれのスキルには射程が書いてあると思います。
GM/イオニア:「お前を逆さにして振る依頼を受けてやってもいいんだぞ」
アーシャ(PC1):至近、とかのとこですね!
GM:イオニアの挑発は10m……なので、ここからろぼに直接かけることができます。
GM:です!至近=同じエンゲージ、です
アーシャ(PC1):「お前に逆さにされるほど弱くはないつもりだが」
GM/イオニア:「やってみるか?」仲間割れ!!!!
アーシャ(PC1):なるほど!射程が武器、というのは?
GM:それは、武器依存……例えば、武器が銃だったら……
GM:射程20m、とかがあります。そうしたら、20m先まで届く。
GM/イオニア:ま、多分アーシャさんは剣のはず……
アーシャ(PC1):なるほど、なるほど。剣なので至近ですね!ほとんど至近だー
GM:さて、戻りましょう。ではイオニアの挑発です
GM/イオニア:そーれ、これは、対決……
GM/イオニア:MonotoneMusium : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
GM:つづいてロボ
GM:MonotoneMusium : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8
アーシャ(PC1):成功だー!
GM:お、当たった。イオニアの挑発成功です。
GM:さっき倒したその辺のロボを掴んでポイッと投げます
アーシャ(PC1):挑発(物理
GM:ろぼはそちらに気を取られる……
GM:直接当ててはないですよ!!さて!ではセットアップ終了……メインプロセスです
GM:メインプロセスは二つに分けられます。さっき言いましたが、マイナー……それと、メジャー
GM:イオニアは今回、マイナーで移動します。同じエンゲージに、イン!
アーシャ(PC1):おお・・・
GM/イオニア:そしてメジャーで【急所狙い】です。攻撃技
GM/イオニア:攻撃技は基本的にさいころ2個振って、固定値を足して……
GM/イオニア:された側もサイコロニコ振って、固定値足して
GM/イオニア:純粋な数勝負!色々スキルはありますけどね……では命中を振ります
GM/イオニア:MonotoneMusium : (2D6+10) → 8[2,6]+10 → 18
GM/イオニア:ロボ回避
GM/イオニア:MonotoneMusium : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
アーシャ(PC1):おおお・・・高い・・・のか・・・?
アーシャ(PC1):当たった—!
GM:命中18、回避13なので、当たりました!当たったら今度はダメージロールをします
GM:基本的にはやっぱりサイコロ二個+固定値です。固定値はなんかない限り、武器攻撃力。
GM:今回は急所狙いスキルをつかったので、それに知覚が乗ります……ともかく、ダメージ
GM:2d6+10
MonotoneMusium : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18
GM:と言う訳で、ロボに18ダメージ!実際は防御力を引いているので、与えたダメージはもうちょっと小さくなってます
アーシャ(PC1):なるほど・・・!
GM/イオニア:「一撃は耐えるか……」めんどそうに舌打ち
GM:以上!これがメインプロセスです。これでイオニアのターンは終わり
GM:続いて、順番通りにアーシャさんのターン!マイナー・メジャーと動いてみてください
アーシャ(PC1):はい!えーとじゃあ移動しないと攻撃も出来ないので、マイナーで移動します!
アーシャ(PC1):動かせばいいのかな・・・!!
GM:あーい了解です。うごかしとくぜ 同じエンゲージでいいですか?
アーシャ(PC1):ありがとうございます!はいー!同じエンゲージで!
GM:はい!ではメジャーをどうぞ
アーシャ(PC1):で、メジャーで「無双の一撃」使います!
GM:お、筋力追加でしたっけ 肉体、か!了解です
GM:MP消費を忘れずに……
アーシャ(PC1):ダメージロール+肉体ってかいてあります!
アーシャ(PC1):3消費なので、引きます!
GM:はい!じゃ当ててからのお楽しみ……命中を振ってみましょう
GM:基本的にダイスは2つ!それに「命中値」を足します
GM:2d6+(固定値)でどうぞ
アーシャ(PC1):MonotoneMusium : (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15
アーシャ(PC1):出目・・・
GM:コレを避けられたら意味がない!こっちも回避するぜ
アーシャ(PC1):あっそっか!
GM:そーれ
GM:MonotoneMusium : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
GM:(゜ω゜ )デスヨネー
アーシャ(PC1):よかった当たった・・・
GM:くそう!ではダメージを出します
GM:さっきの固定値のところに、武器攻撃力と肉体……ボーナスのほうです。それを足します
アーシャ(PC1):了解です!
アーシャ(PC1):2d6+7+15
MonotoneMusium : (2D6+7+15) → 5[2,3]+7+15 → 27
GM:アイエ!??!
GM:武器攻撃力15ですか!!
アーシャ(PC1):あれっちが
アーシャ(PC1):な、ななです!
GM:7か!!む、肉体のほうは3で割ったほうですね!
アーシャ(PC1):あっそっかごめんなさい!!!!
GM:ッシャコイ
アーシャ(PC1):2d6+7+5
MonotoneMusium : (2D6+7+5) → 8[3,5]+7+5 → 20
GM:上がった……だと……
アーシャ(PC1):よし増えた・・・(ぼそっ
GM:なお武器の攻撃属性はなんでしょうか?斬る、とか殴るとか
アーシャ(PC1):斬属性です!
アーシャ(PC1):「これで、仕留める!」
GM:ふむ……ではその攻撃をうけ、
アーシャ(PC1):むりかな・・(弱気
GM:ロボ「ピガーッ!!!」……ですが、まだ耐える!ぼろぼろですが、まだ動く
アーシャ(PC1):「チッ、まだか…」悔しそう
GM/イオニア:「なまくらでも引いたか?」フフン
アーシャ(PC1):「お前自身で試してみるか?」
GM/イオニア:「御免被るな」
GM:さて、それでターンは終了……つづいてロボのターン。
GM:奇数、俺!偶数、アーシャさん!
GM:MonotoneMusium : (1D6) → 5
GM/イオニア:俺だ!クソ!!!!
アーシャ(PC1):やった
GM:ではロボはなんか殴ります
GM:命中
GM:MonotoneMusium : (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14
GM/イオニア:イオニア回避
GM/イオニア:MonotoneMusium : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18
GM:回避回避。
GM/イオニア:そうするとダメージロールは発生しません。これで終わり。「残念だったな」
アーシャ(PC1):「・・・」当たればよかったのにという顔
GM/イオニア:「今度はあっちに当ててみたらどうだ」ゆびさし余裕もある
GM:さて!ではここで全員の行動が終了しました。そこでくるのが「クリンナッププロセス」
アーシャ(PC1):くりんなっぷ・・・?
GM:ここでは多くの状態異常が回復したり、そこで使うスキルがあるなら使用されます
アーシャ(PC1):ほー・・・特にスキルないです!
GM:例えば、放心。これは全ての達成値-5とかいう訳のわからない状態異常ですが
GM:これ勝手にクリンナップで回復します。べんりー
アーシャ(PC1):べんりー!
GM:あとこれで1ラウンドが終わるので、さっきの挑発効果も切れます……さりげにアーシャさんに攻撃したとしたら、ロボの命中は堕ちてたのです
アーシャ(PC1):ああ引き付けるわけではないのか
GM:ううん、結果的には引付ける、みたいなものかな。イオニア以外への命中が下がる……
GM:さて!みなさんクリンナップには特にないことですし、1ターン目はここで終了です
アーシャ(PC1):はーい
GM:大体この流れを繰り返します。逸脱能力が入ってくるとちょっと変わりますが
GM:例えば、瞬速行動。これは「イニシアチブ」でメインプロセスを行えます
GM:実質順番無視です。ステキ!
アーシャ(PC1):素敵・・・!次つかおう・・・
GM:剥離値はあがりますし、妨害される可能性もありますけどね
GM:この世の理を越えた力よ……さて、お二人はここで登場することができます
GM:ロボふえるけど
アーシャ(PC1):妨害とかもあるのか・・・
ヴルメリオ(PC3):合流します?
ニコラシカ(PC2):うーん、どうしよ!
GM:いいのよ……
ヴルメリオ(PC3):よくよく考えたらこれ後衛コンビなの
ニコラシカ(PC2):出ていってもほとんど何もできないんだよなぁ・・・2人登場すると敵も2体増えるんだっけ?
アーシャ(PC1):合流わくてか・・・
GM:いや、1体!さっきいたの
ニコラシカ(PC2):経験値的には?
GM:これ敵撃破経験値ないのよね!!
ヴルメリオ(PC3):まあそれですよね
GM:ただ登場プラスはされる
アーシャ(PC1):むつかしいはなししてる
ヴルメリオ(PC3):じゃあ登場しようか
ニコラシカ(PC2):しようかー!
アーシャ(PC1):わーい合流!
GM:敵を倒したほうが経験値がもらえるシステムがあるんですよね!!!
ヴルメリオ(PC3):無数に舞い散る小鳥と共に
GM:では!オメデトウ合流
ヴルメリオ(PC3):はさみうちやないか!!!
アーシャ(PC1):挟撃・・・!
GM:こういう位置関係だな。ロボはお二人を追いかけてた
GM:したらなんか目の前に人
ニコラシカ(PC2):「鳥さん、あそこに人がいます!」指さし
ヴルメリオ(PC3):「本当ですね。助けてー!!!!」(大声
ニコラシカ(PC2):助けてワロタwwwwwwwww
GM/イオニア:「……?」億劫そうに見
ヴルメリオ(PC3):鳥認識だー!!!
アーシャ(PC1):助けてwwww
GM/イオニア:すっごい舌打ちする
アーシャ(PC1):「何だ・・・?子供…?」
GM/イオニア:「報酬には含まれていないはずだ」
ニコラシカ(PC2):「たすけなきゃ!とりさん!」 助けるつもりでいます
ヴルメリオ(PC3):ニコラシカさんだっこして走ってきたかんじでこう
アーシャ(PC1):「そうだな。だが子供がこんなところにいては危険だ。」
アーシャ(PC1):子供すき
ヴルメリオ(PC3):「こんなに走ったのは生まれて初めてかもしれません」
ニコラシカ(PC2):わーい!アーシャさん優しい!
ヴルメリオ(PC3):ふむ・・・
GM/イオニア:「勝手にしろ、俺はしらんが」
ヴルメリオ(PC3):「こんにちは!傭兵の方々でしょうか?」走ってきた割にのんき
GM/イオニア:目の前のロボに集中
ニコラシカ(PC2):たすけなきゃ!って言っといて何だけどでっかいロボ見てびびり
GM/イオニア:「止まれ!」声はかける!
ニコラシカ(PC2):びくっ
ヴルメリオ(PC3):5m先で立ち往生
ニコラシカ(PC2):びびってヴルメリオさんにしがみつき
ヴルメリオ(PC3):「逃げ道がなくなりましたね」とニコラシカさんをおろします
ヴルメリオ(PC3):おろしたけどしがみついてる!!!!!!
GM/イオニア:「……だがまあ、一度に倒したほうが面倒は減るな」
ニコラシカ(PC2):おろされたーこわい・・・
GM:下ろせてない……
アーシャ(PC1):「また逃げても構わんが?」
アーシャ(PC1):薄く笑いつつ
GM/イオニア:「……そうさせてもらおうか」笑い返します……というので、セットアップ
GM:何かありますか?
ヴルメリオ(PC3):セットアップスキルがなあ
ニコラシカ(PC2):ないです!
ヴルメリオ(PC3):毎回ないんだよな
GM:ないかあ……
ヴルメリオ(PC3):ろぼ2がでかいほう?
GM:追いかけてきた方!
アーシャ(PC1):じゃあ今度は私が挑発!
ヴルメリオ(PC3):デカイコワイ
GM:お、アーシャさんが!了解です
アーシャ(PC1):子供二人に近い方のロボを挑発しますー
GM/イオニア:ふむ、了解です。では意志対決。
ニコラシカ(PC2):おっいいね!
GM:今度使う固定値は【意志】です。こっちも意志で回避
アーシャ(PC1):3で割ったやつです、よね?
GM:です!
アーシャ(PC1):2d6+4
MonotoneMusium : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
アーシャ(PC1):うっ出目・・・
ヴルメリオ(PC3):ふりなおしする?
GM/イオニア:出目……
ヴルメリオ(PC3):ただこれ1ラウンド1回なので 今やったら次のターンまでできないけど
アーシャ(PC1):い、いや・・・もったいない・・・
ヴルメリオ(PC3):いいかー!
GM/イオニア:ふむ。じゃあそれに前に立ち塞がり
アーシャ(PC1):ありがとうございます・・・!このままで!
GM/イオニア:俺が挑発だ。
ヴルメリオ(PC3):まあ死んでも不死があるから
アーシャ(PC1):かっこいい!!wwww
ヴルメリオ(PC3):かっこいい・・・
GM:アッその前にこっち回避ね かかるかも
GM:MonotoneMusium : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
GM:回避!した!!
アーシャ(PC1):やっぱりな!
GM:ではイオニアの挑発
GM:MonotoneMusium : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
GM/イオニア:出目……(つっぷし
アーシャ(PC1):おお・・・
GM:ひどい かいひ
GM:MonotoneMusium : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
GM:か かかった!!!!!!
ヴルメリオ(PC3):かかったー
アーシャ(PC1):あっぶな!!wwww
ニコラシカ(PC2):すげえ・・・
GM/イオニア:フフン顔してる
アーシャ(PC1):ギリィ
ヴルメリオ(PC3):かわいい・・・
ニコラシカ(PC2):ロボ「アイツ、タオス」
GM/イオニア:「ここから逃げさせてもらおうか。お前一人に任せるのは不安だが」
GM:ロボがしゃべった!!!!
アーシャ(PC1):「すぐにそんな口叩けなくしてやる」
GM:宣戦布告された!!!!ではイニシアチブプロセス
アーシャ(PC1):えっとこれ挑発失敗してもMP消費されますよね?
GM:しますね……
ヴルメリオ(PC3):運命の糸がイニチアシブなんだよね
アーシャ(PC1):Oh・・・引いときます・・・
GM:なんかできるの?
ヴルメリオ(PC3):パートナーにする 以上!
GM:なんもできんやないか!!!!!!!
ヴルメリオ(PC3):テヘ
GM:では順番通りです。イオニアから……
GM:マイナーで移動します
ニコラシカ(PC2):すっごい逃げた!!
GM:ろぼ2とエンゲージ。メジャーで……MPやべえな……
GM/イオニア:まいいか、もう一回急所狙いします。命中
ヴルメリオ(PC3):ワーオ
GM/イオニア:MonotoneMusium : (2D6+10) → 9[3,6]+10 → 19
GM/イオニア:回避
ヴルメリオ(PC3):「足速いですね!」感想文
GM/イオニア:MonotoneMusium : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
GM/イオニア:感想くっそ
ヴルメリオ(PC3):いい出目だ
GM/イオニア:すごいなんか見下し眼で見て通り過ぎる
GM/イオニア:さて出目いいな!!ダメージ
GM/イオニア:MonotoneMusium : (2D6+10) → 7[3,4]+10 → 17
ニコラシカ(PC2):(早すぎて見えてない)
GM/イオニア:え?
ヴルメリオ(PC3):死んだ?死んだ?
GM/イオニア:あ!!イキテタ!!大丈夫!!!!
アーシャ(PC1):えっ
ヴルメリオ(PC3):ワーーーー
ニコラシカ(PC2):ワロタww
ヴルメリオ(PC3):2のほうがでかくてつよいんじゃないんだ!?
GM:まあ同じだよ(真顔 性能は違うけど。
GM:ではお次、ニコラシカさん!
ニコラシカ(PC2):ええと・・・
GM:マイナーメジャーじゃな
ニコラシカ(PC2):た 待機・・・・
GM:アイエッ!?!??!
ヴルメリオ(PC3):することがないか!!
GM:な ないのかあ!!!!
ニコラシカ(PC2):というか、行動、放棄・・・wwww
GM:こんな早いのにろり!!!了解です!!
ヴルメリオ(PC3):なぜ・・・!?
アーシャ(PC1):エッ
ニコラシカ(PC2):することないんですよねぇ!!(マジでない)
GM:おうたでもうたっててね……
ヴルメリオ(PC3):すきるなにをとったの!?!!?
ニコラシカ(PC2):えっとね、メジャーはひとつだけ、マイナー無し。
GM/:メジャーなに……?!
ニコラシカ(PC2):そのひとつも、1演目に1回しか使えないので、今は無し!
GM:お 奥の手!!
GM:では放棄!つぎ!ろぼ2!
ニコラシカ(PC2):つまり!!無い!!www
アーシャ(PC1):必殺技だ・・・
ヴルメリオ(PC3):ほぼパッシブか・・・
GM:MonotoneMusium : (1D4) → 1
GM/イオニア:俺だ……
GM:はいろぼ2の攻撃
GM:イオニアへ!
GM:MonotoneMusium : (2D6+9) → 11[5,6]+9 → 20
GM:で 出目
アーシャ(PC1):たっか!!
GM:>ほぼクリティカル<
ニコラシカ(PC2):GMの一人戦闘辛い・・・出目ふるい過ぎてて辛い・・・
GM:GMは死んだ!もういない!!
ヴルメリオ(PC3):ワー
GM/イオニア:くそっ回避!
GM:MonotoneMusium : (2D6+10) → 6[1,5]+10 → 16
GM/イオニア:アワー\(^o^)/
ヴルメリオ(PC3):無垢なる声援
GM:俺に!?!?
ヴルメリオ(PC3):エッウン
ヴルメリオ(PC3):下がるかな・・・微妙だな
GM:知らないショタが応援してくれてる……まあ期待値より低いから、いいんじゃないかな?
GM:まあでも、これを越すためには10以上だからむつかしいね
ヴルメリオ(PC3):むつかしいね・・・やめておくか
ニコラシカ(PC2):ダメならニコラシカも応援するよ?
GM:当たったーーーーい いいよそういうのは命中でやろう
ヴルメリオ(PC3):不死と思ったけどイオニアさんは紡ぎ手じゃないよな
ヴルメリオ(PC3):命中だー
ニコラシカ(PC2):>出番がそれくらいしかない<
GM:ま死なないだろう(真顔
アーシャ(PC1):ちっちゃいの二人からの応援・・・かわぁ
GM:ワラタwwwワラタ……
GM:じゃどうするかな!声援もらえるの!?
ヴルメリオ(PC3):ヴルメリオはちっちゃくてもたぶん160cmはあるからね!!!
GM/イオニア:。O(赤いな)
ヴルメリオ(PC3):いっこぐらいつかってもいいかな
アーシャ(PC1):あっあんまり小さくなかった
GM/イオニア:はい、はい。じゃあ最初に言ってもらったので、ヴルメリオさんから声援を受けよう
GM/イオニア:達成値+2だっけ……!?
ヴルメリオ(PC3):よしじゃあ俺が「おきばりやす!」
ヴルメリオ(PC3):+2だよ!
GM/イオニア:キョート弁!?!?!?!
アーシャ(PC1):wwwwwwwwwww
GM/イオニア:「なんだあれは」ぐぬぬ
ヴルメリオ(PC3):「前に立ち寄った街で教わった呪文です」
GM/イオニア:呪文!!!!!
GM/イオニア:MonotoneMusium : (2D6+12) → 6[2,4]+12 → 18
GM/イオニア:お
GM/イオニア:当たった
GM/イオニア:あたったよ!!!!!!!!!!!
ヴルメリオ(PC3):あー
GM/イオニア:もうこれは俺の出目が悪い……ではダメージ出します
ヴルメリオ(PC3):「やっぱりおまじないじゃだめでしたね!」
GM/イオニア:「ただのまじないか!!!!」怒声
GM/イオニア:2d6+11
MonotoneMusium : (2D6+11) → 8[3,5]+11 → 19
GM/イオニア:あ
ニコラシカ(PC2):(びくびく)
ヴルメリオ(PC3):しんだ?しんだ?
GM/イオニア:ホオッwwwwやべえやべえwww
ニコラシカ(PC2):えっまさか
GM/イオニア:生きてるよ!!!!!!!!!
アーシャ(PC1):えっ
ヴルメリオ(PC3):イオニアさんに不死できる?
ニコラシカ(PC2):(GMが変な笑い方してる・・・・)
GM/イオニア:不死使う気なの!?!?出来るけどパンピーだけど!!!!
ヴルメリオ(PC3):エッ!?死にそうだったら使うよ!?!?
GM:残り8!
アーシャ(PC1):ろぼ2強いな・・・
ヴルメリオ(PC3):瀕死…
GM/イオニア:「クソッタレが!!!!」
アーシャ(PC1):「・・・」あーあーって顔
ニコラシカ(PC2):一般人でこの強さってすごいなー
GM:まあ生きてる。
ヴルメリオ(PC3):ヒューッ
GM:一応傭兵ですからね……紡ぎ手ではないけど。
GM:さて!お次、アーシャさんどうぞ
アーシャ(PC1):はーい!
アーシャ(PC1):任せられたのでマイナーは無し、メジャーでどうしよっかなー踏み込み使います!
アーシャ(PC1):あっちがったこれオートだ
アーシャ(PC1):恥ずかしい
GM:オートだけど固定値追加ですえね
GM:了解です。メジャーはまた無双かな?
アーシャ(PC1):命中判定の直前に使用でした!じゃあメジャーも無しです!
GM:この辺認識むつかしいですね……
GM:相手はろぼ1でいいかな?
アーシャ(PC1):はい!1で!
GM:はーい、では命中どうぞ!踏み込み使うなら+2です
アーシャ(PC1):MonotoneMusium : (2D6+9+2) → 11[5,6]+9+2 → 22
GM:こ
GM:この出目である
アーシャ(PC1):こんなん出るなら使わなかったのに・・・
GM:あしかもアーシャさん勇猛なる血ありますよね?
ヴルメリオ(PC3):いい出目だ
GM:たしか戦人必須。これクリティカルだ……
アーシャ(PC1):ん?私?戦人なのであります!
アーシャ(PC1):クリティカルになるのか・・・!
ニコラシカ(PC2):クリティカルなるのか!すごいなー
GM:クリティカル!!ということで、ダメージ用ダイスが3になります!
GM:3ダイスに固定値を足してください
アーシャ(PC1):おおおおおそんなことになるのか・・・!!
アーシャ(PC1):3d6+7
MonotoneMusium : (3D6+7) → 15[4,5,6]+7 → 22
GM/イオニア:この出目
アーシャ(PC1):「くらえ!」とかなんとか
ヴルメリオ(PC3):アーシャさん出目いいな
GM/ロボ:「ピガガーッ!!」というのでロボ1は爆発四散!!!
GM/ロボ:オーバーキルにもほどがある!
GM/ロボ:出目いいな……
アーシャ(PC1):わーい倒した!
ヴルメリオ(PC3):「なんと勇猛な・・・!」みとれる
GM:というのでロボが消えたので、ヴルメリオさ 浮気性だな!!?!
ニコラシカ(PC2):あっじゃあじゃあ
ヴルメリオ(PC3):ええ(真顔
GM:。O(肯定された……
ニコラシカ(PC2):アーシャさん見て目を輝かせる。「あのおねえさん、かっこいい・・・!」
アーシャ(PC1):かわ・・・かわいい
ニコラシカ(PC2):(コネクション憧れなので)
GM:ああなるほど!!!!
GM:ヴルメリオさんなんかする!?
ヴルメリオ(PC3):悔悟だけどまだふられてない
ニコラシカ(PC2):「(わたしもあんなふうになれるかな?)」
ヴルメリオ(PC3):はい マイナーなし メジャーとおりゃんせ
ヴルメリオ(PC3):対象はろぼ2!!
GM:と とおりゃんせか……これこわいんだよな……
ヴルメリオ(PC3):いくぜー
GM:はい了解です では命中どうぞ
ニコラシカ(PC2):(声援する機会を伺っている)
GM:魔術だっけ
ヴルメリオ(PC3):2D6+9
MonotoneMusium : (2D6+9) → 4[2,2]+9 → 13
ヴルメリオ(PC3):術操 ひく
ヴルメリオ(PC3):2ておま
GM/ろぼ:さたすぺならファンブル
ニコラシカ(PC2):はいはい!無垢なる声援使います!
GM/ろぼ:はい!どうぞ!!!
ヴルメリオ(PC3):ファーーーーー あっわあいおねがいします!!
GM/ろぼ:いいタイミングだ
ニコラシカ(PC2):「鳥さん、がんばって・・・」てぎゅってする(足もとで)
ヴルメリオ(PC3):「心強いです」にこ・・・
アーシャ(PC1):なにここ天国・・・
ヴルメリオ(PC3):よしじゃあもういっかい
GM/ろぼ:ろr……
ヴルメリオ(PC3):2D6+9+2
MonotoneMusium : (2D6+9+2) → 8[3,5]+9+2 → 19
ヴルメリオ(PC3):うん うんあがった!うん
GM/ろぼ:んなん避けられる訳ねーだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ニコラシカ(PC2):わーい!
GM/ろぼ:一応回避 はい
GM/ろぼ:2d6+5
MonotoneMusium : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
GM/ろぼ:ほらよ(デーン
ヴルメリオ(PC3):アタッター
ヴルメリオ(PC3):「微力ながら助太刀いたします!」DMいくぞー
ヴルメリオ(PC3):あ、CLってクラスレベルかな
GM/ろぼ:うんそう!
ヴルメリオ(PC3):じゃ1か・・・
GM/ろぼ:ホッ
ヴルメリオ(PC3):5D6+1
MonotoneMusium : (5D6+1) → 19[2,2,4,5,6]+1 → 20
GM/ろぼ:おい
ヴルメリオ(PC3):まあ5Dなんですけどね
GM/ろぼ:おいコラ
GM/ろぼ:ロボ2は爆発四散!!
ヴルメリオ(PC3):鳥の大群が押し寄せる!
アーシャ(PC1):このショタつよい
ニコラシカ(PC2):わーい!!
GM/ろぼ:鳥に押し流されていくロボ……
ニコラシカ(PC2):あー・・・あー・・・・ロボ・・・・
GM/イオニア:「な、んだこれは、くそっ!」
GM:鳥にまみれてぺっぺっしてる
ニコラシカ(PC2):(なんかちっちゃい羽とかいっぱいついてそうだ)
ヴルメリオ(PC3):かわいい
GM:ばさささ……羽塗れ……というので、戦闘終了です!
アーシャ(PC1):かわいい
GM:おつかれさまでした。
ニコラシカ(PC2):わーい!勝った勝った!
ヴルメリオ(PC3):わーい
ニコラシカ(PC2):みんな強いな!!(何もしてない)
アーシャ(PC1):わーい!
GM:余裕なものだなあ。
GM:声援!あれはつよかった
アーシャ(PC1):戦闘難しいけど楽しい!!
ヴルメリオ(PC3):「頼もしい方々に出会えて幸運でした」と深々と頭を下げて「ありがとうございます」
ニコラシカ(PC2):「ありがとう、ございました」 ぺこり
GM/イオニア:怪訝な顔で見回してます
アーシャ(PC1):「いや、君たちのような者を守るのも仕事の内だ。けがはないか?」心配そうに
GM/イオニア:「これで最後か」メカを蹴りひっくりかえし
ニコラシカ(PC2):イオニアさんが近付いてきたのを見て、ささっと鳥さんの後ろに隠れる。
ヴルメリオ(PC3):「・・・勇猛な上にお優しい!素晴らしい方だ!」にこ!
GM/イオニア:舌打ち
ヴルメリオ(PC3):そうだ告白しよう
GM/イオニア:二言目に!!
アーシャ(PC1):エッ
ニコラシカ(PC2):こっそりアーシャさんの方見ながら目をキラキラさせてる
GM/イオニア:「子供の面倒はサポート対象外だが」
GM/イオニア:「お前が依頼するならまた別だがな」
ヴルメリオ(PC3):「では、私が依頼致しましょうか」
GM/イオニア:「……はあ?」!?!
アーシャ(PC1):「ん?君が依頼?」
ヴルメリオ(PC3):突然結婚してくださいって変かなって
GM/イオニア:ウン変だよ!!!!!!!!!!!
ヴルメリオ(PC3):「私たちの面倒を見てください」にこ!
ニコラシカ(PC2):浮気!!!!wwwww
ニコラシカ(PC2):「?」鳥さん見てる
ヴルメリオ(PC3):男は浮気する生き物なんや
GM/イオニア:「これは、俺にか?そっちにか?」アーシャさんを顎で指しながら
GM/イオニア:ひでえwwww
ニコラシカ(PC2):「めんどう、みてください」(復唱)
ヴルメリオ(PC3):「迷いますね・・・貴方は体力がありそうで魅力的ですし・・・」交互に見る
アーシャ(PC1):「私に決まっているだろう。どう見ても私の方が頼れる見た目だ」
ヴルメリオ(PC3):見た目で!!!!
ニコラシカ(PC2):かわいいなw
GM/イオニア:「口だけの達者さには負けるな」フフン
ヴルメリオ(PC3):はりあってるかわいい・・・
GM/イオニア:魅力的……見られている……
ヴルメリオ(PC3):「あっ」と声を上げ
ニコラシカ(PC2):お二人をチラチラ見てる(下から)
GM/イオニア:「まあいい。実際時間はない」ロボをガコンガコン蹴り飛ばしながら
ヴルメリオ(PC3):「もしかしてお二人は、ご夫婦でしたか!?」
アーシャ(PC1):「!!??」
GM/イオニア:「はあ?」
ニコラシカ(PC2):ワロタwwwwwwwwwwwwwww
ヴルメリオ(PC3):「仲がよろしいようだったので 大変失礼いたしました!」
GM/イオニア:「結婚30年目だ」スタスタと街に入っていきます
アーシャ(PC1):「馬鹿なことを言うな。どこから見てそう見える・・・。断じて違う」ため息
GM/イオニア:すっごい否定された……
アーシャ(PC1):「こら適当なこと言うな!」
アーシャ(PC1):否定しちゃったwww
ヴルメリオ(PC3):「それはそれは大変宜しいことですね」にこにこ(きいてない
GM/イオニア:「ご苦労、もう帰っていいぞ」スタスタ……
GM/イオニア:あ、そう。途中でニコラシカさんにじゃあ目を止めます
ニコラシカ(PC2):お?
GM/イオニア:怪訝な目。
ニコラシカ(PC2):びくってする。
ヴルメリオ(PC3):「年下がお好みで?」(真顔)
GM/イオニア:「……こいつはまだしも、なんでこんな子供がここにいる」
GM/イオニア:ひどいwwwww
ヴルメリオ(PC3):ひとをおちょくりすぎだな
GM/イオニア:「愛にも限度はある」聞き流す
ヴルメリオ(PC3):「堅実的ですね」
ニコラシカ(PC2):「・・・・」 びくびく。なんか怖いのですごい怯えてる。
ヴルメリオ(PC3):かわいい・・・
GM/イオニア:「俺は現実主義だからな」
GM:……さて。
アーシャ(PC1):「・・・おい、怯えているじゃないか。あまり怖がらせるな」眉根を寄せて
ヴルメリオ(PC3):「彼女は町の中にいるご友人を訪ねていらっしゃったようです」
ニコラシカ(PC2):アーシャさんかっこいい・・・!
GM/イオニア:「お前があやしてやればいいんじゃないか、オカアサン?」ケケ……
GM/イオニア:皆さんがそうなんか談笑してるところ、ですね
GM/イオニア:2d6
MonotoneMusium : (2D6) → 9[3,6] → 9
ヴルメリオ(PC3):わいのわいの
ニコラシカ(PC2):何か振った
ヴルメリオ(PC3):ゆがみだな
アーシャ(PC1):おお???
ニコラシカ(PC2):GMが何か振った(真顔)
GM:DT
MonotoneMusium : 歪み表(5) → 天候悪化:激しい雷雨に見舞われる。
ニコラシカ(PC2):お、おお・・・!
GM:これか。突然天候が変わります。
アーシャ(PC1):ゲリラ豪雨だ
ヴルメリオ(PC3):ドザーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM:ゲリラ豪雨!というレベルではない!!
GM:そしてこれは歪みだ。明確に皆さんは感じ取ることができよう
ヴルメリオ(PC3):「はっ!これでロボが無力化されるのでは!?」
ニコラシカ(PC2):ハッ 塗装がはげる!!!!!!!
ヴルメリオ(PC3):頭皮ダメージも深刻です
アーシャ(PC1):「無いよりましだ。被っておくといい」ニコラシカさんにマント渡そうかな
GM:そう!新規ロボがジワジワ所々から姿を現している……
ヴルメリオ(PC3):きいてない・・・
GM:中、歪み
ニコラシカ(PC2):はげちゃう!!!と思ってわたわたするけど、人だったと思ってほっとする
ヴルメリオ(PC3):よしじゃあひきうけますねー
ニコラシカ(PC2):マントもらった・・・!
GM:オトコマエだ……
GM:はい、引き受け、了解しました。
アーシャ(PC1):あっ私行きましょうか?まだ剥離値ないですし!
ヴルメリオ(PC3):剥離値6いじょうで3つめだからね
ニコラシカ(PC2):もらったマントかぶって、アーシャさんの方じっと見てる。
GM:お、どうするかな?別に6を越さなければそう神経質になることもない
ヴルメリオ(PC3):あっどうしよう どっちにしよう
アーシャ(PC1):あっそっか上げるのも手なのか・・・
ヴルメリオ(PC3):まああげてなにとるか考えてないけどね
GM:歪んだ御標いこうぜーーーーー
ニコラシカ(PC2):剥離値わし上がることあるのか?
ヴルメリオ(PC3):じゃあアーシャさんに譲ろうか
アーシャ(PC1):了解ですー!
ニコラシカ(PC2):一番上がりにくいのわしなら引き受けるぞ?
GM:あがるよ!!歪みじゃんじゃんくるよ!!!!
GM:ではここはアーシャさんで……
アーシャ(PC1):はーいひきうけます!
GM:天候は回復、雨が嘘のように収束していき
GM:たところで、カーンと鐘がひとつなります
ヴルメリオ(PC3):鐘の音にキョロキョロする
GM:街から。すっと、のこのこ現れ始めていたロボたちはそのまま引き下がっていき
ニコラシカ(PC2):同じくキョロキョロ
GM:やがて姿を消しました
GM/イオニア:「……?」イオニアもキョロキョロ
GM/イオニア:「これは……」
ニコラシカ(PC2):「さくせん、うまくいったね!」 言っちゃった!!!
ニコラシカ(PC2):(鳥さんに)
ヴルメリオ(PC3):「え? あー」(思い出した顔
GM/イオニア:「作戦……?」キッとにらみます
ニコラシカ(PC2):びくっ
GM:忘れてたの……
GM/イオニア:「おい、なんの話だ。この襲撃もお前たちの手管か?」
ヴルメリオ(PC3):「私たちの仲間がロボを無力化するため別行動をしていたのです」
GM/イオニア:「へえ」スタスタと街に入る
アーシャ(PC1):「今の鐘で無効化したということか?」
ニコラシカ(PC2):ぶんぶん首を振る(水ばらまき)
ヴルメリオ(PC3):なまえなのったっけ
ニコラシカ(PC2):あ、名乗ってないな?
ヴルメリオ(PC3):「そのようで・・・詳しいことは私も良く分からないのです」
GM/イオニア:まあイオニアは聞かず一人で入っていきました
GM:のでサヨナラ
ヴルメリオ(PC3):イオニアさんいっちゃう・・・
ヴルメリオ(PC3):あとにつづいて街へ サヨナラしちゃった!!
ニコラシカ(PC2):イオニアさんの背中じーっと見てる
GM:続いてもいいですが聞く気はないぞこの男
ヴルメリオ(PC3):じゃあアーシャさんに
アーシャ(PC1):「(あいつはほっとくか・・・)」
GM:>放置宣言< やったぜ
ヴルメリオ(PC3):「旦那様が行かれてしましたが、宜しいのですか?」
ヴルメリオ(PC3):ごり押しだ
GM:くっそwww
アーシャ(PC1):「・・・だから違う。いいんじゃないか、放っておけば。」
アーシャ(PC1):「さて君たちはどうしてこの町に?」
ヴルメリオ(PC3):「自由な関係なのですねー」
アーシャ(PC1):自由な関係wwwww
GM:それでいいんだ……
ヴルメリオ(PC3):わー質問
GM:うん。そして、皆さん紡ぎ手にはわかりますが
ヴルメリオ(PC3):まあそうですよね
ニコラシカ(PC2):(会話は基本聞いてる感じだな)
GM:恒例の疑惑タイム。この街からは歪みから生じるエラーが発生しましたね
ニコラシカ(PC2):ほう!ほう?
GM:歪みが現れる!ということは、その原因がこの街にございまする
アーシャ(PC1):ほう
GM:それは人だったり伽藍だったり状況だったり……
GM:原因を打破しない限り、歪み歪み募り、やがて虚ろへと沈んでいってしまうことになります……
ニコラシカ(PC2):今のは歪みだ!って全員が一斉に感知した感じなんです?
GM:そしてさっきの状況から、アーシャさんが紡ぎ手というのはお二人には分かる
ヴルメリオ(PC3):せやね
GM:うん!紡ぎ手には感知できる
ニコラシカ(PC2):ふむふむ
アーシャ(PC1):でもアーシャは二人が紡ぎ手って気づいてないんですね
ヴルメリオ(PC3):そのとおりです
GM:ザッツライッ
GM:言われれば分かりますけどね
ニコラシカ(PC2):あ、じゃあ
ヴルメリオ(PC3):わかるの!?
ニコラシカ(PC2):もしかしてヴルメリオさんもニコラシカが紡ぎ手って知らない?
ニコラシカ(PC2):(声援使ったけど)
GM:あっそうね!普通のクラスとしては一般人が持ってることもあるから
GM:紡ぎ手です!って言われれば「アッハイ」ってなるよね!!ってだけ!
ニコラシカ(PC2):あ、なるほど・・・
ヴルメリオ(PC3):「貴女は紡ぎ手ですか?私も紡ぎ手です」と握手の手を差し出す
ニコラシカ(PC2):わーいみんなにまだばれてないぞー
GM:うわ言った!!!!!!
ヴルメリオ(PC3):たった今ばらした
ニコラシカ(PC2):すごいオープンだ!!!!
GM:まあ敵の敵は味方、と言う訳で
ヴルメリオ(PC3):いっちゃだめなの!?って毎回いってるきがする
GM:紡ぎ手同士だと交友感が生まれることも多いです
GM:協力できればそれだけ強力な敵も倒しやすいしね
アーシャ(PC1):言ったwwwwww
「そうだったのか。アーシャだ、よろしく」にこやかに手を差し出す
ヴルメリオ(PC3):わあい
GM:まあ悪い紡ぎ手もいるけどね……
ヴルメリオ(PC3):「ヴルメリオです」にこにこ
GM:うわあ嬉しそう……
ヴルメリオ(PC3):悪い紡ぎ手だ・・・
GM:かわいいねここね……
ニコラシカ(PC2):下から見てる。
ニコラシカ(PC2):「つむぎて?」
ヴルメリオ(PC3):「私たちが紡ぎ手だということはナイショですよ」屈んで目線を合わせる
GM:タラシRPだ……
ヴルメリオ(PC3):これはむしろ幼稚園教育実習
GM:さて、じゃあ。そんなことをしてると、静まり返ってた街が少しずつ騒がしくなっていくのが分かります
ニコラシカ(PC2):「つむぎてって、なに?」 ・・・ってしてもいい!?
GM:お
ヴルメリオ(PC3):「・・・・・・」にこにこ
アーシャ(PC1):「・・・」困った顔
ニコラシカ(PC2):知らないで紡ぎ手とか、ありなのかな・・・
GM:ありです、ありあり あることもある
GM:なっちゃった、とかね
ヴルメリオ(PC3):「ええと・・・自由人です」
GM:そうなるのォー!?!?
アーシャ(PC1):自由人なの!?wwww
ニコラシカ(PC2):「じゆう人・・・」 ぽかーん
アーシャ(PC1):「・・・」何を言っているんだという顔
ヴルメリオ(PC3):「ある特定の世界の規則を無視して生きられます。だから自由人です!」言い切り
ニコラシカ(PC2):「きそくを、むし・・・じゃあ、わたしもつむぎてだね!」 にこっと
アーシャ(PC1):おお
ヴルメリオ(PC3):「そうですか~みんなおそろいですね~」にこー
GM:か かるうい!!!!
アーシャ(PC1):「君みたいな小さな子まで紡ぎ手なのか・・・」
ニコラシカ(PC2):「わたし、神さまとの約束をむししてるって、おこられたことがあるの」 「おそろい!」
GM:じゃあ。国の城壁……ってほどでもないけど。壁の近くの家から、おばさんがそっと顔を出します……
ニコラシカ(PC2):嬉しそう
GM:かるぅい……
ヴルメリオ(PC3):壁|‸・)
ニコラシカ(PC2):「?」街の方ちらり
アーシャ(PC1):一緒に目線を向け
GM:「アンタたち、旅人さんかい……?こんな時に、来たってのかね」
ヴルメリオ(PC3):「第一村人発見ですね」
GM:そんな現地人みたいに
ヴルメリオ(PC3):もう街はいれるんだよなあ はいらないと
ヴルメリオ(PC3):エーリアスさんと合流しないと
ニコラシカ(PC2):ささっと鳥さん・・・とアーシャさんの後ろに隠れ
アーシャ(PC1):私の依頼って町の中からでしたっけ、外からでしたっけ
ヴルメリオ(PC3):小鳥「ピィ」
GM:ウーン。その辺がよくわからない
GM:多分、さっきの街に戻れば報酬はでるんでしょう。スズメの涙ほどの報酬
GM/おばさん:ただ街周りの魔物たちを倒して欲しい、という依頼でした
アーシャ(PC1):じゃああんまり依頼の話とかはしない方がいいのかな。了解です。
ヴルメリオ(PC3):おばさんにエーリアスさんのことをきこう
GM/おばさん:おばさんは「?」って顔で見てる
GM/おばさん:聞く?そうしたらおばさんは、「エーリアス……?」って首をかしげる
GM/おばさん:「誰だい、そいつは……」
ヴルメリオ(PC3):「ご存知ありませんか?」キョトン
ニコラシカ(PC2):あれー?
GM/おばさん:「しらないねえ……」
ヴルメリオ(PC3):壁の外?じゃないよな
GM:うん、おばさんはエーリアスさんをしりませんでした
ヴルメリオ(PC3):しらなかった・・・
GM:……がなんか町中の人を君は知っているのか!
アーシャ(PC1):しらないのか・・・
ヴルメリオ(PC3):「彼女はてっきりこの町の住人かと思っていましたが・・・」
ニコラシカ(PC2):たまたま知らなかっただけ?
GM:しらんしらん。というので
ヴルメリオ(PC3):ニコラシカさんにおてて差し出して「探しましょうか、ニコラシカさんのお友達も一緒に」
GM:「まあ、そんなところで立ち話もなんだし、少し休んで行ったら……?」と家にすっこみます……
GM:おてて!!!タラシめ!!!
ヴルメリオ(PC3):すっこんだ!!
ニコラシカ(PC2):「・・・うん!」おててぎゅっと
ヴルメリオ(PC3):引率ですうう
ヴルメリオ(PC3):かわいい・・・
アーシャ(PC1):いんそつかわああ
ニコラシカ(PC2):あっじゃあ
ニコラシカ(PC2):もう片方の手でアーシャさんの手も握る
ヴルメリオ(PC3):休んでいくかい? →はい いいえ
GM:かんわいいな!?!??!?!
ヴルメリオ(PC3):かわいいじゃねえか
アーシャ(PC1):「さてじゃあ先ほどの依頼は私が受けることになるのかな?」おてて握り返しつつ
ニコラシカ(PC2):「おねえさんも、いこ?」笑顔
アーシャ(PC1):めんどうをみてください、ってやつ
ヴルメリオ(PC3):「そのようですねえ。もしお嫌でなければ」にっこり
アーシャ(PC1):「(かわいい)」
ヴルメリオ(PC3):子供好きだ・・
ニコラシカ(PC2):えへへ~って笑顔になってる
GM:ではみなさんは連れ立って手を繋ぎ
アーシャ(PC1):「子供の二人旅では危ないからな。引き受けた。同行しよう」にこっと笑う
GM:街に入って行きます……シーン終了、かな
ヴルメリオ(PC3):なかよしこよしだー
ヴルメリオ(PC3):わあい おつかれさまでした
ニコラシカ(PC2):はーい!ありがとうございました!
アーシャ(PC1):みんなで手をつないで・・・かわいい・・・
GM:かわいいななんだこれ!?!?

GM:さてさて……
GM:無事にメカ騒動は収束しました。街は再び人気に溢れます
GM:みなさんはこれから自由に街を歩くことができる……特にここに行きたい、という指定がなければ
ヴルメリオ(PC3):ヤッタネ
ニコラシカ(PC2):わーい!
GM:こちらから指定した情報に関しての、情報収集になります
GM:1つめ。人形の噂について!社会8・10・16
GM:2つめ。ロボ騒動について。社会14か、知覚14
GM:3つめ、歪みについて。感覚8,10
GM:どれかを開くとまた何か別のものが開きます。一回につき、俺これ調べるー!と決めてくださいね
ヴルメリオ(PC3):調べたいというかエーリアスの居場所を突き止めたいな 例の不思議な場所とか
GM:全員が一通り終わったら、1ターン終了。
GM:ふむ。したら「エーリアスの居所」感覚14、「ジャミング地点」知覚8かな
アーシャ(PC1):じゃあ依頼がらみでロボ騒動について聞くかなー。これって指定された値以上あれば聞ける感じですか?
ヴルメリオ(PC3):ふむふむ だと3人いるから5つしらべるとすると2ターンぐらい使うのか
GM:です!指定した以上の値を、2ダイス+固定値で振ってくださいね
GM:もし振った後でこれ足りない……というときは、「財産ポイント」を消費することでオマケすることができます
ニコラシカ(PC2):じゃあわしはお人形について!おともだち!
GM:財産ポイントは最初、社会の値と同じだけ持ってます
GM:あとなんかおいしい聞き方とかしてくれると目標値が下がったりします
GM:要は「たのしくやろうぜ!」
ヴルメリオ(PC3):感覚って感知かな
ニコラシカ(PC2):イエーイ!
GM:あっ!!感知ね
ヴルメリオ(PC3):感応だった
アーシャ(PC1):おいしいききかた…(がくぶる
ヴルメリオ(PC3):感応なら高めだぞ・・・よし・・・よし・・・
GM:まああとある地点でイベントがおきます……(ぼそ……
GM:さて、ではニコラさんは人形!他の方は……
ヴルメリオ(PC3):じゃあぼくエーリアスさんで
GM:はいはい、ではアーシャさんはどれになさいましょうか
アーシャ(PC1):ロボ騒動でー
GM:はい!では……ハヤイ順通りにいきましょうか。ニコラさん振ってくださいー
ニコラシカ(PC2):社会10なので、あと2ダイスで6出せばおk?
GM:えっそんなあるの!?!?!??!?!
ヴルメリオ(PC3):お金持ち!!!!
アーシャ(PC1):りっち!
ヴルメリオ(PC3):÷3した!?
ニコラシカ(PC2):あっ能力ボーナスのほうか!!
GM:うん!!!!!!!!!!!!!!!!
ヴルメリオ(PC3):そう・・・だよ・・・
ニコラシカ(PC2):全然なかった!!ww
ヴルメリオ(PC3):えらびなおす?
ニコラシカ(PC2):これ、振る前からフェイト的にダイス増やせるのないのー?
GM:うーん、逸脱能力にあるかな
ヴルメリオ(PC3):なんかへらしてあったような 財産ポイント?
GM:歪んだ幸運だっけ
ニコラシカ(PC2):あ、柔らかなる仮面あるので情報収集判定+1していい?
GM:財産ポイントは振ったあとに達成値+だな
ヴルメリオ(PC3):ミシメシ
GM:い いいよ……
ヴルメリオ(PC3):ああ・・・
GM:あと出自とかでなんかないですか?情報収集に+、とか
ニコラシカ(PC2):じゃあとりあえず振ってみますー
ヴルメリオ(PC3):ぼくは其達なら+1されたんだけどなあ
GM:はいはい、どうぞー
ニコラシカ(PC2):あとはね感応知覚判定に+1しかない・・
ニコラシカ(PC2):3+2d6
MonotoneMusium : (3+2D6) → 3+7[3,4] → 10
ニコラシカ(PC2):ぎり10かぁ!
GM:ワオ!10ですね……
ヴルメリオ(PC3):お ふたつめまで見れた
アーシャ(PC1):おお…
GM:ふむ!でしたら二つ目の情報まで……人形について
ヴルメリオ(PC3):ふりなおしあるからふりなおししたかったら略
ニコラシカ(PC2):3つ目はさすがに無理だった でも悪くないよね・・・?
GM:この街はかつて高名な人形師がいました。
GM:振りなおす?
ニコラシカ(PC2):職人さん! あ、振り直し・・・MP減るしいいよ!
GM:ふむ!したら続けるぜ
GM:その職人は不死者であって、黙々と人形を作ってたので高名。だが古い話です
GM:作品はちょいちょいは残ってるけど、試作品ばかり。
GM:最終的にいくつか完成品は残したそうなんですが……
ニコラシカ(PC2):ふむ。過去形ってことは・・・
GM:で、人形。その作品のうち、一つが噂の人形だろうとされる
GM:なんかすごい人間そっくり……みたいな……
ニコラシカ(PC2):おともだち!きっと柔らかなる仮面取得してるんだぜ
GM:メタァ……
ヴルメリオ(PC3):やわやわ
GM:というのを、ニコラさんは街のヒトから聞くことができました
ニコラシカ(PC2):その職人さん、まだ生きてるの?
GM:「さあ……話は聞かないな」と町のおじさん
ヴルメリオ(PC3):失踪・・・蒸発・・・
GM:事件の香り……
GM:そんなものかな。人形は確かにあった。だが町内部で有力な話は伺えない
ニコラシカ(PC2):「(そのしょくにんさんにも会ってみたいなぁ・・・)」
ニコラシカ(PC2):「ありがとう、ございました」ぺこり
GM:「お嬢ちゃん、お人形さんに興味があるのかい?」
ヴルメリオ(PC3):「お友達なんだそうです」
GM:「私も気になるよ。人間そっくりな人形なんて、どんなものなんだろうね」
GM:「はは、そうかそうか」取り合わない!
ニコラシカ(PC2):「うん。お友だちになるの!」
アーシャ(PC1):「人間そっくり、ねぇ」不思議そう
ニコラシカ(PC2):「・・・」
GM:「ははは、がんばんな……」おじさんはノコノコ戻っていく……
GM:以上!続いてではヴルメリオさん
ヴルメリオ(PC3):ファッ
ニコラシカ(PC2):「(わたしが本当はお人形だって言ったら、おねえさんにも鳥さんにも、きらわれちゃうのかな)」
ヴルメリオ(PC3):速度ならアーシャさんやで!
GM:ニコラさん……
ヴルメリオ(PC3):まあ鳥さんは鳥だけどね
GM:あっそうだっけ!?言った順と思ってたんだけど
アーシャ(PC1):私はどちらでもー
ヴルメリオ(PC3):ファッ!?じゃあふります・・・
GM:感知14!
ヴルメリオ(PC3):無垢なる魂で感応と知覚判定に+1
ヴルメリオ(PC3):うーんいけるかな・・・
GM:(しかも感応だった
ヴルメリオ(PC3):2D6+5+1
MonotoneMusium : (2D6+5+1) → 11[5,6]+5+1 → 17
GM:!?!?!?!
ヴルメリオ(PC3):いけたわ(ミサワ顔
GM:ほぼクリティカルやないか!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヴルメリオ(PC3):ドヤァ
GM:出目くっそ……ではエーリアス……
アーシャ(PC1):出目までイケメン
GM:街中を探していたヴルメリオさん……ひとりで?
ニコラシカ(PC2):一緒がいい!
GM:演出上のあれなのでみんなででもいいで
ヴルメリオ(PC3):ああ別行動?どちらでもいいけれど 一緒かー
ヴルメリオ(PC3):目撃情報を聞き出す おばさんを褒めちぎる
ニコラシカ(PC2):あのあれ、手を離さない
ヴルメリオ(PC3):かわいいな!!!
アーシャ(PC1):可愛い…!!
ヴルメリオ(PC3):ええやろ
GM:ふむ、まあじゃあ……お二人でかな。歩いてると、横道からばたばた見知った人が走り出てきました
GM/エーリアス:「……あっ!!!」エーリアスな
ヴルメリオ(PC3):おっ
GM/エーリアス:「よかった、作戦は成功よ!無事に鎮静化できたわね」憔悴してるようですが彼女も無事
ヴルメリオ(PC3):「ご無事でしたか!」喜々と
ニコラシカ(PC2):「!!」びっくりしてとっさに鳥さんの後ろに隠れ
GM/エーリアス:「貴方たちも無事だったのね。あの程度のやつらに後れを取る腕でもないわ……」(イケボ
ニコラシカ(PC2):「おねえさん、ケガない?」首かしげ
ヴルメリオ(PC3):「良かった良かった、ではお礼の件ですが」(にこ
GM/エーリアス:「大丈夫よ……ええと、お礼。なんだっけ?」(てへ
ヴルメリオ(PC3):幼女純粋すぎてヴルメリオ汚い
アーシャ(PC1):はぐらかした!
GM/エーリアス:「なんにしろ、ちょっと忙しいの。十分にお礼はしてあげるから……もうちょっと待っててくれないかしら」そわそわしながら彼女は続けます
ヴルメリオ(PC3):「はぐらかすなんてずるいですよ!・・・何かありましたか?」
ニコラシカ(PC2):「?」エーリアスさんってキョロキョロしてたりします?追われてるみたいな
GM/エーリアス:「いやねえ。はぐらかしてなんてないわよぉ~」追われてる、というかやり残したことがあってそわついてる、ですね
GM/エーリアス:「ううん、どうなってるの……」とかぶつぶつ
ヴルメリオ(PC3):旅人の勘 必要ないか・・・?
ニコラシカ(PC2):やり残したこと・・・
GM/エーリアス:一応皆さんを探してはいたみたいです
ヴルメリオ(PC3):「何か出来ることがあればお手伝いしましょうか、折角ですし」
GM/エーリアス:「そう?……」とじろじろ見て
GM/エーリアス:この中に職工はいらっしゃるか(いい笑顔
ニコラシカ(PC2):ようじょは とりさんのうしろに かくれた!
ニコラシカ(PC2):職人さん呼んでこようか?(親)
ヴルメリオ(PC3):ニコラさんかわいいからかくす
GM/エーリアス:親御さん!!!!遠い!!!
GM/エーリアス:いないなー!よーし、というので
ヴルメリオ(PC3):職工くらすはいないなあ
GM/エーリアス:「……いいわ、無理よ」とどきっぱり
ヴルメリオ(PC3):「無理ですか・・・」がっかり
GM/エーリアス:「ま、もうちょっとまってて。しばらく観光でもしててよ」
ヴルメリオ(PC3):( ◞‸◟)
GM/エーリアス:「この街もいい街よ」がっかりしてる……
ニコラシカ(PC2):同じくしょんぼり・・・
ヴルメリオ(PC3):あ、と
GM/エーリアス:どうぞ?
ヴルメリオ(PC3):歪み は別で判定あるからそこかな・・・
GM/エーリアス:そうね!
ヴルメリオ(PC3):「どちらへ行かれるんですか?」
GM/エーリアス:「また戻らないと……」
GM/エーリアス:「じゃ、ね」そう言ってエーリアスはまたばたばたと裏路地に駆け込んで行きます
ヴルメリオ(PC3):ちょっと んもぉー
GM/エーリアス:もしなにかやるんだったらその前に!
ヴルメリオ(PC3):行き先を言わずに消えるNPC(いやなよかん
ヴルメリオ(PC3):じゃあ今度こそ小鳥つけさせてよかですか!?
GM:いいよ!なにかあって連絡できるようなら帰ってくるだろう
GM:できるようなら……
ヴルメリオ(PC3):「何かあったら知らせなさい」「ピィ」
アーシャ(PC1):ふ、不穏!
ヴルメリオ(PC3):生きて・・・帰りなさい・・・
GM/エーリアス:あっかわい ではそそくさと走る彼女を小鳥が追う……
ニコラシカ(PC2):じゃあ追跡する小鳥さんに向かって手を振ろう
GM/エーリアス:以上。
ヴルメリオ(PC3):どこからともなく別の小鳥が現れ肩にとまる(補充
GM:さて!最後……アーシャさんだ。振ってください
GM:オートリロードだ!!!
ニコラシカ(PC2):補充ワロタ
アーシャ(PC1):はーい!これ社会おあ知覚ってことかな?
GM:です!どっちでも
GM:ちょっと伝え方が変わりますけど
アーシャ(PC1):じゃあ知覚のほうが高いので近くでふりまーす。
アーシャ(PC1):知覚な…
GM:はい!了解です
アーシャ(PC1):2d6+5
MonotoneMusium : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
アーシャ(PC1):ぎりぎり・・・あうと・・・?
GM:お
GM:セーフ!ロボ騒動ですよね
ニコラシカ(PC2):お 振り直しする?
ヴルメリオ(PC3):同値はOKだっけね
アーシャ(PC1):あっよかった!ロボ騒動です!
GM:うんそう。おk!……ではロボ騒動について
GM:ウーン、じゃあ。お子様二人を置いて……どこかにいきたい?
アーシャ(PC1):人の集まる場所かなぁ。
アーシャ(PC1):酒場、とか?安易か…
GM:ふむ。では酒場……
ニコラシカ(PC2):裏路地?
GM:まあ、昼間ですし、あんまり人はいない
GM:というかほぼ誰もいない。一人が不機嫌そうにいるだけだ
アーシャ(PC1):おいおいまさか
GM/イオニア:「……なんでお前がここに来るんだ」おう
アーシャ(PC1):「…それはこちらの台詞だが」ちょっと脱力
アーシャ(PC1):お前かい
GM/イオニア:イオニアです。一人でがらんとした酒場でだらだらしてます
ニコラシカ(PC2):(ホントに腐れ縁・・・w)
GM/イオニア:まあ、それはともかく。酒場で暇そうにしてた主人がちょっときいてよんもうーみたいな感じで話しかけてきたには……
アーシャ(PC1):「依頼はこなしたんだろう。報酬をもらいに戻ったらどうだ」二つくらい席空けて座りましょうか
GM/イオニア:「人間には休養が必要だ」ダラダラ……
GM:ロボ騒動!ここのところ突然起こった出来事です……が
アーシャ(PC1):まぁ適当にお酒頼んでお話聞きましょう
GM:今までも何度かこういうことはありました。突然なんかからくりが湧き出す
GM:そのたびに街の人たちは家にこもってやり過ごしてました。家をこじ開けて襲いにくるわけではない
アーシャ(PC1):ふむ、頻度とか聞いても?
GM/主人:「そんなにはなかったけど、まあ何度かあったよ」
GM/主人:うーん、数年に一度、くらいかな?
GM/主人:いつ頃からあったかはちょっと覚えてない……
アーシャ(PC1):家にこもって、ということは街路とかにも闊歩している?
GM/主人:うんそう。そして「シンニュウシャ発見!」と攻撃
GM/主人:ただそれだけです。徘徊……
ニコラシカ(PC2):なんかあれだね、童子の特技のあれみたいだね・・・百鬼夜行的な・・・
アーシャ(PC1):侵入者、ってことは何かを守ってるのかな…
GM/主人:「奴らの動きには統率とかそういうのは、ないんだよなあ」
GM/主人:「適当にばらばらに動いてる気はするぜ」
アーシャ(PC1):街にロボたちの大切なものがあって、みたいな
GM/主人:ま、そんなものです
アーシャ(PC1):「何かを探してるとか狙っているというわけでもないのか」
GM/主人:ロボ騒動は、今まで何度かあった。そしてそのたびに収束はしていた……
GM/主人:「さあ、そういうのは、よくわかんねえなあ……」
アーシャ(PC1):「さっきの鐘は?あれでおとなしくなったように感じたが…」
GM/主人:「あ?鐘?」ポカン
GM/主人:肩を竦めます。……「特に意識してなかったな、わかんねえなあ」
アーシャ(PC1):んー?鐘気づいてなかったのかな…
GM/主人:「鐘ならそこにあるけどな」見せてくれるのはなんかちょっとした高い塔、と鐘
アーシャ(PC1):「あそこには誰でも入れるのか?」
GM/主人:「いや、立ち入り禁止のはずだ。なんせ、昔からあるからなあ」
GM/主人:「根元には昔建物があったが、今はぼろぼろだ」
アーシャ(PC1):街のおえらいさんとかはロボについて何かお触れとか出してないんだろうか
GM/主人:というところで、情報追加です。街の昔について
アーシャ(PC1):お
GM/主人:縫製13,16
GM/主人:ガンバレ!
GM/主人:「お偉いさん?ああ、この街は、職人たちの寄合みたいなもんだから」
GM/主人:「適当に「避難しろ!」程度しか渡らねえんだ」
アーシャ(PC1):うっ縫製3しかない…
アーシャ(PC1):と、とりあえず振ろう・・・
GM/主人:うん……まああとででも!
GM/主人:同じようにでもいいのよ!
アーシャ(PC1):2d6+3
MonotoneMusium : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9
GM/主人:アァン……
アーシャ(PC1):ほらな(死んだ目
GM/主人:どんまいです……ではそこでだな
GM/イオニア:「今までも何度かあった……」と考えるような声色でイオニア
アーシャ(PC1):「何か心当たりでも?」
GM/イオニア:「さあな」肩を竦めます
GM/イオニア:「ただ、俺がガキの頃には知らん話だったはずだ」
アーシャ(PC1):イオニアさんいくつくらい?
GM/イオニア:おじにーさん……いくつくらいだろ
GM/イオニア:20~30代くらいの感じかなあ
ニコラシカ(PC2):20代後半・・・?
アーシャ(PC1):だいぶ年上だった!www
ヴルメリオ(PC3):29さい
GM/イオニア:まあそう年食ってる感じじゃないな
GM/イオニア:24とか……?
GM/イオニア:(ぼやぼや
ヴルメリオ(PC3):わかかった!!
ニコラシカ(PC2):それくらいがいいな!
GM/イオニア:まあ、彼と年齢の話はしないでしょうし、正確なのは不明!
アーシャ(PC1):んー…
アーシャ(PC1):依頼を受けて来たわけだけども、頻繁にあるのなら今までも同じような依頼あったのかな?
GM/イオニア:「さあな」二回目 彼も傭兵として旅をしてましたし、この辺の依頼について詳しいわけでもないですね
ニコラシカ(PC2):そいや結局なんでイオニアさんはこの依頼受けたんだ・・・?
アーシャ(PC1):それきこう 単刀直入に
アーシャ(PC1):「では何故お前はこの依頼を?」
GM/イオニア:「故郷を救って何が悪い?」事もなく多分水をぐいっと
アーシャ(PC1):故郷・・・!
ニコラシカ(PC2):故郷だと!!!!!
アーシャ(PC1):「…お前、この街の出身だったのか」(びっくりした顔
アーシャ(PC1):あーだからさっきガキの頃って
GM/イオニア:「観光案内の一つでもするか?いい店を紹介してやろう」ニヤ……悪い顔
アーシャ(PC1):「…」ちょっと嫌な顔
ニコラシカ(PC2):あ、じゃあこれさ、
GM/イオニア:ふむ?
アーシャ(PC1):お
ニコラシカ(PC2):イオニアさんに町の歴史聞いたらいいんじゃない・・・?
アーシャ(PC1):聞ける…のか…?
ニコラシカ(PC2):ど、どうなんだろ・・・知らないかな・・・
ヴルメリオ(PC3):あとイオニアさんにジャミング地点とかあと好みのタイプとスリーサイズ
GM/イオニア:……イオニアは呑み終えたコップを置いて、そのまま店から出て行こうとするね
GM/イオニア:最後!!!!!!
ヴルメリオ(PC3):とめよう!!
アーシャ(PC1):「ちょっと待て」止めたいけど言葉が出ない!
ニコラシカ(PC2):すぐ逃げるんだからこの子はもー!
ヴルメリオ(PC3):エーリアスさんのこともききたい
ヴルメリオ(PC3):登場してもいいですか!?
ニコラシカ(PC2):これ無理矢理引き止めていいなら登場して引き止め
アーシャ(PC1):おお!助けが来る・・・!!
GM/イオニア:いいよ!?いいけど!?!?
ニコラシカ(PC2):あっ(着席)
アーシャ(PC1):はさみうちだー!
ヴルメリオ(PC3):同じ考えだったようだな(イケボ
GM/イオニア:ワラタ
ニコラシカ(PC2):じゃあ出て行こうとするイオニアさんに?
GM/イオニア:じゃあ引き止めようとしたアーシャさんをちらっと振り返ってフフンって嗤い
GM/イオニア:出て行こうとしたらドアがバーン
ヴルメリオ(PC3):「こっちのお店は何でしょう」(観光中)
GM/イオニア:楽しんでる!!!!!!!!
アーシャ(PC1):観光中wwwww
ニコラシカ(PC2):「ふあー・・・(キョロキョロ)」
GM/イオニア:額を押さえてオオオオ……ってなってる
ニコラシカ(PC2):「あっ鳥さん!あのひと!」
ヴルメリオ(PC3):「全然人がいませんね。・・・おや?旦那様」
アーシャ(PC1):いたい、これは痛い…www
ヴルメリオ(PC3):がっつりぶつけてる!!!
GM/イオニア:「お前らか……」ギギギ……
アーシャ(PC1):「お前たち…」
ニコラシカ(PC2):「だいじょうぶ、ですか?」顔覗き込み
アーシャ(PC1):アーシャさんもびっくり
ヴルメリオ(PC3):「大変です!お顔に大きな傷が!」
ニコラシカ(PC2):「!!(わたわた)」
GM/イオニア:「そいつは元からだ」立ち上がりざまにニコラさんの襟首を……
GM/イオニア:掴みそうにしてやめよう!!な!!
ヴルメリオ(PC3):アッ乱暴する気だ!
GM/イオニア:しないよ!!!!!
ニコラシカ(PC2):襟元!!?!?すっげえびっくりするよ!!?
アーシャ(PC1):乱暴する気なら止めたいちからづくで
GM/イオニア:舌打ちして今度こそ出て行くよ!!!
ニコラシカ(PC2):「?」これさ、
GM/イオニア:ちょっと取ってぱっと放す
GM/イオニア:はいはい
ヴルメリオ(PC3):「アッお待ち下さい」がし 逃がさぬ!
ニコラシカ(PC2):さりげなく服の裾握ってていい?
アーシャ(PC1):あっかわいい
GM/イオニア:誰の?!
ヴルメリオ(PC3):腕つかんじゃってごめん・・・
GM/イオニア:ニコラさんが!!
ニコラシカ(PC2):イオニアさんの!
GM/イオニア:うわあ両手に花(二日ぶり二回目
アーシャ(PC1):じゃあ子供二人と話してる間に近づいてメリオさんと同じように掴もうか
ニコラシカ(PC2):子供二人に確保されるイオニアさんワロタ
アーシャ(PC1):「逃がすか」笑顔
GM/イオニア:「おいなんのつもりだ」ギギ
ヴルメリオ(PC3):「奥様は笑顔も素敵ですね」
GM/イオニア:「厄介ごとなら御免だ。報酬の話なら直接ギルドに行け!」
GM/イオニア:うわあもうだめだー
ヴルメリオ(PC3):結局全員につかまっとるがな
ニコラシカ(PC2):ギギ…(リアルに木材のきしむ音)
GM/イオニア:ワラタwwwじゃあ、もし彼に聞く、としたら目標値をちょっと下げようか
ヴルメリオ(PC3):木製!!
ヴルメリオ(PC3):お、やったー質問攻めにしよう
アーシャ(PC1):「報酬などどうでもいい。お前にはいろいろと聞きたいことができた」下がった!
GM/イオニア:「何のつもりだ?ついにお前も追剥に成り下がったか」
アーシャ(PC1):ずるずると酒場の奥まで引っ張り込むか。入口近くは逃げられそうだ
ニコラシカ(PC2):「ケガ、直さないと!(一人ズレてる)」
GM/イオニア:えろ同人みたいに!えろ同人みたいに!
ヴルメリオ(PC3):えろどうじんみたいに!(迫真
GM/イオニア:連れ込まれた!!!!!!!
アーシャ(PC1):「あぁそれもいいな。」しれっと
GM/イオニア:いいな言われた!!!!!
ニコラシカ(PC2):姉さんやっちゃってくださいよーーー!!!
ニコラシカ(PC2):おっと中の人が
GM/イオニア:「冗談もいい加減にしとけ!」ズルズル……
GM:中のヒトェ!!!ではここから2ターン目といきましょうか
GM:店の主人はアラアラウフフ……って目で見てる
ヴルメリオ(PC3):やったー 誰がどれいこうか
アーシャ(PC1):店主wwwwww
ヴルメリオ(PC3):主人女性だーー
GM:おじさんね
ヴルメリオ(PC3):カワイイオジサンだー
GM:情報!歪みについて。感応8.10
GM:ジャミング地点、知覚8
GM:街の昔について、縫製13,16
GM:これがまだのこってるのかな
ヴルメリオ(PC3):うーん歪みいこうかな というか街の昔についてが一番難しいね みんな3かな?
GM:そうだな、街の昔について……これがイオニアに聞くことによって2下がります
ニコラシカ(PC2):うーん・・・わしとりあえず判定したいことなさそうだから、イオニアさんの顔ペタペタしとくね
アーシャ(PC1):縫製3だからんぁ・・・
GM/イオニア:「……」ペシッペシッ
ヴルメリオ(PC3):じゃあ腕ぺたぺたするね
ニコラシカ(PC2):一番興味あるのは歪みかなぁ
GM:払いのける!!!!
GM:あ、じゃあ縫製じゃないな。イオニアに聞くなら社会だ
ヴルメリオ(PC3):「鍛えてらっしゃいますね」(ニコ!
ニコラシカ(PC2):歪みは本能的に怖いのだよなぁ お人形に戻らされそうで・・・
アーシャ(PC1):社会!
GM/イオニア:「なんの祭りだ?」アーシャさんに苦々しげに
ヴルメリオ(PC3):社会3です
GM/イオニア:わ わあ
ニコラシカ(PC2):(ケガ直そうとしてる)
アーシャ(PC1):社会4です!
ヴルメリオ(PC3):おー
GM/イオニア:邪魔邪魔と払いのけつつ
アーシャ(PC1):「はは、いい気味だな」空笑い
ヴルメリオ(PC3):ついでにテーブルで小鳥がチュンチュン
アーシャ(PC1):で、2下がって11と14、かな?
ニコラシカ(PC2):にぎやかだな・・・・
GM/イオニア:「接待代として請求しようか」ギギギ……ですね
GM:ニコラさん歪みについて、アーシャさん、街の昔について、かな?
GM:したらヴルメリオさんはジャミング地点についてだ
ヴルメリオ(PC3):じゃあジャミング地点だー
アーシャ(PC1):うーん不安…出目がなー…
GM:まあいざとなったら、財産ポイントを消費すればいいのです
アーシャ(PC1):あ、そっか!
GM:社会分しか使えないけど、固定値を上盛りウワ盛り
アーシャ(PC1):お金握らすってこと?
GM:ですね(真顔
ヴルメリオ(PC3):イオニアさんにお金だー
GM/イオニア:(まんざらでもない
アーシャ(PC1):まんざらでもないwwww
ニコラシカ(PC2):(賄賂・・・)
アーシャ(PC1):袖の下…
アーシャ(PC1):じゃあ私から振った方がいいのかな?
GM/イオニア:ふむ!そうですね。まあ移動してもらうことになりましょう。どうぞー
アーシャ(PC1):えーと社会だから…
アーシャ(PC1):2d6+4
MonotoneMusium : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
GM/イオニア:おっと
アーシャ(PC1):おお…いっこだけ・・・
ヴルメリオ(PC3):おお ふりなおしする・・・・?
GM:別に3つ握らせてもいいのよ!!!!!
ヴルメリオ(PC3):固定値+2されるで
GM:ああ振り直しがあったねそういえば
アーシャ(PC1):じゃあ振りなおしで…!ありがとうございます…!
GM:チッ どうぞー
アーシャ(PC1):(減ったらどうしよう
ヴルメリオ(PC3):「ガンバレー」
アーシャ(PC1):はーい!
アーシャ(PC1):2d6+4+2
MonotoneMusium : (2D6+4+2) → 6[1,5]+4+2 → 12
GM:あ
アーシャ(PC1):あっ
ニコラシカ(PC2):ヴルさんMP減ってきたら言ってねー振り直しわしがするからー
アーシャ(PC1):お金握らそう
GM:2つ握らせれば解放はしますよ!!!
GM:ッシャコラ
ヴルメリオ(PC3):お金でかいけつ!
ヴルメリオ(PC3):早速もうMPが4しかないです!
ニコラシカ(PC2):わ わあ!!!
アーシャ(PC1):2プラスします!4あるから!(泣きながら
GM/イオニア:「この街について……?」だるそうに振り払って起き上がりながらイオニア
GM/イオニア:「見ての通り、職人の街だ」
アーシャ(PC1):じゃあイオニアさんもなんかの職人なのかな…
GM/イオニア:「俺はそれが嫌で若い頃に外に出たんだがな」苦も無く!
GM/イオニア:じゃあちょっと振り返りながら、先導しつつ外に出ます。
ヴルメリオ(PC3):てこてこついていく
ニコラシカ(PC2):ついていく(服の裾つかんだまま)
GM/イオニア:みんなついてくるの!!!
アーシャ(PC1):逃げないか様子見つつついてく
GM:行き着くところは鐘……の根本です。焼け落ちたような小屋
アーシャ(PC1):すごいシュールな光景www
ニコラシカ(PC2):(ぞろぞろ…)
GM:ただ鐘の塔部分だけは堅牢で、地面からしっかりと固定されてます。入口は見えない
GM/イオニア:「この街は昔は、もっと活気があったそうだ。軒並み職人で、色々なものを作っていたらしい」
ニコラシカ(PC2):ふむ 無機質なものなんだろうけど、なんとなく木が焼けこげてる感じとか見て不安になる
ヴルメリオ(PC3):鳥に見に行かせよう(提案
GM:鳥いま偵察中よね!!!!!!!!
GM/イオニア:「それが、ある時、これだ」焼け柱を叩く
ヴルメリオ(PC3):そうだ・・・った・・・
ヴルメリオ(PC3):ガラガラッドシャア
GM:崩れないよ!!!まあまだ無事
ヴルメリオ(PC3):ごめん(真顔
ニコラシカ(PC2):やりやがった!!(誤)
アーシャ(PC1):ふらぐ…?
GM:とね!ある時大きな火事があった、と
ヴルメリオ(PC3):火事だーー
ニコラシカ(PC2):火事…
アーシャ(PC1):火事かー…
GM:それでちょっと、街の勢いは鎮まった。職人はいるけど、外に輸出しまくるとか、客を呼びまくるとか、そういうことをしなくなった
アーシャ(PC1):「…火事の原因は?」
GM/イオニア:「さあな」三回目
GM/イオニア:「街はこの通り元通りだが」
ニコラシカ(PC2):「お人形は・・・」
GM/イオニア:「随分ご執心だな」フフン
ニコラシカ(PC2):「その火事で、お人形はぶじだったの?」
GM/イオニア:「……さあな」舌打ち
ニコラシカ(PC2):「・・・」しょんぼり
GM/イオニア:「そういうことは、わからん」
ヴルメリオ(PC3):「火事があったのは、何年ぐらい前ですか?」
GM/イオニア:「俺がガキの頃だ」
GM/イオニア:「よく覚えてはいない……つまりこの街は一度崩壊している。」
GM/イオニア:「またぞろ不穏な話を聞いて戻ってきたらこれだ」とじゃあ、小声になって
GM/イオニア:「そのつもりはなかったが、故郷をひとまず救われた訳だ」
GM/イオニア:「一応礼は言う」アーシャさんに
ヴルメリオ(PC3):(にこにこ)
アーシャ(PC1):「…」びっくりした顔
アーシャ(PC1):「…いや、興味本位で着いてきただけだ。礼を言われるほどじゃあない」
アーシャ(PC1):ちょっと申し訳なさそうにしてる
GM/イオニア:「……今の礼の分を後で請求しておこう」
ニコラシカ(PC2):「(火事・・・お人形のみんなは、きっとこわかったんだろうなぁ・・・)」
ヴルメリオ(PC3):「素直に接することは夫婦円満の秘訣ですよ」(にこにこ)
アーシャ(PC1):火事の頃はロボはいなかったのかな
ヴルメリオ(PC3):よおし次か
GM/イオニア:「それはそうだ」聞かれてたのかワラタ
ヴルメリオ(PC3):いなかったようですね・・・というかここまで異形が出ずにロボなのがな
GM:次ですね!どっちでも
GM:あ、ちょとまって
ニコラシカ(PC2):火事があって町が一度落ちてからロボが・・・
GM:2d6
MonotoneMusium : (2D6) → 12[6,6] → 12
GM:ワオ
ヴルメリオ(PC3):クリティカってる
ニコラシカ(PC2):うわぁ
アーシャ(PC1):おわぁ
GM:DT
MonotoneMusium : 歪み表(11) → 存在修正:GMが任意に決定したNPCの性別や年齢、外見が変化する。
GM:ファッ
アーシャ(PC1):!?
ヴルメリオ(PC3):ヒューッイオニア
ニコラシカ(PC2):!?!!?
アーシャ(PC1):にょた…
ヴルメリオ(PC3):あるいはしょた
ニコラシカ(PC2):にょた!?!?!!?
GM:イオニア関係なぃゃろ(小声
アーシャ(PC1):しょたにあ!?
ヴルメリオ(PC3):NPCやで
GM:(頭抱え
ヴルメリオ(PC3):さあ・・・
アーシャ(PC1):ここにNPCは彼しかいない…
ヴルメリオ(PC3):さあさあさあ・・・
GM:ちょちょ ちょっとまって
ニコラシカ(PC2):さっきの店主が戻ったら男に
アーシャ(PC1):わくわく
GM:それだ(真顔
GM:いや最初から男です!!!!!!!
アーシャ(PC1):おっさんだったろ
ニコラシカ(PC2):もとからだった・・・・・
GM:あ、じゃあ
ヴルメリオ(PC3):NPC!NPC!
GM:話してる内に、こう
ヴルメリオ(PC3):2D6で偶数だったら女にしようぜ
GM:2d6
MonotoneMusium : (2D6) → 12[6,6] → 12
GM:おい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アーシャ(PC1):にょただ!!!!!!
ニコラシカ(PC2):ワロタwwwwww
ヴルメリオ(PC3):クリティカルくっそわr
ニコラシカ(PC2):出目wwwwwww
アーシャ(PC1):出目すごいwwwwww
GM:ちょちょちょっとまってまじでこれwwwww
ヴルメリオ(PC3):にょーた!にょーた!
ニコラシカ(PC2):GM今日キテルなwwwwww
アーシャ(PC1):GMの出目が輝いてるwwwwww
GM:ううん……ううんwwwww
ヴルメリオ(PC3):ろりでもいいのよ
アーシャ(PC1):ろりにあ…
GM/イオニア:あ、じゃあ
ニコラシカ(PC2):ろりだったらお友だちに
GM/イオニア:話してたら、突然腕が
ヴルメリオ(PC3):うで
アーシャ(PC1):腕が幼女に?
GM/イオニア:落ちる
ヴルメリオ(PC3):うでだけ!?
アーシャ(PC1):えっ!
GM/イオニア:うでだけくっそwwwwwwwwww
ニコラシカ(PC2):!!?!?
ヴルメリオ(PC3):うでがとれた!!GMさんの仕業だ!!!
GM/イオニア:なにか一瞬、気配が張りつめたと思うと
GM/イオニア:イオニアの腕がぽっと
アーシャ(PC1):イオニア人形だったの?
GM/イオニア:俺関係ないやろ!!!!!!!
ニコラシカ(PC2):GMさんを探せ!!!!!
GM/イオニア:腐り落ちる感じ 逆に時間や!!!!!!!!
ヴルメリオ(PC3):腐ったの!?!?
GM/イオニア:ちょうじじい化か
ヴルメリオ(PC3):「!?」驚いてガタッ
アーシャ(PC1):こわい!
ニコラシカ(PC2):えっじゃあそれ普通に落ちたんだよね?
GM/イオニア:本人もすごいおどろいt 引き受けないの!?!?!?
ヴルメリオ(PC3):ひきうけます!!!!
ヴルメリオ(PC3):腕を拾って元の位置にくっつける
GM/イオニア:はい!!!……という白昼夢
ヴルメリオ(PC3):カポ
ニコラシカ(PC2):悲鳴あげるわ…あ、引き受け
アーシャ(PC1):かぽwwwwww
GM/イオニア:引き受けたら手の中の腕はなく、イオニアの腕は元通り
GM/イオニア:本人唖然
GM/イオニア:効果音くっそ
ニコラシカ(PC2):「(おにいさんもお人形だったのか!!って顔)」
ヴルメリオ(PC3):「・・・という、夢だったのさ」(ニコ!
ヴルメリオ(PC3):剥離値2でいいの?
GM/イオニア:「……これは」2だよ……
ヴルメリオ(PC3):まだ4か・・・
アーシャ(PC1):「……何かあったか?」ごまかす
ヴルメリオ(PC3):じゃあそのまま歪みについて判定する?
GM/イオニア:「ど、どういうことだ」若干動揺
GM/イオニア:ふむ!ではどうぞ
ヴルメリオ(PC3):ニコラシカさん!こらしめてあげなさい!
ニコラシカ(PC2):はーい!
ヴルメリオ(PC3):(水戸黄門BGM)
GM/イオニア:チャーチャチャー あっこれ暴れん坊や……
ニコラシカ(PC2):無垢なる魂と柔らかなる仮面で達成値+2で!
ニコラシカ(PC2):感応か知覚だっけ・・・?
ヴルメリオ(PC3):感応ですね
GM:はい
ヴルメリオ(PC3):8か10!
ニコラシカ(PC2):8+2d6
MonotoneMusium : (8+2D6) → 8+8[2,6] → 16
ニコラシカ(PC2):でたよー
GM:た たかいな!!!!はい
ニコラシカ(PC2):(まず固定値が8)
GM:では、歪みについて……
GM:この街に歪みの中心があることは間違いない
GM:そしてそれは今やかなり強くなっているだろう
ヴルメリオ(PC3):中心 鐘?
ニコラシカ(PC2):びくびく…なんて恐ろしい町だ…
GM:特にコレぞ、とポイントでは感じられない
アーシャ(PC1):鐘が何かキーかなー
ヴルメリオ(PC3):鐘の音したしなあ
ニコラシカ(PC2):とりあえず今いる場所はすごく嫌な感じがする、ってことかな?
GM:うんそう!紡ぎ手にとってはぞわわ……
アーシャ(PC1):鐘についてイオニアは何か知らないのかな
ニコラシカ(PC2):ふええ…鳥さんの足にぎゅっとする
ヴルメリオ(PC3):入り口見つからないって事は入れないんだよなあ
アーシャ(PC1):のぼる?
ヴルメリオ(PC3):ごく自然に撫でる
GM:イオニアは……肩をすくめる
ニコラシカ(PC2):「ここ、だめ」
GM:特にはしらないみたい
アーシャ(PC1):知らないかー
ヴルメリオ(PC3):紡ぎ手じゃないしな・・・
GM:まださっき取れた?手を不気味そうに見てる
ニコラシカ(PC2):うーん…もやっと…
ヴルメリオ(PC3):情報は以上か ジャミング地点がゆがみの中心かなあ
ニコラシカ(PC2):鳥さんとアーシャさんの顔を見上げて不安そうにしてるかな。
GM:以上です。じゃあジャミング行く?
ヴルメリオ(PC3):いきますかー 知覚で8
アーシャ(PC1):優しげな顔でニコラシカさん撫でよう
ニコラシカ(PC2):「ぅー・・・(なでられ)」
GM:カワイイ……ではどうぞ
ヴルメリオ(PC3):無垢なる魂で+1
ヴルメリオ(PC3):2D6+4+1
MonotoneMusium : (2D6+4+1) → 7[3,4]+4+1 → 12
GM:このPTなんかみんな無垢だったり柔らかだったりこれだ
GM:ふむ、余裕だね!
ヴルメリオ(PC3):まあ8ならね(ミサワ
GM:ジャミング地点について……あんまりこれは重要ではないんだ実は
ニコラシカ(PC2):達成値が全然無垢じゃないよね!
ヴルメリオ(PC3):なんやて・・・
GM:街の裏手の一部分。何らかの処置がしてあって、この辺では下手なからくりは十分な動作が行えない
ヴルメリオ(PC3):下手したらニコラシカさんも動けなくなりそうな
GM:まあそのくらいに精巧だと大丈夫なんじゃないかな?なんでそうなのかは……
ニコラシカ(PC2):動けないかぁ…まあ人って言ってるけど種族的にはからくりなんだよね…
ニコラシカ(PC2):(データ的に) 不思議な装置だ…
ヴルメリオ(PC3):磁場の影響
GM:種族依存だろうな。……ところが、そこからからくりが出てきてる、っていう話もある
ニコラシカ(PC2):お・・・?ふむ
ヴルメリオ(PC3):地下に研究所があるパターン
アーシャ(PC1):噂レベル?
ヴルメリオ(PC3):「調査に行きましょう」(提案
GM:そうですね……ぱっと見てもわからない
GM:おい
GM:おい!!だとしたら、一旦シーンを切ります!
ニコラシカ(PC2):それ、色々調べてみてもわからないかな 地面掘るとか
ニコラシカ(PC2):はーい!
アーシャ(PC1):立ち入り禁止とかになってないなら調査したい
ヴルメリオ(PC3):アッいいの!?まあでも情報がこれだけなら実地しか
アーシャ(PC1):おけです!
ニコラシカ(PC2):(イオニアの服の裾つかんだまま)
GM:そこは村の人たちも立ち入らないから、情報がない!実地
GM:に 逃げられない!!!!!
アーシャ(PC1):イオニアも一緒に行くの?www
ヴルメリオ(PC3):反対側の腕を取る
ヴルメリオ(PC3):まあここで逃がすのも(真顔)
GM:行くの!?!??!??!
GM:ええやん!?!?!??!?!?!
ニコラシカ(PC2):(その腕またとれるかもしらんで…)
ヴルメリオ(PC3):「折角ですしご一緒しましょう」
ヴルメリオ(PC3):とれたら引き受ければいいのさ
GM/イオニア:「おいなんで俺はこんなモテているんだ?」うんざり
アーシャ(PC1):「両手に花だな」笑いをこらえつつ
ニコラシカ(PC2):戦力的にほら!!!(この
GM/イオニア:「お前に譲ろう(ペイペイ引きはがし」
ヴルメリオ(PC3):4人で手をつなげばいいんじゃないか?(?
アーシャ(PC1):「いやいや、せっかくのモテ期を逃すなよ」
ニコラシカ(PC2):おとなしく引きはがされてアーシャさんに?
GM/イオニア:モテ期!!!!
ニコラシカ(PC2):「もてき?」
アーシャ(PC1):人生に3回あるという・・・
GM/イオニア:「もう俺には十分すぎる」
アーシャ(PC1):「お前自身の故郷のことだ。気になるだろう?」ちょっと煽り
ヴルメリオ(PC3):「多数の異性などから好意を寄せられる特定の時期のことです」
GM/イオニア:「……だがお前たちと共にする義理はない」
ニコラシカ(PC2):まあとりあえずイオニアさんの裾掴んだままアーシャさんとも手つなぐね
ヴルメリオ(PC3):「旅は道連れ世は情けと言うではありませんか!」にこ!!
ニコラシカ(PC2):「お友だち、たくさん?」
GM/イオニア:「俺はガキは嫌いなんだよ!」
ヴルメリオ(PC3):「私も2年ぐらいしたらガキじゃなくなりますよ」
ニコラシカ(PC2):でかい声出されてびくっと
GM/イオニア:睨み……
ニコラシカ(PC2):イオニアさん怖い・・・びくびくしてる
GM/イオニア:基本的に言う通り、イオニア子供嫌いだからな!!!
アーシャ(PC1):「じゃあ傭兵らしく、私から依頼しようか」
アーシャ(PC1):ニコラシカさんの頭撫でつつ
GM/イオニア:「……ハァ?」
GM/イオニア:「……報酬は」
ヴルメリオ(PC3):「ただ街を歩くだけで報酬が得られるならオイシイですよね」
アーシャ(PC1):「報酬はそれなりに出そう。そうだな…とりあえずその地の調査が終わるまで。」
GM/イオニア:じゃあまた舌打ちして
GM/イオニア:「調査、調査だな……くそ、了解した」しぶしぶ
ヴルメリオ(PC3):やったー
GM/イオニア:「気が済んだら早々に帰れよ……」
ニコラシカ(PC2):わーい!
アーシャ(PC1):よ、よかった…
ヴルメリオ(PC3):じゃあこのまま移動か
GM:というのでイオニアが同行します!!!
GM:移動……移動……じゃあ皆さんはその街裏、ジャミング地点に向かうことにする……一旦シーンを切ります
ニコラシカ(PC2):シーンエンドだ!!
ヴルメリオ(PC3):ううむ
GM:ドゥーン……

GM:次のシーンは……マスターシーン、です
GM:俺のシーンだ!!!
ニコラシカ(PC2):お
アーシャ(PC1):おお
GM:場所は密室。暗く小さなカンテラの灯りが僅かな範囲だけ照らしている
GM:そこで一人の人影が頭を抱えながら、工具を動かしている
GM:「どうして?いつもみたいに、どうして?」ちょう混乱
GM:目の前の大きな箱……多分機械、はすごい唸りをあげているんですが、
GM:そこで、一際大きくがだだだだっと揺れます!
GM:「!?!?!?何!?!?」と混乱する人影、メカからはアームががちょーんと伸び
GM:「わああああーーーーー!?!?」
GM:て叫びを余所にその人影を持ち上げベッドにシュウウーーーッ!!!!
GM:人影は混乱し立ち上がろうとしますが、すかさずメカはそれに何かをシュ—っと
GM:人影の激しい抵抗は徐々に収まり、
GM:やがて静かな寝息に代わります
GM:その密室のドア前、
GM:一羽の小鳥がピイピイ、ドアをどうしたものかと悩んでいます…………
GM:以上
ニコラシカ(PC2):もう決定やないか!!!!!!
GM:しらんて
ニコラシカ(PC2):[ここからは有料会員様のみがご視聴いただけます]
ヴルメリオ(PC3):くそが!!!!!!!!!!


GM:……ジャミング地点!
ヴルメリオ(PC3):わーい
アーシャ(PC1):よーし!
GM:荒れ地です
ヴルメリオ(PC3):小鳥 うーん何かあれば知らせろと言ったしいいや
ヴルメリオ(PC3):空き地的な?
GM:じゃあなあーーーー感応、縫製で18
GM:「何を探す」と明確に言ってくれたら、下がります
ヴルメリオ(PC3):感応5 ふりますか
ニコラシカ(PC2):やるー!
アーシャ(PC1):高い…私どっちも3…
ヴルメリオ(PC3):何を、かあ うーん
アーシャ(PC1):入口的な?
ヴルメリオ(PC3):あ、足跡とか?何かの跡が地面にないか
ニコラシカ(PC2):わしはね、落ちてるものを見る。ネジとか、人形・ロボの痕跡がないかとか
GM:お
ヴルメリオ(PC3):ニコラシカさんがふる?
GM:したら……14
ニコラシカ(PC2):振る!
ヴルメリオ(PC3):ヤッチマイナー
ニコラシカ(PC2):柔らかなる仮面・無垢なる魂で
アーシャ(PC1):イケー
GM:ギギッ
ニコラシカ(PC2):8+2d6
MonotoneMusium : (8+2D6) → 8+12[6,6] → 20
ニコラシカ(PC2):ヤッター
ヴルメリオ(PC3):クリティカル
アーシャ(PC1):さすが
ニコラシカ(PC2):今日は出る日や!
ヴルメリオ(PC3):やったー
GM:ナニィ!??!?!?!?!?!??!
GM:何今日これ!?!?!??!?!?!
ニコラシカ(PC2):しゃがみ込んだりしてキョロキョロする
GM:ふむ……したら一つのネジを見つける
ヴルメリオ(PC3):見覚えは?
ニコラシカ(PC2):お!手に取ってまじまじと見る。
GM:古いものかな。見覚えのあるものではないね!
ヴルメリオ(PC3):ううむ・・・
アーシャ(PC1):ねじかー…
ヴルメリオ(PC3):「ロボさんの遺品でしょうか」
GM:で、それを追っていくと、じゃあ
ニコラシカ(PC2):ふむ
GM:いくらか点点と落ちている
GM:トトロメソッド
アーシャ(PC1):どんぐりのように(ととろ
ヴルメリオ(PC3):籠がしかけられてるパターン
GM:そう!するとじゃあ、土が荒れているところに行き着きます
ニコラシカ(PC2):なんとなく気に入ったので、広いながら道を辿る!
ニコラシカ(PC2):「ここで、おわり?」小首かしげ
ニコラシカ(PC2):たぶん両手いっぱいにネジ持ってる
アーシャ(PC1):かわいい
GM:たくさん拾った!!ではその辺で、なにかする?
ヴルメリオ(PC3):土をバササーッて払う
アーシャ(PC1):入口とか出てこないかな
ニコラシカ(PC2):ふむ そこまで考えつかないので、お二人の顔を見てみる
GM:払う……するとじゃあ、大きな蓋が見える
アーシャ(PC1):お
GM:微かに何かの駆動音が聞こえる……
ヴルメリオ(PC3):「秘密の地下研究所ですか」
アーシャ(PC1):開けれる?重いかな
ヴルメリオ(PC3):フタは開けられそうですか?
アーシャ(PC1):「そのようだ」
ヴルメリオ(PC3):おもくても大丈夫!イオニアさんがいるから!
GM:重いです、難しい……と、ではそこで
GM/イオニア:イオニアはなんかその辺で欠伸してるね……
ヴルメリオ(PC3):「お願いします!」イオニアさんへ
ニコラシカ(PC2):男の人タヨレルーーー!
GM/イオニア:「……はあ!?!?」
ニコラシカ(PC2):「おねがいします!」
GM:DT
MonotoneMusium : 歪み表(7) → 色彩喪失:世界から色彩が失われる。紡ぎ手(PC)以外の人々は世界のすべてをモノクロームになったかのように認識する。
ヴルメリオ(PC3):ワー
アーシャ(PC1):オワー
ヴルメリオ(PC3):「どうやら歪みの中心も近いようですね」
アーシャ(PC1):じゃあ今度は私が引き受けよう
ヴルメリオ(PC3):おっ おねがいします
GM:と同時に、町中に駆動音が広がります
アーシャ(PC1):「ますますここが怪しいな」
GM:噴き上がる白煙!
GM:パワーオウー!!パワーオウー!!
ヴルメリオ(PC3):!?
GM:警告音!!!
アーシャ(PC1):「な、なんだ!?」
ニコラシカ(PC2):!!?
ヴルメリオ(PC3):「気づかれてしまったようです」
GM:と、その蓋がごごごとずれていきます。しゅうーーーっと……
ヴルメリオ(PC3):離れようはなれよう
GM:中からの音もよく聞こえるようになる、たくさんのロボの音です
ヴルメリオ(PC3):わーーー・・・沸きつぶししなきゃ・・・
ニコラシカ(PC2):こわい・・・・さがるさがる
アーシャ(PC1):「…」下がりつつ怪訝な顔
ヴルメリオ(PC3):ニコラシカさん抱っこして下がる
GM:生半可な量じゃないですよ!それは皆さんを認識すると、一斉に警告音!
アーシャ(PC1):二人をかばいつつ
GM/イオニア:「な、まだいたのか!?」
アーシャ(PC1):「すごい量だな…」
GM:「エラー発生、排除シマス」これね
ニコラシカ(PC2):手からぽろぽろとネジがこぼれ落ち…
GM:そして、ロボはさらに今回
GM:皆さんを認識すると、「ツムギテ!!!」び—————っと
ヴルメリオ(PC3):「これは・・・逃げたほうが良いのでは?」焦りつつ
ヴルメリオ(PC3):アッ
アーシャ(PC1):うっわ
GM/イオニア:「……!!」
ニコラシカ(PC2):「(消え入るような声で)お、お友だちに…なりません、かぁ…」
ヴルメリオ(PC3):「紡ぎ手センサー付きですか、ハイテクですね!」
GM:ハイテククッソwww防衛しつつ!
アーシャ(PC1):「今までのより高性能ってことか…」
GM:メカはニコラさんを無視している……
GM/イオニア:「下がれ、逃げろ!!」皆さんに
ヴルメリオ(PC3):逃げたら逃げたで街に被害が出そう
GM/イオニア:挑発しつつ。気を引く気を引く
アーシャ(PC1):倒せる量・・・?
GM:ううん、ちょっと難しい!こないだレベルのが数十体
アーシャ(PC1):厳しいなー…さっき見つけた入口を守ってるのか…
ニコラシカ(PC2):家の中は安全って言ってたよね?逃げよう!
ヴルメリオ(PC3):逃げるしかないか・・・だがイオニアさんをおいてくわけには
ニコラシカ(PC2):酒場に!イオニアさんも一緒に!
ヴルメリオ(PC3):よし連れて行こう
アーシャ(PC1):「…一旦引くか。お前も来い!」
アーシャ(PC1):がしっと
GM/イオニア:「遊んでいる場合ではない!」
GM/イオニア:「……!?」ずるずる!?
ヴルメリオ(PC3):ずるずる!!
アーシャ(PC1):煙玉使うか!きくかな!
ニコラシカ(PC2):イオニアさんあれだ!!!!!今こそ!!!!!!
GM/イオニア:割と抵抗するよ じゃあ肉体判定!!!
ニコラシカ(PC2):煙玉!!!!!!!
ヴルメリオ(PC3):「こういう時離れたら死ぬのがセオリーですよ!」
GM/イオニア:煙玉!!!!!!!!!!!
GM/イオニア:「フラグはご勘弁だな!」
アーシャ(PC1):肉体判定!?煙玉!?
GM/イオニア:む う……じゃあ、ちょっと肉体判定してみましょう
GM/イオニア:今回掴んでるのはアーシャさんかな
アーシャ(PC1):です!
GM/イオニア:固定値は肉体で!
ヴルメリオ(PC3):俺もつかんだら加算されない!?よね!!ハイ
GM:す……るよ……やるなら……
アーシャ(PC1):(外したらニコラシカさんに振り直しさせてもらおう…)
ニコラシカ(PC2):いっぱい振り直ししよう(真顔)
GM/イオニア:あ、固定値追加に使用
ヴルメリオ(PC3):運命の糸と旅人の勘つかうと パートナー相手で対決勝利したらそのシーン相手に対する判定に+2
GM/イオニア:!?!?!?
ニコラシカ(PC2):パートナー!!!!!!!!!
GM/イオニア:じゃ あアーシャさんとヴルメリオさんがそれぞれ振れる。いい方をチョイスできる
アーシャ(PC1):ここで!!
ヴルメリオ(PC3):おおー
GM/イオニア:そしてヴルメリオさんが追加するならヴルメリオさんの振り直しなし
ニコラシカ(PC2):やりやがった!!!!!!(二回目)
GM/イオニア:なんやそのサポート!!!!!
アーシャ(PC1):すごい!!!
ヴルメリオ(PC3):えっどうす どうする!?
アーシャ(PC1):わ、わたしがふればいいの!?(混乱
ニコラシカ(PC2):クリティカル狙いで分けた方が良くない…?
GM/イオニア:ここで運命の糸で結ぶ!?!?
ヴルメリオ(PC3):肉体でいくつだっけ
ニコラシカ(PC2):加算ってどのくらい加算されるのかな
GM/イオニア:俺と勝負ー
GM/イオニア:加算、じゃなくて、二人振っていい方を選べる
ヴルメリオ(PC3):肉体3 勝負で勝てるかどうか・・・+2があったとしてもだ
GM/イオニア:固定値は肉体です
ニコラシカ(PC2):あーなるほど じゃあとりあえず二人とも振ってもらったらいいのね!
GM/イオニア:だがそうしたら+2付の振り直しをヴルメリオさんがやるのは不可だが、いいか!
ヴルメリオ(PC3):じゃあとりあえず振る前に運命の糸でがんじがらめにしよう
GM/イオニア:ひ ひどい!!
アーシャ(PC1):固定値は肉体で振ればいいのか…
ヴルメリオ(PC3):まあぼくができなくてもアーシャさんにできるし!
ヴルメリオ(PC3):アーシャさんどうぞ!!
アーシャ(PC1):はい!
GM/イオニア:糸は使う!?
アーシャ(PC1):2d6+
MonotoneMusium : (2D6+) → 9[3,6] → 9
GM/イオニア:アッ固定値!
アーシャ(PC1):まちがえた…もっかい
アーシャ(PC1):2d6+5
MonotoneMusium : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
ニコラシカ(PC2):出目いいな・・・・・
GM/イオニア:出目……
アーシャ(PC1):下がった…
ニコラシカ(PC2):下がった・・・・
ヴルメリオ(PC3):いや、出目はこのままd アー
GM/イオニア:振りなおしたらそっち適用だ!では俺が振るぞーいいかねー!?!
アーシャ(PC1):振らなきゃよかった!ごめんなさ!
ヴルメリオ(PC3):あとヴルメリオふってからイオニアさんかな?
GM/イオニア:うん、糸使う?
ヴルメリオ(PC3):イイヨー!!!!
ヴルメリオ(PC3):俺のターンでつかうよ!1
ニコラシカ(PC2):振り直しって相手の達成値も出てからだっけ?それとも判定直後?
GM/イオニア:はいじゃヴルメリオさんどうぞ!!!
ヴルメリオ(PC3):アッはい
GM/イオニア:振り直しは直後だけです!
ニコラシカ(PC2):お、じゃあ今振り直し使わなくていい?
ヴルメリオ(PC3):じゃあイオニアさんの腕をつかんで引きながら「命あっての物種ですよ!」と
ニコラシカ(PC2):出目そんなに悪くないしいいか!
GM/イオニア:うんまあ、いざとなったらヴルメリオさんの方を振りなおさせても
アーシャ(PC1):いいよ!ごめんね!
ヴルメリオ(PC3):「子供嫌いだって自分の子供ができたら治る可能性に私は期待していますよ!」
ニコラシカ(PC2):達成値アガッチャウ!>振り直し
ヴルメリオ(PC3):運命の糸 MP回復したのにな はい
ヴルメリオ(PC3):あっ感情どうしy あとで!!
GM/イオニア:くっそwwwwwwできんわwwwwwwww
GM/イオニア:「おい何の話だ!」
ニコラシカ(PC2):このPTすごいなwwww
ヴルメリオ(PC3):「将来の話です!」
ヴルメリオ(PC3):じゃあそのまま旅人の勘 対決です
GM/イオニア:「ハァ?!」
GM/イオニア:はい、旅人の勘はなにで対決?意志だっけ
ヴルメリオ(PC3):感応でふるので意志でおねがいします
ヴルメリオ(PC3):無垢なる魂ry
ヴルメリオ(PC3):2D6+5+1
MonotoneMusium : (2D6+5+1) → 7[3,4]+5+1 → 13
GM/イオニア:ギィイイ
アーシャ(PC1):おおお…
GM/イオニア:2d6+4
MonotoneMusium : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
GM/イオニア:あああああ……
ヴルメリオ(PC3):よし
GM/イオニア:負けた
GM/イオニア:これで何すればいいの!?
ヴルメリオ(PC3):じゃあ本番だ肉体の3に+2!
GM/イオニア:あっこれから!!なんかぴんとこられた!!!
GM/イオニア:よしこい 勝負だ
ニコラシカ(PC2):ヴルさんガンバッテー
ヴルメリオ(PC3):弱点をみつけた
アーシャ(PC1):弱点wwwwwwwww
ヴルメリオ(PC3):2D6+3+2
MonotoneMusium : (2D6+3+2) → 7[2,5]+3+2 → 12
GM/イオニア:腕……
ニコラシカ(PC2):急所突き・・・
GM/イオニア:ふむ
GM/イオニア:勝てるかも
アーシャ(PC1):さっきとれたとこ?
ヴルメリオ(PC3):ぐう
GM/イオニア:振っていい?
GM/イオニア:物理的弱点!!!
ニコラシカ(PC2):んんー・・・
ニコラシカ(PC2):イオニアさん地味に強いからなぁ…
ヴルメリオ(PC3):ふりなおす?の場合アーシャさん
GM/イオニア:まあどっちでもいいよ!
GM/イオニア:イオニアさんでも肉体の数値はお察しだよ
ニコラシカ(PC2):アーシャさんの方振り直ししてもらってもいい?
アーシャ(PC1):あそっか。ヴルさんには使えないのか
アーシャ(PC1):おけです!
ヴルメリオ(PC3):よくないの!?
ヴルメリオ(PC3):ふりなおしだー
アーシャ(PC1):肉体だよね・・・
ヴルメリオ(PC3):いえす
アーシャ(PC1):2d6+5
MonotoneMusium : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
ニコラシカ(PC2):じゃ無垢なる声援!達成値に+2してね!
アーシャ(PC1):ううん・・・
GM/イオニア:に、+2か。14
GM/イオニア:よし よしこい
アーシャ(PC1):14!
GM/イオニア:俺はやるぜ!
GM/イオニア:2d6+4
MonotoneMusium : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
GM/イオニア:あ アアアアア
ヴルメリオ(PC3):同値!!!!!!
ニコラシカ(PC2):よっしゃ!!
アーシャ(PC1):かった!
ヴルメリオ(PC3):かったのか!!?
ニコラシカ(PC2):振り直ししといてよかった!
GM/イオニア:だがアーシャさんに+2効果で敗北!!引きずられながら悔しげに煙玉を懐から
ヴルメリオ(PC3):やったー
GM/イオニア:バス—ンと。最中皆さんは離脱します……じゃあ一旦切りましょう
ニコラシカ(PC2):はーい!

GM:皆さんはスポーン地点から逃げ出して街に入った
ヴルメリオ(PC3):わーバタバタ
GM:ところどころ、もうメカが入り込んでいる
ヴルメリオ(PC3):じゃあ避難呼びかけるまでもないな
アーシャ(PC1):「早く屋内に!」殿つとめつつ
ヴルメリオ(PC3):ひとつ疑問なのは紡ぎ手に対してこのロボたちが追撃をしてくる可能性が
GM:うん、そして街の人は家に入り込んで息を顰めている……
ニコラシカ(PC2):町の人たちはみんなもう慣れた感じで逃げてたりするのかな?
アーシャ(PC1):紡ぎ手センサーついてたしな
GM:そうね、姿が見えない、もうみんな家に入ってる
ヴルメリオ(PC3):な 今まで紡ぎ手を捜していたのかも
GM:じゃあ、
GM/イオニア:さっきの酒屋の付近、「そこに入れ」と殿を変わります
ヴルメリオ(PC3):シンガリ、か!
GM/イオニア:しんがりな!!!尻!!!
ヴルメリオ(PC3):しり
アーシャ(PC1):しり?!
GM/イオニア:一行の!!!そこ、て飲み屋を指すよ
ヴルメリオ(PC3):「奴等は紡ぎ手を狙ってる可能性が高い、イオニアさんは中へ」
ヴルメリオ(PC3):ナチュラルにカミングアウトしてるけどまあ不可抗力だよね(まがお
ニコラシカ(PC2):そいやさっき紡ぎ手に反応してたなイオニアさん
GM/イオニア:「意味がない」忌々しげに
アーシャ(PC1):「ニコラシカも先に中に」促そうか
ヴルメリオ(PC3):してたねー紡ぎ手だったりしてなーハハハ
ヴルメリオ(PC3):ハハハ・・・
GM/イオニア:ははは
ニコラシカ(PC2):おとなしく中に入ってよう・・・ははは・・・
ヴルメリオ(PC3):「・・・まさかこの場の全員が紡ぎ手とは」
ヴルメリオ(PC3):いっちゃったね・・・ごめんね・・・ ニコラシカさん中に入ってる?
GM/イオニア:「さっきも誰かが鎮めたんだろう!今回もそれなら面倒事に首を突っ込む必要はないはずだ」確認するように
ヴルメリオ(PC3):「さあ、それがその人は今行方が知れません」肩を竦めて
ニコラシカ(PC2):中に入ってる…けど外の様子気になるから見てる…
アーシャ(PC1):「先ほどの様に鐘がなったりはしないのかな」
GM/イオニア:「……なに?」
GM/イオニア:鐘はしんと沈黙してます。特に鳴る様子はない
ヴルメリオ(PC3):「そして鎮め方も私は知りません」トドメ
アーシャ(PC1):「期待するだけ無駄、か」
GM/イオニア:トドメ!!!!!!
ヴルメリオ(PC3):「鐘を鳴らしてみますか?」
GM/イオニア:「…………」
アーシャ(PC1):「あそこには入れないと聞いたが?」
GM/イオニア:後ろからガショガショとメカ
ヴルメリオ(PC3):「なんとかするしか・・・」そういえば小鳥は特に戻ってきてないよね
GM/イオニア:「……街の連中には、な」
GM/イオニア:戻ってきてない
ヴルメリオ(PC3):「では、我々には入れるんですね?」
ヴルメリオ(PC3):もどってねえや・・・
GM/イオニア:「さあな」今まで行った人がいない、っていうことです
アーシャ(PC1):「紡ぎ手だと、ということか?」
ヴルメリオ(PC3):とりあえず現場に向かおう
GM/イオニア:「お前たちがどうかは、わからん」……ふむ、鐘にいくんだね?
ヴルメリオ(PC3):ほかに手がなあ!
アーシャ(PC1):鐘向かうかー。止まるかわかんないけど
ニコラシカ(PC2):あっこの流れ置いてかれる!w
GM/イオニア:ニコラさんはおいてく?
アーシャ(PC1):「ニコラシカ、おいで」手をつなぐ
ヴルメリオ(PC3):エーリアスの言ってた「手順さえできれば簡単」というその手順が
GM/イオニア:連れてく……
ニコラシカ(PC2):建物からばたばた出てくる!必死に手つなぐ!
GM:ではちょっと短いけど、切ります。みなさんがバタバタと走っていき……
ヴルメリオ(PC3):ばたばた
GM/イオニア:「とっとと行くぞ、置いていくぞ!」


GM:……塔!根本には焼けた建物が変わらずありますが、
GM:さっき、ロボが警戒してなかった時にはなかったような、小さな引き戸がありました
アーシャ(PC1):ドア!
ヴルメリオ(PC3):ドアだーーー入ろう!!!
ニコラシカ(PC2):ひーって全力でついていく…
GM:狭いけど、みんなが入る!?
アーシャ(PC1):みんなで入る!
ヴルメリオ(PC3):狭いってどれぐらい!?
GM:全員だとみっちり
ニコラシカ(PC2):ぎゅうぎゅう
ヴルメリオ(PC3):ええとじゃあ誰か外に残る?
GM/イオニア:「行け」とじゃあ、イオニアはここに残ります
アーシャ(PC1):鐘鳴らせば止まると信じて
アーシャ(PC1):私も残ろう
GM/イオニア:「妙な風の吹き回しだな」
ヴルメリオ(PC3):「前衛二人なら大丈夫でしょうがくれぐれも無理なさらぬよう」若干のメタ
ヴルメリオ(PC3):さっさと入っちゃうぜ
アーシャ(PC1):「お前こそな」軽く笑いつつ
ニコラシカ(PC2):この子供二人に行かせるとは勇者だな(褒めてる)
GM/イオニア:だ 大丈夫よね!?!?ってしつつ
ヴルメリオ(PC3):じゃあニコラシカさんと中へ
ニコラシカ(PC2):走る走る!駆け込む!
GM/イオニア:「故郷、だからな……」では、先にそちら組
ヴルメリオ(PC3):イオニアさんの故郷デレ
GM:塔は長い階段、ですが昇り続けるとやがて頂上に着きました
ニコラシカ(PC2):中真っ暗?明かりある?
ヴルメリオ(PC3):ヒィヒィ言いながら階段
GM:そこには言う通り、一つの鐘がぶらさがっています
GM:マックラ!
ヴルメリオ(PC3):頂上も真っ暗か
ニコラシカ(PC2):体力的にはけろっとしてるけど、真っ暗にびびってる!
ヴルメリオ(PC3):明かりになるものがない
GM:まあ頂上は……軽く灯りは入ってるかな
GM:ぼんやりとした光の中に、鐘がぶら下がっている
ヴルメリオ(PC3):「もう少しですよ」ニコラシカさんの手をぎゅっと握る
アーシャ(PC1):ヤダカワイイ
ヴルメリオ(PC3):じゃあえーと 手順がやっぱり気になる 何かないかな
ニコラシカ(PC2):明かり見つけて顔を上げて、「鳥さん!あった!」
GM:あ、手順……は、鐘をちゃんと鳴らす、ってことだな
GM:鳴らすこと自体ならできる。
ヴルメリオ(PC3):「ひえぇ、生まれてきた中で一番長い階段でした」
ヴルメリオ(PC3):おお!じゃあならそう!!ならそう
GM:鳴らす?
ニコラシカ(PC2):「…??」鐘を見て呆然と
ニコラシカ(PC2):「鳥さん、これ、どうやったらなるかな?」
ヴルメリオ(PC3):「この鐘を鳴らせばロボがとまる・・・と信じたいですね」
ヴルメリオ(PC3):鐘を打つ道具とかない? というかたぶん、エーリアスが一回きてるはず
ニコラシカ(PC2):多分鐘を間近で見るのとかはじめてだよな…ならし方わからない…
GM:ドウグ……多分鳴らすだろう装置と、スイッチは、ある!
GM:歯車が連なった先にスイッチ
ヴルメリオ(PC3):「たぶん、何かを当てて鳴らす仕組みだと思いますが・・・・・・ありました!」すいっち!
ニコラシカ(PC2):押す(問答無用)
ヴルメリオ(PC3):はやい!!
GM:押した!!!!!!!ではニコラさんがぽちっと押すと……
ヴルメリオ(PC3):あっ
GM:鐘は高らかに鳴り響きました
ニコラシカ(PC2):(ぽちっとなんだ…)
ヴルメリオ(PC3):いやなんでもない!!!
GM:アッなに!??!
ヴルメリオ(PC3):大音量だな!!!1
ヴルメリオ(PC3):いや 大音量だからニコラさんの耳を塞ぐ といおうとしただけ
ニコラシカ(PC2):すごい音してるんじゃないかこれ!?
GM:おう!!!ちょう大音量!!!!!!じゃあ
アーシャ(PC1):鳴った!
GM:耳を塞いだ瞬間に、かーーーーーーーーーーーんと
ニコラシカ(PC2):優しい…優しい…
ニコラシカ(PC2):おっきい音におびえつつも、耳守られてるから平気…
ヴルメリオ(PC3):「ピィイエッ」(悲鳴)
アーシャ(PC1):高級耳栓…なんでもない
ヴルメリオ(PC3):欲しい・・・高級耳栓・・・
GM:そして
ニコラシカ(PC2):その声にはっとして、鳥さんの耳を塞ごうと手を出すけど多分届かない…
GM:……下!アーシャさんとイオニアは扉をロボから防いでいましたが
GM/イオニア:「奴等を信用していいんだろうな!?」
アーシャ(PC1):お!
アーシャ(PC1):「さぁな!でも私は信頼している!」
GM/イオニア:「なら信用ならんな」フフン
GM/イオニア:とかなんとか言いながら……と、鐘がそこでカーンとなります
GM/イオニア:大音量!耳を塞ぐ必要があるレベル……
アーシャ(PC1):「鐘…!」見上げる
ヴルメリオ(PC3):下でもそのレベルだ・・・
アーシャ(PC1):そんなにか!
GM:上やべえ
アーシャ(PC1):じゃあ耳塞ごう
GM:下で耳栓、上で耳栓大が必要かな
ヴルメリオ(PC3):倒れてるなたぶん
GM:……と、ではアーシャさんが耳を塞ぐ一方、
GM/イオニア:イオニアはバターンと
アーシャ(PC1):ええ!!?
ヴルメリオ(PC3):アッ
ニコラシカ(PC2):アッ音にやられてる!!!
ヴルメリオ(PC3):まさか・・・
ニコラシカ(PC2):まさか・・・・・・
アーシャ(PC1):まさか
GM/イオニア:……で、起き上がりました
アーシャ(PC1):あっよかった
ヴルメリオ(PC3):あっあかん止めろ
GM/イオニア:「……成功したようだな」
ヴルメリオ(PC3):あっ成功だったんだ!?!なんだ
アーシャ(PC1):「…そのようだ。な?信用できるだろう?」
ニコラシカ(PC2):これ、耳塞がれてなかったらもしかしてニコラシカも…
GM:あかんくないよ!!!!!大丈夫……ロボたちはそこにいるのはががぴーっと止まっており
ヴルメリオ(PC3):ニコラシカさんの場合もろそうだからしょうじき振動もちょっとやばそう 耳栓大ならだいじょうぶかな・・・
GM:先ほどの喧騒はどこへやら、街はしんと静まり返っています
ニコラシカ(PC2):よかった・・・えっとじゃああれかな、塔の上では鳥さんが伸びてるのかな・・・
ヴルメリオ(PC3):頭にピヨピヨが回ってる
ニコラシカ(PC2):塔って窓とかあるよね?下に向かって身を乗り出して、
GM:……さて、周りですが、とても静か
ニコラシカ(PC2):「鳥さんがたおれちゃったー!」って言おう(必死)
GM/イオニア:必死カワイイ!!……肩をすくめてアーシャさんを見ます
アーシャ(PC1):上を見上げつつ「何だと?そちらに向かうから待っていてくれ!」上に登ろうか
ニコラシカ(PC2):二人があがってくるまで鳥さんの手握って半泣きしてるね・・・
アーシャ(PC1):かわいい…
アーシャ(PC1):全速力で上るわ…
GM/イオニア:ふむ!ではアーシャさんは塔にのぼっていき
GM/イオニア:3人が塔の上に集まった時
ヴルメリオ(PC3):「オ、オワァア・・・」悶絶
ヴルメリオ(PC3):何かが起こる・・・
ニコラシカ(PC2):事件が・・・
アーシャ(PC1):あっ逃げられる…?
ヴルメリオ(PC3):その時、歴史が動いた
GM/イオニア:ここはチョイス
ニコラシカ(PC2):ふむ!?
ヴルメリオ(PC3):チョイス ああ歪み?
アーシャ(PC1):おお
GM:そうもう一回、町中に警報が鳴り響きます
GM:そして、これが「歪み」です!
ヴルメリオ(PC3):これが
アーシャ(PC1):鐘、が?
ニコラシカ(PC2):こええええええ
GM:さっきのパワーオウー!!!ってやつですね
ヴルメリオ(PC3):歪みなら引き受けられる?のかな
GM:さっきは鐘で止まりました。が、間髪オカズ再び。
ヴルメリオ(PC3):もう一回鳴らせば・・・?
GM:受けられる、受けないとまたロボは沸くね
ヴルメリオ(PC3):うけよううけよう
ニコラシカ(PC2):きりがないな…
アーシャ(PC1):受けないと
ニコラシカ(PC2):あっじゃあわしが まだ一回も受けてないし!
アーシャ(PC1):おおお願いします!
ヴルメリオ(PC3):ちょうどみんな4か・・・
アーシャ(PC1):まだ逸脱能力も使ってないしなぁ
GM:みんな4だ。ニコラさんが引き受けると、警報は止む
ニコラシカ(PC2):警告が鳴った瞬間「だめ!!」って叫ぶ
GM:カワイイ……
ヴルメリオ(PC3):「ファッ」(大声に反応
GM:だが完全に収まった雰囲気ではないです
ヴルメリオ(PC3):塔の上にはイオニアさん含めて4人いるのか
アーシャ(PC1):「大丈夫か?」メリオさんの顔覗き込み
GM:いや
GM:イオニアは上がって来てない
ヴルメリオ(PC3):のこってた!!
アーシャ(PC1):おいてきちゃった!
ヴルメリオ(PC3):「音というより衝撃波でした・・・」
GM:またいつ鳴りだすか分からない雰囲気
ヴルメリオ(PC3):緊張感が・・・しかしどうしようも
アーシャ(PC1):アワーどうしよう
GM:む、じゃあ外から走り去る足音が聞こえます
ニコラシカ(PC2):「?…おにいさんは?」とキョロキョロ
ヴルメリオ(PC3):とりあえずおりてイオニアさんと合流 あるぇ!?
アーシャ(PC1):ほら逃げられた!
ヴルメリオ(PC3):スタコラサッサー!!!
アーシャ(PC1):飛び降りれる高さでは…ないよな
GM:ほら扱い!!!
ニコラシカ(PC2):まあ現地に行くまでって約束だったしな!!
ヴルメリオ(PC3):「報酬はいいんでしょうか」窓から見下ろして
GM:見下ろすと、イオニアはジャミング地点に向かってるのが見えました
GM:急いでる
ヴルメリオ(PC3):なん なんだと・・・
アーシャ(PC1):「やはりあそこに何かある…のか」
アーシャ(PC1):こちらも急いで追う・・・のがいいのかな!
ヴルメリオ(PC3):まあその方がいいよね それとも鐘を鳴らす要因でだれか残る?
ニコラシカ(PC2):またあの階段を駆け下りるのか!w
アーシャ(PC1):あーいるかな…どうしようか
ヴルメリオ(PC3):いるかどうかがあれだよねえ・・・
ニコラシカ(PC2):鐘の効果も不確かだし、一人残るのは怖いなぁ…
GM:昇ったり下りたり!!!今後はじゃあ、警報が出る段階でそれが歪みとして現れます
GM:隠しようがない
ヴルメリオ(PC3):警報が歪み
アーシャ(PC1):警報が…
GM:なので、引き受けるならそこで収まる!
アーシャ(PC1):じゃあその都度引き受けるとして、三人で降りようか
ニコラシカ(PC2):ふむ…なるほど 鐘を鳴らさなくても歪みを引き受けると止まるのか
ヴルメリオ(PC3):ですなあ
ニコラシカ(PC2):降りる…「鳥さん、ごめんね」ってすごい心配してる
GM:では皆さんで、その後を追う……っていうので、いいかな
ヴルメリオ(PC3):塔を降りる前に窓から空をキョロキョロします
GM:鳥は帰らない……
ヴルメリオ(PC3):「・・・・・・」
ヴルメリオ(PC3):ニコラシカさんの頭を撫でて「鼓膜は無事です」と笑う
GM:……でシーン終了、かな!
ニコラシカ(PC2):「?」なでられ
ヴルメリオ(PC3):あとをおいます ハイ

GM:さて!では皆さんが塔から降りたところからだ!
GM:街は騒然とはなってはいるが、あんまり混乱でもない
アーシャ(PC1):高級耳栓必須か…
GM:まあいつものことだろう、程度だな
ヴルメリオ(PC3):わーい さあて 追いかけるでおk?
GM:多分ね
ニコラシカ(PC2):まあ追いかけるよね!走る走る
アーシャ(PC1):途中で追いつけるといいんだけど。無理かなー。抜け道とか知ってそう
GM:スタタタタ……さてイオニアの姿は見えない、が
ヴルメリオ(PC3):地元民・・
GM:件の地面の扉が開いているのが分かる
ヴルメリオ(PC3):飛び込めー!!
GM:躊躇もせずに!?!?
アーシャ(PC1):周りにもうロボはいないの?
ヴルメリオ(PC3):「中に入ってしまったんでしょうか」
ヴルメリオ(PC3):中にはいそうっていうか確実いるよねこれね・・・
アーシャ(PC1):「…みたいだな。入るか?」二人の顔を確認して
ヴルメリオ(PC3):こくりと頷く
ニコラシカ(PC2):恐るおそる中を覗き込んで確認します
アーシャ(PC1):たて一列になるくらい狭い?じゃあ一番初め言った方がいいかな…
GM:ロボはもういない
アーシャ(PC1):行った、か
アーシャ(PC1):ロボどこいったんだろう
ニコラシカ(PC2):「・・・うん」怖いので二人の裾掴んどこう
GM:入った道は十分な広さがある。周りにこれでもかと歯車仕掛けの機構が動いてます
GM:辺り一面びっしりくらい
ヴルメリオ(PC3):ほお
アーシャ(PC1):こわ
GM:多分地下中を全部メカが占めているんじゃないかくらい
ヴルメリオ(PC3):「これは何でしょうか」歯車みつめて
アーシャ(PC1):これ適当に壊したら町の機能とか止まっちゃうんだろうか
GM:壊す?壊す?わきわき
ヴルメリオ(PC3):町の地下が全部機械になってて町全体が崩れたりして
アーシャ(PC1):それは怖い…
ニコラシカ(PC2):キョロキョロします…なんか怖いなぁとびくびく
ヴルメリオ(PC3):地下へどんどん続いてる?
GM:うん……だが少し先、道の横にドアがひとつあります
ヴルメリオ(PC3):歯車にマント巻き込まれそう
GM:ぐるるるるる……ワー
ヴルメリオ(PC3):ドアだーー開ける
アーシャ(PC1):「(さっきから躊躇ないなこの子…)」
ニコラシカ(PC2):開けるの!?早いな!?
GM:開けるの!!!!
GM:したら、そこは小部屋ですた。古びてはいるけど、使用されている形跡がある
ヴルメリオ(PC3):「失礼しまーす」ガチャ
GM:机と、積み重なったホンとか、メモとか
アーシャ(PC1):エーリアスさんのいた部屋かなー
ニコラシカ(PC2):これ明かりとかある?
ヴルメリオ(PC3):ふむ…「留守のようですね」
GM:あ、ないな(にこ
アーシャ(PC1):まっくら?
GM:なので暗くてよく見えない……
ヴルメリオ(PC3):真っ暗だ・・・ なにかひかるもの
GM:歯車機構がぼんやりと照明があるので、ドアを開けてればぼんやりその範囲が見えるみたいな
ニコラシカ(PC2):「・・・こわい・・・っ」アーシャさんの裾にしがみついてぎゅっ
アーシャ(PC1):えっちょかわ
ヴルメリオ(PC3):かわいい…
アーシャ(PC1):「…大丈夫。」頭撫でよう
ヴルメリオ(PC3):よおし手探りで部屋を漁ろう
GM:み みんななんか灯りないのな!!!ではペナルティはつくよ
アーシャ(PC1):たいまつとかないかなー
ニコラシカ(PC2):ちょっと震えてる 「うぅ・・・」
ヴルメリオ(PC3):服を燃やすぐらいしか思いつかない
GM:知覚、感応14
GM:あ、灯りをさがす?
ニコラシカ(PC2):私の体を燃やして火に 嘘です
GM:したら……何らかの数値で10
アーシャ(PC1):明かり探す!ランタンとか!
ヴルメリオ(PC3):おっさがそうさがそう
ヴルメリオ(PC3):感応が5だからそれで
GM:明りを探すか、その結果部屋を探すか、で1ターンと換算します
ヴルメリオ(PC3):アイエッ
GM:同じ人が探してもいいけど、2ターン換算します
GM:後でなんか響く
ニコラシカ(PC2):あとで・・・
ヴルメリオ(PC3):じゃあ明かり探すからだれか部屋を
ニコラシカ(PC2):知覚か感応で14だよなーいけるかな
アーシャ(PC1):じゃあ私部屋あさろうか
GM:灯りがあれば目標値は下がるよ!
アーシャ(PC1):知覚5ある
GM:ヒューッ
ヴルメリオ(PC3):じゃあとりあえず明かり探すか
GM:ウス 灯りをヴルメリオさんが?
ニコラシカ(PC2):感応6あるし無垢なる魂あるし探すよ!
ヴルメリオ(PC3):はい
GM:はいでは灯りどうぞ
ヴルメリオ(PC3):感応5 無垢なる魂で+1
GM:これだよ……
ヴルメリオ(PC3):2D6+6
MonotoneMusium : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
GM:( ◞‸◟)
ニコラシカ(PC2):(灯り無いと怖くて何も
GM:ふむ!したら感応なので……ぴんと来た?
ヴルメリオ(PC3):無垢な魂で導かれるように明かりをみつけましたミ☆
GM:切れてるランタンを見つけた
ヴルメリオ(PC3):きれてる!!!!!!!!
GM:多分ここまで使ってこられたんだろうけど、スイッチオフ あ、燃料はあるよ
ヴルメリオ(PC3):おっ じゃあスイッチオン
GM:かちっとな。ではそれで部屋が照らし出される
アーシャ(PC1):ぴかー
ヴルメリオ(PC3):「あれ?スイッチ・・・あっこれ ちがった こっちだ」カチ
GM:部屋の壁には設計図が沢山!街全体を描いたものとか、人型のとか
ヴルメリオ(PC3):町全体を…
ニコラシカ(PC2):「!」 顔あげてほっとする
GM:人型の設計図は何種類もある……さて、じゃこれで目標値は12
アーシャ(PC1):やっぱり壊さなくてよかった!
アーシャ(PC1):じゃあ私が知覚でふりますー
GM:はい、どぞー
アーシャ(PC1):2d6+5
MonotoneMusium : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13
GM:チイッ!!
ヴルメリオ(PC3):おおーーー
アーシャ(PC1):ぎりぎり!www
ニコラシカ(PC2):やったー!
GM:では、企画書のようなものを見つけます
GM:すごい分厚い……流し見ると、沢山の人型メカと、それの維持機構
ニコラシカ(PC2):椅子に座って視聴
ヴルメリオ(PC3):「これは・・・難しくて何が書いてあるのかわかりません」
アーシャ(PC1):職人クラスじゃないとわからないのかな…
ニコラシカ(PC2):「わたし、これ見たことある」
GM:恐らくは計画書……それと、焼け落ちた跡の雑な絵と、それに重なるような街の絵
アーシャ(PC1):おお
GM:ニコラさん……じゃあ、職人さんちで見たようなものもあるね!!!
ヴルメリオ(PC3):おっ経験が活きたな(渋い声
ニコラシカ(PC2):「わたしをつくってくれた職人さんも、これとそっくりなものもってた」
GM:でもちょっとそことは大きく違うメモがある、のは制御・停止機構とかあるメモ
ヴルメリオ(PC3):>カミングアウト<
GM:アッカミングアウトだwww
ヴルメリオ(PC3):「つくってくれた・・・?」と首をかしげて
アーシャ(PC1):「つくってくれた…?」反応します
GM:この反応だ!
ヴルメリオ(PC3):ハモった
アーシャ(PC1):被ったwww
ニコラシカ(PC2):「・・・・」 ハッとしたかお
GM:そのメモは専門用語でいろいろと書いてあって読みづらい……もう一度判定がいるほどだ……(メタ
ニコラシカ(PC2):「あっ」
ヴルメリオ(PC3):判定だーーーあとやってないのはニコラさんかな
アーシャ(PC1):判定するとしたらどれくらいです?
ニコラシカ(PC2):「え、と・・・・あの、その・・・(もごもご)」
ヴルメリオ(PC3):「ニコラシカさんはロボさんなんですか?」
GM:丁度いいかもね。ニコラさんがやるなら知識が生きて、感応か知覚で14
GM:ロボさん 
アーシャ(PC1):「ゆっくりでいいから、教えて?」しゃがみこんで頭撫でる
ニコラシカ(PC2):「お、おとうさんのことです!(ワタワタ)」
ヴルメリオ(PC3):かわいい・・・
ニコラシカ(PC2):「おとうさんが、職人さんで・・・(焦りつつ目そらし」
ヴルメリオ(PC3):「(ああ、作ったって子作り的なそういう)」
アーシャ(PC1):生々しいよ
ニコラシカ(PC2):わろたwwwwww
ヴルメリオ(PC3):口に出さなかっただけ教育が良かった
GM:他の人だとなお16の模様
アーシャ(PC1):じゃあまぁ気にしつつも深くは追究しないでおこう
ヴルメリオ(PC3):たかいなあ・・・
ニコラシカ(PC2):「だ、だから、ちょっとだけなら、わかるよ!」
ニコラシカ(PC2):ギクシャク・・・よし、判定するぞ!
ヴルメリオ(PC3):「お父様が職人さんだったんですね、頼りになります」ニコ! おねがいします!
GM:流した……
ニコラシカ(PC2):感応で無垢なる魂でー
GM:はあい(ギクシャク
ニコラシカ(PC2):7+2d6
MonotoneMusium : (7+2D6) → 7+9[3,6] → 16
ヴルメリオ(PC3):たっけえ
ニコラシカ(PC2):わかったー
アーシャ(PC1):すごいな
GM:たっけえ!!!!
ヴルメリオ(PC3):えらいえらいなでなでする
GM:ふむ……じゃあ重要そうなところを拾えた!
GM:まあ要約すると以下の通り
ニコラシカ(PC2):「えへへ・・・」ちょっと照れ
GM:(前略)……プロトタイプは一度だけでスタンするが、後継は一度は耐える
GM:三度連続すると停止
ニコラシカ(PC2):イオニア(真顔
GM:これでいざという時の制御を
ヴルメリオ(PC3):3回倒さないといけないのか…
アーシャ(PC1):いおにあ…
ヴルメリオ(PC3):イオニアさんかあ…
GM:あと膨大な人形の図。老若男女様々。
ヴルメリオ(PC3):しってる顔は
GM:それともう一度、焼け野原の絵
アーシャ(PC1):街の人全員人形だったりしないよな…
ヴルメリオ(PC3):あー火事の・・・
GM:ううん、顔はよくわからない
ヴルメリオ(PC3):GMはあり得る
GM:なんやそれは!!
ヴルメリオ(PC3):わからないかあ プライバシー保護・・・
GM:モザイク……じゃないよ!
ニコラシカ(PC2):「これ・・・・」焼け野原の画像見てびびり
アーシャ(PC1):「これがあいつの言ってた火事のことだろうか」首をかしげつつ
ヴルメリオ(PC3):「ひどい火事だったんですね。原因は何だったんでしょうか」
アーシャ(PC1):原因とかについては?
ニコラシカ(PC2):GMGMー
GM:原因はイオニア言ってなかったけな?
GM:はいはい
ニコラシカ(PC2):画像見た感じ、火災の規模ってどんな感じですか?
GM:すっごいよ
GM:ほぼ全焼です
ニコラシカ(PC2):家一つ、とか町一つ、とか
GM:言ってた?!なんていってたっけ!?!?(これ
GM:たしか職人の家からとか言ってたきがす
GM:言わなかった!?かな!?原因はまあ、特筆はされてないです
ニコラシカ(PC2):ふむ つまりやっぱり・・・
GM:ほぼ街一つが焼け落ちてる程度
ヴルメリオ(PC3):メモにはとくに 職人の家からかあ
GM:まあ……今となってはよく分からない、かな
ニコラシカ(PC2):「・・・」なんか漠然とした恐怖におそわれてよくわからず自分の頭を押さえてます
GM:ガチャンガチャンと外で規則的に歯車が回っている……
ヴルメリオ(PC3):ほかには特になにもないかな?
ヴルメリオ(PC3):イオニア探しの途中だったし長くとどまるのもあれかな
ヴルメリオ(PC3):(すっかり忘れて部屋に飛び込んだ人)
アーシャ(PC1):他になさげなら先進もうか…
GM:特にはないな。さっきもいったけど、維持機構の停止方法が抜き出されてる感じ
GM:忘れてたワラタ
ヴルメリオ(PC3):停止方法が抜き出されて 破られてる?
ニコラシカ(PC2):できる限りの情報をメモにとっておこう・・・
GM:では先に行きますか。道はじゃんじゃん長く、街の内部に続いているな
GM:ピックアップ!
ヴルメリオ(PC3):「街の下がこんなことになっているなんて」テンプレ
GM:説明ありがとう!!
ニコラシカ(PC2):テンプレくっそ
アーシャ(PC1):「と、なるとあの鐘の真下が気になるな」
ニコラシカ(PC2):暗いのでときたまつまずいたりしながら歩きます
アーシャ(PC1):可愛い…手つなごう
ニコラシカ(PC2):(フラフラ)
GM:そのまま歩いて行く、と機械音が大きくなっていきます
ヴルメリオ(PC3):「奥地でロボさんたちが一斉に襲って来たりしたら逃げ場がありませんね」
GM:鐘のましたくらいまで、行く?
ニコラシカ(PC2):しかし二人に守られてるからもう怖くはない へーき!
ヴルメリオ(PC3):何かあるまで進むしかないかな…?あとイオニアが通ったような痕跡を探しながらかな
GM:ところどころにロボの抜け殻……?がある……なんていうの、素体?
アーシャ(PC1):「その時はお前たちくらいは逃がしてやる」
GM:動かないけど、組み上がった後だろうろぼ
ヴルメリオ(PC3):「かっこいい・・・」(感動)
ニコラシカ(PC2):「かわいそう・・・」ロボのソタイ見て
アーシャ(PC1):鐘遠いっけ。行ってみたいかなぁ
GM:この感想
ヴルメリオ(PC3):この差だ
GM:行けます。行くほどに機械音はでかくなる
ヴルメリオ(PC3):ゴゥンゴゥン
アーシャ(PC1):機械音の中心はどのあたりかな?
GM:そうですね……鐘の真下の近く
ニコラシカ(PC2):「うぅ・・・」びくびく「鳥さん、お耳だいじょうぶ?」
GM:行っちゃう?行くなら
GM:一旦シーンを切ります。
ヴルメリオ(PC3):「えへへ、慣れました」
ニコラシカ(PC2):いっちゃういっちゃう!
ヴルメリオ(PC3):ちょ ちょっと
ヴルメリオ(PC3):その辺にくみあがったロボがゴロゴロしてるなら後で動く可能性があるので破壊しよう
アーシャ(PC1):壊す!ロボの核的なあれを!
GM:クソ……これ……くそ……
ニコラシカ(PC2):ふむ では
GM:はいではロボこわれましたー
ヴルメリオ(PC3):ただこれニコラシカさんの前でかわいそうな
ニコラシカ(PC2):「まって!」割り込みましょう
GM:お
アーシャ(PC1):ちょっと思った…
ヴルメリオ(PC3):「ニコラシカさん・・・」
ニコラシカ(PC2):「・・・この子たち、こわすの?」
アーシャ(PC1):「…」もう剣出してる
ヴルメリオ(PC3):「危険が危ないので、壊します」
GM:人間とは似ても似つかぬロボ姿
アーシャ(PC1):「…また襲われるかもしれないからな」
ニコラシカ(PC2):「だめ!・・・・だめ・・・」 素体の前にしゃがみこみます
ニコラシカ(PC2):「おねがい・・・」
ヴルメリオ(PC3):「お気持ちは察しますが・・・」なんかその辺の鉄パイプ的なものでも持とう武器がないぞ
GM:鉄パイプくっそ
ニコラシカ(PC2):こわい!!!
ニコラシカ(PC2):「・・・・」首を横にぶんぶん振る…でもこれは流石に壊していくよなぁ、普通…
GM:こわす?
GM:こわさない?
アーシャ(PC1):壊したいけどなぁ…
ヴルメリオ(PC3):「これが終わったら街の職人さんに直してもらいましょう、ね?」しゃがみ
ニコラシカ(PC2):誰か説得してくれ(この
アーシャ(PC1):あっ賢い
GM:おっ
ニコラシカ(PC2):あっ
ヴルメリオ(PC3):「今度は誰も傷つけないロボさんにしてもらいましょう」
ヴルメリオ(PC3):「そうしたらお友達になれますよ」
ニコラシカ(PC2):「・・・・!」涙があふれてきたのを、ぐいぐいとぬぐって
ヴルメリオ(PC3):かわいい・・・
アーシャ(PC1):かわい・・・
ニコラシカ(PC2):「・・・うん」うなずきます
アーシャ(PC1):「いい子だ」笑顔で頭撫でます
ヴルメリオ(PC3):「よく頑張りました」一緒に撫でる!
ヴルメリオ(PC3):よーしじゃあ(鉄パイプブンブン
GM:物理で壊す!!!!!
アーシャ(PC1):壊すか(剣構えて
ヴルメリオ(PC3):容赦ねえ
GM:ではロボは壊れた……完成していた4体を含め。
ニコラシカ(PC2):ぐしぐしして、大人しくしてる。
GM:容赦ねえな!!
ニコラシカ(PC2):両耳塞いどこう・・・
ヴルメリオ(PC3):なんて残酷な・・・
ニコラシカ(PC2):ふえええ(泣いてる)
アーシャ(PC1):泣かしちゃった
GM:では、先に進める!道をもう少し進めば鐘の下が見えてくるでしょう
ヴルメリオ(PC3):なかしちゃった☆
ヴルメリオ(PC3):撫で慰めながらゆっくり進む・・・
GM:やーいロリなかしたーーー
ヴルメリオ(PC3):いいだろう(真顔
GM:というところで一旦シーン終了
ニコラシカ(PC2):大丈夫、もう泣いてない・・・!!
ヴルメリオ(PC3):わーい
アーシャ(PC1):いいのか…
ニコラシカ(PC2):いい子にしてもらうんだ・・・友達になるんだ・・・
ニコラシカ(PC2):ぐすぐすしつつ二人の両手ぎゅっと握って先に進もう


GM:さて……恐らく鐘の真下が見えてきます
GM:そこには一帯を占めるほどのでかい機械が鎮座
ヴルメリオ(PC3):「これが暴れ出したら大変ですね」のうのうと
GM:イオニアがそれに攻撃を仕掛けようとしてはいなされている
アーシャ(PC1):「ここが中心…のようだな」
アーシャ(PC1):イオニアいた!!!!!
ヴルメリオ(PC3):お!?おお
ヴルメリオ(PC3):イオニアさん とエーリアスさんかな!?
GM:機械の頭部?がうぃーんと皆さんを捕える
GM:エーリアスは寝てる(真顔
ヴルメリオ(PC3):ねて 寝てる!?
アーシャ(PC1):よ、よけるよける
アーシャ(PC1):エーリアスさん眠らせた奴か!!
GM:見てる!
ヴルメリオ(PC3):「イオニアさーん!」駆け寄る(考えなし
GM/イオニア:「な……!」(絶句
ヴルメリオ(PC3):絶句してるわらた
GM/イオニア:「お前ら、なぜ来た!」よしよし
アーシャ(PC1):「これを壊すのか?」考えなしに剣構える
ニコラシカ(PC2):「だいじょうぶですか!?」駆け寄る駆け寄る
ヴルメリオ(PC3):「なぜって、イオニアさんが心配で」
ヴルメリオ(PC3):ゾロゾロきちゃった
ニコラシカ(PC2):(のこのこ
GM/イオニア:「ああ、だがこいつは……」と
アーシャ(PC1):のこのこwwww
ヴルメリオ(PC3):イオニアが機械と戦闘中、エーリアスが寝てると
GM:その機械は皆さんの姿を認めまして、
ニコラシカ(PC2):「鳥さん、おねえさんが!」エーリアスさん指差し
GM:「ツムギテ、ツムギテ……」と機械音で言います
ヴルメリオ(PC3):キェエアアアアアシャベッタアアアァァアアアア
アーシャ(PC1):「…こいつも紡ぎ手狙いか」舌打ち
ヴルメリオ(PC3):「エーリアスさん・・・まるで絵本の囚われの姫のようですね」のうのう
GM:ツムギテの皆さんはここまで来たらワカル!この機械が歪みの中心です
GM:のうのうとしてる!!!
ヴルメリオ(PC3):機械がゆがみを生じてる・・・ぶち壊すしかないか
アーシャ(PC1):助けに行こうよ!www
ヴルメリオ(PC3):たぶん壊すと同時に被害も出るだろう あっ近づける感じ!?!?
ニコラシカ(PC2):おおう では一瞬全身が人形だった頃の感覚が鮮明になってぞっとする
アーシャ(PC1):あっ奥にいるのかな
GM:近付こうとするとメカがビーッ!!!!!!てするよ
アーシャ(PC1):行けないのか…
ニコラシカ(PC2):このロボ、お話できないかな・・・
GM:こう、か
GM:ロボは戦闘態勢だ
アーシャ(PC1):おお、そんな奥に…
GM:もし話しかけるなら……じゃあ
GM:戦闘開始していいかな?!
GM:話しかけるなら接近して1行動消費!
ニコラシカ(PC2):お おおう!
アーシャ(PC1):う、はい!
GM:今は聞く耳はない
ニコラシカ(PC2):接近かぁ!!
ニコラシカ(PC2):ところでGM
ヴルメリオ(PC3):「二人とも私が先に目を付けたのになんて図々しいロボさんでしょう」
GM:あ、ちょっとまって接近しなくてもいいかn
GM:はい!
ニコラシカ(PC2):ワロタ
GM:ワラタ
アーシャ(PC1):二人ともパートナーだもんなwwww
ヴルメリオ(PC3):真剣そのもの
ニコラシカ(PC2):さっきの機械の停止云々ですけど
アーシャ(PC1):あー三回倒すやつ
ニコラシカ(PC2):このでっかいロボ壊したら町が壊れるとかそんなではないですよね?
ヴルメリオ(PC3):ああ三度停止させるあれ
GM:えへへ
ヴルメリオ(PC3):えへへ
アーシャ(PC1):スイッチ出た
ヴルメリオ(PC3):これはあるな・・・
ニコラシカ(PC2):えへへ(真顔
ヴルメリオ(PC3):スイッチ 自爆?
アーシャ(PC1):ロボ増えた…
ニコラシカ(PC2):じばく!!!!!!
GM:チガウヨ!!!
GM:ええとですね、じゃあクライマックス戦闘入……っていい?
ヴルメリオ(PC3):いいぜ・・・来いよ・・・
ニコラシカ(PC2):クライマックスダーーーー
アーシャ(PC1):えっ何のスイッチか教えてはもらえ、ない…?
GM:これから言います!では戦闘について!
ヴルメリオ(PC3):判定?判定?
ヴルメリオ(PC3):やったー
GM:スイッチは……塔の上部にあったものと同じです
ヴルメリオ(PC3):リンゴーン リンゴーン
アーシャ(PC1):鐘が鳴ってロボが止まる…?
ニコラシカ(PC2):あ、鐘が鳴る・・・
GM:エンゲージして、縫製判定12で一回動きます
ニコラシカ(PC2):でもさ、それって・・・
ヴルメリオ(PC3):スイッチのほうへいけば楽になりそ 裁製か・・・
ニコラシカ(PC2):イオニア・・・
ヴルメリオ(PC3):ほうせいでした・・・
ヴルメリオ(PC3):い イオニアさんろぼ ああ・・・もしロボなら一度は耐える、の一度がさっきだとしてしぬの
GM:エンゲージ、距離は大体この辺
GM:連続してって記述はあったね
ヴルメリオ(PC3):ああ、連続って立て続けか
ヴルメリオ(PC3):じゃあ大丈夫みたいよ!やったねたえちゃん!
ニコラシカ(PC2):そっか!じゃあ大丈夫だね!(フラグ)
アーシャ(PC1):こわいなー…
ヴルメリオ(PC3):作戦たてようか・・・スイッチをどうするか・・・
GM:1ターンごとに増援が来ます……がさっきこわしたので2ターンはきません(ふて寝
アーシャ(PC1):壊しといてよかった!!!
ヴルメリオ(PC3):やたー 3ターン目からくる?
GM:くるよ……まあアレがあれだけど……
アーシャ(PC1):スイッチ押す…?まぁ三回鳴らせば助かるけど街の人全員死んじゃう可能性も(ロボだとしたら
GM:さて、スイッチは複数操作できます
ヴルメリオ(PC3):なるべくスイッチおさないほうこうでいきたいなあ その可能性を考えると
ヴルメリオ(PC3):でも難しいかな・・・
アーシャ(PC1):一回鳴らしたら1ターン動けないとかあるかな
GM/イオニア:「俺一人で十分だ、お前たちは俺に賞金をよこせ」不機嫌そうに
ヴルメリオ(PC3):「賞金どころじゃなくなるかも知れませんよ」
ヴルメリオ(PC3):あっちなみに小鳥は
アーシャ(PC1):「まだ傷一つもついてないようだが?」煽ってやる
GM:小鳥……ことり!
GM:エーリアスさんの傍についてましたがぴよぴよ飛んで来る!
アーシャ(PC1):生きてた…
GM/イオニア:「これからが本番だ」
ニコラシカ(PC2):ことりかわいい
ヴルメリオ(PC3):「生きてはいたようですね」戻ってきた小鳥を軽く撫でる
ニコラシカ(PC2):とりあえず私はここで支援しつつロボに話しかけ…られる?接近しなきゃだめ?
GM:そう、ロボにはエーリアスや小鳥を傷つける意志は全くないです
アーシャ(PC1):紡ぎ手だけかー
ニコラシカ(PC2):ふむ?
GM:じゃあ……ちょっとまってね
ヴルメリオ(PC3):紡ぎ手だけ・・・イオニアも紡ぎ手だっけそういえば
ニコラシカ(PC2):っぽかったよね・・・
ヴルメリオ(PC3):そういってたね
アーシャ(PC1):明言したっけ
GM:射程10mかな
GM:話しかけるならでも1行動消費です
ニコラシカ(PC2):変わらない云々は言ってた?
ニコラシカ(PC2):了解です、10mまで近づいたらいいのか
ニコラシカ(PC2):もう10mの位置だったな?
ヴルメリオ(PC3):ここから叫ぶんだ!
アーシャ(PC1):届けー
GM:ここから叫べば届く!!
ニコラシカ(PC2):どうせメジャーないし話しかけてみるね!
GM:うむ……じゃあやれることを整理すると
GM:「普通の行動」
GM:「会話」
GM:「スイッチ操作」:縫製12
GM:おk?!
ニコラシカ(PC2):はーい!
GM:では、戦闘開始します!
ヴルメリオ(PC3):ハイ あっ
アーシャ(PC1):はい!
GM:ハイ?!
ヴルメリオ(PC3):偽りの不死で回復したいんだけどたしか1ラウンド1回だっけ
GM:偽りの不死は制限ないかな
GM:タイミング:いつでも
ヴルメリオ(PC3):ないかー なんかあの卓ルールで
GM:あ、そうねあったね あれは一動作!
ヴルメリオ(PC3):じゃあ戦闘入る前にぱっと回復して剥離値あげますね
ヴルメリオ(PC3):一動作か!
GM/イオニア:「これを叩けば異変はなくなるはずだ」じゃあ皆さんに
GM/イオニア:「直接壊せればいいが……」チラッとスイッチを見、
ヴルメリオ(PC3):うーん
GM/イオニア:「……だからこの程度なら俺一人で十分だ」と帰れ動作
ヴルメリオ(PC3):「私はあのスイッチ触れないほうがいいのではと思います」
ヴルメリオ(PC3):「人間の形をした設計図が数多くありました。もしかしたら人間と全く変わらないロボさんが紛れているかもしれません」
ヴルメリオ(PC3):「イオニアさん、貴方は人間ですか?」
GM/イオニア:「変わらないロボ、ね」フフン
アーシャ(PC1):うわ、言った
GM/イオニア:「俺のプライバシーはいつになったら尊重されるんだ?」
アーシャ(PC1):「そんなものはもとからなかったんじゃないか」軽口
GM/イオニア:「勘弁してくれ……」じゃあ
GM/イオニア:「どこまで見た?」と皆さんに
ヴルメリオ(PC3):「スリーサイズですか?」
アーシャ(PC1):イオニアの?
GM/イオニア:くっそ
GM/イオニア:「そこのオクサンにでも聞いてくれ」アーシャさんを顎で
ヴルメリオ(PC3):「・・・」(アーシャさんをじっと見
アーシャ(PC1):「その口縫い付けられたいか」おこ
ヴルメリオ(PC3):かわいい
GM/イオニア:ケケっと笑い真顔になります
ヴルメリオ(PC3):実際どこまでってなんのはなしか
ニコラシカ(PC2):「おねえさん、すりーさいずってなに?」
アーシャ(PC1):資料?かな
GM/イオニア:「だからなんだっていう話だ。それだろうが、こいつのせいで街から異変が起こっている」
ヴルメリオ(PC3):メモまで見たね そういえばメモのこと伝えてなかったわ
アーシャ(PC1):「…」無言で頭撫でようか
ニコラシカ(PC2):なでられ
GM/イオニア:「異変を収めるのがツムギテの役割だろ?」
アーシャ(PC1):「じゃあお前は紡ぎ手か?」聞いとこう…
ヴルメリオ(PC3):ヒュー…
GM/イオニア:「そう見えるか?」若干イラッと
GM/イオニア:「異変はもう、終わらせるべきだ」とやや小声。
ヴルメリオ(PC3):もう、かあ
アーシャ(PC1):えー何こいつわからん・・・
ニコラシカ(PC2):じゃあぴりぴりした空気を感じて、
ニコラシカ(PC2):「けんか、だめ・・・」とイオニアさんとアーシャさんの顔交互に見ましょう
アーシャ(PC1):ううわあ可愛い
ニコラシカ(PC2):「けがするのも、だめ・・・だから」
ヴルメリオ(PC3):「喧嘩するほど仲がいいという言葉がありまして」撫でる
アーシャ(PC1):「ニコラシカは心配しなくてもいいよ。それとあいつのふざけた軽口に耳を貸すな耳が腐るから」
アーシャ(PC1):笑顔で
GM/イオニア:腐るとまで!!!!!
ニコラシカ(PC2):「あの子を、とめてあげなきゃ」じっと見て
ヴルメリオ(PC3):ひどいいわれようだ!!!!
GM/イオニア:「あの子、か」とじゃあヘヘンと
ヴルメリオ(PC3):この状況でろりが一番冷静かもしれない
GM/イオニア:「俺たちに似せようともしねえ機械が、ふざけた意志を持ちやがって」
ニコラシカ(PC2):耳(の木)が腐るのリアルに想像してあわあわ
ニコラシカ(PC2):「!」
GM/イオニア:若干真剣みに言います、「ぶっ壊して、そして、永遠にとめてやる」
ヴルメリオ(PC3):「機械が意志を持つのでしょうかね」とひとりごと
ニコラシカ(PC2):「・・・」「(ふざけてなんか、ないもん)」とややズレた感情持ち
アーシャ(PC1):「お前が何にそんなに固執してるのかは知らんが、歪みは止めなければいけない」剣構えつつ
GM/イオニア:「だからな?お前らはここに居る必要はないんだよ」
GM/イオニア:「さっさと帰って飯でも食っていろ」帰れポーズ
ヴルメリオ(PC3):「じゃあ終わったらイオニアさんのおごりで」
アーシャ(PC1):「歪みを止めるのが、紡ぎ手の役目だ。ここは私たちに任せておけ」お前こそ帰れポーズ
ヴルメリオ(PC3):アーシャさんとイオニアさんが煽りあっている
ニコラシカ(PC2):「けんか、だめーっ」わたわた
GM/イオニア:「適材適所だ」
アーシャ(PC1):「それ結局私から出た報酬じゃ」
GM/イオニア:一歩もひかねえ!!!
ニコラシカ(PC2):さてそうこうしてるうちに!!
GM/イオニア:はい!じゃあふーっと息を吐いて
ヴルメリオ(PC3):「あ、そうですね(エヘ顔」
ニコラシカ(PC2):そろそろロボもしびれきらしてくるんじゃね!?
GM/イオニア:「……なら、アレを止めてくれ」ろぼを指します
ヴルメリオ(PC3):紡ぎ手に対しては好戦的だもんね!!
GM/イオニア:「そうすれば、一件落着だ」
GM/イオニア:「そして、帰れ」
アーシャ(PC1):「…まかせろ」好戦的な顔
アーシャ(PC1):まだ帰らそうとするか!!
GM/イオニア:よし!!では戦闘開始!!!!
GM/イオニア:「ただでさえ少ない報酬を減らすつもりはねえんでな」手柄一人占め!
ニコラシカ(PC2):ヨッシャ!!
ヴルメリオ(PC3):ワーー
GM:はい!!では状況はさっき言いました。
ヴルメリオ(PC3):さあてどうしようかな(真顔
ニコラシカ(PC2):イオニアも戦ってくれるんだよね
アーシャ(PC1):スイッチ使わない方向だよね…ロボ一体一体倒すしかないか…
ヴルメリオ(PC3):一番はやいね たのもしい
GM:イオニアも戦いますよ!
ヴルメリオ(PC3):スイッチいいですか…もしかしたらぼくの見当違いかもわからないけれど
ニコラシカ(PC2):だったら心強い!というか、イオニアがスイッチ行きそうなきも
ヴルメリオ(PC3):じゃロボとロボ2は放置しよう(足止め
ヴルメリオ(PC3):(真顔)
GM:ひどい!!!!!!!!!!!
アーシャ(PC1):なるほどww
ヴルメリオ(PC3):「適材適所です」
ニコラシカ(PC2):なるほどwwww
GM/イオニア:「おい」
アーシャ(PC1):イオニアはスイッチ使うつもりなのかな…
GM:さて……ではセットアップです
ヴルメリオ(PC3):その可能性もあるよね…まあイオニアがロボときまったわけじゃないからなんとも
ヴルメリオ(PC3):わーいセットアップ 特に何もありません
ニコラシカ(PC2):なにもないよ!
アーシャ(PC1):うーん挑発使うか…
GM:あ、じゃあ早い順に。イオニアは「気配隠し」で隠密になります
アーシャ(PC1):お
ニコラシカ(PC2):あっ
ヴルメリオ(PC3):アイエエ!ニンジャ
アーシャ(PC1):足止めが
GM:はい!!ではお次アーシャさん
GM:挑発します?
ヴルメリオ(PC3):なあに僕の術の射程は30mだ
アーシャ(PC1):あーじゃあ子供二人離れてるしいいか。ニコラシカも近づかないよね?
ニコラシカ(PC2):うん!後ろにいる
アーシャ(PC1):じゃあいいです!そのままでー
GM:とおりゃんせは1シーンレベル回だからキヲツケテネー
ヴルメリオ(PC3):アーソウダッター
GM:はい!じゃあそのままで……巨大ロボが「一点集中」をつかって、イニシアチブです!
ニコラシカ(PC2):おお・・・セットアップに行動か・・・
アーシャ(PC1):じゃあ瞬速行動使うかー
GM:おおっ
ヴルメリオ(PC3):おっ いったれー
GM:じゃあそれに巨大ロボが虚構
ヴルメリオ(PC3):はい虚構
アーシャ(PC1):なにそれ!
ニコラシカ(PC2):虚構を虚構?
ヴルメリオ(PC3):そういうことです
GM:PINGPONG!
ニコラシカ(PC2):アリアンで言うインタラプトですね!
GM:今のなし!……をなし!!っていうあれですね
GM:インタラプトにインタラプト!
ヴルメリオ(PC3):瞬速←虚構で無効化←を無効化
GM:この「虚構現出」は逸脱能力限定の打消しです
アーシャ(PC1):無効化する能力か…
GM:ちなみにここでもう一回虚構を使うとすると、ヴルメリオさんはもう打てないので、いまのなし!が通る……
アーシャ(PC1):えっとじゃあ使える?のかな
ニコラシカ(PC2):でさらにわしが虚構を使ったら・・・ってなるわけだ
ヴルメリオ(PC3):ニコラさんも虚構できるから同時に2回まで打消しができるよ 剥離値は4上がるよ
GM:です!ま、今回は瞬速を通しますので、アーシャさん、どうぞ!
アーシャ(PC1):はーい!普通にメジャーマイナーっていっていいんだよね?
GM:はい!です この距離だから最初マイナーは移動かな
アーシャ(PC1):これボス倒したら小型止まるとかない…?
GM:まあ……ケースバイケースではありますね……
アーシャ(PC1):どっち狙うべきだろう…
アーシャ(PC1):じゃあとりあえず巨大ロボで!
GM:お、そっちまで行きます?移動力足りる!?
アーシャ(PC1):足りるー!戦闘移動14ある!
ヴルメリオ(PC3):たっけえ
GM:おお……じゃ、エンゲージ、と
ヴルメリオ(PC3):行こうと思えばスイッチまでひとっとびかあ
GM:ではメジャーどうぞ!
アーシャ(PC1):全力移動なら28あるから行って帰ってこれる
アーシャ(PC1):メジャーで無双の一撃使います!
アーシャ(PC1):うーん外しても怖いから踏込使おう
アーシャ(PC1):判定地に+2します!
GM:ははい、了解です
アーシャ(PC1):2d6+9+2
MonotoneMusium : (2D6+9+2) → 7[2,5]+9+2 → 18
GM:18!?!?
GM:はいでは回避!
ヴルメリオ(PC3):おおたかい
GM:2d6+5
MonotoneMusium : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
アーシャ(PC1):あたったー
ニコラシカ(PC2):わーい!
アーシャ(PC1):じゃあ攻撃!
GM:ではダメージどうぞ
アーシャ(PC1):2d6+5+7
MonotoneMusium : (2D6+5+7) → 8[4,4]+5+7 → 20
ヴルメリオ(PC3):けっこういったな!
ニコラシカ(PC2):おおすげ
GM:20!!か!!!
アーシャ(PC1):なかなかの出目!
ヴルメリオ(PC3):ロボは物理防御たかそうなのがな
GM:ふむ ふむ ロボはまだ元気
アーシャ(PC1):でももうMPが(しろめ
GM:これは瞬速行動分なので、後でもう一回アーシャさんは動けます
GM:アッ剥離値あげといてね
アーシャ(PC1):3でしたっけ?
GM:です 6を越えたらお祭りだ
GM:アッこえた?
アーシャ(PC1):こえた…
ヴルメリオ(PC3):こえたねー
GM:では~兆候表~!
GM:歪みが募り正常な肉体から離れて行きます。OTと打ってください!
GM:っていうかヴルメリオさんもじゃね!!
アーシャ(PC1):OT
MonotoneMusium : 兆候表(11) → 理由の喪失:[境遇]をう喪失する。特徴は失われない。
ヴルメリオ(PC3):あっほんまや
アーシャ(PC1):えっ
GM:む、境遇……というので
GM:これまでのなんか……記憶や、それに基づいた感情など
GM:境遇に関する感情を失うらしい
アーシャ(PC1):境遇喪失なので妹死なしたんですけどその記憶ってこと、か、な
GM:かなあ。罪悪感が消えた……
ヴルメリオ(PC3):妹さん・・・
アーシャ(PC1):うわなんかつらい
GM:ではヴルメリオさんもふろか
ニコラシカ(PC2):すごい虚無感きそうだな・・・
ヴルメリオ(PC3):OT
MonotoneMusium : 兆候表(6) → 重圧:あなたはバッドステータスの[重圧]を受ける。
GM:あっもっと即物的
ニコラシカ(PC2):あ
ヴルメリオ(PC3):ぐふぅ持病の癪が
ニコラシカ(PC2):重圧って・・・スキル使えないとか・・・?
GM:くそっwwwマイナー消費で治せますが、それまでスキルが使えません
GM:この辺はアリアンと一緒かな
ヴルメリオ(PC3):なんやて!
ニコラシカ(PC2):う うわあ
ヴルメリオ(PC3):はあい( ◞‸◟)
GM:まあ不死で治るよォ……(ぼそ……
ニコラシカ(PC2):これスキルで振り直しってできる?
ヴルメリオ(PC3):じゃあふs またOTしなきゃいけなくなるね
GM:たった剥離値で治るよォ……
ニコラシカ(PC2):ああなるほどふし
GM:あーこれは判定じゃないので、無理ですね
GM:歪みずらしがあれば別ですが
GM:なさそうなので、次!
GM:イニシアチブに巨大ロボの瞬速行動
ヴルメリオ(PC3):虚構
GM:ホラァ!
ヴルメリオ(PC3):テヘ
アーシャ(PC1):もういたちごっこだ…
ニコラシカ(PC2):お おお・・・はやいわろた
GM:こうやってガンガン剥離値があがっていきます(にこ……
ヴルメリオ(PC3):14だあ
アーシャ(PC1):こ、こわい!
ニコラシカ(PC2):あんまり剥離値上がるようなら虚構するから言ってね・・・
GM:はいヴルメリオさん兆候表=
ヴルメリオ(PC3):OT
MonotoneMusium : 兆候表(2) → 信念の喪失:[出自]を喪失する。特徴は失われない。
ニコラシカ(PC2):(まだ4)
GM:アッ……
ヴルメリオ(PC3):しゅ アッ
ニコラシカ(PC2):あ
GM:出自なんだっけ
ヴルメリオ(PC3):「何か今大切なことを忘れた気がする!!!!!」
ニコラシカ(PC2):それら的な
GM:気がする程度!!!
ヴルメリオ(PC3):異種族との混血なあ
ニコラシカ(PC2):ワロタ
GM/イオニア:「忘れる程度なら大したもんじゃないだろ」
アーシャ(PC1):気がするwww
GM:結構大事だった!!!!!!!!
ニコラシカ(PC2):ワロタwwwww
ヴルメリオ(PC3):「そうですかね!?すごい誰かが傷ついてるきがする!!」冷や汗 さあて
アーシャ(PC1):じゃあその横で無言で沈黙してる
GM:沈黙だ……さて!じゃあロボの行動はキャンセルです
GM:続いて……じゃあイオニアの行動です
GM/イオニア:「露払いといくか」溜息つつ
GM/イオニア:プチロボ1に攻撃、メジャー急所狙い
ヴルメリオ(PC3):股間
GM:ロボの股間……?
ヴルメリオ(PC3):(ごめん(引っ込みながら
GM/イオニア:2d6+11
MonotoneMusium : (2D6+11) → 4[1,3]+11 → 15
GM/イオニア:うわあ出目 では回避
ヴルメリオ(PC3):わ、わあ
ニコラシカ(PC2):あ ひくい?
ヴルメリオ(PC3):ふりなおす?
GM/イオニア:ま、命中固定11は高いですし、なんとかなるやろ!!
GM/イオニア:よほどの出目を引かなければ……
アーシャ(PC1):フラグ
ニコラシカ(PC2):よしじゃあ保留で
GM:フラグは勘弁!
GM:2d6+5
MonotoneMusium : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
GM:(ドヤァ…… 当たります
ヴルメリオ(PC3):おおあたった・・・
ニコラシカ(PC2):フラグ「ぐああっ」
GM:ではダメージ 忙しいな!!!!
ニコラシカ(PC2):GM忙しいワロタ
GM:ダメージに「死点撃ち」を乗せまして
ヴルメリオ(PC3):ガンバレー
GM:3d6+12
MonotoneMusium : (3D6+12) → 6[1,1,4]+12 → 18
GM:この出目!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヴルメリオ(PC3):い いち
ニコラシカ(PC2):いち・・・・
アーシャ(PC1):ひどい
ヴルメリオ(PC3):ふりなおす?
ヴルメリオ(PC3):ああDMはだめかな・・・
GM:いやいいよ…(白目 それに達成値じゃないから、童子のだとだめかな
ヴルメリオ(PC3):ちぇー
GM:フラグ回収。ダメージダメージ
ヴルメリオ(PC3):ロボげんきー?
GM:うーん、まだ元気
GM/イオニア:「今日は厄日か?」不機嫌
GM:ではお次、ニコラシカさん……です
ニコラシカ(PC2):はい!巨大ロボに話しかけます
GM:ふむ……
ヴルメリオ(PC3):さあて・・・
アーシャ(PC1):おお…
ニコラシカ(PC2):「ろぼさん、あなたはどうしてつむぎてとけんかするの・・・!?」
GM:けんか認識だ……
ニコラシカ(PC2):平仮名ばっかり読みにくい(真顔
ヴルメリオ(PC3):そういえば目的が謎だったなあ…
GM:ふむ、じゃロボはニコラシカさんを認め
ニコラシカ(PC2):「けんかは、だめ・・・!おねがい、わたしの声をきいて・・・」
巨大ろぼ:「ツムギテ、おわらせる。おわらせるは拒否されます」
ニコラシカ(PC2):「おわらせる・・・?なにを?」
巨大ろぼ:「歪み?終わりません。永遠です」
ヴルメリオ(PC3):「そう製作者が設定したということでしょうか」
GM/イオニア:「余計なもんを持ちやがって、機械風情が」ちっと
ニコラシカ(PC2):「ゆがみ・・・」しまった、歪みが何かわからない(真顔)
ヴルメリオ(PC3):はああ意志か
巨大ろぼ:「歪みは、終わらない。ずっと街、続きます」
アーシャ(PC1):歪みで街が成り立っている…?
ヴルメリオ(PC3):「・・・まるで、歪みが終われば街も終わるような言い方ですね?」
ニコラシカ(PC2):「まちが、つづく・・・?ゆがみがなくなったら、まちも消えちゃうの?」
ヴルメリオ(PC3):かぶった
巨大ろぼ:「この街が好いています……私は」
ヴルメリオ(PC3):「好いて・・・まさか本当に意志が・・・!?」
巨大ろぼ:「歪みがある、だから私があります」ガガピー
GM:それ以上自分から音声を発することはない!
ニコラシカ(PC2):「ゆがみが、ロボさんを・・・わたし、あなたを助けたいの!どうしたらいいかおしえて!」
ニコラシカ(PC2):しかし声は聞こえない・・・・
GM/イオニア:「何事も暴力で解決するのが一番だ」ヒューッ
アーシャ(PC1):「否定したいが今はそれしかないようだ」
ニコラシカ(PC2):「・・・そんなこと、だめ・・・」じゃこれでターンエンド!
GM/イオニア:「……明日は雪でも降るか?」
ヴルメリオ(PC3):「最後に勝つのは愛ですよ」ワーイ
GM:はい!ではアーシャさんの行動です
アーシャ(PC1):はーい!
アーシャ(PC1):MP不足なので通常攻撃で!
アーシャ(PC1):2d6+7
MonotoneMusium : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12
GM:死ねば一発解決ですよォ……(ぼそ
ヴルメリオ(PC3):あ、偽りの不死で回復させる?
ヴルメリオ(PC3):ふってからでごめんね!!
ニコラシカ(PC2):あ、じゃあとりあえずそれに無垢なる声援
アーシャ(PC1):いやー、HP削れてないからなぁ。まだいいよ!
GM:まあ、もう振ったからね!では回避……巨大ろぼでいいんだよな
GM:振り直して達成値に+2!
アーシャ(PC1):ごめんこれ攻撃力乗せちゃった!
ヴルメリオ(PC3):わらた 振り直しだー
アーシャ(PC1):命中9です!9です!
GM:じゃまあなんかもう一度!!!
アーシャ(PC1):それも含めて声援受けようかな…
GM:固定値に+2して振りなおしてください
アーシャ(PC1):はーいごめんなさい!
ニコラシカ(PC2):おけおけ!
アーシャ(PC1):2d6+9+2
MonotoneMusium : (2D6+9+2) → 4[2,2]+9+2 → 15
アーシャ(PC1):出目・・・
ヴルメリオ(PC3):ヒュ 2…
GM:下がったーーー!!!まあ回避します
GM:2d6+5
MonotoneMusium : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14
GM:アッ!!
アーシャ(PC1):あ、あたった・・・
ヴルメリオ(PC3):ヒューーーwwwwwww
ニコラシカ(PC2):あっぶねw
GM:振りなおさなければ避けたのに!!!!!!!
GM:あ、憤怒はちなみにこのタイミングで使います
アーシャ(PC1):よ、よかった!!!
GM:ダメージダイス+8こ
アーシャ(PC1):使えってことか(真顔
ヴルメリオ(PC3):あ、アーシャさん憤怒?
GM:使っても、使わなくても……(にこ……
ニコラシカ(PC2):使っちゃいなよぉ!
アーシャ(PC1):じゃあ使うよ!憤怒使うよ!!
ヴルメリオ(PC3):わーいいってらっしゃい…
ニコラシカ(PC2):出し惜しみするもんでもないしな!
アーシャ(PC1):ダメージロール+武器攻撃力+8?
GM:いや、(2+8)d+攻撃力 ですね
GM:つまり10d
ヴルメリオ(PC3):ヒューウ
ニコラシカ(PC2):すげー!
GM:理をぶっちぎった力なあ……これなまじ……
アーシャ(PC1):10d6+7  こう?
MonotoneMusium : (10D6+7) → 34[1,2,2,3,3,3,4,4,6,6]+7 → 41
ニコラシカ(PC2):ワロタ
ヴルメリオ(PC3):で でめ でもたっけええ
GM:です!そしてそれに防御は乗らない(白目
アーシャ(PC1):ほとんど低い…
ヴルメリオ(PC3):死んだ?死んだ?
GM:生きてるよ!!!!ロボまだ生きてる!!!
ニコラシカ(PC2):死んだの!?
ニコラシカ(PC2):よかった・・・!
アーシャ(PC1):剥離値3あげまs  まだ生きてんの!!
GM:そして兆候表どうぞ!!
ニコラシカ(PC2):よかったのか・・・?
GM:ニコラシカさん……
アーシャ(PC1):OT
MonotoneMusium : 兆候表(3) → 昏倒:あなたは[戦闘不能]になる。
GM:あ
ヴルメリオ(PC3):あっ
アーシャ(PC1):ちょwwwwww
ニコラシカ(PC2):あ
GM:死んだ!!!!!!!
ニコラシカ(PC2):ワロタwwwww
ヴルメリオ(PC3):不死!不死
アーシャ(PC1):うそやん
GM/イオニア:「?!?!?!?!?」バッ
GM:不死!!!!
GM:ヴルメリオさん使う?
ヴルメリオ(PC3):おっデレニア
ニコラシカ(PC2):不死!不死!ついでにMP回復も!!www
GM:いやびびるだろ!!!!!
アーシャ(PC1):攻撃した後にいきなり死ぬとかシュール
ヴルメリオ(PC3):あーうーんどうしよう ニコラシカさんおねがいしてもいい?!
ニコラシカ(PC2):はい!不死使います!
GM:こう強すぎる力の反動、ですね
GM:ぎしぎしっとなって……こう……
アーシャ(PC1):ウワーありがとう!
GM:はい!ニコラシカさんがでは不死
ニコラシカ(PC2):お祈りのポーズ そして
ヴルメリオ(PC3):やったねたえちゃん ニコラシカさん剥離値+4で逸脱能力みっつめとれます
ニコラシカ(PC2):多分超えた?
アーシャ(PC1):じゃあ胸のあたり抑えて片膝つく
GM/イオニア:ヒューッと口笛
ヴルメリオ(PC3):こえましたね…ごめんね兆候表だよ・・・
ニコラシカ(PC2):OT
MonotoneMusium : 兆候表(8) → マヒ:あなたはバッドステータスの[マヒ]を受ける。
GM/イオニア:「紡ぎ手もほとんど化け物だな」
ヴルメリオ(PC3):「大丈夫ですか!?」遠くから声かけ
アーシャ(PC1):あっそういえば三つ目能力とってない…
アーシャ(PC1):麻痺!?
ヴルメリオ(PC3):とろうぜーー
ニコラシカ(PC2):麻痺した…
GM:あ、あとからでもいいんですよ
ニコラシカ(PC2):3つめ決めてないからあとからにします
GM:麻痺!移動不可、リアクション-5
アーシャ(PC1):いいのか…じゃああとからで!
GM:固定値ね
ニコラシカ(PC2):あ、うん問題ない!
GM:いいかなー!?では次に行くぞ!
ニコラシカ(PC2):多分避けないし!解除の仕方はマイナー?
ヴルメリオ(PC3):アーシャさんHPMPぜんかいしてね!
GM:いや、特技のみです
アーシャ(PC1):あっはい!
GM:麻痺は解除できないのだなあ やって不死
アーシャ(PC1):何事もなかったかのように立ち上がって「ニコラシカ、ありがとう」にこっと
GM:さて、巨大ロボは装甲がバリバリ剥がれている
ヴルメリオ(PC3):けっこういったっぽい
GM:死んでないけどぼろぼろ
アーシャ(PC1):もうちょいかなー
GM:ぼろぼろぼ。ではお次
ニコラシカ(PC2):多分体の一部が木に
GM:木製……
ニコラシカ(PC2):やだー!ってなってる・・・
GM:みにロボの攻撃です。対象は……
ヴルメリオ(PC3):ニコラシカさん・・・
GM:1d4
MonotoneMusium : (1D4) → 1
アーシャ(PC1):うえ、わたしか
GM:あっいけないのか!!
GM:エンゲージ離脱してターン終了します
ヴルメリオ(PC3):いけない!?
アーシャ(PC1):なんで?
GM:離脱にはメジャー消費が必要です
GM:イオニアがいるから……
ヴルメリオ(PC3):なあんだ…
アーシャ(PC1):あぁ、なるほど
ニコラシカ(PC2):かわいそう・・・
ヴルメリオ(PC3):ニコラシカさんの感情が・・・
GM:さて、次みにろぼ2
GM:1d4
MonotoneMusium : (1D4) → 4
GM:お、イオニアに攻撃
ヴルメリオ(PC3):イオニアさんだー
アーシャ(PC1):カバーアップの用意してたけどいらねえや
GM:攻撃を仕掛けてきたので反応した感じ。捨てた!!!!!!!!
GM:では命中
GM:2d6+8
MonotoneMusium : (2D6+8) → 2[1,1]+8 → 10
GM:あっ
ヴルメリオ(PC3):わらた
アーシャ(PC1):ひどい
ニコラシカ(PC2):わろたwwwww
ヴルメリオ(PC3):ふぁんぶるだーーーーーー
GM:なにこれ!?!では回避
ニコラシカ(PC2):かわいそう・・・・・・・
GM:2d6+10
MonotoneMusium : (2D6+10) → 10[4,6]+10 → 20
GM:はいはい
ヴルメリオ(PC3):そしていい出目
ニコラシカ(PC2):容赦ない回避
アーシャ(PC1):回避値高いな
GM:片手間に避ける!
GM:次!ヴルメリオさん!
ヴルメリオ(PC3):ホイ
ヴルメリオ(PC3):んーとマイナーで移動だっけ いちおうニコラさんとエンゲージわけようかな
GM:チッ
ヴルメリオ(PC3):では素早く反復横跳び
GM:クソッ
GM:あ、マイナーで重圧は直さない?
GM:治さないと特技使えないよ
ニコラシカ(PC2):あー鳥さんがー
ヴルメリオ(PC3):あ、やべ なおさないとスキルつかえないね!?
ニコラシカ(PC2):一緒にいよ
ヴルメリオ(PC3):ぐうう まあしかたないそれじゃあ重圧けす いどうなし!
GM:はいはい、了解です。ではメジャーは!
ヴルメリオ(PC3):「範囲攻撃きたら物防低い我々は即死です」
GM:またメタ発言を!!!
アーシャ(PC1):物防とか言っちゃう!!
ニコラシカ(PC2):「ぶつぼうって、なに?」
ヴルメリオ(PC3):んーじゃあ どうしよう・・・
ヴルメリオ(PC3):「硬さです」
ヴルメリオ(PC3):巨大ロボに頼もしき友人 かな
ニコラシカ(PC2):「えっと、わたし、かたいからだいじょうぶだよ!」
ヴルメリオ(PC3):あと今憤怒とってDMのせようかな
GM:ファッ
ヴルメリオ(PC3):「たぶん私たち中で一番硬いのはイオニアさんですね!」にこ!
GM/イオニア:「おい」
GM:はい!!はい命中どうぞ
ニコラシカ(PC2):「おにいさん、かたいの?」首かしげ
ヴルメリオ(PC3):はい えtt
GM:術操か
アーシャ(PC1):なにこのかいわひどい
ヴルメリオ(PC3):●REC
GM/イオニア:「お前ほどじゃないな」
ヴルメリオ(PC3):9か よしいこう
ヴルメリオ(PC3):2D6+9
MonotoneMusium : (2D6+9) → 5[1,4]+9 → 14
GM:出目ェ……
ニコラシカ(PC2):「えへへ・・・(なぜか照れ)」
ヴルメリオ(PC3):ぐぬう
ヴルメリオ(PC3):かわいい・・・
GM:はい!!!では抵抗するよ
アーシャ(PC1):かわいい…
ニコラシカ(PC2):褒められたから・・・
GM:2d6+5
MonotoneMusium : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
GM:(コロンビア
ヴルメリオ(PC3):おい
アーシャ(PC1):うわ
ニコラシカ(PC2):ほ ほぼクリティカル・・・
ヴルメリオ(PC3):ファkッキン
GM:なお
GM:これを振りなおさせることもできる
ヴルメリオ(PC3):ちぇえMPもったいない!!!!
ヴルメリオ(PC3):あ ああ…でも+2されるしなあ
GM:固定値+2されるけど……
ニコラシカ(PC2):もうできないー(1ラウンド1回)
GM:ヴルメリオさんができるね
ヴルメリオ(PC3):うーんMP・・・
GM:この出目を越えられるか……っ!!
ヴルメリオ(PC3):まあ不死すればいいか じゃあ振り直しで
GM:ヨッシャ!!!!!やってみせるぜ
GM:2d6+7
MonotoneMusium : (2D6+7) → 10[4,6]+7 → 17
GM:これだ
ヴルメリオ(PC3):まあですよね
ヴルメリオ(PC3):自分を振り直しさせろっていうね ファッキン
GM:自分の振り直しはできないかな!!単体だし
ニコラシカ(PC2):あ
ヴルメリオ(PC3):はあ9・・・ できないんだ!!!!
GM:これに堕落の声、とかね……
ニコラシカ(PC2):ねえねえ、
GM:お?
GM:はいはい
ニコラシカ(PC2):最高傑作の「真打」今使えるよね?
GM:アイエ?
アーシャ(PC1):おお…?
ニコラシカ(PC2):出自スキルで、判定振り直し・・・
ヴルメリオ(PC3):太刀っぽい
ニコラシカ(PC2):自身の、とは書いてない
GM:……
GM:できますね(真顔
ヴルメリオ(PC3):名前が 振り直しなんだ!?
ニコラシカ(PC2):その判定を振り直しだって!
GM:名前が「真打」ですね 効果が振り直し
GM:できるよ!!!!!!
ヴルメリオ(PC3):こ ここで!?1シナリオ1かいじゃない!?
ニコラシカ(PC2):じゃ真打!ロボをきっとにらむ!
ヴルメリオ(PC3):いいのか…攻撃しようとしてるんだけど・・・
ニコラシカ(PC2):どうせ無垢なる成案あったら使わないし!
GM:1シナ1回ですね……では
GM:ロボは一瞬怯み……振り直し!
GM:2d6+5
MonotoneMusium : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
GM:わ ワアー
GM:あたる!
ヴルメリオ(PC3):ファッ!?!?
アーシャ(PC1):おお、あたる!
ニコラシカ(PC2):よっしゃ!
ヴルメリオ(PC3):す 奇跡か!!!!
ヴルメリオ(PC3):「ありがとうございます!」じゃあ憤怒で
GM:クソウ!!!ダメージどうぞ!!!
ニコラシカ(PC2):負けないぞー!
ヴルメリオ(PC3):ええとごめんねだめーじが
ヴルメリオ(PC3):+CLっていうのはクラスレベル 前にもきいたな!!!
GM:だよ!!!!!
GM:だから1だね
ヴルメリオ(PC3):じゃあ1だ あと憤怒で+8Dだ
GM:エヒィ 10d+1か
ヴルメリオ(PC3):10D6+1 こうかな
MonotoneMusium : (10D6+1) → 34[1,2,2,3,4,4,4,4,4,6]+1 → 35
GM:……
ヴルメリオ(PC3):あんまりつよくないですね(真顔
GM:さて、これは鳥の大軍かな?
ヴルメリオ(PC3):あと一点でも入ると放心
ヴルメリオ(PC3):はい
ニコラシカ(PC2):でも出目はいい!
ヴルメリオ(PC3):あ、でも地下で鳥くるのかな?!まあいいか!!!
GM:では……ぴぴぴぴぴっと大量の鳥に押し流され
GM:どこからともなく!
GM:ロボはゆっくり倒れます……
アーシャ(PC1):倒した—!!
GM:戦闘終了です
ヴルメリオ(PC3):やったーーーー
アーシャ(PC1):ん?小型も止まった?
ヴルメリオ(PC3):そして兆候
ニコラシカ(PC2):あるえ!?
GM:あ、うん!小型もとーんと動きを止める
ヴルメリオ(PC3):OT
MonotoneMusium : 兆候表(5) → 放心:あなたはバッドステータスの[放心]を受ける。
GM:倒して放心だ……
ヴルメリオ(PC3):放心させたと思ったらしたでござる
ニコラシカ(PC2):放心した・・・
ヴルメリオ(PC3):おわった?!!?
アーシャ(PC1):戦闘終わったのに!!
ヴルメリオ(PC3):燃え尽きたぜ…真っ白にな…
ニコラシカ(PC2):ふええ倒しちゃった・・・

GM:さて、エンディング……の前に。
GM:パワーオー!!パワーオー!!と警告音
ニコラシカ(PC2):!?
アーシャ(PC1):また歪み?
ヴルメリオ(PC3):やっぱりかー
ニコラシカ(PC2):第二携帯に進化?
GM/イオニア:「お約束だな」とじゃあ、イオニアはエーリアスを担ぎ上げ……
GM/イオニア:アーシャさんにパス
アーシャ(PC1):進化!?
ヴルメリオ(PC3):ヒューッ?!
ヴルメリオ(PC3):あっスイッチ
アーシャ(PC1):「っ!」受け止め
GM/イオニア:「触らんほうがいいだろう」と制止して
GM/イオニア:「とっととあがったほうがいいんじゃないか?」
ヴルメリオ(PC3):逃げろ命令か
ニコラシカ(PC2):走ってロボに駆け寄る・・・
ヴルメリオ(PC3):>スルー<
GM/イオニア:「触れるな!」
ニコラシカ(PC2):「だいじょうぶ!?」触れようとしてびくっと・・・
GM/イオニア:ロリにスルーされてる!!!
GM/イオニア:「所詮作りものの末路だ」
ニコラシカ(PC2):「でも、この子けがしてる!たすけなきゃ・・・」
ヴルメリオ(PC3):「イオニアさん、貴方は・・・」フラフラ
アーシャ(PC1):「まるで私たちだけ逃げろという言い方だな、お前はどうする」睨む
GM/イオニア:「お前らの全力でぶっ放されてそれで済むとでも思うか」はっと
ヴルメリオ(PC3):あっ 旅人の勘 いやここで・・・
アーシャ(PC1):放心してるから!
GM/イオニア:「ここは街の最深部だろう」
ヴルメリオ(PC3):「とおりゃんせがあるのでまだ全力じゃないですけどね」
GM/イオニア:「報酬の足しくらいにはなるもんもありそうだ」肩竦め
アーシャ(PC1):メタwwwwww
GM/イオニア:またメタな!!!!
ヴルメリオ(PC3):だって2Rくるとおもって(にこ・・・
GM/イオニア:んなわけはないよほら戦闘はおわったお帰りな
GM/イオニア:ほら
アーシャ(PC1):ここ崩れるだろ絶対!
ヴルメリオ(PC3):イオニアさんの考えてることをあてる
GM/イオニア:おい おい
ニコラシカ(PC2):ヴルさんやっちゃってー!
アーシャ(PC1):いけー!
GM/イオニア:おい!!!!!!!!!
ニコラシカ(PC2):伴侶として
ヴルメリオ(PC3):旅人の勘 だけど放心ついてるので達成値が-5される
アーシャ(PC1):伴侶wwww
GM/イオニア:ひどいww
ニコラシカ(PC2):だいじょうぶ無垢なる声援ある
ヴルメリオ(PC3):だから俺はまず自分に不死で放心を回復!すぐさま旅人の勘を使用!!
GM/イオニア:アッ!!!!!!
ニコラシカ(PC2):全力わろた
アーシャ(PC1):本気や
ヴルメリオ(PC3):無垢なるは対決判定の時にオナシャス
GM/イオニア:はい!!!この後昏倒したら笑える
GM/イオニア:ええと意志だっけな
ヴルメリオ(PC3):そしたら運んでねイオニアさん
GM/イオニア:「報酬次第だ」
ヴルメリオ(PC3):そちら意志 こちら感応
ニコラシカ(PC2):あ、じゃあ
ヴルメリオ(PC3):いざ!
GM/イオニア:いざ!!!
GM/イオニア:おっ?
ヴルメリオ(PC3):お?
ニコラシカ(PC2):ここで剥離値上がった分希望の声とって使っていい?
GM/イオニア:イイヨ……(裏声
ヴルメリオ(PC3):おっやったー!?どんなだっけ
GM/イオニア:だいすが3dになるんですよねたしか
ニコラシカ(PC2):判定のダイスが3ダイスになるよー
ヴルメリオ(PC3):3Dにか!!
アーシャ(PC1):すごいな!!
GM:そしてそれで12ならクリティカルです
ヴルメリオ(PC3):ありがとう…ていうか全力すぎる
GM:4・4・4とかでもね
GM:なんでここで全力出すんだよ!!!!!!
ニコラシカ(PC2):ワロタ
ヴルメリオ(PC3):クリティカル値ファンブル地は通常ってあるけども
ニコラシカ(PC2):いやここでこそ出すだろ!!!
GM:うんそう、「値」は通常
ヴルメリオ(PC3):よおしじゃあいくぞお
アーシャ(PC1):じゃあファンブルはなくなるの?
GM:ですね!べんり
GM:くっ
ヴルメリオ(PC3):3D6+6
MonotoneMusium : (3D6+6) → 12[2,5,5]+6 → 18
GM/イオニア:くーりてぃーかるー
ヴルメリオ(PC3):うんまあなかなか
アーシャ(PC1):たっけぇ
ニコラシカ(PC2):クリティカル!
GM:いった傍からこれだ!!!!!!!
ヴルメリオ(PC3):えっ ああ!!!!!!
アーシャ(PC1):あっまじだ!
ヴルメリオ(PC3):やったーーーーーーーーーー
アーシャ(PC1):すげぇ!!
GM/イオニア:んもお!!!!
ニコラシカ(PC2):超勘がいい旅人
ヴルメリオ(PC3):ピンときた
GM/イオニア:イオニアは、このロボがこれで終わることがない、のを知っています
ヴルメリオ(PC3):つまり次がある
GM/イオニア:このロボを止める手段は一つであることを知っています
アーシャ(PC1):2Rか
ヴルメリオ(PC3):その方法は!?
ニコラシカ(PC2):剥離値上がったので兆候振るね・・・
ニコラシカ(PC2):OT
MonotoneMusium : 兆候表(4) → 肉体の崩壊:あなたは 2D6点のHPを失う。
GM/イオニア:そしてその結果は皆さんに対面させたいものではない
GM/イオニア:あっリアルダメージ……
ヴルメリオ(PC3):ワーオ…
アーシャ(PC1):うわ
ニコラシカ(PC2):はい手足ミシミシいってます
ニコラシカ(PC2):2d6
MonotoneMusium : (2D6) → 7[2,5] → 7
GM/イオニア:アッでも小さい!
ヴルメリオ(PC3):ニコラシカさん…体を支える
ニコラシカ(PC2):だいじょうぶ・・・だいじょうぶ・・・
アーシャ(PC1):イケメン…
ヴルメリオ(PC3):対面させたくない もうどうなるかだいたい想像はつくな・・・
GM/イオニア:そも、それを最初から分かってたので帰れ帰れとのことだったと
ヴルメリオ(PC3):お話してから兆候してもよかです!?
GM/イオニア:おい……赤裸々じゃねえかくそ……
GM/イオニア:いいよ!!!
ヴルメリオ(PC3):死んだらはなせない!!
GM/イオニア:ここで昏倒したら爆笑するから
アーシャ(PC1):ほんとにプライバシーねえなwww
ヴルメリオ(PC3):それはそれでおもしろいんだけどね
GM/イオニア:それがフラグだったか
ニコラシカ(PC2):わろたwwwww
ヴルメリオ(PC3):「プライバシーなど愛の前では塵と同じですよ」
GM/イオニア:う うわあ
ニコラシカ(PC2):怖いwwwww
GM/イオニア:じゃあ「……どうした、早くしろ」と急かそう
アーシャ(PC1):くっそwwww
ヴルメリオ(PC3):「ここで貴方を置いて行ったら必ず後悔するということですね」
GM/イオニア:「そんなにも金が大事か?」鼻で笑います
ヴルメリオ(PC3):アーシャさんにきこえるように「そのロボはまだ動くようです!」
ヴルメリオ(PC3):方法…
GM/イオニア:「バカな……お前らが今倒したはずだろう」
アーシャ(PC1):「!」身構え
GM/イオニア:いらいら……
ヴルメリオ(PC3):「教えてください」まっすぐ見つめて
GM/イオニア:目を逸らす
ヴルメリオ(PC3):「止める方法を教えてください」
GM/イオニア:「知らんな」
ニコラシカ(PC2):逃げること無くそばに座り込み、ロボをじっと見つめてます
GM/イオニア:見つめ……
ヴルメリオ(PC3):「貴方は人形師か、それに関係する境遇の者ではありませんか」
GM/イオニア:ロボは微かにチカチカしている、かな
アーシャ(PC1):巨大ロボ警戒しながら会話聞いてる
ヴルメリオ(PC3):「何か事情を知っているのではありませんか、私たちに隠しているのではありませんか」
GM/イオニア:……じゃあ「人形師は、そいつだ」とエーリアスを指します
ヴルメリオ(PC3):あっそっちだったーーー
ニコラシカ(PC2):「くるしいの?でも、死んじゃだめ・・・」
アーシャ(PC1):そっちだったわろた
GM/イオニア:「これは」ロボを指します
GM/イオニア:「持たされてない意志なぞを持ってしまった。結果、街を無駄に維持してきた」
GM/イオニア:「もういいだろう!」帰れ!
ヴルメリオ(PC3):「・・・では貴方は、やはり」
ヴルメリオ(PC3):ぐうう・・・
GM/イオニア:シビレを切らしたように!「アーシャ!とっとと連れて帰れ!」
ニコラシカ(PC2):「お人形が・・・」
ヴルメリオ(PC3):俺ばっかりしゃべってていい!?ごめんね!?
アーシャ(PC1):「断る。ここまで関わったからには全部付き合うつもりだ」きっとにらみながら
ニコラシカ(PC2):「お人形が、いしをもつことが・・・ひととおはなしして、いっぱいわらって、ないてひとのまねをすることが」
GM/イオニア:「どういうつもりだ?」本気で剣呑顔で返しましょう
ニコラシカ(PC2):「そんなに、だめなことなの?」
GM/イオニア:「だめだな」バッ
GM/イオニア:「いらんことを招く……この通りだ」
ニコラシカ(PC2):「でも!!」
ニコラシカ(PC2):「この子がいなかったら、わたしはおにいさんに会ってないよ?」
ニコラシカ(PC2):「おねえさんとも、鳥さんとも、お友だちになれてなかった」
GM/イオニア:「俺と出会うことが、そんなにも重要か?」
ヴルメリオ(PC3):「重要ですとも」真剣な顔
GM/イオニア:くっそwww
ニコラシカ(PC2):くっそwww
ヴルメリオ(PC3):ごめん(´◉_◉`)
ニコラシカ(PC2):「それって、とてもだいじなことだって、わたしをつくってくれた職人さんが言ってたの」
GM/イオニア:「人形」とじゃあ、呼びかけましょう
ニコラシカ(PC2):アッ呼びかけられた・・・?
GM/イオニア:う うん!人形呼びしたよ
ニコラシカ(PC2):「・・・・っ」ぐっと耐えて見上げます
ヴルメリオ(PC3):えっ人形?って顔で見る(今更)
アーシャ(PC1):「…人形?」口に出す
GM/イオニア:今更だ……さてそろそろロボが微かに駆動音を立てているのが聞こえてくる
GM/イオニア:「そいつのことだ」とニコラさんを指刺し
アーシャ(PC1):えーと抱えたままのエーリアスさん離れたとこに置こう!!
GM/イオニア:ぽいっと!
ニコラシカ(PC2):「・・・にんぎょうじゃ・・・」といいかけて、ロボを見る
ヴルメリオ(PC3):ゴロン
アーシャ(PC1):優しく!!
GM/エーリアス:「スヤァ」
ヴルメリオ(PC3):よく眠っている・・・
ニコラシカ(PC2):「・・・」でっかいロボに両手まわしてぎゅっと抱きしめる
GM/イオニア:さて!!じゃあロボはそれを尻目に再び駆動音を立てる!
ヴルメリオ(PC3):さわった…
GM:【もう一つの命】です。
アーシャ(PC1):ロボの方向いて身構える!
ヴルメリオ(PC3):それは逸脱じゃないよな・・・
ニコラシカ(PC2):デュアルコアだった!!!
ヴルメリオ(PC3):ロボのOSが98ならまだ数分は時間がある
アーシャ(PC1):OSwwwwww
GM:普通のからくりのスキルですね!ニコラさんもそのままに、身構え組に向き直ります
GM:OS!!!!!
ニコラシカ(PC2):抱きつく!離さない!けどこれ普通に立ち上がったら振り落とされるな・・・
GM/イオニア:「くそ、帰れ!!!お前たちの見るものじゃない!!!!!」声をあげる
ヴルメリオ(PC3):みるものじゃない・・・
アーシャ(PC1):え、なに・・・
ヴルメリオ(PC3):こわい…が帰らぬ
ニコラシカ(PC2):「だめ!!」離さないー!
GM/イオニア:「この終わりは!!」
GM/イオニア:離さない!?!?まま開始するよ!?!?!?!
ヴルメリオ(PC3):「あのロボを倒したとき貴方はどうなるんですか?」
ヴルメリオ(PC3):さいごさいご!!!
ニコラシカ(PC2):いいよ!!>そのまま開始
GM/イオニア:「知っているんだろう?」超絶憎々しげに見返します
アーシャ(PC1):いいんだ!!
ヴルメリオ(PC3):「・・・」シュン
GM:では!!!!お待たせしました、最終戦闘!
ヴルメリオ(PC3):うむ・・・うむ
GM:シーンが切り替わったとします、のでシーン一回制限回復です
ヴルメリオ(PC3):あっちょっとまった ちょうこうふってない!
ヴルメリオ(PC3):放心かいふくのための不死だったけどMP回復できて結果オーライだ
GM:ふむでは兆候!
ヴルメリオ(PC3):OT
MonotoneMusium : 兆候表(7) → 現在の喪失:現在持っているパートナーをひとつ喪失する。
ニコラシカ(PC2):あ
GM:あっ
アーシャ(PC1):あああ!
ヴルメリオ(PC3):(๑╹◡╹๑)
ニコラシカ(PC2):ど どっちを・・・・・
GM:誰を……
ヴルメリオ(PC3):ぐ ぐう・・・どうしようかな
ニコラシカ(PC2):でも、イオニアから聞きたい話は聞けたしな・・・
GM:もう用済みだ……(ポイッ
アーシャ(PC1):使い捨て!
ヴルメリオ(PC3):えっと うーん
ヴルメリオ(PC3):旅人の勘成功するとそのシーン中対象に対する判定達成値+2なんだよね
ニコラシカ(PC2):あーでもエーリアスさんは性格的に裏表無いしな
ヴルメリオ(PC3):モッタイナイ精神
ヴルメリオ(PC3):PCはそんなに失ってもこまらないとおもうのでどちらかでもいいです!?
GM:え ええやんイオニアでもー!!
ヴルメリオ(PC3):いいやまだだ・・・少なくともこのシーンが終わるまでは・・・
ニコラシカ(PC2):じゃあ・・・
ニコラシカ(PC2):ここは覚悟を決めてホモになってもらうしか・・・・・・
GM:わ ワァー!?!?
アーシャ(PC1):子供うめないけど…
ヴルメリオ(PC3):さあて・・・
GM:さて!!!どうしましょうか!!!
ヴルメリオ(PC3):しょうじきこのタイミングで誰もうしないたくない!!!!!!!!
アーシャ(PC1):しなせるものかー!
GM:あ、世界に背負わせるのもできますよ
ヴルメリオ(PC3):せかいに 歪みとしてかあ・・・
GM:結果滅んだりするけど たまにね
ヴルメリオ(PC3):や やめよう(まがお
ニコラシカ(PC2):世界に背負わせてそれを他の人が はできないのか
ヴルメリオ(PC3):そんな間接キスみたいな
ニコラシカ(PC2):ヴルさんと間接キス
アーシャ(PC1):なんてこったかわいい
ヴルメリオ(PC3):間接じゃなくてもいいんですよ?
GM:できないね!!!!
ヴルメリオ(PC3):できなかったね・・
ニコラシカ(PC2):ワロタ
GM:さて…… 決まったかな!
ヴルメリオ(PC3):断腸の思いでニコラさん
ヴルメリオ(PC3):ろり…
ヴルメリオ(PC3):まあべつに記憶を失うとかではないんだけどね(真顔)
GM:はい、ではろりへの感情をぽかんとうしなった
GM:感情を、ね!!
ニコラシカ(PC2):「?鳥さん?」
ヴルメリオ(PC3):「また今何か忘れた気が」
ニコラシカ(PC2):あかんわロボで必死だったわ
GM:そういえばそうだwww
ニコラシカ(PC2):それどころじゃなかったわ・・・・・
ヴルメリオ(PC3):よし、よし・・・じゃあ戦闘だ・・・ごめんね待たせて!!
アーシャ(PC1):しがみついてるもんな…


GM:では戦闘開始です
GM:セットアップ!
アーシャ(PC1):はい挑発!
GM:はい!では対象は
ニコラシカ(PC2):なにもなし!
GM:対象はってもな!!!
アーシャ(PC1):巨大ろぼしか敵いない、よね?
ヴルメリオ(PC3):まさかのイオニアに
アーシャ(PC1):イオニアにワロタwwww
GM:まあそういう手もありますけどね!!
ニコラシカ(PC2):イオニアwwwww
アーシャ(PC1):あー、攻撃をさせない、的な。
アーシャ(PC1):まぁでも敵で!!
GM:はい、了解です!
アーシャ(PC1):えっと対決だっけ!
GM:では判定どうぞ
GM:意志だな
アーシャ(PC1):はい!い、意志だな
アーシャ(PC1):2d6+4
MonotoneMusium : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
GM:2d6+3
MonotoneMusium : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10
GM:アッ!!!
アーシャ(PC1):かった!
ヴルメリオ(PC3):やったー
GM:ではロボはターゲットカメラをON!
アーシャ(PC1):「こっちだ」にやり
巨大ろぼ:「ツムギテ……」ぎぎぎ
GM:あ、じゃあ。イオニアは隠密になります
GM:【気配隠し】でね。それで、友好関係ではないので、
ヴルメリオ(PC3):あっ消えた
アーシャ(PC1):うわ?!
ニコラシカ(PC2):あ
GM:皆さんにも見えなくなる、と
GM:いう処理でいいかな……
ヴルメリオ(PC3):まさかの透明マント
ヴルメリオ(PC3):「! イオニアさん・・・」
ニコラシカ(PC2):消えた・・・・まさかの・・・
ニコラシカ(PC2):あ、スイッチ死守しろ!!!!!
アーシャ(PC1):スイッチ!!
ヴルメリオ(PC3):スイッチで死ぬんかな…どっちにしろだよな…
ニコラシカ(PC2):いつ押されるかわからんぞ!!!自滅スイッチ!!!
GM:と、ろぼはセットアップで一点集中!!
アーシャ(PC1):気配…とかもわからんか…!
GM:で、イニシアチブ……ですが
GM:ええとね、破るには判定が必要で
アーシャ(PC1):あーーーーーじゃあ瞬速行動でエーリアスさん起こそうか…
ヴルメリオ(PC3):隠密見破るのは専用のスキルだっけ
アーシャ(PC1):判定!
GM:いや、メジャー消費で知覚判定か
ヴルメリオ(PC3):わいイオニアには+2やで今
GM:えっ
ヴルメリオ(PC3):メジャーか…先に行動されてしまう
GM:メジャー消費な!!
GM:はい、瞬速了解しました!!!
アーシャ(PC1):うーんお話…
ニコラシカ(PC2):エーリアスさん起きた!?
エーリアス:「スヤァ」
アーシャ(PC1):あっしまった
アーシャ(PC1):わたしこの人の名前知らなくね?
GM/エーリアス:あっ!!
ニコラシカ(PC2):わろたwwwwwwwwwww
アーシャ(PC1):しょ、しょたいめん…
GM/エーリアス:「ウーンもう食べられない~」
アーシャ(PC1):「あの!起きてください!」ゆさゆさ
アーシャ(PC1):名前なんて記号だーいらねー
GM/エーリアス:「……んん?」起きます!
GM/エーリアス:「あら?貴方誰?というか……」とロボを見て
ヴルメリオ(PC3):「エーリアスさーん!おきてくださーい!」とおくから
GM/エーリアス:「あっそうよ!!直さないと!!!」
GM/エーリアス:ロボの方に行こうとしましょう
ヴルメリオ(PC3):なお なおせる?
アーシャ(PC1):「唐突にすみません。あなたが人形師だとお聞きしました。この状況を打破する方法を知りたい」焦ってるように早口で
GM/エーリアス:「打破?えっ?」キョロキョロ
GM/エーリアス:「あのロボットがまた暴走したのよ~直さないと……」
アーシャ(PC1):「あなたがいれば直せる、と?」
GM/エーリアス:「そう、そしてまた維持ができるわ
ヴルメリオ(PC3):「またってなんですか!?またって!!」(遠い声
GM/エーリアス:「わすれて!」(遠い声
ヴルメリオ(PC3):やっぱりそっちだったーーーーーーーーーーーー
アーシャ(PC1):「…維持は、必要なことですか」真剣な顔で
GM/エーリアス:「この街が続くのよ?」不思議な顔です
ニコラシカ(PC2):(ロボに必死にしがみつき)
GM/エーリアス:「あのロボットはただの維持装置。私のタダの趣味」
GM/エーリアス:「お嬢ちゃん、危ないから降りなさいー」声かけつつ
ヴルメリオ(PC3):しゅみ・・・
アーシャ(PC1):「ですが…あのロボのせいで歪みが生まれています」
GM/エーリアス:「あらあ……」
アーシャ(PC1):歪みほっといたら世界滅ぶんだっけ?
GM/エーリアス:「そうしたら……止めるしかないわね……」
ヴルメリオ(PC3):ホロブヨ!
GM/エーリアス:少なくともここはヤバイ
ヴルメリオ(PC3):あっ伽藍ではなかった!ヨカッタ!
ヴルメリオ(PC3):イオニアさんは!?いおに
アーシャ(PC1):「イオニア、は」言いよどむように
ヴルメリオ(PC3):(救急搬送)
ニコラシカ(PC2):「あばれちゃだめ・・・!あなたがもっとキズついちゃう・・・」(起きたことに気づいてない
アーシャ(PC1):「あなたの、作品、ですか」
GM/エーリアス:「……イオニア?あの子が、戻ってきてるの……?」
GM/エーリアス:「最高傑作よ!」嬉しそうに
ニコラシカ(PC2):(出自お揃いだった)
アーシャ(PC1):「っ、」つらそうに顔伏せよう
GM/エーリアス:「見た?人形らしからぬ肌、人形らしからぬ瞳、人形らしからぬ髪、人間そっくりの人形」
GM/エーリアス:「どう見ても人間そのものだったでしょ」
アーシャ(PC1):「…あなたは…」言葉が出ない
GM/エーリアス:「まあ、でも止めないとね……」とよいこらせと腰をあげます
ニコラシカ(PC2):これ、この会話イオニア聞いてるんだよなー・・・見えないだけで
ヴルメリオ(PC3):「イオニアさんも止まるんですか!?」(遠い
GM/エーリアス:「そりゃそうよ!」(大声
ヴルメリオ(PC3):きこえてることにしていいのかこれは(真顔
GM/エーリアス:遠い会話ワラタ
GM/エーリアス:「でもまあ、また動かせばいいでしょ……最初から、そうだったんだから」
ヴルメリオ(PC3):最初から ぐう
アーシャ(PC1):うわあああん
ヴルメリオ(PC3):くそっエンゲージ くそっなんでお前は行動値そんな低いんだ!!!!!
GM/エーリアス:10mの会話かww
アーシャ(PC1):「…止める方法とは、そこのスイッチのことでしょうか」
ニコラシカ(PC2):みんながニコラシカみたいに紡ぎ手になれたらよかったのに
GM/エーリアス:「そうね。3回鳴らせば何でも止まるように、作ってあるから」
ヴルメリオ(PC3):イオニア・・・
GM/エーリアス:「ま、お人形はそれはそれで、遊んでる内が華だったってことね」溜息つきつつ
GM/エーリアス:「楽しい街だった」ぽつりと。
ヴルメリオ(PC3):「待ってください!!!」
GM/エーリアス:「え?」
アーシャ(PC1):ちょっとイオニアショックでアーシャさんも言葉が出ない
ヴルメリオ(PC3):とめないと、でもなんかかんがえないと!!
ヴルメリオ(PC3):「止まったらイオニアさんの記憶はどうなるんですか!」
ヴルメリオ(PC3):ここまで全部大声だ
アーシャ(PC1):10Mwwwww
ニコラシカ(PC2):「クウゥ・・・・ッ」(ロボにry
GM/エーリアス:「とはいっても……まあ、また作り直せばいいじゃない」
GM/エーリアス:しがみつきつつ!!!!!!!!!!
ヴルメリオ(PC3):「記憶は作り直せない!イオニアさんは人形じゃない!」
GM/エーリアス:「あの子は人形よー」苦笑
ヴルメリオ(PC3):「たとえ造られたものだとしても!」
ヴルメリオ(PC3):一笑だ・・・
ニコラシカ(PC2):「人形でも」
GM/エーリアス:「だってこの私が作ったものだもの……」
ニコラシカ(PC2):「自由に生きるけんりは、あるもん・・・っ」
ニコラシカ(PC2):「あるもん!」ぎゅうう
ヴルメリオ(PC3):「なら貴女の腕は貴女の予想を超えていたということです イオニアさんを消してはいけない」
GM/エーリアス:「あらあ、人形の立場になって考える、みたいなお勉強!」困ったように
アーシャ(PC1):「人形とか、人間だとかは関係ない。イオニアは、イオニアだ」
GM/エーリアス:「……でも、そうはいっても」ロボを見て
GM/エーリアス:「仕方ないことじゃない……」
ヴルメリオ(PC3):「ほかにてはないんですか・・・」2かいめ
GM/エーリアス:「そうねえ……」一応真剣に考えよう……
ヴルメリオ(PC3):「イオニアさんとまとめて養っていけるようがんばりますから!」
GM/エーリアス:「貴方たちが、お友達になってくれたんだったら……」
GM/エーリアス:「新しいタイプじゃ、だめなの?」不思議
ニコラシカ(PC2):急に生々しく
ヴルメリオ(PC3):甲斐性、だいじ
エーリアス:新しい型……
ヴルメリオ(PC3):「正直今のイオニアさんとエーリアスさんがタイプなので(困惑」
巨大ろぼ:ロボはその様子、というかエーリアスを前にじっと行動を停止している……
ヴルメリオ(PC3):おとなしい・・・
ニコラシカ(PC2):おとなしい・・・
ヴルメリオ(PC3):「あっでも見た目がかわるだけならどうということは」
GM/エーリアス:「タイプって」真顔
ヴルメリオ(PC3):「好みという意味です」真顔
アーシャ(PC1):言ったwwww
GM/エーリアス:「いやあねえwwww冗談はあとになさいよwww」
ニコラシカ(PC2):さて・・・ふむ
ヴルメリオ(PC3):どうしよう
ニコラシカ(PC2):なんとかしなけらばならんな
ヴルメリオ(PC3):いい手がおもいつけば あとスイッチ
GM/エーリアス:ええやんボディの一つや二つ!
GM/エーリアス:宿った心の一つや二つ!
アーシャ(PC1):ロボを止めて、街もイオニアもエーリアスさんもまとめて救いたい
ヴルメリオ(PC3):心が消えたらイミナイデショー!!!
GM/エーリアス:まあ実際心が宿る自体レアなことだそうなので
GM/エーリアス:他のボディにっていうのも難しいんだろうなあ
ニコラシカ(PC2):ロボはさあ 正直さあ
ヴルメリオ(PC3):鐘を鳴らすとすべてのろぼがとまる、イオニアも止まる かねをならさずに止めればええんでないの?
ニコラシカ(PC2):このまま町と一緒に眠らせてあげた方が幸せだと思うんだよね
ニコラシカ(PC2):まあニコラシカがそんなことはさせまいとしますけども(真顔)
アーシャ(PC1):あー、それは、うん
ニコラシカ(PC2):ようは問題はあれだろ?イオニア
ヴルメリオ(PC3):心が宿っているかいないか、は大きな差だ
アーシャ(PC1):ロボ止めると歪みが消える、町が壊れる、イオニアがイオニアじゃなくなる、かぁ
GM/エーリアス:同じボディなら作れるわよ!
アーシャ(PC1):そうじゃない…そうじゃないの
ヴルメリオ(PC3):「心宿るのレアなら消したらもったいないじゃないですかがんばりましょうよ」
GM/エーリアス:「まあでも、こうやってめんどくさくなるわけだし……」
ヴルメリオ(PC3):まあ巨大ロボも心宿してるみたいだからどっちにしろどっちかってなるんだよなあ
ニコラシカ(PC2):ここはさあ PC1とイオニア本人に決めてもらうのがいいんじゃない?
アーシャ(PC1):おわ!?
GM:本人はまあ帰れ、だしなあ
ヴルメリオ(PC3):そうねえ・・・
ニコラシカ(PC2):どっちにしてもロボ壊したらすべてが完了するわけでしょ?ルートはそのいったくだと思うんだけども
ニコラシカ(PC2):あとは演出のしようが多少変化するくらいで、内容的にはこれどうしようもないとおもうんだよなぁ
アーシャ(PC1):ロボ壊すは確定ですよね
ニコラシカ(PC2):ロボにしがみついてる
アーシャ(PC1):とりあえずイオニアを救う
GM:次はヴルメリオさんの行動からですよね
GM:アイツが死んでも代わりは……いるのか?
ヴルメリオ(PC3):さあて…どうしよう
ヴルメリオ(PC3):い うーん 移動してスイッチ確保とか
ヴルメリオ(PC3):あとはイオニアが隠密になってるからそれを見つけ出す?
ヴルメリオ(PC3):見つけ出すのはメジャー、移動はマイナーだっけ 一応両方できるのかな
GM:そっち知覚こっち意志だな
GM:ウン一応両方はできる まあ距離考えてね!
ヴルメリオ(PC3):戦闘移動13m
GM:な なげえな!!
ヴルメリオ(PC3):ギリ足りるぐらい
アーシャ(PC1):ぎりぎりスイッチまでいけますね
ヴルメリオ(PC3):じゃあブロックしにいきますか
ヴルメリオ(PC3):というわけで マイナーで戦闘移動、スイッチにエンゲージ メジャーでイオニアサーチ
アーシャ(PC1):です、ね
GM:おk!では知覚どうぞ
ヴルメリオ(PC3):ちかくたかくないんだよな
GM:あっちょっとまった
GM:その移動に「仕掛け罠」
ヴルメリオ(PC3):あっなんだっけそれ!!
ヴルメリオ(PC3):狩人やろ!!
GM:うん♡
ヴルメリオ(PC3):やめて♡
GM:移動停止+狼狽 もしくは HP5減らして移動
ヴルメリオ(PC3):HP減らすわ
GM:だよな?ちょっとまって
ヴルメリオ(PC3):えっ?
GM:あーあってる……減らすか チッ
ヴルメリオ(PC3):お おう…よかった へらして移動
ヴルメリオ(PC3):足に突き刺さるマキビシ!
ヴルメリオ(PC3):「イタァーイ!!」
GM:非人道兵器マキビシ
アーシャ(PC1):元気www
ヴルメリオ(PC3):今それどころじゃないから(真顔
ヴルメリオ(PC3):じゃあ知覚ね
GM:おうこいや!!!
ヴルメリオ(PC3):2D6+4
MonotoneMusium : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8
ヴルメリオ(PC3):くっそか!!!!!!!!
GM:ʅ(◔౪◔)ʃ
GM:振っていい?
ニコラシカ(PC2):振り直す?
ヴルメリオ(PC3):振り直ししますね
GM:単体だよね?対象
ヴルメリオ(PC3):アッ どっちがつかう?どっちでも一緒か
GM:したらニコラさんの適用かな
ヴルメリオ(PC3):ああ、じゃあしてもらわないとか おねがいします・・・
GM:自分で自分へ声援って悲しすぎるやろ!
ニコラシカ(PC2):じゃ使います!がんばってー!(しがみつきながら
ヴルメリオ(PC3):顔をぺしって叩いてファイト!ってやるのかわいいやん?
ヴルメリオ(PC3):「ご親切にありがとうございます!」コネクション消えてるんだった
アーシャ(PC1):えっかわいい
ニコラシカ(PC2):なんかwwwwつらwwww
アーシャ(PC1):ちょっとよそよそしい…ww
ニコラシカ(PC2):すごい他人行儀的なwwww
ヴルメリオ(PC3):2D6+4+2
MonotoneMusium : (2D6+4+2) → 7[1,6]+4+2 → 13
GM:うーむ
アーシャ(PC1):おお
ヴルメリオ(PC3):・・・まあいいだろう
GM:やるぞ……
ニコラシカ(PC2):どうだ!
GM:2d6+4
MonotoneMusium : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
GM:お
GM:受動有利!!!
ヴルメリオ(PC3):同値
ニコラシカ(PC2):同値!!!
アーシャ(PC1):同値!
ヴルメリオ(PC3):ぶちころ
ニコラシカ(PC2):あっ
GM:ʅ(◔౪◔)ʃʅ(◔౪◔)ʃ
アーシャ(PC1):え?
ヴルメリオ(PC3):「そこだ!!・・・違った!!」
GM:モノトーンは後からやる方が強いんですね
アーシャ(PC1):な、なるほど…
GM:。O(何やってんだ……)
ヴルメリオ(PC3):じゃああとスイッチの壁やってますね
ニコラシカ(PC2):PC
アーシャ(PC1):ディフェンス…
GM:あっちょ ちょとまって
GM:実にナチュラルにイオニアの順番を忘れていた
GM:まあ仕方ないか……ロボいきます
GM:うーん
ヴルメリオ(PC3):イオニアは ぼーっとしていた!
GM:1d3
MonotoneMusium : (1D3) → 2
GM:じゃあしがみついているニコラさんに
ヴルメリオ(PC3):ニコラシカさんかな
アーシャ(PC1):あっエンゲージしてないからかばえない
GM:振り払うように身を揺さぶる!
GM:【鉄の殲滅者】です
GM:命中!
GM:2d6+8
MonotoneMusium : (2D6+8) → 2[1,1]+8 → 10
GM:あ
ヴルメリオ(PC3):ふぁんぶる
アーシャ(PC1):あ
ニコラシカ(PC2):あ
ニコラシカ(PC2):(ぎゅっとしがみついている
ニコラシカ(PC2):「(あれ、思ったより揺れない・・・?)」
ニコラシカ(PC2):6+2d6
MonotoneMusium : (6+2D6) → 6+9[3,6] → 15
ニコラシカ(PC2):回避値だよね!避けた!
GM:落ちることなくニコラさんはしがみついている。では
ニコラシカ(PC2):ぎゅうう
GM:順番が前後して申し訳ない。アーシャさんどうぞ
アーシャ(PC1):どうしよう、とりあえず巨大ろぼにエンゲージ…
GM:メジャーは如何なさいましょう
アーシャ(PC1):知覚高いしイオニアサーチしようかな!出てきて何話すとか決めてないけど!
GM:ロボぶち壊そうぜ……
GM:アッ!!!はい、では知覚どうぞ
アーシャ(PC1):あぶりだしたらなんとかなるだろ、ふります!
アーシャ(PC1):2d6+5
MonotoneMusium : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
アーシャ(PC1):う
GM:ʅ(◔౪◔)ʃ
ヴルメリオ(PC3):ふりなおしします!!
GM:く くそう!!
GM:まだあったか!!!
ヴルメリオ(PC3):「ファイトォー!!」
GM:では達成値に+2してどうぞ
ニコラシカ(PC2):振り直し強いねぇ!
アーシャ(PC1):2d6+5+2
MonotoneMusium : (2D6+5+2) → 8[4,4]+5+2 → 15
ニコラシカ(PC2):すげぇ!
アーシャ(PC1):あっふってよかったのかな
GM:くそ やるます
ヴルメリオ(PC3):だいじょうぶ!
GM:なあにクリティカルすれば
GM:2d6+4
MonotoneMusium : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
GM:デスヨネー!!出目はいいのに!!!
ヴルメリオ(PC3):ヨッシャ!!!!!
アーシャ(PC1):っし!!
ニコラシカ(PC2):見つかった!!
アーシャ(PC1):「いい加減にしろ!出てこい!」
ニコラシカ(PC2):かっこいい・・・
GM/イオニア:「……」
アーシャ(PC1):あっぶなぁ!www
GM/イオニア:「なんのつもりだ」
ヴルメリオ(PC3):「愛の力ですね…」
アーシャ(PC1):あーどうしよう
ヴルメリオ(PC3):両手広げてスイッチガード
GM:ディーフェンスッ!ディーフェンスッ!
アーシャ(PC1):「どうしたそんな所で。スイッチ押して自殺でもする気か?」
GM/イオニア:「お前たちが帰った後にでもゆっくり眠らせてもらうさ」肩を竦めます
ヴルメリオ(PC3):(ババッ)
ヴルメリオ(PC3):「貴方が死なない方法を、私たちと共に探すという道はないのですか?」
アーシャ(PC1):「させるものか。異変は止める、お前は生かす。」
GM/イオニア:「余計な事を……」
GM/イオニア:「もう十分だ。人形遊びは気にくわん」
GM/イオニア:「紡ぎ手の入用はもう終わりだ」
GM/エーリアス:「あっ!!!イオニア!!!」とじゃあここでエーリアス
ヴルメリオ(PC3):エーリアスさんだーーー!!!!!
ヴルメリオ(PC3):感動の再会
アーシャ(PC1):お、おお・・・
ニコラシカ(PC2):かん・・・どう・・・?
GM/エーリアス:感動……?
GM/イオニア:「さっさと止めろ、開発者が」とじゃあ舌打ちしつつ
ヴルメリオ(PC3):「(イオニアさんを作ったのがエーリアスさんならエーリアスさんはイオニアさんのお母様という事に?)」
GM/エーリアス:そうね!!!!
アーシャ(PC1):おかんか…
ニコラシカ(PC2):「(あの人が、おにいさんのおかあさん・・・?)」
ヴルメリオ(PC3):エーリアスさんも使ってなんとか
GM/エーリアス:「ええ、ええ。今止めるわ……」よっこいせ
アーシャ(PC1):「エーリアスさん!」まってまって
GM/エーリアス:「なに?」振り向きます
ヴルメリオ(PC3):「ちょちょちょだめです!」
GM/エーリアス:「ああ……そうね、貴方たち、またあのロボットを止めてくれないかしら」
GM/エーリアス:「そうしたら楽に止められる……そういうことね?」はやがってん
ヴルメリオ(PC3):「イオニアさんが停止しない方法はないんですか?」
アーシャ(PC1):「質問があります。イオニアへ影響を与えずにあのロボを停止させることは可能でしょうか」ううう
GM/エーリアス:「どうして?」キョトン
GM/エーリアス:「さっきも言ったけど。あの子もこれで動いているから……」と見上げます
ニコラシカ(PC2):ろぼは壊させないぞー!(ニコラシカ心の声)
GM/エーリアス:心!!
GM/イオニア:「どう動いたところで……」
ヴルメリオ(PC3):「諦めないで下さい」キリッ
GM/イオニア:「結末は変わらん。この街はそもそもなくなっていた」
GM/イオニア:「また、どうしてだ」ヘハンって顔で
ヴルメリオ(PC3):「理由は重要ではありません、諦めたくないから諦めないのです」ニコ
GM/イオニア:「諦めとやらをしてないのは、お前たちと、このポンコツだけのようだが」チラッと
ヴルメリオ(PC3):そもそもなくなっていた、をなくせばあるいは なのかなやっぱり
巨大ろぼ:ロボは唸りを上げている……
アーシャ(PC1):火事のあたりをいじるしか…
GM:おお過去を弄る?
GM:本来なかった世界へ招く?
ニコラシカ(PC2):アーシャさんやろう!
ニコラシカ(PC2):やってみよう!
ヴルメリオ(PC3):怖い言い方するなあ!!
アーシャ(PC1):ううううどうなるかわかんないけど歪んだ幸運で因果律歪める
GM:うーん因果 因果……
ヴルメリオ(PC3):やるかーーー!!!手伝えるところは手伝う 手伝えるところなさそう
アーシャ(PC1):えーと、
ヴルメリオ(PC3):イオニアに偽りの不死みたいな
GM:過去を変えるのは難しいんじゃないかな これからの事象と俺は考えてるけど
GM:これからの因果について、激運を齎す、みたいな
ヴルメリオ(PC3):ぐう・・・じゃあこれからの因果をゆがめる? イオニアのみの
アーシャ(PC1):過去は無理か…
アーシャ(PC1):これから、の
ヴルメリオ(PC3):これからロボがとまるけどイオニアはとまらないように
GM:彼に訪れる幸運か
GM:奇跡、だなあ……
ヴルメリオ(PC3):起こしてみせるさ
ニコラシカ(PC2):それを幸運ととらえるかどうかが微妙なラインだけどね
GM:そうですね
ニコラシカ(PC2):少なくともアーシャさんにとっては幸運だ
ヴルメリオ(PC3):<私にとっても幸運です!
ヴルメリオ(PC3):イオニアにとっても幸運さ 幸運でなくても 幸運にさせる どんな手を使ってでもな!
アーシャ(PC1):奇跡おこす!
ヴルメリオ(PC3):さて どうする?
GM:ふむ、じゃやるとしたら
GM:停止の時かな?それとも今起こす理由?
ヴルメリオ(PC3):ロボ停止直前に使う感じがいいのかな 単純に時間が近い方が因果歪ませる的に確実そう
アーシャ(PC1):ロボの停止によってイオニアが停止するという因果を歪めたい、となると停止か
アーシャ(PC1):じゃあとりあえずロボ壊すか!!
ヴルメリオ(PC3):スイッチ前だけど押す!?
GM:みんな止める気満々!!!!
ヴルメリオ(PC3):3回鳴らすんだっけ?
ニコラシカ(PC2):と とめさせないぞぉ!(裏声
ヴルメリオ(PC3):ニコラシカさん・・・
GM:じゃあ
巨大ろぼ:「終わりを否定します。街の継続は可能です」
ヴルメリオ(PC3):「危ないから降りてください!」大声
巨大ろぼ:とロボは繰り返しアナウンスしてる
GM/エーリアス:「ああ、あれも直したかったけれど……」
ヴルメリオ(PC3):「直しても歪みは生まれるんでしょうね」
ニコラシカ(PC2):「っうぅ・・・!」
GM/エーリアス:「そうね、とめるしかないのね」
アーシャ(PC1):「っ、町を維持しても、そのせいで世界が滅んだら意味がないだろう!」
巨大ろぼ:「私の街……我々の街……」リピート
ニコラシカ(PC2):腕の力が落ちてきたのか、体力的にもはりついてるのがもう限界という感じで
GM/イオニア:「奴も大概しつこいな」
ヴルメリオ(PC3):「貴方もあれぐらい生き汚くなってください」
GM/イオニア:「なりたかった、がな」肩をすくめる
ヴルメリオ(PC3):「では、これから。」
GM/イオニア:「……お前たち、何を……」
ヴルメリオ(PC3):さて・・・ ターン的にはエーリアスさん?
GM:でいいかな?エーリアスはのそのそ動くけども……
ニコラシカ(PC2):「(わたしが、この子を、たす、けて・・・・)」
GM:ニコラさん……
ヴルメリオ(PC3):ニコラさん・・ごめん・・
GM:では!エーリアスはマイナーで移動
GM:スイッチを押します
ヴルメリオ(PC3):スイッチ!
ヴルメリオ(PC3):「三回、でしたか?」
GM/エーリアス:「そうね。……でもまさか、私がここで押すことになるなんて……」
ニコラシカ(PC2):これ、音なるんだよな?
GM/エーリアス:鳴ります
ヴルメリオ(PC3):三回って、具体的には3ターン?
GM/エーリアス:いや、3回。
ニコラシカ(PC2):エーリアスさん押せる?
ヴルメリオ(PC3):じゃあエーリアスさんが押したからあと2回か
GM/エーリアス:縫製で……いくつっていったっけ……
ヴルメリオ(PC3):わ わすれた…
アーシャ(PC1):12、じゃなかったっけ
GM/エーリアス:12!じゃあ十二で!!
GM/エーリアス:ではまあ、押します
GM/エーリアス:2d6+3
MonotoneMusium : (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12
GM/エーリアス:オアア押せた!!!!
ヴルメリオ(PC3):ちょうどか
ニコラシカ(PC2):おおおwww
GM/エーリアス:「ぽちっとな」エーリアスがボタンを押すと
アーシャ(PC1):み、みみ!
GM/エーリアス:真上で高らかに鳴る鐘の音が聞こえます!でかい、ですが地中なので
ニコラシカ(PC2):「!」
アーシャ(PC1):そっか地下か…
GM/エーリアス:ちょっと屈む程度……だが、ロボは一瞬身を竦め、イオニアは瞬間備えていた剣にもたれ掛かる
GM/エーリアス:「……まずは一回」
ヴルメリオ(PC3):「あと、2回…」
ニコラシカ(PC2):では音に反応して…「ダメぇっ!!」
ヴルメリオ(PC3):アーシャさんに目配せ
アーシャ(PC1):ヴルメリオさんとアイコンタクト
GM/イオニア:「……」不信な顔で起きます
ヴルメリオ(PC3):「・・・ニコラシカさん・・・その子はもう壊れてしまっているんです」
アーシャ(PC1):「まだ、死ぬなよ」イオニアに
ニコラシカ(PC2):「やめてっ・・・!」これ中の人とキャラのギャップがありすぎるな(白目
GM/イオニア:「何を企んでいる?この街は住民に任せ……」
GM:では!ラウンド終了です
GM:クリンナップーなんかあるかな
ニコラシカ(PC2):あ、まった
GM:アッハイ
ニコラシカ(PC2):わしメジャーなにしてたっけ、待機?
ヴルメリオ(PC3):あ、あー たしか待機だったきがする!
ニコラシカ(PC2):掴んでからはとくになにもしてない、はず!
GM:また飛ばした……だと……すみません……
アーシャ(PC1):ヴルメリオさん始まりだったから、とばされて…る?
GM:では突入、ニコラさんどうぞ!!
GM:すみませんすみません
ニコラシカ(PC2):ふむ、ではここでちょっと使うスキルと一緒に演出を
ニコラシカ(PC2):ロボに掴まった手にはもう力が入らないですが、言います
ニコラシカ(PC2):「…昔ね、とっても昔」
ニコラシカ(PC2):「わたしをつくってくれた職人さんがいってたの」
ニコラシカ(PC2):「せかいじゅうのお人形は、出会っただれかを笑顔にするためにうまれてくるんだって」
ニコラシカ(PC2):「だからね…」
ニコラシカ(PC2):「わたし、いますごくかなしいけど、あなたのために、笑うね」
巨大ろぼ:「……街の継続は可能です……」
ニコラシカ(PC2):「ありがとう…」ということで、ぼろぼろ泣きながら笑顔の激励使います!
ニコラシカ(PC2):単体を未行動に。対象は・・・ううん
ニコラシカ(PC2):アーシャさんスイッチ届く?いけそう?
アーシャ(PC1):届く!!!!
アーシャ(PC1):縫製は低いけど!!!
ニコラシカ(PC2):よっしゃ!じゃあ思いっきりいい出目を頼んだ!というわけでアーシャさん未行動に
巨大ろぼ:はい!ではアーシャさんはまた行動できます!
ヴルメリオ(PC3):ニコラさんの激励・・・
巨大ろぼ:このターン3回行動してるなw
アーシャ(PC1):「…、ありがとう、ニコラシカ」噛み締めながら
アーシャ(PC1):ほんとにwwwめっちゃ動くwwww
アーシャ(PC1):じゃあマイナーでスイッチにエンゲージ!
巨大ろぼ:「街の終わる……私たちの、街の……」
GM:はい。では
ニコラシカ(PC2):これで出目ふるわなかったら あ、いや待て!!
ニコラシカ(PC2):一応希望の声使っとくか!2ダイスだよね?
GM:うむ。ダイス+1されます
アーシャ(PC1):おおお!
ヴルメリオ(PC3):おお…すごい援助…
ニコラシカ(PC2):いけいけー!
アーシャ(PC1):じゃあ3d6か!
GM:です!
アーシャ(PC1):3d6+3 届け—!
MonotoneMusium : (3D6+3) → 12[3,4,5]+3 → 15
ヴルメリオ(PC3):やった!
アーシャ(PC1):届いた!!
ニコラシカ(PC2):よっしゃ!
GM:では二回目の鐘が響く!
ヴルメリオ(PC3):「あと…1回」
GM:ロボは大きく唸り声をあげます!
アーシャ(PC1):「次で、最後だ」
GM/イオニア:そしてイオニアも再び耐える
ニコラシカ(PC2):ううう・・・
GM/イオニア:「……」
ヴルメリオ(PC3):ニコラさんは兆候表かな・・・
GM/イオニア:「無様に生きながらせるな……」
ニコラシカ(PC2):あ、そうでした・・・
GM:うん、兆候表です ここでOTをどうぞ!
ニコラシカ(PC2):なんだっけOTだっけ・・・
ニコラシカ(PC2):OT
MonotoneMusium : 兆候表(8) → マヒ:あなたはバッドステータスの[マヒ]を受ける。
ヴルメリオ(PC3):マヒった…
ニコラシカ(PC2):ずっとマヒうけてるなww
GM:麻痺は移動不可!そしてリアクション-5
ヴルメリオ(PC3):体が人形に…
ニコラシカ(PC2):しびびび
アーシャ(PC1):あ、でもすぐくりんなっぷじゃない?
GM:いや、麻痺はクリンナプで回復しません
GM:アイテムと装備だけなのだなあ
アーシャ(PC1):えっ
ニコラシカ(PC2):「ひうぅ…」
アーシャ(PC1):あー…
GM:不死なら回復します(わるいささやき
ニコラシカ(PC2):おう・・・しかしふぁんぶるではなかった!
GM:自分に不死をしてもいいのじゃよ……
ヴルメリオ(PC3):じゃあ不死しようかー(にこ
アーシャ(PC1):まだ剥離値大丈夫そうだしニコラさん!
GM:ヴルメリオさんはやばいだろwww
ヴルメリオ(PC3):もうすぐ20だー
ニコラシカ(PC2):や、行動できなくてももんだいないしいいよ!
ニコラシカ(PC2):回避ももとから低いしね!
アーシャ(PC1):ヴルメリオさんはちょっとおさえようか…
ヴルメリオ(PC3):いいかー! ではこれでこのラウンドが終わりかな
GM:リアクション-5をお忘れなく!ではクリンナップから次に行きましょう
GM:再度イニシアチブ!
ニコラシカ(PC2):ふぁい!
ヴルメリオ(PC3):おさえきれない衝動
GM:じゃないセットアップ!
GM:イオニアがでは動きましょう
ニコラシカ(PC2):動けるのか!
アーシャ(PC1):お
GM/イオニア:【挑発】、対象はアーシャさんにです
アーシャ(PC1):はい!?
ヴルメリオ(PC3):わらた
GM/イオニア:ええと
GM/イオニア:「何を考えている」アーシャさんに
アーシャ(PC1):「言ったろう。異変は止める、お前は生かす。」
GM/イオニア:「物分りはいいものと思ってはいたが」
GM/イオニア:「紡ぎ手……」
アーシャ(PC1):「は、それは光栄だ。」
GM/イオニア:「俺もまた言ったはずだ。異変を止めるならば俺は眠る」
GM/イオニア:「俺たちの手で終わらせられる……帰れと言った」
GM/イオニア:と言ってでは意志対決!
アーシャ(PC1):あ、はい!
GM/イオニア:2d6+4
MonotoneMusium : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
アーシャ(PC1):結構たかい…
GM/イオニア:平均値……
アーシャ(PC1):意志か、ふります!
アーシャ(PC1):2d6+4
MonotoneMusium : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
アーシャ(PC1):ああああ
ヴルメリオ(PC3):ふりなおし
GM/イオニア:オイィ!!!
ニコラシカ(PC2):はっやい
GM/イオニア:こんなところで振りなおしていいのかい!!!
ヴルメリオ(PC3):「乙女心は複雑なんです」応援
アーシャ(PC1):心強すぎるこのパーティwwww
ヴルメリオ(PC3):だめかな!?
ヴルメリオ(PC3):どうする!?いいならいいけど
GM/イオニア:(悪いささやき
ニコラシカ(PC2):わしのもあるしいいよ!
ヴルメリオ(PC3):挑発にのったところでスイッチ動かせるよな!?
アーシャ(PC1):でももったいないかな…私が押せなくてもヴルメリオさんいるし!
アーシャ(PC1):あ、そっか
ヴルメリオ(PC3):じゃあしばらく会話をお楽しみくださいってことでなしで!?
GM/イオニア:まあ口で負けたことにはなりますね(ドヤ顔
アーシャ(PC1):命中判定下がるだけだ。スイッチ関係ないわ…
アーシャ(PC1):あっそれ悔しい
GM/イオニア:イオニアの口車に乗せられて激昂状態(これ
ニコラシカ(PC2):そこは譲っちゃいけない!
アーシャ(PC1):「ふ、ざけるな…!私たちが諦めていないものを、お前が勝手にあきらめるな!!」挑発にのりましたー
ヴルメリオ(PC3):げきおこアーシャさん見たいからどっちでも
ヴルメリオ(PC3):おこったー!!
GM/イオニア:の のったーーー!!!!
ニコラシカ(PC2):げきおこw
アーシャ(PC1):おこだよ!
GM/イオニア:それをじゃあ冷静な目で見ている……
ニコラシカ(PC2):ちわげんか?
GM:さて他にセットアップでありますか?
ニコラシカ(PC2):はじまらなかった・・・
アーシャ(PC1):うわああ冷めた目はらたつ
GM:ちょう冷静
ヴルメリオ(PC3):痴話喧嘩ですね
GM:これからしぬっていうところで!!
アーシャ(PC1):ニコラシカに攻撃いっても困るし挑発しときたいけど、出来るの?本人挑発乗っちゃってるけど
ヴルメリオ(PC3):挑発し合い…
GM:一応できますが、対象はロボです?
GM:イオニア?
ニコラシカ(PC2):いけるんじゃね?挑発し合いかわ
アーシャ(PC1):あー、イオニア
アーシャ(PC1):挑発し合い、か。
GM:どちらでも……(にこ……
アーシャ(PC1):どうしよー…
ヴルメリオ(PC3):まあ痴話げんかしながら三回目スイッチを押しても
ニコラシカ(PC2):ロボを挑発するメリットないよな?
GM:ワラタ
アーシャ(PC1):ロボ遅いしな。じゃあイオニアにするか
ヴルメリオ(PC3):もしかしたら言い負かされたまま死にたくねーってなって生きる気力に
GM:ふむ、では意志対決だ……
アーシャ(PC1):「お前の意思など知ったことか。私たちはお前を追ってここまで来たんだ」ちょっと冷静になって
アーシャ(PC1):意志振ります!
GM/イオニア:はい!どうぞ
アーシャ(PC1):2d6+4 いっけ!
MonotoneMusium : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10
アーシャ(PC1):まぁ…うん
ニコラシカ(PC2):ふりなおし
ヴルメリオ(PC3):う、ううむ
GM/イオニア:即座に!!!!!!!!
ニコラシカ(PC2):する?
ヴルメリオ(PC3):するかー!!あと2かいある
アーシャ(PC1):じゃ、じゃあお願いします!増えるかな!!!どうかな!
ニコラシカ(PC2):じゃ振り直し!と、しょうがない希望の声のせる!
アーシャ(PC1):希望の声はもったいなくないか・・・!あっでも逸脱か…
ヴルメリオ(PC3):わーいパカパカ乗せる
ニコラシカ(PC2):+2+1ダイスで
GM/イオニア:乗せるの!!!!!
GM/イオニア:なんやもう!!!!!!!!!
ヴルメリオ(PC3):これは勝つる
ニコラシカ(PC2):のせるのせる!イオニア言い負かしたいじゃん!w
ヴルメリオ(PC3):負かしたいね
アーシャ(PC1):(中の人の語彙が不足しています
GM/イオニア:おとなげない1!!!!!
アーシャ(PC1):ふ、ふります…
アーシャ(PC1):3d6+4+2 これで!
MonotoneMusium : (3D6+4+2) → 10[1,4,5]+4+2 → 16
GM/イオニア:ふむ
ヴルメリオ(PC3):1ェ…だがどうだ…
ニコラシカ(PC2):クリティカル?
ニコラシカ(PC2):だよな?
GM/イオニア:イケル、イケル!振ります!
GM/イオニア:クリティカルじゃないですよ!
GM/イオニア:出目だけで12だから
ニコラシカ(PC2):あーそうか・・・
GM/イオニア:「ここまでが、俺の物語だったまでだ」では対抗!
GM/イオニア:2d6+4
MonotoneMusium : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
GM/イオニア:おい
アーシャ(PC1):wwwwwwwwww
ヴルメリオ(PC3):おめでとうございます
ニコラシカ(PC2):GM……
アーシャ(PC1):勝った!!
GM/イオニア:「大体、本来はもう失われたものだ。紡ぎ手は秩序を守るものではないのか?」
GM/イオニア:やや動揺してます
アーシャ(PC1):「紡ぎ手だって人間だ。私情も挟むさ」しれっと
ヴルメリオ(PC3):秩序など愛の前では塵と同じ
GM/イオニア:なんやそれわ!!!!!!!!
GM/イオニア:「馬鹿め、意味が分からん」
GM/イオニア:では挑発乗った。
アーシャ(PC1):よし、乗った…
GM:続いてロボいっていいかな?
GM:ロボの一点集中
ヴルメリオ(PC3):これまだセットアップか…
アーシャ(PC1):そういえば
ニコラシカ(PC2):先は長い…
GM:まだ始まってすらいませんよ!!
ニコラシカ(PC2):OT
MonotoneMusium : 兆候表(7) → 現在の喪失:現在持っているパートナーをひとつ喪失する。
ニコラシカ(PC2):hai
ヴルメリオ(PC3):アッ
アーシャ(PC1):おわ
GM:あっ
ニコラシカ(PC2):じゃエーリアスさん切るね!
GM:は はやい!!!!!
ニコラシカ(PC2):(あっさり
アーシャ(PC1):はええよ!www
ヴルメリオ(PC3):エーリアスさん!?
ニコラシカ(PC2):だって!!!!w
GM:ではエーリアスに向けて持っていた感情を喪失
ヴルメリオ(PC3):エーリアスさんにコネクションふってたっけ?
ニコラシカ(PC2):あのおねえさんお人形のこと悪く言うんだもん!!
アーシャ(PC1):エーリアスさんニコラシカのパートナーか?
GM:あれ、持ってたっけ?
ニコラシカ(PC2):あれ、ロイス的なものじゃなかったのか・・・
ヴルメリオ(PC3):ロイスはむしろイオニアさんかな…?
ニコラシカ(PC2):というか、一人もパートナー取ってない・・・?
GM:イオニアですね
ニコラシカ(PC2):うん・・・?
GM:「骨董品」
ヴルメリオ(PC3):今回予告では骨董品ってなってたけど それの正体はイオニアさんだし
アーシャ(PC1):ハンドアウトで骨董品って!
GM:あるいはメリオさんかアーシャさん
GM:最初にとりましたねコネクション
ニコラシカ(PC2):シナリオロイス切る感じか!
アーシャ(PC1):イオニアに興味なくなるのか…
ニコラシカ(PC2):おk
ニコラシカ(PC2):いや、
ヴルメリオ(PC3):おれ切っちゃったからきっちゃってもいいよお
ニコラシカ(PC2):骨董品として探し求めていた「お友だち」に対する執着が消えただけさ
GM:おお……
ヴルメリオ(PC3):いい解釈だ
GM:なるほど。では「骨董品」へのコネクション消失!
ニコラシカ(PC2):イオニアはイオニアだったってわかったって言うだけの話・・・
アーシャ(PC1):かしこい・・・
ニコラシカ(PC2):はい!
GM:いいね。さてもう他はないかな?
GM:したらイニシアチブ!
ニコラシカ(PC2):止めてごめーんね!続きどぞ
ヴルメリオ(PC3):ぼくはないです!
GM:ないようならロボがイニシアチブで動くぞー
ヴルメリオ(PC3):ワアイ
GM:いいね?ロボの瞬速行動
アーシャ(PC1):あ、
ヴルメリオ(PC3):んー虚構
アーシャ(PC1):しゅんそくもってんのか
GM:お
アーシャ(PC1):ニコラシカが使った方がよくない!?www
ヴルメリオ(PC3):ヾ( ╹◡╹)ノ゛虚構
ニコラシカ(PC2):こらヴルメリオさん
GM:じゃそれに虚構します
ヴルメリオ(PC3):(´◉_◉`)
GM:ʅ(◔౪◔)ʃ
ヴルメリオ(PC3):はい虚構
ニコラシカ(PC2):こら!!
GM:同行動に二回は不可やで!
ヴルメリオ(PC3):(´◉_◉`)
ニコラシカ(PC2):それはこっちが!虚構
GM:……
GM:はい、通します!!!!
GM:くそう
アーシャ(PC1):ごり押しだ…
GM:ではなし!他にイニシアチブはないですかね?
ニコラシカ(PC2):そして
ニコラシカ(PC2):OT
MonotoneMusium : 兆候表(10) → 色彩の喪失:漆黒、墨白、透明化……。その禍々しい色彩の喪失は他らなぬ異形化の片鱗だ。
ヴルメリオ(PC3):OT
MonotoneMusium : 兆候表(6) → 重圧:あなたはバッドステータスの[重圧]を受ける。
ニコラシカ(PC2):あってるよね?
GM:あってます わあ……
アーシャ(PC1):ふ、ふたりともー!!
ヴルメリオ(PC3):ぐふぅ
ニコラシカ(PC2):ふええ
ニコラシカ(PC2):塗装はげちゃった・・・・・
GM:ニコラシカさんが白黒または透明になっていく……
アーシャ(PC1):塗装wwww
ニコラシカ(PC2):やだぁ・・・・・
GM:からくりはこれだから!
GM:そしてメリオさんはスキル不可!
GM:では次にいっていいかな?メインプロセス
ヴルメリオ(PC3):マイナーで解除ね おk
ヴルメリオ(PC3):最初はイオニアさんか・・・
アーシャ(PC1):まぁ挑発きいてるしなぁ…
GM:じゃあイオニアは……ううん
GM:待機、で
ヴルメリオ(PC3):待機だー
GM:では次、ニコラさん
ニコラシカ(PC2):はい待機
ニコラシカ(PC2):あ、じゃあえんしゅつだけ
GM:はい
ニコラシカ(PC2):ロボから落ちます。手にもう力が入らなくなって、ぽてっと。
GM:「……継続は……可能です……」
ニコラシカ(PC2):「くぅう・・・!」
GM:おちた……
ヴルメリオ(PC3):「…!ニコラシカさん!」
GM:じゃあそのニコラさんをロボが見ます
アーシャ(PC1):「ニコラシカ!」
ニコラシカ(PC2):ぐったりしてる
ニコラシカ(PC2):「ロボ、さん…」
GM:ロボはニコラさんを見、たまま「……可能です……可能です……可能です……」
GM:「継続を希望します」
ヴルメリオ(PC3):踏みつぶされないかハラハラする…
ヴルメリオ(PC3):希望
GM:動く様子は見せません
ニコラシカ(PC2):希望
GM:ロボは以上!
ニコラシカ(PC2):ふええええっ・・・
ニコラシカ(PC2):わしも以上・・・
ニコラシカ(PC2):(ぐったり
GM:ぐったりしてる……では次、アーシャさん
ヴルメリオ(PC3):「・・・心、・・・。」
ヴルメリオ(PC3):さあこれで終わりか
アーシャ(PC1):はい!スイッチ押します!
GM:よし!ではどうぞ
アーシャ(PC1):2d6+3
MonotoneMusium : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5
GM:ふぁ
アーシャ(PC1):あ
ヴルメリオ(PC3):ふりなおし
GM:ここで!!!!!!!!!!
アーシャ(PC1):ひ、ひどい
ニコラシカ(PC2):はやいwww
アーシャ(PC1):さすが!!!!!
ヴルメリオ(PC3):ふぁんぶるわら
GM:すごい元気よく押したら横の壁だった
GM:人差し指がいたい
ヴルメリオ(PC3):ええと できるよな!?おれまだこのRやってないよな
ニコラシカ(PC2):あ、まて
ニコラシカ(PC2):希望の声
GM:できる!どうぞ
アーシャ(PC1):いたぁ!
ヴルメリオ(PC3):突き指だ・・・
GM:ウワオア!
アーシャ(PC1):「…っ」痛そう
GM/イオニア:(冷静な目
ヴルメリオ(PC3):やったー! 「アーシャさん!気を確かに!」
GM/イオニア:とみせかけて狼狽
ヴルメリオ(PC3):ドジっこかわええやん?
ヴルメリオ(PC3):狼狽してるんだ…
アーシャ(PC1):「い、いや、問題ない」
アーシャ(PC1):よし振るぞ!
GM:ナンデここで?みたいな
ヴルメリオ(PC3):+2と1Dだ
ニコラシカ(PC2):+1dしてね!
GM:はい、どうぞ!なんだその補助……
アーシャ(PC1):3d6+3+2
MonotoneMusium : (3D6+3+2) → 9[1,3,5]+3+2 → 14
GM:おお
アーシャ(PC1):よし!
ヴルメリオ(PC3):いったか・・・
ヴルメリオ(PC3):歪んだ幸運
ニコラシカ(PC2):OT
MonotoneMusium : 兆候表(9) → 邪毒:あなたはバッドステータスの[邪毒]5 を受ける。
アーシャ(PC1):「これで…終わりだ!」
アーシャ(PC1):どくった!!!!
ヴルメリオ(PC3):ニコラシカさんが満身創痍!!!!!
GM:では最後、アーシャさんがスイッチを押し
ニコラシカ(PC2):しn ふええ
GM:やや間を置いて、
GM:がらーんと鐘が鳴ります
ヴルメリオ(PC3):しぬううううう
アーシャ(PC1):ここで歪んだ幸運!?もうちょいあと!?
ヴルメリオ(PC3):今だ!!!
GM:ニコラさんを見ていたロボはういーんと顔を上部に持ち上げ
ヴルメリオ(PC3):いま!!たぶん!!いま!!
アーシャ(PC1):今!
アーシャ(PC1):いまつかういま!!
GM:「街の継続を……希望……」 と停止、で
ニコラシカ(PC2):もうちょい演出を待つんだ!
アーシャ(PC1):わ、わかった!
GM:おう!!もうちょっとまってな!!
ヴルメリオ(PC3):ワタワタワタ
ニコラシカ(PC2):GMがヤル気だ!!
GM:それから後、ロボは活動を完全に終了します
GM:で、よし!よしこい
ヴルメリオ(PC3):よし!よしいけ!がんばれ!
ニコラシカ(PC2):ろぼ・・・・・・・・
ヴルメリオ(PC3):必要なら不死もするぞ!
GM:イオニアもまた、剣に身をもたれかけてましたが
ニコラシカ(PC2):希望の声はどこかでつかうつもりだ!
GM:そのままずるっと滑り落ち
アーシャ(PC1):「死なすものか!」イオニアの停止とロボの停止の因果を歪める!
GM:ろ ロボも!!!!?
アーシャ(PC1):ちが!
GM:あ、そこの「因果関係」か!!
ヴルメリオ(PC3):因果を!因果 ロボも助かったらそれはそれでいいけどもう歪んでるしな
ニコラシカ(PC2):ロボとの関連付けを否定!ってことか!
アーシャ(PC1):ロボの停止によって起こるイオニアの死っていう因果、ね!
GM:ふむ
GM:では、それに際しての話
GM:ロボがあるからこそイオニアは動いていた。関係が歪むとすると、それは非常な幸運!
GM:ならば見せてください幸運。3ダイスでいいです、クリティカルをどうぞ
アーシャ(PC1):う、わ
ヴルメリオ(PC3):3ダイスクリティカル
GM:12以上、ね
ヴルメリオ(PC3):ぐ、ふりなおし使っちゃった が
ヴルメリオ(PC3):12以上
ニコラシカ(PC2):ふむ それ演出で達成値どうこうできる感じじゃない?
ヴルメリオ(PC3):演出だ 演出だ
アーシャ(PC1):「…っ、」崩れ落ちるイオニア見て涙目
GM:まあ、幸運だしな
アーシャ(PC1):え、えんしゅつ
ニコラシカ(PC2):演出していいならちょっと挟むぞ!
ヴルメリオ(PC3):アッかわいい
GM:だしな!!!!!!!
GM:(耳を塞ぐ
GM:挟んでいいけど下げるかどうかはあれだぞ!!!
ニコラシカ(PC2):まあやるだけやっとくか!!ww
アーシャ(PC1):やっちゃってくださいニコラさん!
ニコラシカ(PC2):じゃあ泣きそうなアーシャさんに 希望の声
GM:アッ アア?!
アーシャ(PC1):ん!?
ヴルメリオ(PC3):あっ 4ダイス
ニコラシカ(PC2):「だいじょうぶ」
ニコラシカ(PC2):ニコラシカが倒れたまま、アーシャさんに柔らかな笑顔で声をかける。「だいじょうぶ、だよ」
アーシャ(PC1):「ニコラシカ…」
ニコラシカ(PC2):それを聞くとアーシャさんの中でなにかとても正の感情が呼び起こされる
ニコラシカ(PC2):大丈夫って気持ちがすごく強くなる
GM:ふむ
アーシャ(PC1):ふる、と頭振って「ありがとう、もう大丈夫だ」もう泣いてない!
GM:……でしたら、4ダイスで許可しましょう
ニコラシカ(PC2):それを聞くと、にこっと笑って気絶する
ヴルメリオ(PC3):許可だーー!!!
ヴルメリオ(PC3):気絶しちゃった…
アーシャ(PC1):ああああ気絶しちゃ  許可された!!!
GM:おうフル1を見せてくださいよ。4ダイスで12以上
アーシャ(PC1):よ、よし…こええええええ…
ニコラシカ(PC2):ここは外せないな!!
アーシャ(PC1):4d6  [頼む…!!]
MonotoneMusium : (4D6) → 10[1,2,3,4] → 10
GM:あっ
アーシャ(PC1):あああああああああああ
GM:あああああああああ
ニコラシカ(PC2):あっ
ヴルメリオ(PC3):ウオアアアアア
ニコラシカ(PC2):あ、いやこれ
ヴルメリオ(PC3):そこをなんとか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(土下座
アーシャ(PC1):ダイスまで!!!増やしてもらったのに!!!!!!!
ニコラシカ(PC2):わしこのラウンド無垢なる声援使ったっけ・・・
GM:そのへんはね
GM:これは戦闘終了だから、って
ヴルメリオ(PC3):つかっ・・・ 使おう
アーシャ(PC1):つ、つかえる…?
ヴルメリオ(PC3):ならば俺も
GM:うーん
GM:ニコラさんは気絶してるからなあ
ヴルメリオ(PC3):使えるか使えないかじゃない 使うんだ
GM:おい!!!ww
ニコラシカ(PC2):まあ気絶してるんで(でーん
ヴルメリオ(PC3):俺が!MP!あるからァ!!
GM:じゃあ
アーシャ(PC1):つかうううう
ヴルメリオ(PC3):死んでもいいからぁ!!!
ニコラシカ(PC2):ワロタwwww
GM:イオニアに声は届かない……が
ヴルメリオ(PC3):ふりなおし ふりなお
ヴルメリオ(PC3):無垢なる声援
アーシャ(PC1):「…っ、無理か…」イオニアの傍にへたりこむ
ヴルメリオ(PC3):「無理じゃありません」アーシャさんの肩を掴むガッと
アーシャ(PC1):ち、力強い!
ヴルメリオ(PC3):メリメリメリ
ヴルメリオ(PC3):(非力
アーシャ(PC1):こわい!!
アーシャ(PC1):ど、どの口が!
ヴルメリオ(PC3):非常に真剣な表情で 「彼が諦めたのはひとりぼっちだったからです」
ヴルメリオ(PC3):「彼が生きることを、生きていることを諦めざるを得なかったのは・・・」をアーシャさんをまっすぐ見つめて
ヴルメリオ(PC3):「今、私たちがいます。彼にも、貴女にも、私たちがいる。 ひとりぼっちじゃないんです、だから」
ヴルメリオ(PC3):「諦めないで下さい!!」
GM:(満面の笑みでサムズアップ
ヴルメリオ(PC3):いや 必死の形相かな(真顔
アーシャ(PC1):「…っ、あぁ…」泣きそうな顔で微笑む
GM:OK、だけど歪んだ幸運分剥離値は二回上げてください
アーシャ(PC1):あ、はぁい!
GM:4dはそのままでいいですが
ヴルメリオ(PC3):イオニアさんにも声かけておこ
ヴルメリオ(PC3):イオニアさんにも・・「諦めないで、下さい…」 以外の言葉が思い浮かばなかった…
GM:イオニアは動かない
GM:さて……ではどうぞ
アーシャ(PC1):い、いきます
ニコラシカ(PC2):ほらよめと旦那だから
アーシャ(PC1):4d6 [今度,こそ…!]
MonotoneMusium : (4D6) → 16[1,3,6,6] → 16
GM:お
ヴルメリオ(PC3):い
ニコラシカ(PC2):!!?
アーシャ(PC1):やった!!!!!
GM:しかも素でいってる!!!!!!
ヴルメリオ(PC3):いった・・・
ニコラシカ(PC2):すごい差だな!?
アーシャ(PC1):とどいたああああ!!
ヴルメリオ(PC3):これが奇跡か・・・
アーシャ(PC1):あ、2足してなかったね…
アーシャ(PC1):よあったあああああ
GM:ああ、それは達成値なので、今回は出目だけ……まあそれはともかく
ニコラシカ(PC2):まあ固定値関係ないからね・・・よかった・・・
GM:ロボが完全停止する一方、同時に伏せたイオニアですが
GM:しばらく糸が切れたように伏せ、微動だにしていませんでした。が
GM:……
GM:やがて身を起こします
GM/イオニア:「…………」
GM/イオニア:「…………?」
アーシャ(PC1):「っ!」身を乗り出す
GM:というところ!で!一旦シーンを切ります!!!!!!!!
ヴルメリオ(PC3):「イオニアさん・・・!」さすがに驚き見守る
ヴルメリオ(PC3):きったーーーー
ニコラシカ(PC2):(気絶


ヴルメリオ(PC3):わーい 次じゃあニコラさんとこいってロボさんにはなしかけよ
アーシャ(PC1):はああああとりあえずよかった…
ニコラシカ(PC2):これシーンざっくり飛ばしてわしのやりたいエンディング演出させてくれてもええんやで(この
アーシャ(PC1):わたしもういいから好きなだけやってください!
GM:さて、エンディング……の前に、ひとつやることがありまs
GM:帰れまてーん!剥離値皆さんジャンジャンあげてましたが
GM:これは伽藍を倒したことで消失します……が
ヴルメリオ(PC3):剥離値23でーす
アーシャ(PC1):17…
ニコラシカ(PC2):20でーす
GM:その身が再び戻ってこられるか。君たちもまた向こうへ消えてしまうことにならないか
GM:そのチェックのお時間です!
GM:まず固定値減少分。相手の使った逸脱能力数分固定値で減ります
GM:今回は4つ。なので、皆さんまず4減らしてください
ヴルメリオ(PC3):はい 19だな
アーシャ(PC1):へらしました!
GM:さて、みなさん基本剥離値……最初の剥離値はいくつだったでしょうか
ヴルメリオ(PC3):0でーす
アーシャ(PC1):0ですー
ニコラシカ(PC2):ええと
アーシャ(PC1):にこらさん2じゃない?
ニコラシカ(PC2):2!
GM:こ こいつら……
ヴルメリオ(PC3):ニコ!
GM:では、今度はダイスで減らします……というのも、まだ皆さんの剥離値は10以上
GM:これが最終的に10以下でないと、皆さんのPCは「伽藍堕ち」!
GM:あちらワールドに行ってしまいます。メタに言えばNPCになる
ヴルメリオ(PC3):それはそれで演出的にやってみたい気もする
GM:まあね。で、そのダイスですが、何もなければ1こだけ
GM:ですが、セッション後にもらえるはずの経験点を減らすことで、1点につき1個、ダイスを増やすことができます
GM:その追加できるダイスの最大数が、基本剥離値に関係します
GM:8-(基本剥離値)の個数以上振り足すことはできません
ニコラシカ(PC2):ふむ?まあそう大きくは影響しなさそうね
GM:初っ端から剥離値が6くらいだと、2個しか追加できないんですね
GM:まあ、このくらいなら影響は薄いですね
ニコラシカ(PC2):ふむふむ
GM:異形さんが剥離値30から帰ってくるの大変だったんだから……
GM:ま、そんな感じです!なお今回は単発ですので
ヴルメリオ(PC3):異形クラスは戻ってくるのが大変ねえ
GM:経験点の消費、もあまり考えなくてすみますね
GM:裁縫師も大変だよ……
ヴルメリオ(PC3):(そうだったっけ…)
ニコラシカ(PC2):とりあえず何個振るかだな
GM:です。ニコラさんは現段階で16?なので、
ニコラシカ(PC2):わし減らしたら16になるから2個足しくらいか
GM:そのままでは最大でも10なので、帰れません
GM:10はだめ
ヴルメリオ(PC3):9からOK
ニコラシカ(PC2):ふむ 同値不可か
GM:アーシャさん大丈夫かな?
アーシャ(PC1):あ、はい!なんとか!
ニコラシカ(PC2):(3ダイスで7以上なら出るだろー)
GM:今回はまあ、8こまで思うがままに追加すればいいと思いますよ!
ニコラシカ(PC2):(フラグ)
GM:(それでPC3さんのキャラが戻れませんでしたからね……(ぼそ
ニコラシカ(PC2):そこはほらぎりぎりのスリリングを
ヴルメリオ(PC3):1以外が出れば大丈夫だと思ったら1が出たんだよ
ニコラシカ(PC2):やったね!
ヴルメリオ(PC3):今回のようなGMの幸運があってなんとか生きて帰った…
GM:(菩薩顔
ニコラシカ(PC2):これ振り直しとかないのね
GM:まあともかく!アーシャさんもまあ、4以上ですね
GM:振り直しはねー……基本なしです
アーシャ(PC1):4減らせればいいから…2ダイスでいいのかな…3ダイスにしとこうかな…
GM:基本、な
ヴルメリオ(PC3):基本ないすね・・・たぶん今回はもうできないと思う ナントナク 幸運ゲージ使い果たした気がする
GM:うん……うん……
ヴルメリオ(PC3):9へらす のでまあ3Dで9いくよね
ニコラシカ(PC2):いくいく(フラグ
アーシャ(PC1):こわいよそれ!!!
ヴルメリオ(PC3):よしよし 2点追加で3Dで
GM:……
GM:いいんだな……?(にこ……
ヴルメリオ(PC3):不安だけどね・・・
ニコラシカ(PC2):あーでもそれでエンディング長引くのはちょっと・・・
ニコラシカ(PC2):(メタ
GM:メタい!!
ヴルメリオ(PC3):ああ時間か・・・・
GM:まあ、じゃあ、とりあえずPC1から
ニコラシカ(PC2):ちゃんと振っとくか・・・ところで経験点は何点もらえてるの?
ヴルメリオ(PC3):うーん単発だし死んでもと思ったけど じゃあ3つたしておこ…
GM:アーシャさんからどうぞ!その間ヴルメリオさんは考えておいてね
GM:ええとですね
アーシャ(PC1):あえ、はい!
GM:今のところ、イオニアが生きてるので
GM:……12点、くらい
ニコラシカ(PC2):結構あった
アーシャ(PC1):結構くれるな!!
GM:10くらいかなって思ってたんだけど
GM:生きてたから……
GM:では何個振ります?3戸?
アーシャ(PC1):ふぁんぶる出しても大丈夫なように3つ追加します(笑顔
アーシャ(PC1):運使い果たした気がするし
GM:はい、了解です!ではどうぞー
アーシャ(PC1):4d6
MonotoneMusium : (4D6) → 14[2,3,4,5] → 14
GM:余裕!
アーシャ(PC1):さっきこれでろよ!!!!!!!!!!!!!!
GM:お帰りなさい!
GM:ワラタwww
ニコラシカ(PC2):わろた
アーシャ(PC1):ただいま!!!
ヴルメリオ(PC3):おかえり!!
GM:まあでも、素クリティカルがあったので……あれはね
アーシャ(PC1):一回目で!!!これが出てろよ!!!!!
GM:ではお次、ニコラさんどうぞ!
ニコラシカ(PC2):はあい 長引くのもあれなので3足ししとくね・・・
ニコラシカ(PC2):4ダイスで7以上かな
GM:はいどうぞーですです
ニコラシカ(PC2):4d6
MonotoneMusium : (4D6) → 17[2,4,5,6] → 17
GM:余裕!!!
GM:おかえりなさい
アーシャ(PC1):すげえ
ヴルメリオ(PC3):たっけえ
ニコラシカ(PC2):めっちゃかえってきた
ヴルメリオ(PC3):おかえりい
GM:帰りすぎィ!!
ニコラシカ(PC2):むしろ人になった
アーシャ(PC1):おかえり!
GM:では最後!ヴルメリオさん
GM:人ワラタww
ヴルメリオ(PC3):うーん けっこう3Dでもいけるきがするな・・・?
ニコラシカ(PC2):(フラグ
アーシャ(PC1):用心してえええええ
GM:(フラグ
ヴルメリオ(PC3):まあいいか・・・3点追加で4Dで
GM:はい、どうぞ……用心
ヴルメリオ(PC3):4D6
MonotoneMusium : (4D6) → 8[1,1,1,5] → 8
ヴルメリオ(PC3):あ
アーシャ(PC1):え
GM:ファー———---------wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ニコラシカ(PC2):あ
ヴルメリオ(PC3):おいwwwwwwwwwwwwwwww
アーシャ(PC1):おい!!!
ニコラシカ(PC2):わろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:フラグどころじゃねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヴルメリオ(PC3):おいwwwwwwwwww死んだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヴルメリオ(PC3):なんでだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アーシャ(PC1):うそやん
ニコラシカ(PC2):ファーーーーーーーwwwwwww
アーシャ(PC1):おいしいとか言ってるから!!!!!
ヴルメリオ(PC3):4Dで9以下ってあほ
ニコラシカ(PC2):PC3さんもってるな
ヴルメリオ(PC3):いらんもん持ってるな
GM:……さて!!(プルプル
ニコラシカ(PC2):GM…震えてやがる…!
ヴルメリオ(PC3):ええとね 4点引いて19だったからこれ8だから11だね
GM:うん……
ニコラシカ(PC2):武者震いってやつかぁ!
アーシャ(PC1):ヴルメリオさん…
GM:なんかする?
ヴルメリオ(PC3):しかたないね…だがエンディング長引くのがな
GM:じゃあ
ニコラシカ(PC2):リア充オーラに狂ったヴルメリオさん
ニコラシカ(PC2):エンディングであれだけ演出しといて!!
ニコラシカ(PC2):ヤンデレルートでもいいと思うよ??
GM:(なんか美味しかったら振り直しスキルつかってもいいのよ
ヴルメリオ(PC3):グラディスの時と同じか・・・
アーシャ(PC1):このGM優しい…
GM:ヴルメリオさん……
ヴルメリオ(PC3):其達バレでもするか
ニコラシカ(PC2):(ごめんもうほぼ他人状態なので…)
GM:だってこれwwwwwこの展開自体がおもしろいwwwww
ヴルメリオ(PC3):振り直しスキル自分に使えないのでこれはもう
ニコラシカ(PC2):シーン切り替わってたっけ?使える?
ニコラシカ(PC2):あかんわ気絶してるわ
GM:じゃあ
ヴルメリオ(PC3):死んでもいいって言っちゃったのがまさかここにきてな
GM:仕方ねえな
ニコラシカ(PC2):ヴルメリオさんは鳥になって飛んでいったのよ・・
ニコラシカ(PC2):フラグwwww
アーシャ(PC1):ま、まじでか・・・
GM/イオニア:最中起き上がったイオニアだが
GM/イオニア:おらよ
ニコラシカ(PC2):あっでもお話したかったな・・・
ヴルメリオ(PC3):イオニアさんが!?
GM/イオニア:【黒鉄の従僕】
アーシャ(PC1):イオニアが!?
ヴルメリオ(PC3):なにこれ!?
ニコラシカ(PC2):イオニアさん!!?
GM/イオニア:振り直しじゃオラァ!
ヴルメリオ(PC3):そんなのあったの!?!?!?!?!
ニコラシカ(PC2):イオニアwwwwwwwwww
GM/イオニア:カラクリスキルだから極力使いたくなかったんだよ!!!
ニコラシカ(PC2):まさかのwwwwwwwwww
アーシャ(PC1):やだかっこいい!!!!!
ヴルメリオ(PC3):まさかのNPCが
ヴルメリオ(PC3):えっ えっ
ヴルメリオ(PC3):演出したほうがい?
ニコラシカ(PC2):あかんwwwwww笑うwwwwwwwwww
ヴルメリオ(PC3):鳥になったほうがいい?
GM:恥ずかしぬ!!!!
ニコラシカ(PC2):めっちゃ笑ってるwwwwwwwひいひいwwwwwwww
アーシャ(PC1):何だこの展開wwwwwww
ヴルメリオ(PC3):おれだってなんだこの展開!!!!!!
GM/イオニア:まあヴルメリオさんの説得で戻ってきたしなあ
ヴルメリオ(PC3):おれおまえ 3つも1でやがってこのダイス…
GM/イオニア:いやあこのダイスはひどいwww
アーシャ(PC1):メリオさんの愛の力で
ニコラシカ(PC2):腹痛いwwwwwwwwイオニアさんいい人wwwwww
GM:恥ずかしい
GM/イオニア:復活してすぐこれだ!!!!!!!!!
ヴルメリオ(PC3):ヴルメリオ 判定に失敗して倒れるが イオニアさんに助けてもら っていいのか…本当に…
アーシャ(PC1):イオニア忙しいなwwwww
GM/イオニア:「……勝手な事をして、勝手にいくな!」と
ニコラシカ(PC2):起きたイオニアがとっさに妙な震えかたしてるヴルメリオさんにからくりスキルを
GM/イオニア:まあ拒否してもいいよ NPCだし……
アーシャ(PC1):かあっこいいいいいい
ヴルメリオ(PC3):床に這いつくばって「お父様、お母様、ごめんなさい」
GM/イオニア:メカバレだ……
ヴルメリオ(PC3):う おねがいします・・・
ヴルメリオ(PC3):からくりだーーー
ヴルメリオ(PC3):なにか なにかしなくてい い!? だいじょうぶ!?
GM/イオニア:じゃあ振りなおし これで面白くなったらもう笑って俺は立ち直れない
ヴルメリオ(PC3):このままふりなおす?
ヴルメリオ(PC3):はい はい 4D・・・4Dな・・・
ニコラシカ(PC2):わたしも>立ち直れない
GM/イオニア:直していいヨ!
ヴルメリオ(PC3):4D6
MonotoneMusium : (4D6) → 13[2,3,3,5] → 13
GM/イオニア:お
アーシャ(PC1):おおお!!!
ニコラシカ(PC2):お
ヴルメリオ(PC3):うおあああうわああっていうかこれが普通なんだよ!!!!!
GM/イオニア:ktkr
ヴルメリオ(PC3):でも出目低いし!!!!
アーシャ(PC1):ですよねwwww
GM/イオニア:そうなんだよね!!!おかえり!!!!!www
アーシャ(PC1):おかえりいいいいい!!!
ニコラシカ(PC2):おかえりwwwwwよかったwwww
ヴルメリオ(PC3):ただい・・・ま・・・
ニコラシカ(PC2):満身創痍とはまさに
ヴルメリオ(PC3):床からイオニアさんを見上げて 苦しげに笑う
GM/イオニア:ごく苦々しげな顔……で
ヴルメリオ(PC3):「命の、恩人ですね」 わーい


GM:まず時間は直後。起き上がり……いやもう立ちあがったイオニアは皆さんを睨みつけてます
ヴルメリオ(PC3):睨まれとる・・・
アーシャ(PC1):おこっとる…
ニコラシカ(PC2):(気絶
GM/エーリアス:「……?え?なに?ナンデまだ動いてるの?」
ヴルメリオ(PC3):あ、ニコラさんの所にいく はいずりながら
ニコラシカ(PC2):気絶しててよかった(この
GM:エーリアスはきょろきょろしていますが、今まで聞こえていた周囲の駆動音は全く聞こえません
GM:歯車の音、動力音も全く消え、静かな地下
GM/イオニア:「なんでまだ動いているんだ」睨んだまま皆さんに繰り返します
ニコラシカ(PC2):ニコラシカは、気を失っている・・・しーん
ニコラシカ(PC2):髪の毛とか服とかぐしゃあっって
GM/イオニア:ロボはもう全く動かない
ヴルメリオ(PC3):ニコラシカさんを抱き上げ・・・イオニアさんたちの方を見る 修羅場か・・・
アーシャ(PC1):「…さぁな、奇跡でも、起こったんじゃないか」帽子で顔隠しながら
ヴルメリオ(PC3):カワイイ
アーシャ(PC1):だいぶ泣いてる
ヴルメリオ(PC3):カワイイ…
GM/イオニア:「……」舌打ち
GM/イオニア:「折角終わると思ったのに。こんな奇跡など」
アーシャ(PC1):すくっと立ち上がって
アーシャ(PC1):思いっきりぐーでいきましょうか
ヴルメリオ(PC3):イケイケー
ニコラシカ(PC2):いけいけ!
GM/イオニア:!??!
アーシャ(PC1):「いい加減に、しろ!!」
ヴルメリオ(PC3):バキッ
アーシャ(PC1):何か折れた!!
GM/イオニア:アーシャさんの伝説の右が綺麗にキマる
ヴルメリオ(PC3):な、なぐるおと!
ニコラシカ(PC2):きれいな右ストレートが決まった!!
ヴルメリオ(PC3):「うわぁ、痛そう」
GM/イオニア:「……!?!?」
GM/イオニア:「な、なんだ!お前!!!」
アーシャ(PC1):「もう、眠るだの、本来なら死んでただの、勝手なことをべらべらと…!!!」ぼろなきしながら怒ってる
ニコラシカ(PC2):アッかわいい
ヴルメリオ(PC3):イオニアさんがアーシャさん泣かしたー
GM/イオニア:「知っただろう。俺は人形だ。定めを知りながら生きてきた、だがそれが……」
ニコラシカ(PC2):泣かしたー
GM/イオニア:(´◉‸◉)
アーシャ(PC1):「…っお前は!!今、ここに生きてるんだろう!!生きて、話して、動けるんだろう!!」亡くした国とか仲間とか思い出しつつ
ニコラシカ(PC2):ねえこれいつ起きたらいい?(真顔
GM/イオニア:イツデモイイヨ……(裏声
ヴルメリオ(PC3):じゃあ起こすか 「ニコラシカさん、大丈夫ですか」揺り起こす
GM/イオニア:「…………」唇噛んで黙ります
ニコラシカ(PC2):「ぅ、ん…」
ニコラシカ(PC2):ぼんやり起床
ヴルメリオ(PC3):「今修羅場ですよ」
アーシャ(PC1):ろりになんてことをふきこむんだ!!
ヴルメリオ(PC3):違う、そうじゃない もっと言わなきゃいけないことはあるんだ
GM/イオニア:そうやって起こす!!!!
ニコラシカ(PC2):「鳥さん…しゅらば…?」二人見て
ヴルメリオ(PC3):「イオニアさん、生きてますよ」嬉しそうに
GM/イオニア:「しかし、どういうことだ、これは。俺が生きて?」解せぬ顔で
ニコラシカ(PC2):「…ほんとだ…」ふにゃっと笑う
GM:アッカワイイ……
アーシャ(PC1):かわ…
GM/エーリアス:じゃあ、そこで。「……まあ、こんなところで立ち話もなんだし」
ヴルメリオ(PC3):かわいい・・・「よく頑張ってくれました、ありがとうございます」頭をなでる
ニコラシカ(PC2):「おにいさんも、人になれたんだね」
ニコラシカ(PC2):目を細めてなでられ
ヴルメリオ(PC3):それはどうかな・・・(小声
GM/エーリアス:「とりあえず……出ましょう」と出口に
GM/エーリアス:小声だ……うん多分、停止回避、くらいかな
ヴルメリオ(PC3):運んでー(はいずり
ニコラシカ(PC2):「…ロボさんは?」
GM/エーリアス:「あ、ああこれ?」ロボに目をやり、
ニコラシカ(PC2):みんなの顔をぐるっと
アーシャ(PC1):じゃあニコラシカ運ぶから、メリオさんはイオニアに
GM/エーリアス:「……まあ、また後で解体しにきます」
ニコラシカ(PC2):「…!ロボさん!!」がばっと起き上がって
GM/エーリアス:それを押しとどめます
ニコラシカ(PC2):「ロボさん!ロボさん!!起きて、ロボさん!!」
GM/エーリアス:「危ないから、だめよ」
ヴルメリオ(PC3):ロボさんにお別れ言わなきゃ
GM/エーリアス:「どうしてああなったのか、私にもわからないけど。機械は機械……」
ニコラシカ(PC2):「どうして!?ロボさんはわたしをいっかいもこうげきしてこなかった!?」
GM/エーリアス:(そ そうなったな!!!!!!!
ニコラシカ(PC2):「ロボさん!」手をのばしてばたばた
GM/エーリアス:結果的に攻撃神回避
ニコラシカ(PC2):(GMから目そらし
GM/エーリアス:「あ、ちょっと、こら。危ないから!!」ガンバッテ押しとどめる
ヴルメリオ(PC3):「もう声は届かないかもしれませんが」じゃあニコラさんをロボさんのとこへつれていこ!
GM/エーリアス:アッ!
ヴルメリオ(PC3):1対2だ
GM/エーリアス:アーシャさん!!運んで!!!!
ニコラシカ(PC2):「う、う・・・ロボ、さん・・・」泣いてる
ニコラシカ(PC2):わーい!
アーシャ(PC1):アーシャさんいま泣いてるから(目そらし
GM/エーリアス:そ そらしたーー!!!
ニコラシカ(PC2):「……」ロボをじっと見つめて
アーシャ(PC1):運ぶ運ぶ!!
GM:ロボはもう完全に停止してる
ヴルメリオ(PC3):「ニコラシカさん、ロボさんにおやすみなさいを言いましょう」ニコラシカさん運んでよちよちと近づく
ヴルメリオ(PC3):わらたww
ニコラシカ(PC2):「ロボさん…やっぱり、死んじゃったんだね」
ヴルメリオ(PC3):近づいてもいいじゃないですかぁ
GM/エーリアス:危ないからァ
ヴルメリオ(PC3):「・・・ごめんなさい」呟くように
ヴルメリオ(PC3):正直歩くのつらい(ヴルメリオ談)
ニコラシカ(PC2):「わたし、わかるよ。この子は、こわれたんじゃなくて死んじゃったんだよね」
ニコラシカ(PC2):ロボ近づけたかな?優しくなでる
GM/イオニア:その傍を憮然としながらただ通過します
ヴルメリオ(PC3):ニコラさんを支えて見守る
ニコラシカ(PC2):「ごめんね…」しばらくなでた後
ニコラシカ(PC2):おでこ?のあたりにキスします。
ヴルメリオ(PC3):かわいい・・・
ニコラシカ(PC2):「おやすみなさい、ロボさん。いっぱいいっぱい、ありがとう…」
GM/エーリアス:「……戻りましょう」それに声を
ニコラシカ(PC2):「鳥さん、わたしこの子のおはか、あとでつくりたい」
ヴルメリオ(PC3):「そうですね」と微笑みながら撫でて
ニコラシカ(PC2):(なでられ
ヴルメリオ(PC3):「死んだ魂は別の生き物に生まれ変わる、という考え方があるそうです」と言いながら、じゃあそのままロボさんも撫で
ヴルメリオ(PC3):「また生まれてきて下さいね、そうしたら今度はもっと繁栄したこの町へ遊びに来てください」
ニコラシカ(PC2):「べつの、いきもの?」
ヴルメリオ(PC3):「ヒトとか、動物とか、植物とか・・・そう、鳥とか、何になるかはわからないんです」
ニコラシカ(PC2):「・・・・」さんざん泣いたから目がちょっと赤いけど、笑顔です
ヴルメリオ(PC3):「楽しみですね」ニコラさんにわらいかけ おわり・・・
ニコラシカ(PC2):「そのときは、きっとおともだちだね」
ニコラシカ(PC2):わらいかけ・・・よし
GM:じゃあお二人もまた出口へ、かな
ヴルメリオ(PC3):きがすんだ・・・膝から崩れて寝る
ニコラシカ(PC2):はいこちらも気絶(ばたばた
GM/イオニア:ああ、じゃあ
ヴルメリオ(PC3):まあ転がしておいて わらた
アーシャ(PC1):ちょ、ちょっとイオニア運んでって!
GM/イオニア:一旦行きかけて
GM/イオニア:苛々しながら戻ってき、二人担ぐ
GM/イオニア:(……よくそんな筋力あったな……(これ
アーシャ(PC1):あっかわいい
ヴルメリオ(PC3):ちからもちだー
GM/イオニア:ニコラさん確かすごい軽いよね
ニコラシカ(PC2):わーい(ぶらーん
ヴルメリオ(PC3):(スヤ)
アーシャ(PC1):じゃあみんな少し離れてから
GM/イオニア:ヴルメリオさんも飛べるなら軽い……はず……
ニコラシカ(PC2):うんすごくかるい
ニコラシカ(PC2):男の人なら多分片手で持てる
ヴルメリオ(PC3):まあ普通ぐらいかな…
GM/イオニア:「……お前も早くしろ」と言って出てこう
アーシャ(PC1):ロボの頭もとに近づいて座り込む
アーシャ(PC1):「あぁ、すぐ行く」と返そう
アーシャ(PC1):ロボに「あなたが、今日までこの街も、イオニアも、生かしてくれた」
アーシャ(PC1):「本当に、ありがとう」
アーシャ(PC1):走ってイオニアおっかける!
GM:ではこれでシーン終了……


GM:さて!!!個別えんで
ニコラシカ(PC2):個別職人さん出るでこれは(無茶ぶり
GM:だ だすの!?!?!
ヴルメリオ(PC3):個別お母様来るでこれは
GM:だすの!?!?!???!?
ヴルメリオ(PC3):死にかけたから説教タイムやで
ニコラシカ(PC2):ぼろぼろになったし説教タイムやで
GM:では、個別エンディングに入りましょうか!
ニコラシカ(PC2):はーい!
ヴルメリオ(PC3):ヨッシャ
GM:なんとなく、アーシャさん、ヴルメリオさん、ニコラさんのつもりでいたけれど
ヴルメリオ(PC3):おまかせします!
GM:じゃ、そのままで。最初アーシャさんです
GM:特にご希望などなければ終了後、前の街のギルドでってことになりますが
アーシャ(PC1):うーん、どうしよ。前の街の、ってことは二人とは別れてるのか…
GM:いや、一緒にいるつもりでした
GM:報酬を受け取る……
アーシャ(PC1):あっじゃあみんなでいるならそれで!www
GM:ん!?二人と、か!別れてます
ヴルメリオ(PC3):みんなで報酬受け取りだー
GM:一緒がいい!?
ヴルメリオ(PC3):わかれてた!
GM:バラバラエンド
アーシャ(PC1):何もせずにばいばいもなぁ…でも演出あったとしてもお疲れ様ですくらいのことしかwwww
ニコラシカ(PC2):ぼくたちのぼうけんは はじまったばかりだ!
GM:まあ紡ぎ手ですし、いつかどこかでまた出会いますよ(ポイポイ
アーシャ(PC1):じゃあまぁいっか!
GM:ん、別れるところからにします?
GM:これから受け取りに行く、ってとこでも。
アーシャ(PC1):じゃあ最後にちょっとだけ、って感じで。あいさつとお礼と。
GM:ふむ、じゃ皆さんは静まり返る街にでてきました、と
ヴルメリオ(PC3):街自体は消えないんだ建物とか…まあ幻ではなかったしな…
ニコラシカ(PC2):町の様子ってどうなってます?
ヴルメリオ(PC3):人家の中に人形が落ちてるのかな
GM:うん。残っています。ただ立ち上っていた煙は消え失せ、賑やかな物音もなくなる
GM:遠く鳥の声とかが聞こえてくるレベル
GM:多分そうでしょうね、見に行けば>人形
ヴルメリオ(PC3):ピー…ヒョロロロ…
アーシャ(PC1):うわぁそれなんか…
ヴルメリオ(PC3):人っ子一人いないんだな・・・
GM:動力が完全停止しましたからね。エーリアスはその様子をじっと見てます、で
ニコラシカ(PC2):まだこれ一緒にいるんだっけ?あ、でもいても気絶してるな?
アーシャ(PC1):二人寝てんじゃん!!挨拶できない!!
GM/エーリアス:「……ふう。これからどうするの?」ってじゃあ。
ヴルメリオ(PC3):(そういえばそうだった!) まあイオニアさんに抱えられて気が付いててもいいよね!?
GM/エーリアス:ちょ ちょっと経ったってことで
GM/イオニア:じゃあイオニアはぺっと落す
ヴルメリオ(PC3):べちっ「いたい!」
アーシャ(PC1):「私は、前の街のギルドに戻ります。いろいろとありがとうございました」エーリアスさんに
ニコラシカ(PC2):(スヤスヤ
GM/エーリアス:「いえ……お礼を言うのはこちらね」イオニアを不思議そうに見ます
GM/エーリアス:「……ねえ解体させてくれない……?」
GM/イオニア:「断る」
アーシャ(PC1):こいつ!!!wwww
ヴルメリオ(PC3):わらた
アーシャ(PC1):ニコラさんまだ寝てんの!まあいいか!!
ヴルメリオ(PC3):ニコニコニコニコしてみてるね
GM/イオニア:「俺は生きている」とイオニアは背を向けて街を後にします
ニコラシカ(PC2):おっ
アーシャ(PC1):「ニコラシカも、ヴルメリオも、ありがとう。二人がいなければ、どうなっていたかわからない」(主に出目的な意味で
ヴルメリオ(PC3):立ち去った・・・
GM/エーリアス:出目ワラタwww
ニコラシカ(PC2):出目wwwwww
アーシャ(PC1):振り直しが無かったらどうなってたか…!!!!
GM/エーリアス:「あ、ああ……」エーリアスは残念そうにア—って言ってる
ニコラシカ(PC2):「んー…(スヤスヤ)」
ヴルメリオ(PC3):「必要な時はいつでも呼んでくださいね。イオニアさんも!」と立ち去る背に声をかける
GM/イオニア:振り向かないで手を上げます
ニコラシカ(PC2):これ抱っこされてるんだっけどうなってたっけ
ヴルメリオ(PC3):多分ヴルメリオと一緒に地面かな
アーシャ(PC1):この状況でされてたら人さらいだよ
ヴルメリオ(PC3):ろり誘拐
GM/イオニア:ぽいしてますよ!!!!!!さっきね!!
ニコラシカ(PC2):せやな!!スヤスヤ
アーシャ(PC1):起きないな!!wwwばいばいするかー
ヴルメリオ(PC3):「私はニコラシカさんが起きるまで一緒にいようかと思います」
GM:ばいばい!座り込んで街とイオニアを交互に見てるエーリアスを尻目に
アーシャ(PC1):「そうか、じゃあニコラシカを頼む。私はもう行く。本当にありがとう。起きたらニコラシカにも伝えておいてくれ」笑顔で
ヴルメリオ(PC3):「ええ、お伝えします。私もありがとうございました、アーシャさん」と手を差し出してあくしゅ
アーシャ(PC1):あくしゅ!
アーシャ(PC1):握手にこたえて、出るかー
ニコラシカ(PC2):大人だぁ 大人の別れだぁ
GM:出る!……で切ります?それでもいいのじゃよ
ヴルメリオ(PC3):「お達者でー」手を振り見送る


ヴルメリオ(PC3):あ、エーリアスさんにいいかな
GM:カメラはここ維持
GM/エーリアス:「アー」て残念そうにエーリアスは座ってる
ヴルメリオ(PC3):じゃあ見送ってからエーリアスさんに「エーリアスさんは、どうしますか?また街を復元するロボを造りますか?」
GM/エーリアス:「そうねえ……」ぼんやり
GM/エーリアス:「……また暴走されても困るし、ちょっとお休みしようかしら」
GM/エーリアス:「私一人っていうのも、結構寂しいのよね」
ヴルメリオ(PC3):「では、復興しましょうか!」ニコ!
GM/エーリアス:「……え?」ぽかん
ニコラシカ(PC2):アダムとイブだーーーーーーー
GM/エーリアス:ナニィ!!!!!?!?!
GM/エーリアス:「にしてももうちょっと時間はいるわよ!材料とか、動力とかまた手に入れないといけないし……」
ヴルメリオ(PC3):「時間なんてたくさんありますよ、貴女は不死者でしょう?」 で でしょう!?
GM/エーリアス:「そうだけど……」そうだよ!
GM/エーリアス:「まあ、そのうち、ね……」
ヴルメリオ(PC3):よかった!!「私は不死者ではありませんが、あと400年は生きられると思いますし」
GM/エーリアス:「……え」ぽかんぽかん
ヴルメリオ(PC3):「できることがあれば、力添えいたしますよ」
GM/エーリアス:「そんな、旅人のアナタに……」
ヴルメリオ(PC3):「流石に、ずっと滞在はしてられません、私にもしなければいけないことがありますので」
GM/エーリアス:「私の自己満足だし、悪いじゃない……」ボヤボヤと してましたが……
ヴルメリオ(PC3):「けれど、だからこそできることがあるのではないでしょうか!」熱がこもってきた
GM/エーリアス:しばらく考えて
GM/エーリアス:「……じゃ、ちょっとだけ、お願いしようかしら」
GM/エーリアス:「そうねえ……50年くらい」と、にこっと笑います
ヴルメリオ(PC3):ぱーっと笑顔で 「はい!」
GM/エーリアス:りょ 了解されちゃったー!!
ニコラシカ(PC2):こうして、ここに一組の伴侶が生まれたのである・・・
GM/エーリアス:というところでシーン終了www
アーシャ(PC1):いいはなしだなー
ヴルメリオ(PC3):ヤッターー
GM/エーリアス:「あ、50年じゃ足りないかしら?なんなら100年……」
ニコラシカ(PC2):すばらしいエンディングだった…
アーシャ(PC1):おめでとうございます?www
GM/エーリアス:言いながらね。お疲れ様でしたww


GM:じゃあ場面を移りましょうか。アーシャさん……
アーシャ(PC1):はーい!っていうかイオニアに合わせる顔なんて持ち合わせていませんよね(真顔
アーシャ(PC1):あんだけぼろ泣きして殴ったあとだしwww
GM:ふむ?じゃあひっそりどっかの街の飲み屋とかで
GM:それとも元通り、ギルドに行きます?
アーシャ(PC1):ギルドで大丈夫です!報酬受け取ってから、みたいな?先にイオニアがついてんのかな
GM:ううん、そうだな、合わせる顔がないってとこでギルドいくかなって今思って
GM:同じ仕事を受けてる訳だし、十中八九会うんじゃないかなって
GM:まあ、どっちでも俺はいいんですが……
アーシャ(PC1):うーんでも報酬渡したいこと思い出して自分からギルドに!って感じで!恥ずかしいとかもう知らん!みたいな!
GM:自分から!!!!はい!!!
GM:では……アーシャさんが着くとそこにはまだ誰も来ていません
GM:おじさんが「あー?」ってかったるそうに目線を向ける……
アーシャ(PC1):「依頼を完了してきた」受付がおじさん?
GM:おじさん「お、なんだい、帰ってきたのか」うんそう
GM:おじさん「じゃあはい、報酬」小遣い程度の小銭をチャリンとくれます
アーシャ(PC1):「どうも」受け取って荷物にしまう(ごそごそ
GM:というところで
GM:バーンとドアが開いて、
アーシャ(PC1):激しいwww
GM/イオニア:「……」毎度不機嫌そうに入ってきます
アーシャ(PC1):「…」うーわーって顔
GM/イオニア:イオニアは真っ直ぐカウンターに向かい、また一言二言話して報酬を受け取ると
GM/イオニア:それをアーシャさんに向かってポイッと投げます
アーシャ(PC1):「っ、…何のつもりだ」
GM/イオニア:それと、じゃあなんかを一緒に
GM/イオニア:「お前の手柄だろ」と
アーシャ(PC1):「違う。というか、こっちこそお前に報酬を渡していない」からここ来たんだよ!
GM/イオニア:「俺が何をした」肩を竦めます
アーシャ(PC1):「調査を手伝わせる名目の依頼だったけどな。依頼は依頼だ。報酬は出す」ちょっと早口
GM/イオニア:「ああ……」とぼんやりちょっと考えて、「あれか」と今ようやく思い立ったように
アーシャ(PC1):ちょっと大きめの袋二人の近くの机に置こうお金入ってる奴
GM/イオニア:「俺も血迷った。あそこでお前たちを帰らせればよかったんだがな」とちょっと冗談めいた口調で言います
ニコラシカ(PC2):かごめかごめされたからな・・・
アーシャ(PC1):くっそwww
GM/イオニア:ひでえwww
アーシャ(PC1):「帰らすどころか引きずられてただろう」半笑いで
GM/イオニア:「全く災難だった」と苦笑いして
GM/イオニア:「すまなかった」と真面目顔になります
アーシャ(PC1):「何に、ついてだ?謝られるようなことはしていないが」どっちかっていうとありがとうのほうがいいよイオニアさん!(心の声
GM/イオニア:ありがとうとかいわないし(心の反抗
アーシャ(PC1):言えば可愛かったのにい
GM/イオニア:「お前を巻き込んだことについてだ」不満げに
GM/イオニア:「まあ、これはこれで貰っておく。だが」とじゃあ金袋を回収して、代わりにぴんっと小さなのを投げます
アーシャ(PC1):「それなら最初に言っただろう。勝手に首突っ込んだのはこっちだ」なんだなんだ
GM/イオニア:したらそれは指輪です。無骨なものだ……データ的には「黒曜石の指輪」
GM/イオニア:「慰謝料代わりにはなるだろう」むすっと
ヴルメリオ(PC3):プロポーズだわ
アーシャ(PC1):「…」びっくりして
GM/イオニア:「……?」不審げに
アーシャ(PC1):「…明日は槍でも降るのか」ちょっと軽口叩いてるけど少し涙声(また泣かす
GM/イオニア:「…………!!」じゃあそこで気づく
GM/イオニア:「おい、違う、いや、」
GM/イオニア:「売れ!!!!!!!」
アーシャ(PC1):「…誰が売るか!一生弱みにしてゆすってやる」半泣きで笑って冗談を
GM/イオニア:「くそっ馬鹿な事をまた、いいか、それは俺の大事な装備で……」
GM/イオニア:とバタバタ弁解を
アーシャ(PC1):「大事ならなおさら売れないな」
GM/イオニア:「違う!!!」……とじゃあ、ギャイギャイ言いながら
GM/イオニア:また傭兵生活に戻る……?のかな!シーン終了です!
アーシャ(PC1):わーいありがとうございます!!!最後にえらいもんもらったwwwwwwwwwwww
GM/イオニア:くそ……くそう……
GM/イオニア:他意はないんだ……
ヴルメリオ(PC3):おめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ニコラシカ(PC2):おめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アーシャ(PC1):金目のものがそれしか無かったんだろうなとはおもうけどまじびっくりしたwwwwwwwww
GM:それしかないんだよ!!!!!!!!
GM:服脱いで渡すわけにもいかないだろ!?!?!?
ニコラシカ(PC2):なんか最後に女の子扱いしてるのかと思ってかわいいなって
ヴルメリオ(PC3):金とか酒おごるとかでええんちゃん!?
アーシャ(PC1):いきなり脱ぐとかwwwwwwwww
ヴルメリオ(PC3):かわいいね・・・かわい・・・
GM:<売れ!!!!!!!!
アーシャ(PC1):売らないよ!!!つけとく!!
GM:ひどいEDだ……まことに遺憾だ……
アーシャ(PC1):予想以上で満足…死ぬかと思った…!!
GM:わあい……
ヴルメリオ(PC3):おめでとうございます・・・おめでとうございます・・・
ニコラシカ(PC2):いいエンディングだよ…すごくいいエンディングだよwww


GM:じゃヴルメリオさんね!!!両親?と会話を予定してたんだけど
ヴルメリオ(PC3):おっ りょうかい
GM:どういうので連絡を取ってるんだろう 水鏡?
ヴルメリオ(PC3):鳥?かなって思ってたけど じゃあそういう其達らしいふしぎパワワでも
GM:こう声が伝わるマジカルハーブ、ひそひ草とか
GM:パワワだーー
GM:じゃあ鳥を通じて会話、鳥がしゃべる
ヴルメリオ(PC3):ムシャムシャ(草
GM/鳥:草食べた……
ヴルメリオ(PC3):鳥がしゃべってるー!!
GM/鳥:「……それで、そこに残ると?」とじゃあ鳥がしぶい声で喋る
ヴルメリオ(PC3):人気のない森の中などで 「はい」
GM/鳥:「……」鳥はしばらく黙ります 多分向こうで卒倒しそうになってる……が
ヴルメリオ(PC3):「あの街を新たな巣にしようかと。彼女は優秀です。」
GM/鳥:「巣、か……」
GM/鳥:「お前が決めたことなら、それが正しいことなのだろう。しあわせに暮らしなさい」最後の方はほとんど掠れ声です
GM/鳥:「私たちはいつでもお前を見守っているよ」
ヴルメリオ(PC3):「近い内にご挨拶に参ります。・・・ありがとうございます」鳥にキスする
ニコラシカ(PC2):これ向こうでは鳥がおとうさんにキスを
ヴルメリオ(PC3):チュッ(くちばし
ヴルメリオ(PC3):ツンッ
GM/鳥:鳥はふふっと笑って、「では、またの連絡を待っているよ……」と一旦声は消えて
GM/鳥:「………………」
ヴルメリオ(PC3):かわったか!?
GM/鳥:「………………ヴルメリオが…………あの子が………………」と多分離れた所でワーってなってるだろう声
ヴルメリオ(PC3):聞いて苦笑してる
GM/鳥:宥める声、が段々近づいて
GM/鳥:「あ、まだ聞こえているようですよ」別の声です
ヴルメリオ(PC3):「お父様、お母様をよろしくお願いしますね」聞こえてるだろうし声をかける
GM/鳥:「はい……カラダニキヲツケテ」
GM/鳥:なぜかたかな
ヴルメリオ(PC3):「子が生まれましたら揃って遊びに行きます。この街が復興したらぜひこちらへ遊びにおいで下さい」
ヴルメリオ(PC3):怒ってるのかな!!!!
GM/鳥:怒ってはないんじゃないかな!!!!!
GM/鳥:「楽しみにしていますよ」と、そこで鳥は口を閉じてピィと
ヴルメリオ(PC3):鳥を撫でて満面の笑みで「楽しみですね」とつぶやく・・・で終わりかな!?
GM/鳥:ふむ、報告も終わり……シーン終了。
ニコラシカ(PC2):いいエンディングだー
GM/鳥:またヴルメリオさんは静かな街に戻る……
GM:おつかれさまでした
アーシャ(PC1):素晴らしい親子愛・・・
ヴルメリオ(PC3):「とりあえずこの街を鳥でいっぱいにしましょう」END
GM:鳥で!!!!!!!!
ヴルメリオ(PC3):おつかれさまでした ヤッターーーーーー


GM:では最後!……ニコラさんだけど
GM:一応考えてたのはロボ墓前かなあ
ニコラシカ(PC2):はいはい わしもロボ墓前かと思ってたけど んー・・・
ニコラシカ(PC2):職人出すか出さないかだな…んーじゃあ
GM:ふむ
ニコラシカ(PC2):ロボのお墓をきれいにして、お花とか積んできてこう飾り立てて、その前で寝てるとかどうだろう
GM:ふむ!じゃあ夢を見よう
GM:昔の作業場の夢か
GM:いつか見た光景、作業場の向こうで職人が作業してる……
ニコラシカ(PC2):すやすやと寝てます。が、ふっと夢の中で目を覚ますと・・・
ニコラシカ(PC2):たぶん部屋はたくさんのお人形があって、その中にちょこんと座ってる
ニコラシカ(PC2):「職人、さん…?」
GM/職人:じゃあ職人は目を向けるけどまた戻って作業を続ける?
GM/職人:「起きたのかい」こういうのか?!
GM/職人:「まだ整備は終わってないから、寝ているといい」よしこういうのだ
ニコラシカ(PC2):うん!では、棚からぴょんと飛び降りて、
GM/職人:「ああ、こら」
ニコラシカ(PC2):職人さんに抱きつこう。「職人さん!」
GM/職人:ふーとため息を吐きながら手袋を外して撫でます
GM/職人:「また無茶をしたね」
ニコラシカ(PC2):しばらく抱きついて、頬ずりとかしてる。
ニコラシカ(PC2):「…、わたしね!」
ニコラシカ(PC2):「たくさんぼうけんしたんだよ!お人形の町にいってね!」
ニコラシカ(PC2):「でっかいロボさんとたたかって、あ、でもそのロボさんはわるいロボさんじゃなくて!」
GM/職人:「そうか、人形の街に」聞いてるような聞いてないような
GM/職人:「……いいかい、ニコラシカ」とじゃあ話しましょう
ニコラシカ(PC2):とわたわたと話しかけますがきっと意味はさっぱり
GM/職人:さっぱりかあ
ニコラシカ(PC2):「?」
GM/職人:「悪いことは、悪い人がいるから起こると思うかい?」
GM/職人:「あるいは……悪いロボが、かな?」
ニコラシカ(PC2):「…??」きょとん 「わるいロボさんはいなかったよ?」
GM/職人:苦笑いします「そうだね、けれども、悪いことは起こってしまった」
ニコラシカ(PC2):「わるい人も、いなかった!みんなとってもやさしいの!」
GM/職人:「それでも、ね」とまた撫でます
ニコラシカ(PC2):「…うん…」ロボ思い出してしょんぼり
GM/職人:「お前もいつか分かる……分かってしまうんだろうか」と寂しげに
ニコラシカ(PC2):「…職人さん?」寂しげな顔覗き込み
GM/職人:……というおぼろげな景色が段々曖昧になり
ニコラシカ(PC2):「笑って、職人さん!わたし、職人さんを笑わせるためにいるんだもの!」
GM/職人:「……ああ、そうだね。お前は……」
GM:……
ニコラシカ(PC2):夢さめるまで思いっきり抱きついとこう…
GM:……で、気付くとそこは墓前な訳だ
ニコラシカ(PC2):うん。たぶんなんか、手がにぎにぎしてる。
ヴルメリオ(PC3):毛布かけに行っても?
GM/エーリアス:「あ、気付いたの?」よし!!よし死にNPCじゃねえ!!
ヴルメリオ(PC3):(運べ)
ニコラシカ(PC2):がばっと起きて、「職人さん!」と叫ぼう
GM/エーリアス:「!?」ちょっと面喰いますが
GM/エーリアス:「おはよう、おはよう。……貴方、いくらか損傷してたみたいだから、直そうって思ったんだけど」
ニコラシカ(PC2):「…?」きょろきょろします
GM/エーリアス:とまじまじニコラさんを見て
ニコラシカ(PC2):「…職人さんは?」とエーリアスさんに
GM/エーリアス:「職人?私?」
ヴルメリオ(PC3):確かに職工
ニコラシカ(PC2):「ううん、ちがうの、わたしの…」とちょっと考えて
ニコラシカ(PC2):「……」なにやらしょんぼり…
GM/エーリアス:「まあ、いいわ。……で、損傷だけど……」
GM/エーリアス:「……直ってるわね……?」ときょとっと
ニコラシカ(PC2):「ふぇ?」自分の体見回して
ニコラシカ(PC2):全身治ってるんです!?
GM/エーリアス:うん、治ってるw
GM/エーリアス:「……自動修復でもついてるのかしら」とかいいながら、持ってきた花を墓に添えて
ニコラシカ(PC2):「…!!」ぱああっと顔が明るくなって
ニコラシカ(PC2):「職人さん!!」とまた大声で
GM/エーリアス:「ああ、もう、大声出さなくても分かるわよ」て苦笑し
ニコラシカ(PC2):なんか、服とか確認して抱きしめるようにぎゅっぎゅしてる
GM/エーリアス:じゃあそれを尻目に。ちょっとだけ墓前に手を合わせると
ニコラシカ(PC2):「あ、お花…」お花添えてるのみて
GM/エーリアス:「ほら、そろそろ風邪引くわよー」と頭ぽんぽんします
ニコラシカ(PC2):「…ねえ、おねえさん」とじゃあぽんぽんされながら
GM/エーリアス:「……なに?」
ニコラシカ(PC2):「この子はね、おねえさんにつくってもらって、とっても幸せだったと思うよ」
GM/エーリアス:「………………」聞いて、
ニコラシカ(PC2):「だって、あんなにやさしい目でおねえさんのこと見てたもの」 と笑顔で
GM/エーリアス:「………………」
GM/エーリアス:「………………そう」とだけ答えて
GM/エーリアス:ニコラさんの手を引いて街に戻っていきます
ニコラシカ(PC2):よし。じゃあ手を引かれながら、ちょっと小走りについていきます!
GM/エーリアス:最後にエーリアスはじゃあその中で
GM/エーリアス:一度だけ墓を振り返り、
GM/エーリアス:それを最後にまた歩いて行きます………………


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