TRPGセッションログ⑤インセイン(DR)

冒険企画局『マルチジャンル・ホラーRPG インセイン』のセッションログです。かなり昔のもの。自由。

DR:俺 PL:いつもの人ひとり+レアな人たち

(1月4日 時刻 8 :30 どどんとふ)


GM:だれだ だれがいる
名もなき装甲騎兵:ガンダムだ
GM:ガンダムだ!!!!
ガンダム:ガンダムだ!!!
プレイヤー3:ガンダムだ!?
プレイヤー1:ガンダムだー!!!!
GM:はい、では……
GM:なんか……やろうか……突発でごめんね、インセインはじめます
プレイヤー1:TRPG初心者です お手柔らかにお願いします
プレイヤー3:TRPG初体験です よろしくお願いします
プレイヤー1:初物だー
ガンダム:イキのいい初物だーーーーー
GM:初物て
プレイヤー1:(*◕ω◕)?

GM:じゃあまずちょっと使い方を。基本的にインセインは、二個サイコロを振って判断します。
GM:それを2d6といいます……ちょっと2d6って単独で打ってみて
プレイヤー3:(2D6) → 7[1,6] → 7
ガンダム:(2D6) → 11[5,6] → 11
プレイヤー1:(2D6) → 4[1,3] → 4
プレイヤー4:(2D6) → 2[1,1] → 2
GM:(2D6) → 5[1,4] → 5
ガンダム:これがガンダム力だ
プレイヤー1:ファンブってる
GM:というように、これで数字が出る……そして、このゲームは大抵「数字が大きい方がいい」
プレイヤー3:すげえ
GM:そして1,1これファンブルといって、
GM:絶対失敗!最悪な事態!!普通に失敗したよりひどい目にあう、と俺が判断
プレイヤー4:このあと滅茶苦茶ファンブルした
プレイヤー1:クソワロタ
プレイヤー1:人によってはファンブルでキャラが死ぬ
GM:逆に6・6これはクリティカルといって
GM:絶対成功!そしてなんかラッキーなことがおこる……
プレイヤー3:なるほどなるほど
GM:という感じ……さて、そんなもんかな……

(ルール説明)

GM:したら、そうね。この感じだと、プレイヤー3さん容疑者、プレイヤー2さん助手、プレイヤー1さん探偵、プレイヤー4さん刑事、かな?
プレイヤー4:あ、私が一番権力持ちでいいの? 公共の暴力装置たる公権力の犬で?
プレイヤー1:す すごい言い方が!!!!!
プレイヤー3:犬だーーー!
プレイヤー2:権力の犬じゃ人外的な意味の犬ではないんだよなぁ……
GM:あっとりあえず公開するね。このゲームですが、公開情報と非公開情報があります。
GM:公開情報はみんなに見せる!非公開は誰にも言ってはいけません。
プレイヤー3:はい
プレイヤー2:おk
プレイヤー4:人狼で自分の役職を言っちゃいけないのと同じね
GM:推理……というかだまし合いというか、殺し合いね
GM:あごめん!!推理しないのがいい、と勘違いしてた
GM:プレイヤー2さん容疑者、プレイヤー3さん刑事、プレイヤー4さん助手で ごめんなさいね!
※希望聞いていました
プレイヤー1:メモかいておくね
プレイヤー4:ドーモ。アシスタントです。
GM:で、このゲームはストーリーが進むというより、みなさんでなんかどうにかしてもらいます
GM:一人一回!行動手順がくる!というのを3ターン繰り返す!!
プレイヤー1:キタゼキタゼ!
プレイヤー2:ずっと俺のターン!
プレイヤー3:やめて!
プレイヤー4:3ターン以内に倒せなければ死ぬのね。
GM:で、手番でできること。
GM:1、情報を集める。
 それぞれ情報カードがあります。公開情報、は開示してありますが、それぞれに「秘密」があります 
 情報カードは場所だったり、ものだったり。あるものの秘密をあけると出てくるカードもあります
 それを見る!「公開」とある秘密は開示されますが、それ以外は見た人の心にだけ仕舞われます……
GM:2、ひとにちょっかいをかける
 その1!他人と感情を結ぶ。感情を結んだ相手が覗き見た【秘密】は、あなたも回し見ることができる!
 その2!他人の居所を知る。他人の【居所】情報を得る。居所を知る相手には戦闘を仕掛けることができる。
 その3!他人に戦闘を仕掛ける!その2をした相手にできる行動です。相手に戦闘を仕掛ける!
     勝ったら相手のアイテムをぶんどるか、相手の秘密を見ることができます
プレイヤー1:殺してしまっても構わんのだろう?
プレイヤー2:あかんそれフラグや
プレイヤー3:最初は他の人の居場所を知らない?
GM:知らない……その直前一緒にいても、手番が始まった時点で「知らない」ということになります
プレイヤー3:なるほど
プレイヤー1:別の場所にいると現在地不明か 時代的に携帯もないしね
GM:そしてその4!相手の秘密を見る。まあそのまんま
GM:行動するときは、このうち「これをやります!」って宣言して、一緒に出てほしい相手を宣言!
GM:そして行動……って感じです。今回の舞台は屋敷の中だけ。
GM:そしてこのゲームの特徴その1!秘密がある。これは大事……チャット欄の上に、鍵マークが見えますか?
プレイヤー3:あった
プレイヤー1:名前欄の横にあるね
プレイヤー2:見える…見えるぞ…!
GM:それをクリック!すると、名前が出るプルダウンが出てきます
プレイヤー2:全員とそれぞれの名前が見えるな
GM:それで指定して、送信!すると、二人だけ♡の秘密チャットができます
GM:秘密の情報のやり取りはこれで指定して、行ってください。ためしにみんな俺に秘密チャットしてみて
プレイヤー2-> GM:たわし
プレイヤー3-> GM:うで
プレイヤー1 -> GM:雄っぱい
GM:三人は来てるのであとで屋上
プレイヤー1:自分のチャット欄には表示されてるけど送られた人以外には見えないんだぜ
プレイヤー3:なるほどなるほど
プレイヤー4 -> GM:これでよろし?
GM:おk!全員できました
GM:秘密情報のやりとりはこれで行って、また同じ文面を俺にも送ってください
プレイヤー2:お、屋上で腕をもってくつもりなんだな!そうはさせんぞ!
GM:たわしとか送っておきながら!!!!!
GM:さて!説明はこんなものか。ではキャラメイク入っていい?
プレイヤー1:秘密情報は共有メモには書かないように、自分でメモ帳でも起動しておいてください
プレイヤー2:了解ー
プレイヤー3:共有メモなんてあるんだ!?
GM:よくプレイヤー1さんがマメに作ってくれてるよ……
プレイヤー3:うおー!
GM:あそのまえに。ハンドアウトだけみせておくべきか
GM:まず、探偵!


【あなたはロンドンの探偵だ。あなたは今まで、数々の殺人事件を鮮やかに解決してきた。今日もあなたは事件現場に向かう。事件を解決させるために。あなたの【使命】は、この「ハーカー邸殺人事件」を解決することだ。】

GM:この「あなたの【使命】」を達成してゲームを終えることが、ゲームの目的です!
プレイヤー1:あっ俺か
プレイヤー2:主役だぁぁあああああドコドコドコドコドコ
GM:ですが、秘密に「あなたの本当の【使命】は」と描かれている場合があります。その場合は、表に描いてある内容は、ダミーです……
プレイヤー2:がんばれ主役!
プレイヤー1:ヨッシャアアア殺すぜええ!!!!
GM:殺すなァ!では貴方の秘密を送ります
プレイヤー2:秘密!すごいわくわくする!!
(秘密送信)
プレイヤー1:ほうほう

GM:さて次。助手!……だれだっけ
プレイヤー4:私よ

あなたはロンドン随一の探偵の名助手だ。
あなたは博識であり、あなたの助力なしには解決できなかった事件もある。
あなたの【使命】は、この「ハーカー邸殺人事件」を解決することだ。


GM:そして秘密
(秘密送信)
GM:秘密情報はあとでやり取りするので、外部メモとかにコピペしておいたほうがいいです

GM:で次、刑事……プレイヤー3さんか

あなたはスコットランドヤードの刑事だ。今日もまたロンドンでは殺人事件が起こっている。
しゃしゃり出てくるだろう探偵に手柄を取られるわけにはいかない。
あなたの【使命】は、探偵よりさきに「ハーカー邸殺人事件」を解決することだ。

GM:秘密。
(秘密送信)
プレイヤー1:ヤードだー
GM:あっエインっていうのが被害者です。ハーカーさんというひとんちで殺されました
プレイヤー3:ピィ

GM:じゃ最後プレイヤー2サン、容疑者
プレイヤー2:おう

あなたは事件現場の館の持ち主、アランの親類だ。あなたがハーカー邸に滞在していたその休日に起きた事件、「ハーカー邸殺人事件」の犯人の容疑を掛けられている。
あなたの【使命】は、自身の罪を晴らすことだ。

GM:以上!
プレイヤー1:ハーカーさんとはどこまでの中で
GM:大体そんな感じ。
プレイヤー4:そういえば性別や生い立ちも自由に決めていいの?
GM:大丈夫です。ハンドアウトから外れない限りは。
GM:で、このシステム、大体最後にでっかいボス戦があることが多いんですが……
GM:戦い方!まず1から6の中で好きな数字を決めます。数字が大きいほど早く行動できますが、相手の攻撃を避けるのに必要な数字が大きくなります
GM:で、ラスボス戦に限る能力!あなたの秘密を自らばらすことで、出た目に+3ができる。一回のみの切り札です。
プレイヤー2:切り札ーーー!!
GM:そこでなんかかっこいいことできたらいいじゃない。そんな感じで……
GM:また、このゲームなんかショッキングなことが起こるたび、皆さんの「精神力」を削ります。
GM:秘密に「ショック」って描いてある情報を見たときです
GM:また、恐怖判定してください!と言われたら、サイコロ振って判定をするんですが
GM:それが失敗すると「狂気」っていうのを渡されます……
プレイヤー2:SAN値直葬!
プレイヤー1:狂気は露呈した時点で公開情報になります
プレイヤー3:ふむふむ
GM:これも通常時はひみつ!だけど、あるトリガーをきっかけに表になる。例えば……
GM:トリガー「この場の誰かがファンブルした時」内容「誰かを傷つける。この場の一人を選んで、1点のダメージを与える」
GM:この場合、あなたのいる場面で誰かがファンブルしたとき、「実はこういうのを持ってましたー」と発言してください!
GM:そして、右にある表の、「表狂気」に+1!これが現段階の「精神力」を上回ると、発狂!おめでとう!
プレイヤー3:ありがとう!
プレイヤー1:ちなみに公開になったあとでもファンブルするたび誰かを殴るのかな
GM:いや、公開時の一回だけです
プレイヤー1:やったぜ
GM:秘密内容に関して質問があるときは、秘密チャットでお願いします!
プレイヤー2:うーい
プレイヤー1-> GM:【朱い宝石】を求める理由は自由ですか?
GM -> プレイヤー1:自由!
プレイヤー1 -> GM:ヤッタゼ!!!!!!!
GM:それじゃ、キャラメイクしていい?
プレイヤー3:はい!
プレイヤー1:まあおおむねおkです! キャラシを用意
プレイヤー2:了解
GM:まずみなさんの職業……は決まってるとおりでいいか。プレイヤー2さんだけ自由にどうぞ(真顔
プレイヤー1:容疑者じゃなくて社会的なジョブな
プレイヤー2:ええと、ここで公表してからシートにって、やつか
プレイヤー2:小売店オーナーとかそんなん?
GM:そ そうなの!?!?!?
GM:まあなんでもいいけども……決まったら、また既に決まってるみなさんは
GM:よこの「特技リスト」にいろいろとなんか単語が並んでると思います。
プレイヤー3:拷問
GM:とかね!
プレイヤー2:あっ、ええと 容疑者の職業って何かに影響したりするー?
GM:そのリストから、「職業に関すると思われる分野」2こ、「趣味の分野」2こ を選んで、文字をまるで囲んでください
GM:職業はここで影響するね。
プレイヤー2:なるへそ
GM:例えばヤのつく自営業なら、「脅す」が得意……とか
GM:ただしここで注意!一番右の分野、「怪異」の内容は、一つ取るたびに正気度の初期値が1つ下がります。
GM:みんな最初は6です。大抵、「恐怖判定してくださーい」とかいう指定特技はこの怪異なので。
GM:怪異の情報を知っているものは、どこか既にあれなのよ……
プレイヤー2:じゃあ「生物学者」とかにして「深海」にチェックとかありですか!
GM:ありです!でも精神力はスタート5な!
プレイヤー3:職業に関する……
プレイヤー2:あえて5スタートという冒険してみよう 役職は海洋学者ってことでーフヒヒヒ
プレイヤー1:うわあ深き者臭
プレイヤー1:えーと怪異から1つとるごとに精神を-1か なんかとろうかな 発狂したら止めてね助手さん
GM:きまった人は、特に興味のツヨイ分野……【好奇心】分野を決めてください
GM:好奇心分野のすごいこと!両脇の白いところをなんか塗りつぶす。
GM:また、生命点か精神点を1消費することで、振りなおすことができる。
プレイヤー3:脇を塗りつぶす???
プレイヤー1:一番上の暴力、情動とかのおおきなくくりのね
プレイヤー1:たとえば知覚にするなら、左側の情動との間の白枠と、右側の技術との間の白枠を塗りつぶす
GM:特技表それぞれの分野の隙間に白い枠がある。それを、ないものとして扱える!それの何がいいかというと!
GM:この判定方式ですが、例えば俺は、「はじらいで判定してください!」とか言います
GM:そうすると……例えば、ちょうど「はじらい」を持っていたら二個サイコロを振って、5以上が出ると成功!
プレイヤー3:ふむふむ
GM:ところが、生憎はじらいは持ち合わせておらぬ!「悦び」ならある!という場合。
GM:「悦び」は、表で「はじらい」の二つ上にあります。
プレイヤー3:あります
GM:ということで……5+2=7! 7以上だしたら、成功!
GM:というように、距離が難易度に関係します。そして……違う分野の話だと……
GM:例えば、「脅す」を持っていた場合。すぐとなり……だけど、白い枠がある。ので、2マス分、と数えます。
GM:やっぱり5+2=7以上だしたら、成功……だけど、ここで好奇心!
GM:もし「暴力」か「情動」に好奇心があった場合。両脇の白枠を塗りつぶす……ないものと扱う。つまり
GM:すぐ隣換算!5+1=6以上だしたら,成功!
プレイヤー3:すげえ!
プレイヤー3:あ、好奇心分野は丸つけてない分野でも選べる?
GM:ます!
プレイヤー3:やったー!
GM:そして、逆に……苦手なものも、あるよね……
プレイヤー1:あるねー
プレイヤー3:あるね……
GM:苦手な「特技」ひとつ、よこのマークに、チェックしてください。これは分野じゃなくて、特技いっこ!
GM:苦手な分野の困ること!その特技でされた判定の数字が、-2されます……
プレイヤー3:ひえー
GM:みんな大丈夫かなー!?まだまだ続くよ!さっきDLしたシートはみれるでしょうか 文字は読める?
プレイヤー3:読めます!
プレイヤー2:なんとか。
GM:がん……がんばって……では、その中から二つ、選べます。
GM:これなに?っていうのがあったら、ガンガンどうぞ
プレイヤー1:ハイ 精神分析って結果的に何を得られるのかしら
GM:まず精神分析!これは相手の持ってる「狂気」について知ることができる
GM:つまりトリガーを刺激しないようにすることができる……
プレイヤー1:なるほど……
プレイヤー3:指定特技……とは……?
GM:次、指定特技!その特技が成功か失敗か、サイコロを振る必要がありますが……
GM:さっき言った、アレです。指定特技ドンピシャの特技を持っていたら、5
GM:それ以外だと、そこから離れたマス目をプラスする……その数字以上が出た時が、「成功」です!
プレイヤー1:ああ、あと危険感知、およびバッティングについては言っておいた方がいいかなって
GM:おお、ありがとうございます 危険感知……
プレイヤー3:バッティング……?
GM:ちょっとまって危険感知ってなに……バッティングについて!!しおさんまかせた!!!!!
プレイヤー1:セントうちゅ、自分がばっていんぐに巻き込まれたときに指定分野の判定に成功するとダメージ無効化
プレイヤー1:バッティングっていうのは、なんか行動順とかを自由に選ぶんですけど、たまたまほかの人と同じ数字を選ぶとバッティングって言ってダメージが入る だったかな!?
プレイヤー3:巻き添え!
GM:そう!1点ダメージです……なお、狂気で「自分がダメージを負う」がトリガーなものがありますが
GM:その場合、このダメージでも駄目です スイッチョン!
プレイヤー3:わお
プレイヤー1:で、危険感知はこれ判定に成功すればダメージなしですね
GM:あと、そうだ。最終戦……以外は、戦闘中、一点でもダメージが入ると脱落!扱いです。戦闘から離脱!
プレイヤー1:えっそうなの!?
GM:残った人が勝者!最終戦だけが死ぬまで戦う
プレイヤー3:よけ 避けられる?
GM:避けられます!さっき言いましたが、戦いになる時は1~6までの数字を選んでもらい、その大きい順に行動していくのですが……
GM:それぞれの数字の場所にたいして、回避値が設定されています。大きい数字ほど、避けにくい!
プレイヤー3:なるほど!
GM:したがって、戦いたくない、避けて生き残りたい……ときは、小さい数字を出すのをお勧めします
GM:さて、先に言っておきましょうか。アビリティを選んだら、最後の一息!アイテム選択です。
 鎮静剤・武器・御守りのうちから、2つ得ることができます。同じものを二つとることも可能です。
 鎮静剤!好きなタイミングで使用し、生命点か、精神点か、好きな方一つを1回復できます
 武器!自分の振ったサイコロの数字がやばいとき、消費すると振りなおせます
 御守り!だれかの振ったサイコロの数字がやばいとき、消費すると振りなおさせます
GM:協力シナリオとは限りません!よく考えてね
プレイヤー1:戦闘以外で1点でもダメージ得たら脱落ってことは、その瞬間鎮静剤使って回復したらセーフ?
GM:アウト ダメージ!ハイ離脱!
プレイヤー2:ワー
プレイヤー3:ワー
プレイヤー1:んーどうしようかな
GM:あと……今回ある「あるアイテム」ですが、これ持ってる人は公表しないでください。そう書いてあるし、譲渡するときはその「情報」も一緒に渡してね 「秘密」は見た人だけのものだけども
GM:だが、公表されていなくても。お前持ってるだろ?と思った人に戦闘で勝った人、秘密チャットで「よこせ」とどうぞ
GM:大事なことを繰り返し!自分の「秘密」、覗き見た他人の「秘密」、【公開】ではない情報の「秘密」は公開チャットで言わないでください
プレイヤー2:ウィッス
プレイヤー3:はい!
プレイヤー2:「よこせ」は戦闘で勝利した場合無条件で成立?
GM:ええとね、アイテムよこせ!か、お前の秘密よこせ!のどっちか
GM:もし4人で戦って、1人が生き残った場合、脱落した3人の内の一人をさらに指定する必要がある
プレイヤー3:3人全員からはぶんどれないのか……
プレイヤー2:おそらくこいつが持ってるだろう、で指定したアイテムがない場合は、秘密もアイテムも得られないと
GM:そう!
GM:秘密の場合は、こいつの秘密!を俺は知りたい!と公開で言ってもらうので、互い譲り合ってね(ポイポイ
プレイヤー2:なるほど
GM:ああそう、秘密チャットは秘密の打ち合わせにもどうぞ。ここは手を組んで、とか……あとでログを貰う
プレイヤー2:秘密打ち合わせってーのは、同じ場面にいないと成立しないんだろうか
GM:そうね……
プレイヤー1:同じシーンに登場してないと無理かぁ
GM:そのほうがいいね、そういうことで
GM:オフセでもいない時は打ち合わせしてなかった気がする
プレイヤー3:へい

(前置き)

GM:1890年代、霧の都ロンドン!
プレイヤー1:な 何時代だ!?
プレイヤー2:いあ!いあ!ろんどん!
プレイヤー3:霧時代
GM:もや……ヴィクトリア時代後期、ですね
GM:なんかホームズ……っぽいような……なんかそういう……(もや……
プレイヤー1:なんか戦争おわって大不況真っ只中みたいね
プレイヤー3:戦争
プレイヤー1:1896年ころ収まったような
GM:ほおー
プレイヤー1:大不況 (1873年-1896年)(だいふきょう)は、イギリスのヴィクトリア時代の後半に発生した世界的な経済危機を指す。
大不況は、第二次産業革命および南北戦争が終結したことで力強い経済成長を遂げていた欧米に深刻な影響をもたらした。
プレイヤー1:まあよくわからないけど霧の中の薄暗さも立ち込める倫敦
プレイヤー2:いあ!いあ!ろんどん!!
GM:ヴィクトリア暗黒期、と プレイヤー2さんロンドンすきね!!!!!!
プレイヤー1:さあて……
プレイヤー2:いあ!いあ!いあ!
GM:みなさん名前とか年齢とか大丈夫ですか
プレイヤー3:あっ だいじょうぶ
プレイヤー4:多分……?
プレイヤー2:俺ががんだむだ
GM:ガンダムになっちゃったよ!!!!
プレイヤー1:おkおk
プレイヤー3:ロンドンにガンダム降り立つ
GM:おk!ではちょっとだけ、齧りましょうか

(セッション開始)

GM:……1890年代、霧の都ロンドン!
 ハーカー氏の持つ屋敷で、殺人事件が起こります。
 被害者、エイン・アデル!ハーカー氏の遠い親戚であり、死体には頭部がない!
プレイヤー1:ファッ!?猟奇殺人事件だった!!!
 すわ大事件か、ということで、スコットランドヤードから刑事が飛び立ち、また同時に探偵も現場に訪れる!
プレイヤー2:腕が無いのであれば犯人はすぐに特定できたんだけどな
GM:おいやめろ(低音
プレイヤー1:本当にな
プレイヤー3:そうね
GM:きさまら!!!!
GM:ええい、容疑者、貴様だ!被害者同様ハーカー氏の親戚!!
 当時現場にいることが明言されていたのは他二人!メイドのエリザベス、庭師のジョン!
 猟奇殺人事件を解決するのは誰だ……真実は、いつもじっちゃんの名にかけて!!!
プレイヤー1:まざってるまざってる
GM:オンラインセッション「インセイン」、【朱の血跡】
 犯人は……この中にいないかもしれない……
プレイヤー1:いないかもしれない……
プレイヤー2:犯人はヤス
プレイヤー3:かもしれない……
GM:以上です!大体こんな感じ……ではキャラ紹介をお願いします
プレイヤー1:ネタバレ
プレイヤー2:ひどくフリーダムなセッションだな……
GM:では最初は……探偵からかな。便宜上PC1ということで

(キャラクター紹介)


プレイヤー1:探偵 俺だ!高名らしいけどそれらしいRPはできない 年齢どうしようか?
GM:決まってないの!?既に何件か事件を解決してる前例があります
プレイヤー1:25歳か46歳ですね
プレイヤー3:46
GM:46(真顔
プレイヤー4:おっさん好きでしょ? 46でいいのではない?
プレイヤー1:じゃあ46歳で 男性 名前はバジル・グリーンウッド すごい緑色
プレイヤー1:どういうキャラで行こうかな……まあそれはさておき探偵です 助手にめちゃくちゃ手伝ってもらってる
プレイヤー1:特技とかも言っておこうかな?
GM:お願いします
プレイヤー1:笑い・物音・医学・魔術 好奇心分野は技術 特技で技術分野いっこもとってないけどね
GM:こ こいつ……魔術を……!!!
プレイヤー1:まあねえこんな時代で数々の殺人事件担当してたら色々深淵も覗くというもの
プレイヤー1:アビリティは目星と精神分析ですね 攻撃は捨てた 暴力分野の拷問が苦手特技なので、暴力的なことが嫌いなようです
GM:ほう カワイイ
GM:ありがとうございます!そんなものでいいかな……今回は事件解決、期待してます!
プレイヤー1:いぇーい

GM:ではお次、便宜上PC2.大分さんお願いします。
プレイヤー4:ボリス・ヴァルラモヴィチ・ユマーシェフ。謎のロシア人です
GM:ボリスさんだーーー!???!
プレイヤー3:ほんとだ
バジル:ロシア人だー
プレイヤー4:年齢は26歳。バジル先生の助手ですね。先生の苦手な暴力面をカバーします
GM:26歳!!
バジル:ヤッター!
ボリス:「何事も暴力で解決するのが一番だ
バジル:暴力的だ……この助手恐い……
バジル:ってことはガチムチなんですね? 特技とかはどうでしょうか
ボリス:東方から流れてきと思われる謎の剣術を扱います。切断ね。
GM:殺す気満々やが
ボリス:他は第六感・整理・魔術。苦手なのは笑い。
GM:あらかわい 魔術またとってやがる!!!
GM:そんなものかな?ありがとうございますでいいかな!
バジル:なにこの魔術コンビ
ボリス:ヨロシクオネガイシマス
GM:今回は事件解決期待してますセンセイ!!!!
プレイヤー3:呪い殺されるう

GM:ではお次……便宜上PC3、プレイヤー2サン
GM:名前、年齢、特技、職業……とかかな
プレイヤー2:エイベル・リカード・マクドナルド。25歳独身。靴のサイズはハンバーガー3~4個分くらい。
バジル:でっけえな!!
GM:ど ドナルドだーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
プレイヤー2:嘘です、2~3個くらいだと思います。
バジル:うれしくなると、ついやっちゃうんだ
バジル:ご職業は?
プレイヤー2:職業は海洋学者、でもこの時代はまだ迷信やら何やらが根強く残ってるからあんまり頼れないかも?
GM:そうね、深海には地底と繋がる穴があるとか思われてるかもね
プレイヤー3:門が……
バジル:まあ警察も科学調査とかする時代じゃないからね
プレイヤー2:職業分野では、生物、そして「深海」。イア!イア!ハスタァ!
バジル:言っちゃったよハスターって!!
GM:思うんだけど深海がおかしいってどうなのォ!?
バジル:まあ……しかたないね……
プレイヤー3:まあ深海だし
GM:解せぬ
エイベル:でもね、水深20とか30でも底が見えないと恐ろしいよ、海は。
GM:そうね……なまこコワイ
エイベル:趣味分野では「味」と「切断」。研究者たるもの五感を活用して……
エイベル:要するに「味もみておこう」ってあれです。
GM:こいつ食べるぞ!!!!!!!!!
プレイヤー3:ホヤとか食べちゃう人か
バジル:うわぁ
エイベル:知人に怪しい海洋生物とか勧めてドン引きされたとかされないとか。
芸術には疎く、アビリティは目星と危険予知。
バジル:タコとかも食べちゃうんだな……
GM:ドン引きもする
エイベル:海外だとタコは「デビルフィッシュ」とか呼ばれて忌み嫌われてるからねぇ
プレイヤー3:悪魔の生き物をー!
エイベル:ざっとこんなもん。
バジル:魔術かじってるから探偵はタコ平気やな
GM:ふむ!ありがとうございます。タコで判断する正気

GM:では最後、プレイヤー3さん!どうぞ
プレイヤー3:ダレル・メイヒュー、27歳、刑事。
プレイヤー3:特技は脅す、射撃、追跡、生物学。
バジル:アレみんな若いな……!?
GM:……だがこれ全員男じゃ……
プレイヤー3:年取ってそうな名前じゃなかった
バジル:男性かな デカだースゴイ 脅す刑事だ!!!
プレイヤー3:苦手分野は味、たぶんすごい味音痴
バジル:エイベルさん出番ですよ
GM:>たこ<
プレイヤー3:えーとアビリティが目星と狙い撃ち
プレイヤー3:あくまー!
バジル:結構みんな目星もってんな!!!?
エイベル:タコ食べる?タコ食べる????
ダレル:やめろー!
ダレル:探索だって聞いたから……
GM:(冷や汗
バジル:なんか性格とかはいいのかな?
GM:あ、そう、性格!なんかあります?
エイベル:なんかこのセッションゲテモノしかいないんだけど
ダレル:えっわたしの普通の人だよ
GM:えっ
ボリス:ゲテモノホモかー
GM:ほもじゃない!たぶん
バジル:エイベルさんが一番ゲテモノっぽいよ海洋学的に
エイベル:ゲテモノだけどホモじゃないよ
バジル:ゲテモノじゃないしホモじゃない!ヤッター!
GM:(´◉‸◉)
ダレル:怪異持ってる時点でその
エイベル:みんなホヤ食べよう?
バジル:年齢と職業的に何もおかしくありません(ダブルピース)

GM:まずちょっと説明。今回は3ターン予定ですが、終了後まだやりたい……っていう意見が過半数きたら、もう1ターン特別に設けます
バジル:ボーナスだー!!
GM:が、時間が経過します。1ターン目昼過ぎ、2ターン目夕方、3(4)ターン目が夜。
ダレル:ふむふむ
GM:奇しくも本日は霧の都にしてはいい天気、夜には久方ぶりの満月が上がると予測されます
バジル:ほおー珍しい
GM:そして、みなさん「目星」を持っている輩がいますね!
GM:それは今回は、1ターンにつき一回ということでお願いします。どの情報に使うかよく考えてね
バジル:ハーイ
ダレル:分かりました
エイベル:ウッス
GM:では最期、基本情報のおさらい!ターン中にできる行動!
GM:1.秘密を探る。他人、場所、アイテムなどには「秘密」が設定されています。
バジル:やったぜ プライバシーをぶっ壊す
GM:他PC(プレイヤーキャラクターのこと)の場合は好きな特技で、NPCや場所を探る場合は使う特技が指定されています。
バジル:まあ情報収集やね
GM:2.関係を結ぶ。他PCに感情を持つことができる。
バジル:関係を結ぶ❤
エイベル:関係を結ぶだなんて❤
ダレル:やらしい
バジル:関係を結ぶとそれ以後そのキャラが得た情報を得られるから目星より効率いいかもね
GM:感情を持った相手にできること!
GM:その1、相手の見た情報を覗き見る。これただし一方通行
 例えばエイベル→バジルで結んでる場合。
 バジルさんの見た情報をエイベルさんが見ることはできますが、逆はできません
バジル:貴様ッ!見ているなッ!!
GM:その2、バジルさんが戦闘に巻き込まれた場合、エイベルさんは乱入することができます
 あと、戦闘中に自分の行動を放棄することで、相手のサイコロ数字に+1することができる。
GM:できること3、戦闘をしかける。
GM:他PCの情報を得、「居所」を知った場合!そのPCに戦闘を仕掛けることができる!
GM:居所、は一度知ったらずっと知っておくことはできる。戦闘は1ターン決着!ダメージを受けた段階で脱落!
バジル:ペイントボールか
エイベル:5分ごとに投げつけないと
GM:持続型!ただし最終戦は誰か一人が勝ち残るまで続きます
GM:……こんなものでいいかな?
エイベル:ういっす
バジル:ウス
ダレル:はい
バジル:関係結びやってみたいけど、情報収集もしたいしなあ
GM:まあこの系列のシステムだと、最初に関係を結ぶことを推奨してるね
エイベル:関係♂
ダレル:結ぶ相手がいねえ
バジル:男しかいねえ
ダレル:ドキッ男だらけの
バジル:うほっ
エイベル:推理大会
GM:>普通<
エイベル:(首)ポロリもあるよ
ダレル:ポロリはもうしちゃった
GM:最初からぽろり……じゃ始めましょう!
ボリス:要するに奇襲をかけて相手の情報を奪えばいいのね?
GM:まあそれが目的なら。
バジル:ぼうりょくはいけないとおもいます!><
ダレル:ます!
GM:あなたの「使命」を達成することがだいじ!
バジル:ハアイ…
エイベル:海賊王に!俺はなる!!
ボリス:「何事もぼうりょくで解決するのが一番だ」
GM:まあ、じゃあやりましょう!
エイベル:はいなー
バジル:ワーイはじまりだー
ボリス:はーい。分からなかったら質問しよう……
ダレル:ワーワー


(本編開始)


~インセインシナリオ「朱の血跡」~

GM:時は1890年代!ロンドン!
GM:「ハーカー邸殺人事件」、それがために皆さんはこのハーカー邸の応接間に集められています。
バジル:やったぜ!
GM:この場にいるのは、みなさん4人と、働き手2人、それとこの屋敷の主、アラン・ハーカー
GM:彼はこの辺りの地主でして、大きな屋敷を持ってるんですが、今回この事件が起こったことでもううんざりした顔で皆さんを見回します
NPC:アラン:「……で、探偵さんと、刑事さんがいらっしゃってくれたわけで、もう私も安泰ということでいいですね?」
NPC:メイド・エリザベス:「こいつが犯人よ!このエイベルが!」
NPC:庭師・ジョン:「そうとも、他に怪しい人影はみておらん!」
GM:てなもので、この二人は口ぐちにエイベルさんを犯人と言ってる訳です
バジル:エイベルさんは拘束されてないんやな
GM:うん、ですがこの屋敷から出られないようにはこの二人が監視してます
エイベル:視線を感じます
NPC:メイド・エリザベス:「こいつはアタシがしっかり監視しておりますから、証拠をさっさとあげてくださいな」
NPC:メイド・エリザベス:ギンッ……
エイベル:「(あとでヒトデ食わせよう……)」
NPC:メイド・エリザベス:やめろ!!!!!!
バジル:じゃあ刑事さんに「あの二人はいいので?」って振ってみよう
バジル:ちなみにまだ死体はある?こわい
NPC:メイド・エリザベス:「アタシたちはなんてったって、ここに働いて長いですからね!」うん、ある
ダレル:じゃあ「はっきりした証拠が出ていない以上、お3方ともここにいてもらう必要がありますな」って答えるるるる
NPC:メイド・エリザベス:「しかたないですわ、あたしたちはじゃあ、ここでゆっくりしてますわ」
バジル:「でしょうなあ」とにっこり同意
エイベル:「((死体の)味も見ておこう)」
バジル:エイベルさん完全にアウトォ!!
ダレル:うわあああ!
NPC:庭師・ジョン:「へえ……」ちょっと不満げ
NPC:アラン:「私としては、さっさと解決してほしいのですね……」
エイベル:「公正な判断、感謝します」 ダレルに頭を下げる。
エイベル:「(ここで俺犯人にしようとしたらホヤ口に押し込むところだったわ)」
バジル:「では早速調査致しましょう」ってボリスさんに探検いこ!ってアイコンタクトします
NPC:メイド・エリザベス:ケッて顔でエイベルさんを見てる 深海学者っていうので最初からバイアスがある
NPC:庭師・ジョン:(ケッ
バジル:得体のしれないとか不気味なとかいう印象だろうね
エイベル:(ケッ
GM:互いに!!
ボリス:「探検の前に確認したいことがあります」(アイコンタクト
バジル:「アッハイ」
ボリス:「まずは遺体発見時の状況を確認したいのですが、第一発見者はどなたですか?」
NPC:メイド・エリザベス:「アタシです……」おずおずとエリザベスが手をあげます
バジル:(すごい探偵ものっぽい)
NPC:メイド・エリザベス:「もう……そりゃ……こわくてこわくて……すぐにジョンを呼びにいったんです」
ボリス:「それは何時ごろです?」
ダレル:(もうボリスさん主人公で)
NPC:メイド・エリザベス:「ええと、夜、だったかしら」助手!!!!!
バジル:「なぜ主であるアラン氏ではなく、庭師の方へ?」
NPC:メイド・エリザベス:そうね、夜から夜明けの間に上がったって感じかしら。恐らく死亡時刻は真夜中です
バジル:ヒュー 真夜中か…
NPC:メイド・エリザベス:「もう気が動転しちゃって……窓から庭が見えたから、それで。」
GM:ジョンは庭住み込みの庭師です。庭を見て連想し、呼び付けたそう
ダレル:庭に住んでるの?
GM:小屋が建ってる。そこにジョンは住んでます
ダレル:あなるほど
エイベル:豪邸すぎて憎いぜ
NPC:庭師・ジョン:「俺も急に呼ばれてびっくりしちまいましたよ」ヤレヤレ……ジョンは50代男性かな?身なりはあんまりよくはないね
GM:事件当日、屋敷にいた庭師。長らくハーカー邸に勤めていました。調べる場合は、「笑い」か、「脅し」で。エリザベスも同様です
GM:主人のアランは不運な館の持ち主。一週間前に突然遠い親戚であるエインが訪れてきたのが彼の運のつきでした。調べる場合は「はじらい」
バジル:はじらい♡
GM:ほか、事件現場……風呂場。血飛沫の凄惨な現場。タイル張りである。調査する際には恐怖判定をランダム「知覚技能」で行い、成功する必要がある。調査は「第六感」
ボリス:なんか言いづらい事聞いちゃったのかしら
GM:それと、「台所」質素なキッチン。しばらく使われていなかったようだが、珍しい「保管庫」が備えつけらている。調査は「機械」
GM:あと、被害者「エイン」。風呂場で大量に出血している状態で見つかった。頭部がない。調査は「切断」
GM:今も彼は風呂場にいます……あります。この7つのうち、秘密を調べるとまたでてくる情報もあります。関係のない、ダミーもある
ダレル:メイド頭に質問?できる?
NPC:メイド・エリザベス:「あら、どうしたんです刑事さん」
ダレル:「なぜそのような時間に風呂場に行ったんです?」
NPC:メイド・エリザベス:「なんか変な物音がして、見回りにいったんですよ」こともなく。
NPC:メイド・エリザベス:「いつもなら男手がいるんですけど、昨日は家に働き手がアタシしかいなくて」
ダレル:「物音とは具体的にはどのような?」
NPC:メイド・エリザベス:「そうねえ……ごとごと、とかごそごそ、っていうか……」
NPC:メイド・エリザベス:「アタシじゃなかったら、旦那さまか、そこの軟体男だから。こんな遅くにどうかしたのか、って見に行ったんです」
バジル:「人影は見なかったのですか?」横から
バジル:軟体男ワロタ
NPC:メイド・エリザベス:「その時は見なかったわねえ……」
エイベル:「誰が軟体生物だ!!」
バジル:あーそしたらエイベルさんに……
NPC:メイド・エリザベス:「アンタよ!」ベベベ
バジル:聞きたいけど聞いて大丈夫かな なかわっるいな!!
エイベル:「軟体動物と棘皮動物と原索動物の差がわかるか!お前さんに!!」 意味不明なキレ。
ダレル:邪魔されて不満顔
NPC:メイド・エリザベス:「みーんななんかぶよぶよよ!アンタみたいにね!!」もうケンカ腰
バジル:「どうどう」二人の間に入り あとダレルさんににこってしておく
エイベル:「ぶよぶよしてない奴だってい……あっ刑事さん探偵さんすいません」
ダレル:こうなんか複雑な顔しとく
GM:ヤダカワイイ……
ボリス:(メモを取って聞いてない
バジル:「興味深いお話はまたあとでゆっくりと。遺体発見当初どちらで何をされていましたか?」改めてな
NPC:メイド・エリザベス:(ベーッ なおエリザベスは20代から30代の綺麗なおねーさんです
バジル:綺麗だー!!おっぱい?
GM:おっぱい!!
ダレル:おっぱい!
バジル:やったぜ!!!!!
エイベル:「(結婚しよ)」
バジル:どMか
ダレル:うわあ……
GM:バジルさんそれはエイベルさんへかな
エイベル:「あっ、私ですか……ええと、発見当初、というと……」
GMさん助け舟プリーズ どういう状況だったんだろう
GM:ねてたとか、まあなんか、アリバイはない。っていうことを言ってる
バジル:第一発見者がエリザさんで次がジョンで、その次か次くらいに起こされた感じかな
エイベル:「……といった具合ですね、あと夕飯はわかめでした」
バジル:まあさすがにこれ以上は情報収集でないとえられ
ダレル:イギリスでわかめって食べるのか?
エイベル:食わないと思うよ!
バジル:「わかめですか……それはまた……」微妙顔
NPC:メイド・エリザベス:「このぶよぶよ生物!!!」ゲッ
バジル:昆布とかは食べ物じゃないって言われてて燃やすぐらいだよね
エイベル:英語圏じゃ海藻は食うもんじゃないよ……たぶんこの時代は
ダレル:ですよねー
GM:特にないようなら、1ターン目開始しますよ
GM:こういった、判定を必要としない程度の話だったらいつでもおkです
バジル:与太話だー!
ダレル:えーと大丈夫です……です
GM:では、調査開始……

【1ターン目】
バジル:じゃあ感情結びたい!!
ダレル:死体調査!
GM:被ったらサイコロ「1d6」振って、数字の大きい順です
エイベル:感情を結びたい
バジル:愛に飢えている (無意味)
エイベル:(1D6) → 3
バジル:(1D6) → 1
ダレル:(1D6) → 5
バジル:い いちっておま
ボリス:(1D6) → 4
エイベル:これがガンダム力だ
バジル:オイィ!!!!真っ先に言ったのにこれだ
ダレル:お年を召しておられるから……
GM:では、ダレル→ボリス→エイベル→バジル、の順番
バジル:「まだ若い者には負けませんて!!!」
エイベル:「そんなあなたにわかめ!」
バジル:「えっなにこの人たちこわい」(ボリスさんの後ろへ
ダレル:「去り時というものもありますよってわかめ!?」
エイベル:「気のせいかわかめを食べたら髪の毛の伸びがよくなった気がします」
NPC:メイド・エリザベス:「ああ、刑事さん、お気にされないでください。この人、いつだってこうなんですよ……」
ダレル:「そうですか……いやはや」
GM:と言う訳で、ダレルさん、エインの調査か、風呂場の調査かな。どっちになさいましょうかね
ボリス:「こちらもお気になさらず。先生はいつでもこうです」
バジル:「(私悪くないよね?悪くないよね?)」
ダレル:エインの調査します
GM:ふむ、了解です。使う特技は「切断」
GM:切断に一番近い特技からのマス目数を、5に足してください
ダレル:えーと射撃が近……脅すもある……?
エイベル:射撃のが近いな
GM:うむ。2マス離れてるので、5+2=7
GM:チャット欄に2d6とうって、それが7以上なら、成功!以下なら、失敗!
ダレル:よーし
ダレル:(2D6) → 9[4,5] → 9
GM:お、成功!
ダレル:やたー!
GM:幸先いいねえ。エインの情報は……公開情報です。みんなが知ることができる。
バジル:やったー グロ注意

秘密:エイン・アデル
【公開】死因は鋭利な刃物による出血死である。ハーカー邸に訪れた際になにか貴重な品物を所持していたらしいが、遺体にめぼしい所持品はない。
生前彼はアランに「伝えたいことがある」とこぼしていた。
準備ができ次第、すぐに海外へ発つ予定だったようだ。

NPC:アラン:「……とかなんとか、あいつは言ってて……」とアランが涙を拭いながら言います。
バジル:海外へ逃げるつもりだったのかな 鋭利な刃物かあ
NPC:アラン:「すぐに、なんでもエジプトとかなんとか、行く予定だったとか」
ダレル:服は着てるよね?
GM:血塗れですが、着てますね。それを探ったところで、特に所持品はない
ダレル:あ、あのどんな風に死んでますか。姿勢とか
GM:うーん……浴槽に首を突っ込んでいる。なので血のほとんどは浴槽にたまっている
ダレル:うつぶせに?
GM:まあもちろんタイルも血塗れだけども。はい、うつぶせ。
バジル:「なんとむごい」オエーって目をそらしてます
NPC:アラン:「全くですな……」他二人は応接間に残ってます
GM:さて、こんなものでいいかな?
ダレル:あっはい
バジル:ふむ 情報はここまでか……

エイベル:次ボリスさんか
GM:ですね。じゃボリスさん、現場のボリスさんー!?
ボリス:はい現場のボリスです ごめんメモ取ってたの
GM:めもめも……アッ今回はなんかバジルさんに出てもらったけど、この人と一緒に出る。という指定があったら、最初にいってくださいね
GM:「場にいる人に」とかいう指定もあるから
ダレル:分かりました
バジル:今の場合NPC以外全員一緒か
GM:そうね!
GM:ではボリスさんいかがなさいますか
ボリス:そうね……うーんどうしよ……
ボリス:とりあえずその貴重品? ないしは凶器を探すのが第一歩かしら……
バジル:この場を探すとしたら「風呂場」かな……
ボリス:でも風呂場の探索では何も出なかったし、別の場所かな……
GM:今回は「エイン」についての秘密ですよ
バジル:今のは遺体の調査だから場所は別かな
GM:さてじゃあどうしましょうかね
GM:ああ、寝室を言うのを忘れてたな、エインが寝泊まりしていた寝室。特に荒らされた形跡はない。調べるなら「第六感」か「整理」
ボリス:風呂場か寝室か台所か…… あ、じゃあ私第六感があるから風呂場探すね
GM:お、風呂場。了解です……が
NPC:アラン:「ここはもう十分に私が調べましたよ」
バジル:「整理整頓は苦手でね……」
ボリス:アランさんが寝室を調べたって事?
GM:いや、浴室です。
NPC:アラン:「あんまりロクな情報が出るとは思いませんけどねえ……」
NPC:アラン:「それより、彼が寝泊まりしてた寝室とか、人気のなかった台所とか」
バジル:とは言うもののこれで怪しいものが出たらアランさんも怪しいよな
NPC:アラン:「……それと、正直なところ。私は彼ら二人も怪しいと思ってるんですよ……」と声を顰めます
ボリス:「使用人の二人ですか?」
バジル:「と、いいますと?」ボリスさんの後ろから
ダレル:あっあっ聞き耳立てたい
ダレル:これはもうターン行動……?
バジル:あっまだ場所変わってないのかと思ってた じゃあ出る出る
GM:ああ、じゃあターン行動外でいいか!!!(ポイポイ
GM:まだ行動外……では
ボリス:二回動けてるようでお得
NPC:アラン:「そう、その二人です……怪しさで言ったら、エイベルとどっこいどっこいですよ」
ボリス:「今のところ、めぼしい証拠が無いので誰もが犯人の可能性はありますね」
エイベル:「(怪しいのは認めます複数の意味で)」
ボリス:「あと差が出るとすれば……動機の点でしょうか」
NPC:アラン:「動機……そうですねえ、ここに寝泊まりはしてましたけど、エイベルに十分な動機があるとは私も思えませんで」
ボリス:「エインさんとあのお二人が不仲だったとか……」
NPC:アラン:「まあ、エリザベスはあの調子ですけども、ジョンはそもそも付き合いすらあんまりなかったんじゃないですか?」
バジル:(すごい探偵っぽい)
ダレル:(ぽい)
エイベル:(ぽい)
ボリス:「ふむ……ではエインさんが特別人に恨みを買いやすいような人物でもなかったのですね?」
NPC:アラン:「と私は思いますけどねえ……」
ダレル:「あなたが雇っている人物なのに怪しいとは……?」とかなんとか
NPC:アラン:「いやあなに、エイベルを犯人と言うくらいなら、っていうことですよ」
ダレル:「ああ、そういうことでしたか」
NPC:アラン:「それに、そんな早朝に起きたって言うのも、不思議な話じゃないですか」
NPC:アラン:「彼女は見回りしてた、っていいますけども。そんな殊勝なメイドだったとは、驚きですよ」
ダレル:「死体の知らせを聞いたのは誰からです?」
NPC:アラン:「ああ、エリザベスからですね」ジョンに言った後に言いに来たそうで
ダレル:「ジョンさんより後にされたことについてはどう思いました?」
NPC:アラン:「まあ、緊急事態ですからね……仕方ないんじゃないでしょうか。彼女が仕事に真面目なのは、私も認めますよ」
NPC:アラン:「ですけども、だからってエイベル一人を糾弾するのも、ねえ」彼はエイベルさん犯人説に懐疑的です
ダレル:「なるほど、ありがとうございます」
バジル:よかったねエイベルさん!
ボリス:「確かにこの状況では誰とも言えませんね……この中にいない強盗などの可能性も考えなければ」
エイベル:「(アランさんありがとう)」
NPC:アラン:「そうですねえ……」
バジル:「強盗が頭を盗んでいきますかねえ…」
NPC:アラン:「価値があったんじゃないですか?なんか、実は金でできてたとか……まあ、ないでしょうけど」
ボリス:「頭を欲しがる強盗ですか……猟奇的な香りがしますね」
バジル:「ハハハ、なかなか面白い」
ダレル:金でできた頭なんてエインさんお金持ち
エイベル:「(俺猟奇的じゃないです)」
バジル:お金持ちってレベルじゃない
GM:心で犯罪否定なう!!!!さてボリスさんどうするね、寝室かな?
ボリス:「なんにせよ、凶器を探すか、所持品を確かめる必要がありそうです」
ボリス:というわけで寝室を調査します
GM:了解です。一緒に来てほしい人はいますか?
GM:秘密情報だった場合、漏れる訳ではないですし、いなくても目星はできますが
バジル:アッ質問が
バジル:いなくても目星できる!!ハイそれが聞きたかった!!
GM:よかった!できるよ。ただし1ターンに1回です
バジル:まあそれならこの屋敷内のどこにいても大丈夫という事
GM:「一緒に来てほしい人」のとおり、登場を決めるのはシーンプレイヤー、今回はボリスさんです
GM:同行してほしい人がいなければ、おひとりで「第六感」か「整理」で振ってください
ボリス:んー……ぶっちゃけ特にいない……来たい人はどうぞって感じ……
ボリス:あ、でも手分けして探したほうが効率いいかな
バジル:まあターンごとにだから特に関係ないのかな……?
GM:ま、調査とかその辺にはパラメータ的変化はないですよ。サクサクきめよう
GM:じゃあ特に希望がないようなのでおひとりで。
ボリス:あいあい
ボリス:まずは整理かな。得意技能なんだけどこの場合は?
GM:したら、目標値5です!
ボリス:(2D6) → 7[3,4] → 7
バジル:成功!
GM:寝室。これは秘密情報です

秘密:寝室
エインの手荷物から、指令書のようなものが見つかった。
「目的のもの」は使われ方によってはあまりに危険であるために本部が回収し、保護するという指令である。

GM:……以上。
ボリス -> GM:了解
ボリス -> GM:あ、質問
ボリス -> GM:可能であればこの指令書は破棄したいんだけど出来る?燃やすとか
GM -> ボリス:ふむ……できます。ではその演出だけしてください。
ボリス -> GM:ふぅむ……紙のサイズはどのくらい?
GM -> ボリス:こっからは内容言わない程度に公開でいきます
ボリス -> GM:了解

GM:ボリスさんは、その部屋から一枚の紙を見つけました。サイズは大体……掌くらいかな
バジル:ふーむ
バジル:自分、目星いいすか
ボリス:私はその内容を確認した後、小さく折りたたんで飲み込みました。
バジル:飲み込んだ?!
ダレル:飲み込んだ!!!!
GM:じゃあその前に……目星したい人は判定どうぞ!
バジル:た 食べちゃだめだよ!パルプは食べ物じゃないよ!!
バジル:ハイ!ハイ
GM:1ターンに一回だからね……
バジル:まあだってあとエイベルさんと自分だけだしね……
ダレル:うもももも
GM:ダレルさんします?まずはじゃあバジルさんどうぞ
エイベル:1ターンに1度なら 今か次やらんなら損って感じだよな
バジル:好きな知覚分野なので、物音で
GM:そうね……エイベルさんとかバジルさんは、特に
GM:はい、バジルさんどうぞ
バジル:物音特技なので5ですね ふっていいですかね
バジル:(2D6) → 6[1,5] → 6
バジル:ぎ ギリギリだな
エイベル:ヒュー
バジル:くれくれェ
GM:では、バジルさんはなんか物音でどうにかして、ボリスさんが飲み込む前にそれを覗き見た
バジル:(何してるのあの子!)
(秘密送信)
バジル:なるほどなあ
エイベル:同一タイミングで目星って発動できるんだっけか
GM:できます。エイベルさん、ダレルさんは使う?
エイベル:使うー
ダレル:どうしようこれ……
GM:ではエイベルさんどうぞー
ダレル:みんなが知ってるのに自分だけ知らないと悔しい……
エイベル:知覚技能は「味」だぜッ!!
エイベル:変態だあああああああああああ
バジル:嘘をついてる味だ!!!!!!!
GM:……しかもボリスさんが飲み込んだ紙
GM:>間接キス<
バジル:う うわあ変態だ
エイベル:GYAAAAAAAAAAA
ダレル:うわあお
ボリス:味で目星付けるってどうするんだろう……髪を食べた後の舌をなめるの?
エイベル:で、ダイスロール5か
GM:間接どころじゃないの!??!?!?!?
エイベル:これ事件終わっても居場所ないんじゃねぇのエイベル
エイベル:(2D6) → 3[1,2] → 3
バジル:間接じゃなくてキスだった(真顔
エイベル:わろ
バジル:アッ
GM:残念!!!!!!!!
バジル:クッソワロタwwwwwwwwwwwww
ダレル:しかもディープ
GM:>ただキスしただけ<
バジル:「私の助手になんてことを」(ステッキ殴打
エイベル:「すいませんでした!すいませんでした!!」
GM:好奇心分野だったら、生命力か正気度を1消費することで振りなおすことができますよ
ダレル:「ちょっと!なにやってるんですか!」止めに入る
バジル:「不埒な!ボリスくん口ゆすいできなさい!」ガッシボカ
エイベル:好奇心分野だ!!!!
バジル:なんだこれは(真顔)
エイベル:生命力1減らして振りなおすよ!
GM:はい!!!了解です!!!!!
エイベル:3ターンだ、持て余しても仕方がない
エイベル:(2D6) → 4[2,2] → 4
エイベル:ちくしょうwwwwwwwwwwwww
バジル:くsssssっそわろた
GM:>二回にわたってキスしただけ<
エイベル:何やってんだこの学者wwwwwwwwwwww
バジル:「猥褻罪です刑事」突き出し
ダレル:さすがの刑事もどん引き
エイベル:「魔が差した」
NPC:アラン:「…………エイベル…………」犯人じゃないって思ってたのに顔
ダレル:「あ……そうですね……?はい……」
ボリス:「告訴します」
ダレル:すごく触りたくなさそう
バジル:「慰謝料むしりとろう」
エイベル:「毒電波が」
NPC:アラン:「ま、まあ。ちょっと彼は学者気質なところがありましたね……?」ダレルさんの顔をみつつ
ダレル:「学者気質……と関係あるんでしょうかこれは……?」困惑顔
バジル:「そんな学者が全員変態みたいな」
NPC:アラン:「探求心、ってやつですよ……」
エイベル:「いや学者なんてみんな変態ですよ」
ダレル:本人が!
バジル:「あなたに言われましてもな?」
ダレル:「探究心も時とところはわきまえていただきたい……」
GM:TPO考えろ言われてるwww
バジル:一番マトモっぽい……
ボリス:「(思わず切断技能をつかうところだった)」
バジル:「(どこを切断しようと言うのか)」
ボリス:舌じゃない?
ダレル:ヒュン
エイベル:で、そのまま俺のターン?
GM:いや、ダレルさん目星どうする?
エイベル:あぁ忘れった
ダレル:あーうーんえーと じゃあする!
GM:お、じゃあどうぞ。特技はなんだろう
ダレル:追跡ある けど味苦手なんだけどどうなるの
GM:いや同じじゃなくていいですよ!追跡で探るということで
GM:多分ボリスさんを追って、覗き見たって感じかな?
ダレル:じゃあ追跡 ……9……
GM:いやや、「目星」はあなた自身の特技だ。それを追跡で取っていたのなら、目標は5!
ダレル:そうか!
ダレル:(2D6) → 6[2,4] → 6
ダレル:どらっしゃああああ
GM:いった!!!!!!!!!!!!
GM:では秘密を……
(秘密送信)
GM:……ってなものかな。
GM:結局エイベルさん以外が秘密を手に入れたな!!
ダレル:おー
エイベル:ダイス神恨む
GM:ʅ(◔౪◔)ʃ

GM:では、以上……次はそのエイベルさんだ
エイベル:「すいませんちょっと顔洗ってきました」
エイベル:感情を結びたい。
GM:この流れで!!さて誰に結びましょう。なお感情はランダムだ。いいか悪いか程度は決められるけどね
エイベル:機械ダメなんだからほかに手がないんだよォ!
エイベル:ダレルさんで 探偵助手二人はもうロール的にしんどい
ダレル:(真顔
GM:了解。では「好きな特技」でどうぞ
エイベル:「切断」「味」「生物学」「深海」ってこれなんかどれもロクでもねぇ!
バジル:探偵さんおこだよ
GM:また味でもいいのよ(真顔
エイベル:「深海」で(◔౪◔)
ダレル:ホヤだああああああ
GM:ナマコとか投げるのか!!!!はいどうぞ!!!
エイベル:つーでぃーろく?
GM:です!5以上ならおk
エイベル:(2D6) → 7[2,5] → 7
エイベル: 成 立 
バジル:よかったね成功して!!!!
GM:ここでいった……ではFTと打ってください
ダレル:うわっ
エイベル:感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
ボリス:ナマコで結ばれた絆
GM:プラスかマイナスか、これは好きな方をどうぞ。
エイベル:プラスで
GM:>ナマコで共感<
バジル:共感(不穏)
エイベル:なんだこれは
ダレル:なにこれ
GM:ではエイベルさん→バジルさん で感情。共感です。
バジル:バジルさんじゃないです
ダレル:すごくいやな感じがする(そわそわ
GM:ダレルさんだった!!!!!!!以降ダレルさんの得た秘密情報はエイベルさんにも横流しされます
バジル:ダジルさん
ダレル:ダージリンさん
GM:だれやおまえ!!!
エイベル:「無事無罪放免となったら、おいしいナマコ料理をふるまいますよ」
ダレル:「ナマコとはなんだ」
エイベル:「握ると固くなってなんか白いの吐き出したあとしなびるやつです」
バジル:「うわっ」
ダレル:「!?そんなものを食べさせようというのか!?貴様正気か!?」
エイベル:「東洋では食べる文化があるそうですので」
ダレル:「狂っている……」
GM:……まあなんにせよ、感情共有成功です。おめでとうございます!!(白々
ダレル:エイベルさんに対する好感度がマイナス天元突破
ボリス:「やはりこの狂人から片付けるべきだったのでは?」(切断の構え
GM:ダレルさんからはあかん方へ!!!!!

エイベル:えーっと ラスト誰だっけか
GM:おいボリスさん!!!!では最後、バジルさん
バジル:俺だ!!どうしようかな迷う
バジル:じゃあとりあえず僕も感情結ぼうかな 助手くんで!
GM:はい、特技を選んでポイポイどうぞ 味?
バジル:なんでもいいのよね まあ 味もってない!!!!!
バジル:医学とかで
GM:なんでもおk!では医学で……どうぞ
バジル:「妙な病気とかうつされてない?大丈夫?」みたいな
バジル:(2D6) → 4[1,3] → 4
GM:あっ
バジル:おい
バジル:おい!!!!!!!!!!!
ダレル:ひでえ
バジル:ええと武器ってつかえたっけ
GM:使えるけどここで使う!?!?武器を使うと振り直しはできる
バジル:ま、まあどうせ戦闘ですることないし 振りなおしするー!!
GM:ひでえ 感情結びで武器を使った……ではどうぞ
バジル:海洋生物から不運がうつった……
ダレル:恋は戦争
バジル: (2D6) → 10[4,6] → 10
バジル:(どや)
GM:一転してこの出目だ。ではFTとうぞ!
バジル:感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
GM:うわあ(真顔
エイベル:アカン
バジル:なんかどっちもアレだな!?!?!?!
ダレル:ひええ
バジル:せ せめてプラスで……
GM:了解です!ではバジルさん→ボリスさんに狂信……うわあ……
ダレル:実はボリスさんが全部推理してたのか
バジル:むしろ殺意はエイベルさんんじゃ
ボリス:なにこの人たち……こわ……
GM:ほんとだよ!!!!ではこのターンは終了です!
バジル:やっとおわった……
エイベル:なんだこれは
バジル:次いこつぎ!さくさくいこう!

【2ターン目】
GM:昼過ぎの久しぶりののどかな日は落ち始めました。やがて夜になります。
ダレル:ひんし
ボリス:1ターン目だというのにこの凶器度
GM:今は丁度黄昏時。昼と夜の合間の時間……ではまたみなさん、1d6どうぞ
エイベル:目的達成でき気がしなくなってきたよ
エイベル:(1D6) → 3
エイベル:また3か
ダレル:(1D6) → 4
バジル:(1D6) → 2
バジル:またこの出目!!!!!
ボリス: (1D6) → 6
GM:出目いいな!!!!!!!!!!!
エイベル:貴様ら許さん
バジル:もう!!!!(ゴロゴロゴロゴロガシャーーーーン
ダレル:探偵さんお年を召して(2回目
GM:ではボリス→ダレル→エイベル→バジルでʅ(◔౪◔)ʃ
ボリス:私からか
バジル:「まだまだ元気ですとも!」(階段で息切らしながら
エイベル:ああこのターンもやっぱり目星するのに味使わないといけないのかアアアアア
GM:なんで味にしたのwwwww
バジル:クソワロタ
GM:ああ、ゾーキングはできますよ。与太話
ダレル:ゾーキン?
エイベル:研究は五感をフル活用しないと……うむ
ボリス:ゾーニングじゃね?
エイベル:被害者はゾーーーーーーーーーーーーーーーンに引き込まれて殺されたのです……
ボリス:トリック!
GM:ゾーキング……このシステムだけで使われる言葉です。昔のゲーム「ぞーく」からきてる
GM:言葉を打ち込むPCゲーム、ゾーク。そこからなんか適当に言いまくることをゾーキング、ということにしたとか
ダレル:ほほー
GM:特にない?ないならボリスさん指定どうぞ
バジル:ぼくはないです!
ボリス:じゃあ誰もいないとこにエイベルさんを誘い込んで刺す
ダレル:!?
バジル:殺傷!!!!
GM:には居所を知ってる必要がありますよ!!!!っていうかそれほど!!
GM:……まあそれほどか……(真顔
ボリス:それほどね
エイベル:「ごめん」
ボリス:今調査後だからだいたいの場所分かる……よね?
GM:ですけど、システム的にね 「居所」を持ってるプレイヤーに対してのみ、戦闘が仕掛けられる……
バジル:殺すためには感情結ばないとだっけ
GM:君たちのキャラシの左下辺りに「居所」チェック欄があるはずだ!!!
ダレル:ほんとだ!
GM:それを得た相手のみに、です。ので今はできない……
エイベル:ヒィエエエエエ
ボリス:公開チャットで言ったことはみんな知ってるんだと思ってた……
バジル:結構みんなばらばらに行動してるのね
GM:まあ集まったり、ばらばらになったり……っていう?
GM:もし「電撃作戦」を持ってるなら、居所取る!→戦闘!っていうのがすぐにできますが
ボリス:んもー……じゃあ刺すのは次のターンかしら……
ダレル:刺す気満々だ!
GM:したら何をしましょうか サクサク行きましょう
ボリス:そういえばまた寝室を探すとき、第六感で探すと別のものが見つかるの?
GM:いや、使う特技が違うだけ。得られる情報はどこも一種類です。もう寝室には目ぼしいものはない……
ボリス:じゃ今度は浴室へ
NPC:アラン:したら……「あっあっあの、本当に浴室へ行かれるんですか」
NPC:アラン:「い、いや……これと言ってお邪魔するわけではないんですが……特に何もなかったですよ」
バジル:これはアヤシイ
ダレル:あやしいな
NPC:アラン:あやしくないよ
ボリス:「遺体があります。それだけで十分です」(にべもなく
バジル:COOL……
NPC:アラン:「し、しかし……いやまあ、いいんですが……」同行者は?
ダレル:きになるなあ……
エイベル:「(同行に呼び出されたら刺される)」
バジル:クッソワロタ
ボリス:エイベルさんを誘い出して刺す
エイベル:GYAAAAAAAAAAAA!!
バジル:二回目!
ダレル:こいつぁひでえや
GM:言っときますけどシステム的に不可ですからね!!!!!システムで守られるエイベルさん
ボリス:ちぇー
エイベル:ふー
GM:ではなしでいいかな?おひとりで、浴室へ……ここを調べるにはデスネ
GM:恐怖判定をする必要があります!使用特技は……
GM:指定特技(知覚)表(5) → におい
GM:恐怖判定とは!いつもの判定をして失敗すると……もれなく、狂気カードをさしあげます!
エイベル:狂気こわ
GM:以上。それに成功すると、第六感で調べることができます
バジル:トラウマ持ちだよ!やったねたえちゃん
GM:まあ、血塗れだからね……
ダレル:隙の生じぬ
エイベル:(情報得たら目星しよ)
バジル: ( 'д'⊂彡☆))Д´)パーン
ボリス:えーと、第六感があるから……
ボリス:6マス離れてるから11ね
バジル:ほぼクリティカル出さないといかんやん……
ボリス:整理からならニマスなんだけど
GM:ウーン……ああ、じゃあ失敗しても調べられることにしましょう
GM:整理もってるんすか!!!じゃあそっちで!!!
GM:いや3マスじゃないかな
GM:もし知覚か技術が好奇心分野じゃなければ
バジル:知覚か技術が好奇心分野でなかったら横移動で+2なの 好奇心分野だと1ですむ
ボリス:じゃ難易度8ね
GM:です。まあ出目で考えよう
ボリス:(2D6) → 6[2,4] → 6
バジル:ああ…
ボリス:グワーッ!狂気グワーッ!
エイベル:グワーッ
GM:……まあ、じゃあうわっと思い引きます……が、調査はできることにしましょう
GM:とりあえず狂気カード!えーと
GM:(1D16) → 16

恐怖症:トリガーは「自分が恐怖判定に失敗する」
それを見るのも触れるのも耐えられない。自分が新たに【狂気】を公開するまで、【恐怖心】に指定されている特技が使用不能になる

GM -> ボリス:次に失敗したらこれが表になります。
GM:以上。では続いて調査どうぞ 第六感です
ボリス:第六感はあるから難易度5ね
ボリス:(2D6) → 6[1,5] → 6
GM:ぎ ギリギリ!!!……では
バジル:おおぎりぎり……
バジル:感情結んでるからぼくも!ぼくも!
GM:残念!これは公開情報です!
GM:【公開】血塗れの床のタイルの一つがぐらついているように見える。押せばすぐにうごかせそうだ。この秘密を開示すると、調査対象に「風呂場床のタイル」が加わる。
ダレル:ヤター
バジル:なんだァ
ボリス:これもう押していいの?
バジル:いや、次の調査でって事かな
NPC:アラン:「だ、駄目です!!」とアランが邪魔
NPC:アラン:「ここホント関係ないですから!!!」
バジル:アランさん怪しすぎる
ダレル:すごい慌ててる
NPC:アラン:「これ以上は余計な行動として、あとで弁護士の先生にお願いしますよ!ほんとですから!!」
エイベル:アカンさんだ……
バジル:審議拒否
ダレル:解散
GM:以上。彼が拒否するので、続行して調べるのは不可能です。
GM:また、公開情報であるので、皆さんに情報は回ります……
バジル:えっ ぐぬう エロ本でも隠してるのか……
GM:あ、このままボリスさんが、ってことね。
バジル:ああ……
エイベル:NPCに脅すりゃええのかな
バジル:それかはじらい♡
GM:アランは恥じらい、ですね
エイベル:(これアランさん白やな)

GM:では次、ダレルさんかな……
バジル:ふうむ……
ダレル:タイル調べたい めっちゃ調べたい
GM:調べる?
バジル:(めっちゃ恥ずかしいもの隠してる)
ダレル:調べる!
GM:では風呂のタイル!ぐらぐらしている。押せばすぐに動かせそうだ。ハーカー氏は執拗にこの調査を嫌がっている。特技は、物音/罠 どっちか
ダレル:追跡があるから物音で……
GM:お、では7ですね。どうぞ……
ダレル:(2D6) → 5[1,4] → 5
ダレル:くそおおおお
GM:アッ!もし武器を持ってたり、知覚が好奇心分野だったら、振りなおせます 武器は消費するけどね
ダレル:うぬぬぬ……振り直さないー
GM:さ……ない!了解です。では手番は終わり……

GM:つづいてエイベルさん、どうぞ!
エイベル:よし、風呂場の床いこう
GM:お、いきますか……では
バジル:ヤッター目星しよ
ボリス:風呂場大人気すぎだろ……
GM:物音か、罠!
ボリス:でもエイベルさん来たら刺すよ間違いなく
エイベル:味が上にあるから
NPC:アラン:「もう、刑事さん!言ったじゃないですか、ここは関係ないって……」とか言いながら遠ざかっていく
エイベル:6でいけるか
GM:6です。ではどうぞ!
エイベル:「大丈夫です、何かあってもばらまきはしませんよ、たぶん」 アランに向かってサムズアップ
エイベル: (2D6) → 8[3,5] → 8
GM:たぶん……お、成功
バジル:いい出目わろた

タイル下には、莫大な金品が隠されていた!「我慢」で恐怖判定を行う。
またあなたは【隠されていた朱い宝石】を入手する。
持ち主の欲望を刺激することで、……この先は汚れており読めない。

GM -> エイベル:公開でいいので、恐怖判定をしてください
エイベル -> GM:まさかのコレかああああああ
バジル:目星!
ダレル:目星!
GM:その前に秘密な!!!!
バジル:(正座待機
ダレル:(上に乗る
エイベル:えーっと 恐怖判定……
バジル:「(重い!)」
バジル:うわぁトラウマ負ってるっぽい……
ダレル:「(ワクワクワク)」
ダレル:SM物だったのかな
バジル:ホモだったのかも
ダレル:ああー……
GM:指定特技から近いもので、どうぞ
エイベル:2個か
GM:うむ!では7でどうぞ
エイベル:(2D6) → 6[2,4] → 6
GM:あっ
エイベル:アッ
GM:(1D16) → 3
ダレル:あっ
GM:ウェヘヘへへへへへ
バジル:GMのこの嬉しそうな
エイベル:狂気もらいました
ダレル:悪い顔してるぞこれ

盲目:トリガーは「自分が恐怖判定を行う」
あなたの心は、これ以上怖いものを見るのを拒絶している。自分が新たに【狂気】を公開するまで、調査判定と、命中判定にマイナス2の修正がつく。

バジル:うわぁこれ…
GM -> エイベル:次に恐怖判定をしたら、これが出ます……それと

「隠されていた朱い宝石」
煌めく巨大な真っ赤な宝石。風呂場床のタイル下に隠されていた。
所有者は持っていることを明言してはいけない。秘密を見ようとするときは、「コレ」と呼ぶこと。所有者が戦闘で負け、勝者に指定された場合、秘密チャットで受け渡すこと。


エイベル -> GM:死守せねばならないアアアアアアアアア
GM:以上!では目星する人はどうぞー!!!!!
バジル:物音で!5だな
バジル:(2D6) → 8[2,6] → 8
バジル:ッシャ
ダレル:目星します!
GM:はい、どうぞ!!
ダレル:追跡で
ダレル:(2D6) → 11[5,6] → 11
バジル:す すっげいい出目!!
GM:なんだその出目!!!!!
ダレル:なんでこんなときに出るか
(秘密送信)
GM:さて、引いた人は恐怖判定をするのだ
バジル:あ、笑いを得意にしてる
GM:あっ、あとこの情報に限っては恐怖判定に失敗したら正気度を減らします
バジル: (2D6) → 6[2,4] → 6
バジル:ファッ ええと同値
GM:同値ならおk! チッ
バジル:おk!!よかった!!
GM:したらダレルさんは……+4だから、9かな
ダレル: (2D6) → 10[5,5] → 10
ダレル:成功
バジル:出目すっごいな!!
GM:クソッ!!!!!!!!!!!!!!!
ダレル:びぎなーずらっく!
エイベル:今回俺不遇すぎない!?
バジル:奇跡か……
GM:ではお二人は覗き見たものの、そっと心に仕舞うことができた
バジル -> GM:すいません、居所掴むには感情を結ぶしかないんですよね
GM -> バジル:いや「居所を知る」っていう行動
バジル -> GM:居所を知る、っていうのは次の自分のターンでかな 知られずにはできないよね
GM -> バジル:できないね。……あー、だからか……
バジル -> GM:あと戦闘をしかけた場合は先制攻撃できますか……
GM -> バジル:そのスキル持ってたら!
バジル -> GM:もってないね……電撃攻撃はない!
GM -> バジル:あと戦闘中の順番は「6」を選べばまあ早いよ
GM -> バジル:けど、その分自分の回避率は下がるし、バッティングしたらダメージ受けて脱落だよ
バジル -> GM:ハイ はい……

GM:では次!バジルさん……
バジル:うーんどうしようかな ああ、じゃあ秘密を知りたい!
GM:お、誰の?
バジル:じゃあエイベルさんで
GM:ふむ、じゃあ好きな特技でどうぞ
エイベル:ヒェーーーー
バジル:おkじゃあ物音で
バジル:好奇心分野ふつうに特技とってるやつにすればよかったわ!!!!
バジル: (2D6) → 6[1,5] → 6
バジル:っしゃあぶね
ダレル:ヒョー
GM:ではエイベルさんから個別チャットで渡したってー
エイベル:おk

秘密:エイベル・リカード・マクドナルド
あなたは鉱石収集に多大な関心がある。あなたは巨大な宝石、【朱い宝石】を探し求めている。だが、所持していると噂されていたエインはその存在を知らなかったように見えた。あなたは彼を問い詰めただけであり、何もしていない。自分の無罪を主張し、自由を手に入れる必要がある。


バジル:はい うーん
バジル:あ、そういう事か
バジル:謎は解けた!(嘘)
バジル -> GM:殺すしかない(真顔)
GM -> バジル:あ、ああ……(納得
バジル -> GM:うーん うーん……まあつぎで3ターン目か

ダレル -> GM:あ、あの今更なんだけど質問
GM -> ダレル:はいはい
ダレル -> GM:秘密の「朱い宝石を見つけ出し、危険な手段を知る者の手に渡さないことだ」ってのはつまり自分で持ってりゃ安心ってことでいいの?
GM -> ダレル:まあ、そういうことではありますね……
ダレル -> GM:うぇい ありがとござます
GM -> ダレル:あるいは、「危険でない人物」が持ってる状態で終われば、いいですよ
ダレル -> GM:それかー!!!!周りの人全然知らないなー!

【インターバル】
エイベル:前半ひどかったし後半は変な出目ないといいな……
GM:では!2ターン目終了……僅かな夕日も落ち、外には夜の帳が降ります
GM:奇しくも今日は満月。珍しく綺麗な月が空に上がります……
ダレル:その月は赤かった……
GM:あかくないよ!!!!!!!!
バジル:月が!!
GM:ん~……ではですね、その前に。
GM:エリザベスからエイベルさんに、伝言が渡ります。
エイベル:ハイ
GM:ああ、これに目星をやったら、聞いたってことでもいいよ。内容は……
バジル:まじでか!!やる!
GM:「応接間へ」そして、「館の裏庭へ」
バジル:ふたつあるってこと?
GM:いや、応接間を通って、裏庭へ来い、です
バジル:さっきとターンが分かれてる?けど3ターン目の間ぐらい
ダレル:あそっか今3ターン目?!
GM:ノーカン
エイベル:ウッス
バジル:ノーカンやったぜ ええと内容はそのまんまなの?目星やったら知れるじゃなくて
GM:ここで使っても3ターン目にも影響しない……要は、この集まりに乱入したければ、使え
ダレル:わあああ目星!目星!
バジル:ふむ……じゃあしようかなぁ
GM:では目星組はどうぞ!ボリスさんはいい?
エイベル:大集合じゃないか!!
バジル:(2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
バジル:成功ですわ
GM:チッ
ダレル: (2D6) → 9[4,5] → 9
ダレル:やったー
バジル:ほんと出目いいな!!
GM:何だみんな出目いいな!?!?
ボリス:私目星技能ないからなー
GM:ふむ!ではこの3方……ともかく、エイベルさんはこれに従いますか?
バジル:これって教える、っていうのはありなんですかね?
GM:いや、なしで
バジル:なしか……
ボリス:引き続き浴室にいるってことでいいの?
GM:ボリスさんは浴室ないしほかの館内です。アレーなんかみんなイナイナーって
ダレル:ボリスさん……
エイベル:「わかりました、裏庭ですね?」 3人居るなら従います。
GM:ふむ……ではですね。裏庭に行くと、そこにはエリザベスがいましたが
バジル:3人いるならって立ち聞きしてたの気づかれてる!
ダレル:よっぽど挙動不審だったのか
エイベル:(あっ)
NPC:メイド・エリザベス:バレテーラ!!じゃあまずはエリザベスはお二人には気付かないまま、エイベルさんに
バジル:(物陰)
ダレル:(物陰)
NPC:メイド・エリザベス:「悪いけど、アンタにはしっかり罪を償ってもらわないと駄目なのよ」
NPC:メイド・エリザベス:「アタシに余計な火の粉が掛からないように」……と
バジル:これは第二の犠牲者フラグ
エイベル:メディーック!メディーック!
GM:包丁を持ち出し、エイベルさんに襲い掛かります!
バジル:ハイ!この場にはエリザベスのみですか
GM:です!
バジル:戦闘やっちゃう?ここで終わり?
GM:んー、やっちゃおうかな。10分あればまあまず終ると思う 誰かが生き残り誰かが死ぬ
バジル:よしやろう 物陰に隠れてるぼくらは途中で出る感じでもいいんですかね?
GM:いや死なないけど……出るならこのタイミングかな!!
ダレル:物陰から飛び出す!
バジル:「やはり、真犯人は貴女でしたか」とかっこつけながらしゃしゃり出る
GM:聴いてるだけでもいいよ!その場合参加はしないけど勝者でもないよ
バジル:アッ出ちゃった まあいいや
NPC:メイド・エリザベス:「……!?!?探偵さんに、刑事さん……!?!?」とお二人を見てびっくりしますが
エイベル:「おまわりさんこいつです」
NPC:メイド・エリザベス:「やったのはアタシじゃない。でも、こいつはこのままじゃ、認めないでしょ?」
NPC:メイド・エリザベス:「引き渡してあげるわ!!」
ダレル:「それはあなたのやることではない!」
NPC:メイド・エリザベス:「ええい、勝てばよかろうなのよ!」
GM:ということで、サクサク戦闘をしよう!最初に、1~6の内好きな数字を選ぶ
バジル:「ならばこちらも、勝てばよかろう。で。」
エイベル:カーズ様だーーー
GM:数字のでかい順に、行動はできる。だが、その分回避がし辛くなる
GM:一ターンで強制終了!一点でもダメージを受けたらだつらく!
エイベル:ここで危険予知があると役立つんだっけ?
GM:役に立ちます。せーので言って、同じ場所にいた人同士がバッティング!
エイベル:ok
バジル:危険予知はバッティングしたとき とりあえずせーのしようか
エイベル:おk
GM:ふむ!ではせーので1~6!では……
GM:せーの!
GM:6
ダレル:4
エイベル:1
GM:時差があるぞ貴様ら!!!
バジル:あっうごかすわけじゃなかった!! ごめん言うのね!!!
エイベル:よかろうなのだ
GM:ああ、そっちのほうがいいね……ではバジルさんとエイベルさんがバッティング!
ダレル:あっ動かせるんだ!!!!!
バジル:そうですね……
GM:何もしなければ1点ダメージそして脱落!
バジル:これもう脱落なんじゃないんですか
GM:危険感知があればここで避けられる
バジル:ないです
GM:バジルさんさようなら……
バジル:弱すぎワロタ
エイベル:こっちは味で判定か
GM:また味か!!!!!!!!どうぞ!!
ダレル:バジルさん……あなたのことは忘れない……
エイベル:ま た 味 か
バジル:クソが!!!!!!!!!!!!
エイベル:いっくよー
エイベル: (2D6) → 5[2,3] → 5
エイベル:同値
GM:ぎ ギリギリ成功!ではエイベルさんはダメージなし
バジル:一緒に死ねばよかったのに!!!!
エイベル:お断りします
ダレル:www
GM:おい!!!ではこの場には3人!最初は6にいる、エリザベスからの攻撃です
NPC:メイド・エリザベス:「そうよ、一緒に落ちればよかったのよ!」と
GM:エイベルさんを、殴打!!……あれ、切断じゃねえの!?!?!?(セルフ
ダレル:わあ(観戦
GM:じゃあ包丁の柄で……
NPC:メイド・エリザベス:(2D6) → 7[1,6] → 7
エイベル:結構でかいな
GM:命中は成功。エイベルさんが避けるなら、目標はでも5です いる場所に従うからね
バジル:(観戦)
エイベル:ダイスロールするよー
エイベル:(2D6) → 8[3,5] → 8
NPC:メイド・エリザベス:アッ!!!
エイベル:か わ し 身
バジル:チッ
ダレル:すごーい
GM:ではエイベルさんはひらりとよけた なんでチッてするの!!!
NPC:メイド・エリザベス:「ナンデ避けるのよ!!」
バジル:(´◉_◉`)
エイベル:「逃げ足だけはありましてね!」
エイベル:「なんで殴打なんですか!!」
NPC:メイド・エリザベス:「あぶないじゃない」(真顔
エイベル:「なるほど」
GM:ヒューッ では次は4にいるダレルさん
ダレル:エリザベスに狙い撃ち
GM:う うわあこの刑事こわい
バジル:「納得するなァ!」
バジル:ヘッドショット!ヘッドショット!
ダレル:たぶん足だよ!!!
バジル:(´◉_◉`)
GM:殺すつもり!!!では判定どうぞ!!!
ダレル:(2D6) → 6[2,4] → 6
エイベル:ヒット
バジル:死んだー
NPC:メイド・エリザベス:「あ、アアッ……!!」というので、エリザベスは足を撃ち抜かれ、その場に崩れ落ちます
ダレル:あれっこれ命中判定あるってかいてある
GM:あっ回避するのわすれてた(真顔
エイベル:「さすが刑事さん!そこに痺れる、憧れるゥ!」
NPC:メイド・エリザベス:(2D6) → 12[6,6] → 12
NPC:メイド・エリザベス:あっ
NPC:メイド・エリザベス:すまん
バジル:クリティカルww
ダレル:あっ
エイベル:帰ってきたwwwwwwwwww
NPC:メイド・エリザベス:回避してたʅ(◔౪◔)ʃ
ボリス:超反応で避けた
バジル:当たったと思ってたけどそんなことはなかったぜ!!
ダレル:このメイド強いぞ!!!!
NPC:メイド・エリザベス:「……というのはブラフだったのよ!!!!」
エイベル:俺は通常攻撃しか持ってないねー
NPC:メイド・エリザベス:ヒュインヒュイン
GM:通常攻撃でもできますよ
バジル:スカートババッてやって避けた
ダレル:なにものだ
ダレル:ヒュー!
バジル:「見惚れてる場合ではありませんぞ」
エイベル:攻撃いっきまーす
GM:はーい、どうぞ!
エイベル:「こんなこともあろうかと!ウニを仕込んでおいた!」
エイベル:(2D6) → 7[1,6] → 7
バジル:ウニくっそわろた
GM:なにこの海洋学者つよい!!!!!
ダレル:ウニwwww
NPC:メイド・エリザベス:(2D6) → 4[1,3] → 4
NPC:メイド・エリザベス:あっ
バジル:ヤッタゼ
ダレル:やったー
エイベル:やったぜ
NPC:メイド・エリザベス:ヒュインヒュインヒュイ「あ痛ァ!!!!!!!!」
エイベル:ウニ hit
バジル:「うわ痛そう!!」
GM:エリザベスはうにを踏んでその場にこけました……
GM:というところで戦闘シーン終了!
ダレル:どじっこだった
バジル:さすがメイド
エイベル:笑いすぎておなかいたい
GM:おい!!サイコホラー!!!!
バジル:すごいイニシアチブで脱落ってほんとなにも……
バジル:>なにしにきた<
エイベル:後半になって海洋学者つよい
ダレル:ダレルは何しにきたの 威嚇射撃?
GM:避けさせたからこそうにを踏んだのだ……
ダレル:そ、そうなのか
GM:と言う訳で、エリザベスはぽつぽつとうに主に真相を語り、
エイベル:「刑事さんがいなければ、包丁の柄で撲殺されるところでした……」
NPC:メイド・エリザベス:「……でも、アタシは犯人じゃないのよ。信じてくれるわよね」
ダレル:「あ、いやだが君の嫌疑が晴れたわけではないぞ」
ダレル:エイベルさんに向かって
NPC:メイド・エリザベス:「ぐぬぬ……」
エイベル:「ちょっとおかしいのは自覚してますけど犯人じゃないです」
ダレル:というかどっちも疑ってるし
GM:ま、エリザベスは犯人だからこうした訳ではない、と
ボリス:そりゃあんなことすりゃな
GM:ボリスさん……(顔を覆う
ダレル:うーむ
バジル:犯人じゃないのに疑われないようにって言うのはなあ
NPC:メイド・エリザベス:「まあ……ちょっとした、若気の至りなのよ……」あっこれ公開情報だ!貼る
エイベル:「めんご」
バジル:公開だった!!!

秘密:メイド・エリザベス
【公開】あなたはハーカー邸の一室を利用し、勤務時間中に街の青年と秘密の会合を取り開いていた。ハーカー氏にばれる訳にはいかない。
あなたの使命は、犯人ではないことを主張しつつ、当日のアリバイをなんとなく誤魔化すことだ。


バジル:あい……びき……
GM:ということをね
ダレル:なるほど若気の至り
エイベル:「逢引ごときのためにこの仕打ち!ウニだけ済むと思わないでくださいよ!!」
バジル:秘密の会合とは本当に会合だったのだろうか(ピンクい書体で
ボリス:秘密の会合……オフセか
NPC:メイド・エリザベス:「まあ、そんな訳で、アンタにはちょっと悪いことしたわね……」
NPC:メイド・エリザベス:「刃は向けてないから、許してね☆」
バジル:「という事は庭師のジョンもグルですか?」
エイベル:「あとでナマコ振る舞いますね」
ダレル:「そんなことで捜査を攪乱させないでいただきたい」眉間にしわ寄せながら
NPC:メイド・エリザベス:「え?ジョンは知らないわよ」
NPC:メイド・エリザベス:「私がこうゴニョゴニョしてたら物音が聞こえて、見に行ったの」
ダレル:「ナマコはやめろ!!!」
NPC:メイド・エリザベス:「そうしたら……あれよ」
バジル:「ふむ……では真っ先に呼びに行ったのは本当か・・」
ダレル:「ん?その青年はそのときどうしていたんだ?」
NPC:メイド・エリザベス:「ともかく、私のアリバイを知りたいなら……ううンさんにナイショでなら、カレが証言してくれるわ」
NPC:メイド・エリザベス:「カレは一緒に見に行ったわよ。直前まで一緒♡にいたから、何かしたはずはないわ」
エイベル:「(ちょっと狙ってたのに彼氏いるのかよ!ちくしょう!)」
バジル:あれだけ暴言計れながらよく狙えるな!ドエムか!
エイベル:「(興奮するじゃないですか)」
バジル:「(とんでもない変態だ)」
ダレル:「そのまま帰したのか……?」
NPC:メイド・エリザベス:「そりゃ……ばれる訳にはいかないもの……ごめんなさいね、刑事さん」
GM:ということで、以上です。

【3ターン目】
GM:とまあ、なにごともなく3ターンめです。こちらもすっかり夜。空には満月があがる
GM:今の段階で、あと1ターンで大丈夫?
エイベル:……心配だ
バジル:そうね心配ね……
ダレル:あと500ターンほしいです
ボリス:3ターン目が終わった後で考えてもいい?
GM:おk。ま、じゃあ余裕あるつもりで考えてどうぞ……では1d6だ!
バジル:わーい
ダレル:(1D6) → 3
エイベル:(1D6) → 4
バジル:(1D6) → 5
ボリス:(1D6) → 3
バジル:おお いい出目
エイベル:お、二番手
GM:ダレルさんとボリスさんはもう一回どうぞ
ダレル:(1D6) → 2
ボリス:(1D6) → 4
エイベル:でも先頭が有利とは限らない
バジル:せやな……
GM:ʅ(◔౪◔)ʃ
ダレル:オガー
GM:ふむ!バジル→エイベル→ボリス→ダレル
GM:ではバジルさんからどうぞ
バジル:アッハイ
エイベル:私の真の目的はロシアンに殺されずにこのセッションを終えること……
バジル:うーんちょっとGMに相談 ヒミツで
GM:はいはい、どうぞ
バジル:相談ていうか確認な
ボリス:では私は容疑者を殺害するのみ。慈悲は無い
ダレル:容疑者死亡とか困る!
バジル -> GM:居所を探る、攻撃する、はひとつのターンでできるんですかね?
GM -> バジル:いや、知る、で1ターン。
バジル -> GM:あと、もしここでエイベルさん殴ったとしても次の人に殴られる可能性大よね
GM -> バジル:攻撃、で1ターン ソレ専門のスキルがあるからね……
バジル -> GM:ううーんどうしようもないぜ!
GM -> バジル:ううん……ちょっというと
GM:誰にでも秘密はある
バジル -> GM:まあそれな……助手に殺されそうな気がぷんぷんする
GM -> バジル:助手さんはエイベルさん殺す気ぷんぷんなんじゃないかな(真顔
バジル:ハイ 考えてても仕方ない 情報でも集めようか
GM:ダミーもある ダミーじゃないのもある
バジル:えーとどうしよう……これでダミーだったらいやだなあ
バジル:あと出てない人をじゃあ情報収集しよ ジョンかアランさんかな
GM:はい、はい。台所も調べられるよ
バジル:アランさんを調べたい! 恥じらいか
GM:ふむ。恥じらいでどうぞ
バジル:ハイ 特技で笑いもってるので+1か
GM:お、じゃあ6
バジル:(2D6>=6) → 9[4,5] → 9 → 成功
GM:笑い探偵なんだ……
バジル:やったぜ
バジル:にこにこしてるよ
GM:では秘密情報です だれもバジルさんに感情は持ってないよな
バジル:ないっすね

秘密:アラン・ハーカー
あなたは事件現場の風呂場床のタイルの裏に秘密財産を隠している。とくに曰くはない、普通の宝石だ。
捜査によっては見つかってしまい、罪に問われるかもしれない……あなたの本当の【使命】は、秘密財産が見つからないように気を逸らすことだ。


GM:以上!
バジル:うーむ 了解!
GM:目ぼしとかはいいかな?
エイベル:ただ目星発動するのにもロール的に気をつかわなければならなくなってしまった(真顔)
エイベル:今回はいいや
ダレル:なしで
バジル:いいのよ?(真顔
NPC:アラン:「……実はね、探偵さん……」と恥ずかしげにアランはひみつじょうほうを話してくれます
NPC:アラン:「……だから言ったのに……あの人たちったらそれはもう」
バジル:「ふむふむ……なるほど……たしかに私も大きい方が好みですな……」
NPC:アラン:「でしょう!話の分かる方だ……」ゴニョゴニョ
バジル:「心中お察しいたします……」
GM:以上!みんな目星はしないようだ
バジル:以上 次の人どうぞー!!

GM:エイベルさんどうぞ!
エイベル:「さて……いい加減私の無実を証明しないと、分が悪い感じですよねぇ……」
エイベル:ジョンの秘密を聞き出したい
GM:お、いきますね……じゃあ、「脅し」か「笑い」です
バジル:無実のホモ
ダレル:どうしてこうなった
エイベル:脅す 破壊 殴打 切断
NPC:庭師・ジョン:「や、やめろよ!?なにしようってんだ!?!?!」戦慄
エイベル:3プラスか
バジル:クッソワロタ
エイベル:切断がある
GM:今度は切断だよこの人!!!!!!!!!!!!!!!!
バジル:ああー 切断あるのみ
エイベル:切断しかないです!
ダレル:刃物をちらつかせるのか……
GM:あい、目標は8!
エイベル:切断しかないです(はぁと)
バジル:Kiss or Kill
エイベル:(2D6) → 4[1,3] → 4
エイベル:ちっ
バジル:Oh……
NPC:庭師・ジョン:「は、話すことなんてなんもねえよ!!!」
エイベル:「おや……話していただけませんか、それは残念……」
GM:犯人臭がする!!振り直しはいいですか?
エイベル:スル'v`
エイベル:生命力消費でー あ、でも武器もあるのか
GM:武器はでも消費されるよ あるいは誰か御守りを持ってたら振りなおさせることもできる
バジル:モッテナーイ
ダレル:モッテナーイ
エイベル:まぁ持ってても感情結ばれてないから 誰も得しねぇからな
エイベル:生消費で 振り直す
ボリス:持ってないから殺すしかない
エイベル:大豆ロール!
エイベル:(2D6) → 4[1,3] → 4
バジル:クッソワロタ
エイベル:'v`
GM:ʅ(◔౪◔)ʃ
ダレル:ひでええええ
エイベル:うん……
GM:まあ、そんなわけで……ジョンは逃げて行った……
NPC:庭師・ジョン:「ひいいいお助けぇえええ」とかいいながら
ダレル:逃げたの!?
GM:応接間に逃げた、逃げ込んだ……
ダレル:ああ外に逃げてったんかとおもた
エイベル:仮に5からスタートして2回振っても落ちたとかひどい
エイベル:「探偵さん!刑事さん!私の無罪を証明してください、お願いします!!」
GM:ほんともう今回の出目ひどいなwww
エイベル:「たよりはあたながたしか居ないんです!!(ナマコ握りしめながら)」
ダレル:まがお
バジル:「まずはその卑猥物を捨てたまえ!」
ナマコ:(腸
ボリス:アナザーだったら階段から転げ落ちてナマコをのどに詰まらせて死んでる
エイベル:「はい(ペイッ)」
GM:素直ではあるんだ……
エイベル:俺のターン!終了!!
ダレル:「(もうこいつが犯人でいいんじゃないかな……)」
エイベル:気づけば皆生命正気5以上あるのに俺だけ4

GM:では次、ボリスさん……
ボリス:えっそりゃ刺すよ 今目の前にいるんでしょ?
GM:居所!!居所を知る動作を!!!
バジル:居場所を探るで1ターン、殺すで1ターン消費だっけ
GM:です。わざわざ同時攻撃用のスキルがあるから、これはだめね
ボリス:今みんな応接間に居て、そこに二人が駆け込んできたのでは……?
エイベル:「そんな私を殺すためだけに1ターンだなんて勿体ないですよ!勿体ない!」
エイベル:「あっメタ発言すいません」
GM:駆け込んできたのはジョンだけ!逃げ去ってきた
ダレル:システムに守られるエイベルさん
NPC:庭師・ジョン:「ヒイイイイくろいぶよぶよのひとが!!!!」
バジル:「なんと冒涜的な」
エイベル:実に運が無いな私は
バジル:システム上本当にやるならここで居場所を探るってやって、次のターンで殺すしかないね
GM:……うーん じゃあもし、次のターンやるなら,次のターンだけ即座に戦闘仕掛けアリにしようか
バジル:最後のターンだけか
ボリス:でもこのターンが最終ターンなんでしょう?
GM:まあもしやるならね
エイベル:いや、延長1ある
バジル:いや、この後延長できるからたぶんそれで
エイベル:「そんなチャンスいらなかった」
バジル:思い思いに殺せる
GM:ハートキャッチエイベルワンチャンあるでこれ
ボリス:んもーショウガナイワネまじめにやるわよもう……
ボリス:あと調べてないのは台所か……
バジル:「助手くんが真面目にやってくれないと先生こまっちゃう」
ボリス:では台所へ
GM:あいあい、では「機械」です
GM:質素なキッチン。しばらく使われていなかったようだが、珍しい「保管庫」が備えつけらている……保管庫からはなんとなく、嫌な予感がする
GM:さて、誰かと一緒にいきますか?
バジル:これは中に誰かいるパターンやな……
GM:誰かと一緒にいきましょう?
ボリス:えっ別に一人でも……
ダレル:そういえばみんな単独行動なんだな
GM:そうねなんかみんな単独ね!!協力してもいいのよ!!!
ボリス:というか連れていきたいメンツがいないし……なんだこのメンツ……
エイベル:「(よかった同行したら殺されるところだった)」
GM:センセイとかつれていかないの!?!
バジル:ハイ、スミマセン……
ボリス:ナマコと狂信者はちょっと……
ボリス:刑事さんは……ライバル関係だしなぁ一応
エイベル:狂信者の助手わろた
バジル:狂信者はセンセイだよ(真顔)
GM:では、どうぞ。いってらっしゃい
バジル:「助手くんがいない!ヤダー!!」どこか遠くで暴れる音が聞こえる……
ボリス:いやだよそんな46歳
バジル:ほんとだよ(真顔)
ダレル:かわいいんじゃない
ボリス:まぁとりあえず一人で行きます
ボリス:判定は機械ね……。一番近い特技は第六感です
GM:コワイなこの助手!では5+3=8でどうぞ
ボリス:(2D6) → 7[2,5] → 7
エイベル:残念
GM:武器消費したら振り直しできますよ
バジル:ふ ふりなおし!ふりなおし!
ボリス:じゃあ二個あるから一個使うね
GM:あいあい、了解です!ではどうぞ
ボリス: (2D6) → 7[1,6] → 7
ダレル:オオン・・
バジル:い いちたりない
ボリス:運が無いわねぇ では……
エイベル:もともと大きい数字狙ったから仕方ない
ボリス:冷蔵庫の隙間にナイフをガジガジやったが開かず
ボリス:あ、保管庫か
バジル:アッカナーイ

GM:では次!最後か、ダレルさんどうぞ
ダレル:えーうわどないしよ
バジル:ダレルさんがんばってー (目星の構え)
GM:っていうかここにきて皆出目わるいな……
ダレル:えーえー ではエイベルさんの秘密を
ボリス:結局凶器も遺失物も見つかってないのよねぇ……どこなんだろ……
GM -> ボリス:し しらじらしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ボリス -> GM:セイシンテキ……わかるね?
エイベル:くっそ 刑事さんに感情結んでるのに役立った場面が一度もない
GM:では好きな特技でどうぞ……なんとなく、これでやった、っていうイメージはあるかな
GM:>刑事さん役に立たない言われてる<
ダレル:おい じゃあ追跡とかで
ダレル:(2D6) → 9[4,5] → 9
GM:ちょろいちょろい。では
GM:エイベルさん渡したってー……
(秘密送信)
ダレル:あっところでゾーキング
GM:お、はいどうぞ
ダレル:このなかに怪我してる人っています?
GM:怪我か……とりあえず誰もしてないかな
ダレル:そうかー
エイベル:心に回復不能な傷を負った人はいるけどな
GM:誰のせいだと(真顔
ボリス:殺すことでしかこの傷は癒えない
NPC:アラン:「そんなこと気にされて、どうかされたんですかな、刑事さん?」
ダレル:「ああいや、少し気になっただけでして」
バジル:「(この助手だと完全犯罪も為し得そうで恐いな)」
エイベル:「私の手はウニでぼろぼろだ」
NPC:アラン:「ふむ……結局、あまり状況も分からずしまいですな……」
ボリス:そういやエリザベスさんがうにで
ダレル:「一体どこにウニを持っているんだ……」
GM:うにで心に傷を負ったね……
ダレル:もしかしてずっと手に持ってるの?うに
NPC:庭師・ジョン:「お、俺は最初から言ってますがね、違いますからね、刑事さん!」
バジル:ああ、犯行ないし首切断の作業で手などに傷を負っている可能性か
エイベル:「護身用に胸ポケットに忍ばせてます」
GM:>むなもとにそっとうに<
ダレル:えっじゃあ胸ポケット穴だらけ
NPC:庭師・ジョン:「つまり凶器はいつでもあるってこった!」
エイベル:「内側はだいぶボロがきてますね、それより磯の香りがするほうが問題です」
ダレル:うわあ……
NPC:庭師・ジョン:「もう逮捕しちまってくだせえよ!!!」アランの後ろに隠れながら言います
ボリス:「そもそも首を切断するとなると、かなり大がかりなものになるのでは?」
ボリス:「よくあるナイフや包丁では流石に無理でしょう」
ダレル:「ちょっとこれは……うーむ……」
バジル:「厨房の肉切り包丁……あるいは庭木剪定のためのノコギリやハサミ……」

【エキストラターン】
GM:さて!ではもう一ターン……いっちゃう?
エイベル:さすがにここでやめたら消化不良すぎるな
ダレル:そうねー
バジル:次いってみようー
ボリス:じゃまた順番決める?
GM:次行ってみよう!満月の下、もう一ターン続きます。ソファーに座るエリザベスは退屈そうに欠伸をしています。
バジル:すっかり夜だな……
バジル:(1D6) → 1
ボリス:(1D6) → 6
ダレル:(1D6) → 2
バジル:おい!!!!!!!!
バジル:1っておま
ダレル:バジルさんwwwww
エイベル:(1D6) → 2
バジル:探偵は乱数調節で忙しい
エイベル:わたしも2です
GM:はいエイベルさんとダレンさんもっかい!
エイベル:(1D6) → 6
ダレル:(1D6) → 1
ダレル:あっこれはひどい
バジル:エイベルさんェ
エイベル:これがナマコ力だ!
GM:≫今出る≪
GM:ではボリス→エイベル→ダレル→バジル
エイベル:orz
ダレル:完全に思考停止してるこの刑事
バジル:俺ラスト!!

GM:このターンだけ、戦闘突入ができることにしましょう!ではボリスさんどうぞ(引導
バジル:最初にボリスさんっていうこの
ボリス:殺そ(即断
GM:今皆応接間にいますので
エイベル:ころされてしまう
バジル:第二の犯行が
ダレル:止めなきゃ
NPC:アラン:「……?どうかなさいましたかね?」
ボリス:あっ皆いるのかー……それだとまずいか……
バジル:「せめて人目のつかないところでやりなさい」(キリッ
ダレル:「あなたは何を言っておられるのですか」
ボリス:人目のないところにおびきだすのはありなの?
GM:まあ、そこの交渉次第ですよ
エイベル:「断固拒否」
ボリス:「エイベルさんあなたの舌を切り取るのでちょっと来てください」的なニュアンスで?
バジル:くっそわろた
ダレル:そのまんまだ!!!
ボリス:ちっ
バジル:海洋学者だしなんか磯っぽい話題で釣ればほら
エイベル:ひでぇセッションだな
エイベル:「そんな餌に私がナマコーーーーーーーーーーー」
ボリス:あ、最後は戦闘の予定なんだよね?
バジル:釣れたーーー
GM:状況に寄りますよ
ボリス:(そこでどさくさに紛れて殺せばいいよねという顔
バジル:あっなるほど偶然やっちゃった的な事故で
ダレル:殺す気満々だ
ボリス:事故ならしょうがない
GM:このままだと、まあ「事件は迷宮入りリストに名を載せた……」って感じよね
バジル:事故ならしょうがないですな
ボリス:不幸な転倒死
ダレル:後処理をする刑事の身になって下さい
バジル:お疲れ様です(真顔
ダレル:このたびはどうも
ボリス:「気に入った。殺すのは最後にしてやろう」的な
バジル:それあれは嘘だフラグだー!!
エイベル:で、どうするんだい助手さん
GM:おおかっこいいなんか
バジル:だが磯臭い
ボリス:あと開けてないのはさっきの冷蔵庫だけなのよね……
バジル:あとは庭師のジョンだね エイベルさんが失敗したから
ボリス:そこに手がかりがあると信じて再チャレンジするか……
GM:とか他のみんなの秘密とかもな
エイベル:俺ばっかり秘密聞き出されてる気がする
ボリス:うーん笑いは苦手分野なのよね……
バジル:みんな疑ってるからね……
GM:まあそりゃ容疑者だしな……
バジル:脅すもできるよ
ダレル:容疑者だから仕方ないのね
バジル:切断があるんだっけ?ならそこから数えて難易度に+
GM:ボリスさんだと5+3=8かな
GM:ジョンはすっかりうにに怯えて応接間にいますよ
ボリス:さっきの冷蔵庫と変わらんな
ダレル:うにつええな
GM:皆さんの秘密なら好きな特技で開けるから実質5 この辺の判定はほんとにこれでいいのか不安になるね
バジル:割と簡単に開かされちゃうプライバシー
GM:まあそれが売りとは言ってたし 簡単ではあるけども、手番は取られる……
ダレル:プライバシーとは
ボリス:んー…… やっぱ冷蔵庫にするわ。何かがいる気がする
GM:ふむ!了解です。では8かな、どうぞ
バジル:リトライ!
ボリス:2D6) → 4[1,3] → 4
GM:ボリスさんは一人……一人?再び部屋をで
ダレル:アバーッ
エイベル:ま た 4 か
GM:呪われ始めたな!!!!!
バジル:グワーッ
ボリス:またナイフ使うか
GM:ダイスって期待値7なのにな!!!いいよ!!
ボリス:(2D6) → 8[2,6] → 8
エイベル:ナイフで保冷庫をこじ開けるマンだぁぁああああああ
GM:お、いった!!
バジル:おおおおお
ダレル:おおお!
バジル:やったぜ!!
GM:公開情報と、非公開情報の二つが手に入ります
エイベル:やったぜ!
GM:まず、公開情報
ダレル:情報!情報!
バジル:まあまて、トラウマを負うかどうか見てからだな……
GM:この場にいた人は、だーれだ
バジル:誰もいないね……
エイベル:ひとりだね
ダレル:いないね……
ボリス:一人で行ったからね
バジル:ボリスさんのみ
GM:チクショウ!!
バジル:これは誰かいたな
ボリス:だって同行者聞く前にどうぞってGMが GMが悪い
ダレル:今から同行したろうか
GM:今からいってもいいよ!!!!!!!!
バジル:じゃあ僕も今から(ダダダダ
GM:こいよ……(イケボ
エイベル:よしそうだ全員動向したことにしよう(提案)
GM:お ボリスさんさえよければ
ダレル:いきなり大所帯!
ボリス:えっ来るなら刺すけど
バジル:エイベルさんは応接間にいよう(提案)
GM:どうですかボリスさん許可制だよ!!
ボリス:来るorDIE
バジル:えっ先生も?先生も刺すの?(╹◒╹)
ダレル:い、いきたい 刺されるの?
エイベル:「私はルールに守られているので行きます」
ボリス:んーちょっと待ってね考えさせて……
バジル:「私の助手をこんな生臭い男と二人きりになどさせられない、私も行く」
GM:♪~[´^` ]
ボリス:……仮に冷蔵庫に爆弾とか入ってたら、全員巻き添えよね?
ダレル:「台所が犯行現場の可能性もあるか……」
バジル:ああー
ダレル:あー
GM:ナイヨ?
ボリス:ほら判定が機械だったし……
ダレル:あの時代ってどんな爆弾があったのかしら
エイベル:「かまわん行け」
バジル:まあ公開情報はどちらにしろ全員にいきわたりはするし秘密情報は目星するつもり満々だけど……
ボリス:時限式は無いと思うけど、ブービートラップ的な?
バジル:「私の職場は恋愛禁止です」(キリッ
ダレル:開けたらドーン
バジル:じゃあダイスできめようぜ
ボリス:爆弾は無くても危険な毒ガスとか……
GM:まあこの辺は完全にシーンプレイヤー準拠ですからね
バジル:心配してくれてるの助手くん……(トゥンク)
GM:狂信だ……
ボリス:(気持ち悪い……)
バジル:「あの冷ややかなまなざしがいい」
エイベル:「(そういえばお昼からごはん食べてない)」
ダレル:「(こいつもだめなやつだった)」
ボリス:あとね、この後戦闘がある可能性を考えると、動ける人間は残しておきたい
ボリス:戦闘不能系の罠だったりするとまずい
バジル:すごい先まで考えてる……策士っぽい……
ダレル:やっぱりボリスさん主人公や
ボリス:そうね。ここは一人で。
GM:では、おひとりでそっと向かったということで。とりあえず、公開情報です
GM:チクショウ!!
GM:まずはショック!相手は【シーンに登場していた全員】!!正気度を1減らしてください!
エイベル:ボリスさん主人公すぎる
ボリス:5から4ね
GM:どんどんダメな方向へ……では情報です

秘密:台所
【公開】台所の怪しげな保管庫を覗き見ると、中には行方知らずだった「エインの頭部」が見つかる。頭部には謎の文様が刻まれている。街に存在する秘密組織、「銀の剣」の証だ。
この秘密を開示すると、もう一つ「銀の剣」の情報が得られる(秘密)。また恐怖判定を「切断」で行うこと。


バジル:切断もってるねボリスさん!やったね!
GM:まあなんだ……ゆっくり恐怖判定どうぞ
ボリス:切断でいいなら難易度は5?
GM:です。チッ……
バジル:失敗すると狂気だ……
ダレル:ドキドキ
ボリス:(2D6) → 9[3,6] → 9
GM:アッ!!!!出目いいな!!!!
バジル:すげえいい出目!
GM:では成功です。チクショウ!! オマケ、秘密情報
バジル:目星します!
GM:まずは伝えてからね……ええと
ダレル:乗るしかないこのビッグ目星に

秘密:銀の剣
ロンドンには秘密組織、「銀の剣」が結成されている。
「銀の剣」は窃盗組織である。金目のものの情報をやり取りしている。エインはその一員であったようだ。
もっとも最近の情報は「朱い宝石」に関するものだ。この地域近辺には、エインの他にも表の顔を持った一員が潜んでいるようだ。

ボリス -> GM:銀の剣……いったい何者なんだ……
GM -> ボリス:これだよ!!!!
GM:では目星組、どうぞ
バジル:物音で5!
バジル:(2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
バジル:おい!!!!!!!!!!!
GM:ʅ(◔౪◔)ʃ
バジル:武器使います
GM:クソッ!!振り直しどうぞ!
バジル:これで武器はなくなった……
バジル:(2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
バジル:や やったぜ……
GM:ダレルさんも判定どうぞ
ダレル:追跡で5!
ダレル:(2D6) → 6[2,4] → 6
ダレル:ふぁっふぁー
GM:秘密とはなんだったのか
ボリス:こっちは武器二本も浪費したのにたまったもんじゃないわね
GM:貧乏くじだ……おつかれさまです……
バジル:目星1ターン1回じゃ縛りが緩かったかもな……
エイベル:目星すます
GM:はいどうぞ!!!
エイベル:まぁ何で目星してどう実行するかは察してね
エイベル:(2D6) → 9[3,6] → 9
ダレル:……
GM:またボリスさんに味……
バジル:「許さん!!!」
エイベル:なんでこんなところでいい目が出るんだ
(秘密送信)
GM:っていうかこれ全員が知ったな!!!!
バジル:せめて床をなめたとかで……ほら……命が危ない……
ダレル:床を舐めるとか ひでえ
ボリス:ディープキス三回目……
GM:今度は大成功でしたね♡フワーオ
ボリス:「やはりさっき殺しておくべきだった」
バジル:「やめて!私の助手に!やめて!」蹴り
エイベル:「毒電波が!毒電波が飛んできたんです!!」
エイベル:※この時代に電波ありません
ダレル:「そのあたりはこの事件が終わってからにしてください!!」
バジル:「刑事さんこの人痴漢です!!」
バジル:エイベルさんもし無実でも今後この屋敷出入り禁止やな
GM:まあなんだ、だがなんにせよ!
NPC:アラン:ここにエインの頭部が発見されました。遠縁とはいえ、しばらく共に暮らしていた彼の姿に、館主は言葉を失います
NPC:アラン:「……しかしそれは……一体、何者が……」
バジル:「あまり直視しないほうがいい」(真っ青
エイベル:「流石に私も味を確かめようだなんて思いませんよ……」
NPC:アラン:「……」(言わんとしたことを引っ込めた顔
ダレル:「それとなぜ犯人は頭部を切り離してここに……」
バジル:「冷所で保管する必要があったのだろうか……」
NPC:アラン:「わざわざ、この中に?なにか保管する理由があったのでしょうかね」
バジル:「そして犯人は、ここに保管庫があることを知っていた人物、ともなりますかな……」
NPC:アラン:「この頭、の、文様が、何か意味があるとの話でしたが……」
ダレル:あれ?頭部の紋様についてはどうなっているのかしら
GM:ええと、それが「銀の剣」の証なんですよ
ダレル:ああ
バジル:「助手くん紋様読める?ちょっと私直視できない……」
GM:ある人とない人はいますけどね こめかみ辺りかなあ
ボリス:「おそらくですが、制裁、の証ではないでしょうか……?」
バジル:「制裁、というと……その銀の剣という組織が関係あるようだね……」
ボリス:「エイン氏と銀の剣の間になんらかの関係があり、エイン氏は制裁の対象となった……と」
GM:ヒューッ……エイン自体は20代前半かな
エイベル:「ということは、その銀の匙とやらの構成員がこの近辺に居る、あるいはこの場に居る可能性もあ……何で私を見るんですか」
NPC:アラン:「………………いや…………」エイベルさんから目を逸らす
バジル:「うう……胃から何かせりあがってくる……」
GM:彼の頭部の皮膚は血液を失って真白です
NPC:アラン:切り口は固まった血がこびりつき、血管がぶよぶよと揺れてる感
バジル:えぐい!
NPC:アラン:肉は鮮度を失って、暗い赤色です( ◞‸◟)
ダレル:「これはひどい」
ボリス:「エイン氏が組織に属していたのか、あるいは敵対していたのかは分かりませんが……」
バジル:「なるほどね……事実は予想より複雑怪奇……」
NPC:アラン:「あ、ああそうだ。彼はそういえば、何か私に告げることがあるとか言ってましたね」
バジル:「ちょうど首があることですし、話してくれたら助かるんですがね」
NPC:アラン:「ははは……せめて別れの言葉でも言っておきたかったですよ」
ダレル:「そのときのエインさんの様子はどうだったんです?」アランさんに向かって
NPC:アラン:「そうですね……なにか、ちょっと思いつめたような感じはありましたよ」
NPC:アラン:「今考えれば、あの時聞いておけば……」 と言って目元を擦ります
ダレル:「彼は身の危険を知っていたのか……?」ぶつぶつ
ボリス:「危険を察知していた可能性はあるでしょうね」
NPC:アラン:「何か珍しいものを手に入れた、とかなんとかは言っていた覚えはありますよ」
エイベル:「アランさんに非はありません、真実を明らかにすることがせめてもの手向けになるのでは?……ならないと私も帰れません」
NPC:アラン:「それを元手に、海外旅行に行くとか、そういったことをぽつぽつと」
ダレル:「ふむ……」
NPC:アラン:「お前もたまにはいいことを言うね……」
ダレル:たまには
バジル:んー
ボリス -> NPC:アラン:あ、そうだGM−
NPC:アラン -> ボリス:はいはい
ボリス -> NPC:アラン:そういや私の目的は殺人の嫌疑をエイベルさんにふっかけることよね?
NPC:アラン -> ボリス:あるいは、他人に、ですね 迷宮入りさせても構いませんよ
ボリス -> NPC:アラン:頭部を見つけた際にそういう小細工を仕掛けるってできる?
NPC:アラン -> ボリス:お、いいですよ!
ボリス -> GM:じゃあ口の中にナマコを忍ばせておきましょう
GM -> ボリス:…………
ボリス -> GM:こっそりエイベルさんのとこからくすねたってことで
GM:ではですね
GM:皆さんが見つけたその頭部ですが、こねくり回してる内に、口内から何かがデロリと出てきます
バジル:「ヒッ嫌!」
ダレル:誰よこねくり回したの
ボリス:私? 発見者だし
バジル:「ボリス君すごい肝が据わってる!さすが私の助手」(顔をそらしながら
エイベル:ナニカデテキター
GM:小さなナマコです。真っ黒でぽつぽつが可愛らしいクロナマコだ
ダレル:「む?なんだ?」のぞき込む
エイベル:「」
ダレル:!?
バジル:なまこ アッ
ボリス:えっ
ボリス:「……ナマコですね」
NPC:アラン:「…………」
バジル:「お前が犯人だー!!!」エイベルさんをステッキで殴りつける
ダレル:ナマコ全部?一部じゃなくて?
GM:全部
エイベル:「痛い!痛い!!頭蓋骨陥没で遺体になってしまいます!!」
GM:小さい……指一本分くらい……
ダレル:「ちょっと待って下さい落ち着いて下さい!」バジルさんを止める
ボリス:あっそういやさっきの秘密情報はもうみんな知ってるんだっけ?
GM:全員知ってます!
バジル:そうね、みんな目星もってるから……
GM:大体小指一本分くらいの大きさです。真っ黒
バジル:ダレルさんの後ろに隠れながらエイベルさんに威嚇する
ダレル:バジルさんから離れる
ボリス:エインさんの他にも組織の一員が潜んでるってあったよね……?
バジル:「なぜ離れるんです」(ススッ
エイベル:「もう帰りたいです」
ダレル:「いえあの」(ササッ
ボリス:エイベルさん……あなた……
ダレル:ナマコ持ってみてもいい?
エイベル:「えっと、もしかしたらつまみ食いしただけかもしれませんし……」
GM:い、いいよ!!なまぬるい…… ぐにょりと動きます
ボリス:ここで戦闘をしかけて身柄を確保した方がいいのでは?
ダレル:生きてるの!?
GM:ぐにょ……
バジル:「これを食べ物だと認識できるのはお前ぐらいだ!」(目をそらしながら
バジル:身柄確保しよう 重要参考人だよこれ でもいちおうエイベルさんのターンだよね!?まだか
ダレル:ナマコ生きてるの!?
エイベル:まだ俺のターンじゃないです
GM:ぐにょぐにょ……
バジル:逃げるか拘束されるかだねこれ!?
ボリス:GMがナマコに
クロナマコ:ぐんにょり
ダレル:ナマコをエイベルさんに投げつける
クロナマコ:ベショ
エイベル:「これはクロナマコ……ですね、東洋で食用とされるのはマナマコという種類だそうですが」キャッチして解説しだす
NPC:アラン:「……か、彼は学者気質なところがありまして!!!」
ダレル:ハンカチで手を拭く
エイベル:「学者です」
NPC:アラン:「い、今は黙ってなさいよォんもう!!!」
ダレル:アランさん壊れた
エイベル:「で、まぁ……この続きは事件が解決してからにしましょうか」
ボリス:「刑事さん、ここは身柄を確保すべきでは?」
ダレル:「そうですね……」
バジル:「私も同感です……」青い顔
エイベル:「あの、もう少しだけ喋らせてください 問い詰めたい人が あっ待ってそんな目で見ないで」
NPC:アラン:「た、多少変なところはありますが!彼もまあ、真っ当な学者ではありますし!」弁解します
NPC:アラン:「……たぶん…………」というわけで、エイベルさんどうぞ!
ダレル:「アランさんは妙に彼の肩を持ちますね?」
エイベル:「アランさん……ありがとうございます……」
NPC:アラン:「それはまあ、身内のことですからね……」ちょっとさびしげに
NPC:アラン:「身内が身内を害したとなれば、私はもう他人を信じられませんよ」
ダレル:「……そうですか」
エイベル:「私も身内を疑いたくはありませんが、まだ証言の取れてない人が残ってますね」
エイベル:「探偵さんや刑事さんの仕事かと思いますが」
NPC:アラン:「…………」ジョンを見つめます
エイベル:「このままだと事件解決より先に私が殺されかねないので」
NPC:庭師・ジョン:「お、お、俺じゃねえよ!!そいつだろ!!ほら刑事さん!!!探偵さん!!」
バジル:「まあ、念のため証言を取る必要もあるかと」(キリッ
ダレル:「うむ」
エイベル:「ジョンさん、今一度……お聞かせ頂けますか?」 お聞かせいただく(脅迫)(切断)
NPC:庭師・ジョン:「俺は……おれは……」では、判定どうぞ! 良い流れだから、+1だ
バジル:ボーナスだ!
エイベル:お、ボーダー7だっけか
ダレル:やったね!
エイベル:ここでキメられたらかっこいいんだけどな
エイベル:(2D6) → 11[5,6] → 11
GM:する必要なかったな!?!??!?!?!??!
バジル:す すげえキメてる!!!!
ダレル:すげえええ
ボリス:クリティカル並
エイベル:変態がキメた
NPC:アラン:「ジョン……まさか、お前……」
NPC:庭師・ジョン:ジョンは顔を伏せ「……だが、俺じゃねえんだ……」と
NPC:庭師・ジョン:「こうなったら全部言うよ」と公開情報
エイベル:おお

秘密:庭師・ジョン
あなたはハーカー邸の資産に手を付け、事件当時に賭博場にいた。ハーカー氏にばれる訳にはいかない。
あなたの使命は、犯人ではないことを主張しつつ、当日のアリバイをなんとなく誤魔化すことだ。


バジル:ろ ろくな使用人がいないな!?
NPC:アラン:「…………ジョン…………」#顔を覆う
ダレル:使用人に恵まれないアランさん……
NPC:アラン:「もうこの世界はだめだ…………」
バジル:「心中お察しいたします……」肩をポン
エイベル:「なるほど…… ですが、殺人の疑いは晴れ…… ……そして私はまた容疑者のままです……」
NPC:アラン:「ああ。だがこうまで言った君が犯人とはとても思えんよ」
バジル:「(もうこの人が犯人でいいんじゃないかな……)」
エイベル:「もぅマジ無理……わかめ食べょ……」
NPC:アラン:「これは……なにか、不運な強盗事件だったんだ」
ボリス:「結局、今のところ決定的な証拠はナマコのみですね」
クロナマコ:ぐにょり……
ダレル:「ところでそのナマコは生きているんですか……?」
バジル:「凶器も見つからない以上、外部犯の可能性も考えなくてはなりませんな……」
GM:ふむ、じゃ手に取ったダレルさんは分かりますけども、生きてますよ 弱ってますけど
エイベル:「あの、塩ください、事件終わったら海に帰してあげたいんでそれまでのつなぎの水を」
ダレル:生きてるんだ
ボリス:「不幸な強盗事件には普通ナマコも頭部切断死体も出ません」(きっぱり
バジル:>正論<
NPC:アラン:「いくらでももっていきなさい……」塩水をじゃんじゃん
ダレル:ぐうの音も出ない
GM:アランはもうぐんにょりしてるよ
エイベル:「(バケツに塩水作ってナマコ入れとく)」
GM:ナマコは微かに動き出す…… そして留まる……
ボリス:「頭部を切断した上に口にナマコを突っ込むなんて……よほどの異常者でなければ……」(エイベルさんガン見
GM:すごい怪しんでるな!??!?!
エイベル:「確かに切断は特技ですし海洋学者ですしありえないほど合致してるんですけど」

GM:続いて、ダレルさんだな
ダレル:なにこれどうすればいいの
エイベル:このまま俺逮捕されて大団円迎えそうな勢い
GM:残るは貴方の知らない秘密か、誰かの秘密
ダレル:うわーどーしよ
GM:まあみんな目星もう使っちゃったし、今後はあなただけの秘密に……
GM:……ああいや ダレルさんにエイベルさんが感情を持ってるね、
ダレル:エイベルさんにばれるやん……
GM:何で嫌なの!!!!
エイベル:はよう
ボリス:あとは誰かから秘密を奪うくらい?
GM:あるいは戦闘
ダレル:場所分からないね……
エイベル:ラストだから場所関係なしってならなかったっけ
ダレル:あっそうか
エイベル:なしというか場所探知と戦闘同ターン可能、だっけ?
GM:そう!ラストは同時に仕掛けることが可能 もう好きな相手を殺しにいこう!
ボリス:殺そう
ダレル:うーんじゃあ「やはりあなたが犯人か!」つってエイベルさんに戦闘を
GM:おっ
エイベル:「ヒィ」
ボリス:逮捕の瞬間である
ダレル:ジャキーン
GM:では!これに乱入するひとはいますか!
バジル:おおこわいこわい……これって俺の手番は回ってくるの!?
GM:回ってくるよ、乱入してもね
NPC:アラン:「そんな、刑事さん!彼は何も……」
ボリス:じゃあ乱入して刺します
NPC:庭師・ジョン:「そ、そいつだ!そいつしかいねえんだ!」
NPC:メイド・エリザベス:「そうよ、さっさと逮捕してやってよ!!!」
バジル:敵しかいねえ!!
エイベル:「諸行無常」
GM:やんややんや。ではボリスさん乱入! バジルさんは?
バジル:うーんよわいしまたバッテディングで退場しそう
ボリス:行動順キメルの?
GM:今度はせーのでコマを動かしてください
バジル:今回は傍観してます
GM:各自自分のコマはわかるなー!?
エイベル:おk
ダレル:これか!
GM:……勝者になったらプライズとか秘密とか見れるのにな……(ぼそ
バジル:あっそれは……みたいな……
エイベル:なんかこれ俺がラスボスみたいになってんじゃねーか……
GM:復習です!数字が大きいほど先に行動できます!ですが、回避に必要な数字が高くなります!
バジル:でも勝てないしな……いいや……ナマコと生首で具合悪くなったから見学してる
GM:1ターンで決着が付きます!
バジル:「ボリス君がんばって~」
GM:ではプロットを決めましょう。次のせーので動かしてね
GM:せーの!
GM:お、決定か……バッティングはなし
バジル:ボリスさん6か! これは殺す気満々やで
エイベル:殺意が見える
ダレル:ギョエー
エイベル:んじゃボリスさん戦闘技能で2d6か
GM:殺す気だ……では、ボリスさんから、どうぞ!!
バジル:まあ避ける難易度低めだからエイベルさん
GM:この出目は来る出目やで……
ボリス:あ、そういや私連撃があるんだ
エイベル:殺しに来てる……!
GM:回避したら、ボリスさんの指定特技でもう一回回避
GM:「連撃」の指定特技は……切断、だ。
ダレル:これボリスさんの舞台や
ボリス:切断ね
GM:二回難易度5を成功させる必要がある
エイベル:おまけにダレルさんからも攻撃されるから3回5以上を出さないとならんわけだ
GM:ヒューッ……
ボリス:そういや戦闘の判定はどうやるの? 攻撃される側が回避判定?
エイベル:どう転ぶかね
GM:ボリスさんも命中判定です。切断なら、それで
GM:目標値は5
ボリス: (2D6) → 7[2,5] → 7
GM:成功!では回避どうぞ
エイベル:回避行動!
エイベル:(2D6) → 7[2,5] → 7
GM:もう一回!
バジル:同じ出目……
GM:5以上なら成功よ
エイベル:(2D6) → 8[3,5] → 8
エイベル:ヒュゥ
エイベル:避ける学者
GM:いった!!!!では二連撃を華麗に回避!
ボリス:「イヤーッ!イヤーッ!」
バジル:あ、これってボリスさんがもう一回振るわけじゃないのか
GM:回避を二回、ですね
バジル:「カラテだ!ヤッター!」
エイベル:「イヤーーッ!」 ニンジャ回避力を発揮!
GM:ニンジャ脚力によるニンジャ瞬発力!!では次、ダレルさん!
エイベル:ダレルさん戦闘技能で2d6か
ダレル:射撃で5
GM:バジルさん誰応援してるの!!
ダレル: (2D6) → 4[1,3] → 4
GM:あっ
ダレル:おいいいいいいいいいいいい
バジル:あっ
エイベル:不発
ダレル:武器使っていい!?
GM:おk!だが消費してね
エイベル:ヒィ!!
バジル:「ガンバレ!ニンジャガンバレ!」
ダレル:じゃあ武器使って
ダレル:(2D6) → 8[3,5] → 8
GM:弾詰まりを起こした拳銃をぱっとすて
バジル:一気に上がったな……
GM:いった!では回避どうぞ
エイベル:回避いっくよー
エイベル: (2D6) → 8[4,4] → 8
バジル:無駄に出目いいな!
エイベル:避けるゥ!避けるゥ!
ダレル:うぬー
ボリス:ワザマエ!
GM:ではエイベルさんの行動……
エイベル:戦闘向け学者だった
バジル:「あの海洋生物ニンジャっぽい……!?」
エイベル:攻撃なしで全員残存、でもええのよな?
バジル:平和的解決……
ボリス:また私のターン?
エイベル:なんだろうこの変態学者……
バジル:うーん、戦闘って1ターンで終わるんじゃなかったっけ それは前回のみかな?
GM:あるいは、自発的に離脱することができる 
GM:敗者扱いになるけどダメージはない
バジル:エイベルは にげだした!▼
ダレル:だが まわりこまれてしまった!▼
エイベル:放棄=離脱、か
GM:つまりプライズ見られる対象にはなるけど、っていうね
エイベル:ごめんボリスさん狙うね'v`
GM:貴様反撃かー!!
ボリス:「ヌゥーッ!」
GM:ボリスさんは避けるなら10以上出す必要がある
エイベル:おっし いくよー 通常攻撃だね 技能は
エイベル:(2D6) → 5[2,3] → 5
エイベル:'v`
GM:成功!では回避どうぞ
ボリス:2d6
Insane : (2D6) → 6[1,5] → 6
GM:失敗!!
バジル:お ああ、回避の難易度10か……
エイベル:ウニ投擲
ボリス:「グワーッ!」
GM:では予期せぬ反撃でボリスさんはうにに当たる!!
バジル:「キサマー!私の助手になにをー!」
ダレル:また傍観してるだけだった刑事
バジル:観戦してるだけの探偵
エイベル:「だって殺意が!殺意がすごかったんですもん!!」
GM:……というところで、戦闘終了です!
ボリス:あっそういやこれで生命力1点減るのか
バジル:「許さん!」
エイベル:戦闘においてミスを出さない謎学者
GM:減ります。そして、エイベルさんはボリスさんを好きなようにできます
エイベル:「好きなように」
ダレル:深海こええ
GM:具体的には、秘密♡をみたり、指定するならプライズを得たり
ボリス:エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!
エイベル:秘密を見せてもらおうかな♡
バジル:「私だって好きにできないのに!」(おこ
GM:ふむ、ではボリスさんお願いします
ボリス:この場合って持ってる秘密全部?
GM:いや、「あなたの」秘密です ハンドアウトで渡した奴
バジル:自分、目星いいすか
GM:……うーん 宣言しちゃったしなあ…………うーん
(感情結んでいたので先ほどの【目星】はする必要がなかったのです)
GM:じゃあ偶数ならあり、奇数ならなし
GM:(1D6) → 2
GM:あり。どうぞ
バジル:(2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
バジル:せいこう!
GM:ではお二人にお願いします

秘密:ボリス・ヴァルラモヴィチ・ユマーシェフ
あなたは秘密組織、【銀の剣】の一員である。
銀の剣は窃盗組織であり、巨大宝石【朱の宝石】を狙っていた。エインはそれを手に入れたのち組織を裏切り、持ち去るつもりであったようだ。あなたがエインの首を切り取り、のちに組織に持ち帰るため一時キッチンの保管庫にいれた。
あなたは【朱い宝石】を所持している。あなたの本当の【使命】は、容疑者に罪を負わせ、自分の身を助けることだ。
あなたの秘密をみた相手は、「ショック」を受ける。また、「切断」で恐怖判定を行う必要がある。


ボリス:ごめん長くて
バジル:なるほどなるほど あざす!
エイベル -> GM:っていうかあれ 赤 朱い宝石 アレ?
GM -> エイベル:エイベルさんが持ってるのは……「隠されていた朱い宝石」
GM -> エイベル:まあ、どっちか持ってれば、目的達成!
エイベル -> GM:お、じゃあこのままいけば目標達成できるか
GM -> エイベル:まあ罪をかぶせられなければね……

バジル -> GM:これってエイベルさんが情報とったからアイテムはとってないのよね
GM -> バジル:アイテムはないよ
バジル -> GM:アイテムないの!?エイベルさんが情報もアイテムももってったのか
GM -> バジル:あいや、アイテムはもってるままってこと
バジル -> GM:あ、ああ……
GM:なお、この秘密はショック「全員」!見た人は精神点減らしてね!
バジル:正気度は減らした
エイベル:あれ、切断の恐怖判定は?
ダレル:楽しそう(ボケー
エイベル:まぁ切断持ってるんで5だな
エイベル:(2D6) → 6[2,4] → 6
エイベル:回避
GM:ここにきて出目がギリギリ!だが成功 チッ
GM:ではバジルさんどうぞ
バジル:ええと笑いが一番近いかな……これいくつかな
GM:5+4=9ね
バジル:(2D6>=9) → 9[4,5] → 9 → 成功
バジル:お オオ!?
エイベル:おおぎりぎり
ダレル:おお
バジル:ヤッタゼ無傷
バジル:はあー
GM:チッ!!!!!!!!!!!!!!では成功……
GM:それでは 突然応接間で勃発した争い!その中でボリスさんの秘密を二人は覗き見る
NPC:アラン:「お、おやめなさい!」
バジル:「……まさかそんな、ボリスくんが……!」
ボリス:「(面倒だし全員殺すか……)」
ダレル:仕掛けたのに蚊帳の外だ!
バジル:うわこわい
エイベル:「今までの行動は私に罪を押し付けようとしたがためか!!」
バジル:ハーこれはもうなんか
NPC:アラン:じゃあ、途中でアランがダレルさんを止めて羽交い絞めにしてた、ってかんじ
NPC:アラン:「刑事さん!あなたらしくない!」
バジル:一番危ない飛び道具持ってるからか……
ダレル:「ええいはなせ!」
NPC:アラン:「は、放しませんて!!」
ダレル:どったんばったん

GM:では最後、バジルさんどうぞ
バジル:はい、はい……
バジル:……まあ、しかたないよね……
バジル:じゃあ僕の行動いいすかね
GM:どうぞ!この混乱のさなか……
バジル:「勝たじと打たず、負けじと打つべし……」
バジル:「だがこうなっては仕方あるまい、私も無事に帰れる保証はないし……」
バジル:「ごめんねボリス君」ってことでボリスさんへ攻撃しかけます
GM:お おおおお
GM:ではこれに参加する方!!!
バジル:まあ戦闘で勝てるはずがないけどな!!!!!!!!!!!!
エイベル:はい!はい!
バジル:お前は来るな!!!!!!!!1
エイベル:えええええええ
ダレル:参加してもいい!?
GM:いいよ!自由参加!!
バジル:来るな!!!!!!!!!!
バジル:くっそお まあいい……ていうかこれ
バジル:もしこのあとラスボス戦があったらヤバイね!
ダレル:でも何も知らないのにってどうなんだぜ
GM:ラストバトル扱いにしようか あるかどうかわからんし
バジル:これが!?
ダレル:なんと
GM:状況的にはラストに近い、ので1点うけても脱落しない
バジル:ほおえ 了解……
GM:何もしらないの!!!?
ダレル:いやなんかさっきまでエイベルさんが犯人だいってたのにみたいな……
バジル:まあ混乱に乗じて……
エイベル:となるとボリスさん削りきるまでループ?
バジル:そしたらエイベルさん攻撃すればいいしな……?
ダレル:じゃあ乗じて……?
エイベル:「おい」
GM:ああ、自分の手番消費して情報収集してもいい……
ダレル:ははあなるほど
バジル:や、一応……ボリス君に
バジル:「まあ無理だとは思うけど、一応言ってみようかな?」といつものように笑いながら
ダレル:では乱入!「一体どういうことだ!」
バジル:「『アレ』、持っているのだろう?渡してくれないかな…」
バジル:さあ、と手を出します
GM -> エイベル/バジル/ボリス:ボリスが銀の剣の構成員だ、以外なら発言いいよ
バジル -> GM:だと、アレの名称も?
GM -> バジル:おいしいならいいよ(ポイポイ
エイベル -> GM:エインを殺したのはこいつだ!さっき自分で白状したんだ!的なのはおk?
エイベル -> GM:どこまでがセーフゾーンなのかわからん
GM -> エイベル:おk!
ボリス:このまま大乱闘スマッシュブラザーズ?
GM:さて、ラストバトル扱いにしましょう……というのは
GM:その1!1点ダメージ受けても離脱しない!
バジル:バッティングしても脱落しない
GM:その2!自分から秘密を暴露できる、そのことで出目に+3
GM:その3!なんかおいしい演出ができる範囲で持ってる秘密を言える!
GM:その4!取るべき行動が分かってる人はそれを、とれる
バジル:う、ううん 言っていい範囲がちょっとアレね まあ下手なこと言わなきゃいいんだな
ダレル:むつかしい
エイベル:心配ならGMに聞いてからいえばいい
GM:その通り。
バジル:それやな
ダレル:そうか
バジル -> GM:構成員、っていうのと宝石の名称をいわなきゃいいのかな 「アレ」って呼べばおk?
GM -> バジル:美味しい状況なら宝石って言ってもいいよ
バジル -> GM:うーむ はい
GM -> バジル:できる限り構成員は控えてほしいかな
ボリス:うーん……そういや全員殺さなくても、秘密を知ってる二人だけ口を封じればいいのよね?
バジル:うわこわい!容赦ないよこの助手くん!
GM:まあ、口にしない理由はないとは限りませんよ
ボリス:口にしたところで証拠が無いわ
バジル:せやね……じゃあ戦闘入ります……?
ダレル:ヒイイ
エイベル:ヒェー
GM:ああ、あとは そうね、特別ルールか。この戦闘に限り、戦闘が終わらない代わり、
GM:1ターンごとに軽い勝者敗者判定はします
ボリス:戦闘用の武器取っておけばよかったな……
バジル:ほんまそれ……
ダレル:それな……
バジル:せめてあといっこアイテム持てれば
GM:当てた人は当たった人にたいし、開示・プライズ要求ができる
エイベル:鎮静剤使ってねぇや……
GM:その程度。では、開始しよう……みんなコマの用意はおk?
エイベル:おk
ダレル:うぇい
GM:では動かしましょう。次のせーのでね
GM:せーの!!!!!
エイベル:2ダブったーーー
バジル:ダレルさんあんたァ!
バジル:ボリスさんはエイベルさんとかぶってる
エイベル:ファッ!?
ダレル:うわああ!
GM:はい、バッティングどうぞ!!!
エイベル:危険予知発動!
ダレル:どうすればいいんです!
バジル:なんだこの なんだこの ダレルさん危険予知ある?
ダレル:ないです!
バジル:じゃあHP-1
GM:危険予知ある人は避ける!ない人は生命点に1ダメージ!!!
ダレル:ぶつかって転ぶのか……
エイベル:(2D6) → 7[3,4] → 7
エイベル:回避!
GM:あるなら回避動作!!
ボリス:(2D6) → 7[3,4] → 7
バジル:二人とも華麗に避けたか……
バジル:ちなみにこのバッティングした場合って行動順どうなります?
GM:ええとね……本来は下の速度に落ちる……だけども ダイスで振りましょう
GM:1d6で,どうぞ
エイベル:(1D6) → 4
ダレル:(1D6) → 3
バジル:(1D6) → 2
バジル:出目!!!
エイベル:シャオラアアア
ボリス:(1D6) → 3
GM:ではダレル→バジル→エイベル→ボリス!
ダレル:一番になっちゃったああああ!
バジル:ガンバッテー!
ダレル: ぼ、ぼりすさんの秘密?
GM:ふむ!了解です……では好きな特技で5どうぞ
ダレル:じゃあ追跡で5
GM:今までの足跡から……と言う感じか
ダレル:(2D6) → 9[3,6] → 9
GM:成功!ではボリスさんお願いします
ボリス:2d6
Insane : (2D6) → 10[4,6] → 10
エイベル:つよい
バジル:す すごい
ダレル:ギョエエ
GM:伝えてひみつ!!!!
バジル:えっ
エイベル:……あれ?'v`;
GM:ダレルさんの今のは秘密要求
ダレル:あれ?秘密見えるん?
バジル:ボリスさんに向けてだよな? そして今ボリスさんが回避?をしたよな?
ボリス:回避したんじゃないの?
GM:ごめんねばたばたしてて!!「最後だけ手番消費して情報収集」の
バジル:えっうん だからダレル→ボリスで秘密開示要求でボリスさんが回避?して
GM:いやふつうの情報収集で回避しないでしょ?!?!
バジル:えっだってボリスさんお願いします ああ、渡してくださいって意味か!!!!!!!
GM:う うんそう ごめんなさいね!!!!秘密お願いします、です
ボリス:ボリスさんお願いします! っていうから回避するのかと
エイベル:ニギヤカ!
バジル:なんだ回避かと すげえいい出目……
GM:ほんとだよすごい出目!!!!
バジル:じゃあボリスさん、ダレルさんに秘密をお願いします……
ボリス:じゃあ普通に渡すね
ダレル:もったいないな!!
エイベル:これでボリスさんの秘密は全員にいきわたったと
GM:まあ知られてても、いい感じにバラすと今後出目+3はできるよ(開き直るとも言う
ダレル:えーと 切断で恐怖判定?
バジル:他の人はその人の秘密知ってても暴露しないようにね
ボリス:私ばっかり知られてるのね
GM:です!どうぞ
ダレル:近いのが射撃だからプラス2かしら?
バジル:7ですね
ダレル:(2D6) → 11[5,6] → 11
GM:う うわこの出目!!!!!
バジル:す すっげえなこの人ら
GM:では回避成功……だがショックは受けてください。正気度1減点!
エイベル:つよいせいしん
NPC:アラン:「あ、あああ皆さん?!?!」
GM:てアランはテンパり、続いてバジルさんどうぞ
バジル:「アランさんは離れていて下さい」
NPC:アラン:「だ、だがしかし……」
エイベル:「この騒ぎが片付いたら美味しい普通のシーフード店を紹介しますんで」
ボリス:「残念です。これで全員殺さなければならなくなりました」
ダレル:「この男は危険です、離れて!」
バジル:「ボリス君……残念だよ……」
ボリス:「えぇ本当に」
NPC:アラン:「え……え、ええ!?!」
バジル:じゃあボリスさんに攻撃
バジル:「大人しくアレを渡してくれたら、……いや、貸してくれるだけでもいいんだけどね?」
バジル:まあ通常攻撃しかないんですがね……
バジル:で基本攻撃って何でやってもいいのかな
GM:最初に指定した特技です。なので恐らく目標は5かな
バジル:ファーじゃあえっと よおしここは医学で
GM:医学的に!では判定どうぞ!!
バジル:「……いや、ホント貸してくれるだけでいいんだけどね?ほんの5分ぐらいでいいから!」
バジル:(2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
GM:成功!
バジル:言いながら攻撃 ハイ!回避どうぞ
エイベル:医学的に攻撃を
バジル:なんか腱とか狙う感じで
ボリス:じゃ回避ね
ダレル:急所とか狙うんだな
ボリス:(2D6) → 9[3,6] → 9
GM:よけた!!!!!!!
エイベル:つ……つよい……!
バジル:「まあ君なら避けるよね」
ボリス:「嫌です気持ち悪い」
バジル:「はっきり言うねえ!」
バジル:笑顔を絶やさず はい次どうぞ!
GM:回避成功。ではお次、エイベルさん!
エイベル:「あなたとは(一方的に)いろいろありましたが……この状況、申し訳ありませんけども」
エイベル:通常攻撃。
GM:はい、どうぞ!
エイベル:「東洋では高級食材として重宝されるそうです」
エイベル:「深海」で
エイベル:(2D6) → 9[4,5] → 9
GM:成功!では回避どうぞ
バジル:深海だ……
エイベル:ウニ投擲
ボリス:回避ー
ボリス:(2D6) → 9[4,5] → 9
GM:よ よけおった!!!!!!!!
エイベル:つよい
ダレル:ウニって深海?
エイベル:深海にもいます
バジル:「ちょっとあんまり生臭い攻撃はやめてください!」
GM:では最後、ボリスさん……
ダレル:いるのか……
ボリス:「お断りします」(あのポーズ
エイベル:「お断りされた!」
ボリス:次私?
バジル:です!
ボリス:じゃエイベルさんに連撃
エイベル:おk
バジル:近場を!
GM:では攻撃、どうぞ!
ダレル:エイベルさーん!
ボリス:いや、一番弱ってるから
エイベル:手近だし何より恨みつらみが
ボリス:切断
バジル:今こそ積年の恨みを
ボリス:(2D6) → 10[5,5] → 10
エイベル:(2D6) → 3[1,2] → 3
バジル:う うわあ
エイベル:アウチ
ダレル:あっ
エイベル:ここで直撃だァアアアアア
GM:ではダメージをどうぞ!1d6です!
ボリス:「イヤーッ!」容赦のないカラテシャウト!
GM: 一応、カバーはできますよ
バジル:「カッコイイ!」
ダレル:カバーって何!?
バジル:カバーってなんだっけ ダメージ軽減かな
GM:あいや、ブロック。代わりにうける……
エイベル:4以上で即死かー
GM:大丈夫です、ボリスさんが1d6どうぞ
エイベル:短い人生だった……
ボリス:じゃいっくよー
ボリス: (1D6) → 5
エイベル:サヨナラ!
バジル:あっ……
GM:ではエイベルさん行動不能!いきてる!!!!
ダレル:おかしい人を亡くした……
バジル:爆発四散!
GM:ほんとおかしいひとだよ!!!!!!!!!!
NPC:アラン:「え、エイベル!!」
バジル:「うわこわい……」
エイベル:何を要求されるやら
ボリス:「次はあなたたちだ。誰一人生かして返さぬ」
エイベル:「カラダか!カラダが目当てですか!」
バジル:「さて、スレイヤーはどちらかな?勝てる気しないけど……」
エイベル:「わ、私の秘蔵の貝殻コレクションはあげませんからね!!」
ボリス:あ、秘密とか見られるの?
ダレル:「そう簡単にはいかぬぞ!」
GM:軽い勝敗判定!今回はボリス→エイベルです
エイベル:ですわよ
ボリス:アイテムの強奪は?
GM:秘密見る、もしくはアイテムの強奪のどっちかができます
エイベル:可能ですわよ!
GM:プライズ……ですね。持っている、と明示されているものにかんして、よこせということがでいます
バジル:あとかあ
ボリス:エイベルさん何持ってる?
GM:それはだめ
エイベル:聞いちゃだめー
GM:持ってるもの、知ってたら、指定していいです
バジル:知らないから指定できない、否が応でも秘密しかないってこと?
ボリス:となると秘密しかないわね
バジル:ままならないわねえ
GM:あるいは感情を結べるな?!
エイベル:えっ
ダレル:えっ
ボリス:じゃ秘密を(即決
エイベル:感情(はぁと)
エイベル:ちっ
GM:ではエイベルさんお願いします
(秘密送信)
エイベル:おk
GM:ありがとう!
バジル:ファーアー
GM:では2ラウンド目です!せーので動かしてね
ボリス -> GM:この場合って宝石返してもらえるの?
GM -> ボリス:あなたのもってるものはべつもんです「隠されていた赤い宝石」
ボリス -> GM:じゃ、さっき渡したものは帰ってこないのね?
GM -> ボリス:あれ、さっき渡してないはずですよ
GM -> ボリス:さっきは秘密だけ、でしたから プライズはプライズです
ボリス -> GM:あれそうだっけ……? じゃまだ持ったままなのね、了解
バジル:じゃあ次のターンで ああそれも!?
エイベル:俺はHP1で復帰?
エイベル:ようわからん どうすりゃいいんだ
GM:いや、脱落……戦線離脱
バジル:戦闘おわるまで見学席かな
エイベル:おk 逆を言えばもう何も奪われないぜヒャッハー
バジル:命を奪われるよ……
GM:戦闘の結末によってはエンディングが……
ダレル:あばばばば
GM:では、続きいきましょう。せーのでコマを動かしてね
バジル:じゃあしようか……
ボリス:「インタビューは終了です。あなた方もしかるインタビューの後に殺す」
エイベル:これ回数ごとに速度上げてったほうが回転いいんじゃね? 左に
バジル:うん?
ダレル:??
GM:ああ、そうしようか……?でもバッティングがあるからな 今取った速度は取れない。でいいかな
バジル:ま、まじか……
ボリス:はーい
ダレル:ヒイ
GM:では、せーの!!!!
エイベル:全員回避重視だと長引く'v` と、先に脱落したから言いたい放題である
バジル:ええと おおわかれた?
GM:これだよ!!では別れた!ダレルさんからどうぞ!
バジル:まあ当たったら死ぬからねこれ!!
ダレル:「貴様を逃がすわけにはいかない!」つってボリスさんに攻撃
ダレル:射撃で
GM:では命中どうぞ!
ダレル:(2D6) → 7[1,6] → 7
ボリス:ラスボスねわたし
バジル:そうね!
GM:成功!では回避、6!
ボリス:回避
ボリス:(2D6) → 10[5,5] → 10
GM:す すげーーー!??!?!
ダレル:つええええ
バジル:なんだこの出目は(憤
エイベル:ボリスさんどういう身体能力してんお
GM:ではボリスさんどうぞ……
バジル:このラスボスヤバイ
ボリス:「イヤーッ!」ニンジャ跳躍力!
ボリス:じゃダレルさんに攻撃
ダレル:やっぽありあああ
GM:はい!命中どうぞ!!!
バジル:おちついて!
エイベル:やっぽり
ボリス:切断
ボリス:(2D6) → 12[6,6] → 12
バジル:お おい
GM:クリティカルwwwwwwwwwwwwww
エイベル:クリティカル
バジル:い いや ダレルさんがクリティカルすれば いや
ボリス:必中カラテである
ダレル:つんだつんだつんだ
GM:では、生命点か正気度どっちかを1点回復した上で……
バジル:ま まだ!まだ望みを捨てちゃいかん!ダメージで1かもしれないし!!
GM:ダレルさんも6・6出せば回避!一応どうぞ
バジル:あ、クリティカル出すと回復するんだっけ……
ボリス:じゃ5点から6点へ回復(生命力
バジル:ダレルさんがんばって……
ダレル:じゃあ回避……
ダレル: (2D6) → 3[1,2] → 3
ダレル:ふっ
バジル:あ、ああぁ……
GM:ではダメージお願いします
バジル:ま、まだ……DMが1かも……
GM:1d6です,ボリスさんどうぞ
エイベル:このまま殺されてしまう
ボリス:切断ダメージ
ボリス:(1D6) → 6
GM:これだよ
バジル:アッ
ダレル:あはははははは
エイベル:なんだこれ
バジル:ねえ!!!!!!これちょっと!!!!!!
ダレル:あはははははははは
ボリス:ナムサン!
GM:わらうしかないwwwwww
バジル:こ これは…… な なにか手はないんか……
GM:回想……でも足りないしな
ボリス:クリティカル切断ダメージって首を刎ねるあれか
ダレル:ウサギか何かか
GM:生きてるよ!!!!
バジル:い いやあ!
ダレル:ニンジャじゃん
バジル:まだ一応息の根はあるので
エイベル:12出して6ダメとか何だよこの……
バジル:もうだめだ……おしまいだぁ……
ボリス:カラテだ
ダレル:くずれおちる的な
GM:さっき言ったけど、自分の秘密を暴露することで出目に+3できますよ!
エイベル:連撃を発動するまでもないこの状況
バジル:ええと ええとハイ でもダメージだしちゃってるけれど……
ダレル:プラス3しても意味なくね?
GM:うん…… いみないね……ナムサン!!
エイベル:サヨナラ!
ダレル:爆発四散!
GM:すっげつよいなほんとwwwwwでは、バジルさんどうぞ!
ボリス:あ、インタビューインタビュー
エイベル:探偵と助手という名のニンジャとの一騎打ち
バジル:あっダレルさんの秘密……みたいけどアッ感情とってる
ダレル:あ、秘密?
GM:まだ、バジルさんが終わってからね!
バジル:アッハイ
ダレル:はい
GM:それでボリスさんが落ちるかもしれないからね……
バジル:崩れ落ちる刑事さんを見て 「君は……本当にひどい人だね」と薄ら笑いで
バジル:おちるかなあ!!!生命力6だよ!?
GM:ま、なんにせよ、どうぞ!
バジル:こうげきします……医学……
バジル:(2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
バジル:せいこうしました
GM:成功!では回避どうぞ
エイベル:よわよわしI1
ボリス:回避します
ボリス:(2D6) → 9[3,6] → 9
バジル:んもう!!!
GM:ではボリスさんは華麗に回避……さて、2ターン目終了!
ダレル:つええなあ
バジル:「少しは当たってくれてもいいんじゃないかな!」
ボリス:「センセイ……お別れです」
GM:勝敗判定、ボリスさんはダレルさんに秘密要求ができます
ボリス:します
GM:はい……ではとりあえず、ダレルさんはボリスさん……と、感情があるので、バジルさんにも
GM:秘密を渡してください
バジル:あと感情もってるから僕もみます……
ダレル:はい

秘密:ダレル・メイヒュー
あなたは巨大宝石、【朱い宝石】の危険を知っている。
血を浴びた朱い宝石はある特定の扱われ方をすると、この世のものならぬものを呼びだしてしまうらしい。
あなたはエインが以前それを所持していたことを知っていたが、現場を捜査しても発見することができなかった。あなたの本当の【使命】は、朱い宝石を見つけ出し、危険な手段を知る者の手に渡さないことだ。


ダレル:これでええんかな?
バジル:あざす
ボリス:あざす
GM:では!次のプロットです せーので動かしてください……それでは
GM:せーの!
バジル:まあそうですよね
GM:ワラタ……ではバジルさんから、どうぞ
ボリス:ですよね
バジル:「6年も付き合っていたっていうのに、あんまりにも薄情じゃないか?ちょっと貸してくれるだけでいいんだよ?」
バジル:「『終わったら』、きちんと返すとも」
ボリス:「センセイ、あなたには最早『始まり』も『終わり』も無い。あるのは死のみ」
GM:……では!判定どうぞ!
バジル:「つれないねえ」
バジル:医学!
バジル:(2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
バジル:あたった!
GM:ぎ ぎりぎり!!回避!
バジル:出目がふるわない!
エイベル:弱弱しい!
ボリス:回避
ボリス:(2D6) → 5[1,4] → 5
ダレル:腰が入ってない!
バジル:あっちくしょう!
GM:回避!!
バジル:ああ・・
GM:ではボリスさんはひょいひょいと。ではボリスさんのターン!
ダレル:うーん
エイベル:このまま3枚抜きされてしまうのか
ボリス:ではまた切断攻撃
ボリス:(2D6) → 11[5,6] → 11
バジル:「こうなる事は予想していたけどね」
GM:これだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
バジル:たっかいよ!!!!!!1
GM:はい、回避どうぞ!
ダレル:3人とも3枚下ろしにされてしまう
バジル:ねえこれちょっと!!!!!!!!!
エイベル:ふざけんなwwwwwww
バジル:6,6か……くそ……
GM:ねえなんだこの出目wwwwwww
ダレル:すげwwwww
エイベル:6以上を2回だぜ
バジル:はあたのむ……どうしよう
バジル:(2D6>=6) → 7[3,4] → 7 → 成功
バジル:せ せいこう
ボリス:「イヤーッ!イヤーッ!」怒涛の二連撃
GM:成功!そして連撃!
バジル:「うおあああ!!」
バジル:(2D6>=6) → 6[1,5] → 6 → 成功
GM:成功!!!!!
バジル:ギリギリ!!!!!!
エイベル:うおおおおおおおお
ダレル:よけたあああああ!
GM:ひいいええwwwwww
エイベル:ニンジャ動体視力!
バジル:「敵にしたくないから、ずっと泳がせてたんだけどね!やっぱりこうなったか!」
GM:うーん……これは勝敗はないよな?
バジル:ないね……
エイベル:ないね
ダレル:ないねえ
バジル:ドロー これは泥沼試合か……
GM:でははい、次!またかよ!!!www せーのでプロット……まあ
GM:せーの!!!
エイベル:まあこれは1と2が入れ替わるだけだぁな
バジル:ですよね
GM:ではボリスさん、どうぞ
エイベル:これで失敗したら次は1と2封印でいいんじゃね'v`
ダレル:わー^^
バジル:ひぃんそれ僕が死ぬ
GM:そうしよう★
ボリス:「アレで何をするおつもりか、だいたいの見当は付きます。愚かな」
ボリス:では切断連撃
GM:ではどうぞ
バジル:「わかってくれるかい、うれしいよ」
ボリス: (2D6) → 4[1,3] → 4
バジル:ふぁ
エイベル:おっ
ダレル:あらま
バジル:お おお!勝機!!!
ボリス:ハズシタ
エイベル:いけえぇ!探偵さぁあああああん!!
バジル:つぎおれ!!
GM:ではバジルさん、どうぞ
バジル:医学!命中1
バジル:(2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
バジル:せいこう!
GM:成功。では回避どうぞ
ボリス:くっ回避
ボリス: (2D6) → 8[3,5] → 8
GM:せ 成功wwwwwwwwwwwwww
ダレル:はずしたああ
バジル:チクショオオオオオ
エイベル:もうやだこのニンジャ
エイベル:秘密を公開すれば!
バジル:あっいや……いやまだ…… いやでも、どっちにしろダメージで6ださなきゃだから!
GM:どうしようかな?これ勝敗どうだろう
バジル:まだだ……
GM:ないな
バジル:ないね……
ボリス:次ターン?
GM:では、1と2封印!またプロットしてください……泥仕合だな!!!!!!
バジル:はい
GM:アバヨ!せーの!
バジル:ファアア しぬ……
GM:いくねえ。ではボリスさんどうぞ!
ダレル:がんばれー! あっこれだとあれや
バジル:あれだけどあれだよ
エイベル:7で2度回避する必要があるってしんどいな
ボリス:「センセイ……カラダニキヲツケテネ!」
GM:殺す気だ……
ボリス:で攻撃
ボリス:(2D6) → 6[2,4] → 6
GM:成功!では回避
ダレル:もうどっちでもいいやがんばれー
バジル:ファッファアア
バジル:かいひ 7
バジル:(2D6>=7) → 4[1,3] → 4 → 失敗
バジル:し アッ
GM:あっ
ダレル:あっ
バジル:ひみつ!
バジル:ひみつかいじしま してもだめ!?
バジル:4+3で7 同値
GM:ふ 振る前!!!
エイベル:同値だからセーフだな
バジル:ふるまえ宣言か……
GM:でももう一回やるのよ?同値にしても
ダレル:アー
バジル:あっ…
GM:開示……うまくできるならいいけど
バジル:でもやらなくてもほら……やらないよりは……?
GM:じゃまあいいよ(デーン
バジル:や やっていの?
GM:やれよ……(イケボ
ダレル:太っ腹だあ!
バジル:い いいのかー!?や やる……
ボリス:やさすいGM
GM:えるしってるか やさすいはくそまずい
バジル:では自白しますね!
ダレル:自白て
バジル:「君はあの石の本当の価値を理解しているのかね?」
バジル:ええとコピペでいい?なんかセリフにしたほうがいいのかな 難しい
GM:「開示」だからね
バジル:「私が殺人事件を追ってきた理由……全てはそれのためだったのだよ」
バジル:では 公開?

秘密:バジル・グリーンウッド
あなたは【朱い宝石】を探し求め、数々の殺人事件を追っている。またあなたはその真の使い方を知っている。朱い宝石は血を浴びることで力を得、満月に翳すことで持ち主の願いを叶えると伝えられる。
あなたの本当の【使命】は、朱い宝石を手に入れることだ。
あなたの情報には「全員」に対して「ショック」を与えます。


バジル:「これを知った以上、追い求めないわけにはいかないだろう!」
バジル:こ これでとりあえずおk でも次
ボリス:これで回避に+3か
バジル:ハイ
GM:おk!では一回目は同値回避!
バジル:ああ、ショック……一応ショックいれて……
バジル:ハイ……ハイ
GM:ああ、ショック……正気度一応1減らしてねボリスさん
ボリス:精神点ね
バジル:いくぜ
バジル:(2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功
バジル:や やった
GM:なんだこの出目!!!!では回避に成功
GM:さてではバジルさん、どうぞ
バジル:「大丈夫、君には迷惑をかけないよ」ヒラリ
バジル:はい、医学!
バジル:2D6>=5 たの たのむ……
Insane : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
GM:ではボリスさん回避
エイベル:いっけええええええええ
バジル:たのむ……
ボリス:ではこちらも秘密を開示して+3
バジル:たのむ……たのむ……
GM:お、おk!
バジル:アッ
エイベル:アッ
バジル:チクショウ!

情報:朱い宝石
また、あなたはアイテム、「朱い宝石」を持っています。
煌めく巨大な赤い宝石。覗き込むものの正気が試される。所有者は持っていることを明言してはいけない。
秘密を見ようとするときは、「アレ」と呼ぶこと。
所有者が戦闘で負け、勝者に指定された場合、秘密チャットで受け渡し、またGMにも伝えること


ダレル:うおおお
ボリス:ほらショック&恐怖判定
バジル:「その石、是非手に取らせて頂こう!」
GM:この助手殺す気だ!!!!
バジル:えっと見たけどやる?
GM:あ、見たなら必要ないな 切断が恐怖心だっけ?
GM:うむ……やっぱり一度見たら不適だな…… 恐怖心の場合何度でも判定
バジル:よ よかった……まあ今更ここであれだけど……
バジル:切断だからなしか
ボリス:回避はまだ振ってない いくよー
GM:では目標は8−3で、5 どうぞ!
バジル:ウアア
ボリス:(2D6) → 7[1,6] → 7
バジル:ンモーッ
GM:せ……成功!!!!
バジル:「ほんっと君、強いね!」ゼーハー
GM:ほんとだよ!!!!!!ではま また1ターンだな!?!??!
バジル:これで……ラストだ……
ボリス:「先生は日ごろの運動不足がたたりましたね」
バジル:「ほんとにね……」
ボリス:どうしよ、あとはもう5か6?
GM:では!!!そうね
GM:5か6を えらべ!せーの!!!!
エイベル:まぁバッティングだわな
バジル:ファッ
GM:バッティング!危険予知はどっちもないな
ダレル:ごっつんこ
ボリス:あ、私ある
エイベル:ボリスあるんじゃなかったっけ
バジル:ボリスさんあるね
GM:あいや、ボリスさんはある。判定どうぞ!
ボリス:(2D6) → 7[2,5] → 7
バジル:もうやだ
GM:成功!
バジル:「あイタッ!」
GM:ではふたりで1d6どうぞ
バジル:はい……
ボリス:(1D6) → 5
バジル:(1D6) → 3
バジル:死んだ
GM:はい、ではボリスさんどうぞ!
エイベル:終わった……
バジル:はやく終わらせよう……
GM:終わりは近い……
ボリス:「お別れが長引くのは好きじゃないんです」
ボリス:切断攻撃
GM:あいあい、どうぞ!
ボリス:(2D6) → 4[2,2] → 4
GM:あ 失敗!!!!
バジル:アッ
ダレル:あ
ボリス:うわぁ
エイベル:うおおお
バジル:や やった!やtったぜ
GM:ボリスさんは刀を取り落し……
バジル:「私とのお別れを惜しんでくれるのかい?うれしいねえ」
GM:続いてバジルさんどうぞ!
バジル:はい!
バジル:「できればもうちょっと君との日常を過ごしたかったよ」
バジル:(2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
バジル:せいこう!
ダレル:ふおおおお
GM:成功!ではボリスさん回避、10でどうぞ
ボリス:回避してー
バジル:うわああたのむうう
ボリス: (2D6) → 6[3,3] → 6
GM:あたった!ダメージどうぞ!!
ボリス:「グワーッ!」
バジル:ふぁ ファアア
バジル:(1D6) → 2
GM:>2<
バジル:でも2!!!!!!!
GM:はいターン終了!そして勝敗判定です
バジル:で、でもこれで……
GM:今回はダメージがあったので、バジル→ボリスが適用
エイベル:アイテムを失う……!
バジル:ボリス!そいつをよこせェエエ!!!
GM:そうね。アイテムか、感情を結びなおせます
バジル:アイテムだ!
GM:ではアイテム情報を譲渡してください……ってさっき渡したのかな
ボリス:この場合やっぱりアレ?
バジル:ボリスくん!!!!宝石を!!【朱い宝石】を……
GM:アレ!
バジル:攻撃した時に掠め取る感じで
GM:ふむ。ではさっき情報は渡してくれたんだっけ
バジル:情報は目星の時に得ていたので 指定できます
GM:ふむ、したら譲渡です。本来はアイテムの情報はこのタイミングで渡します
GM:ということで、【朱い宝石】は、バジルさんの手に渡りました
バジル:やった……やった!
バジル:「やった!ついに!手に入れた!!」
ボリス:うーんこれ、次のターンで取り返さないとダメ?
GM:うーん、取り返そうと思えば、できます
NPC:アラン:「あ、あれは……!?!?い、いや違う……!?」
ダレル:「くそっ……」苦い顔
バジル:「やったー!やったー!」
バジル:ええと宝石 使えないよねこのタイミングで
GM:そうね、自分の手番ね その前に死んだら、取られるね
バジル:うわこれは
バジル:またか……
GM:では!多分最後!!!!
バジル:「ではちょっと借りるよ、なに、ほんの数分試したらすぐに返すさ」 ヒーン
GM:プロット……準備はいいね!?
バジル:同じ数時にはとまれないよね
ボリス:でもこえあと5番しか残ってないわ
バジル:ハイ
GM:そうね……
バジル:ですね もう1Dできめる? バッティングなしで
GM:そうね!!ではせーので1d6
バジル:はーい
ボリス:はい
GM:せーの
バジル:(1D6) → 4
GM:場所は6扱いね
ボリス: (1D6) → 6
バジル:出目ェ
バジル:うわあ…………
GM:ではどうぞ!!!!!!!!
バジル:もうだめだ……………………
ボリス:「カラテだ……カラテあるのみ……」
バジル:「ちょっとだけだってばあ!」
ボリス:(2D6) → 2[1,1] → 2
GM:あっ
バジル:あ ふぁ
バジル:ファンブル!!!
ボリス:サヨナラ!
ダレル:ファンブルだ!
バジル:や ヤッタゼ?!
バジル:自動失敗?
GM:(1D16) → 13
ボリス:そうね
GM:自動失敗、そして
バジル:あえっ ああファンブル表か
GM:いや、狂気表です

血への渇望:トリガーは「自分が誰かにダメージを与える」
あなたは思う存分、残虐に振る舞いたいと思っている。
この【狂気】が顕在化したシーンに登場している自分以外のPC全員が、
暴力の分野からランダムに特技一つを選び、恐怖判定を行う。


GM:狂気を一枚プレゼント!では最後、バジルさんどうぞ!
バジル:はい ほうせき 宝石は血を帯びていますか まあ血がついてなくても自分でつけますが
GM:もちろん、被害者のエインをはじめ、今回ボリスさんが切り裂いたお二人の血でそれはもう、てらてらと
バジル:ワーオ
バジル:「ありがとうボリス君、すぐに返すよ」と笑顔で
ダレル:「馬鹿者やめろ!いますぐにやめろ!」
バジル:さあて!!!なんか判定するの!?
GM:いや……しない、ただやるって言えば
ボリス:「スゥーッ!……ハァーッ!……」
GM:チャドー、フーリンカザン、チャドーだ……
バジル:「やめる筈が無い!私はこれを20年以上探していたのだから!」ハーハハと高笑い 今考えた
ダレル:「お前は本当に分かってやっているのか!?」
バジル:「勿論さ、刑事さん」
ダレル:「ならばそれを……!」
バジル:「まあなに、あとで返すよ あとで、ね」
ダレル:「後ででは遅いんだ……!」ダンッ
GM:では……使用しますか?
バジル:もういいかな?他に何か言いたい人は
エイベル:「ちくわ大明神」
GM:「誰だ今の」
バジル:「誰だ今の」
ダレル:誰だ今の
バジル:じゃあいいかな?いいかな?
バジル:つかっちゃう?つかっちゃ ていうかこれ逆に使わないっていう手がないよな?
GM:では、あなたの知るべき効用は「願いを叶える」!
バジル:1ターンでボリスさん倒せる気がしないし
ダレル:「ああぁぁクソッ!」
バジル:まあじらしてもしかたないよね いいよね?
GM:どうぞ!
バジル:願いをかなえる なんでもねがいを
バジル:では一呼吸おいてから、祈るように
バジル:満月にかざす!
バジル:願い言うのってこのタイミング!?
GM:いいよ!
ダレル:ギリギリギリギリ
GM:朱い宝石は月の光を浴びてかてかと輝きはじめる
バジル:「忌まわしき宝石よ、我が最愛の妹を、その魂を呼び戻し給え」
バジル:さっき考えた(真顔)
GM:血と宝石が反射しあい、眩しく光ります……
GM:と、宝石は一際強く輝くと、急速に光を失い始めまして
バジル:さて使命は終えた……
GM:応接間の窓を叩く音が
バジル:えっこわい
GM:ダンダン!と
バジル:「アランさんすみませんちょっと開けてきて……」
バジル:「今良い所だから……」
???:「兄さん」
バジル:アッうわきたこわい
バジル:妹名前かんがえてない!
???:「開けて」
バジル:し えー シエル!
バジル:「シエル!シエルか!本当に!」と顔を綻ばせ
バジル:適当にきめるからこうなる じゃあ宝石を
???:「本当よ。だから、開けて」
バジル:ボリスさんにハイって渡して
GM:ダンダンッ!!と
バジル:これ開けたらヤバイよなー」
ダレル:「開けるな!!!!!」
バジル:「私もそう思う!」
ダレル:「今更か探偵!!!!!!」
???:「せっかく……帰ってきたのに……」
???:「20年……私もまって、そして…………」
ボリス:これもう石を砕いても手遅れ?
バジル:「でも開けちゃう!だってこのために生きてきたのだもの!」
GM:砕く?
バジル:アッ砕く?イイヨ!
バジル:よたよた扉へ向かう
ダレル:砕けるんだ?
GM:やる、ならね
バジル:イイゼイイゼ コワイゼ
ボリス:とりあえず様子を見るわ
???:「ウフ、フ 兄さん」
GM:少女の声音はじゃあ、バジルさんが近づくにつれ
ダレル:銃に弾込めるー
GM:変質します
???:「あけて」
バジル:こわい……
エイベル:「(ウニ握りしめる)」
バジル:いたそう!
バジル:あけていいの?(真顔
ダレル:「(なにやってんだ)」
バジル:すごい開けた瞬間殺されそう
GM:あけろよ
バジル:まあやっちゃったものはしかたないね
???:「あけろ」
バジル:「シエル、本当にシエルなのかい?なんだか声がおかしいよ」
???:「シエルよ。兄さんが助けてくれる、シエルよ」
???:『だから早く』
バジル:「ちょっと低いっていうか……私のシエルはもうちょっと高くて可憐だよ」
???:『可憐な声よ?兄さんは聴こえないの?』(超低音
ダレル:「(これ今探偵の方撃ったらどうなるんだろう)」
GM:撃つ?
バジル:HP4だからしぬよいいよ
ダレル:えっ撃てるの なにそれこわい
GM:やる、って言ってくれれば色々許可するよ バジルさん次第ね
バジル:「お父さんのように低い声だよシエル……やっぱりだめだったようだね」
ダレル:気分的にはすごくドア越しにドアの向こうのものを撃ちたい……
バジル:「本当に生き返るなんて思ってなかったよ、もちろんさ」
???:『…………フフ、今更ね』
バジル:トボトボと扉へ なにしてもいいよ!
???:『でも、私は生き返ったの。生き返ったのよォ』
???:『開けろォオオオオオオオオおおあああああああああ』
バジル:「ああ、でも呼んだのは私だ、私のシエルはどんな姿をしているのかな」
ボリス:「センセイ……ゴホッ……」
バジル:ボリス君……
バジル:まあこのための魔術特技だったけど全く最後まで使わなかった……
GM:誰か、何をする、って言ってくれれば
エイベル:「あの馬鹿探偵……!!」 後頭部にウニ投げたい
バジル:では誰か何かするって言わなければ、扉を開けます
ボリス:あ、そういや私も魔術特技あるんだった
GM:大抵許可。今だとドアを開けたり……じゃあうになげる?(真顔
バジル:ウニドウゾー
GM:今まで二人を葬ったうにを(戦慄
ボリス:これって魔術判定で相手の正体を見破ったりできる?
GM:目にしたら、ね!
ボリス:石の方は?
バジル:今は扉越しだからわからないか
バジル:石壊せば何か……
GM:そう。石のほうは、ただの宝石
GM:しかも今は力を失い、心なしか軽くなったように感じる
バジル:まあ私はどちらでもいいよ、待っているものはわかっている
ダレル:いや、まだなにかつかうかもしれん……
ボリス:んーでもこれを持ち帰るのが仕事なのよね
バジル:そうだったー
エイベル:ウニシュートします
ボリス:むしろ先生が油断しきってるなら背中から切るんだけど
GM:はい、了解……では一応、2d6
バジル:きっていいよー
バジル:ふ フルボッコじゃねえか
エイベル:じゃあボリスが判定失敗したらウニ投げる
ダレル:容赦ねえ!
GM:ボリスさんの次……いや、さきにいったから うに先にどうぞ
バジル:うにこい!
バジル:これは攻撃受けたら立ち止まるってことでいいか
GM:まあ状況次第ね
エイベル:「死人が生き返る、なんて認めたら、学者としてやってられなくなるんですよ!!」
バジル:「シエル……」とぼとぼ
エイベル:(2D6) → 7[3,4] → 7
バジル:本音!!成功
GM:成功!回避不能でそのままダメージを
エイベル:シュウウウウウウウウウウウU!
バジル:ダメージどうぞ!
エイベル:1d6
Insane : (1D6) → 4
GM:アッ
エイベル:あっ
バジル:「アイダアーーーッ!!!」
ダレル:あぅ
GM:あっwwwwwwwwwwwwww
バジル:後頭部にウニを受けて死にました
GM:では
ボリス:センセイが死んだ
ダレル:なにこれすごい
エイベル:死んだの!?
バジル:バターン 「アバーッ……アババッ……」
ボリス:死因:海産物
GM:バジルさんは後頭部にうにをうけ、アバーッと倒れ
GM:バジルさんが意識を失うとともに
ダレル:倒れたらドアに向かって銃撃つ
???:『にいさん……にいさ……』バンッ!と
GM:弾丸が当たり何か黒い飛沫を上げたのを最後に
GM:やがてその姿を消しました
ダレル:おりょ
バジル:ああ……銃……
バジル:意識……意識失ってる?
ボリス:(あっ……これ逃げるチャンス……)
バジル:チャンスだよ……
GM:ということで、戦闘終了です
バジル:やったー……
GM:おつかれさまでした。

バジル:一応シエル確認したいんだけど意識不明か……
GM:そうね、しばらく意識不明……その一夜が過ぎ
GM:……翌日!
バジル:早い!
ボリス:結局最後まで生命力残ったの私だけね
GM:そうね!!!!!
バジル:結構本気でボリスさんつよい
ダレル:ほんとに
バジル:ボリスさんは逃亡済みかな
GM:じゃあまあ……そんなことあったら、皆さんどうする?
エイベル:ニンジャだ
バジル:意識不明なのでまかせる
GM:翌日屋敷で、と言う感じ
ダレル:バジルさんの様子見る
エイベル:とりあえず無実が証明できたので居座る
バジル:優しいね……
GM:やさしい……
ボリス:逃亡&失踪
バジル:失踪しちゃった……
ダレル:事情聴取……とか……
GM:ふむ。ではこの場にいるのは3名とアランです
GM:エリザベスとジョンは無罪が証明され、また日常に戻っており、ここにボリスさんはいません
バジル:意識を取り戻すタイミング……
NPC:アラン:「解決はしたけれども、もうなにがなんだか……」と
GM:意識戻っててもいいんじゃないかなさすがに……?
バジル:「やっぱりボリス君はいなくなっちゃったか……」じゃとっくってことで
GM:一応みんなに紅茶をまた出してるって体だけど ダレルさんの事情聴取に
バジル:紅茶を優雅に啜る
ダレル:事情聴取って何するんだろう
バジル:動機とか……?まあこの場で始末書かいてるとかでも
ダレル:どう報告したものかと顔が心なしか青ざめている
バジル:「一応私が知っている彼の情報をお伝えしましょう、虚偽のものしかないでしょうが」
ダレル:「お願いします」
GM:スリーサイズとか?(真顔
バジル:笑顔は消えている、スッキリしたー
ダレル:顔立ちとかさあ!
NPC:アラン:「まあなんだ、エイベル……私は君を信じていたよ。無実が証明できてよかった」
エイベル:「いえ、いろいろご迷惑をおかけしました……ありがとうございます」
NPC:アラン:「彼女たちもしばらくは大人しいだろう……」溜息を吐きつつ
バジル:「私の年齢で髪を剃るのは結構リスキーなんだがね?」
GM:ほんとだね(じょりじょり
ダレル:「傷が悪化するよりはマシでしょうよ」
バジル:「はぁ……わかめを食べればいいんでしたか……(ムシャ」
ダレル:「うわっ」
バジル:「なに、星を見上げるパイよりはおいしいですよ」
ダレル:「あれはそれなりだったような」
GM:あかんやつや(真顔
エイベル:「東洋風のレシピをまとめてきました、今度ごいっしょにどうでしょう?」
バジル:「私の味覚の琴線には触れませんでしたな……」
NPC:アラン:「ところで、あの宝石ですが……」とじゃあバジルさんに
NPC:アラン:「あ、あれもしかして、私の……?!」そわ
バジル:「ああ、それは……」と笑ってエイベルさんに視線
バジル:持ってるのエイベルさんだよね……!?
ボリス:私が持ち去った
エイベル:「えっ えーっと……何の、話……ですか?」
ダレル:えっ
バジル:ほらお風呂場のタイルから……いやそっちじゃなくて!
エイベル:何か二つあるっぽいよ!
NPC:アラン:「……あれ?」キョロキョロ
バジル:「風呂場のタイルの裏に隠されていた、あれでしょう?エイベルさんが持っているのでは?」言っちゃっていいかな
NPC:アラン:「い、いや何でもないんだ。なんでもないんですよ刑事さああああああああああああああ」
ダレル:「そういえばあれは……」
バジル:「刑事さんも知っていますよ(にこ…)」
ダレル:「詳しくお話をお聞かせ願おうか」(キリッ
NPC:アラン:「え」
バジル:「始末書が大変ですなぁ刑事さん」
NPC:アラン:「べ、べつに隠し財産とかそんな、そんなものじゃ」
ダレル:「もうどうにでもなれですよ」
エイベル:「えーっと……私はどうすればいいのやら」
ダレル:「なるほどなるほど?」
バジル:エイベルさんがもってる【隠されていた朱い宝石】のことな
バジル:わ 忘れてる!?お風呂場タイル調べたときに得たよね!?
ダレル:だよね!?
エイベル:あぁ あってるけど しらばっくれということで
NPC:アラン:ワー°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
バジル:「ちなみにそれを持ったまま屋敷を出たら、窃盗……ですよね?」と刑事さんに
エイベル:「えっ ……えーっと」
ダレル:「そうなりますな」頷き
ダレル:エイベルさんを見る
エイベル:「……私は……何も……」
バジル:「まあ観念なさいな、今ならまだなんの罪にも問われないのだから……」
NPC:アラン:「……本当に知らないのか?」では エイベルさんをちらっと
NPC:アラン:「正直……みなさんにはそっと黙っていてほしいのですよ……」
バジル:「いやー……、ボリス君がいなくなった事と、妹が生き返らなかった事を除けば、清々しい終幕じゃないか」
NPC:アラン:「あの存在がお偉いさんにばれたら、ちょっと……ね」とダレルさんの顔もちらっと
ダレル:「黙っていてほしい……?」
NPC:アラン:「あの朱い宝石は、ちょっといわくつきのものなんですよ」若干ニヤッとし
バジル:「ほう」身を乗り出し
エイベル:「……いわくつき、というと?」 表情が一瞬凍る
ダレル:「なるほどそれは詳しく知りたいものですねえ」
バジル:「ちょっと貸してくれたまえ、なにすぐ返す」エイベルさんに手を出す
ダレル:「おい」
NPC:アラン:「なんでも、持つものが次々と不幸になっていったとか……おや、みなさんこういうのがお好きで?」
エイベル:「……あぁあもう!わかりました!わかりました!渡せばいいんでしょう!!」
バジル:「なあに違ったら違ったで構わないさちょっと試すだけださあ早く!」ずいずい
ダレル:「なぜそのようなものをあそこに?」
NPC:アラン:「……やっぱり君を信じてたよ……せ、センセイはもうおやめなさい!!!!」
NPC:アラン:「そりゃだって、盗まれたらこわいでしょう」けろっと
エイベル:「石をアランさんにシュウウウウウウ!!」 全力投球。
バジル:「すぐ返すから!すぐ返すから!」わいのわいの
エイベル:超!エキサイティン!
NPC:アラン:「この宝石は……私のだ……」とじゃあぎらぎらした目で受け取り……
ダレル:「それはそうでしょうな、で、届けもしていなかったと……?」
NPC:アラン:「え、あ、いや」
NPC:アラン:「エキサイティンッ!!!!!!!」とでは抱えて風呂場に向かい……
ダレル:「やはり詳しくお話を聞く必要がありそうですな……」
バジル:「待てー!」追いかける
ダレル:「まちなさい!」追いかける
NPC:アラン:「シュウウウウウーーーーッ!!!」…………
GM:というところで、シーン終了!!
GM:なんだよこれwwww
エイベル:超!エキサイティン!!!
ダレル:エイサイティンッ!
バジル:なんだこれ!!!

GM:では、最後 これだけ。ボリスさん
バジル:ボリスさんだー
GM:特に指定がなければ長旅電車が入り乱れる、キングスクロス駅です
ボリス:あいあい
ボリス:では人が行きかう中、旅行鞄を下げて目的の列車まで歩いています
GM:誰かがたまにぶつかってきそうになりつつ
ボリス:そしてふと思い立ち、駅のごみ箱に持ち去った宝石を放り入れます
バジル:ボスン
GM:カランカラン!と発車近いよとベルが鳴ります
ボリス:最早魔術的価値を失い、組織も抜け出した自分には不要なものだったからです
GM:ぬ 抜けたんだ……
バジル:抜け忍だー!!!
エイベル:抜けたんだぁああああ!!
ダレル:抜け忍!
GM:あんなに鬼のように強かったのに!!!!
ボリス:あそこまで秘密がバレちゃね。どのみち愛着があるでもなし
ボリス:この六年を過ごしたイギリスに多少の郷愁が無いでもないですが、立ち止まるほどでもありません
GM:クール……「3番、発車しますよ」カランカランと再度車掌の声
バジル:<(もどっておいで~~…)
ボリス:列車に乗り込み、走り出していく車窓の景色を眺めていると、ふとあの探偵のことを思い出します
ボリス:あの晩全員を殺しておけばもう少しシンプルに片付いた筈ですが、なぜか手元が狂い殺し損ねたあの探偵
ボリス:まぁどのみちもう会うことも無いだろうと記憶から掃出し、駅の売店で買った新聞を広げます
ボリス:読者投稿欄に載った、ありふれた訃報文に隠された暗号を読み、次の仕事の算段を立てます。
GM:では……
GM:そのままボリスさんをのせた汽車は汽笛を鳴らし、遠くへ旅立っていきます…………
GM:…………

GM:ていうかんじで、終了していいかな!!!
ダレル:スパイや……クールや……
ボリス:オツカレサマドスエ
GM:おつかれさまです……おつかれさまです……
バジル:おつかれさまでした……!!!
ダレル:おつかれさまでした!ありがとうございました!
エイベル:おつかれさまでしたー!
バジル:探偵さんはこの後人探し専門になりました
GM:思い込んだら一直線かよ!!!
ボリス:なんか無駄に長引かせちゃってごめんね
バジル:まあ絶対ボリス君いなくなると思ったので、目的も失ったし人探しをね
エイベル:学者はこの後も変わらず学者でした
バジル:いやぁーまさか本当にPvPとは
GM:言っただろ
ボリス:容疑者と刑事が瞬く間に死ぬ……嫌な事件だったね……
エイベル:誰だ殺したの
ダレル:死んだのか
GM:死んでないですよ!!!!!!!!!!!
ボリス:爆発四散したんだとばかり
ダレル:実は途中からっ霊魂だったんだよ……
GM:し しんでる……(うにで
バジル:「ボリス君は今頃どのあたりかな~シベリアかな?アジアかな~」(世界地図)
GM:おつかれさまでした、おやすみなさい!ほも
バジル:おやすみなさい~
ダレル:おやすみなさい!
エイベル:そいでは!
ボリス:お疲れ様ー

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