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使い方が自由だからこそ

連動させては面白くないし、知ってるひとだらけでかためてても面白くないからと、わたしは、noteを自由帳として使用。
毎日はかけない
週1もかけない
きまぐれ更新で満足す

誰がどのツールを頻繁に使っているかなんて気にしてたら、わたしゃダメになってしまう。

ミクシィが盛り上がっていた時代も、アメブロのピグの初期時代も通ってきた。でも、なんせアナログなわたしは、流行に敏感なわけではなくて、その時にピタッとはまったものをやってきただけ。それぞれの世界で友ができるのも面白い。文字の交流からリアルに会うまでの時間もまたよかったり。
ここ数年での冒険はあまりしていないけど、当時は、オフ会というのに参加したこともあった。誰とでも比較的ふつうに話せても、積極的に参加していたわけではなく、友人から声がかかれば程度だったけど、あれはあれで面白かったな。

一回キリだからこその繋がりも、また気楽だったり。ツボが同じだとその後もごはん行ったりしてた。退会するときに、連絡先だけ交換して云云で、10年以上友達だったり。会うことは少ないにしても、東京に行く楽しみのひとつにするからごはんしよう!って言ってくれる友がいる。

それぞれの生活のほんの少しの楽しみな交流の場所が、いろんなツールであり、いろんな使い方であるように、欲張らずに残したり消したり。どっぷりにならないように離れてみたり。

noteを始めるきっかけは、わたしにとって温いものだった。ちいちゃな応援みたいな感じかな。だからこそ、きまぐれ更新で、リズミカルではないけれど、散歩がてらちょろっと覗き見しにいらしてください。窓から手を振って通りすぎるくらいでね( ´艸`)