2020.6.6 今年ってあと半年なの?! いい職場、性暴力について

▼今日は土日のバイト~。今日から新しい仕事を覚える。

いくつかの職場やファストフード店で働いている時、私は本当に「仕事ができない」人間であった(自分でもできてないな、と思ったが、できるようになりたいという気持ちにもなれなかった)。

でも、別のいくつかの職場や、この土日のバイトでは、私は相応に評価してもらい、温かく受け入れてもらった。私自身の中身は変わっていないのに。

「自分ができる仕事をする、あなたがいてくれて助かる!と思われる職場に行く、需要があるところに行く」ことがマジで重要。

「たとえ向いていなくても、どれだけ罵倒されても、身に着けたいスキル、やりたい仕事がある!」人以外は、これ一択です。

職場での評価って「絶対評価」では全くない。その時、その職場で必要とされている仕事が提供できるかと、その職場の文化になじめるかどうかに尽きる。「仕事ができない」というのは、それだけでは全く意味のない”形容詞”である。その人の人生の何がわかるというのだ。単に、その仕事、その職場文化が合わないというだけだ。

▼また腱鞘炎が悪化。仕事終えると足首手首いろんなところが痛い・・・これがトシを取るということ?! ほんとに右手首が痛くなるのをなんとかしたい。。。

▼Netflixで、ジェフリー・エプスタインのドキュメンタリーを見始める。若い女性を何十人も性的虐待していた人だ。

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パンデミックの語源はギリシア語の「パン(全て)+デミア(人々)」に由来する。緊急事態宣言中の記録を中心に、感じたこと考えたことを毎日記録しました。

2020年春、新型コロナウイルスに翻弄された東京都下。”一生活者”としての記録。(下)は5/1~6/10の日記を収録。

これからも書き(描き)続けます。見守ってくださいm(__)m