TwitterとInstagramとThreadsとnote
これから描くことは良い悪いのジャッジをしたいのではなく、TwitterとInstagramとThreadsとnote、それぞれの特徴を私の主観で残したくなってしまったので、それをやってみた。
という記事です♪
きっとこれからしっかりした分析のもと、それぞれの良さをまとめたレビューがたくさん上がってくると思います。
そんな素晴らしい統計結果を見てしまうと
おー!これこれ!これで十分用足りるじゃん!
じゃ、自分の感想なんて要らなくない?
と、なって挑戦をやめてしまいそうなので、
プロが練っている間に私観点の感想をさらっと残して置こうと思いまっす。
最近、愛も叫びたいのですがこういった系統(どういった?)のことをやたらと残したい衝動に駆られます。
今までの後悔の表れか、いろいろ覚悟が決まって挑戦の欲が抑えきれなくなったからか、単にそういうモードなのか。
いろいろやってみたい。
自分なんてとかおこがましいとか。
前よりなくなったけど、まだまだあります。
いいじゃない、それがあっても。
それでもやってみたい。
っぽいことやってみたくなっちゃった、てへっ
くらいの初心者のもじもじ感を出しながら、内側では本気と書いてマジと読むくらい魂メラメラさせて、やってみたくなっちゃいました。
じゃ、いくねー♡
(前置きが長い!)
noteはどこまでも長文が書ける。文字数無制限。が故に長くなりがちで、読む側はよし読むぞ!とちょっと気合いがいるかもしれません。
収益化できる。こちらは広告ではなく自分の作品そのものを販売する形ですので、プロ志向の方もたくさんいらっしゃいます。
目次をつけたり、有益に情報が段落ごとにわかりやすくまとめられていたり。
クリエイターの呼び名も嬉しい。
ひたすら想いを残すことができますし、定期的に投稿コンテストなどのイベントが開催され参加してわくわくしたり。私に合っているなと思います。
Instagramはどちらかというと写真がメイン。
ある程度長文は書けますが写真、本文、保存、ストーリーはそれぞれ独立してるので、一度部屋を出て隣の部屋に行って…といった行程が少し多いかなといった印象です。
ですがホームからの投稿の見つけやすさはとっても気に入っています。
管理次第ではアートのように残していけますし、Instagramならではのお洒落感!
得意不得意はここでは置いといて、ほんとキラキラしています。勉強になります!
Threads(スレッズ)の写真10枚掲載はすごいです!
インスタも元々そうでしたが
スレッズは写真をタップすると
背景が黒になり写真がより浮かび上がる。
横にスライドしていくとなんて素敵なの🥹と。
まるで短編映画を見ているようです。
まだどなたもフォローしていない私は写真家さん、風景(なぜか北海道多め)、犬、猫、お料理、ゴリゴリバンドマン、素敵なお姉さんが多く出てくるのですが、
先日見た10-FEETナオキさんのライブ写真、北海道の風景、ハーフカメラ?で撮った学生カップルの写真は本当に素晴らしかったです。
心躍りました!
画像は横並びに表示されるので
パラパラ漫画のような使い方や、
腕引っ張られすぎて伸びちゃったかのような
1枚目引っ張られてる人、
2〜9枚目は腕だけ、
10枚目は引っ張ってる人
を載せて横にスライドしていくとひとつのパノラマ写真のようになってピタゴラスイッチに出てきそうな芸術的な使い方もできます。
スレッズはインスタといい感じに融合してると思います。
(こういう大事なとこいい感じにと表現しちゃう自分のズルさ嫌いじゃない。笑 もうね感情の言語化がいちいち難しいです…)
これから仕様が変わってくるかもしれませんが、
検索はあった方がいいと思いますが
数字の表示は今のまま、返信だけがいいなと思っています。(願っています)
私はこのちょっと物足りないくらいのシンプルさが気に入っています。もしこの仕様がわざとであればスレッズ立ち上げに関わった人全員心理学のプロかな?と思わせる上手い具合な仕様です。
でもなんといってもこの仕様、
これを生み出したTwitterはすごい!と。
スレッズの登場で痛切に感じました!
Twitterの特徴でもある短文。
文字数の関係で伝わりきらない部分や言葉足らずで誤解を招くことは多そうです。ですますよりだの方が文字数少なく済むので、どうしてもちょっと強い印象に。
丁寧に描くとすぐ文字数足りなくなるので深い部分まで表す事ができずアレンジが効かせづらい。
私は要約が苦手なので特に。
(長文でも変な時たくさんありますが…ぴえん)
メモをスクショして画像として載せればいいのだけど、ちょっとザワつきます。例えるなら、クラスに突然帰国子女が転校してきたみたいな特有のザワザワ感があって発信側も受け取る側も…なんかザワつきます😅
ですがツイート、いいね、返信、リツイート、引用リツイート、タイムラインの仕様はやはりこの形以上はない、と感じます。
これを生み出したTwitterは本当にすごい!
あとは誰にでもどの数字も見えることや、細部の情報も入ってくる等、心理面のこれらはもうホント好みでしかないと、そう思います。
私としては、スレッズがこのまま細かい数字は表記しないでいただけたら、ということと、インスタならではのキラキラを保ちつつみんな仲良くわちゃわちゃできる場であってほしいな、と密かに願っております。
適材適所
人それぞれ自分に合ったこと、場所を自然と選択するようになっていると思います。
今はスタートしたばかりなのでみなさん模索中ですが、暫くしたら心地よい方にいくと思いますし、そもそもどちらかに決めなければいけないわけではないので、楽しみながら、行ったり来たりラジバンダリ…するんだと思います(伝われー🔥)
スレッズを見ていて思うこと。
素敵な場所にしていきたい、が
みなさんから伝わってきます。
一旦やり直したい
そんな想いも見え隠れ…。
離れてみてわかること
そこで気づけたことを共有して。
それもいいね!なら取り入れてみたり、
あなたはそう思うんだね、私はこう思うんだ😊
そっか♪じゃ、またどこかで会えたらいいね😉
な感じで。
趣味は違くても感動するポイントは同じのように
対象となるものによって意見や感覚が合ったり合わなかったり。
そんな違いをお互いに楽しめたら素敵だな、私もそうありたいな、なんて思ったりしています。
それぞれの場所でそれぞれがいい感じの距離感で
笑顔で過ごしていける気がしてならないのは
きっと私だけではないはず♡
そんなこんなで評論家っぽいことに挑戦してみました今回の記事、いかがでしたか…?
いや、いい!いいです!
お答えいただかなくて大丈夫です💦
ここ最近慣れないことしてるので胸がざわつきます🤣
挑戦した私、よくやった!😆👍
では〜
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