ふと会いたくなってしまったあなたを、ギュッと抱きしめて私が幸せにしてあげられたらいいのに。 そんなことを考えていたら 少し春の匂いがしました。毎年2月には騙されて 3月にはまた冬が来ちゃう。 あなたに手紙を送りたいのだけれど もう何から書けばいいのか分からなくなっちゃった。だからずっと待ってて、私の事忘れないで欲しいな。 カメラロールには沢山のあなたが輝いててどれも可愛くて愛おしかった。私たちが出会ったのも冬だったね。 大好きな音楽をずっと大切にできたのは あなたが居
私の家、割と古いアパートの2階、両隣には住人が。そのおかげかストーブをつけなくても割と寒くない、普段はつけていなくて、肌寒い時とシャワーの前だねポチッとする。そんな暖かな部屋ですが何故か押し入れを開けると超寒い。カーテンを開けっ放しより押し入れを開けっ放しにしてる方が寒い。変だ。
床にものがないを継続してほぼ1週間（ほぼ） 最近は朝カーテンを開けることが日課になりました 今日は洗濯機に頑張ってもらって 床のクイックルワイパーかけて ボトムスとコスメの断捨離をしました、ばいばーい 昼が平日担当になってから 日曜日はまるまる休みになりまして 掃除をしたり小説を読んだりゲームをしたり 色々時間が増えた気がする ここからゲーム時間にはいるので 寝る時間は変わってないみたい 家に出る前に布団にファブリーズをかけたり 帰ってきて落ち着いちゃう前にメイクを落と
僕だけの秘密のnote 強くなれるおまじないをかけて 祈りによく似たコバルトブルーは 君の 君だけのものだよ 星も見えない夜だから コンビニでアイスを買おう どうしようもない君だから 僕が甘やかしてあげる 月だけに咲くスズランを摘んで ろくでもないロンリーに水を 密やかに流れる涙を拭いて そうでもないハッピーにキスを 即負けの鬼畜なGAME 君がルール エンディングは僕で リセットボタンの合図で 手を繋いだら また歩き出せるよ 明日も見えない2人だから 公園で花火をし
今年は、本を沢山読もうと思う 今年は、遠いところに住んでいる友達に会いに行こうと思う 今年は、好きなバンドのライブに行こうと思う 今年は、自分の健康を大切にしようと思う 今年は、へそピアスを開けようと思う 今年は、ギターをちゃんと練習しようと思う 今年は、苦手な食べ物を1つ克服しようと思う 今年は、資格の勉強を始めようと思う 今年は、ありがとうを伝えようと思う 今年は、大好きを伝えようと思う 今年は、愛してるを伝えようと思う また1つ 世界が歳をとりました 今年もどうか、健
なにか才を持っているわけじゃない 欲しいとは思うけどそこまで頑張る力は無い 楽してなんでもできる奴になりたい、これに尽きる 何事も長く続かなくて疲れてしまう 継続が1番難関だって誰かも言ってた、誰だったかな 私が私の大切な人に与えられているもの しばらく前から考えてるけど未だにピンと来ない 大事にしたい人、みんな大事にしたいのに 力不足でごめん、ごめんと言うのも驕りなのかも 私は誰かの特別になりたかった 出来ることなら、あなたの でもそれはもう叶うはずもないので 胸の奥
暗い夜道を1人で歩く時間が好き 音楽を聴きながら、冷たい風を浴びながら、次通ったタクシーに乗ろうかなと思いつつ見過ごしながら 毎日9時に起きて8時間働いて、決まった曜日はまた夜の9時から3時まで仕事に行って、そして9時に起きる 気が付けばもう10月 早くも冬の気配が近付いてきていますね 季節の変わり目は体調を崩しやすいので、しっかり食べてしっかり休んでください 少しだけ、最近の私の変化を 髪を伸ばしています ハンコックに憧れて、最近姫カットにしました 酸性ストレー
いつからかは忘れてしまったけど、私はずっと天使になりたかった 儚くて、可愛くて、白くて、綺麗で そんなイメージの天使に私はずっと憧れていた 天使という単語が入っている曲を 気が付けば好んで聴いてしまう 天使とスーパーカー / カネコアヤノ ある女の子が、私のために歌ってくれました その日からこの歌がずっと大好きです、ありがとう DATE DATE DATE / SULLIVAN's FUN CLUB いつも私を奮い立たせてくれる ボーカルのヨシダレオくんが｢君は天使み
ただいま風邪で寝込んでます。 お盆、昼も夜も休まず働いていたからかな〜 先日友達の彼氏が仕事中倒れ、連絡がつかないと 親御さんは病院に行ってるそうなので 無事を祈ることしか出来ない、と 泣きながら電話が来ました。 結婚をしていないと、こういうことに関与できないんだな、と改めて思いました。 例えば今私は風邪ですけど 何らかの症状で突然死したとして 私の好きな人はそれを知るのにどれくらいかかるんでしょう。 一人暮らしの私の死に1番早く気づくのは誰なのか 誰にも見つから
仕事をしながら生きていくって難しい 私、やっぱり働けないのかもしれない 普通に仕事に行くことが出来ない 時間で起きて、出勤をするのがなんでこんなに難しいんだろう 起きてるし、時計も見てるのに、仕事に行けない なんでかも分からない 今日は15時半出勤だから、と12時にアラームをかけて 確かに起きて、時計を見て 気が付いたら会社から電話が来てた 「今日は15時半出勤ですよね？」って 寝てた記憶もないし 何かをした記憶もないのに もう出勤時間は過ぎていた そこから、今 まだ私は出
そういえば23歳になっていました。プロフィールを更新。
ベランダから月を見ていました お風呂上がりの火照った体を 夜風が撫でてくれるのが心地良い 「あ、流れ星。」 そう思った光はあなたでした 祈りよりも、もっとずっと輝いてた あなたはゆっくり私に近付くと 少し笑って私の額にキスをしました 私は目を閉じてあなたを感じたかった 気づくと私はベッドの上でした 「まだ、あなたの夢を見るなんて」 あなたと育てていた花 あなたが戻ってくるのを、待ち続けています
書き溜めてるもの、そのうち放出したいです
木綿豆腐、納豆、生姜、ゴマ、海苔わさびふりかけ、醤油、目玉焼きを適当にぐちゃぐちゃにしたやつがクソほど美味しいのでお勧めです
「貴方が好きな私が私を殺してく」
予期せぬ引越しが終わり、新たな職を手にし、また新鮮な世界になりました。私も新鮮な女になれるのだろうか。 なーーーんて、考えてしまいますね。 夜職は続けてるので一日の半分は働いてる私ですが、毎日忙しくて楽しいです。 久しぶりに会ったお友達とも、何も変わらずお話が出来ること、それって素敵ですよね。きっとお友達の優しさに私は気付かぬうちに助けられていたんだな、と強く思いました。 来年には同棲出来たらいいね、なんて言ってくれるあなたのために、この激務を続けていきたい。私、幸せ
