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SGDs                                               COP“何を伝えたいのか”                                ”なぜ、伝えたいのか”

【はじめに】

どもども、NTTドコモǐ‐モード関連で数兆円を失ったけれど、ちゃんとN校など運営している、夏野さんではありません。

基本的にボクが課題にしてるのは【教育】です。特に【初等教育】です。

常々感じることは『日本人はシャイだから・・・』とかをエクスキューズにして、プレゼンやネゴの下手さ具合にブランケット被ってる人が多い。

知らないことは恥ではない。知らないことを放置することは、誰も幸せにすることができない。                                    

私は2018年に、約30年ぶりに地元、別府市に帰郷した。主たる目的は90才で独居生活を送る母と残された時間を楽しくのんびり過ごそうと思い始めたのは2016年頃、残務整理に2年程度費やしたが、無事に51才で早期退職制度を利用し多少の退職金も出たし、生活する上で経済面の心配はなかった。

とつぜんの告白でびっくりしないでほしいが、私は34才のときに、愛する妻とこどもを一瞬にして失った。もう、19年になるね。 数年間はココロと目とすべての欲求がきえてたらしい。抜け殻のような期間が3年程続いた。 

自分でいうのもなんですが、見た目もそこそこイケてる、とりあえず自信だけは過剰に具有していた。

京都市の百万遍付近にある某難関国立大学でほうりつを学んだ。 一般的に毎月10万円、仕送りとして振り込んでもらっていた。 びんぼうでもお金持ちでもない家庭で育ち高校時代、なぜかアルバイト禁止令が言い渡された。なんで覚えているかというと、当時、大好きだった佐野元春さんの

的な見せかけではない恋にあこがれてた 

幼少期の子供や親御さんの為に何かできないだろうか?と教育や子育てのサポートを高校卒業まで育った町への恩返しも兼ねて、子供達やその親御さんと双方向で学びあい過ごす場所を提供しようと考えながらの帰郷だった。

別府市は国内有数の温泉観光地であるのはご存じかと思うが、一風変わったリソースが多数ある。

一つは立命館アジア太平洋大学 #APU  という学生の半数が外国人留学生で授業も英語、または日本語で行われる。

竹細工も国内有数の技術がある。

また大分県内では漁業では佐賀関で収穫される関アジや関サバなどはブランドになっており食いだおれの町、大阪や銀座などでも高級食材として食べられるが、できれば大分別府に湯治を兼ねて食しに来てほしい。

ふぐのフグアイ

意外だと思われるだろうが、フグの肝を提供できるのは大分、別府市だけである。では、フグの生産量、日本一はどこかといえば愛知県日間賀島だ

私がこのようなプロモーションを書く上で自治体からの援助補助金は1円たりとも頂いていない。子供の一時保育やアジア90カ国の家庭料理を提供する万国食堂兼(食堂内は日本語禁止)サロンもAPU学生と子供達や市民の文化交流として行う。留学生が添乗員として大分の文化を県民に伝える

現時点の夢は、大分にインターナショナルスクールを創設したり、野外フェス(80年代は錚々たるジャズアーティストが集まる”城島JAZZ In”などが行われていた)南こうせつ伊勢正三 など多くのアーティストを輩出したこともあり、九州版の、つま恋ーあの素晴らしい恋をもう一度(二日で50000人集客しました) #ウッドストックフェスのようなお祭りしてもいい

また現在は都市部では#サウナラボ#サウナ 文化が発達しているが、別府市は #蒸し湯  

とにかく現状【大分インディーズnote】は一人きりで作成しているので、スタッフが欲しいが、noteで実現したい上記プロジェクト実現を目的として。 日本国内外で豊の国をもっと知って好きになってほしい。という一心です。 まずは書き続けられる2つの理由 個人のnoteも、大分indiesnoteはこのような目的を持って書いています。自治体の力を借りないと決めたのは、いろんな不快なこともあったり、口出しされるのも嫌だからです。 でも、肩肘を張らないようにしなければと思っているわけではありません。

今現在、国内外の大学や専修学校92校から1021人の学生と教授や社会人が集まりました。 改めて、ここまで書き続けることができたのは、自分の書きたいことを書き続けたということに尽きるかなと思っています。 目に見える皆さんの反応PV数などがネクステラやスキマーズの、モチベーションになることは間違いありません。 Facebook、Instagram、Twitterにも共通していることだと思います。 ここで、冒頭の言葉に戻って。 

『何を伝えたいのか?』

『なぜ、それを伝えたいのか?』

書きたいことを書くということです。欲を言えば、書きたくてウケの良さそうなコトばかり書けたら話題にもなるのでしょうが、全国の学生さんと文化の違いについて議論しましょう。そうなるまでは孤軍奮闘で書き続けていきます。広い心でお付き合いください。 そして、大分非公式noteにお付き合いいただけたら幸甚です

ネクステラ代表 林 秀憲

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扇山


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