V.V.V.2019アワード授賞フェス「マーメイドシャングリラステージ」の感想

1.鈴鳴すばる
歌唱力がすごかった。高音部にてハウり気味だったし、審査員も言っていたが一番あってない歌を歌っていたのがもったいなかった。綺麗な歌よりも癖のある曲(椎名林檎やジャギーな歌)を聞いてみたいと思った。

2.雨ヶ崎笑虹
ガチイベで配信しすぎてて声が疲れてたのが残念。せっかく、オリジナルソングだったのに、もっと声が治った状態で聞きたかった。

3.紡音れい
男女パートある曲を男性パートだけ先にMIXした音源を使ったりして、MIXできるところアピールしてた。そして、一番、動きが大きく、しゃがんだりしてすごかった。また、あんなに動いていたら、VR機器のトラッカーの数や、線が気になった。激しい動きをしたせいで途中でヘッドフォンが外れた?り、マイクに接触していたりしていたと思う。他の人よりも動いたことによりモデルの良さが際立ったため、ホロモデルに選ばれたと思った。

4.九条杏子
一番楽しそうに歌っていた。アイドルだった!(語彙力)

初めてみたclusterのライブだったけど、VR機器の都合上、ダンスがこじんまりとする傾向になってしまうのがもったいないと感じた。それ以外はこんなに近くに見れるなんてありえない!死ぬかと思った。

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