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矢花くん、Brightestやりたいってよ。


矢花くんがBrightestをやりたいらしい。
にゅおたの私、大歓喜、大号泣。

嶺亜が上げてくれたBLACK FIREと同じNEVERLANDというアルバムに収録されていて、コンサート以外での披露は無し、良曲揃いのこのアルバムから、矢花くんが、Brightestを上げてくれた事実。

何度噛み締めても嬉しい。
嬉しすぎて歯軋りする(?)

BLACK FIREはゴリゴリのロック系なので7 MEN 侍が知っていてもまあ…なんだけど、BrightestはどちらかというとEDM系、作詞作曲にm-floのLISAさんと☆Taku Takahashiさんを迎え、電子音ピコピコ、やんわりボイスエフェクトが入っていて、演出のレーザーがそれはもう映えて美しくて幻想的で…というふうに、正直、ロックンローラー矢花くんから出てくるのを意外だと思うような世界観の楽曲で、

だからこそ、このドマイナーソング改め隠れた名曲を選んでくれたことが本当に嬉しくて。

まあ当時2017年のにゅすばには、矢花くんのお友達こと髙橋汐音くんが着いていましたし、翌年2018年には円盤に映り込んでいるくらいですし、ちょうどこれくらいの時期に「憧れの先輩:NEWS」と上げてくれてたくらいなので、思い入れある楽曲なのかも…とか思うと、それもまたエモくて。

多感で瑞々しい10代後半と
酸いも甘いも教えてくれる4部作NEWS楽曲は
親和性が高い
個人的にはそう思うわけですよ。

で、そんなNEVERLANDの中でも特にわたしのだいすきなBrightestを選んでくれたことが本当に、ほんとーーーうに嬉しいので、

勝手に歌割り考えますね。(急ハンドル)

ハイみなさん。
ここからが本編ですからねー。

Brightestの曲の世界観をざっくりお伝えしておくと、片想いしている男の子のお話です。身を捩りたくなるくらい甘くて可愛らしい歌詞が超好み。

(大光)
すれ違う度に胸がハッとするような
説明できないでも、
明確に僕は so in love
歌い出しのここは大光に任せます。大光って誰かを好きになった時になかなか認めなさそうじゃん(ド偏見)。説明できない胸の高鳴りに戸惑いつつもどんどんその子を好きになっていきそう。

(嶺亜)
Ah、今日もキミに逢えるといいな、
今どこで何してるかな。。。

キミに逢えるといいな、で胸に手を当てて考えてる嶺亜が見たい。なにしてるかなぁ、でコテンと小首をあざとく傾ける嶺亜が見たい。もはやヨジャドルみたいに思ってるとこある。やっぱり皆の恋人だし。

(克樹)
駆け出す気持ちに
ブレーキなんて存在しない
鼓動が高まるほどにもっと知りたい

ここの歌割り、本家が加藤シゲアキさんなので本髙克樹さんにします。普段の克樹はぽわぽわ〜って感じなのに、パフォーマンスになると途端に色気をまとい出すのでOMG。本家同様、大人っぽく歌い上げて欲しい。

(琳寧)
止められない、もう止めたくもない
祈りがチャンスにかわれば
叶えたい、be my baby

恋に一途で猪突猛進型っぽい琳寧に頼むしかないでしょ〜〜〜!びーまいべーいべっ☆ってウインクしてほしい。琳寧の超アイドル表情管理が大好きで〜〜〜…(以下割愛)

(今野/嶺亜)
キミはキラキラ
star of my days, yeh
(今野/克樹)
僕だけのために輝いて lady
(今野/琳寧)
きっと shining bright
どこにいたって

あんまり7 MEN 侍じゃ見ない感じの歌割りなんだけど、私はこの「メンバーひとり固定+他メンバーが歌い継ぐスタイル」の歌割りにめちゃくちゃアイドルみを感じていて、それを主:こんぴにお願いしたいわけです。完成イメージ図は矢花くん姫ポジのBeating Heartsです。
この歌割りじゃなくともこんぴは圧倒的姫ポジなので、姫みが増し増しで最高(※私調べ)ってわけ。
れあこんぴに「キラキラ」というワードを可愛く歌わせたいのと、コンカツに「lady」と色っぽく歌われたいのと、りねこんぴに「どこにいたって」と会場中を見渡してもらいたいのとでそれぞれの歌割りを決めました。この間、歌ってない4名は後ろで踊ってます。概念Beating Heartsなので。

(大光)
oh、その光り、
(今野)
いつも探しているよ

 で、踊ってた大光が後ろからやって来て、背中合わせでここをソロパ分割するわけです。
いつも2人そろうとゲラゲラおもしろくなっちゃうたいこんぴが背中合わせでかっこよくキメてくるの、最高オブ最高でしょ。
もしかして私、天才プロデューサーになれる…?(なれませんよ)

(矢花/嶺亜)
見つめていたい smile
make me crazy
(矢花/克樹)
連れて行きたいよ far,
are you ready, ready
(矢花/琳寧)
キミとならば 未来はamazing

爆イケたいこんぴの間を割ってれいれい登場したらもう、会場爆湧き間違いなしでしょ。2人揃って余裕そうな笑み浮かべて歌うんだ、そう、これがおしまいのはじまりです。
りねぽんはオタクの需要を痛いほど分かってるので、めちゃくちゃ矢花くんに絡んでくれると思います。克樹は横並びで頭こつんしそうだし、あめいじんぐ、で矢花くんの髪をなぞる琳寧もいそう。いつもありがとうりねぽん。

(大光)
Oh, どうすれば、 yeh
(唾を飲む絵文字)

(矢花)
キミは僕の baby…

ギャ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(団扇をぶん回す絵文字)

もうほんっとに、ほんっとにこのキリングパートを矢花くんにお願いしたい。会場中からギャ〜という悲鳴にも近い歓声を聞きたい。全オタクをキルしてほしすぎる。これを聴いてその場で膝から崩れ落ちたい。そんなアイドル矢花くんにやられてる私たちをちょっと恥ずかしげに、でも満足そうに微笑みながら見つめてほしい。そして、その後ろで5人にはニヤニヤしててもらいたい。披露後のさむちゅで「Brightestの矢花があざといんだよな〜」と格好のネタにしてほしい。

そうです。

わたしがPEACH!の亡霊です。

共同墓地、ここに置いておくね。

想い出の中の矢花くんを何度も反芻するうちに、どんどん私の希望が混じっていく気がして、でも映像化されてないから想い出に縋るしか無くて、きっともう想い出の中の矢花くんは原型を留めてないのかもと思うと切なくて、仕方なくて。
だから成仏するためにも、
イヤ、
成仏させて頂くためにも、

Brightestのサビ終わりは矢花くんでお願いします。

おわり。

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