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【名前】

いいだ 健一

【生年月日】

昭和59年1984年4月9日
青森県産まれ 40歳

【出生と住まい】

青森県生まれ
現在、2016年から東京都調布市在住

【モットー】

モットーは「一人を大切に」

【学 歴】

1997年 平成9年 3月
龍ケ崎市立 龍ケ崎小学校卒業
2000年 平成12年 3月
龍ケ崎市立 城南中学校卒業
2003年 平成15年 3月
茨城県立 竜ヶ崎第一高等学校卒業
2007年 平成19年 3月
創価大学 法学部卒業

【職 歴】

新卒で株式会社 法学館入社
転職し株式会社エスキュービズム入社
転職し株式会社ラクス入社
経営コンサルタントとして独立起業
2020年のコロナ禍より、公明党本部入党(広報部に在籍)

日頃より、心温まるご支援をいただき誠にありがとうございます。
私、いいだ健一は、妻と小学生の子供を育てる育児世代の40歳です。

仕事では、就職氷河期世代の一人として、苦しい時期を過ごしました。
そうした中で、スタートアップ企業の現場の真ん中で力をつけさせていただき、マーケター、事業コンサルタントとして調布市で独立起業をさせていただき、様々な企業の皆様とともに売れる仕組み構築、ニーズの創出に携わってまいりました。
そうした中、コロナ禍に直面。
高齢者の皆様、そして若者世代が安心して暮らせる未来創出のために、地元調布市、狛江市に何か貢献できないかと自身に問い、その答えが、政治分野での恩返しでした。 2020年6月に公明党本部に入党後、システム分野そして広報分野で仕事をさせていただき、山口代表や石井幹事長に随行し、全国の様々な現場の皆様の声を聞き、働かせていただきました。

少子高齢化が進む中、子育て世代や高齢者をはじめ、あらゆる世代の暮らしの充実、コロナ禍で影響を受けた中小企業・小規模事業者への支援、そして東京での多摩地域格差の是正など、課題は山積しています。

私のモットーは、「一人を大切に」です。
そして、政治は実行が全てです。
どこまでも皆さまと対話をさせていただき、公明党の全国3000人のネットワークをフル活用し、安心安全な暮らしを現実に実現してまいります。
都政に反映するべく調布市、狛江市中を全力で駆け巡ってまいります。

どうか、皆様からの絶大なるご指導、ご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

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