マガジンのカバー画像

飯田橋文学会 〈現代作家アーカイヴ〉 文学インタヴュー

24
「〈現代作家アーカイヴ〉文学インタヴュー」とは、飯田橋文学会、東京大学図書館、東京大学UTCP(共生のための国際哲学研究センター)による共同企画で、毎回、作家を一人ゲストとして招… もっと読む
運営しているクリエイター

#飯田橋文学会

飯田橋文学会〈現代作家アーカイヴ〉 文学インタヴュー 第26回 山田詠美(収録日:2022年12月20日)

「〈現代作家アーカイヴ〉文学インタヴュー」とは、作家をゲストとして招待し、自選の三点の代表作を柱としながら創作活動の通史を概説・詳説してもらうというプロジェクトです。詳細はこちら。 第26回のゲストは、山田詠美さん(作家)。聞き手は小林久美子(アメリカ文学・京都大学准教授)が担当いたしました。以下、全編を無料でご覧いただけます。どうぞ、お楽しみ下さい。 ▶︎本編 ▶︎質疑応答

飯田橋文学会〈現代作家アーカイヴ〉 文学インタヴュー 第25回 吉増剛造(収録日:2022年6月27日)

「〈現代作家アーカイヴ〉文学インタヴュー」とは、作家をゲストとして招待し、自選の三点の代表作を柱としながら創作活動の通史を概説・詳説してもらうというプロジェクトです。詳細はこちら。 第25回のゲストは、吉増剛造さん(詩人)。聞き手は阿部公彦(東京大学教授)が担当いたしました。以下、全編を無料でご覧いただけます。どうぞ、お楽しみ下さい。 ▶︎本編 ▶︎自作朗読・質疑応答

飯田橋文学会〈現代作家アーカイヴ〉 文学インタヴュー 第24回 川上弘美(収録日:2022年3月9日)

「〈現代作家アーカイヴ〉文学インタヴュー」とは、作家をゲストとして招待し、自選の三点の代表作を柱としながら創作活動の通史を概説・詳説してもらうというプロジェクトです。詳細はこちら。 第24回のゲストは、川上弘美さん(作家)。聞き手は木村朗子(日本文学研究者・津田塾大学教授)が担当いたしました。以下、全編を無料でご覧いただけます。どうぞ、お楽しみ下さい。 ▶︎本編 ▶︎質疑応答

飯田橋文学会〈現代作家アーカイヴ〉 文学インタヴュー 第23回 町田康(収録日:2021年11月19日)

「〈現代作家アーカイヴ〉文学インタヴュー」とは、作家をゲストとして招待し、自選の三点の代表作を柱としながら創作活動の通史を概説・詳説してもらうというプロジェクトです。詳細はこちら。 第23回のゲストは、町田康さん(小説家)。聞き手は矢野利裕さん(批評家)が担当いたしました。以下、全編を無料でご覧いただけます。どうぞ、お楽しみ下さい。 ▶︎本編 ▶︎質疑応答

飯田橋文学会〈現代作家アーカイヴ〉 文学インタヴュー 第22回 松浦寿輝(収録日:2021年4月12日)ダイジェスト

「〈現代作家アーカイヴ〉文学インタヴュー」とは、作家をゲストとして招待し、自選の三点の代表作を柱としながら創作活動の通史を概説・詳説してもらうというプロジェクトです。詳細はこちら。 第22回のゲストは、松浦寿輝さん(小説家・詩人)。聞き手は武田将明さん(イギリス文学、東京大学准教授)が担当いたしました。以下、ダイジェスト版を無料でご覧いただけます。どうぞ、お楽しみ下さい。 ダイジェスト版 以下、有料にて本編100分+質疑応答20分の全篇をご覧いただけます。

有料
1,000

飯田橋文学会〈現代作家アーカイヴ〉 文学インタヴュー 第20回 吉本ばなな(収録日:2019年6月4日)ダイジェスト

「〈現代作家アーカイヴ〉文学インタヴュー」とは、作家をゲストとして招待し、自選の三点の代表作を柱としながら創作活動の通史を概説・詳説してもらうというプロジェクトです。詳細はこちら。 第20回のゲストは、吉本ばななさん(作家)。聞き手は岩川ありささん(法政大学専任講師)が担当いたしました。以下、ダイジェスト版を無料でご覧いただけます。どうぞ、お楽しみ下さい。 ダイジェスト版 以下、有料にて本編80分+質疑応答22分の全篇をご覧いただけます。

有料
1,000

飯田橋文学会 〈現代作家アーカイヴ〉 文学インタヴュー 第19回 池澤夏樹(収録日:2019年3月25日)

「〈現代作家アーカイヴ〉文学インタヴュー」とは、作家をゲストとして招待し、自選の三点の代表作を柱としながら創作活動の通史を概説・詳説してもらうというプロジェクトです。詳細はこちら。 第19回のゲストは、池澤夏樹さん(作家・詩人)。聞き手は柳原孝敦さん(東京大学教授)が担当いたしました。以下、ダイジェスト版を無料でご覧いただけます。どうぞ、お楽しみ下さい。 ダイジェスト版 以下、有料にて本編90分+質疑応答20分の全篇をご覧いただけます。

有料
1,000

飯田橋文学会 〈現代作家アーカイヴ〉 文学インタヴュー 第18回 平田オリザ(収録日:2018年10月23日)

「〈現代作家アーカイヴ〉文学インタヴュー」とは、作家をゲストとして招待し、自選の三点の代表作を柱としながら創作活動の通史を概説・詳説してもらうというプロジェクトです。詳細はこちら。 第18回のゲストは、平田オリザさん(劇作家)。聞き手は河合祥一郎さん(東京大学教授)が担当いたしました。以下、ダイジェスト版を無料でご覧いただけます。どうぞ、お楽しみ下さい。 ダイジェスト版 「『東京ノート』誕生秘話」 以下、有料にて本編90分+質疑応答20分の全篇をご覧いただけます。

有料
1,000

飯田橋文学会 〈現代作家アーカイヴ〉 文学インタヴュー 第1回 高橋源一郎(収録日:2015年2月18日)

※English follows 「〈現代作家アーカイヴ〉文学インタヴュー」とは、飯田橋文学会、東京大学図書館、東京大学UTCP(共生のための国際哲学研究センター)による共同企画で、毎回、作家を一人ゲストとして招待し、自選の三点の代表作を柱としながら創作活動の通史を概説・詳説してもらうというプロジェクトです。(詳細は、こちらをご覧下さい。http://iibungaku.com/news/1.php) 記念すべき第1回のゲストは、高橋源一郎さん(作家・明治学院大学教授)。

有料
800

飯田橋文学会 〈現代作家アーカイヴ〉 文学インタヴュー 第2回 古井由吉(収録日:2015年5月28日)

「〈現代作家アーカイブ〉文学インタヴュー」とは、飯田橋文学会、東京大学図書館、東京大学UTCP(共生のための国際哲学研究センター)による共同企画で、毎回、作家を一人ゲストとして招待し、自選の三点の代表作を柱としながら創作活動の通史を概説・詳説してもらうというプロジェクトです。(詳細は、こちらをご覧下さい。) 第2回のゲストは、古井由吉さん(作家)。聞き手は阿部公彦(東京大学文学部准教授)が担当いたしました。 以下、本編90分のダイジェスト版を無料でご覧いただけます。どうぞ

有料
800

飯田橋文学会 〈現代作家アーカイヴ〉 文学インタヴュー 第4回 谷川俊太郎(収録日:2015年12月20日)

「〈現代作家アーカイヴ〉文学インタヴュー」とは、飯田橋文学会、東京大学図書館、東京大学UTCP(共生のための国際哲学研究センター)による共同企画で、毎回、作家を一人ゲストとして招待し、代表作を柱としながら創作活動の通史を概説・詳説してもらうというプロジェクトです。(詳細は、こちらをご覧下さい。http://iibungaku.com/news/4.php ) 第4回のゲストは、谷川俊太郎さん(詩人)。聞き手はロバート キャンベル(東京大学教授)が担当いたしました。以下、ダイ

有料
800

飯田橋文学会 〈現代作家アーカイヴ〉 文学インタヴュー 第6回 石牟礼道子(2016年7月15日熊本県熊本市にて収録)

石牟礼道子さんが2018年2月10日に逝去されました。 謹んでご冥福をお祈りします。 第6回は、2016年7月15日に収録したの生前の貴重なインタビューをお届けします。 ---------- 「〈現代作家アーカイブ〉文学インタヴュー」とは、飯田橋文学会、東京大学図書館、東京大学UTCP(共生のための国際哲学研究センター)による共同企画で、毎回、作家を一人ゲストとして招き、自選の三点の代表作を柱としながら創作活動の通史を概説・詳説してもらうというプロジェクトです。 第6

有料
800

飯田橋文学会 〈現代作家アーカイヴ〉 文学インタヴュー 第7回 筒井康隆(収録日:2016年10月4日)

「〈現代作家アーカイブ〉文学インタヴュー」とは、飯田橋文学会、東京大学図書館、東京大学UTCP(共生のための国際哲学研究センター)による共同企画で、毎回、作家を一人ゲストとして招待し、自選の三点の代表作を柱としながら創作活動の通史を概説・詳説してもらうというプロジェクトです。※詳細は、こちらをご覧下さい。http://iibungaku.com/news/7.php 第7回のゲストは、筒井康隆さん(作家)。聞き手は都甲幸治(翻訳家・早稲田大学教授)が担当いたしました。以下、

有料
800

飯田橋文学会 〈現代作家アーカイヴ〉 文学インタヴュー 第8回 島田雅彦(収録日:2016年10月5日)

「〈現代作家アーカイヴ〉文学インタヴュー」とは、飯田橋文学会、東京大学図書館、東京大学UTCP(共生のための国際哲学研究センター)による共同企画で、毎回、作家を一人ゲストとして招待し、代表作を柱としながら創作活動の通史を概説・詳説してもらうというプロジェクトです。(詳細は、こちらをご覧下さい。http://iibungaku.com/news/8.php ) 第8回のゲストは、島田雅彦さん(作家・法政大学教授)。聞き手は阿部賢一さん(東京大学准教授)が担当いたしました。以下

有料
800