著者はスランプをどう乗り越える?|イケハヤ文章論
「スランプ」についてのコラムを書こうと思っていたのですが、忘れていたので言語化しておきます。
まず、執筆活動におけるスランプとは、どのような状態か。定義はないので、ぼくなりに言語化すると……。
1. 「理想の文章」が書けず、悶々とする。自信を失う。
2. 文章を書きたいけれど、エネルギーが出ず、筆が進まない。
という2パターンでしょうか。これが同時に発生することもあります。
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