【※下書き】CNPが擬人化!「推し活」始まります。
5月15日発売の「CryptoNinja Partnars」ことCNP。
4体のキャラが、22,222のジェネラティブNFTとして展開されます。
バリエーションは多様で、たこ焼きになったり、ヘビクイワシになったり、クリスタルになったり、夕暮れの海になったり……。めちゃくちゃ楽しいデザイン、お楽しみにw
CNP自体も創造性が爆発しているのですが、Ninja DAOの面々の妄想力はとどまるところを知らず……。
CNPの擬人化企画が進んでいます!!!
デザインはこたえっくす先生、命名は……地味にイケハヤです(Roadさんからの無茶振りで)。
NFTを使った、ファンアート経済の実験。
そして!
天才クリエイター・大海樹鈴先生が「NFT絡めてこんな感じでやったら経済が生まれるんじゃ?」という提案をしてくれたので、天才の考えをできるかぎりまとめます……。
まず、これらのキャラにそれぞれ、「推しごと券(お仕事券)」を発行します。
①推しごと券NFT【リーリー】
②推しごと券NFT【オロチ】
③推しごと券NFT【ナルカミ】
④推しごと券NFT【ミタマ】
という感じで、4種類のNFTが発行されます。
この推しごと券は、1枚0.08ETH程度としましょう(仮の値段です)。
そしてそれぞれ、1ヶ月に5枚発行されます(これも仮)。
で、面白いのはここから。
推しごと券を買ってしばらく経つと、そのNFTが、推しキャラのpfp(SNSアイコンで使えるイラスト)に変化します!
つまり、推しごと券は「ファンアートの事前購入」という意味合いがあるわけですね。
推しごと券の収益構造。
推しごと券の売上は、OpenSeaの手数料・ガス代を除き、クリエイター陣に全額分配されます。
25%:こたえっくす先生
75%:ファンアートを制作したクリエイターチーム(複数人の場合はわけわけ)
推しごと券の利益が25,000円なら、キャラ原作のこたえっくす先生に6,250円、クリエイターに18,750円入る、という具合です。
チームリーダーとクリエイターを募集!
……という感じであっているか不安ですw
ひとまず、クリエイターチームを取りまとめるリーダーを募集します。
できれば各キャラごと、つまり4人のリーダーが集まると理想的です。
クリエイターチームのリーダーの仕事は、
・推しキャラをSNSなどで推す
・推しごと券が売れたら、チームのクリエイターに相談&制作を依頼
・クリエイターへの収益分配
という感じです。収益分配は自動化できるといいですが、立ち上げ当初は手動になってしまいそうです。
やってみたい方は、Ninja DAO内の専用チャンネルで手を挙げていただければ!(※まだできてません)
ありがとうございます!サポートをいただけると、高知の山奥がもっと面白くなります!