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日々新規事業を考えるアラサー会社員です。フムフムと思ったアイデアや記事をまとめています。趣味はPodcastとNewsletter漁りです。

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  • 公募広告賞の獲り方

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公募広告賞の獲り方 2.書き込みのススメ

こんにちは、コピーライターの清瀬です。 詳細な自己紹介は前記事を読んで頂きたいのですが、このnoteでは、宣伝会議賞などの公募広告賞で入賞するための方法論や戦略をお話していこうと思います。 前回は「数を書くのが大事というのは分かっているけど、どうやってそんなにたくさん書けばいいのかわからない・・・」という悩みに対して、 切り口×表現という考え方で誰でも簡単に50本書ける方法をお伝えしました。 (前記事はこちら) 本日はちょっと話題を変えて、 「コピーを考えるにあたり、私が

    • 公募広告賞の獲り方 1.いっぱい書きたい。

      こんにちは、コピーライターの清瀬です。 詳細な自己紹介は前記事を読んで頂きたいのですが、このnoteでは、宣伝会議賞などの公募広告賞で入賞するための方法論や戦略をお話していこうと思います。 それでは早速今回のテーマ。 広告賞の受賞者インタビューなどを読んでいると、こんなコメントが目に入りませんか? 「今年は1,000本出しました。もっと出したかったので悔しいです」 「今年は応募上限まで書いたので2,000本以上書きました。努力が報われました」 もちろん、ただ数を多く書け

      • 公募広告賞の獲り方 0.自己紹介

        はじめまして。清瀬と申します。 この記事を読んで下さっているあなたは、広告業界を志望している学生さんでしょうか。 実績を得てクリエイティブ職に転職・もしくは社内異動を目論んでいる異業種の方でしょうか。 それとも、公募賞に応募すること自体を楽しんでいる方でしょうか。 この記事は、あまたある「公募広告賞」に応募しようとするすべての方に向けて、私の経験と思考法を公開するものです。 自己紹介をさせて頂きます。 私はもともと広告業界を志望していたのですが、希望は叶わず外資系メーカーに

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