公募広告賞の獲り方 1.いっぱい書きたい。
こんにちは、コピーライターの清瀬です。
詳細な自己紹介は前記事を読んで頂きたいのですが、このnoteでは、宣伝会議賞などの公募広告賞で入賞するための方法論や戦略をお話していこうと思います。
それでは早速今回のテーマ。
広告賞の受賞者インタビューなどを読んでいると、こんなコメントが目に入りませんか?
「今年は1,000本出しました。もっと出したかったので悔しいです」
「今年は応募上限まで書いたので2,000本以上書きました。努力が報われました」
もちろん、ただ数を多く書け