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【囲碁】7万ビュー達成!と「ハネツギから学ぶヨセの基礎知識」出版のお知らせ!!

IGOcompany【U】です。

囲碁をビジネスに起業して「宇佐美囲碁教室」っていう教室を運営したり、武蔵小杉の「永代塾囲碁サロン」にて指導碁や交流会をしたり、

「新百合囲碁学園」の学園長を任されたりしながら、世田谷や麹町、大学などでも囲碁を教えて、ご飯を食べてます。

本日のnoteは、

題名そのままで、

【囲碁】7万ビュー達成!と、「ハネツギから学ぶヨセの基礎知識」出版のお知らせ!!

です。

前回の6万ビュー達成が、8月31日なので、1ヶ月ちょっとで1万人以上の方が読んで下さいました。

囲碁、大人気ですね!!

えっ?ホントですか?そんなに??って思ったりもしちゃいましたが、読んで下さった方、スキをくれた方、本当にありがとうございます!!

リアクション頂いた方のnoteは(時間はかかってしまうかもしれませんが)必ず拝見させて頂いております!!

再開した毎日noteが先日で55日続き、

前回はコロナで10ヶ月くらいで途切れてしまったワケですが、どうにか1年間はコツコツ書き続けようと思っている次第です。

最近は嬉しいことに色々な人に有料記事を購入してもらったり、このnoteを読んで教室に遊びにきてもらったりしているので、こうやって(拙い文章ですが)書き続けることも意味があるんだなぁと実感しています。

コツコツnoteを書き続けることで、「囲碁」の魅力を(少しでも)広めていけたら嬉しいです。

それから、

ちょっと宣伝ですが、

有料マガジンの紹介文を、ちょっと変更してみました。

こちらです。

「ご覧いただき、ありがとうございます。noteの有料記事をまとめたマガジンです。今までの有料記事を読むことができ、これから2032年まで10年間は書き続ける有料記事を『ずっと』読むことができます。また、Amazonで出版している私の書籍と関連したnoteもございます。今の段階でも5980円よりは(だいぶ)お得になっているマガジンです。囲碁教材を販売しているnoteにもアクセスできるので囲碁の普及にも役立てて下さい。」

10年間書き続けるって言い切ってしまったので、頑張っていこうかなと。

(※有料記事が50本を超えたりしたら値段を上げることもあるかもしれませんが…)、

10年で5,980円ってことは月に50円なワケです!

もし宜しければご購入下さい(Dマーケティング)!!

この後、

紹介するヨセの本の内容も、

明日か、明後日のnoteに有料記事として公開しようと思っています。

というワケで、

【囲碁】ヨセを知る最初の一歩「ハネツギ」から学ぶヨセの基礎知識

という本を出版しました!!

内容としては、本当に初歩の「ヨセの基礎知識」になります。

1目のヨセを紹介して、

メインテーマは、こちらの「ハネツギ」。

上の参考図のA、B、C、Dのヨセの価値(目数)と意味を説明できるようになることを目指す本です(上のハネツギについて、もう分かっているよって人は、購入しなくて大丈夫です)。

あと、出入り計算も紹介しています。これは難しいので、あくまでもっと知りたい人用の問題ですと注釈をつけています。

Aに打つ価値(目数)は?

この本の95%以上は、

ヨセの最初の一歩の、本当の本当に基礎知識の部分を基本手筋「ハネツギ」を通して、やさしく、ゆっくり。順々に解説しています。

今まで出版されているどのヨセの本よりも(おそらく)丁寧に解説しているつもりです。ちょっとでも、ヨセって基本も分かってないなぁってモヤモヤしている人は是非ぜひ読んでみて下さい^^。

kindle版のサンプルも上のリンクからご覧いただけます。

藤井聡太先生が八冠になって、お隣の将棋界はだいぶ盛り上がっていますが(僕は将棋ファンでもあります)、囲碁もそれに負けじと頑張って行きたいなと!!

それには、兎に角、(微力でも)発信し続けることだと思っているので、頑張って毎日noteを続けていきたいです。

自分で言うのも何ですが、

囲碁でご飯を食べている普通の人って結構珍しいと思うので、今までの経験から得た知識や情報などを、

このnoteで、ある程度の「価値」として提供出来たらなとも思っています。

囲碁に興味を持ってもらえたり、囲碁を仕事にしたいって人が増えれば増える程、囲碁界にとっては良い事尽くしだと思うので(拙いながらも)アウトプットを続けていきたいですね。

それでは、本日はこれくらいで。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!



サポートありがとうございます。コロナの影響もあり、今囲碁界はどんどん縮小していっています。どうにかしたいと思っている方は多いと思います。まずは小さな一歩から、囲碁の本を買ったり、近くの囲碁サロンに行ってみたり、周りに囲碁を教えてみて下さい。サポートは囲碁普及に使わせて頂きます。