コピー化社会だからこそ誰にも真似できない事を

セレッソの恋人が発売中止になったようだ。

面白い恋人とかもあったが、結局それもトラブルを起こしてたような。

前回でも書いたけど、とにかく今の時代は誰かが革命的な物を作ったり、理論を発表したらコピー化されたものが出回り始める。

音楽なんて典型的なものだ。歌ってみた、弾いてみた。それだけならいいけど、自分のものの様にしている人達。なんかそれっておかしいんじゃない？と毎回思う。

自己啓発ブログもそうだ。自己啓発ブログは結局誰かが既に唱えているのを自分が発見したように記事を作るのだ。

自分はとにかく「何を言うか」より「誰が言うか」で判断する方だ。

顔の見えない自己啓発ブログなんて、一切信じない。

むしろ、情報の蔓延化、コピー化社会を作っている要因なので滅べばいいと思っている。

どうせ、その自己啓発ブログを書いている根本的な背景は、「自分の生活費」なのだろう？

そうじゃない自己啓発ブログを教えてほしい。見てみたい。

誰にも真似できない、自分だけの、オンリーワンの話を聞いて、見てみたい。