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2020/8/7 AAJUGイベント Alexa Live Recapのスーパー走り書きメモ

※めちゃくちゃ走り書きなので、内容が間違えている可能性があります。
※出てくる人で、「私の名前出さないで」という方いましたら教えてください。修正します。
※勝手にaajugの画像使ってしまっています。問題あればお申し付けください。別の画像に変更します。

イベント概要

Alexa Liveに参加した人の感想等をシェアする会

Web API for Games スタートダッシュガイド

By Voice App Lab コバヤシトールさん

Alexa Liveでスキル「ゲームボックス」がWeb API for Gamesの事例として紹介された。
「ゲームボックス」はプレビュー版だったWeb API for Gamesを使って開発したもの。(今は誰でも使える)
(PV放映を挟む)
 ・パーティーゲーム
 ・HTML5メインで実現している
「子供が直接Alexaを呼ぶシーンは流さないで」という通達により、イベントでPV流せなかった。。。

Web API for Gamesざっくり説明
 基本的にWebでできる技術は使える
 意外とサクサク動く
 事例は海外にはいっぱいある
 日本には2個くらい?しかない(サイバードさん)
 Alexa-Webhook-HTMLの相互関係
 APL同様にDirective作って送る。URI載せる。

スキル側で、HTMLの初期化をしておく。
HTMLの中でAlexaオブジェクトを作成していく。

コバヤシさんの目論見;
起動後にHTMLキックして、インテント、スロット、発話全部HTMLで
やれば超楽かも??
 →簡単にはいかなかった。。。

シーン描写はVue.jsを使った
サウンドはHOWLER.jsがおすすめ
デバイスごとに再生に遅延がある。
Echo Show 5, 8 は遅延が大きい
HTMLでテキスト読み上げはできない…
Webhookを使ってAlexaに返す(getResponse叩く的な)
マイクオープンもHTML側でやろうとすると不安定
これも、Webhookを使ってAlexaに返す(getResponse叩く的な)

☆Web API for Games短所
・実機デバッグが大変
 →vConsoleを使用した
・ISPロジックはHTMLでは書けない
・起動が遅い

☆Web API for Gamesおすすめポイント
・楽しい、感動的(開発していて)
・ロジックをHTMLに載せれば、開発が楽
・画面付きデバイス増えると思うので、今のうちに学んどいた方が良いと思う

Skill Development Part

By 松葉さん、山田さん、篠崎さん、中嶋さん、長田さん

APL1.4について
ドラッグアンドドロップ、アニメーション強化
篠崎さんより
 ユーザージェスチャーのサポート
  onPress以外にもいろいろイベント拾えるようになった
 標準コマンドのhandleTickプロパティ
  無限ループが可能になる
  画面タッチで止まらない!!
山田さんより
 「戻る」が標準で実装された
 オーサリングツールへのリンクを貼れる

APL for Audio
音声とmp3をミキシングできる
山田さんより
 APL-AはAPLと似たような書き方になる
 6種類のコンポーネント を使って構造を作る
 Silenceという、沈黙するコンポーネントもある
 Transformersを使ってspeech型への変換も

Skill Resumption
 前に呼んだスキルに戻ってこれる
 バスが来る時間とか、調理で時間かかる作業の後にスキルに戻ってくるとか
Alexa for Apps
 アプリのなかでAlexaを呼べる
中嶋さんより
 両方とも外で使えるスキル、というユースケースを想定している
 イヤホン、リングなどの外でも使えるデバイスの話という感じ
 Alexa Everywhereを感じる
 日本だと、VUIはスマスピ前提で語られることが多い。日本ではモバイルでのAlexaはあまり使っていない。

 Skill Resumptionは、UXを高めるユースケースを想定してスキル設計・実装していくことが大事
 使う側もどういうふうな使い方をできるかを学習する必要がある。
 イベントで出てきたスキルの分類
  コンパニオンスキル
   →既存アプリの機能をAlexaで実現する
  スタンドアロンスキル
   →Alexaスキルだけで完結する

 外国には、Alexa BuiltInのスマホが存在している
  →SiriやOK Googleみたいなことができるスマホがある
山田さんより
 逆に、Siriやgoogleがアプリ連携するやつはあまり発展してない。

Quick Links for Alexa
 URLリンククリックだけでAlexa スキルを起動できる。
 USでpreview
長田さんより
 Amazonのページに「試す」みたいなリンクで誘導できたら面白そう
NFI ToolKit
 スキル名を1個に固定せずにAlexaスキルを起動できる。
長田さんより
 申請済みの他のスキル名を上書きできる?

Device Part

By 伊東さん

デバイスメーカー向けが多い、IoTよりかも
Alexa Connect Kit(ACK)
 Alexa Built-Inプロダクト開発用のキット
 スマートホームスキルを作るには、デバイスメーカーがクラウドを用意しないとならなかったが、ACKがあれば、デバイス用のクラウドを作る必要がなくなる。
 AmazonがACK Moduleというハードウェアチップを提供してくれるようになった
 デバイスメーカーはチップを搭載させればいい
 SDKはC++ベース
 CLIやSDKは発展途上
 コンソールがあるので、コンソールでデバイス管理ができる。

AVS Device SDK
 AVSを初めてやる人用のチュートリアルのセッションだったという感じ。

Alexa Smart Screen SDK
 APL Core がデバイスに組み込みできる

AVS for AWS IoT Core
 簡単にAWS IoT Coreと接続できるようになった

Frustration Free Setup
 デバイスのセットアップ(Wifi Zigbee? Bluetooth)が簡単にできるコンポーネント
 0秒にすることを目指している
 セットアップ用のクラウドを使ってセットアップが自動で実施できる。
 TP Linkは採用済み。プラグをさせば即繋がるらしい?

Smart Home Skillのベストプラクティスの話
 Smart Home Skill Evaluation APIがask cliに追加された
 Devコンソール上でEnd to Endのテストが楽になる。
 Devコンソールでいろいろな分析情報が見れるようになってきている。

全体通しての感想

USでプレビュー、のような、日本では利用できないものもあるけど、Alexaは確実に、急速に進化していると思いました。
個人的な考えですが、VUIに限らない話ですが、日本の技術関連の文化は基本的にガラパゴス化していく傾向があると思っています。
VUIとしてうまく機能することプラス、日本にフィットしたスキル開発をしていくことが必要で、それを実現するために必要な技術はなんなのか、開発者一人一人が自分なりに逆算して、その上で今回のAlexa Liveのなかで追加された内容をうまく自分の開発に取り入れていければ効果的なスキルの作成に近づけるのかな、と思いました。
個人的に気になっている技術は、どれだろう。APL1.4の画面タッチしてもコマンド止まらないってやつかなあ。

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