リドリースコット監督の映画ナポレオンがもうすぐ終わりそうなので、映画館に見に行きました。夫がワーテルローのDVDを持っていたので、ワーテルローと比較した感想を書いてみます。 リドリースコット監督のナポレオンは、ナポレオンの生涯を2時間38分の長さで描いているで、ナポレオンについての知識がほとんどない人にとって、わかりやすい作品です。夫は戦争映画のほとんどを見ているため、この映画は、事実を歪曲した描写が出てきて、頭に来るだろうから見に行きませんでした。 1970年のイタリア
膝の調子が治っていませんが、2回に渡って山手西洋館のクリスマスを見てきました。このコースを歩くと1日に1万8000歩は歩くことになるので、足を痛めている人は無理をしない方がいいです。西洋館の室内は、エレベーターはなく、階段です。今回撮った写真は(タイトルの写真は別の方の物です。)自分のブログかインスタで使った物もあります。 山手西洋館の素晴らしいところは、入場がすべて無料なことです。赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットなどのイベントは、入場料が500円かかります。(アプリをダ
ポイ活は数年前に少しだけやったことがありますが、すぐに飽きてやめてしまいました。趣味で好きでやっている人は、それでいいと思いますが、私には、あわなかっただけです。 おでかけ情報を投稿したら、ポイントを与えると言うサイトを見ました。ここの母体の会社は、コピペの名誉棄損で問題になったようです。横浜で一番おすすめの場所が、シーパラだそうですが、横浜市民がシーパラを一番におすすめするとは、考えられません。 交通のアクセスが悪すぎることと、乗り物系の施設を喜ぶのは、子供や一部の若者
1,2か月に1回、昼下がりに横浜の関内で開催されているカンツォーネカフェに参加することが、生き甲斐になっています。 学生時代の日曜日にNHKFM放送で、ラテン中南米の音楽、カンツォーネなどが沢山放送された番組がありました。スペイン語を学んでいたので、中南米音楽を聴き始めたのですが、カンツォーネを聞いた時、メロディーの美しさにうっとりとしました。ラジオで聞いた音楽のレコードを探しに行き、イヴァザニッキさんが来日したときは、コンサートを聞きに行きました。 3年ほど前に、関内で
習い事が終わってからJRに乗って家に帰ろうとしました。電車から降りて出口に向かうとき、パスケースの中に入れておいたSuicaがなくなっていたことに気がつきました。鞄の中を見ても、入っていません。駅員さんに清算金額を払い、駅から出ました。Suicaについてはあきらめたところ、記名がしてあったので、みつかったことがわかりました。 身分証明書を持っているか聞かれましたが、マイナンバーカードや運転免許証は、持ち歩いていません。身分を証明するものがなかったため、このJRの駅の落とし物
昨日チャーリーとチョコレート工場を見直したので、今日早速ウォンカとチョコレート工場のはじまりを見ました。色鮮やかな夢の世界がスクリーンいっぱいに広がる映画です。箱根のガラスの森美術館の庭園にあるガラスの植物を見た時のような感動を覚えました。 ウォンカが若かった頃の話ですが、2005年のティムバートンによるチャーリーとチョコレート工場とは別物と捉えた方がいいです。ティムバートン版は、アメリカの映画と言う印象が強かったのですが、今回の映画は、イギリスドラマに出てくる街並みを見て
チャーリーとチョコレート工場は、2005年の10月8日の土曜日に映画館で見た記録がありました。ジョニー・デップが出る映画だから見てみようと思ってみました。でも映画を見た直後は、正直言ってあまり面白いと感じなかったです。チョコレート工場の映画だから、チョコレートが食べたくなるような映画かなと思ったら、違いました。出てくるチョコレートは、あまりおいしそうではなかったです。 チョコレートがおいしそうな映画としたら、2000年のラッセ・ハルストレム監督のショコラをおすすめします。ラ
足が少々痛かったのですが、赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットにでかけました。無料のガーデンスペースでは、犬グッズを販売するイベントが開催されており、沢山のわんちゃんが楽しそうに過ごしていました。ドッグラン では、ものすごい速さで走っている犬たちがいました。 クリスマスマーケットは、入場料が500円かかります。赤レンガ倉庫のアプリをダウンロードすれば300円になるので、アプリを見せて入場しました。 正直な感想としては、クリスマス用品などの買い物をするのでなければ、500円出
2011年9月11日に同時多発テロが起こりました。普通ならこの地に旅行などしないでしょうが、私たちは旅行をキャンセルせずに、2週間ほど後にワシントンDCとニューヨークに行きました。 その頃は、有給休暇が年に10日取れるかどうかと言った環境で働いていましたが、1年に1回は、1週間以内の海外旅行をしていました。航空券は7月頃に予約をし、ワシントンDCのB&B のスワンハウスとニューヨークのホテルの手配もそのころに行いました。 当時ニューヨークには、学生時代の親しい友人が駐在し
Paypayの本人確認登録で、マイナンバーカードの「厚みの撮影」がどうしてもできなくて、諦めました。ネットにやりかたが書いてありますが、どうしても台形の中に厚み認識させるよう機能しません。私が使っているのは、ヨドバシカメラで勧められて、5000円で購入したRedmi Note JE(アンドロイド13版)です。Paypayはほとんど使っていなくて、普段の買い物は現金払い、電車に乗るときはSuica、スーパーでの買い物は、そのスーパーのカードにチャージして支払います。 ガラケー
何年間も放置しておいたフェイスブック、X(twitter)、インスタを使い始めた所、インスタが一番気分が悪くなるような広告やダイレクトメッセージが来る可能性が高いことに気が付きました。 フェイスブックは、学生時代の友人や面識がある人だけに公開しているので顔写真が写った物も投稿しています。広告が多いと思いますが、スルーしています。 友達でフェイスブックをやっていると見知らぬ外国人からのメールがしつこいから、やめてしまったという人がいます。彼女はきれいな人で、誰でも見られる状
Netflixのメイドの手帳が面白かったので、ステファニーランドさんの原作も読みました。生活保護を受けていたシングルマザーが小説家として、自力で道を開いて行く、元気な気分になれる爽快な本でした。ネットフリックスのドラマと小説は多少違う所もありますが、(黒人の女性弁護士は、原作にはなかったような気がします。)Netflixのドラマは、原作のイメージを損なわない優れた仕上がりだと思いました。 ハウスクリーニングの仕事を専業で20代の女の子がするのは、きついでしょう。オフィスや駅
スペインタイルを輸入する会社で働いていたころ、スペインとのやりとりはFAXからWindows95の入ったパソコンに切り替わりました。インターネットの事がわからないと困ると思い、横浜駅の近くにあるドスパラと言うパソコンショップで、富士通のFMVを購入し持って帰りました。今ならデスクトップのパソコンを持ち帰るような疲れる事はしないです。 当時のインターネットはシンプルで今のような動画サイトはありませんでした。Eメールで海外に瞬時にメールを送信できることが、革新的に感じられました
相鉄駅の二俣川沿線に10年、希望ヶ丘・三ツ境の中間地点で12年暮らしています。実家は横浜市の保土ヶ谷です。子供のころからずっと横浜で暮らしていたので、横浜の変化をこの目で見てきました。 相鉄線のホームページで以前地元のタウンライターが情報を書いているサイトがありました。東京方面の電車とつながるようになって、このサイトは閉鎖されました。現在同じような名称で存在している物は、以前のサイトとは別物です。 昔、相鉄沿線の会社で働いていた時、相鉄styleのタウンライターもしていた
毎朝両親が寝ている隣の部屋から、朝7時になるとTBSラジオの「サラリーマンニュースショー、朝のファンファーレ」が聞こえてきました。それが目覚まし時計がわりでした。 中学生になって、自分専用のラジオを買ってもらったときは、夢中になって聞いたものです。深夜放送を聞き始めたのは、中間テストや期末テストに備えて、夜遅くまで勉強することになったときでした。 TBSラジオのパックインミュージックでは、野沢那智と白石冬美の「お題拝借」が面白かったです。今のNOTEのように、ネタになるテ
映画館で見た映画で、今月CSで何回か放送されました。アマプラでも今は無料で見られるようです。 映画を見ていると監督や俳優が以前どの映画に出ているか気になるのですが、スマホで調べるとストーリーがわかるなくなるため、家で映画を見る時は、スマホを見ないようにしています。映画館で隣の席に座っている人が映画上映中にスマホを使うと腹が立ちます。スマホの光が明るいからです。私の一つ隣の席の外国人がスマホで会話をしていた時がありました。すぐ隣なら注意しものです。 監督 ジェームズ マンゴ