見出し画像

こんなに知らない!?カラダの真実 【第94話 注射の恐怖】

関節への注射は恐ろしいことが2つある。
関節を腫れさせると感覚が鈍くなり
より怪我をしやすくなることと
小さな傷ではあるが、本来外と繋がらない
領域に進入してしまうことだ。

解説:
注射は要するに感覚を鈍らせて
痛みをごまかす一手段にすぎない。

しかも、傷口は穴のサイズであるが
深部から表面まで繋がってしまい

そこの滑りが悪くなった結果
様々な症状を引き起こすことは
思いつくはずだ。

注射は安易に打たない方が良い。
人の身体には元々、注射と同じくらい
優秀なシステムはたくさんあるからだ。

卒業させる整体院
いっせいさん

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?