「ゴジラ-1.0」がアカデミー賞視覚効果賞 日本映画で初

「ゴジラ-1.0」は、第2次世界大戦直後の東京を舞台に、ゴジラと元特攻隊員らのたたかいを描いた作品。視覚効果賞はスタッフが受賞するケースがほとんどで、監督の受賞は「2001年宇宙の旅」のスタンリー・キューブリック以来、2人目の快挙となった。
朝日新聞デジタルより抜粋】

日本の映画界がますます世界から認められる事を期待し嬉しく思います。おめでとうございます!


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