サタオと過ごす三日間
絵画:船曳信世
朗読:五十田淳
ダンス:山田いづみ
重厚で愛溢れる時間が流れました。
牙を奪う密猟者に、きっと生きたまま顔面を切り取られ亡くなったサタオを想い踊った。
そのには恨み以上に群れを案じるサタオの想いが強く伝わって来た。
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