どうにもならない

浮き沈みをくり返している。生理のせいだといいな、と、希望的観測中。

いまはすこしだけ浮いてる。起きる前は底辺まで沈んでいた。作品を読まれないことがどうしてもどうしても本当に悔しくて、ずっと泣いていた。ここまでの感情に陥ってしまうのはまれなので、自分でもびっくりしている。もう少し諦観的だったはずなのに。

話に対して期待をしすぎたのもあるし、わりと頑張って書いた話だからだと思う。まだ内蔵が焼けるようで、そこには悔しさだけじゃなく、妬み嫉みもあるんだろう。いやだね。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?