べつにそのままのわたしでいい

投げやりな真夜中。今日はわりとやさしい真夜中。

文字を打ちたい気分になってくれたので打ってる。とくに話題はない。いつもどおりの私自身。優しくはないが、冷たくもない。おいしいものが食べたい。

「環境の均一化」とか「主張は感情が含まれてこそ」的なことを語りたかった。でも前者はちょっと横暴だし、後者は特定少数へ向けたものなのでまぁ別に～って感じだ。あと全然関係ないけど、突然匂わせツイが増えるとびっくりする。なにがあった。どうしたんだ。

意外と昨今のあれこれでもや～としているのか、おいしいものを食べたい欲求が日に日に増している。あまり外食をしてないせいかもしれない。うまいもんが食いたい。ダッグワーズとかクッキーとか。主に甘いもんを。あとインスタントじゃないラーメンとか焼き肉とか。

今は今好きだと思うものにがむしゃらになっている。以前と比べたら失礼だけど、反応があるので素直にうれしい。母体が以前よりでっかいせいもあると思う。でも前のが嫌かって言われたら別に嫌じゃないし、書きたいと思ったら書くと思う。ちょっと使命感は減ったけど。

私は好きが持続せず、なにか新しいものにハマったら以前の好きが玉突きのようにボーンと飛んでっちゃう性分なので、転がっていった前の玉を拾って懐にしまって、うまいこと見返す癖をつけなきゃなと思っている。

ていうか前はちょっとオンリーワンすぎたよね。それが笑える。それはそれで楽しいし、正直ぜんぜん不満もないけど、いやマジオンリーワンドマイナーだったな？って笑っちゃうんだホントに。

反応なくても書けるゾンビな私にとっては誰にも邪魔されることのない居心地のいいカプでもあるから、今後落ち着いてもずっと好きなままだったらいいなと思う。でも燃料来る前にサ終来そうだな、とはわりと本気で思っている。

そうしたら原作沿いのもうひとつの話を書くべきかもしれない。さまざまなはなむけとして。でもきっとしばらくショック受けるんだろうなぁ。うう考えたくない。

今いちばん好きなのはド王道ではないけど描いてる人・書いてる人・好きな人がいるのをきちんと観測できるふたりで（なにせ以前はカプ名で検索するとほぼ私のツイートしか出てこなかった）自分から距離を縮める気はないけど、そういう人たちがちゃんといることになんとなくほっとしている。以前はそんなことなかったから。

他にも結構好きなカプはあって、ド王道だったりそこそこだったりやっぱマイナーだったりとさまざまだけど、変な嫉妬とかなしに、みんなを好きなままでいられたらいい。拗らせて変な地雷を作りたくないのだ。まじでやだよねそういうの。

とにかく相変わらず交流しませんスタンスで創作やってるけど、その気楽さと自由さがやっぱ私には合ってるように思う。どこにも属さないがゆえにしがらみもなく、なにをしてもたまたま引っ掛かった人にしか反応されない、ってのは過度な期待も負担もなくて良い。私は好きにやりたいのだ。心底。

そんなわけで、今日も書いてるし書いてるし書いている。自分の愛を形にしてげーげー吐き出している。アクナイのガチャは結構調子良いです。

油そば食べたい。お酢をどばどばかけたのが良い。おなかがすいた。