誰か、どうか、私の鼓膜に、あふれるくらいの孤独を流し込んでくれ

夜と真夜中のさかいめのダンス。孤独はやさしい、やさしくない。
タイトルとかポエムってるけど中身はただの日常系雑談だ。ご愛嬌。

ぼんぼやーじゅの中を揺蕩っている。ねむいけどねむれるような心地ではなくて、とんでもなく甘いものを欲していたので砂糖を入れすぎたホットミルクを飲んだ。相変わらず空腹中枢はちょっと馬鹿になっていて、手当り次第なんでも食べたい。いや、いまは二郎系ラーメンをものすごく食べたい。実は食べたことがないのだ。

食べたい、というよりはずっとなにかを口に入れていたい、という感じに近い。暇だから食べたい……みたいな。これ典型的なデブの思考回路だな。幸いにもまだ人生の中で一度も太ったことはないけど、そろそろそっちの方に舵を切っちゃうんだろうか。太ったらいよいよデブでブスの王道オタク腐喪女ロードを邁進してしまうので避けたいところだ。いやマジ、洒落にならんぞこの容姿じゃ。

髪を切った当初は少年のようで非常に満足していた髪もすっかり伸びてしまって、わりと冗談抜きに童貞オタク×地味おばさんのハーフアンドハーフみたいな容姿になっているので髪を切りたい。でもこの時勢で美容院もやっているんだかいないんだか……不要不急かと言われればそんなに焦ってないけど、また少年に戻りたいし一回バチッと金髪にしたいんだ。やっぱり。

オタク方面はさして賑やかなこともなく、ツンツクツーンといった様相。まぁマイペースにいけばいっかな?と楽観視している。ひとつ前の記事にも書いたけど、そのへんの界隈に属しているわけでもないしね。ゆっくり自分の好きなように、自分の好きを追ってけばいいかなと思ってる。

文字打ってると文字打ちたくなる。病気か。まぁ創作者なんてみんな病気みたいなもんだ。狂ってないとできない。そして楽しく狂い続けるにはなにかしらの「クスリ」が要る。それは人によって違っているから、それぞれがそれぞれに効くクスリを見つけて、摂取し続けなくちゃならない。それが切れたときの怖さと虚無を知っているから。「維持」って、きっと、そういうもんだ。

なんとなく出た話題だったけど面白いな、これ。別の機会で掘り下げられたらうれしい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?