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バトルノート!! その7 武器!宝石!…あれ?

みなさん、ごきげんよう。
今日もバトルノートのキャラを紹介していこう。
紹介していきたいのだが、今日は謝らなければならないことがある。
前回のルルミに関係する点で間違いがあったのだ。
そちらの詳細は後々記載する事にしよう。

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ルルミルぞく ルカミル 10さい
ルルミルぞくはほうせき、ぶきとゆうもののざいりょうち
ぶきとほうせきならルルミルぞくにおまかせ、
5さいからならい、15さいにはぶきづくり
10さいはほうせきをたんとう
ルカミルはとくしゅな子で5さいにどうじにぶき
ほうせきがつかえる。

ハートオノ
とくにふりまわせばつよいかも?

ルルミルぞくのルカミルが登場だ!!ナチュラル"ル"縛りもここまでくると執念を感じる!当時の私はルの響きもしくはルの文字そのものが好きだったのだろう。
ルルミルぞくは宝石や武器(を作る素材)の材料、鉱石が発掘される場所に住むしゅぞくだろう。ルルミルぞくの生活には宝石加工や武器作成が密接にかかわり、バトルノートの世界に出回っている様々な武器や装飾品の産出国なのだろう。
当然、ルルミルぞくの子供達も幼い時から宝石加工や武器作成に携わる。5さいから鍛冶場に出入りしたり鉱山に連れていかれたり、英才教育もビビるレベルだ。
しかし、その英才教育のおかげもあって、ルルミルぞくの作る武器や装飾品は高レベルのものを一定量供給し続ける…そしてその武器を使った争いが今日もどこかで起きているのだ。
ルカミル、純粋におさげが可愛い。10さいにして15さいで始める武器作りをこなす秀才、にしては嫌味っぽくなさそうで純粋にものつくりを楽しんでそうだ。10さいの女の子がオノふりまわす絵面も良い。分かっているな。
ハートオノ、名前もそのままだし、名前に違わず性能もそのままで潔い。うちゅうやせかいの力なんていらねえ。力こそパワー。オノをふりまわせば強い。古事記にも書いてある。

ルルミの紹介でルサーラぞくはドワーフなんじゃね!と考察したが、ドワーフなのはルルミルぞくだった。
ルサーラぞくは小さいたにに住んでいる小さい種族…だけだったのだ!!!
ドワーフの要素をルサーラぞくとルルミルぞくで分割したのかな?
バトルノートエアプでした。当時の思考を読み取りつつ紹介しているのにも関わらずこの体たらく。すみません。

ただ、ルサーラぞくは特別な武器。ルルミルぞくは大量生産の武器。ふたつのしゅぞくは似ているものの、差別化がされているのは興味深い。

ルルミルぞくについたリブルと謎のドラゴン使いは、新しい武器を作ってもらうのだろう。…ぷウぷウを鍛冶場で強化したりする絵面は何も分からないが、謎のドラゴン使いは装備とか買ってそう。
しかし二人のおこづかいだと足りなくて……アルバイトするのかなあ。

まだまだバトルノートの世界は広がるぞ!お楽しみに!
おしまい


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