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わたしがnoteを始めた理由

どうも、さむです。
今回は、「わたしがnoteを始めた理由」について書いていきたいと思います。

1.「自分の話」が好き

昔からそうなんですが、わたしはとにかく「自分の話」をするのが好きです。
「自分は何が好きなのか」「自分が何を考えているのか」を人に話すのが大好きです。それを伝えることによって共感をしてほしいわけではなくて、「そういう風に考えている人がいる」ということを知ってほしいと思っているからです。

何か物事を考える上で、間違った意見はないと思っていて、自分とは違う意見の人がいても、変に反論するよりも「そういう風に考えている人がいるんだな」と思った方が気が楽になると思っているので。

初対面の人に対してよくやりがちですが、まず自分の話をします。
先ほど、「何か物事を考える上で、間違った意見はない」という話をしましたが、やはり人間って難しい生き物で、合わないと思った人と共生していくのは難しいわけです。なので私の話を聞いたうえで「合う合わない」を初対面の時点で判断してほしいと思っているので、わたしは自分の話をします。

2.「自分の話」に対するブレ

上述のとおり、自分の話をよくするのはいいんですが、わたしの中に「第三者視点」で「わたし」を見ている存在が常にいます。(中二病的な話ではなく大真面目に)
第三者視点のわたしは、自分の話をするわたしに対して「それ本当に自分の気持ちなの?」ということを思っています。(めっちゃややこしい)
その第三者視点のわたしが出てくると、「自分の話」がブレてしまうことがあります。結論、どのわたしであっても「わたし」なので「自分の話」をしていることには変わりないのですが、なんとも言えないモヤモヤしたものが残ってしまうのがすごくいやだな~と思ってます。(何の話?)

3. わたしがnoteを始めた理由

結論、わたしがなぜnoteを始めたのかというと、

自分の話が大好きで、そのとき感じたことをきちんと整理しておきたい

からです。自分の話をするのは大好きだけれど、自分の話にブレが出てしまう。そうなってしまうと、自分が本当に話したいことはなんだったのか、という風にモヤモヤするのがいやなので、きちんと気持ちの整理をするためにもnoteを始めようと思ったわけです。
もしそれを後々見たときに「違うな」と感じても、この記事を書いた時点のわたしがどう感じていたのかを記録するためでもあります。

あとは、いい意味でブログほど肩肘張らなくてよさそうだなと思ったのと、純粋にUIやUXが直感的でわかりやすいと感じたからです。

なんかあまりうまくまとめることができませんでしたが、
これからもいろいろな記事をかけたらいいなと思っているので、
何卒よろしくお願いいたします!

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