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0.【人生第1の目標】アート庭園とは

「人生の目標は?」と言われた時にイドは
「アート庭園をつくること」と必ず答えます。

その理由はこれまでに家族や仲間と育った時の
さまざまな「空間」がイドの人生では特別と意識しているからです。


ですのでこれからはアート庭園という
「アートと食事場のある広大な日本庭園」をつくる事で
今以上に特別で長く続く空間が実現できる。
と思って人生第1の目標にしています。


しかし言葉で言えばこの目標は「将来の夢」に過ぎません。

つまりこの夢を現実にするため
「実現の目標」として明確にとらえる必要があると思いこの記事を書く事にしました。


そんな今回の記事は
「イドが体験した空間について」と
「つくるための活動」を書いています。

1番目の記事なのでかなり大まかですが
イドは「ただアート庭園をつくりたい」のではなく、
アート活動で自分を表現するための作品としてつくっています。


ですので「面白い映画を観終わった時の何とも言えない感情」や
「テーマパークでの物語を楽しめる時間」のような価値も提供するためにこのプロジェクトは進んでいます。


「日本生まれの、日本文化を表現した、日本に存在する異世界空間」

この目標を実現するために今からアート庭園について明確化していきます。



まずお伝えしたいのがアート庭園のコンセプトは
「潜在意識を意識して未来の成功をつくるサポート空間」です。


なぜかというと2023年現在、日本では成功に向かうための「意識を進め続ける環境」が少ないと思ったから。

たとえば娯楽が充実していたり、
周りの意見に振り回される環境にいたり、、


イドもそうだったのですが
「お金持ちになって成功したい!」と思っていても現状の生活や環境に慣れてしまっているため、成功に進みづらい人は多いと思います。

そのため個人の豊かさは変わらず、
社会の豊かさも変わらない2023年の日本が存在していると気づきました。


そしてほとんどの人が理想を願えば好きなコトをしたり、
お金持ちになりたい、と思っているのも事実です。

「そんなのは甘えだ、成功する人は行動している」と言う成功者もいるけれど、
イドは過去の歴史に続いて仕事やパソコンが簡単に手に入る現代みたいに、「成功も簡単に手に入る時代」をつくりたいと思ったのです。


それからWEBが発展している現代ではフリーランス、DAOという言葉があるように「個で活動できる」環境が多くなっています。

そこでイドは思いました。


成功に必要なのは「成功したいけどできない」という潜在意識をねじ曲げるほどの「意識体験」。

簡単に言えば「自分と向き合い続ける時間」なのでドラゴンボールの「精神と時の部屋」のような空間が必要なのです。

*精神と時の部屋は外の世界よりも時間がとても速く流れる空間なので、
1年過ごしても外の世界では1日しか経過しない不思議な部屋のことです。

しかしそんな部屋を今のスキルではつくることができない。

まだまだ学ぶことはある。

なので
「信念」と「仲間」と「環境」が充実している空間があればスムーズな実現に近づけるのではないか、、
と思いました。

なぜなら現代の世の中は
「娯楽の充実や、周りの意見に振り回されやすい環境」が多くて成功まで遠回りしてしまうので、

その環境と距離を置いて適切な空間にいれば世の中の時間は同じでも成功に「速く」近づけるからです。


つまり
異世界で自分と向き合う時間、
協力してくれる仲間、
サポート環境のある空間をつくることで
精神と時の部屋のような建物をつくることができると思っています。

・「信念」は自分と向き合う時間をつくれば見つかります。
・「仲間」は人と時間を多く過ごせば会えます。
・「環境」は時間に余裕があればつくれます。



それからアート庭園で過ごす感覚のイメージは、

・「日本庭園に居ると和の心で穏やかに集中できる」
・「ディズニーランドに居ると幸せに集中できる」

そんな風に潜在意識を意識することに集中できる空間です。



要するにイドのつくるアート庭園とは
「本当にやりたいコトの実現をサポートする空間」の事です。


本当にやりたいコトができれば、
できないコトのストレスやネガティブになる時間も減り、余裕のある生活を実現できる。

とイドは体感しているのでこの価値を伝えるために今日もアート庭園の実現に進んでいます。






では、そんなアート庭園を
「建築物として」つくるためにどうするのかというと、

イメージは東本願寺

瀧安寺、

東山慈照寺(銀閣寺)、

のような造りと雰囲気や、、


バリ島のバンブーハウス、


カルフォルニアのAppleの本社、


そんな昔ながらの文化を感じさせる和のナチュラルな空間と、
近未来で再生エネルギーがつくれるシンプルな設計を融合させた建物です。



それからフランスの文化を表現したルーブル美術館のように日本の文化を伝える美術館スペースや、
丸テーブルの食事ができる料亭の空間も考えています。

そして費用としては数十億以上の規模を目指しています。


まあどれだけイメージに近づけて、どこまでつくれるか。
という話しになってくるので明確な費用の数字はありません。

例えば100億の資金をつくれた場合
自然環境を多く整えることもできますし、
現代の技術ではAIのような機械も導入できるので
その価値に見合う規模の「異世界空間」と「サポート」を行うことができます。

あくまでも金額は多ければ多いほどイメージに近づけるという意識です。


ですのでそんな大規模の建物や、資本をつくるために「アート庭園の明確化」「実現する人との繋がり」「資金集め」が必要です。


・「アート庭園の明確化」はこの記事のような言語化や、アイデア、建築のイメージを描いています。 

・「実現する人との繋がり」はアート庭園が明確化してから必要なタイミングでアプローチをかける予定です。
現在は資金集めと庭園や建物を見てイメージを定めることに専念しています。

・「資金集め」は資産運用の学びと実践をくり返して増やす事と、ピカソの様な価値のアート作品をつくるNATURAL HUMANのブランド運営をしています。


つまり建築物として実現するために2023年の現在は「アート庭園の明確化と、活動の時間を増やす資金集め」を行っています。



そしてつくりたい空間が「日本庭園」の理由はイドが10代の頃、「日本庭園の縁側で過ごしている」と言う将来のビジョンをみたからです。

そのビジョンは今でも1枚の画像としてイメージできているのですが、いつどんな時にみたかはあまり覚えていません、、


その時は「日本庭園にいる自分」としか認識していなかったのですが、
その後20代になり、アート活動をはじめてから様々な日本庭園を観光したり「侘寂」や「間」のような日本の文化を知り続けているうちに魅力を感じ、
文化を未来に繋げるためにも現代版の日本庭園、
つまり「アートを感じる異世界日本庭園」をつくりたいと潜在意識でも意識するようになりました。


それからイドと同じように
「本当にやりたいコト」を意識する人が成功までの道を迷わないで手に入れるため、
アート活動を通じて「成功できない潜在意識をねじ曲げる異世界空間」
という成功を意識するアート庭園をつくることがイドを含めて世の中のためになると信じているからです。


もちろん成功までの道で起こる様々な経験は迷っていても「成功すれば」良い経験になると思っています。

しかしネガティブな経験が少ない方がスムーズとも思っているのでアート庭園を通じたサポート環境が現代には必要なのです。



つまりこの記事をつくっている2023年現在、
まずは本当にやりたいコトをひとつ成功することが日常のネガティブを減らすキッカケにもなります。

そしてひとつ目の成功という「経験」を手に入れてから次の成功に向かい続けるエネルギッシュな生き方がイドは「人生の面白い過ごし方」と思っているので

「人生がつまらない」と思っている方は
「本当にやりたいコトを探す自分との時間からはじまる成功までの道のり」をぜひとも味わっていただきたいです。


そしてイドもそんな環境が体験できる「アート庭園」をつくるために
潜在意識を意識する方法を実験し続けて、
建物の実現に向けた道のりを歩んでいます。


ですのでアート庭園を実現するにはアイデア、技術、資金などを使う「つくる人」と「体験する人」が必要になり、
人という点を線でつなぐ意識の関係が重要です。


もし、この記事を読んで「つくる」「体感する」コトにご興味をもたれた方はイドとアート庭園についてお話をしませんか?

少しでも世の中のストレスを減らす空間を実現するためのサポートを行ってくれる方はSNS等のメッセージにてご連絡お待ちしております。


それでは今日も成功へ進みましょう!




NATURAL HUMAN『潜在意識を意識』
アート活動人「I°」(イド)


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